シャンティ・フーラの時事ブログ
カリフォルニアの山火事は、自然のものではなく兵器を使って人工的に発生させたもの ~人口の9割を削減しようとするNWOに基づいた行動計画 ―このような陰謀が成功する余地は無い~
2018/11/17 9:40 PM
(以下一部転載)
 カリフォルニアの山火事ですが、やのっちさんが大変興味深い動画を上げています。これを見ると、いくつかの住宅のみがピンポイントで焼け落ちています。実に不思議な火事です。
 その下のツイートでは、車のアルミホイールが溶けた写真が出てきますが、実は、この画像はその下に取り上げたYouTube動画の10分58秒の所に出てくるものと同一です。この動画は2017年10月に公開されているので、去年のカリフォルニアの森林火災の時のもののようです。
 この動画の6分25秒~7分25秒の所をご覧ください。上空からレーザー照射されたと思われる映像が映っています。
 また2分30秒~3分20秒辺りまでを見ていただくと、カリフォルニアの火災が尋常でないのがよくわかります。通常の火災なら、家屋の骨組みなどは残るのが普通です。しかし、去年も今年も、家が丸ごと消えているような燃え方をしています。
 ツイートでは、“森林火災では、車のスティールホイールやアルミホイールは溶けない”と書かれていますが、確かに、アルミニウムの融点は660℃であり、鉄は1,536℃です。一般の森林火災は“おおむね100℃から600℃であり、800℃を超える観測例はまれである”とのことです。
 ジム・ストーン氏も、今回の山火事は、地元住民の証言などから、自然のものではなく兵器を使って人工的に発生させたものと見ているようです。
 昨日取り上げた記事で、この山火事がアジェンダ21に沿うものではないかという見解を紹介しました。アジェンダ21とは、簡単に言えば、人口の9割を削減しようとするNWOに基づいた行動計画です。これが、2016年のトランプ大統領の誕生で、上手く行かなくなったわけです。フルフォード氏の情報などを見ると、このような陰謀が成功する余地は無いと考えられます。
 記事の中で引用されている動画の30秒辺りをご覧ください。アメリカ合衆国の奇妙な地図が出てきます。地図の赤い部分は居住禁止区域のようです。どうやら、人々を一部の巨大な都市に集めて、完全管理する世界を夢見ていたようです。完全管理するには、今の人口では多過ぎるというわけです。
 こうした観点で見ると、GMO食品や有害ワクチンやケムトレイルなど、彼らのやっていることには一貫性があることが、よくわかります。


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早くも、ヒラリーおばあちゃんに裁判所の手が!
2018-11-17 19:56:17
(以下一部転載)
早くも、ヒラリーおばあちゃんに裁判所の手が!
DeepStateへの司法の手が。裏社会の皆さん、終わりが始まりましたよ!
ヒラリークリントン、裁判所で宣誓のもと、クリントンメール事件について2つの質問に答えるよう命令された。


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DeepState最後の牙城、イスラエルのネタニヤフ政権も、連立崩壊!選挙で敗退する!
2018-11-17 20:01:51
(以下一部転載)
残る末端奴隷、安倍晋三君は、必死にプーチン氏、習近平氏に媚を売って、生き残ろうとするが、相手にされず、利用されるだけ。
裏社会、終わったんですよ。完璧に。
.................................
藤原直哉
@naoyafujiwara
イスラエル、
ネタニヤフ首相の連立政権崩壊で総選挙不可避へ


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トルコが、CIA=DeepState巨悪の犯罪を暴く!?
2018-11-17 19:29:21
(以下一部転載)
米、イスラム指導者の引き渡し検討 方針を転換 米報道
ガジアンテップ=其山史晃2018年11月16日19時36分
 米NBCテレビは15日、複数の米政府当局者の情報として、トランプ政権は、トルコが2016年7月のクーデター未遂の首謀者とする在米のイスラム教指導者ギュレン師の身柄引き渡しを検討したと報じた。これまでにトルコはギュレン師の引き渡しを求めてきたが、米側は「十分な証拠がない」と応じていない。
 サウジアラビア人記者がトルコで殺害された事件をめぐり、トルコのエルドアン政権はサウジに責任者の追及を求めている。報道によると、トランプ政権はギュレン師の身柄を取引材料にして、米国の中東政策の要であるサウジへの圧力を和らげる狙いがある。
 ただ、米司法省はホワイトハウスの照会に、「引き渡しの根拠がなく、新証拠も見つかっていない」と回答したという。このため、政権は別の方法でギュレン師を国外に退去させることも検討したとされる。
 クーデター未遂をめぐり、トルコ政府はギュレン師の信奉者団体のメンバーらの身柄引き渡しを各国に要求している。トルコ外務省は16日、朝日新聞の取材に対し、日本政府にもメンバー2人の引き渡しを要求していると明らかにした。トルコは最近、シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さんの解放に協力した。日本とトルコの間に犯罪人引き渡し条約はないが、日本側の対応が注目される。(ガジアンテップ=其山史晃)
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そもそも、エルドアンがロシアに接近したので、オバマがCIAを使って、エルドアンをクーデターで潰そうとした。だが、プーチン氏が助けに入って、エルドアンを守った。クーデター首謀者のギュレンは米国で身柄を守られていたが、トランプ氏は、ギュレンをトルコ当局に引き渡すかも。
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2016.07.21
トルコの露国接近を嫌った勢力がクーデターを計画、それを察知した露軍からトルコ政府へ警告か
 トルコのクーデター未遂について、背後に外国勢力が存在し、武装蜂起の数時間前にロシアの情報機関からトルコ政府へ警告があったという話がイスラム世界では流れている。イランも軍事蜂起が始まった2時間後にはクーデターを批判していた。ロシアもイランもクーデターが中東をさらに不安定化させると考えたようだ。エルドアン政権はこのクーデター未遂を利用、反対勢力を一掃し、支配体制を強化しようとしている。
 クーデター計画の情報を最初につかんだのはシリアの北部に駐留しているロシア軍の通信傍受部隊で、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が滞在しているホテルへ数機のヘリコプターを派遣、大統領を拉致、あるいは殺害しようとしていることもトルコ側へ伝えたようだ。
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つまり、トランプ氏は、CIA=DeepStateの犯罪を、まずは、トルコ当局に暴かせるつもりなのか?大量逮捕に火をつける?
エルドアン、頑張れ!


《櫻井ジャーナル》
米当局がアッサンジを秘密裏に起訴していたことが確認された
2018.11.17
​(以下一部転載)
 内部告発を支援してきたウィキリークスの創設者、​ジュリアン・アッサンジはアメリカで秘密裏に起訴​されていた。この事実はケレン・ドワイアー検事補が裁判官へ書いた文書の中に記載されている。
 ウィキリークスは2012年2月に民間情報会社​ストラトフォー内でやりとりされた電子メール​を公表したが、その中でフレッド・バートンが2011年初めにアッサンジが秘密裏に起訴されたという情報を書いてメールが含まれていた。その情報を検察が確認した形だ。
 アッサンジが秘密裏に起訴されたという話が書かれた2011年初めは、アメリカのバラク・オバマ政権がムスリム同胞団やサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)を中心とするアル・カイダ系武装集団、つまりジハード傭兵がリビアやシリアの体制転覆を目指して侵略戦争を始めた頃だ。
 その1年前、2010年4月にウィキリークスはブラドレー・マニング(現在はチェルシー・マニングと名乗っている)特技兵から提供された映像を公開している。2007年7月にバグダッドでロイターの特派員2名を含む非武装の十数名が殺された状況をアメリカ軍のヘリコプターから撮影したものも含まれていた。
 アメリカ兵の交信内容は戦闘員だと思っているかのようだが、映像を見れば非武装の人間だと認識して銃撃していることがわかる。なお、マニングは2010年5月、アメリカ陸軍のCID(犯罪捜査部)に逮捕され、17年5月まで収監された。
 2007年の事件はアメリカによるイラク侵略のひとコマ。この侵略はジョージ・W・ブッシュ政権が「大量破壊兵器」を口実にして2003年3月に始めた。その口実は真っ赤な嘘だったのだが、その嘘を広めて中東から北アフリカにかけての地域に破壊と殺戮をもたらしたのがニューヨーク・タイムズ紙など西側の有力メディアだ。その後、西側、特にアメリカの有力メディアは矛先をロシアや中国へ向けて人類を地獄へと誘っている。


シャンティ、フーラの時事ブログ
日本が北方領土の二島先行返還に舵を切った!! ~誰かに無理矢理地雷を踏まされた、あべぴょん~
2018/11/17 9:10 PM
(以下一部転載)
 これまでの方針を捨て、日本が北方領土の二島先行返還に舵を切ったという冒頭のニュースは、驚きました。まるであべぴょんが、誰かに無理矢理地雷を踏まされたような感じです。
 あべぴょんは、“ハボマイとシコタンが日本に引き渡された場合に米軍基地を島に置くことはない”とプーチン大統領に伝えたとのことですが、日米安保条約があるため、米軍は日本全土を基地として使えるはずです。日本は都心上空の飛行ルートの変更さえ思うようにできないのに、こんなことをプーチン大統領に約束してしまっていいのでしょうか。
 今回の件は、日米安保条約という不平等条約に向き合わざるを得ないので、その意味では面白い動きになってきたと思います。
 しかし、どう考えても、あべぴょんの一存でこれほどの大きな問題を動かすことができるとは思えないので、実際には、背後で米国、ロシア、中国の合意済みではないかという気がします。
 “続きはこちらから”をご覧になると、これがあべぴょんに対する地雷だと言う意味もよくわかると思います。トランプ大統領は、プーチン大統領と協力して、日本に巣くう戦争屋の排除に乗り出したと見ても、間違っていないのではないかと思います。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
安倍晋三首相は米国ネバダ州のカジノリゾート運営会社「ラスベガスサンズ」のシェルドン・アデルソンCEOから、「お前らの力ではカジノは無理だ」とはっきり断られていた
18/11/17 07:30
(以下一部転載)
 大阪万博(2025年5月3日~11月3日=185日間、大阪夢洲、入場者想定 約2800万人)を機に統合型リゾート(Integrated Resort、略称:IR)をつくることになっている。具体的に言えば、地方自治体の申請に基づきカジノの併設を認める区域を指定して設置される、国際会議場・展示施設などのMICE施設、ホテル、商業施設(ショッピングモール)、レストラン、劇場・映画館、アミューズメントパーク、スポーツ施設、温浴施設などと一体になった複合観光集客施設である。これに、二階俊博幹事長や甘利明選挙対策委員長も乗っていたけれど、それが無理だということがわかった。なぜなら 参議院本会議にてIR実施法案が7に月20日、自民党・公明党・日本維新の会などの賛成多数で可決・成立した直後、安倍晋三首相が米国ネバダ州ラスベガスに本社があるカジノリゾート運営会社「、ラスベガスサンズ」のシェルドン・アデルソンCEOから、「お前らの力ではカジノは無理だ」とはっきり断られたからだという。このため、折角、IR法を制定したのに、「宝の持ち腐れ」になっている。シェルドン・アデルソンCEOは、何と「小沢一郎代表」だけにカジノ開設を認めているといい、「小沢一郎政権誕生までお預け」になっている。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の説明である。


田中龍作ジャーナル
【技能実習生失踪】官邸と経団連恐れ 「改竄」をやっと報道したマスコミ
2018年11月17日 11:18
(以下一部転載)
改竄を伝える各紙。1面トップとはいえ「誤り」「集計ミス」などと官邸や経団連に配慮したタイトルとなった。
改竄を伝える各紙。1面トップとはいえ「誤り」「集計ミス」などと官邸や経団連に配慮したタイトルとなった。
 法務省が国会に提出した「技能実習生の失踪調査」が改竄であったことを、新聞各紙(朝・毎・読・東京)が17日朝刊1面トップで報じた。『田中龍作ジャーナル』から遅れること2日である。産経、日経は1面に載せなかった。
 不思議でならない。「改竄の物的証拠」は15日の5野党合同による法務省ヒアリングで出ていたのだ。マスコミ各社は、法務省が翌16日の衆院法務委員会理事懇で誤りを認めたことを受けて、やっと記事にした。
  改竄内容は15日付け拙ジャーナルをお読み頂きたい。
 原票である聴き取り調査には「より高い賃金を求めて」などという項目はない。「低賃金」となっているのである。原票は国会には提出されていないのだ。


richardkoshimizu's blog at ameblo
ナベツネ、死んだ....らしい。
2018-11-17 20:13:19
(以下一部転載)
満州国通信に連なる読売のドン。戦後の対日宣伝の要で、正力ポダムCIA工作員の後継者、ナベツネが死んだらしい。DeepStateには重大な事態なので、当面、死を隠す?
DeepState、次々に悲報。もはや、座して死を待つしかない!
読売新聞社の渡辺恒雄氏が死去との情報 ジャーナリスト・田中稔氏「昨晩、渡辺恒雄氏が亡くなったとみられる…」


ネットゲリラ
あの世で長嶋と酒でも飲んでるだろ
(2018年11月17日 15:46)
(以下一部転載)
二代目ポダムが死んだというんだが、三代目スパイのアベシンゾーが帰国するまで発表しないそうで、どういう関係なんだかw ポダムというのは読売新聞の社主、正力松太郎に与えられたスパイネームで、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍の、コードネーム・スパイ組織暗号名は、「ポハイク POHIKE」 だそうだ。日本に原発を導入するに当たっては、大きな働きをしたので知られている。
——-
ジャーナリスト 田中稔 @minorucchu
昨晩、渡辺恒雄氏が亡くなったとみられる。
読売は安倍総理の帰国まで公表したくないようでなかなか認めないが、各社、予定稿準備しているとの情報。
9:35 - 2018年11月17日
——/
第一報はノイホイだったね。昨日の夜だった。マスコミは未だにどこも扱わず。日本のマスコミは腐っている。


シャンティ・フーラの時事ブログ
あのスタンプ式9本針のBCGワクチンにヒ素!〜「BCGワクチンには代替品がないので、回収すると結核の予防ができない」と3カ月も遅く公表した厚労省!しかもその「出荷停止」すらウソと判明!〜韓国は日本と違ってただちに回収
2018/11/17 12:00 PM
(以下一部転載)
 子どもの結核予防のためという名目で、乳児を対象に接種しているBCGワクチンから、基準を超えるヒ素が検出されたとのことです。
 厚労省は、溶け出したヒ素は基準値以下のごく微量なので健康に悪影響が出ない!ワクチンの安全性に問題はない!と、発覚から約3カ月間、事実を公表していませんでした。3カ月も遅らせた理由が「代替品がなく、回収すると結核の予防ができない」(厚生労働省)という狂い様!官民ぐるみで市場に出回ってしまったヒ素入りワクチンがすべて消費されるのを待ったということのようです。
 ヒ素は、国際がん研究機関 (IARC)にて「発がん物質」と分類されている毒物ですから、どれほど微量でも許されるはずがありません。しかもここでいう基準値とは、あくまでも飲料用の基準であり、直接血流に入る注射液に当てはめたものではないとおもわれるとのこと。
 これが何十年も赤ちゃんにヒ素入りBCGを打ち続けて、利権を貪ってきた医薬産業界と厚労省の実態なのです。
 ちなみに韓国は日本と違ってただちに回収したようです。またワクチン大国のアメリカですら、BCG自体が義務付けられている代物ではないとのこと。まったく、日本はワクチンの闇を独自に深めているようです。
 と、ここで、その「出荷停止」すらウソと判明!とのスクープが飛び込んできました。
 「8月にBCGワクチンからヒ素が検出されたため、製造業者の日本BCG製造はその時点でワクチンの出荷は停止した。ただ厚労省は8月の発覚から問題解決(出荷した分はすべて消費する?)のめどが立つ11月までの3カ月間、事実を公表してこなかった!」
という流れかとおもっていましたが、WONDERFUL WORLDさんによる日本BCG製造への追求で、その「出荷停止」がウソ!ということが判明しました。回収どころか、出荷停止すらしないで、通常通り出荷していたようです。
 これは大問題ですよ。厚労省は「微量だから健康に影響はない。結核を予防するためだ」と言い逃れするつもりでしょうか!ではなぜ「出荷停止」というウソ(厚労省の資料に「出荷停止」とある)をついたのか!!利権のため?それとも本当に幼児を害するためなのか・・・まったくもって、闇に光を!!!