嗚呼、悲しいではないか!
フルフォードレポート(7/2)
(以下一部転載)
まだですか?日本の場合。よろしくです。
ブーゲンビリアの金塊の話はまだまだ信用できませんが。。。。。
天皇中心とする満州連邦ができるのか?その中のひとつが統一朝鮮となる?
マクロンとメルケルを早く引きずりおろしてくれ、安倍も。
とうとう、プーチンが欧州委員会の委員長になるらしい。。。
着々とトランプ政権は仕事をしている。うらやましい日本。


Mutual Aid Japan
【Ray:闇の幻想がますます人の心から遊離し始めています!】フルフォードレポート(7/2)
(以下一部転載)
Ray:闇の改革の最終段階は、今の動きを本当に実現させるということです。それは南北朝鮮問題を持って世界平和が実現するというシナリオです。ベンジャミン氏も張り切っています。宇宙プログラムのしかり、地球市民の覚醒を度外視したこれらの計画は、闇が崩壊に向かうシナリオを自ら演じているに過ぎません。目が覚めるまで、さらに混乱は続きます。


『文殊菩薩』
九月の国連総会で二回目の米朝首脳会談か
(以下一部転載)
『ニューヨーク・ポスト』誌の報道によれば、九月にニューヨークで開催される国連総会に金正恩が出席する可能性があるという。
また、トランプ政権はそれに合わせて二回目の米朝首脳会談を開く可能性についても検討しているとのこと。
九月の国連総会では金正恩が非核化についての演説をする可能性もあり、総会では朝鮮戦争終結についても話題になりそうだ。
同じ九月にはウラジオストクで開催される経済フォーラムで、南北朝鮮首脳が招かれ朝鮮縦断鉄道とシベリア鉄道の連結も話題となる。
日本側から九月の国連あるいはウラジオストクでの日朝首脳会談の打診もなされているようで、東アジア情勢は九月に再び激震しそうだ。


《櫻井ジャーナル》
米国の国家安全保障会議に朝鮮問題で和平を嫌うネオコンが入り、注目されている
​(以下一部転載)
 アメリカのNSC(国家安全保障会議)にアンソニー・ルッジエッロが加わったことが話題になっている。この人物はネオコンに属す朝鮮の専門家で、朝鮮半島の和平進展を望んでいないと見られているからだ。現在、NSCを仕切っているのは国家安全保障補佐官のジョン・ボルトン。平和的な人物とは言えない。
 6月12日にアメリカのドナルド・トランプ大統領と朝鮮の金正恩労働党委員長はシンガポールで会談したが、その段取りをつけたのは韓国の文在寅大統領。その文大統領はロシアのウラジミル・プーチン大統領と連携、ロシアと戦略的な同盟関係にある中国は朝鮮と接触していた。
 米朝首脳会談が実現された後、6月22日に韓国大統領はロシアでプーチン大統領と会い、平和的な朝鮮半島の非核化を目指すことで合意、さらに国境を越えたエネルギー・プロジェクトを推進し、FTA(自由貿易協定)に関する話し合いを始めことを決めたと伝えられている。その韓ロ会談が行われた日にトランプ大統領は朝鮮を「尋常でない脅威」だと表現している。
 朝鮮半島の緊張緩和は韓国、ロシア、中国が連携して実現した。アメリカは朝鮮を東アジアの軍事緊張を高める仕掛け、中国侵略を実現するために火種として使ってきた。その朝鮮を韓国、ロシア、中国の3カ国は押さえ込むことに成功、朝鮮半島問題で主導権を握った。こうした展開はアメリカの支配層にとって好ましくない。


DEEPLY JAPAN
イラン訪問断念らしい
(以下一部転載)
イランへのアメリカの一方的だが波及効果の大きい制裁を巡っては、欧州は言うことデカいけど本気度はまだまだ試されているところ。
それに対してインドとトルコは、その制裁は俺らと関係ないという切り口を維持してる。要するにアメリカの国務省の言うことを聞かないと銀行システムを通じた決済に支障をきたすおそれが大なので各国が戦々恐々なわけですね。
しかし、イランはインドの外交方針のかけがえのない一部、とインド外務省は言っている模様。
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Iran to remain integral part of India’s foreign policy
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だから後は、ドルを使わないエンティティ―を作って取引するという恰好以外ないでしょう。トルコなんかは輸入の1/3ぐらいが、中国、ドイツ、ロシアなんだから、ユーロというより、人民元取引の方にコミットすることも合理的な選択としてありかもなと思って、興味深く見てる。
という中、安倍ちゃんは今度こそイランを訪問するのではないのかとの観測もあったのだが、どうも断念っぽい。
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首相、欧州・中東の4か国訪問…11~18日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00050113-yom-pol
 安倍首相は2日の政府・与党連絡会議で、ベルギー、フランス、サウジアラビア、エジプトの計4か国を11~18日の日程で訪問すると表明した。
 首相はベルギーの首都ブリュッセルで、日本と欧州連合(EU)による経済連携協定(EPA)の署名式に臨むほか、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議への参加も検討している。
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イランよりNATOを取るんですかとも言えるね。まぁそうなんだろうが。
いずれにしても、なんというか日本ってせっかく戦後作って来た、いろんな国との独自の付き合いを捨てて、the West 一辺倒の、親イスラエル国家へと変貌しつつあるというより、もはやすっかりそんな感じになった。
それは別の言い方をすれば、東インド会社150年目の勝利みたいなものだと思うが、そもそもこのアングロ・シオニストのネットワーク自体の将来性にも陰りはあるわけで、これで終わりじゃないですね。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
北朝鮮をめぐるニュースは、FIFAワールドカップの陰に霞んでいるけれど、水面下で動いており、「7月15日」を境に大きく動き出す
(以下一部転載)
 東ヨーロッパ初のロシアで開催されている第21回目の2018FIFAワールドカップ(6月14日~7月15日)最中のいま、北朝鮮にかかわるニュースは、影を潜めている。これは、ニュースになっても、FIFAワールドカップの陰に霞んでしまうことから、米、中、ロ、韓、朝が意識的に、表立つ動きを控えているからだ。だが、アヒルの水かきの如く、水面下では、「7月15日」を境に次の展開に向けて、大きく動き出すという。ただし、総合情報誌が「『外交の安倍』という虚名」(トランプに次いで、打つ手は他力本願ばかり。政権はただ拉致問題を政治利用するだけだ)とヤユしているように安倍晋三首相は、「蚊帳の外」のままで表舞台に出る幕はない。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情勢判断である。


田中龍作ジャーナル
【築地移転】 氏子知らぬまま水神様を勝手に遷座のバチ当たり
(以下一部転載)
 「10月、豊洲新市場開業」。小池都政が記者クラブメディアを使って喧伝する築地市場の豊洲移転は、新市場が開業した瞬間に機能不全となるほどの致命的欠陥がいくつも指摘される。
 焦る移転推進派は、ひとつでも既成事実がほしいのだろうが、手をつけてはいけないものにまで手をつけてしまった。築地の守り神である「魚河岸水神社」の先行遷座である。
 「水神様」の名で信仰を集める魚河岸水神社は、関東大震災を受けて魚河岸が日本橋から築地に移転する際、遷座してきた由緒ある神社だ。大震災に伴う火災でも燃えなかったという神話もある。
 ところが水神様に火の粉が降り注いできた。水神様を管理する「魚河岸会」の会長らが豊洲への移転推進派であることから、水神様の遷座まで勝手に決めてしまったのだ。魚河岸講に年間個人会費1万2千円を払い続けてきた業者たちの多くには何の相談もなかった。


かっちの言い分
福田前次官のセクハラを暴露した女性記者、処分せずは朝日テレビの見識。
(以下一部転載)
前福田財務次官がセクハラで辞任したが、朝日テレビの女性社員がその事務次官のセクハラした際の音声を録音し、それを週刊誌に提供したことをについて、朝日テレビは「社員を処分しない」とした。この記事が、朝日、共同通信、毎日などたくさん出ている。どの記事も「記者処分しない」という表現が使われている。前福田次官も今回の女性記者の行為を裁判に訴えると息巻いていたが、裁判所に告発したというニュースは見たことがない。
今頃、「処分しない」と出てくる自体、かなり出遅れ感が強い。また、敢えて「処分」しないという話に違和感がある。個人的には、女性記者がセクハラ記事をオープンしたことが処分の対象になるとは全く思っていなかったからだ。それほど「処分しないことが」記事になるほど大問題になるか不思議でならない。
なぜ、忘れた頃、敢えて出てきたのは、政府側から処分すべきとの圧力があったのではないかと思っている。政府側は、次官を首にしたからには、女性記者も処分せよとの圧力があっても不思議ではない。その圧力に対して、女性記者を守ったことは朝日テレビの見識である。