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スカパーBAZOOKA #253 「陰謀論者のニュース そうだったのか!!2018」 
2018-12-18 21:44:19
(以下一部転載)
スカパーBAZOOKA #253 「陰謀論者のニュースそうだったのか!2018」 
12月17日午後9時に放送されました。再放送は、12月23日深夜1時。どうぞ、よろしく。

嗚呼、悲しいではないか!
フルフォードレポート(12/18)
2018/12/18 18:00
(以下一部転載)
世界金融の秘密の責任者であるペル枢機卿が解雇されたので大きな変化がやって来る
先週、枢機卿ジョージ・ペルはオーストリアの裁判所によって性的児童虐の罪で有罪と評決され、その後フランシス教皇によって解雇された。
ペルはバチカンにおける金融問題の担当者であり、ほとんどの世界統治者の秘密の支配者であったので、これは秘密世界金融における巨大ニュースであると、P2フリーメーソンとCIA情報筋は言う。これは、ほとんどの世界の支配者が権力を掌握すると、バチカンの職員の訪問を受け、天文学的数字(大国では10憶ドル以上、小国ではそれ以下)の書かれた銀行通帳を手渡されるからである。そして彼らは「富裕層の世界へようこそ」と言われ、お金を受け取ることを拒否すれば、「廃除」されることになることを穏やかに申し述べられる。
これは、シーザーの子孫によってほとんどの世界政府を支配することを可能にした銀か鉛の選択である。先週、詐欺的な「炭素地球温暖化」合意をした300人の指導者たちは、このシステムの奴隷であるとP2フリーメーソンとCIA情報筋は認める。
従って、この秘密支配システムのトップの廃除は、誰が彼に取って置き換わろうとしているのか、あるいはこの秘密システムが続行されるのかは、世界の金融と政治に大きな影響を与えるであろう。
最大関心事として、別の巨大ニュース事件(それはある王室家族の情報筋からきているだけなので、まだ完全には確認されていない)は、13支配血統家族の秘密の政府である300人委員会の新トップが来年に交代するということである。これはエリザベス女王が委員会の綱領を若い人間(チャールスでもなくウィリアムでもない)に手渡すことを意味する。
この注意(例えば、単に一つの情報にすぎない)踏まえて、ここにすぐに指名される新委員長の声明の一部を抜粋して示します。「13支配血統家族と私はその野良犬しぐさのに責任を負う世界と手下にはうんざりである。全ての独立国家の長とその政府は解雇される。Ordo ab Chao(ラテン語)「混乱から秩序」
また、その情報筋は「MI6のアレクサンダー・ヤンガー卿はロンドンの女王と東京の天皇と共にこの進展についてすでに説明を受けている」と述べた。
この声明はさらに「ハプスブルグ王朝とその手先-全く犯罪的精神病-は数百年にわたる人工削減大量虐殺に対して説明責任を持っている。地獄すなわち洪水、核兵器による皆殺しは生態系に住む人類とその他の生き物に対する人道上の犯罪である。
ちなみに、ハプスブルグ家はシーザーの子孫であり、P2フリーメーソン、バチカンや多くのいわゆる世界指導者たちは王朝家族に帰属すると主張していると、P2情報筋は言う。
声明はまた、「13支配血統は腐敗を根絶するために、より大きな軍事的外交に引き渡さなければならない-専制君主は専制君主であり、大きいか小さいカであり、平和と平穏に生きるために、過去と現在、とりわけ我々すべてに属する未来は再奪取すべきである」と述べている。
その情報筋はまた、300人委員会は、長い間我々に現在のシステムに代わるべきだと言われてきた独立した国防総省情の情報である量子金融システムを支持していると言っている。
情報筋から私たちに与えらえた新システムの説明です:(後略)


田中龍作ジャーナル
【パリ発】軍も警戒の異常事態 高校バリケード封鎖、マクロンにNON
2018年12月18日 20:38   
(以下一部転載)
 下町で高校生たちが機動隊に追いかけられる光景を見たことがある。彼らの高校では1ヵ月前から週2~3回、生徒たちがバリケード封鎖をする。マクロン大統領の教育改革に反対してだ。
 きょう19日、彼らの高校を訪ねた。生徒たちは朝から校門前にゴミ収集箱を並べて、抗議の意志を表していた。
 封鎖といっても授業に出たい生徒は通す。リーダー格の男子生徒は「学びたい生徒の権利は奪わない。警察の介入を招かないためでもある」と説明してくれた。
 この高校は随分と大人しい方だ。それでも ぎょっ とする光景に出くわすことがある。
 1週間前だった。軍の対テロユニットが来ていたのである。鎮圧目的ではない。テロリストが混乱につけ込んだりしないかを警戒するためだ。
 軍の撮影は禁じられたので、証拠写真はないが、軍を見た生徒の証言はある。フェイクニュースではない。
 マクロン大統領の教育改革は他の諸改革(改悪)同様、社会を騒然とさせ不安に陥れる。
 6日、パリ郊外で改革に反対するデモに参加した高校生が、機動隊によって後ろ手にされ跪かされた“事件”は象徴的だった。
 話を冒頭の高校に戻そう。バリケードの前で男子生徒から聞かれた。「日本の高校生から見ると、この運動はどう映るか?」
 「・・・・・・」田中は返答のしようがなかった。
 AFPによるとフランス全土では100余りの高校で、マクロン大統領の教育改革に反対するデモが起きているという。


《櫻井ジャーナル》
シリア政府との関係を修復する国が増える中、スーダンの大統領がシリアを訪問
2018.12.18
(以下一部転載)
 スーダンのオマル・アル-バシール大統領がシリアを訪問、空港でバシャール・アル-アサド大統領の出迎えを受けた。アメリカをはじめとする諸国がジハード傭兵を使ってシリアへ軍事侵攻するのをみてアサド政権から離れていた各国政府だが、そのジハード傭兵の敗北を見てアサド政権との関係修復に動き始めている。そうした中でのスーダン大統領によるシリア訪問だ。
 バシール大統領は1989年に実権を握ったのだが、その前、1983年から内戦が始まり、終結したのは2005年。2011年には南部が独立した。
 ウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官によると、2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターやバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されてから6週間ほど後、国防長官の周辺で攻撃予定国リストが作成され、そこにはイラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、イラン、そしてスーダンが載っていた。(​3月​、​10月​)
 スーダンで内乱が始まった原因は石油。1974年にアメリカの巨大石油会社シェブロンが油田を発見したのだが、1990年代の終盤になるとスーダンでは自国の石油企業が成長してアメリカの石油企業は利権を失っていく。しかも中国やインドなど新たな国々が影響力を強めていった。
 スーダンの南部ではSPLM(スーダン人民解放軍)が反政府活動を開始するが、SPLMを率いていたジョン・ガラングはアメリカのジョージア州にあるアメリカ陸軍のフォート・ベニングで訓練を受けた人物。結局、南部は独立に成功した。
 フォート・ベニングにはラテン・アメリカ各国の軍人をアメリカの傭兵として訓練する施設、WHINSEC(かつてはSOAと呼ばれた)も存在、自衛官も訓練を受けている。
 スーダンでは西部のダルフールでも資源をめぐる戦闘が2003年から激化した。当初、欧米の国々は南スーダンの石油利権に集中、ダルフールの殺戮を無視していたが、ネオコンはダルフールへ積極的に介入する。その資源に目をつけた隣国チャドの政府が反スーダン政府のJEM(正義と平等運動)へ武器を供給したことも戦闘を激化させる一因だった。チャドの背後にはイスラエルが存在していると生前、リビアのムアンマル・アル・カダフィは主張していた。
 チャド、カダフィによるとイスラエルとダルフールの利権を巡って戦っていたバシールに対し、ICC(国際刑事裁判所)は2009年3月に逮捕令状を出した。それに対し、イラクを始め世界各国で破壊と殺戮を繰り替えしてきたアメリカの大統領、パレスチナで虐殺を続けているイスラエルの首相などは問題になっていない。


シャンティ・フーラの時事ブログ
ホワイトハウスへの署名、ぐんぐん数を伸ばしている 〜 りゅうちぇるさんも拡散で注目 〜 安倍凶悪政権は辺野古を見せしめにして地方自治を殺す
2018/12/18 12:00 PM
(以下一部転載)
 先日ご紹介したホワイトハウスへの「辺野古工事止めて」署名がぐんぐん数を伸ばし、12月17日23時時点で85,000筆を大きく超えています。加勢するように神奈川新聞、東京新聞、そして朝日新聞も署名の紹介記事を出しました。しかしもっと以前の15日には「りゅうちぇる」さんがこの署名サイトの拡散をされていたようです。
 編集部でのやり取りの中で「りゅうちぇるが拡散しています!」というコメントを見て、はて?りゅうちぇるとは何ぞなもし?と思った世間知らずのまのじ。慌てて検索してみたら、可愛らしいお顔と優しい口調ながら、信念のある発言をされている沖縄出身のタレントさんで驚きました。過激な非難をぶつけられても揺らぐことなく素直にご自身の思いを語る姿に、玉城知事にも通じる優しさと強さを見るようでした。沖縄の慰霊の日には「うーとーとー」、手を合わせて祈るのだそうです。今回も心から差別のない平和な世の中を願い、SNSで拡散の発信をされたのでしょう。
 もう一人、ウーマンラッシュアワーの村本さんが急遽、沖縄で独演会をされたというツイートが目を引きました。観客の防衛局職員、自衛隊、米軍の家族、地元民間人など「立場を問わずどっちも疲れている」と鋭く見抜いておられました。当の沖縄に住む方達は翻弄され、分断されることなど望んでいないことに気付かされます。
 誰が何を望んでいるのか?
辺野古基地建設にかかる費用が、東京ドーム71個分の税金2兆5000億円。この利権に群がる者は基地建設の中止など許さないでしょう。その意を受けた安倍政権は、わざわざ沖縄を痛めつけるような土砂投入の方法を取って、他府県への見せしめにしているそうです。ちだいさんによると見せしめの結果、各地方選挙では基地問題が深刻であるにも関わらず、争点にされないという「弾圧」が起こっているようです。「国の決めたことには逆らうな」と辺野古で見せつけているのです。
 当事者であるアメリカに対して、この蛮行の責任を問うホワイトハウスへの署名、10万人を大きく突破して届けたいものです。


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「辺野古署名」、ついに表側のメディアに登場。この際、100万署名を!
2018-12-18 08:19:24
(以下一部転載)
「辺野古署名」、ついに表側のメディアに登場。
これで、さらに火が付きますね。20万くらい、軽く行ってしまうのでは?
内調のアイヒマン北村が号令して、署名できないよう工作しても無駄。逆に騒ぎが大きくなります。
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トランプ大統領へ「辺野古工事止めて」サイトに署名続々(朝日新聞)
伊藤和行
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事を止めるよう求める嘆願書に賛同する署名集めが、米ホワイトハウスの嘆願書サイトで始まっている。1カ月間で10万筆が集まれば、米政府が内容を検討して何らかの返答をする仕組み。開始から10日経った17日夕の時点ですでに8万筆を超えている。
 サイトは、オバマ前大統領時に開設された市民の声を聞く「We the People」。嘆願書は、トランプ大統領に対し、辺野古埋め立ての賛否を問う来年2月24日の沖縄県民投票まで、埋め立てを止めることを求めている。ハワイ在住で、母方が沖縄にルーツを持つ作曲家のロバート・カジワラさん(32)が提案した。
 理由として、9月の県知事選で辺野古移設阻止を掲げた玉城デニー氏が大差で選ばれたことを挙げ、「埋め立てを容認すれば沖縄県民の強い反米感情を生み、米国と沖縄の関係に永久的な亀裂を招く」と指摘。トランプ氏に「沖縄県民に米国が名誉ある偉大な国であることを示そう」と呼びかけている。


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辺野古移転を安倍晋三に強要しているのが、DeepState残党だということを、トランプさんが..
2018-12-18 20:17:15
(以下一部転載)
安倍退陣署名
bymrkn--70
12月18日 12:01
安倍はトランプ政権には面従腹背で、、日本国民のためでなくDeep Stateの為の政治をやっていて世界に害を及ぼす存在という事で、嘆願書を作り、あっという間の1000万票達成というのが、思わず頭に浮かんだ。
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辺野古移転を安倍晋三に強要しているのが、DeepState残党だということを、トランプさんがどれだけ理解しているか?概ね、わかっているとは思うが。


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ローラさんが辺野古移設反対 インスタで署名呼びかけ
2018-12-18 21:15:23
(以下一部転載)
ローラさんにはインスタのフォロワーが520万人いるそうで、辺野古嘆願を彼女が呼びかけたため、、また、署名が激増しそうです。100万署名も夢ではない。
こうなると、安倍晋三も焦り狂い、アイヒマン北村に「ローラの醜聞を探せ!なければ、捏造しろ!」と司令したとかしないとか。頑張ってね、人間のクズの皆さん。
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ローラさんが辺野古移設反対 インスタで署名呼びかけ
2018年12月18日 16時43分 
産経新聞
 タレントのローラさん(28)が18日、自身のインスタグラムで、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事を止めるよう求める嘆願書に賛同する署名を呼びかけた。
 ローラさんは「みんなで沖縄をまもろう! たくさんの人のサインが必要なんだ」「美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう」などとしている。
 ローラさんのインスタグラムのフォロワーは520万人以上で、国内の芸能人ではお笑いタレントの渡辺直美さんに次ぐ人数。
 署名集めは米ホワイトハウスの嘆願書サイトで8日から始まり、1カ月間で10万筆が集まれば、米政府が内容を検討して何らかの返答をする仕組みになっている。
 これまでに、沖縄出身のタレント、りゅうちぇるさんらも署名を呼びかけている。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
安倍晋三内閣の支持率は前回調査(11月)から4ポイント減の37%、国民有権者の勤務評定は厳しく、自民党内では、「安倍晋三首相離れ」の現象が起き始めている
18/12/18 07:53
(以下一部転載)
 臨時国会閉会(12月10日)直後の15、16両日に毎日新聞が実施した全国世論調査の結果、「安倍晋三内閣の支持率は前回調査(11月)から4ポイント減の37%だった。不支持率は同2ポイント増の40%で、2カ月ぶりに不支持が支持を逆転した」という。60人もの自殺者を出して「奴隷法」と悪評高い外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管法、「黒い貴族」に繋がるフランスの水道会社など外資系企業に業務委託を許す改正水道法などの国会審議を手抜きし、閉会後は、沖縄県民の民意を無視して、沖縄県米軍普天間基地移設先の辺野古埋め立て海域に土砂を強引に投入、度重なる外遊で「万年時差ボケ、ただのバカ、ワーム(虫)」と揶揄されているだけに、さすがの国民有権者の勤務評定は、厳しい。安倍晋三首相の「ボケ症状は、単なる万年時差ボケ」では済まされない深刻な状況を招いている可能性がある。そのせいか、自民党内では、「安倍晋三首相離れ」の現象が起き始めている。


シャンティ・フーラの時事ブログ
安倍政権の成長戦略の目玉だった原発輸出は全て頓挫・日本の原子力政策は総崩れ!〜 事故が起きた時の損失補てんからギリギリのところで救われた日本国民!
2018/12/18 9:30 PM
(以下一部転載)
 日立が、英国での原発新設計画を凍結するとのこと。トルコも原発新設を断念ということで、安倍政権の成長戦略の目玉だった原発輸出は、全て頓挫してしまいました。
 11月29日の日経新聞では、日本がフランスと進めている次世代原子炉開発をフランス政府が凍結する方針を日本側に伝えたということで、今回の原発輸出の頓挫と合わせて、日本の原子力政策は総崩れだと言って良いでしょう。
 はっきり言って、日本政府のアホさ加減は超ド級で、たしか原発輸出に関しては、万一事故が発生し損失が出た場合には、日本が損失補てんするということだったと思います。しかも、 “事故などによる貸し倒れに備えて日本政府がメガバンクの融資の全額を債務保証する”という無茶苦茶のもの。
 要するに、利益は自分たちのものだが、事故が起きた時は国民が負担するというあまりにもあり得ない商売を、あべぴょん自らが率先して行ってきたわけです。
 今回のイギリスでの原発建設凍結の要因は、安全対策コストが大幅に増加したためだということですが、日本国民にとっては、ギリギリのところで救われたという感じです。
 時事ブログでは、3.11の後、かなり早い段階で、“世界の支配層は脱原発に舵を切った”と説明し、このことから、原発再稼働がないだろうと予測したのですが、この予測は外れました。まさか日本政府がここまで愚かで、原発政策に固執するとは思ってもみませんでした。私の予想を遥かに超えて、日本政府がアホ過ぎたのです。


ネットゲリラ
対策の対策の対策の対策の対策
(2018年12月18日 21:49)
(以下一部転載)
政府の5パーセント還元制度にとんでもない穴が、というんだが、モノとカネの引き換えにともなって、政府が5パーセント相当のカネをくれるわけです。じゃあ、パチンコの三店方式でモノがくるくる回転したら、そのつど、5パーセントずつつ、何度でも貰えるのか?
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政府は来年10月の消費税引き上げに伴い、中小の小売店でキャッシュレス決済した場合、5%分のポイントを国の予算から還元する方針です。
政府関係者によりますと、複数の事業者が商品の転売を意図的に繰り返すと際限なく5%分を入手できることが発覚し、問題となっています。
例えば、AさんがBさんに100万円の商品を売ると、商品を買ったBさんは5万円分のポイントを入手します。今度はBさんがCさんに転売すると、Cさんにも5万円分。
さらに、CさんがAさんに売って、Aさんにも5万円分。これを繰り返すと...。
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右手で殴って、左手で撫でるようなもんで、消費税を10パーセント取っておいて、とり過ぎで景気が悪くなると困るというので5パーセント返す。矛盾したやり方で、そもそも制度として間違っている。間違った発想からは、間違った結果しか出て来ないw


シャンティ・フーラの時事ブログ
人間と神々の違いは、その容姿ではなく、波動の違い!〜 私たちは常に神と共におり、神の肉体を自然や宇宙として見ている
2018/12/18 10:00 PM
(以下一部転載)
 毎回ユニークな記事を提供しているIn Deepさんですが、今回のものは宗教の本質に関わるもので、大変興味深く感じました。
 要点は赤字部分を読んでいただければわかりますが、記事のタイトル以外で黒字の太字にした部分は、誤りだと考えられるところです。
 人間は「宇宙で最高の存在」なのではなく、その形態(肉体)が神の似姿になっているのです。フランシスコ法王はサタンが実在すると断言していますが、同様に、神、そして神々も実在します。
 日本では 2次元の萌え画が流行っていますが、宇宙には本当にあのような姿の宇宙人や神々がいます。私は何度もヴィジョンでこのような存在を見ているので、よく知っています。
 人間と神々の違いは、その容姿ではなくて、波動の違いです。地球の女性を見て感じるのは、容姿に限れば神々に匹敵する美女、あるいは美少女がいると思いますが、波動が全く異なっています。神々は非常に清らかな波動を出しています。これは、人間と神々では、内側の身体(特に原因体)の存在階層が異なるためです。
 なので、人間は「宇宙で最高の存在」なのではなく、肉体が神の姿とそっくりであるということなのです。
 星は膨大な時間をかけて生命を生み出し、ついに神の似姿である人間を生み出します。そして人間は、霊的な進化を始め、ついには神々へと成長するのです。そうした人間を産み出した星の1つである地球は、これまでに何度もお伝えしているように、ハナタチバナノヒメミコ様の肉体なのです。ハナタチバナノヒメミコ様は、神々がさらに高度に進化した星神の1柱です。
 同様に、私たちが見ているこの宇宙は、ヒカリキワムルヒメミコ様の肉体なのです。スウェーデンボルグという霊的巨人がいましたが、彼は様々な霊的体験から、私たちの宇宙は巨大な人間の姿をしていると言っていました。スウェーデンボルグの認識は正しかったのです。
 このように、私たちは常に神と共におり、神の肉体を自然や宇宙として見ているのですが、それを認識しないだけです。
 心があまりにもタマス(暗性)に傾くと、「自然の中に生きていた神々はもういません」と言うようになります。また、「宇宙は最終的な結論として人間を選びました」というようなこともありません。最終的な結論として選ばれたのは“心の清らかな者たち”であり、それは人間だけではありません。現実に天界の改革によって、多くの心の邪な神々が滅ぼされてしまいました。