嗚呼、悲しいではないか!
Q
2018年10月25日
(以下一部転載)
アメリカは犯罪者たちによって崩壊寸前
2016年アメリカの愛国者たちがトランプを大統領にすることで
合法的にアメリカを取り戻した。
愛国者たちは2年かにわたり、CIA、FBI、連邦裁判所の腐りきった最上層部の内偵を進めた。
彼らは影の政府の権力の中枢に入り込み、やつらの体制を崩すことにより,やつらがアメリカを破壊し、アメリカの富を世界権力のためにすべて奪いつくすことを食い止めた。
現在残された深層国家の中枢組織の一つである大手マスメディア帝国の破壊に着手している。
大手マスメディアはその比類なき影響力を最大限に利用して世界を騙し、犯罪者たちの悪行や破壊活動に人々の目が向かないように工作してきた。
アメリカ国内および外国の大手マスメディアは今現在もなお、世界中の人々にとって大きな脅威である。
アメリカの魂の戦いは2017年10月、NSAの運営する”Q”と呼ばれる活動とともに始まった。
蒸気を逸したレベルの腐敗と犯罪が、社会を何十年も破壊し続けてきた。
Qは何よりも、私たちに開放への道筋を示してくれた。
ついに2018年7月31日、フロリダのタンパで、トランプ大統領は、腐りきった大手マスメディアのチャンネルを通すことなく、直接人々に語り掛けた。
トランプを支持しているQのフォローワーたちの存在を公にしたのだ。
でl深層国家メディアはQの話題を持ち出さざるを得なくなった。
大手マスメディは結託してQに対して攻撃を仕掛けてきた。
Qを社会の脅威であるかのように説明した。
そして例の大統領選でのロシアと共募して不正を行ったと騒ぎ立てた。
そろそろ、アメリカ国民だけではなく、世界中の人々が「一帯なにがおこっているのだ?」と、自身の問いかける時が来たのだ。
対立すれば弱くなる、団結すれば強くなる。
そろそろ自分で調べてみようか。
世界は現在、歴史の残る大反逆罪の大捕り物の真っ只中にある。
私たちはお互いに争うのではなく、唯一の本当の敵と戦わなければならない。
自由が欲しいか?Qをフォローしてくれ!テレビを切れ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1909年、私たちは全て失いました。父は悟ったのです。まずはビルダーバーグ、次にNASA。父は 「”グレイ” とは何だ?何のためにここに居たんだ?」と詰め寄りました。父は殺されました。
私は戦略を立て、自分自身の死を偽装しました。そして、心から信頼できる一人の人物と手を組み、『計画』を立てました。
罪を償う時が来たのです。
信頼できる人物=トランプ大統領
そしてこの言葉の本人=ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア
そしてQ=JFKの息子のジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア
壮大な報復劇が始まっていた。
《櫻井ジャーナル》
日本人カメラマンを拘束していた武装勢力はアメリカとイギリスの影響下にあった
2018.10.25
(以下一部転載)
2015年6月、バラク・オバマ政権がシリアに対するNATO/アメリカ軍の本格的な軍事介入の準備を進めていた頃にシリアで行方不明になった日本人カメラマン、安田純平が解放されたという。
拘束していたとされるアル・カイダ系のジャブハト・アル・シャムはアル・ヌスラと呼ばれていた武装グループで、その前はAQI。アメリカ軍の情報機関DIAが2012年8月にバラク・オバマ政権へ提出した報告書の中で、シリア政府軍と戦っている勢力の主力はサラフィ主義者、ムスリム同胞団、そしてAQIだと指摘している。こうした武装勢力をオバマ政権は支援、そうした政策はサラフィ主義者の支配地域を作り上げるとDIAは警告していた。
AQIの主力がサラフィ主義者とムスリム同胞団。サラフィ主義者はワッハーブ派やタクフィール主義者と重なる。こうしたグループを「反体制派」と呼んだり、シリアでの戦争を「内戦」と表現することは正しくない。傭兵部隊による侵略戦争だ。
本ブログでは繰り返し書いてきたが、アル・カイダは軍事組織ではない。ロビン・クック元英外相が2005年7月8日付けガーディアン紙で指摘したように、CIAに雇われ、訓練を受けた数千人におよぶ「ムジャヒディン」のコンピュータ・ファイルだ。アラビア語でアル・カイダは「ベース」を意味、ここでは「データベース」と理解すべきである。ジハード傭兵の登録リストとも言える。
シャンティ・フーラの時事ブログ
18/10/14 ソルカ・ファール情報:ラクダレースでの口論から“ディープ・ステート”がサウジ皇太子の転覆を画策するに至り、ロシア軍はサウジアラビアへの派兵準備を進める
2018/10/25 6:00 PM
(以下一部転載)
ジャマル・カショギ暗殺事件はエリザベス女王が究極の黒幕のようですが、実行犯を直接動かすことが出来たのは誰なのか。アラブ首長国連邦との絡みを扱った記事はあまり見かけなかったので翻訳します。きっかけがラクダレースの恨みつらみというのが、家を潰すしか能のないボンボン同士らしくて妙に説得力がありませんか。
でありながら、アカデミー(The Academy)という、悪名高き傭兵部隊のアカデミ(Academi、旧ブラックウォーター社)を想起させる集団が跋扈する物騒さ。中東はイスラエルの思惑も絡んで、現代の火薬庫状態です。
余談ですが「訣」という字について。熟語で登場すると「ケツ」と読みますが、単独では「ワケ」とも読みます。手書きした際の形が似ているせいで「訳」(音はヤク、正字は譯)との混乱が戦前からあるようです。
「夬」という部分に語源となった「わける」の意味があるので、私は「訣」の方をあてています。「訣 訳」などと打ち込んで検索して頂きますと、森鷗外や山田忠雄の話がすぐ出てきて面白いですよ。
また「同音の漢字による書きかえ」もなるべく避けたいと思っております。例えば記事の末尾で「注」ではなく「註」と表記しているのはそのためです。
敗戦後は当用漢字(※既に廃止)や常用漢字(※実はただの目安)の制定によって、使える漢字が随分と制限されてしまいました。ですが現代は覚えておらずともパソコンで変換し、読めなければコピペでネット検索すれば済む便利な社会。
折角の豊かな日本語、学びを深め、廃れさせずに活用していきたいと願う次第です。
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
MSA資金が間違いなく動くということで、シリアに長期拘束されていたジャーナリストの安田純平氏が解放され、天皇陛下は、「ご安堵されている」という
18/10/25 07:06
(以下一部転載)
安倍晋三首相は10月25日から27日まで中国を訪問し、26日に習近平国家主席、李克強首相と北京市内でそれぞれ会談する。安倍晋三首相の訪中は、在任6年10か月で初めてのことである。約40年にわたり総支援額約3兆6500億円を実施してきた中国への政府開発援助(ODA)を2018年度の新規案件を最後に打ち切り、平和友好条約の発効から40年を迎えた日中関係を「新たな段階」に押し上げたいとしている。この裏では、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」の運用益を中国に配分(シェア)することになっており、習近平国家主席、李克強首相を含めて、中国サイドは了解をしているという。MSA資金が間違いなく動くということで、シリアに長期拘束されていたジャーナリストの安田純平氏が解放され、天皇陛下は、「ご安堵されている」という。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報である。
シャンティ・フーラの時事ブログ
トランプ政権では、性の変更を認めず、「明確で客観的かつ管理可能な生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討 ~トランスジェンダー思想が悩みを抱えている人の助けにならず、実際には有害な影響を及ぼす~
2018/10/25 9:10 PM
(以下一部転載)
トランスジェンダーとは、身体と心の性が一致せず、自らの性に対し違和感を持つ人のことで、「性同一性障害」と診断される人もいます。トランプ政権では、性の変更を認めず、「明確で客観的かつ管理可能な生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討しているとのことです。
オバマ前政権は、性の定義を“個人の選択”とし、2015年には、米連邦最高裁判所が同性婚を認めました。オバマ元大統領はゲイであり、小児性愛者であると考えられています。ミシェル・オバマ夫人は、その容姿から、男性ではないかと疑われています。
性の定義を曖昧にし、同性愛を社会的に容認させる試みは、最終的に小児性愛を合法化しようとする、イルミナティの行動計画に属します。社会の最も基本的な構成単位である家族の概念を破壊するために、彼らは性の概念を曖昧にするのです。
下の記事は大変重要なもので、引用元で全文をご覧になることをお勧めします。具体的な例がいくつも書かれており、現実問題として、トランスジェンダー思想が悩みを抱えている人の助けにならず、実際には“有害な影響を及ぼす”とあります。多くのトランスジェンダー・サバイバーは、性的虐待を過去に受けたことがあり、その忌まわしい記憶から逃れるために、自分の本来の性を嫌悪するようになるとのことです。しかし、性転換手術やホルモン療法は彼らの救いにはならず、多くの人が、自身の性転換を「人生最大の間違い」として、後悔しているとのことです。
私はこの問題に関して、明確な視点を持ちませんが、前にも触れたことがあるように、肉体の性とプラズマ体などの肉体よりも上位にある身体の性が逆転している人がいます。いわば、間違った肉体に転生して来ていると言えそうですが、ひょっとしたら、その原因は環境ホルモンによるものかも知れません。
例えば、肉体が男性で内側の身体が女性の場合、男性を好むかあるいは男性的な女性を好むのではないかと想像します。理想的には、このタイプの人は、肉体は女性だが内側が男性の人と出会えれば良いのでしょうが、なかなか簡単ではありません。
性同一性障害の人は、身体と心の性が一致しないことで苦しんでいるわけですが、もしも内側の身体が異なるということになれば、それは単なる心の問題ではないことになります。
『文殊菩薩』
日本に外国人労働者が押し寄せる
2018年10月25日23:35
(以下一部転載)
外国人労働者を大量に移民として日本に入国させるため、来年より14業種で「特定技能1」「特定技能2」という新たな在留資格が加わる。
この法案成立を見込んで、既に大卒程度の理工系人材の大量募集が中国などで始まっており、職にあふれた中国人のはけ口となりそうだ。
しかも一回の募集の数が500人といった大口の募集で、外国人労働者を増加させること自体が目的としか思えない募集内容もある。
在留資格の要件としては日本人と同程度の給与が支給されることが条件となっており、年収300万円前後を想定しているようだ。
多くの地方などでは日本人新卒者の給与水準は年収300万を割り込むこともあることを考えると、かなり外国人に手厚い基準となっている。
一方で要求される日本語のレベルは半年で身につけられる日常会話程度で、海外人材派遣会社などの日本語教育熱が再び高まっている。
これは、一年あたり40万人減少していく日本人を外国人により補うための国策であり、一面では日本を多国籍化させようとする陰謀でもある。
シャンティ・フーラの時事ブログ
築地市場存続イベント「場内お買い物ツアー」② ~法的根拠も示さないまま、築地市場を解体しようとする東京都!…築地市場営業権組合は威力業務妨害の被害届を出す!!
2018/10/25 11:00 AM
(以下一部転載)
10/18の"築地市場存続イベント・場内お買い物ツアー”では、入場時の攻防がまるで沖縄のゲート前のようでした。場内で営業をするために入場しようとする"のれん(=営業権)を持つ"業者やお買い物客の入場を阻止しようとする東京都の職員たち。
「なぜ営業を妨害するのか?」「なぜ入場を阻止するのか?」と尋ねても、法的な根拠が無いことを認識しているためなのか、都の職員は無言を貫くか、もしくはすでに閉場しているから!などと繰り返すのみです。彼らは閉場!といいますが、市場法14条により、築地市場はまだ閉場されていないことがあきらかになっています。警察を呼びますよ!という都の職員の発言もあったようですが、自分たちの方に非があることを知っているのでしょう、実際には呼んだりしません。威力業務妨害をしているのは、都の側なのでは?
しかも、ある関係者の方とお話しましたが、
「力不足で移転となってしまったが、すでに豊洲ではいろいろな意味で危機感を抱いている業者が増えている。そこですぐに!とはいかないがリフォームも含めて1年くらいかけて築地に戻る算段を考えるのが妥当な線だとおもう。今回の移転も準備には一年かけているので。」という見方が出るくらいに豊洲市場はひどい状況のようです。都の一存でこのまま築地市場を解体させてしまったらたいへんなことになってしまうのでは?
築地市場の跡地をオリンピックのための交通拠点にする予定にしているという東京都。食の安全や市場関係者の生活を犠牲にして、見切り発車のようにこのまま一方的に突き進める腹づもりなのでしょうか。(そしてさらなる疑問としては…オリンピックは本当に開催されるのでしょうか?)
すったもんだしながらも、文字通り”壁”を乗り越えて、18日は無事に業者もお買い物客も入場して、”営業”して”お買い物”することができました。
築地市場存続イベント・場内お買い物ツアーは、毎週火・木・土の13時~14時、13時に正門前集合です。(10/23現在。最新情報は、水谷和子さんのツイッターを参照されたし)
追記。
10/23.築地市場営業権組合は、築地署に魚の商売に対する都による営業妨害(威力業務妨害)で被害届を出したようです!!