※管理人:念のため、11/11(日)、時事関連に警戒。


シャンティ・フーラの時事ブログ
18/11/7 ソルカ・ファール情報:“青い滴”選挙で歴史的な勝利を収めたトランプ――グローバリストの完全な破滅へと次の照準を合わせる
2018/11/08 4:30 PM
(以下一部転載)
 ソルカ・ファール女史が伝える、今回のアメリカ中間選挙のロシア側の分析です。一見すると、上院の多数をトランプさんの率いる共和党が占め、下院の多数を野党の民主党が占めるという「ねじれ国会」になってしまいました。これではトランプ大統領は身動きが取れないのでは? と思いますよね。果たして本当にそうでしょうか。
 表題や本文に“青い滴”とあるのは、民主党やディープ・ステート側が選挙期間中に世論調査や大手メディアを駆使して、「我々の“青い波”が席捲するぞー」と盛んに吠えていたからです。「でも実際は大波どころか、ちっちゃな滴(しずく)だったやん。マジ受けるんですけど!」という揶揄です。
 しかも共和党(赤)で負けたのはトランプ反対派であり、民主党(青)で勝ったのはトランプ批判を控えた議員。加えてトランプさんは三権分立の内、行政と立法だけでなく、司法まで掌握してしまった可能性あり。というのも、大統領が指名した裁判官候補を承認するのは上院単独の権限だからです。
 それ故の勝利宣言だったのか、と納得しました。これでもし邪魔な議員が残っていれば、後はFISA文書などの機密解除なりで、辞職に追い込むなり脅すなり――じゃなかった、“お話し合い”すればいいのです。もしFBIやCIAなどの政府機関が邪魔をすれば、今回の記事で御紹介しているように過去の判例の破棄で、トランプ派の最高裁が引導を渡せばいいのです。
 ということで、大量逮捕&ディスクロージャーに向けてレッツゴー!


シャンティ・フーラの時事ブログ
大手メディアの洗脳工作にやられている左派勢力と、Q情報などによって急速に目覚めたトランプ大統領を支持する右派勢力は、もはや融和しえないところまで来ている
2018/11/08 10:40 PM
(以下一部転載)
 今日のYutikaさんのソルカ・ファール情報では、米中間選挙の結果について、見事な考察がなされていました。大手メディアの徹底的なトランプ大統領批判と選挙妨害工作、そして不正選挙まで行ってこの結果だったわけで、もしフェアな戦いなら、トランプ大統領の圧勝だった可能性が高いです。
 ただ、大手メディアの洗脳工作にやられている左派勢力と、Q情報などによって急速に目覚めたトランプ大統領を支持する右派勢力は、“もはや融和しえないところまで来ている”と言えます。
 今のトランプ大統領にとって、大量逮捕は何時でも出来る状態です。それが、早ければ11日あたりだと噂されているわけです。ロシア、中国が戦争を警戒して準備しているとのことから、まだ確定事項ではないにしても、トランプ大統領が大量逮捕を実行する可能性がかなり高いです。
 “続きはこちらから”以降の記事やツイートをご覧になると、トランプ大統領はジェフ・セッションズ米司法長官を解任、ロシア疑惑の問題に決着をつけるつもりのようです。
 オバマ元大統領やヒラリー・クリントン一味にとっては、もはや絶体絶命です。最も怯えているのは、ジョージ・ソロスかも知れません。
 大量逮捕を目に見える形で大々的に行うと、アメリカ国内で左派による暴動が各地で引き起こされ、内戦になる可能性が出てきます。なので、これを避けるために、米特殊部隊が暗躍すると考えられています。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
米中間選挙の「上院は共和党、下院は民主党がそれぞれ勝利」、小沢一郎代表が、安倍晋三首相の即時退陣を求めて「倒閣運動」を始めており、すでに多数派工作を進めている。
18/11/08 09:31
(以下一部転載)
 「上院は共和党、下院は民主党がそれぞれ勝利」―米中間選挙は11月6日(日本時間7日)投開票が行われた。トランプ大統領は、「想定していた通りの結果となった」と勝利宣言した。上院での勝利に絞った作戦を展開してきたからである。下院で法案が成立しない場合は、民主党のせいにすることができる。大統領令を発令して積極的な政治を行える。日本では7日の臨時国会で、2018年度補正予算案(歳出総額9356億円)を参院本会議で全会一致で可決、成立した。歳出総額は9356億円で、今夏に相次いだ豪雨や地震などの復旧・復興費を計上した。これにより、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、安倍晋三首相の即時退陣を求めて「倒閣運動」始める。小沢一郎代表が、すでに多数派工作を進めている。


嗚呼、悲しいではないか!
秘密情報
2018年11月08日
(以下一部転載)
安倍、国民民主党の取り込みに失敗
産経ニュース
「『二度と呼ばない』玉木氏が自民幹部との会談欠席」
6日に急遽、玉木氏と平野博文幹事長の不参加が決まった。
自民党幹部は「来なかったことはずっと覚えておく。二度と呼ばない」
*こんな発言するようじゃ、足元見られるよ。
○二階幹事長=小沢一郎と親しい
金田勝年幹事長代理=所属は平成研究会=竹下派
稲田朋美筆頭副幹事長=清和会、安倍に寵愛される。???稲田が???
○玉木一郎代表=小沢一郎が嘱望している
平野博文幹事長=鳩山内閣官房長官
益子輝彦幹事長代行=最終廃棄物処理場を山口県に要求、TPPに反対
小宮山泰子総務副会長=小沢一郎信頼
小沢一郎は小泉、石破に自民党を離党するよう呼びかけている。
『反安倍勢力の纏め上げに努力中』


《櫻井ジャーナル》
スノーデン:カショーギの言動はイスラエルの会社が開発したソフトで監視
2018.11.08
(以下一部転載)
 イスタンブールのサウジアラビア領事館で殺されたと見られている​ジャマル・カショーギの言動はイスラエルの会社NSOグループが開発したスパイウェアー、ペガサスによって監視されていたとエドワード・スノーデンは11月6日に語った​。ペガサスが組み込まれていたと見られているのは、カナダに住むカショーギの友人が使っているスマートフォン。その携帯電話でサウジアラビアの政治や彼らのプロジェクトについて話し合っていたという。
 NSOの創設者はイスラエルの電子情報機関8200部隊(ISNU)の出身。私企業を起こす「元隊員」が少ないないのだが、それらの実態は8200部隊と関係の深いフロント企業だと見られている。アメリカでも1970年代後半からCIAは議会の監視の目を避けるために「民営化」を推進してきた。
 8200部隊と緊密な関係にあるアメリカのNSAやイギリスのGCHQ、つまりUKUSAは全ての通話を傍受、記録していると言われているので、カショーギや彼の友人たちの通話だけでなく、サウジアラビア政府側の通話も傍受していたはず。つまり、UKUSAはカショーギ殺害を予測できたはずだということだ。


田中龍作ジャーナル
改憲めざし安倍首相も顔を出す予定だった 二階幹事長、玉木代表への手土産は和歌山ミカン
2018年11月8日 21:19
(以下一部転載)
 6日夜、ホテル・ニューオータニであった自民党と国民民主党の食事会。国民民主の玉木雄一郎代表が欠席したことで、改憲の審議入りを目指す自民党の目論見は露と消えたが、玉木代表が予定通り出席していたら、安倍首相も顔を出すシナリオだった・・・永田町関係者が明らかにした。
 夕方6時17分、ニューオータニに一番早く到着したのは、自民党の二階俊博幹事長だった。食事会の集合時刻は6時30分。二階幹事長の熱の入りようが窺える。早く来ただけではない。玉木代表のために手土産まで用意していた。故郷和歌山のミカンである。政治家が選挙区の名産を手土産に渡すのは、相手への最上のもてなしだ。
 自民党最高実力者は最後まで玉木代表が出席するものと信じていた。「一番乗り」と「和歌山のミカン」はその証左だ。
 自民党は、二階幹事長はじめ林幹雄・幹事長代理、金田勝年・幹事長代理、稲田朋美・筆頭副幹事長と執行部を揃えた。総力戦と言ってよい。
 これには大きな理由があった。玉木代表、平野幹事長と自民党執行部がスキヤキを食べ始めたところで、安倍首相が顔を出すというシナリオだった。それも通りがかりを装うことになっていた。
 安倍首相が政治生命をかける改憲をめぐっては、立憲民主と共産などが審議入りを拒否している。国民民主を抱き込めば悲願の改憲は審議入りできるのだ。
 実際、玉木代表は「民放のCMが規制できるようであれば、改憲論議を拒否しない」との考えを示している。自民は国民民主を抱き込めると踏んだのだろう。
 だが、玉木代表は食事会への出席を見送った。党内から反発の声があがったためとされる。玉木氏側が自民側に「欠席」を告げたのは5日以前(食事会は6日)。玉木氏によれば、「欠席」は増子輝彦幹事長代行を通して自民側に告げた。
 二階幹事長が足を運ぶほどの案件を自民側が幹事長に伝えなかったとは考えられない。「玉木欠席」の連絡はどこで遮断されたのか? 今後起きるであろう野党の離合集散とも絡んでくる。


richardkoshimizu's blog at ameblo
リチャード・コシミズ新著、「安倍晋三首相と世界ゴロツキ協同組合」です!
2018-11-08 09:05:36
(以下一部転載)
安倍晋三首相と世界ゴロツキ協同組合 2018/11/6 | Kindle本
リチャード・コシミズ
¥ 1,075Kindle 価格
世界は、200年の呪縛が解かれ、新生の時を迎えようとしている。長きに渡り、地球を蹂躙し、何もかも奪い取り、支配してきた世界ゴロツキ協同組合が、その正体を露呈し、全人類による断罪を受ける局面である。911内部犯行も、311人工地震もオウム事件も全て、真相が明るみに出る。安倍晋三を含めた彼らが失権した時、人類は束縛を忘れ、自由に思考し行動するようになる。結果、人類は封印されていた多くの発明、発見を実用化し、大きく進化する。21世紀は、まさに人類と地球の再生の世紀となる!人類は、全体の幸福を求めて動き出す!我々一人一人がその偉大な挑戦に参画しよう。我々の子孫に素晴らしい地球を残すために! リチャード・コシミズ
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2年ぶりに書いた本です。本当に久しぶりです。いろいろ悩みました。中身は、「1冊で世界の真実がすべてわかる。」ようになっています。まさに教科書です。価格設定が高すぎた?紙本の半分にしたのですが、相場は500円以下みたいですね。トホホ。
「Kindle unlimited」適用にするはめになったので、こっちを選択されるとRKには収入がない?「正価」で購入する方を選んでいただけると幸いです。
今回、電子出版が先行となりました。紙本は、検討中です。
世ゴロ協が邪魔をしてくると思われるので、お早めにご購入下さい!有難うございます!カスタマーレビューで頭の良くない中傷を仕掛けてきます。それを読むだけでも抱腹絶倒となりますが。読者諸氏の「正当な評価」を書き込んで下さい!カスタマーレビューで知性の差が歴然とします。
シャブ中の皆さん、今頃、血走った目をして、↓のあたりに半狂乱でクレームを付けていると思います。特定の組織から「言い掛かりクレーム」が多数入りますと皆さんで予告しておいていただけるとありがたいです。是非、お願いします。
書籍のページの下の方のフィードバックを参照下さい。
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なお、表紙は、時間もないので適当に手作りしました。第1作みたいです。w
以上、よろしくご勘案下さい。
リチャード・コシミズ


シャンティ・フーラの時事ブログ
菅官房長官の片腕の福田大臣補佐官が、近く退任 ~水道民営化などに関わっていた福田氏が、フランスの水道業者から接待を受けていたことが発覚~
2018/11/08 10:10 PM
(以下一部転載)
 菅官房長官の片腕の福田大臣補佐官が、近く退任するとのことですが、これは、水道民営化などに関わっていた福田氏が、フランスの水道業者から接待を受けていたことが発覚したためだということです。
 下のツイートによると、この水処理会社はスエズ・エンバイロメントとのこと。日本での水道民営化は、2013年4月に麻生財務大臣がCSISでの講演で、“日本の水道は…すべて民営化します”と発言したことから始まります。
 “麻生太郎の娘は、ヴェオリア社の重役と結婚”しています。このヴェオリア社とスエズ・エンバイロメントは、水メジャーの2強です。これらの巨大水メジャーは、あまりの傍若無人ぶりから、ウォーター・バロン(水男爵)と呼ばれており、世界各地で問題を引き起こしています。水道料金の大幅な値上げと反対運動が起きているのです。
 記事では“福田氏のバックには竹中平蔵氏がいて、民間運営の市場形成で利権を独占しようとしている”とあります。あべぴょんの周りには、売国奴しかいないのがよくわかります。


シャンティ・フーラの時事ブログ
福島県相馬郡飯館村で野焼きを再開することに 〜 放射性物質の飛散を懸念しつつ
2018/11/08 11:00 AM
(以下一部転載)
 「飯館村」と聞くと、胸が痛む思いです。福島原発事故直後、避難指示が遅れたために多くの村民が痛恨の被曝をしてしまい、さらにその後、現地では除染後も依然として高い空間線量を示しているのに、避難指示が解除され村民は帰宅を迫られてしまいました。実際に帰村したのは高齢者ばかりだったそうです。
 原発事故までは、仮に現金収入がなくても豊かな自然の恵みの中で暮らしてこれたのに、今や呼吸のたびに汚染された粉塵を吸い、コシアブラなど山菜も危険な数値が出ています。
 農家の人は、村での農作業の再開を勧められていました。しかし同時に、営農に必要な野焼きは禁止されていました。理由は、放射性物質の飛散の危険があるからです。野焼きの代わりに推奨されたのは、ラウンドアップの散布でした。どこまでも悲惨です。
 「民の声新聞」が今年5月時点で確認したのは、野焼きにより約1割の放射性セシウムが飛散すること、燃え残った灰の一部は8000Bq/kgを超えるものもあったという状況です。それでも来年3月の1ヶ月間、野焼きを認めることになったのは、農家の強い要望があったからでした。
 日本の縮図を見るようで、やはり「飯館村」と聞くたびに胸塞ぐ思いが続きます。


『文殊菩薩』
ゴジラ警報発令中
2018年11月08日23:59
(以下一部転載)
11月9日に、ゴジラ対キングギドラのアニメ版三部作の最終章「星を喰らう者」が劇場公開されるそうである。
鹿野監督の「シン・ゴジラ」以来、毎年のように何らかのゴジラ映画が公開されているのだが、どことなく不気味な感じがする。
ゴジラは言うまでもなく核の放射能によって生まれたモンスターであり、公開の日付も119と何やら意味深である。
さらに、来年にはハリウッド版のゴジラ対キングギドラも公開予定だそうで、何かを暗示するカウントダウンにも思えてくる。
フクイチで復活したゴジラに加えて、伊方三号機でキングギドラが暴れだし、モスラが富士山に降臨した日には日本は確実に滅亡である。
ゴジラとキングギドラとモスラが暴れるのは映画の中だけにしていただいて、現実にならないことを祈るのみである。