シャンティ・フーラの時事ブログ
トランプ大統領はジョン・ブレナン元CIA長官の機密情報に触れる権限を剥奪 / 飛行機(Q400)の墜落事故は、生贄の儀式が行われていたケトロン島を空爆するための秘密工作
2018/08/16 10:10 PM
(以下一部転載)
 冒頭の動画をご覧になると、今後、大手マスメディアの浄化が行われることがわかります。トランプ大統領は、ジョン・ブレナン元CIA長官の機密情報に触れる権限を剥奪しました。また、コミー元FBI長官ら9人の元高官らの権限剥奪を、検討しているとのことです。 CIA御用達のCNNなどの大手メディアが粛清されるのも、時間の問題だと思います。
 “続きはこちらから”は、最新のQ関連情報です。報道によると、 8月10日にシアトルのタコマ空港で、民間機1機が管制塔の許可を得ないまま離陸、約65キロ離れた島で墜落したという事件がありました。操縦していたのは、空港のグランドサービス部門で働いていたリチャード・ラッセル氏ということになっています。操縦免許を持っておらず、ビデオゲームやフライトシミュレーターで操縦を覚えた男が、ボンバルディアQ400を盗んで、自殺を図ったということになっています。
 ところが、真相は全く異なるようで、実は、民間機が墜落したケトロン島には地下基地があって、そこにはリチャード・B・ラッセル(原子力潜水艦)が保管されていたというのです。民間機はリモートコントロールで操縦されており、このカバラ集団の秘密基地は、飛行機をエスコートしていたF15戦闘機の特殊兵器によって破壊されたとのことです。
 引用元の記事には、さらに詳しい情報があり、ケトロン島には、メキシコに本社があるセメント会社のセメックス社の工場があり、ここでは生贄の儀式が行われていたとのことです。記事には大変興味深い記述があり、“特定の血統(マフィアとイエズス会の血統)による秘密のアジェンダがある”と書かれていて、そのアジェンダというのは、昆虫の形をしたエイリアン(キメラ族)が地球に定住することができるように人口削減をすることだというのです。この記述から、この基地が闇の館(ブラック・ロッジ)に通じる表のイルミナティに属していたことがわかります。
 コブラは、カバールの頂点にアルコーンとキメラが居て、キメラが上位の存在だと言っています。そして、しかもそのキメラは“昆虫型(クモ形網の動物)の生命体で、ヒューマノイド体に転生したもの”だとのこと。彼らが空軍を操り、地球の隔離政策の維持に努めているとしています。
 昆虫型エイリアンなどと言うと、ほとんどの人は、この段階で拒絶反応を示すと思いますが、エメリー・スミス氏の証言を聞くと、イラスト入りで詳しい説明をしていることから、 実在すると思われます。空想でデタラメなことをしゃべっているとは考えられないほど、エメリー・スミス氏の証言は詳細にわたっており、質問に対しても、よどみなく答えているからです。
 今回の情報で、ようやくカバールの全体像が見えたという感じがします。また、彼らが殲滅されるのも時間の問題だとわかります。


シャンティ・フーラの時事ブログ
トランプ大統領がトルコに大規模経済制裁を課し、トルコリラは暴落してトルコ経済は危機的状況に ~こういった圧力や制裁は、返ってエルドアン大統領に、“シリアに対する彼の計画”を完全に諦めさせるものになった~
2018/08/16 10:40 PM
(以下一部転載)
 2016年7月に、トルコでクーデター未遂事件がありました。トルコ側はこのクーデターを支援していたという理由で、アメリカ人宣教師のアンドリュー・ブランソン氏を拘束していました。アメリカとトルコはお互いに拘束されている容疑者を交換する取引をしていたようですが、取引はまとまらず、トルコは交換取引を撤回したようです。このことにトランプ大統領が激怒し、トルコに大規模経済制裁を課すことになりました。この制裁に市場が反応、トルコリラは暴落。トルコ経済が危機的状況に陥っています。
 “続きはこちらから”は、今に至るトルコの状況を明確に説明した、驚くべき記事です。3.11以降、世界情勢を理解する上で様々な記事を読んできましたが、この記事ほど明快で的を射たものを見たことがありません。少々長い記事ですが、じっくり腰を据えて読む価値のあるものだと思います。引用元で、全文をぜひご覧ください。
 エルドアン大統領の性格から考えて、トランプ大統領のトルコいじめに屈するとは思えません。藤原直哉氏のツイートを見ても、トルコはイランとの繋がりを強くし、ロシアとの同盟関係をより強固にするのは、ほとんど明らかに見えます。要するに、トランプ大統領による圧力や制裁は、返ってエルドアン大統領に、“シリアに対する彼の計画”を完全に諦めさせるものになったといえます。
 エルドアン大統領が生き残るには、アメリカにひざまずくか、ロシアとイランに近づくしかないわけですが、後者であれば、エルドアン大統領はシリア戦争を完全に終わらせることに同意せざるを得ません。
 どうやら、トランプ大統領は非常に頭が良い人らしく、世界の再編に向けた行動を着々と行っているように見えます。


《櫻井ジャーナル》
サウジアラビアでダーイッシュの考え方を持つ人物と当局の部隊が銃撃戦
2018.08.16
​(以下一部転載)
 リヤドの北西にある​アル・ブカイリャで銃撃戦​があり、爆弾を仕込んだと思われるベストを着た人物を「無力化」、病院へ運んだとサウジアラビア内務省は8月15日に発表した。その襲撃者は「イスラム国(ダーイッシュ、IS、ISIS、ISILとも表記)」の考え方を信じているという。
 ダーイッシュはサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団を主力とするジハード傭兵で、アル・カイダ系武装集団と本質的な違いはなく、その歴史は1970年代終盤、ジミー・カーター政権の国家安全保障補佐官だったズビグネフ・ブレジンスキーが始めたアフガニスタンでの秘密工作から始まる。その工作をカーター大統領は1979年7月に追認している。
 この秘密工作で使われた戦闘員の主な供給源がサウジアラビア。この国で国教とされているのがイスラム系カルトのワッハーフ派だ。このカルトを権力基盤に据えた体制を作り上げたのはイギリスにほかならない。ムスリム同胞団には様々な考え方の人が参加しているようだが、少なくとも一部はイギリスの手先として活動してきた。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
天皇陛下は、「平成最後の戦没者追悼式」でトランプ大統領の重要決定を受けて、「戦後の長きに渡る平和な歳月に思いをいたしつつ」という一節をお言葉に付け加えられた
18/08/16 09:34
(以下一部転載)
 「戦後の長きに渡る平和な歳月に思いをいたしつつ、ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い・・・」
 天皇皇后両陛下は2019年4月末の譲位を控えて「平成最後の戦没者追悼式」(8月15日、政府主催、武道館)に出席され、天皇陛下は在位中最後となる追悼のお言葉を述べられた。このなかで初めて「戦後の長きに渡る平和な歳月に思いをいたしつつ」という一節が付け加えられた。天皇陛下は、小沢一郎代表、キッシンジャー博士らに支えられて世界恒久の平和と繁栄を目指す「新機軸」実現の先頭に立たっておられる。この一節は、トランプ大統領が下した重要決定を受けたものである。とくに「9月の自民党総裁選挙で3選」を果たして「憲法第9条」に「自衛隊明記」を図ろうとしている安倍晋三首相を痛烈に諌める「大御心(天皇陛下の意思)」言い換えれば、恒久平和と繁栄を願う「皇祖皇宗の遺訓」を述べられた。ここで思い出されるのは、明治天皇の御製「よもの海みなはらからと思ふ世に など波風のたちさわぐらむ」(1904年にロシアと国交断絶した御前会議のあと詠まれた)である。「2度と過ちを犯してはならない。波風を立てるな」ということだ。なお、また、小沢一郎代表は、談話を発表し「現政権は自衛隊を歯止めなく、世界中に派遣できるような安全保障政策を進めています。果たして偶然でしょうか。戦争も、犠牲者も、不戦の誓いもすべて簡単に忘れてしまうのでしょうか。そういうことが今、われわれに問われています」と国民の覚醒を求めた。


シャンティ・フーラの時事ブログ
映画『最後の一滴まで ヨーロッパの隠された水戦争』予告編(日本語字幕付)~世界の水道再公営化の流れを知ることで、水道法改正案の異常さを一人ひとり皆が認識するために!~水守れ、ニャ~♪
2018/08/16 11:00 AM
(以下一部転載)
 2018年6月の国会にて、水道法の改正案が審議され、今まで以上に民間企業が水道事業に参入しやすくなるような改正が検討されてしまいました。なんとか成立は免れましたが、9月からの臨時国会においてはおそらく再び水道法の改正法案が審議されるとおもわれます。
 この水道法の改正案が成立してしまうと、おそらく水道事業は民営化されて、結果的にウォーターバロンと呼ばれる水メジャーに貢ぐという形になってしまうのではないでしょうか。そして水道料金は値上げされ、水道にはフッ素などの化学物質が入れられてしまうのかもしれません。
 ヨーロッパを見てみると、2008年の欧州債務危機によって深刻な打撃を受けたギリシャやポルトガル、アイルランドなどの国々は、水道事業の民営化が押し付けられています。しかし片やパリ市やベルリン市では水道再公営化が進んでいます。そして2000年以降、世界では835件以上の水道再公営化が行われてきているとのことです。
 こうした世界の水道事情について、犬HKを筆頭として寿司メディアが報道することはまず期待できませんが、ここにヨーロッパでの水事情を伝える『最後の一滴まで―ヨーロッパの隠された水戦争』というドキュメンタリー映画があります。そしてPARCさんがこの映画の日本語版を制作するためのクラウドファンディングを募っています。
 PARCさんは、たとえ目標金額に達することが無くとも映画の日本語版は作るとしています。それは、こうした世界の水道事情の実態や再民営化への流れを広く知ってもらい、そして、国会で水道法の改正法案が一方的に審議されて成立してしまうようなことがないように、全国各地の市民や自治体議員・国会議員に水道民営化と水道サービスのあり方についてのまともな議論を始めてほしいとの思いがあるからです。


田中龍作ジャーナル
【辺野古発】埋立て土砂投入はホントに延期されるのか 台船は名護沖に待機
2018年8月16日 14:17   
(以下一部転載)
 政府は明日17日に予定していた辺野古埋め立ての土砂投入を延期した、との見方が広がる。9月30日投票の沖縄県知事選への影響を考慮したためとされる。
 ただ、辺野古と同じ名護市の本部港沖には、赤土などを満載した台船6隻が待機しており、政府のゴーサインが出れば、いつでも土砂投入できる状態だ。
 伊波洋一参院議員は今朝、キャンプシュワブゲート前の集会で「(政府は)土砂(投入)の準備を進めていると思う。県は(埋立て承認)撤回の手続きを継続してもらいたい」と訴えた。伊波氏は自身のTwitterでも「不意打ちを食らう恐れがある」と警戒を呼びかけている。
 安倍政権は工事が遅れた場合、翁長知事個人を相手取って損害賠償を請求するとしていた。今度はそれが副知事に来る。生来の政治家ではない副知事が、そのプレッシャーに耐えられるだろうか。政府はそこを見透かしてくるだろう。
 赤土等流出防止条例にもとづき、政府は土砂投入を沖縄県に通告しなければならないが、すでに17日の投入を通告している。沖縄県が撤回しなければ、通告は活き、非合法ではなくなる。
 埋立て土砂を投入してしまえば辺野古は県知事選の争点にならなくなる、というのが元々の政府の目論見だった。息詰まるような神経戦があす(17日)日没まで続く。


richard koshimizu official website
保険金殺人で一石二鳥、儲かりまんな。
(以下一部転載)
あーそうか、エンバーミングのもう一つの目的が….わかったような….
国立病院の医師が、非正規ルートで、保険金殺人被害者の臓器を取り出して、お金持ちの患者に移植。
腎臓移植を待っている人が12000人。順番待ちに平均14年7か月。順番待ちで15年も人工透析をやっていたら、体が持たない。大金を積んで、裏ルートで早いうちに移植。世ゴロ協さん、保険金と臓器移植でダブル収入。
以前は、中国の死刑囚の腎臓をもらうルートがあって、イスラエル人と日本人が列をなしていたけれど….今は、北朝鮮の政治犯かな?でも、衛生面や術後の対応など考えると、日本の国立病院がベストかな?やってるな、こりゃ。ねー、統一●会さん。
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yiwai
ん〜ん、ひょっとすると、保険金殺人の更なるメリットが臓器売買だったりして…:『死後の臓器を即摘出。。。』
うまく行けば犯人グループの心配も停止…


ネットゲリラ
生きて虜囚の辱めを受けず
(2018年8月16日 17:42)
(以下一部転載)
北朝鮮で捕まった「映像クリエイター」なんだが、ネトウヨ系の言動をしていて公安と接点があったと言われていて、どうも、公安が雇ったスパイじゃないか? という話が出てきたんだが、ちなみに公安には北朝鮮の二重スパイが入り込んでいるので、そういう情報も筒抜けになっている。
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中国、そして今回の北朝鮮による拘束を見て、1999年に日経新聞記者(当時)杉嶋岑氏が北朝鮮にスパイ容疑で拘束された、日経新聞記者北朝鮮拘束事件を思い出す。
帰国後、杉嶋氏が書いた『北朝鮮抑留記 わが闘争二年二ヶ月』(草思社)によれば、杉嶋氏が日本の公安調査庁(以下、公安)に協力して提供した資料がことごとく北朝鮮当局の手に渡っていたことを指摘している。つまり公安に北朝鮮の二重スパイがいる可能性を示唆しているのだ。
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このところ中国でも公安筋の外注スパイが何人も拘束されてますね。
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 北朝鮮で、日本人男性が現地当局に拘束されていることが分かった。日本政府関係者が11日、明らかにした。男性は39歳の映像クリエイターで、中国の旅行会社を利用して入国したとみられる。政府は拘束の経緯について情報収集を急ぐとともに、北京の大使館ルートを通じて身柄の早期解放を求めている。
 北朝鮮は1999年12月に元新聞記者の日本人男性をスパイ容疑で拘束し、2002年2月に解放するまで、約2年2か月抑留した例がある。日本政府は対北朝鮮制裁として、日本国民に北朝鮮への渡航自粛を要請している。
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やはり公安から中国や北朝鮮に情報が漏れているのだろう。あるいは意図的に漏らしているのか。どうせ外注の使い捨て工作員なので、適当に捕まえさせておけば、本物の工作員の目眩ましになる。


ネットゲリラ
満蒙開拓団の性接待事件
(2018年8月16日 22:57)
(以下一部転載)
満蒙開拓団の悲劇については以前からちょくちょく語られていて、この「ソ連兵相手の性接待」についても森繁久彌が語っていたらしいね。彼は満州放送のアナウンサーだった。色々知っていただろう。
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 「『(夫が)兵隊に行かれた奥さんたちには、頼めん。あんたら娘が犠牲になってくれ』と言われた」
 今月10日、岐阜市民会館であった証言集会。元黒川開拓団員で、終戦当時20歳だった佐藤ハルエさん(93)=岐阜県郡上市=が話し始めると、空気はピンと張り詰めた。
 「白川町誌」などによると、黒川開拓団は1941年以降、600余人が吉林省陶頼昭周辺に入植した。敗戦後、旧日本軍に置き去りにされ、現地住民らによる暴行や略奪を受け、隣の開拓団は集団自決した。
 当事者の証言によると、黒川は開拓団幹部が近くの旧ソ連軍部隊に治安維持を依頼。17~21歳の未婚女性15人前後を「接待」に出した。45年9~11月ごろだった。一時期、中国兵の相手もさせた。
 都内在住の女性(90)は当時17歳。初めは飲酒の接待と思っていたという。ふとんが多数敷かれた仕切りもない部屋で、他の女性たちと共に暴行された。
 逃げようとしたこともあったが、相手にスコップの柄で打たれた。当時のメモを書き写したノートには、「乙女ささげて数百の命守る」「女塾で学んだ大和魂 音をたてて崩れ落(おち)る」などとある。自分たちを差し出した大人が許せず、帰国後、旧黒川村には2回しか行っていない。
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日本敗戦。関東軍のお偉いさんは、とっとと飛行機で日本に帰ってしまった。武器を捨てさせられた兵隊と、最初から武器を持たない満蒙開拓団だけが残された。戦争中に岸信介の隣家に住んでいた人の話によると、岸信介の息子と、その家の息子は同時期に招集されたんだが、岸信介の息子は一ヶ月で退役して戻ってきたそうで、その家の息子は3年半、戻れなかった。
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私の父は戦中淀橋(今の新宿)に住んでいました。隣が岸信介でした。父は岸の息子と一緒に戦争に行きました。父は3年半で、帰りましたが、岸の息子はたった一か月で帰ってきたと、叔母が話していました。
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先祖代々、そういう卑劣な家系です。