シャンティ・フーラの時事ブログ
NWOの砂上の楼閣が瓦解中で、世界中の人々が世界規模の覚醒に至りつつある ―注意すべきことは…
2018/12/08 9:30 PM
(以下一部転載)
 “NWOの砂上の楼閣が瓦解中”とのこと。背後では、Qのグループやグノーシス・イルミナティが暗躍しているとは言え、“世界中の人々が世界規模の覚醒”に至りつつあるように思います。これは、トランプ大統領が進めている大量逮捕とシンクロして起こっていると思います。
 記事では、“Qは、これから起きつつあることを止めるものはなにもない”と言っていますが、確かに機は熟しているように見えます。ただ、肝心なところで足元をすくわれないためにも、注意すべきことを指摘しておきます。
 例えば、コーリー・グッド氏ですが、大変善良な人で、それだけに騙されやすいです。コーリー・グッド氏は、その言動からコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と共闘しているように見えます。この部分で、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏は、上手く利用されていると言えそうです。
 いずれ詳しくお伝えすることになりますが、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダ、大天使ミカエルなどの名を騙り偽の通信文を送ってくる宇宙人グループと、コブラのRMは連携して動いていますが、実は彼らは、裏ではカバールと手を結び、Qたちが戦っているフランスのロスチャイルド家を支援している者たちなのです。
 要するに、これらの宇宙人グループとコブラのRMは、NWOの支持者で、ハイアラーキーの行動計画を今でもずっと継続しているのです。
 コーリー・グッド氏はもちろん、Qのグループもこの連中に騙されている可能性があります。


シャンティ・フーラの時事ブログ
フランスでのマクロン大統領退陣を求める抗議行動に対して、“運動が沈静化する気配はない” ~1% vs 99%の戦い~
2018/12/08 9:00 PM
(以下一部転載)
 時事ブログでは、グローバリズムは本質的に2008年のリーマンショックで終わっており、世界はこれから多極化へ向かうと一貫して主張してきました。ようやくここにきて、そのことが表面化してきたと思います。
 記事では、フランスでのマクロン大統領退陣を求める抗議行動に対して、“運動が沈静化する気配はない”としています。
 転載元では、現状に対する詳しい説明がなされており、大変参考になります。是非転載元で全文をご覧ください。
 記事では、“この趨勢は欧米各国にとどまらず、同じグローバル化によって荒廃してきた日本社会への波及も避けられない”とありますが、日本が周回遅れなのは明らか。右、左の戦いではなく、1% vs 99%の戦いなのだということを、日本人も早く理解するべきだと思います。


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パリのイエローベスト革命、燃え盛っています!
2018-12-08 21:53:13
(以下一部転載)
パリ厳戒、300人超拘束
12/8(土) 19:07配信
 【パリ共同】フランスで燃料税引き上げへの反発などを発端に始まったマクロン政権に抗議する黄色いベスト運動のデモが8日、国内各地で行われた。警察は前週を上回る暴力行為を懸念して全国に計8万9千人の警官や憲兵を配置する厳戒態勢を敷き、パリでは石など危険物を持っていたなどとして300人以上を拘束した。全国一斉のデモは4週連続。
 マクロン政権は5日、事態沈静化を図るため来年の燃料税引き上げを見送ると譲歩。しかし運動側は政権が実施した富裕税軽減などを批判し、庶民の家計改善策を取るよう求めデモを継続した。
 パリの多くの美術館や観光名所は閉館となり、デパートは臨時休業。
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ロスチャイルド支配に反抗するフランス国民!
マクロンが、燃料税引き上げを半年延期してもデモは収まらず、引き上げを見送ってもデモは収まらず、今度は、核心の「富裕税軽減批判」「庶民の家計改善策」を求めるデモに。もう、収集はつかない。
元ロスチャイルド銀行副社長よ、さっさと、ルペン女史に降伏しろ。
フランスのイエローベスト革命は、西欧全域、そして、日本にも飛び火する!日本人も、もう黙ってはいない!ハザール支配なんて、言語道断だ!くたばれ、安倍晋三!


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
新機軸派」は、日本で「11月政変」を起こさせて、2018年中に政権交代させる予定だったが、マクロン大統領が反旗を翻したため、予定が狂ってしまった
18/12/08 08:30
(以下一部転載)
 アルゼチンG20首脳会議(11月30日~12月1日)後、「新機軸派」が12月4日から「反機軸派」に対する逆襲、つまり政権打倒を工作している。「反新機軸派」とは、フランスのマクロン大統領、カナダのトルドー首相、英国のメイ首相、インドのモディ首相の4人、それと安倍晋三首相・麻生太郎副総理兼財務相である。要は、「新機軸派」がFRB(国際通貨基金)を潰して通貨制度を根本的に変えようとしているのに対して、フランス・パリのダヴッド・ロスチャイルドが、スコットランド、スイスのロスチャイルドと一緒になり、反旗を翻した。その傀儡がマクロン大統領だった。マクロン大統領は、「新機軸派」を潰すためにいろんな人に声を掛け、これに対して安倍晋三首相は、八方美人的に「あぁ、そうですか。言われたとおり従います」と言い、そうかと思えば、「新機軸派」のトランプ大統領にも「わかりました。言われたとおりにします」、プーチン大統領に言われれば、同じように「はい、そうします」と答えて、日本の国益そっちのけでやってきた。「ただのバカ、ワーム(虫)」と見られている。「新機軸派」は、日本で「11月政変」を起こさせて、2018年中に政権交代させる予定だったが、マクロン大統領が反旗を翻したため、予定が狂ってしまった。優先順位として、「ワームの日本」を後回しにしたという。


『文殊菩薩』
パリに翻る中国革命旗
2018年12月08日22:46
(以下一部転載)
パリのシャンゼリゼで発生した暴動で、なぜか中国工農紅軍と書かれた赤い革命旗を振る人がいて、1989年の天安門事件を思い出した。
中国の天安門事件では鎮圧のために駆り出された戦車隊が容赦なく民衆を踏みつぶして、人々は蜘蛛の子を散らすように逃げ惑った。
さて、フランスでの暴動も警官隊との衝突で700人ほどが逮捕されたようだが、再び暴動が起これば戦車隊が出てくるかもしれない。
あとは戦車が民衆を踏み潰してでも弾圧するか、戦車隊が方向を変えて民衆とともにクーデターを起こすかという選択を迫られる。
フランス軍の中にはマクロンに不満を持っているものも少なくないため、戒厳令と軍の動員はマクロンの命取りになる可能性すらある。
いずれにしても、マクロン大統領とボスのロスチャイルド家にとっては、お膝元からその権力基盤が揺ぎ始めたと言っていいだろう。


《櫻井ジャーナル》
戦争でライバルを破壊し、富を蓄積した米英(1/3)
2018.12.08
(以下一部転載)
 ウクライナ軍のガンボート(砲艦)2隻とタグボート1隻が手続きを無視、無断でロシアが領海と定めているケルチ海峡へ入ったのは11月25日のことだった。その前日にウクライナ軍はウクライナ東部、ドネツクにある中立地帯の一部を占領している。事実関係をチェックすると、ウクライナ政府のロシアに対する挑発だったことは間違いない。
 ウクライナでは来年(2019年)3月に大統領選挙が予定されているが、現職のペトロ・ポロシェンコは人気がなく、このままでは再選が難しい。そこでケルチ海峡の事件を利用して大統領選挙を延期させるつもりだと推測する人もいた。
 こうした挑発行為はアメリカ政府の許可がなければ不可能だという考えから、ドナルド・トランプ政権がロシアに対して軍事的な揺さぶりをかけていると見る人もいる。2016年の大統領選挙の際、トランプはロシアとの関係修復を訴えていたのだが、大統領に就任した直後にマイケル・フリン国家安全保障補佐官が解任に追い込まれて以来、政権は好戦派に引きずられている。
 そのトランプはINF(中距離核戦力全廃条約)からの離脱を口にしているが、この流れは2002年から始まっている。ジョージ・W・ブッシュ政権が一方的にABM(弾道弾迎撃ミサイル)から離脱したのだ。この頃、ロシアが再独立への道を歩み始めたことと無縁ではないだろう。
 アメリカ/NATO軍がソ連との国境に向かって進軍を開始したのは1990年の東西ドイツの統一が切っ掛け。その際、ジェームズ・ベイカー米国務長官はソ連の外務大臣だったエドゥアルド・シェワルナゼに対し、統一後もドイツはNATOにとどまるものの、東へNATOを拡大することはないと約束したとされている。
 ベイカー自身はこの約束を否定していたが、ドイツのシュピーゲル誌によると、アメリカはロシアに対し、そのように約束したとロシア駐在アメリカ大使だったジャック・マトロックは語っている。(“NATO’s Eastward Expansion,” Spiegel, November 26, 2009)
 また、ドイツの外務大臣だったハンス-ディートリヒ・ゲンシャーによると、1990年2月にシェワルナゼと会った際、彼は「NATOを東へ拡大させない」と約束、シェワルナゼはゲンシャーの話を全て信じると応じたという。(“NATO’s Eastward Expansion,” Spiegel, November 26, 2009)(つづく)


シャンティ・フーラの時事ブログ
米ツイッター社CEOはあべぴょんと親しいらしい 〜 多くのアカウント凍結の謎が解けた / 改憲反対派へのネガキャンにもツイッターで世論誘導するつもりらしい
2018/12/08 12:00 PM
(以下一部転載)
 ツイッター社CEOのジャック・ドーシー氏が安倍首相を表敬訪問し、親しげな様子をツイッターに投稿しました。ツイッター社は安倍政権に都合の良いツイートには、どんなに下品でもお目こぼしがあるのに、政権に批判的なアカウントには言いがかりのような凍結をしてきました。ツイッター日本支社の笹本社長は、これまで自民党の勉強会に呼ばれるなど、あべぴょんとの癒着が指摘されていましたが、この度のCEOの官邸訪問により本社ぐるみの「ずぶずぶな関係」がハッキリし、「どうりで」「謎が全て解けた」と納得のツイートが上がっています。
 ゆるねとにゅーすさんでは、ツイッターが安倍政権の「世論誘導ツールとしてフル活用」されてきたことは当然で、むしろ今後、政権にとって好都合の政策が行われる時には、ツイッター上で露骨な「安倍礼賛」と同時に、深刻な「反対意見の封殺」が起こると予想されています。
 その予想を裏付けるように自民党は、憲法改正推進本部の勉強会に政治心理学の学者、川上和久教授を招き、改憲反対派へのネガティブキャンペーンの戦略を訴えたと伝えられました。かつて「宇予くん」が悪質なヘイトを撒き散らしたようなネット工作を、またしても画策しているようです。
川上氏のプロフィールがツイッターに挙げられていますが、これにより公正であるべき総務省選挙部、選挙管理委員会などが創価学会にガッチリ押さえられていることが分かります。
これまた「どうりで」。


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2018.12.7RK水道橋講演会にご参加いただき、有難うございます。次回は12.22、北九州!
2018-12-08 08:40:09
(以下一部転載)
2018.12.7リチャード・コシミズ水道橋講演会にご参加いただき、有難うございます。
フランスの黄色いベスト運動が、欧州に、世界に、そして日本に波及する!DeepStateを打倒する庶民の戦いに火がついた!スタッフ諸君、ご苦労さまでした。
講演動画については、↓以下を参照ください。尚、最近、Twicast中継に不具合が発生するケースが多いため、バックアップ的に、ビデオカメラ映像を講演より数日中にYoutubeに上げる事を考えています。ただし、ほとんど編集なしになりますが。ビデオカメラ映像は、鮮明で、資料画像も読み取れると思います。本件の実施について、皆様のご意見をお聞かせください。
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リチャード・コシミズ独立党水道橋講演会2018年12月7日ツイキャス配信録画 1/2
pureme pureyou
2018/12/07 に公開
・寒さ・紅葉の季節
・トランプがリツイートした画像
・第2次フランス革命進行中、「マクロン辞めろ」
・ロスチャイルド銀行の副社長的ポストにいたマクロン。当選した時点で不正選挙
・「グローバリズムVS自国ファーストの戦い」
・黄色いベスト運動!(11.17〜3界、47万人参加。400人拘束)
・燃料税増税反対!→マクロン辞めろ!→(DeepStateくたばれ!)
・マクロン支持率64%(大統領就任時)→25%(11月)
・燃料税増税を半年延期→デモ隊、全く収まらず→今週末、最大規模のデモ!
・背後に黒幕のいない自然発生型デモ!切実な生活苦に根ざした怒りの発露!
・フランスの「暴徒諸君」は、DeepStateの倒し方を教えてくれている!
・【12月】安倍政権、どさくさ紛れに入管法改悪、水道民営化を強行採決へ!
・実習生として来日した後、不法残留者となった人数のグラフ
・仏の暴徒諸君を見習い、日本人も立ち上がるべきか!?仏人がハザール人政府に反旗を翻したように、日本人も朝鮮悪にNO!
・ヨーロッパ各国の外国人比率
・経団連・東レの榊原氏に朝鮮系の出生説あり
・自国民と移民を対立させて混沌を生む!
・反国家的マイノリティーを味方につけて国家乗っ取り。
・日本の安倍政権こそが、反国家的マイノリティーによる乗っ取りの完成形。
・芸能界で取り沙汰されるハーフタレント。移民国家への馴らし
・技能実習生という名のただの農家のおじさん
・人が足りないならAIで補えばいい
・激動の2018年!
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リチャード・コシミズ独立党水道橋講演会2018年12月7日ツイキャス配信録画 2/2
pureme pureyou
2018/12/07 に公開
・【小室圭による皇室テロ発覚】
・秋篠宮様:「結婚認めない」
・日本の天皇の義理の兄になるかも知れない人物が、外国人でもよいのか?しかも、国民が知らされないうちに。
・【同】ハザールマフィアの重鎮・大ブッシュが死亡
・日本企業よ、これ以上ハザールに騙されるな!日産の歴史とルノーとの現在まで
次回は、12月22日(土)北九州です!


ネットゲリラ
山本太郎、獅子吼
(2018年12月 8日 17:35)
(以下一部転載)
山本太郎
「賛成する者は2度と保守と名乗るな 
保守と名乗るな 
官邸の下請け! 
経団連の下請け 
竹中平蔵の下請け ~ 
この国に生きる人々を 低賃金競争に巻き込むのか? 
世界中の低賃金競争に ~
恥を知れ 
二度と保守と名乗るな 
保身と名乗れ! 
保身だ」


richardkoshimizu's blog at ameblo
無所属の会が合流して、立憲民主党の国会議員が、また増えちゃいます!\(^o^)/
2018-12-08 22:01:27
(以下一部転載)
枝野さん、へんなのは入れないでね。無所属の会13人ー(岡田氏+野田佳彦前首相)=11人ですから、また、選挙もなしに国会議員が11人も増えてしまいましたね!立憲の求心力、万全です!
無所属の会、解散へ=立憲会派に合流検討
12/7(金) 17:39配信
 旧民進党系の衆院会派「無所属の会」(岡田克也代表)が臨時国会閉幕後に解散する方向となったことが7日、分かった。
 立憲民主党会派への合流が視野にあり、来年1月に召集される通常国会までの実現を目指す。ただ、立憲側は「政策の一致」を条件にしており、全員が会派入りするかは不透明だ。
 岡田氏は7日、記者団に「具体的なことは何も決まっていない。さまざまなことを議論している」と述べた。同氏周辺は「無所属の会は解散し、立憲に行きたい人が行く形になるだろう」との見通しを示した。
 無所属の会は、昨年の衆院選に無所属で立候補して当選した旧民進党出身者が中心となって結成。岡田氏や野田佳彦前首相ら13人が所属している。


ネットゲリラ
ファーウェイの基盤はオマケ付き
(2018年12月 8日 08:43)
(以下一部転載)
ファーウェイの基盤を調べたら、正体不明の米粒ほどのチップが見つかったというんだが、情報を中国当局に送っているだろ、というのでトランプ逆上、とかいうんだが、まぁ、CIAに送るか、中国当局に送るか、どっちかだw そんな事より、iPhoneが売れなくなって、ファーウェイの方が性能良いというので急激に売上げを伸ばしていて、貿易摩擦という側面が強いだろう。
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米情報機関は、ファーウェイが中国政府とつながっており、同社製品には政府のスパイが使用できる「裏口」機能が埋め込まれている可能性があるとしている。その証拠は公表されていないが、ファーウェイ側はこの疑惑をたびたび否定している。
だが疑惑は消えていない。現在の懸案は、ファーウェイが先頭を走る次世代高速通信「5G」技術の構築だ。国内企業に、要請があれば政府を支援することを義務付けた中国の新法も、懸念材料となっている。
米政府は、ファーウェイ製品の政府調達を禁止し、同製品を使う通信会社への政府支援を停止するなど、米市場からファーウェイを締め出す政策を打ち出している。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ.N)とAT&T(T.N)は今年、ファーウェイのスマホを販売する契約を打ち切った。
米国のもっとも親密な同盟国であるカナダや英国、ドイツでさえ、機材のセキュリティーを確認する十分な対策を講じているとして、ファーウェイに対して具体的な対応を取っていない。だがオーストラリアとニュージーランドは最近、ファーウェイの5G通信網構築への参加を禁止した。ドイツなども、この問題の再点検に動いているもようだ。
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そもそもアメリカは自前で通信機器作ってないんだけどねw 昔は、軍事用のLSIとかそういうのは民生品を使わず、専用に作っていたというんだが、今はどうなのか? 軍事用の特殊Windowsがあるという話も聞かないので、民間と同じOSを使っているのだろう。