※管理人:念のため、10/8月に警戒。


嗚呼、悲しいではないか!
国家非常事態対策委員会(ロスチャイルド分裂)
2018年10月06日
(以下一部転載)
国家非常事態対策委員会
ロスチャイルド一族の分裂
ナタニエル・ロスチャイルドの弁護士から連絡があった。 
・ロスチャイルド一族は分裂している。 
・フランス分家がアジア担当(311もフランス分家) 
・デイビット・ロスチャイルドが麻生太郎を管理している。
 麻生太郎の娘がフランス分家に嫁に行っている。 
NHKの人間から連絡 
・皇太子は残念ながらエヴゥリン・ロスチャイルドから指令が来る。 
・エヴゥリン・ロスチャイルドは今、指名手配している。 
・水面下では降参交渉が始まっている。 
・うまくゆけば日本が再び独立国家になるチャンスである。 
・国の象徴になる人が選ばれるという話がある。 
・アメリカ国民の携帯に伝言を伝えるテストがあった。
 大手マスコミによらず、国民のすべてに伝言をすることができる。
 戒厳令への準備と言われている。 
・最高裁判事のブレッド・カバナー問題
 カバナーはブッシュ・クリントン派の人間であった。いろいろな犯罪に加担した人間
 この人が軍事政権側に寝返った。 
・それに対して学生時代の性的暴行容疑で揉めている。 
・その女性はCIAの工作員である。 
・議会関係者、省庁の中でも数百名の逮捕が始まっている。 
・うまく行けば人類が解放される。 
・非常に面白いことになっている。 
・満州王朝の金塊はBISの裏山に保管されている。 
・返還要求が通れば、世界経済企画庁設立の為に使われる。 
・彼らは無から金を作ってばら撒いている。孫正義のように。
 インサイダーが一部に人間に置け音をばら撒いて仲間に使う。 
・それが格差を生み、金融市場の博打化を生み、実体経済との乖離を招いた。 
・再起動が必要。只今進行中。 
・麻生太郎も分かっているはず。一掃される。アメリカが先ですが。 
・マイケルグリーン、アーミテージもいないが、ジェラルド・カーティスはまだいるが、彼はマスコミの捜査を担当しているが、排除される。 


『文殊菩薩』
文在寅大統領の後継者は李洛淵首相か
2018年10月06日22:50
(以下一部転載)
韓国の世論調査によると文在寅大統領の次代の大統領として、李洛淵首相が最もふさわしいとの回答が最多だったそうである。
あまり目立たないが、韓国には大統領の他に首相もおり、文在寅大統領により任命される形で李洛淵という人物が首相に就いている。
筆者は以前よりこの李洛淵の存在に目を付けていたのだが、それは李洛淵が李氏朝鮮王朝の末裔の血を引く人物だからである。
そして、そのことは南北朝鮮統一にとって極めて重要な意味を持つので、李洛淵が次期大統領になったら何が起こるのかよく考えてほしい。
もし、李洛淵首相が文在寅の後継者として大統領の地位に就けば、数年後には南北共にトップが李氏朝鮮王朝の血を引く人物となるのだ。
ちなみに、金正恩が横田めぐみさんを通じて正当な王位継承者の血筋を引くのに対し、李洛淵は李氏朝鮮といっても分家のほうの血統である。
また、文在寅が憲法を改正して大統領の任期を一期四年で二期まで可能としたのも、李洛淵に大統領の席を禅譲するためと考えれば納得がいく。
そして、2030年ごろ李氏朝鮮王朝の末裔である金正恩と李洛淵により南北統一が宣言されることで、統一朝鮮が復活するのではなかろうか。


《櫻井ジャーナル》
中国はイランからの石油輸入を続ける一方、米国からの輸入を中止へ
2018.10.06
​(以下一部転載)
 アメリカは中国の海運ルートに対する軍事的な圧力を強める一方、経済戦争を仕掛けている。中国を屈服させ、アメリカの支配システムを維持しようとしているのだが、機能しているようには見えない。
 現在、ドナルド・トランプ米大統領はイランの体制を転覆させるため、同国の石油輸出を完全に止めようとしている。イランの輸出先の上位2カ国は中国とインドで、トランプ政権の目論見が成功するかどうかはこの2カ国を屈服させ、アメリカ政府の命令に従わせることができるかどうかにかかっている。
 そうしたこともあり、トランプ政権は中国に軍事的な圧力を加えると同時に経済戦争を仕掛けたが、中国は屈しない。イランからの石油輸入を止める兆候も見られない。アメリカではインドがアメリカ政府の意向に従ってイラン産石油の輸入を止めるかのように伝えられてきたが、インドの外務大臣はイランの外務大臣とニューヨークで9月下旬に会談した後、イランから石油を買い続けると語っている。さらに、アメリカとの関係が悪化しているNATO加盟国のトルコもイランから石油を買い続ける意向だ。
 それに対し、経済戦争の一環として中国政府はアメリカからの石油輸入を完全に止めるとしている。インドもアメリカからの石油輸入量を減らすという。中国の場合はロシアからのエネルギー資源の輸入を増やすのだろう。インドはアメリカ政府の反対を押し切り、ロシアと防空システムS-400を購入することで合意したとも伝えられている。BRICSのつながりをアメリカは崩せなかったようだ。
 このまま中国とアメリカとの関係が悪化した場合、どこかの時点で中国は保有するアメリカの財務省証券を売るのではないかと見られている。製造業を弱体化させたアメリカはロシアなしにロケットを打ち上げることもできない状態で、中国で生産された製品なしには生活を維持することも難しい。


ネットゲリラ
豚は何でも食う
(2018年10月 6日 11:57)
(以下一部転載)
トランプ大統領が仕掛けた貿易戦争、アメリカの対中貿易が大幅に減って、赤字増大だそうでw 中国が、高くなった大豆を買わなくなったのが原因だそうでw ネトウヨは「これで豚の餌がなくなって、中国は物価上昇、暴動が起きる」と断言するんだが、オマエら、豚、知らんだろw 豚って、何でも食うんだぞw 中国の豚は、ついこないだまでは人間のウンコを餌にしていた。アベシンゾーの尻の穴の皺にこびりついたウンコ滓を舐める家畜人ネトウヨと同種の存在。それが豚です。
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米商務省が5日発表した8月のモノの貿易統計(通関ベース、季節調整済み)によると、中国への輸出は97億7600万ドル(約1兆1千億円)と前月に比べて11.3%減った。輸出の減少は2カ月連続で、減少率は7月(8.2%)より広がった。中国が7月から報復関税を課す大豆が落ち込んだ。輸入も2.1%減って米中貿易戦争の影響が広がった。
対中貿易赤字は344億2100万ドルと0.8%拡大した。1~8月の対中赤字は2679億5500万ドルと前年同期比9.1%増えた。トランプ米大統領は対中貿易赤字の削減を狙うが、実態は逆に過去最高となった2017年通年を上回るペースで推移する。
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中国は食料自給率が「ほぼ100パーセント」という国で、日本とは違う。習近平をはじめとした指導者たちの世代は、文化大革命の下放を経験した連中で、都会の子が田舎に追いやられ、そこから艱難辛苦の挙句にのしあがって来た。習近平は父親も共産党の大物だったが、文化大革命で迫害され、習近平は16歳で地方に下放され、7年間、北京に戻れなかった。その間に、現地で生産大隊の党支部書記を努めて頭角をあらわし、北京に戻ってエリートコースに乗ったのだ。日本やアメリカの指導者のように、乳母日傘の甘えた世襲ではない。習近平だけじゃない、太子党と呼ばれる世襲の連中だってみんな、そんなんです。


シャンティ・フーラの時事ブログ
トランプ政権になって影響力が低下したと思われていたジャパン・ハンドラーズが、再び表に出てきた ~大量逮捕に怯えて波動の悪いアーミテージ氏及びナイ氏と、相変わらず高い波動を維持するキッシンジャー博士~
2018/10/06 9:40 PM
(以下一部転載)
 トランプ政権になって影響力が低下したと思われていたジャパン・ハンドラーズが、再び表に出てきました。第4次となる「アーミテージ・ナイレポート」を発表。長周新聞さんが、中身をわかりやすく要約しています。
 冒頭で、“日本政府や霞ヶ関の官僚たちにとっての政策立案のバイブル”と書かれていますが、これはその通りで、こちらの動画をご覧になると、そのことがとてもよくわかると思います。安倍政権の重要法案のほとんどすべてが、提言通りです。
 今回の提言の内容は、これまでの延長線上にあるもので、“国際情勢が激しく変化し、米国が主導してきた軍事的経済的な覇権がほころび始めるなかで…日本政財界にさらなる米国への忠誠を求めている”とあります。
 板垣英憲氏は、“死んだはずのジャパン・ハンドラーズが、生き返ったのか”とし、キッシンジャー博士の「新機軸」を妨害する動きであるとしています。表向きには、トランプ政権によって明らかになった「新機軸」の動きと、ジャパン・ハンドラーズに代表される戦争屋との覇権争いに見えます。しかし、ことはそう簡単ではありません。
 板垣氏は、“ジャパン・ハンドラーズは、キッシンジャー博士の部下だった”と書いていますが、これは今でもそうです。私が何度調べても、キッシンジャー博士に彼らは忠誠を誓っています。今回のレポートも、キッシンジャー博士の許可を得て発表されたものだと考えています。
 キッシンジャー博士は、ジョン・ボルトン氏を起用して、北朝鮮との水面下の交渉を図り、朝鮮半島の統一に向けて尽力しながら、表ではボルトン氏は北朝鮮に対し高圧的な姿勢を示していました。ところが、金正恩氏とトランプ大統領の初会談の際、金正恩氏はジョン・ボルトン氏について、“そう悪いやつじゃない”と言っていました。
 なので、今回の動きはこの文脈で見なければならないと思っています。実のところ、キッシンジャー博士はドラコニアンの王族です。しかし、リチャード・アーミテージ氏、ジョセフ・ナイ氏、マイケル・グリーン氏、カート・キャンベル氏、ジョン・ハムレ氏といった、ジャパン・ハンドラーズを代表する面々は、皆レプティリアンです。なので、絶対にキッシンジャー博士に逆らうことはありません。
 “続きはこちらから”以降は、今回の沖縄県知事選の結果に驚き、ジャパン・ハンドラーズの面々は、“私たちはその結果に敬意を示すべきだ”と述べ、変化が見え始めているとしています。
 フルフォード氏は動画の中で、日本と韓国の仲が悪くなることを米軍は望んでいないと言っています。日本と朝鮮半島の喧嘩を煽っているのは、アメリカ軍やCIAではなくて、ロスチャイルドのフランス分家の連中であると言っています。
 冒頭のANNニュースで、アーミテージ氏とナイ氏が出てきますが、これまでとは異なり、波動が悪くなっています。おそらく、トランプ政権で今にも実行されようとしている大量逮捕に、怯えているのではないかと思われます。キッシンジャー博士は、相変わらず高い波動を維持しています。自分は、逮捕者リストに載っていないことを知っているのでしょう。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
国際通貨基金が、毎年行っている日本政府や日本銀行との協議に併せて、ラガルド専務理事は、安倍晋三首相に直接「文句」を言うために来日していた
18/10/06 07:57
(以下一部転載)
「財政健全化には来年10月の消費増税が不可欠だ」「将来的には、消費税率を少なくとも15%まで段階的に引き上げるべき」―国際通貨基金(IMF)は4日、毎年行っている日本政府や日本銀行との協議を終え、日本経済に関する声明を発表した。一方、「景気の落ち込みを防ぐための対策を講じるべきだ」と助言。その後、ラガルド専務理事は午後3時40分、首相官邸で安倍晋三首相と会談した。実は、今回協議に併せて、ラガルド専務理事は、安倍晋三首相に直接「文句」を言うために来日していた。「文句」とは何か。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が、その内容を以下のように明かしている。


シャンティ・フーラの時事ブログ
日米首脳会談であべぴょんは、TAG(物品貿易協定)という新たな2国間の貿易協定交渉の開始を合意したと発表 ~日本政府が国民を欺くために日本語訳を捏造した疑い~
2018/10/06 9:10 PM
(以下一部転載)
 先月の日米首脳会談で、あべぴょんは、TAG(物品貿易協定)という新たな2国間の貿易協定交渉の開始を合意したと発表しましたが、誰もTAGという言葉を知りませんでした。
 多くの人が事実上のFTA交渉の始まりで、国民を欺くためにTAGという言葉を持ち出したのだと思いましたが、しんぶん赤旗ではこの件に関して、“日本政府が日本語訳を捏造した疑い”があるとしています。
 “続きはこちらから”では、ハガティ駐米大使が“われわれはTAGという用語を使っていない”と言っています。大使は、“メディア側の造語ではないか”と発言していますが、明らかにメディアではなく、日本政府側の造語です。安倍政権への配慮だと思われます。
 貴乃花の引退騒動はスピン報道であると思いますが、実はモリカケ問題よりも、このFTAの件を隠蔽したかったのではないかと思っています。コメントで貴乃花が参院選に立候補することになれば、おそらくこの通りだろうと記しましたが、自民党は正式に出馬要請する構えとのこと。
 かなりわかりやすい政治だと思います。


richardkoshimizu's blog at ameblo
安倍ちゃんの日本会議バカウヨ来る来るぱあ内閣、評価低いですねー。
2018-10-06 16:04:06
(以下一部転載)
これって、安倍ちゃんの斬首刑がトランプさん主導で既に決まっていて、慌てたメディアが安倍失権に備えて、安倍叩き側にシフトしたってこと? 統一協会さん、危機的状態でしょ?焦ってる?ちびった?だろね。
「内閣改造を評価しない」が、「読売」、「日経」、共同通信の世論調査の結果。今までさんざん安倍ちゃんをヨイショしてきた尻なめメディアさん、どうしたの?内閣支持率も順当に下落。もっともまだまだ粉飾数字だけど。デニー当選を「評価する」は「読売」の調査で63%に上り、「評価しない」の24%をダブルスコアでまだお釣り。
どう考えても、安倍ちゃん、終わりじゃないですか。もう無理はしないでいいから。首相の座を降りて、心置きなく、好きなだけ誤読してください、セイゴーでんでん。


シャンティ・フーラの時事ブログ
7日、加計孝太郎理事長が今治市で記者会見 〜 積み上がった問題点をマスコミがきちんと追求できるか
2018/10/06 12:00 PM
(以下一部転載)
 加計学園「獣医学部」に新たな動きがあります。
7日、加計孝太郎理事長らが愛媛県内では初めてとなる記者会見を、今治市で行うことになりました。
今年6月の岡山市での記者会見では、安倍総理との面談について「記憶も、記録もない」として愛媛県の提出文書を真っ向から否定しました。
顔に泥を塗られた愛媛県側は、補助金を交付する立場から説明責任を果たすよう学園に求め、今回の記者会見となりました。
 一方、マスコミがダンマリを決め込む間も、番頭ワタナベ氏と精鋭チームの追求は倦むことなく続き、てんさんのブログで列挙された問題点の数々には目を見張ります。改めて、無茶な「認可」だったことが明白です。本来、ジャーナリストが追求して然るべきことを多岐にわたって丁寧に検証されています。直近では、図書費の不正流用の疑いを検証すべく直接学園担当者に質問し、音声データをアップされたことから、不可解な「図書整備費」1000万円が浮かび上がり、それに対してすかさず「整備費は運用費であり補助金対象にならない」「そもそも図書館業務の請負契約から生ずる役務の対価は補助金対象外ではないか」などの指摘がなされる様子が可視化されています。加計学園側は、これらの問題点に対し説明する必要があります。
 あべぴょんの旗色が悪い昨今、7日の記者会見は大きな節目になる可能性を孕んでいますが、番頭ワタナベ氏の懸念「記者がきちんと追い込めるかどうか」が決め手です。今のところ学園側は、記者クラブ5人のみに参加を限定し、ガードを固めているようです。
 マスコミ、本気を見せるべし。


田中龍作ジャーナル
【加計疑獄】図書でも補助金水増し請求 市民団体が詐欺で刑事告発へ
2018年10月6日 07:00
(以下一部転載)
 加計学園・今治獣医学部が、実際の価格より3倍も多く図書購入費用を請求し、今治市は言われるままに払っていた・・・市民団体の調査で分かった。
 今治獣医学部管理棟3階、4階の図書館には8,715冊の蔵書がある。240ある書架はスカスカだ。加計学園は、昨年図書費として総額 9,928万円を請求した。今治市は今年3月末、施設経費などと共に支払った。
 加計学園が計上した9,928万円を8,715冊で割ると、一冊=1万1,392円となる。ところが「今治加計獣医学部問題を考える会」が、このうち約500冊をサンプリング調査したところ1冊当たりの平均価格は3,920円だった。8,715冊をすべて写真に撮り、書名と出版社名でネット検索し価格を割り出した。
 加計学園は約3倍の金額を請求していることになる。考える会はすべての書架から万遍なく抜き取って調べており、残り8,215冊を調べても平均価格はほぼ同じと見られる。
 そして、すべての書籍の価格を調べ終えしだい、詐欺の疑いで加計孝太郎理事長を検察に刑事告発する。校舎の建設費をめぐっても考える会は加計学園が水増し請求をしているとして検察に刑事告発している。
 考える会は加計孝太郎理事長が今治獣医学部を訪れる7日、12時30分から正門前で記者会見する。


richardkoshimizu's blog at ameblo
2018.10.5リチャード・コシミズ水道橋講演会動画は、以下を参照下さい。
2018-10-06 06:06:01
(以下一部転載)
リチャード・コシミズ独立党水道橋講演会2018年10月5日配信録画 1/2
8分ほど事故により音ないです
・ユダヤ人と呼んでもユダヤ人全体を批判している訳ではない。ハザール・ユダヤのこと
・オウムをロシアで作ってテロを画策した。オウムは国際的な大きな陰謀の大きな一端。
・エリツィンの本当の名はエルシュタインという名のユダヤ人
・「知ってて報道しない」「知らなくて報道できない」どっちもダメなメディア。必要ない
・ヒラリーやブッシュなど有象無象の人達がいなくなった
・最高裁長官にカバノーを任命しようとしたがカバールに邪魔されている
・安倍晋三はヒラリーやGWブッシュなどの犯罪者仲間
・トランプは911の真相を明かそうとしている
・どうみても人工地震の波形だけどなんにも言わない地震学者
・熊本地震から2年半ほど。癌になる人が増えている
・WTCが崩壊していないうちに崩壊したと報道しちゃったお姉さん
・ユダヤの紐付きでない3巨頭が世界を救う!米トランプ、中国習、露プーチンが!
・ドゥテルテも素晴らしい!発言ばかりにメディアの注目が集まるが支持率が物語る
・ドゥテルテ閣下に日本の麻薬犯無差別殺害をご担当いただこう!(安倍周辺)
・マハティールの偉大さ
・中国の新幹線は危ない、日本の新幹線の信頼性の高さ
・マハティール「TPPで我々は再度植民地化される」「消費税廃止」「日本の平和憲法を支持。」
・インドネシア、ジョコ大統領「麻薬密売人大量射殺」
・スマトラ沖M8.7巨大地震、アチェ、インドネシアから独立しようとしていた。油田を独立の核として。そんな矢先の地震だった
・インドネシア100万人虐殺、、、ロックフェラーの石油独占大作戦
・マクロン支持率急落
・AIIBが現在の世界の中心、入ってないのはアメリカと日本だけ
・上海協力機構
・中国手動の国家連合が勢力を増すと、ドルを石油取引に使わなくなる
・ハザールの嫌う産油国、、、イラン、イラク、ベネズエラ、ロシア、リビアで紛争や転覆!
・崩れ行くアメリカドル体制
・ソフトバンクエナジーとサウジの太陽光発電設備、23兆円の計画、、、棚上げ
・ワイモバイルについて。無理やり買い替え需要を作り出しているカラクリ
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リチャード・コシミズ独立党水道橋講演会2018年10月5日配信録画 2/2
・孫正義はムサシを使っているな?と安倍自民党を脅すべき
・311もギリシャ問題も尖閣問題も「ドル防衛」だった。ドルの価値は「対円」
・南海トラフ地震が一番心配
・人工地震の3つのタイプ
・人工豪雨、人工台風、人工熱暑
・311直後の富士山噴火に失敗。台風なれした日本人は対策が出来ている
・3箇所で同時に地震が起きた熊本地震
・沖縄知事選、さきま氏敗因
・ある意味、翁長さんの意思が玉城氏を勝たせたと言える。翁長さんは暗殺されたであろう
・今後も学会員は選挙で自民系を裏切る可能性あり
・不正総裁選挙
・今回はメディアも新内閣をケチョンケチョンな評価
関係者の方、ご苦労さまでした。