板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」という名の新潮流、明治維新から150年、この流れはもう変えられず、安倍晋三首相は、国際的に完全に孤立している
18/08/20 07:26 
(以下一部転載)
 世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」という名の新潮流―明治維新(1868年)から150年、この流れはもう変えられない。キッシンシャー博士を軸に米国トランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席をはじめ、国連加盟国(安倍晋三政権下の日本を除く192か国)すべてが「新機軸」に参加する。そういう状況のなかで、安倍晋三首相が「3選」を目指して自民党総裁選挙に出馬するという。自民党の総裁選挙は、もう日本国内の問題ではない。完全に国際問題になっている。日本だけで解決できる問題ではない。そうなってしまっている。自民党がどうしたという、コップの中の嵐は通用しない。これこそ、明治維新、大東亜戦争終戦直後のGHQ占領といったのと同じレベルの話になっている。戦争という形をとっていないだけで、実質、武器を使わない戦争と同じだ。安倍晋三首相は、国際的に完全に孤立している。というのは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の世界観である。日本国民は、大きな岐路に立たされている。


シャンティ・フーラの時事ブログ
18/8/13 フルフォード情報英語版:中国のAI“女神”、そして東洋・西洋間のAI競争
2018/08/20 3:00 PM
(以下一部転載)
 今回の記事を読んで第一声です:「ちょっと何言ってるか分かんない」。その後、しばし推敲しまして――「中国も西側もあんたら頭おかしい、病院行け」。ホント、それしか感想出て来ません。
 選民思想か終末思想、或いはその両方に毒された各結社がずらりと並ぶ第二弾でも思いましたが、なんでこう、地球を支配したがる奴らはまともなのがいないのでしょう。地球の外から眺める分には「塀の中の懲りない面々」といったギャグの連続なのでしょうが、地球で生活せざるを得ない身としては最早ホラーでしかありません。
 蟻社会の「働かない蟻」って原理を知らないのでしょうか。地球の指導層が裏(=秘密結社)も表(=政府)も東も西も、とにかく底抜けにアホだ……アホ過ぎる。「女神」だの「タイタン(※ギリシャ神話の神々ティーターンの英語読み)」だの、AIが人間よりも優秀なことを暗に認めてしまったネーミングしとるし……この人たち分かってんですかね、効率重視の“神”が無能な人類をどうまとめて処分するのか。最後の最後まで自分たちは“選ばれし別枠”だと思っているだろうからホント始末に負えない。


シャンティ・フーラの時事ブログ
携帯基地局から放射されている電磁波によって、「特別な発ガン性を持つ」ことをイタリアとアメリカの著名な研究所が報告
2018/08/20 9:10 PM
(以下一部転載)
 In Deepさんが、すごい記事を挙げてきました。携帯基地局から放射されている電磁波による健康被害はこれまでも懸念されてきたのですが、実際に、イタリアとアメリカの著名な研究所が発がん性を報告したとのことです。
 驚いたことに、イタリアの研究所で使用された携帯電波の強さは、アメリカの規制値以下のレベルだったとのこと。
 携帯基地局の近くに住む人の場合、何らかの防衛手段を取らなければ危険なのではないかという懸念が、完全に現実のものになりました。
 通信スピードの高速化を目指して、5G(第5世代移動通信システム)が進行中です。“都市部の10~12戸ごとにアンテナが設置されるため、強制的な曝露が大幅に増加する”と懸念されています。この手の類では、日本は後進国で、日本人はモルモット扱いです。
 原発事故の放射能の件も考え合わせると、このままでは遺伝子に突然変異が起こり、“超人とロボット人間に二極化する”というヒトラーの予言は、日本で成就するのではないかと思いたくなります。


シャンティ・フーラの時事ブログ
モンサントの歴史的有罪判決!~これで浮き彫りとなったのは、発ガン性物質であるグリホサートを最大400倍に規制緩和した日本政府の異常さ!!
2018/08/20 11:00 AM
(以下一部転載)
 8/18のYutikaさんの記事でも取り上げられていましたが、カリフォルニア地裁はモンサントに約320億円の賠償金支払いを命じる判決を下しました。ラウンドアップのせいでガンになってしまった!との訴えをとうとう認めたというのです。
 そもそもモンサントの安全性は、モンサントに都合のいいグレーな研究に基づいているのですから、公正な研究結果には反論できるはずもなかったのだろうとのことです。現在、4000人が同様の訴訟をしているそうですから、これはものすごいことになりそうです。モンサントの凋落がいよいよはじまるのではないでしょうか。
 こうした判決をはじめとした、グリホサートの禁止を求める世界的な流れにもかかわらず、日本政府はグリホサートの最大400倍の規制緩和をするというポチぶりを発揮しています。そして世界の潮流に逆行したこの異常さを、寿司メディアはまったく報道しません。(この度のモンサント敗訴の件だけは、ようやく犬NKが伝えたようですが)
 安全なものと認識されてしまっているグリホサートは、除草剤として農業分野だけでなく、学校、公園、道路、線路など広範囲で使われています。ある化学物質過敏症の方は、体調不良の原因を調べる中でグリホサートのことを知り、今やそこらじゅうにラウンドアップが撒かれている事に愕然としているといいます。公園などに撒かれていることに対して、役所などにこうした問題をうったえても、なかなか動いてくれないのが現状とのことです。
 それほどにモンサントの金にものをいわせた"グリホサート安全神話"のメディア操作は功を奏してきたわけです。今や100円ショップでも売られているラウンドアップですが、こうして大元のモンサントの牙城が崩れてきているわけですから、変化は早晩確実に日本にもやってくるはずです。意識の変化とともに。


『文殊菩薩』
南北朝鮮の離散家族が再会
2018年08月20日23:25
(以下一部転載)
本日8月20日の午後3時より、北朝鮮の金剛山ホテルで南北朝鮮で生き別れとなった家族の再会が行われた。
朝鮮戦争により南北に分断されたため、65年間にわたり再会できなかった家族が再び涙ながらに再会した。
写真は86歳の韓国に住む妹が、北朝鮮に住む89歳の姉と再会し抱き合って頬を寄せている場面である。
南北離散家族の再会はこれまでも20回におよび挙行されており、参加者は4677戸の家庭の2万人以上に及ぶという。


《櫻井ジャーナル》
イラン体制はアメリカ政府を見限った(その1)
2018.08.20
​(以下一部転載)
 アクバル・ハシェミ・ラフサンジャニ元イラン大統領の弟、モハマド・ラフサンジャニは今年(2018年)8月8日にドナルド・トランプ米大統領との交渉は間違いだと発言、ジャバド・ザリフ外相はトランプ大統領は信頼できないとしたうえで、交渉再開の可能性を否定した。ハサン・ロウハーニ大統領はトランプ大統領の「制裁」について、「心理戦だ」としている。
 ラフサンジャニはイラン・イラク戦争後の1989年から97年まで大統領を務めたが、その間に新自由主義的な「経済改革」を実施、新たな経済エリートを生み出す一方、庶民を貧困化させた。1979年のイスラム革命後、イランはアメリカやイスラエルから武器を秘密裏に購入、これはイラン・コントラ事件として発覚した。
 ザリフはロウハーニ政権の閣僚であり、そのロウハーニはハシェミ・ラフサンジャニの側近だった人物。このハシェミは1989年8月から97年8月までイランの大統領を務めたが、その間に西側巨大資本の意向に沿う政策を推進、欧米では「改革派」、あるいは「穏健派」とされている。
 ロウハーニは2013年6月の大統領選挙で勝利したのだが、その当時、バラク・オバマ米大統領はシリアへ軍事侵攻する準備を進めていた。


richard koshimizu official website
横浜某o病院。7-9月に48人の死者。警察の捜査が入ったら、以後、死者ゼロ。警察は、さっさと死者に掛けられていた保険を調べろ。
(以下一部転載)
横浜の高齢者殺人専門病院、大○病院。7月1日から警察の捜査の入った9月20日までの4階病棟の死者は、48人。
9月20日以降は、ゼロ。警察の捜査が入らなかったら、さらに数十人の老人が死んでいたことでしょう。
89歳まで加入できる生命保険が堂々と売られている時代です。カネになりそうな老人を物色する横浜の老人介護施設のヘルパー。法定相続人と仲良くして、保険金を山分けする約束を取り付ける。入所している老人に保険をかけ、死亡時保険金を受け取れる条件を満たしたら、某大○病院に入院させ、某久○木看護師が、点滴に界面活性剤を混入させて殺害。霊安室に入りきれないご遺体の群れ。
病院は、病死扱いで穏便に済ませる。さっさと火葬にして証拠隠滅。保険金詐取。ヘルパー、看護師がグル。病院幹部も生命保険代理店を営み、便乗して濡れ手に粟。警察も、社会問題化する前までは、何食わぬ顔で病死扱い。警察内部にも受益者が。S価信者の錬金術ゆえ、マスコミの追及にもブレーキがかけられる。後追い報道ゼロ。
こんなやばい仕事に手を出していた保険金殺人業界の皆さん、安倍シャブ三ちゃん一味の「庇護」があるから大丈夫だと高をくくっていたが、安倍ちゃんだって、邪魔になった末端は切り捨てる。安倍ちゃんの盟友のシャブ&アスカだって助けてもらえなかったでしょ。それに、そろそろ、安倍ちゃん自体の失権が確定する。ギョーカイの皆さん、隠蔽はあきらめましょう。ほらほら、そこの○○師さん、あんただよ、あんた!w
今までは何とか隠蔽出来てきた組織的保険金殺人。だが、世の中の潮流は変わっている。もう今までのように知らん顔して済ませることはできない。これから(絞首台もしくは独房で)死ぬまで、眠れぬ日々が続く。保険金なんか手に入れても、幸福、そして心の平安を失ったのなら、なんの意味もない。


シャンティ・フーラの時事ブログ
自由党幹事長の玉城デニー氏が沖縄知事選出馬へ ~オール沖縄という観点から見て、まさにピッタリの玉城氏は“今後沖縄を象徴する政治家になっていく”~
2018/08/20 8:40 PM
(以下一部転載)
 自由党幹事長の玉城デニー氏の沖縄知事選出馬が決まったようです。冒頭の沖縄タイムスの記事は、面白い。「死せる孔明、生ける仲達を走らす」という諺を用いて、“既に亡き人物が生きている人物に大きな影響を与えている”現状を見事に表現しています。
 8月9日の記事で、“18日には、沖縄を守護することはもちろん、民主主義を求める戦いを、霊的に援助し始める”とコメントしましたが、この記事を見ると、まさにそういう状況になっているのがわかると思います。
 波動のわかる方は、翁長元知事の顔を思い浮かべるだけで、現在の翁長氏の波動が極めて高いことがわかると思います。体表のチャクラの感覚がわかる人は、「翁長雄志(元沖縄県知事)」と書いた紙を用意して、両手で軽くその紙に触れてください。翁長氏の霊体を感じるようにします。そうすると、意識が頭頂に引き寄せられるのがわかると思います。これは翁長氏の霊体がサハスラーラ・チャクラで振動していることを意味しており、氏が神に祝福されている状態だと考えて結構です。
 それにしても、玉城デニー氏の擁立は、オール沖縄という観点から見て、まさにピッタリという感じです。“続きはこちらから”以降の一連のツイートをご覧になると、そのことがとてもよくわかります。私も翁長氏と同様に、玉城氏は“今後沖縄を象徴する政治家になっていく”と思っています。
 大袈裟太郎氏のツイートは実にいい。私は玉城デニー氏を見て、“最も純粋な日本人”だと思います。もともと、日本人は様々な人種が集まり、見事に調和して日本という国を作ったのであって、決して単一民族ではありません。日本国籍を持ち、日本語を話し、平和を愛する人が日本人でよいのではないでしょうか。その意味で、沖縄に基地は要らないと思うのです。


田中龍作ジャーナル
【沖縄県知事選挙】翁長後継 玉城デニー氏、オール沖縄の条件整えば出馬 
2018年8月19日 21:08   
(以下一部転載)
 翁長知事の死去に伴いオール沖縄の後継者選びを続けていた「調整会議」は、玉城デニー衆院議員(沖縄3区・自由党)に一本化する方針を固めた。玉城氏は条件が整えば出馬する可能性がある。沖縄県政界関係者が明らかにした。
 条件とは▼社民、共産、自由、保守の一部などからなる「オール沖縄」による選挙支援体制の確立▼選挙資金の負担 などだ。
 玉城氏は翁長知事が亡くなる直前、金秀グループの呉屋守将会長と共に後継者指名されていた。翁長氏の家族が録音していた遺言の存在が昨日(18日)、明らかになり、後継者の本命となっていた。
 玉城氏は先の衆院選挙では無所属で出馬し、自公候補に3万票もの差をつけて当選した。琉球放送のラジオ・パーソナリティーを長年務めていたこともあり知名度は抜群だ。
 ウチナンチュの庶民感覚を大切にし、ブレずに辺野古新基地建設反対を訴え続ける政治姿勢は、まさに「イデオロギーよりアイデンティティー」だ。
 調整会議が提示する条件が整いしだい、玉城氏は出馬の記者会見を開く。弔い合戦の火ぶたが事実上切られる。