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シャンティ・フーラの時事ブログ
ジャマル・カショギ記者殺害事件の真相 ~9.11の真相を全て暴露しようとしたカショギ氏。その暗殺を命じたのはエリザベス女王~
2018/10/24 9:30 PM
(以下一部転載)
 ジャマル・カショギ記者殺害事件は、ご覧のように情報が錯綜しており、真相が解明される気配はありません。この事件によって、サウジアラビアの現体制とトランプ大統領が、難しい立場に追い込まれています。
 サウジアラビアは説明を二転三転させ、現在ではカショギ氏が領事館で死亡したことを認めました。しかしそれは、“15人とカショギは取っ組み合いの喧嘩を始めた。不幸なことに、彼はつまずいて、チェーンソーの上に転び、首を斬った”というもので、誰もこの説明を信用しません。サウジの現体制を擁護しているトランプ大統領ですら、こうした説明には不快感を示しています。
 板垣英憲氏は、カショギ事件について、“ダイアナ妃の死の真相を暴露しようとしたため、エリザベス女王がサウジアラビア国王に暗殺を頼んだ”としていますが、これはかく乱情報だと思います。フルフォードレポートもこの事件を冒頭で説明していますが、納得できるものではありません。私の見るところ、サルマン国王もムハンマド皇太子も、この事件には全く関与していません。
 サウジアラビア政府は、この事件に責任がある人物として、皇太子の側近であるサウド・アル・カータニと諜報機関副長官アフマド・アシリ少将の名を挙げています。藤原直哉氏のツイートによれば、サウド・アル・カータニが殺人部隊に命令をしたのは、まず間違いないと思われます。
 私が考える事件の真相は、次のようなものです。トランプ政権は、大量逮捕を今にも実行しそうです。9.11に関与したカショギ氏は、逮捕者リストに名前が載っている可能性が高いと思われます。自分たちだけが逮捕され、命令した上層部がそのまま逃げ切ろうとしていることに我慢がならなかったカショギ氏は、9.11の真相を全て暴露しようとしたのだと思います。
 9.11に、300人委員会が関与していたことは間違いないでしょう。300人委員会の長は、エリザベス女王です。女王はカショギ氏の暗殺をイギリス諜報機関に命じ、サウジアラビアの諜報機関が暗殺を実行したと思われます。そして、その全ての罪を、ムハンマド皇太子になすり付けるようにしたのです。
 なので、暗殺部隊はわざと、サウジアラビア領事館という通常ならありえない場所でカショギ氏を殺害し、これが大ニュースになるように、最も残酷な方法で殺したのです。
 エルドアン大統領は、“事件についてフェイクニュースを流す報道機関の裏側の勢力とその意図に我々は屈しない”と、意味深長な発言をしています。トランプ政権もキッシンジャー博士も、サウジアラビアの現体制を支持していると思いますが、万一に備えて、ムハンマド皇太子の代わりに、実弟のハリド・ビン・サルマンを用意しているのだと思います。


Mutual Aid Japan
【Ray:日本の清算は近い!日本の尻尾きりのターゲットは誰か!】【上念司×藤井厳喜】サウジアラビア問題でソフトバンク危機!?【日本政治経済ニュース】
18/10/24 08:08
(以下一部転載)
Ray:サウジ皇太子はすでに暗殺!北朝鮮の金正雄暗殺についで、トカゲの尻尾きり、闇の清算!暴力による権力の醜さ!公開処刑!こんなやり方しかできない闇の存在が背後に見えてきます。みんな家族や友達がいるはずなのに。南・北朝鮮のように中東の再編成が始まる。
【上念司×藤井厳喜】サウジアラビア問題でソフトバンク危機!?【日本政治経済ニュース】 


TOCANA
「トランプがUFO・宇宙人情報を入手」政府高官リークをグリア博士が緊急発表! 近日UFO情報開示へ!?
2018.10.23
(以下一部転載)
 先の大統領選挙では、UFO情報の開示を公約に掲げたヒラリー・クリントン氏に世界中のUFOファンが熱狂したが、トランプ大統領誕生とともにその望みはついえたかに思われた。しかし、大統領選挙直後からトカナ編集部は、トランプ氏もUFOファンの期待を裏切らないはずだと宣言してきた。
 そして今回、やはりトランプ政権がUFO情報に興味津々であることが明らかになった。なんと、元医師で著名UFO研究家のスティーブン・グリア博士が、トランプ政権にUFO情報のブリーフィングを行っていたというのだ!
 スティーブン・グリア博士といえば、数十名の政府関係者や元軍人が、UFOや知的生命体に関する隠蔽された真実を暴露した「ディスクロージャー・プロジェクト」の推進者として知られている。https://tocana.jp/2017/07/post_13918_entry.html
 今月11日付のオルタナティブニュースサイト「Collective Evolution」によると、すでにグリア氏はトランプ大統領に近い政府高官と接触し、UFO・エイリアンについてのブリーフィングを行ったという。今後トランプ大統領が、UFO情報を開示することに希望を持っているとのことだ。
 米国政府内で機密のUFO情報を握っているのは極めて少数の人間だけだと言われており、大統領といえども簡単にUFO情報を入手することはできないとされている。米著名UFO研究家のラリー・ホルコム氏によると、UFO情報に精通していた大統領は、CIA長官も務めたことがあるジョージ・H・W・ブッシュ(パパブッシュ)が最後であり、その後の大統領はNeed to know(知る権利がある人)から外されている可能性があるそうだ。こうした経緯もあり、トランプ大統領は“部外者”であるグリア博士の情報を必要としたのだろう。


《櫻井ジャーナル》
米国とイスラエルはウクライナでS-300対策の訓練を行っている可能性
2018.10.24
​(以下一部転載)
 シリアのバシャール・アル・アサド政権との関係を修復しようという動きが中東で広がっている。イスラエルはシリアに対する攻撃を続けようとしているが、9月17日にロシア軍の電子情報支援機IL20が撃墜された後、その責任はイスラエル軍にあるとしてロシア政府はS-300をシリア政府軍へ引き渡し、アメリカ政府は対抗してイスラエル軍へF-35戦闘機を追加供給する意向を示した。
 IL-20が撃墜される直前にミサイルを発射した。フランス海軍のフリゲート艦オーベルニュのほか、第2常設北大西洋条約機構海洋グループ(オランダ軍の駆逐艦デ・ロイテル、ギリシャ軍のフリゲート艦エリ、カナダ軍のフリゲート艦ビル・ド・ケベック、アメリカ軍の4駆逐艦カミー、ロス、ウィンストン・S・チャーチル、バルケリー)、アメリカ第6艦隊の揚陸指揮艦マウント・ホイットニーと3隻以上の原子力潜水艦、空母ハリー・S・トルーマンを中心とし、巡洋艦ノルマンディーを含む艦船、ドイツ軍のフリゲート艦アウクスブルクなどが地中海の東側に集まり、ロシア軍も艦船を派遣してシリア沖で軍事演習を実施したようだが、S-300がシリア軍へ引き渡されてから軍事的な緊張は緩和されている。
 アメリカはギリシャに提供されていたS-300を利用して弱点を研究していると言われているが、このシステムとシリアへ提供されたシステムではバージョンが違うとみられている。そうしたこともあり、​イスラエルとアメリカは軍事使節団をウクライナに派遣、その中にイスラエル軍のパイロットが含まれていることから、そこでS-300への対抗策を訓練している可能性​がある。


『文殊菩薩』
日中首脳会談で東アジアの米国離れが加速
2018年10月24日23:56
​(以下一部転載)
明日は安倍首相が日本の首相として七年ぶりに中国を正式に訪問し、北京で習近平主席との日中首脳会談が行われる。
中国は米国から貿易戦争や台湾を巡る軍事圧力で苦しい立場に追い込まれ、日本との貿易や安全保障面での協力が救いの手になりそうだ。
また、日本も米国への過度の依存から脱却し、北朝鮮・ロシア・中国との新たな関係を構築することで、東アジアの発展に寄与すべき時期だ。
中国の習近平が進める一帯一路も各地で事業が停滞しているため、朝鮮半島から日本へと東へ伸ばすことが至上命題となっている。
トランプの進める孤立主義により、皮肉にも朝鮮半島・日本・中国は米国市場と米軍依存から脱却し、東アジアへの回帰を迫られているようだ。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
「MSA資金」の運用益=「人類資金」をベースとする「新しい金融システム」を構築し、地球人すべてが平和で豊かな生活を送れるようにするには、どうすればいいか?
18/10/24 07:27
(以下一部転載)
 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミーリ・ズグループ」は、世界銀行・IMF(国際通貨基金)が「先物取引」によって「MSA資金」を運用して生み出し続けている運用益(円で36桁、ドルで34桁)をベースとする「新しい金融システム」構築を天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦に依頼している。運用益を「人類資金」=「ヒューマニタリアンプロジェクト」と呼ぶ。世界人口は、現在約75億人(予測:2050年、91億人)である。地球人すべてが平和で豊かな生活を送れるようにするには、どうすればいいか。これが、吉備太秦に課せられた命題である。答えは、以下の通りだ。


シャンティ・フーラの時事ブログ
70歳まで雇用年齢引き上げを提案する政府「未来投資会議」 〜 年金受給開始年齢引き上げの懸念も
2018/10/24 12:00 PM
(以下一部転載)
「未来投資会議」、、、?
議長は、安倍首相、
議長代理は、医療費税負担がアホらしい麻生財務相、
副議長は、茂木経済再生担当相、菅官房長官と世耕経産相のトリオ、
他、生活保護叩きの片山さつき地方創生相などの政治家、民間人ではパソナ竹中平蔵氏など安倍総理が指名する、お気に入りメンバーだけで構成されるのが「成長戦略の司令塔」未来投資会議だそうです。
労働法を無視し、労働者側の関係者が1人もいない中で、高齢者の雇用制度が議論されています。
 22日には、企業が雇用を継続する年齢を、現行の65歳から70歳に引き上げる検討を始め「働く意欲のある高齢者の就業機会を確保する」と、あたかも高齢者の希望を叶えるかのような報道をさせています。恐ろしいことに、これに合わせて検討課題に上がるのが年金受給開始年齢で、現行65歳のところ、自民党内では71歳以降にする提言を行なっているそうな。
 これまで受給開始年齢が徐々に引き上げられ、現在は原則65歳以降でないと受け取れなくなっていることを考えると、安倍政権ならば71歳開始を当然実現するでしょう。そうなれば、自由な働き方どころか「65歳で退職」という選択が封じられ、70歳までは否応無く働かざるを得なくなる高齢者が増える見込みです。しかもそれまでよりも低賃金で劣悪な労働条件になり、体力的にも不自由になれば希望通りの働き方ができない可能性が高く、BUZZAP!では「老人の貧困を生む」と懸念しています。
 70歳まで働かせて税金を搾り取り、年金は死んでも支給したくない方針はいかにもパソナ、なるほど安倍政権にとっては一石二鳥の「最大のチャレンジ」なのでしょう。
 国民には70歳まで無慈悲に働かせるのに、自分は「60歳過ぎて辛い」あべぴょん、各方面から「とっとと辞めろ!」と言われるのも当然ぢゃ。


シャンティ・フーラの時事ブログ
末期ガン患者が一日で治るという「光免疫療法」 ~抗がん剤のような体への負担がない、画期的な治療法~
2018/10/24 9:00 PM
(以下一部転載)
 これは驚きました。末期ガン患者が一日で治るという「光免疫療法」。この革命的治療法の発見者は、米国立癌研究所の主任研究員である小林久隆氏。動画の5分10秒~6分50秒の所で、小林氏自身がこの治療法の解説をしています。
 近赤外線が当たると、エネルギーを吸収して発熱する「色素」をくっつけた抗体を、静脈注射で体内に入れます。抗体は、ガン細胞にくっつきます。そこに近赤外線を照射すると、色素が反応して熱を発生。ガン細胞の表面に穴を開けます。その穴から周りの水分が流入し、ガン細胞はふくらんで破裂するという仕組のようです。破裂したガン細胞の死骸は、免疫細胞が食べてくれるということで、抗がん剤のような体への負担がない、画期的な治療法だということです。
 この治療法を知ってしまうと、先のノーベル賞受賞者の本庶氏が開発したオプジーボという治療薬は何だったのかと思ってしまいます。
 動画を見ると、まさしく医療の新時代に突入したという感を強くします。できれば、2020年のオリンピック前に実用化したいとのことです。
 このような驚くべき治療法が確立されているとなると、コーリー・グッド氏がたびたび指摘していますが、先進的な技術が公開されれば、地球上から病が消えると言っているのも、本当ではないかと思えます。