シャンティ・フーラの時事ブログ
通信文を送ってきた偽サナンダたちは、自分たちを崇拝する忠実な家畜となるように、地球人を遺伝子操作し、奴隷売買で地球人を性奴隷にしていた
2018/09/29 9:30 PM
(以下一部転載)
 この通信文のサナンダが偽者であることは、すでにお伝えしています。本物であれば、進化段階は7.0以上であり、神智学の概念ではロゴス(神々)に相当することをお伝えしました。しかし、彼らは約1,850万年前に、金星から地球へとサナット・クマーラと共に投げ落とされた者たちで、神々ではありませんでした。
 神々であれば、彼らのコーザル体は、ロゴス界とモナド界にまたがって存在するはずなのですが、彼らのコーザル体は、平均的地球人のコーザル体と同じ位置にありました。この理由は、彼らが魂(モナド)を失っていたからです。正確に言うと、魂(モナド)が消滅していたのではなく、シリウスシステムから、1つ下の動物システムへ転落していたのです。
 なので、彼らは神々ではなく、魔神あるいは魔王と表現されるにふさわしい者たちでした。事実、鞍馬寺ではサナット・クマーラを、護法魔王尊として祀っています。
 いわば、この通信文を送ってきた偽サナンダは、サナット・クマーラやサナンダに仕えていた宇宙人たちなのです。ハイアラーキーが滅ぼされたので、今では真の神であるエステルや真のキリストである聖フランシスに仕えていました。
 今回、この者は、偽りの名で通信文を送ったため、滅ぼされたことをお伝えしました。昨日の記事で、私は、銀河連合に属する宇宙人たちに対して、“まず自分たちの仲間が行ってきた悪事を、きちんと精算しなければならないでしょう”とコメントしました。
 コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、プレアデス高等評議会、古代地球離脱文明の連中が滅びた後、しばらく私への攻撃は止んでいたのですが、このコメントの故か、今朝の6時から正午にわたって、銀河連合の宇宙人たちが私を攻撃して来ました。
 途中で、アニメの主人公と思われるような少女のヴィジョンが現れました。おそらく、ハニートラップでしょう。直ちに退け、排除しました。すると、次に見えたのは、高所から飛び降りて頭を強く打って死んだと思われる女性のヴィジョンでした。先程の美少女アニメの姿とは、かなり違った姿でした。修正アプリでも使ったのでしょう。
 それ以外にも色々ありましたが、途中でいくつもシャボン玉が破裂するような音が聞こえました。これは、彼らの魂が次々と消滅している様子です。次に見えたのは、どうやら拷問部屋の様子。そして、地球人と思われる女性をレイプしている様子。これらはぼんやりとした画像でしたが、彼らの正体を知るには十分でした。
 昨日の記事でもお伝えしたように、“コーリー・グッド氏は、銀河連合の宇宙人が、地球人の遺伝子操作や奴隷売買に関わっていたことを暴露しています”。
 この連中は、自分たちを崇拝する忠実な家畜となるように、地球人を遺伝子操作していたのです。また、奴隷売買で地球人を性奴隷にしていたのです。こうした犯罪者グループの主犯の1人が、この通信文の主サナンダを名乗る人物なのです。
 この胸くそが悪くなるような犯罪者が送ってくる通信文を、今一度ご覧ください。地球人はこうした空虚な、何の意味もないメッセージに簡単に騙されて、彼らに利用されるのです。波動を読むことさえ出来れば、偽者であることは簡単にわかります。
 「銀河連合」、「光の銀河連邦」の宇宙人へのメッセージです。あなたたちがこれまで行ってきた悪事のすべてを、PFCというあなたたちの公式チャンネルを通じて、全世界の人々に対してきちんと実名で謝罪するように。
 罪を認めて謝罪すれば許されるが、そうでなければ、魂が消えると共に、最終的に有機体ロボットになるだろう。謝罪を引き延ばすことは許されない。許されて地を受け継ぐか、永遠に滅びるか、どちらかを選びなさい。


シャンティ・フーラの時事ブログ
メキシコ便り(20):オブラドール次期大統領、メキシコ銀行に真っ向から立ち向かう!!!
2018/09/29 11:00
(以下一部転載)
 メキシコの9月は独立記念日(16日、今年で独立208年)の月であちこちでメキシコの国旗が風になびいています。9月1日からオブラドール氏より一足先に、新しい議会・国会議員らがスタート!すでに新改革が始まり、まさにゴッタゴタの真っ只中!毎日様々な変化が起こり、旋風が舞っております🍃先日、オブラドール次期大統領政権のメキシコ大改革計画の一つ、元大統領らの年金とボディーガードの打ち切り議決(年間40,000,000ペソ/ 約2億4千万円の削減)!!!👏👏👏 やったぁ〜!!!ちなみにメキシコの平均月給は約4万以下、物価はpopoちゃんの感覚でだいたい日本の3分の1くらい、そして国民の半分、約5000万人が貧困層。これでメキシコは貧富の差の縮小に大きな一歩を踏み出したよう。
 そして他のメキシコ大改革計画、新メキシコシティ空港建設問題、高給上限キャップ(公務員は新大統領の月給108,000ペソ/ 約65万円を超えてはいけない、実質その3〜4倍もらっている高給官僚たちが現在いる)、最低賃金上げ(最低日給100ペソ/約600円に)などを拒む人たちがあちこちで騒ぎ始めています。そしてそれに輪をかけて、主要メディアのオブラドール氏に対する攻撃が明らかに激しくなってきていて。。。アメリカと似てるなぁ。。。と思うこの頃。そんなメディアの強い向かい風にもオブラドール氏は勇ましく立ち向かっています。


《櫻井ジャーナル》
開通した中国本土と香港を結ぶ高速鉄道の戦略的な重要性
2018.09.29
​(以下一部転載)
 ​中国本土と香港を結ぶ高速鉄道が開通​、9月23日に最初の列車が走った。この路線が完成したことで北京から香港までの移動に要する時間が24時間から9時間に短縮されるという。
 遅くとも20世紀の初頭から高速鉄道はイギリスをはじめとする海洋国家に対抗する重要なファクターだと考えられてきた。1934年から43年にかけて南満州鉄道は大連駅から哈爾浜駅まで「超特急」と呼ばれた「アジア号」を走らせたが、それもそうした考え方に基づいている。
 イギリスの戦略を知る上で重要な人物がいる。地理学者で地政学の父とも言われているハルフォード・マッキンダーだ。この学者は1904年、ロシアを支配するものが世界を支配するというハートランド理論を発表した。海洋国家であるイギリスは世界の覇者となるためにユーラシア大陸を支配する必要があり、その要はロシアだと分析、そのロシア周辺をハートランドと呼んだ。
 そのハートランドを大陸周辺から締め上げるという戦略を彼は考え、西ヨーロッパ、パレスチナ、アラビア半島、インド、東南アジア諸国、朝鮮半島をつなぐ内部三日月帯を、その外側に日本を含む外部三日月地帯を想定した。その後、内部三日月帯の上にイギリスはイスラエルとサウジアラビアを作り上げている。日本は内部三日月帯の東端にあるが、マッキンダーは外部三日月地帯の一部と見なしている。
 そのイギリスは中国(清)を侵略し、その富を奪うため、1840年に戦争を始める。1842年まで続いたアヘン戦争だ。1856年から60年にかけても同じ構図の戦争、アロー戦争(第2次アヘン戦争)を引き起こしている。
 こうした戦争でイギリスは勝利、最初の戦争で広州、厦門、福州、寧波、上海の開港とイギリス人の居住、香港の割譲、賠償金やイギリス軍の遠征費用などの支払いなどを中国は認めさせられ、次の戦争でイギリスは賠償金を払わせたほか、天津の開港や九龍半島の割譲を認めさせた。香港はイギリスによるアヘン密輸と侵略戦争の象徴だ。
 しかし、イギリス軍に中国を支配する力はなかった。アヘン戦争やアロー戦争は基本的に海戦で、イギリス軍が制圧できたのは沿岸の一部地域だけ。主要な港を押さえられたことから中国が交易の面で大きなダメージを受けたことは事実だが、中国を制圧できていない。内陸を支配するためにはそれなりの規模の地上部隊が必要だった。
 そこで目をつけられたのが日本。イギリスを後ろ盾とする薩摩と長州が徳川体制を倒して明治体制をスタートさせ、琉球併合、台湾への派兵、江華島での軍事的な挑発、日清戦争、日露戦争と続く。そうした侵略を始めた明治政府を支えていたのがイギリスにほかならない。いわば、日本はアル・カイダ系武装集団やダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)とうタグをつけられたジハード傭兵と似たような役割をさせられたのだ。


ネットゲリラ
最後は月行きロケット空中爆発
(2018年9月29日 20:33)
(以下一部転載)
テスラのイーロン・マスクが証券詐欺で大変だ、というんだが、いよいよ化けの皮が剥がれる時が来たのかw 和解を蹴って裁判やるそうだが、和解の条件が経営権の2年間放棄なので、まぁ、今、経営権を手放したら一生、取り戻せないだろうw つうか、他人に見られちゃ困るモノがあったりしてw
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米電気自動車(EV)メーカー、テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、証券詐欺罪で同氏を提訴した米証券取引委員会(SEC)との和解を土壇場で拒否した。
和解の条件だった罰金の支払や2年間の経営職放棄を断ったという。
複数のメディアが28日報じた。
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テスラについて言えば、そもそも何の関係もないのに大発明家テスラの名前を使ってるところが気に食わない。で、ニコラ・テスラ並みの大発明でもあるのかと思いきや、中国でも作れるような電気自動車作ってるだけだし。特にずば抜けた技術力があるわけでもない。テスラが作れる程度の代物は、トヨタでも日産でも作れる。


ネットゲリラ
軍事力には生産性がない
(2018年9月28日 15:55)
(以下一部転載)
アメリカは中国との全面戦争は絶対にやらないし、中国はわざわざ船に乗って海を越えて他国に攻め込んだりしない。内陸国家だから。中国が海洋国になれるのかというと、空母の一隻や二隻持ったからって、海洋国家にはなれない。南沙諸島は日本には関係ない話であって、関係するのは尖閣だけ。尖閣については日中国交回復の際に、「棚上げ」で結論が出ている。どこにも、日本が軍事力を増強しなきゃいけない理由がない。だから、北朝鮮頼りで、北朝鮮の脅威が~と国民を騙してきたんだが、その猿芝居も終わりw イタチの最後っ屁で、トランプがガラクタ押し売りですw
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 「安倍首相と会ってきた。我々は日本と貿易交渉を開始している。日本は長年、貿易の議論をしたがらなかったが、今はやる気になった」
 トランプ大統領は26日、国連総会を締めくくる記者会見で、真っ先に日本との貿易交渉の開始という成果を取り上げた。
 さらに「私が『日本は我々の思いを受け入れなきゃならない。巨額の貿易赤字は嫌だ』と言うと、日本はすごい量の防衛装備品を買うことになった」と自身が日本から大きな譲歩を引き出したかのように語った。
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国防をアレコレ言うんだったら、一家に1丁ずつ、ロシア製のAK47配れ。中国製のコピーでもよろしい。アメリカ製なんか、コストパフォマンス考えたら選択肢に入らんわw ついでに今雇っている傭兵の米軍はコストパフォマンスが悪いので、中国共産党の八路軍を雇え。ロシアのコサック兵でもいいぞw


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
「祖父・岸信介元首相仕込みの戦争屋」安倍晋三首相は、日米首脳会談の度に、トランプ大統領に武器を買わされ、今回は「すごい量の防衛装備品を」を買わされるハメになった
18/09/29 08:19
(以下一部転載)
 「祖父・岸信介元首相仕込みの戦争屋」安倍晋三首相は9月26日、トランプ大統領との日米首脳会談で、「ウィンウィン」を強調していたのに対し、トランプ大統領は、米国が優位に立てる「2国間交渉(TAG=物品貿易協定→FTA(2国間の自由貿易協定)」に日本を引き込んだとして「勝利宣言」、欣喜雀躍している。この違いは、何を意味しているのかと思っていたら、「トランプ氏『日本はすごい量の防衛装備品を買うことに』」(朝日新聞9月27日付け)」という報道で謎が解けた。これまで日米首脳会談の度に、イージス・アショア、航空母艦、強襲揚陸艦の買い取りを要求されてきたけれど、今回は「すごい量の防衛装備品を」を買わされるハメになっているという。軍産複合体の下で、約6000社の軍需産業がせっせと生産しても、売り先がなければ、唯のゴミを生産して、積み上げているようなもので、「戦争好きな悪魔大王」デイヴィッド・ロックフェラーの配下だった米CIAが日本の本拠地であった自民党派閥「清和会」に取り付き続けていた。その因縁が安倍晋三首相に引き継がれていて、巨額資金を費やしてでも、米国が処分に困っている「ゴミ処理役」を任せられている感がある。


田中龍作ジャーナル
【沖縄県知事選挙】「デニーが負けたらヤマトに踏みつぶされるぞ」本土支配恐れる戦前世代
2018年9月29日 11:34
(以下一部転載)
 「今度の戦(いくさ) マキテー ナイビランド。ウチナー チャーナイ ワカランド」(県知事選挙は負けてはならない。沖縄がどうなるか分からない)。沖縄戦を知る85歳のオバアは血相を変えて言った。
 「デニーが負けたらヤマトに踏みつぶされる。恐ろしいことになるぞ」。戦前生まれの男性は鬼の形相で語る。
 自民党は選挙期間中、竹下亘総務会長を沖縄に張り付かせ、菅官房長官と小泉進次郎・筆頭副幹事長を、それぞれ3度も送り込んだ。大物たちは街宣車に乗り、佐喜眞候補が中央政府とのパイプ役になると強調した。国頭郡の町長経験者はこれを「本土支配」と吐き捨てるように呼んだ。
 国から予算が投下されても、東京のゼネコンから吸い上げられるだけで、沖縄が豊かになるわけではない。多くの沖縄県民はそれを理解している。
 辺野古の基地建設は沖縄と本土の関係を象徴する。公共工事は、ゼネコンが潤うことは言うまでもないが、政治家に総工費の5%がキックバックで行く。相場で、だ。
 辺野古を抱える名護市の稲嶺進市長(当時)に「新基地が辺野古の埋め立てになったのはアメリカ側の都合ではなく、日本側の都合のようですね」と質問したことがある。稲嶺市長はカッと目を瞠いて「その通り」と答えた。ドスの効いた声だった。「日本側の都合」は稲嶺氏に限らず沖縄の行政関係者の共通認識と言ってよい。


シャンティ・フーラの時事ブログ
「長いものに巻かれず」に健気にジャーナリズムを追求し続ける真摯な姿勢の小川彩佳アナが報ステを降板! ~時代を超えて輝く美しい女性~
2018/09/29 9:00 PM
(以下一部転載)
思わず見入ってしまう名画の修復映像。
心を込めた繊細な技術により、
汚れは取り除かれ、傷みは修復される。
そこに現れたのは、時代を超えて輝く美しい女性。
妻が私に訊く。
「描いたのは誰?」
「小川アナだよ」


(新) 日本の黒い霧
駿河湾、沼津沖で不穏な動き(2)
18/09/26 12:39 急告
(以下一部転載)
これは、前回同名タイトル記事の続編です。
23日に記事を掲載して以降、数10隻の船団の姿は見られなくなりましたが、昨日25日、地球号(*1)らしき船影と、それに伴走する2隻の船が沼津の沖合いにあることを目撃されています。
*1 地球号:正式には地球深部探査船「ちきゅう」なのですが、簡単のためここでは地球号と呼びます。なお、地球号は国立研究開発法人海洋研究開発機構が運用しています。簡単に言って政府機関の船です。
また、この数日、2機のヘリコプター編隊が海上および沼津市の伊豆半島寄りの上空を時より低空で飛行しているのが目撃されています。編隊飛行とのことですから、民間機である可能性は極めて低いでしょう。
これに関連しているのかどうかわかりませんが、昨日25日に、駿河湾に臨む鷲頭山(わしずやま)の上空で1機のヘリコプターがホバリングしている様子が写真に収められています。
合わせて、内浦湾周辺で日本財団のロゴを貼り付けた他県ナンバーの車両が昨年頃から頻繁に目撃されています。日本財団といえば、その前身は日本船舶振興会であり、その英称が「Sasagawa Nippon Foundation」というように、故笹川良一氏のカラーが極めて強い財団です。笹川氏といえば、国際勝共連合の創設者としても有名ですが、故人のプロフィールについてはここでは触れません。
ここで注目すべきは、日本財団の後援は旧帝国海軍閥であることです。実は国内最高機密の海戦資料は、防衛省や外務省でなく、日本財団の図書館にあると言われ、防衛省の高級情報官は今でもそこに通って研究すると言います。この話は、同財団が国権力を超えて旧海軍系人脈と深い繋がりを保持していることを示唆しています。
沼津の内浦湾は、かつて海軍技術研究所音響研究部が設置されていた極めて旧海軍色の強い土地柄ですが、そこに、旧海軍閥と関係の深い日本財団関係者が頻繁に出没することには何やら符号するものがあります。