※管理人:念のため、地震・噴火に要警戒。

シャンティ・フーラの時事ブログ
躁鬱病でマリファナを使わなければならない状態のテスラ社のイーロン・マスク氏 ~現在、肉体レベルでの裁きが継続中で、それ以上に深刻な状態になっている人が相当数居る~
2018/09/08 9:10 PM
(以下一部転載)
 冒頭の記事では、マケイン上院議員は処刑され、今後多くの犯罪者がグアンタナモ刑務所に送り込まれ、法的手続きの後、処刑されるとあります。“イルミナティの人生は終わった”と書かれており、私が予想していた通り、イルミナティは遠からず解体されることになりそうです。
 テスラ社のイーロン・マスク氏が、テレビの生放送でマリファナを喫煙したとのことです。イーロン・マスク氏が躁鬱病であることは自ら告白していましたが、鬱状態になると、マリファナを使わなければならない状態に追い込まれているのではないでしょうか。
 マスク氏と同様か、それ以上に深刻な状態になっている人が相当数居ると思います。時事ブログでは、現在、肉体レベルでの裁きが継続中で、悪事を続ける者は波動が順次下がり、鬱よりもひどい状態に落ち込み、最終的に精神破綻に至るとしてきました。マスク氏の場合は、精神破綻の一歩手前というところでしょうか。
 Qによると、マスク氏は“グアンタナモ行き”とのことです。これまでQ情報が間違っていたことがないことから、この情報が正しいとすると、現状では、マスク氏はマリファナを吸うより他に方法がないという精神状態ではないでしょうか。
 “続きはこちらから”以降は、コブラがマスク氏についてどのように発言していたのか、そしてベンジャミン・フルフォード氏との見解の違いをまとめたものです。これを見ると、フルフォード氏の見解がずっと正確であることがわかります。
 時事ブログでは、コブラはいかがわしい人物で、光の勢力を名乗りながら闇に加担していたと指摘してきました。Q情報が正しく、マスク氏がグアンタナモ行きであれば、マスク氏を“光の側”とし、プレアデス人もマスク氏を応援しているというコブラの発言から、彼の正体がはっきりとしたのではないでしょうか。
 時事ブログでは、銀河連合の宇宙人の中で、プレアデス人を中心とするグループと、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は、古代地球離脱文明のアンシャールとオメガを除く3つのグループと協力関係にあり、地球環境の破壊に至る様々な悪事をなしてきたことを指摘してきました。例えば、異常気象、火山の爆発、南極の氷を不均衡に溶かすことによってポールシフトを引き起こすこと等々、人類の大半を殺戮する計画に関わって来ました。
 9.11、3.11などの事件を引き起こした実行犯が死刑に値するのは誰でもわかりますが、ポールシフトを人為的に引き起こして地上の人類を絶滅させようと計画し、行動に移せば、関与した者は全員死刑になるのは、明らかではないでしょうか。
 なので、こうした者たちは現在全員処理され、自由意志を持たない有機体ロボットになっています。その意味で、銀河連合の人工知能がこうした有機体ロボットを完全にコントロールしており、現在のコブラ情報は、銀河連合からの情報だと見て差し支えありません。
 未だに、イエス、サナンダなどのふざけた情報が入り込んでいますが、現状でイエスがすでに処刑されて存在しないことを公表すると、錯乱状態になる地球人は相当数に上ると思われます。なので、ある意味で仕方がないとも言えますが、実際には、イエス、セントジャーメインなどの、すでに消えた人物の名前は持ち出さない方が良いと言えます。意図的に誤った通信を送れば、人工知能といえども処分されるからです。


《櫻井ジャーナル》
アメリカ支配層にとってあるときは敵、あるときは味方のアル・カイダ
2018.09.08
​(以下一部転載)
 ジョージ・W・ブッシュ政権は国内をファシズム化し、世界制覇を目指して侵略戦争を始めた。そうした政策を推進するため、2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターやバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された出来事を利用した。ブッシュ・ジュニア政権はこの攻撃を「アル・カイダ」が実行したと証拠を示すことなく主張した。
 ​ロビン・クック元英外相​によると、アル・カイダとはCIAが訓練したムジャヒディンの登録リスト。アラビア語でアル・カイダとはベースを意味し、データベースの訳としても使われる。その中からピックアップされた戦闘員を中心として編成されたのがアル・カイダ系武装勢力で、その主力はサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団だ。
 ダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)の問題に関するアメリカの大統領特使、​ブレット・マクガーク​は昨年(2017年)7月、イドリブについて、9/11からアル・カイダの最も大きな避難場所だと表現していた。イドリブでアメリカの手先として活動しているタハリール・アル・シャーム(アル・ヌスラ)はアル・カイダ系の武装集団にほかならない。
 ドナルド・トランプは2013年9月6日、シリアにおける「反乱軍」の多くは過激な聖戦イスラム教徒で、キリスト教徒を殺害しているとしたうえで、「一体なぜ、我々は彼らのために戦わなければならないのか?」とツイッターに書き込んでいた。その疑問は現在のトランプにも向けられている。


『文殊菩薩』
青森六ヶ所村も大地震の危険
2018年09月08日21:36
(以下一部転載)
核燃料再処理工場のある六ヶ所村で「想定される地震はマグニチュード8クラス」!?
北海道では地震の影響を受けて全域が停電したため、泊原発が核燃料の冷却用電源喪失に陥ったことが明らかになった。
一部では、もし泊原発が稼働していたら停電を防げたはずだとの意見があるが、これは全くナンセンスな議論である。
もし、泊原発の近くが震源となり震度6以上の地震に襲われていたら、泊原発は大事故を起こす可能性があるからだ。
泊原発の地震に対する脆弱性も十分に危険だが、それ以上に危険なのは、青森県六ケ所村の核再処理施設である。
東洋大学の地震研究者渡辺満久氏は、六ケ所村の付近で震度八以上の大地震が発生する危険性について警告している。
六ケ所村の付近には東北でも最大級の断層が存在し、再処理工場は断層のほぼ真上に位置しているからである。
保有するプルトニウムの削減やMOX燃料再処理断念などの動きに併せて、六ケ所村核再処理施設は速やかに閉鎖すべきである。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
北海道胆振地方大地震(9月6日午前3時8分)は、7年半前の東日本大地震・東電福島大1原発大事故(3・11)同様、事前に安倍晋三首相らに知らされてフシがある
18/09/08 07:46
(以下一部転載)
 北海道胆振地方大地震(9月6日午前3時8分)は、7年半の東日本大地震・東電福島大1原発大事故(3・11)を否応なしに思い出させる。東京・代々木在住の高齢女性Gさんが「東日本大地震発生の直前、元建設官僚のS氏から3月11日には、東京から離れて関西に逃げていなさい。大地震が起きるからと言われた。ピンとこなかったので、東京にいたところ、本当に大地震が起きた。Sさんはどうして知ったのだろうか」と頭をひねっていた。GさんとS氏は高校の同級生だった。今回の大地震発生直後の午前3時9分、首相官邸では、官邸対策室を開いている。午前4時前には、菅議偉官房長官が記者会見しており、安倍晋三首相は公邸を出て、午前5時49分首相官邸に入り、50分から報道各社のインタビューに応えている。52分、危機管理センターで4時前には、菅議偉官房長官、小此木八郎防災担当相、高橋清孝内閣危機管理監らと協議。安倍晋首相は5日午後7時6分から公邸で安倍晋三首相夫妻主催の夕食会でエクアドルのモレノ大統領夫妻と会食、記念撮影の後、午後8時48分、見送り。公邸に留まる。ということは、事前に何者かに大地震を知らされていたフシがある。


シャンティ・フーラの時事ブログ
北海道地震の災害対応に取り組んでいることを懸命にアピールするも、あべぴょん発表による、死者、負傷者の数は誤報!
2018/09/08 8:30 PM
(以下一部転載)
 あべぴょんの行動は、不思議といえば不思議です。台風21号の直撃で大阪は大きな被害を受け、関空も約8,000人が取り残されるという事態になりました。しかし、あべぴょんは総裁選を優先し、新潟行きを強行。
 そして、今回の北海道の大地震。官邸の動きは不自然で、どう考えても、 6日3時8分に地震が起こることを知っていたとしか思えない動きをとっています。その後、あべぴょんは自らがリーダーシップを発揮して、災害対応に取り組んでいることを懸命にアピールしているように見えます。
 リテラの記事では、そのあべぴょんの“やってる感”の演出に、メディアが協力している様子を伝えています。しかも、あべぴょん発表による、死者、負傷者の数は誤報だったことがわかっています。内閣府防災のツイートには注意喚起として、災害での“根拠のない不確実な情報いわゆるデマ”に注意するように、呼びかけています。
 最近は“瓶三”と呼ばれていますが、これまでは“サギ三”というニックネームまであるあべぴょんですから、国民は、常に嘘をつくあべぴょんの言葉など端から信じていませんが、それにしても情けない状況であることは確かです。
 “続きはこちらから”以降の一連のツイートでは、この時の報道「安倍首相16人死亡26人安否不明」に対して、あべぴょんが“1人いたら100人いると思え”に代表される、実に的確な、国民があべぴょんをどのように見ているかを示す大喜利状態になりました。
 日本人の政治家には影武者やクローンは居ないだろうと皆が思っていたわけですが、ツイートをご覧になると、ついに影武者説、クローン説も現れました。


シャンティ・フーラの時事ブログ
元参議院議員・平野貞夫氏ら、7日に安倍首相を内乱罪で刑事告発 〜 「爺い」かっこいいぞ!
2018/09/08 12:00 PM
(以下一部転載)
 「爺い好き」のまのじには、拍手喝采のニュースです。
かねてより時事ブログでも注目していた平野貞雄氏が、7日、安倍首相を内乱罪で告発しました。
「内乱罪」が成立するためには「暴動」が不可欠とされますが、憲法学者の小林節先生は「組織的な不正行為」も「暴動」に含まれると解釈されていました。しかし同時に「このような解釈が、人権尊重の観点から検察官の同意を得られるとは思わない」とも書かれていました。
が、シロウト感覚では、ここまで人権をないがしろにする主体を放置することが法の精神に叶うとは思えません。どなたかのツイートに「サルがダンプカーを運転していたら、とりあえず引き摺り下ろすのが先だ」とありましたが、その通り。
 平野氏は具体的に3つの罪状を説明されていますが、どれ一つ取っても、わざわざ内乱罪を持ち出すまでもない内閣総辞職ものの破壊行為です。平野氏が政党政治の堕落を嘆かれるほど、とことん自浄能力を失った日本でした。
 平野氏82歳、同じく告発者の弁護士、山口紀洋氏は78歳、彼らカッコいい「爺い」が、日本への最後のご奉公と思って立ったとは、泣けるではありませんか。