嗚呼、悲しいではないか!
フルフォードレポート(12/24)
2018/12/25 18:00
(以下一部転載)
休暇中に再起動を目指す西洋文明
非常に高度の情報源からの多くのサインと確証は西洋文明の再起動が2019年に計画されていることを示している。連休に渡る米政府の閉鎖は壁を作ることとは無関係であり、金融再起動とやってくる軍事裁判に対処することが全てである。
しかし、これからやってくることは、米政府を乗っ取り破産させた犯罪者たちを逮捕するのみに留まらない-それは一神教を悩ましてきた問題を解決することである。
今日はクリスマスイブの12月24日なので、人々がこの休日の背後にある歴史的真実を思い出すにはよい時期である。事実はイエス・キリストがいつ生まれたかは知らないので、初期のキリスト教会は古い太陽新年を乗っ取り、太陽をイエスで置き換えました。これが実情です:12月21日の冬至に、太陽は最北端に沈みます。その後三日間は同じましょに沈むように見え、その後12月25日に南に寄って沈み始め、太陽の新年が誕生する。従って、キリスト教会はイエス・キリストとキリスト教の素晴らしい教えを否定することなく、人々にクリスマスの真実を告白し、伝える必要がある。
これらの問題は、カレンダーの更新に基づく天の動きと一致させるという議論と共に、新年の幅広い公共の談話の一部になるでしょう。それは、世界権力の最高レベルでエルサレムに神殿を建設し、その年を国際的自由都市の変えると言う決定が下されたからである。2019年が歴史書に載る年になる可能性が高いのはこのためである。
これらの歴史的変化の準備として、世界平和への道を開くために米軍は様々な紛争地帯から撤退していると、CIAは言う。世界通貨リセットの再設定には平和と敵対行為の停止が必要なので、米大統領ドナルド・トランプは、深層国家とシオニストを終わらせるためにシリア、アフガニスタン、イエメンとウクライナから撤退をしている。
欧州王室の情報筋は、世界金融システムの再起動に向けて準備が進めら得ていることに同意している。現在の米ドル、ユーロおよび日本円基準のシステムは破産し、機能不全であると、これらと他の情報筋も認める。特にこれは、かなり長い間倒産状態であった米国に当てはまる。それは、現状の米政府の閉鎖は米政府のある種のチャプター11再編につながるであろう。
例えば、欧州の王族は、歴史上の債権、農場債権および米国政府に対するその他の債権は支払わなければならないが、システムを破綻させずに支払うことはできないと認めている。
しかし、バチカンを支配している欧州王族とP2フリーメーソンとの議論は、再起動なるものについて基本的な決定がなされていなかったことは明らかだ。
しかし、現在のシステムが閉鎖されていることは明らかだ。これは、米政府の閉鎖だけではなく、12月には社債が発行されていなかったこと、そして2008年のリーマンショック以降、米国の株式市場が最大の下落したことにも見ることができる。
しかし、彼らが合意したことの1つは、将来の計画機関が数兆ドルの予算で設立されるということです。王室やP2 Freemasonの情報筋によると、この組織の法的および財政的枠組みは舞台裏で交渉されています。
アジアの秘密結社を含む最高レベルで合意されているもう一つのことは、犯罪は特に米国のシステムから根絶することになる。
その面で、国防総省の情報筋によると、米国で封印された起訴状が7万件に達したという。逮捕されたすべての犯罪者を収容するために、ニューヨークとカルフォルニアからグアンタナモ湾に二つの捕虜船が送られている。
2 Huge Prison Barges Headed to Gitmo NOW
トランプが下院議長のポール・ライアンに「2017年12月20日からの、重大な人権や汚職に関与した人間の財産封鎖や差し押さえする国家緊急大統領令13818号が1年間延長された」という通知を送ったことは、次に来る事のサインを見ることができると、情報筋は指摘している。
イスラエルとサウジアラビアの犯罪者もまた、裁判に直面するだろうと、ロシアFSB情報筋は約束している。その目的に向かって、所謂ホワイトハットが臓器を盗み、サリンガス攻撃を偽造し、そして歴史的財宝を略奪している犯罪組織であると言う詳細かつ広範な証拠を提供してきました。そのことは、俳優のジョージ・クルー二ーがグアンタナモに向かっている多くの有名人の一人になることを意味している。
大量殺人のベンジャミン。ネタニヤフ首相と生きたまま顔を剥ぐモハメッド・ビン・サルマンは裁判を受けることになる他の犯罪者であると、CIA、国防総省、FSB情報筋は言う。また、予定されている裁判は、バイデン、ペンス、クリントン、ブッシュ、ロックフェラー、ロスチャイルド、デュポン、岩崎他の刑務所に入るにはあまりにも裕福だと思われていた犯罪者達であると、その情報筋は言う。
また、国防総省情報筋は、前国防長官のマイク・フリンの判決は2019年3月13日まで延期されていると言う。その間にFISAの機密解除、軍事法廷、その他の真実爆弾が投下される。
高度犯罪者の廃除が問題なく行われるようにするために、国防総省情報筋は、「トランプは、トランプ嫌いのルース・ベイダー・ギンズバーグが癌に屈したので、真の保守の過半数を固めるために別の最高裁判所判事を指名する」と言っている。最高裁判所長官ジョン・ロバーツが脅迫を受け自由主義者に揺れているようなのでガバナフよりさらに重要なので、彼も排除されるかもしれない。
ギンスバーグ判事へのメッセージ:あなたの目標である女性と少数民族の平等な権利は社会の枠組みの一つになっているので、優雅なうちにお辞めなさい。
もう一つ注意することは、12月にジョン・ケリー海兵隊長とジェームス・マティス大将がそれぞれホワイトハウスの首席補佐官と国防長官を辞任したと言う発表があったことである。マークミレー陸軍最高司令官がジョセフ・ダンフォード海軍少将の後任になると言う次期参謀長の指名の発表もあった。
米国防総省の最上位にいる3人の海兵隊員全員の交代は、単に彼らが槍の先端になるという彼らの目標を達成したからである、と国防総省情報筋は言う。米海軍と陸軍に今後発生するであろう、より大きな組織上の問題と再建の問題の面倒を見守るであろうと、情報筋は言う。
また、ある国防総省情報筋は、マティスとケリーは米政府が正式に破産する前に政権を去ることを望んでいると言う。彼らはその代わりに軍事法廷の監督に集中するであろう。ワシントンの既成勢力が一掃され、犯罪者たちが裁判を受ければ、両名は2020年に公職に復帰することを検討していると、その情報筋は述べている。
ロバート・デニールが、すべての退役軍人は戦争を嫌い、利益のために戦争を行おうとする者を軽蔑していることも最もよく知っているベテラン・トゥデイ編集長のゴードン・ダフによって国防長官の候補に選ばれたと言う話は良いニュースである。
ダフは本能的にトランプに反対であり、スティールはトランプの支持者であり、ダフがスティールがトランプ政権の国防長官になることを望んでいる構図は興味深い。
責任ある方法で一般市民に秘密の軍事ハイテクを提供する一つの方法として、スティールの「すべての資源を公開する」アイディアを試験ゾーン(おそらく満州)で実装することに関する真剣な議論がある。
スティール氏は、指名について尋ねられたとき、選出された場合、軍事用の秘密技​​術の公開を許可するだけでなく、議論されていることが待ち望まれている「秘密の宇宙計画」の開示を実行するために最善を尽くすと約束した。
これらすべての変更が行われる正確なタイミングはまだわかりません。私達は1月に軍事法廷を約束されました、しかし世界的な通貨リセットはまだ知られていません。
しかし、5月がその時になりうると言う2つのヒントがある。最初は、新しい日本の天皇がその時に王位を引き継ぎます。地球上でもっとも古い継続王家として、日本皇室は新金融システムを開始する公印を打つものであると他の王家に言われている。もう一つは、より小さなヒントですが、ベルギー首相が先週辞任したところ、ベルギー国王は彼に5月まで留まるよう求めたことである。


シャンティ・フーラの時事ブログ
ケンタウルス座α星の3つの知的生命体 〜 カリフォルニア州パラダイス町に入植しているケンタウルス人、カバール派閥と行動を共にしているケンタウルス人、神々の指示に従っているケンタウルス人
2018/12/25 9:30 PM
(以下一部転載)
 ディビッド・ウィルコック氏が、地球に入植しているケンタウルス人について、興味深い事を話しています。動画の15分10秒の所をご覧ください。ケンタウルス人の特徴を示したイラストがあります。瞳孔がダイヤモンド型と書かれていますが、絵を見ると菱形のようです。
 彼らの入植した町が、レーザー兵器で焼かれたと言われているカリフォルニア州パラダイス町だとのこと。ウィルコック氏によると、彼らは、“ディスクロージャーの切り札であり、命の危険を冒して自ら名乗り出ようとしていた”とありますが、これは本当ではないかと思います。
 興味深いのは、ケンタウルス人にいくつかのタイプがあることで、記事には、“ケンタウルス座α星の第2、第3、第5惑星の3つに知的生命体がいる”と言っています。こうした具体的な情報は非常に貴重でありがたい。なぜなら、これらの情報をもとに、様々な背後関係を調べることが出来るからです。
 パラダイス町に入植しているケンタウルス人は、ウィルコック氏によると、“平和的で善良なタイプの人々”だということですが、これはその通りだと感じます。具体的な人物はわからないので、彼らの平均的な波動を調べてみると、残念ながら現在は波動が落ちていますが、彼らの潜在下、無意識下は高い波動をしています。なので、彼らは本質的に善良な人たちだと思います。
 ただ問題は、彼らがアシュター、セント・ジャーメイン、サナンダを名乗る宇宙人グループの配下にあったということです。彼らは、ケンタウルス座α星の第2惑星からやって来た宇宙人だと思います。要するに、彼らはこの連中に騙されて来たわけです。
 また、記事の中には、軍産複合体のカバール派閥と行動を共にしているタイプのケンタウルス人が居るとのことですが、こちらは、第3惑星から来ているケンタウルス人のようで、プレアデス高等評議会が彼らに指示を出していたようです。
 第5惑星から私たちの太陽系に来ているケンタウルス人は、神々の指示に従っている人たちで、こちらは全く問題はありません。
 これまでお伝えしているように、フランスのロスチャイルド家が主導しているNWO(新世界秩序)を積極的に支援してきたグループとして、プレアデス高等評議会、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、アシュターらの名を騙る光の銀河連邦の宇宙人グループなどがあります。彼らは地球の解放を装いながら、実はカバールを支援してきたわけです。
 要するにこの手法は、カバールが得意とするヘーゲルの弁証法に基づく戦略です。対立するグループの両方をコントロールしているのです。
 PFCやインテルは、光を装いながら、実は裏でカバールと手を結んでいる彼らの正体に気づかず、この連中に利用されてきたのですが、パラダイス町に入植していたケンタウルス人たちも同様だということなのです。おそらく彼らは、真相に気づいて正しい行動を取るようになると思いますが、ほとんどの地球人は騙されたままだと思います。
 下のトンガ沖のマグニチュード6.4の地震は、アシュターらの名を騙る宇宙人グループの基地が破壊されたものです。これによって、今後のインテルの情報が変化する可能性があると見ています。


『文殊菩薩』
米朝首脳会談が進展したクリスマス・イブ
2018年12月25日23:38
(以下一部転載)
トランプがクリスマス・イブに発表したツイッターは、米朝首脳会談に進展が見られたとの報告であった。
ツイッターの写真でトランプに報告しているのは、韓国から帰国したばかりのビーガン北朝鮮担当代表だ。
このところ、国務長官ポンペオが北朝鮮との交渉で行き詰まっているため、ビーガンが対北交渉の主導権を握ったようだ。
国務長官ポンペオも国防長官マティスと同じく軍人あがりなので、在韓米軍の完全撤退には抵抗しているものと思われる。
ビーガンはフォードの前副社長であり、マティス辞任後に国防長官代行となるのはボーイング社前副社長のシャナハン氏だ。
どうやら、トランプの側近はこれまで米軍海兵隊経験者が多かったが、ビジネス界の副社長クラスにバトンタッチの様相だ。
明日には、南北朝鮮の鉄道連結儀式が挙行されるが、これにより南北間で人や物の移動が活発になることが期待されている。


シャンティ・フーラの時事ブログ
シリアだけではなく、アフガニスタンからも米軍を撤退させようとしているトランプ大統領!/ アメリカの一極支配のためなら、どんなことでもするダンフォード議長とマティス長官!
2018/12/25 9:00 PM
(以下一部転載)
 トランプ大統領は、シリアだけではなく、アフガニスタンからも米軍を撤退させようとしています。記事では、“今後数ヶ月以内にアフガニスタンに駐留する7000人の米軍の撤退プロセスを開始するよう指示”したとのことです。アフガニスタンの平和を望む人々は、皆、トランプ大統領の決定を歓迎しています。
 ところが、ダンフォード統合参謀会議議長は気に入らないようです。この期に及んで、“アフガニスタンを訪問し、アフガン駐留に変更なしと演説”したのだとか。
 マティス米国防長官も、ダンフォード議長も、私にはアホの部類に入ります。最初に時事ブログでダンフォード議長を取り上げた時、“悪魔のような男”と評したのですが、その後の情勢の変化で、彼は立ち位置をずらして来ました。
 ダンフォード議長も、マティス長官も、米軍の良識派に属していると思われるのですが、彼らは古い頭の持ち主らしく、彼らにとっての最大の脅威は、ISISよりもロシアなのです。
 要するに、彼らの言う国益とは、アメリカの一極支配がずっと続くことなのであって、世界が多極化に向かうことを許すことが出来ないのです。要は、時代遅れの人間だと言えるでしょう。
 良いところがあるとすれば、ロシアの軍事力には敵わないことを理解しており、ロシアと戦争すれば、地球に誰も住めなくなることがわかっているため、絶対にロシアとの戦争をしないというところです。この部分だけは、理性が働いていたと言えるでしょう。
 彼らがアフガニスタン駐留にこだわるのは、ここを経由して、中国やロシアにISISが名前を変えたテロリストたちを送り込めるからです。こうした行為が国際法に違反しているということは気にしていないようです。国益のためなら、どんなことでもするというのが、彼らの論理のようです。こうした人物を、悪人と言います。


《櫻井ジャーナル》
米軍がシリアから撤退する一方、仏軍は占領を継続、サウジなどが派兵の動き
2018.12.25
(以下一部転載)
 アメリカのジェームズ・マティス国防長官はアメリカ軍をシリアから撤退させる命令書に署名したという。ドナルド・トランプ大統領はトルコ軍が残されたダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国とも表記)を殲滅すると語っている。
 トランプ政権の内部にも今回の決定に反発している人は少なくない。そのひとりがマティス長官だ。12月23日にはフランスのエマニュエル・マクロン大統領もトランプの撤退命令を非難している。アメリカほどではないが、フランスやイギリスの軍隊もシリア領内に軍隊を侵入させ、軍事基地を建設している。そこからフランスは撤退しないということだろう。イギリスも居座りそうだ。
 イギリスとフランスのサイクス・ピコ協定のコンビである。第1次世界大戦の最中、イギリスとフランスはオスマン帝国の領土分割などを決め、途中でロシアを引き込む。この協定が締結されたのは1916年。この当時、イギリスはロシアの帝政を崩壊させる工作を進めていた。
 1917年3月の二月革命(ロシアで使われていた旧暦では2月)で成立した臨時革命政府の中心は産業資本家で、その背後にはイギリスがいた。社会革命党からこの政府へ法務大臣として入閣したアレキサンドル・ケレンスキーはイギリスと関係が深かったと言われている。この年の7月にケレンスキーは首相に就任、戦争の継続を図るが、これはイギリスの意向に沿うものだ。
 アメリカ軍の穴を埋める形でサウジアラビア、アラブ首長国連邦、スーダンなどがシリアへ軍隊を送り込むとも中東では報道されている。新たな侵略軍だが、シリア軍やロシア軍が領土の奪還作戦を本格化させたなら、ひとたまりもないだろう。
 ジハード傭兵の主力はサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団で、その主要な供給源はサウジアラビア。シリアに侵攻させる部隊を傭兵から正規軍に交代させるというようにも見える。
 ジハード傭兵の移動は2011年10月にリビアでムアンマル・アル・カダフィ政権がNATO軍とアル・カイダ系のLIFGに倒された後にも見られた。そのときの移動先はシリア。
 侵略軍であるジハード傭兵は2012年5月にシリアのホムスで住民を虐殺するが、西側の政府や有力メディアはその責任を政府軍に負わせた。
 その虐殺を現地に入って調べた2012年5月、シリア北部ホムスで住民が虐殺された際、西側の政府やメディアは政府軍が実行したと宣伝していたが、現地を調査した東方カトリックのフランス人司教はその話を否定する。虐殺を実行したのは政府軍と戦っているサラフィ主義者や外国人傭兵だというのだ。
 その報告はローマ教皇庁の通信社が伝えている。その司教によると、「​もし、全ての人が真実を語るならば、シリアに平和をもたらすことができる。1年にわたる戦闘の後、西側メディアの押しつける偽情報が描く情景は地上の真実と全く違っている。​」とその司教は書いている。その報告から6年。司教の発言は今でも生きている。
 先日、スーダンのオマル・アル-バシール大統領がシリアを訪問してバシャール・アル・アサド大統領と会談しているので、軍隊を派遣するとしても友好的なものになるのだろうが、サウジアラビアやアラブ首長国連邦は違うだろう。サウジアラビアはアメリカやイスラエルと「三国同盟」を形成している。
 すでにダーイッシュやアル・カイダ系武装集団、つまりジハード傭兵の幹部はアメリカ軍がヘリコプターなどで救出している。アフガニスタンなどへ運んだと伝えられているが、北アフリカ、シナイ半島のエジプト領、アゼルバイジャンへ移動させているともいう。


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911犯行者が大陪審に!
2018-12-25 07:01:32
(以下一部転載)
911犯行者が大陪審に!
我々、忙しくなりそうですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こっちもね。byよかとよ
『大陪審は、911テロ犯罪者起訴のための陪審員の選任手続きを完了した』
(SGT Report)
なお、大陪審の審議は通常、密行的に行われる。
↑私たちの知らないところで911テロ犯との戦いが繰り広げられる予定のようです。


田中龍作ジャーナル
【パリ発】「孫にXmasプレゼントも贈れない」マクロン政治恨む年金生活者
2018年12月25日 04:44
(以下一部転載)
 戦火に見舞われているのでもない、それも一等国でこんな寂しいクリスマスがあるのだろうか ―
 パリから北北東へ約45㎞の街、サンリス。街といってもガソリンスタンドとドライブイン以外に商店らしきものはない。郊外型の大型ショッピングセンターの出現で商店街は壊滅した。
 かつては農業が栄えていたが、後継者不足の折、政府が進めた農業の大型化がたたって、今ではすっかり、すたれてしまった。日本の地方都市とよく似た光景が広がっていた。
 幹線道路の交差地点では黄色いベストたちが車両を停めて、運動への理解を求めていた。道路を封鎖してしまうわけではない。物流を担う車の流れを遅滞させることで、経済に打撃を与えるのが、彼らの狙いだ。
 幹線道路の交差地点にできる中洲には、彼らが体を休める小屋があり、車を停める活動を連日続ける。黄色いベストたちのこうした活動拠点は全土で約1,000ヵ所あるといわれる。機動隊に潰されると、すぐに別の場所に作るのだ。
 田中がサンリスの拠点を訪れたのは24日夕方。クリスマスイブだ。フランスでクリスマスは日本の正月にあたる重要な行事だ。国民がここまで貧しくなる前、大概の家庭はクリスマスツリーの下に子供のプレゼントを置き、母親が腕によりをかけた料理に家族全員が舌鼓を打った。
 マクロン政権が登場するまでは、クリスマスイブに幹線道路の中洲に集まり、小屋の中でクリスマスを祝う光景などなかった。
 年金生活者のアンドレさん(元公務員72歳)は、月収1,300ユーロ(約16万円)。
 「家賃、光熱費、社会保障費を払ったら、ほとんど残らない。買い物は一番安いスーパーしか行けない」と切実だ。
 クリスマスはどうするのか?と聞くと「孫を呼んでプレゼントを贈ることもできないよ」と嘆いた。
 日本でいうと、オジイちゃんが孫を呼んでお年玉をあげることができないのだ。
 アンドレさんは「政府はヤクザと同じだ。庶民から ふんだくって いる。許せない。フランス政府が爆発してなくなれば、クリスマスもまともに祝えるようになるだろう」と吐き捨てるように言った。
 黄色いベストは何も特別な人たちではない。普通の庶民だ。いわゆる99%である。


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日米同時株安!大団円です!
2018-12-25 08:36:37
(以下一部転載)
米国株、ダウ続落し653ドル安 1年3カ月ぶり安値、米政治への懸念で
GPIF、大丈夫か。
日本株式市場暴落注意報発令❗️]日経平均先物は19,500円台まで崩落中! 
——-
ダウ平均、日経平均、暴落中!安倍某は?
自宅の近所を徘徊中。
——-
◆安倍首相、私邸近くを散歩(時事通信)
安倍晋三首相は24日、東京・富ケ谷の私邸周辺を約1時間20分かけて散歩した。近所の代々木公園では、通行人らと気さくに記念撮影に応じ、園内の階段を一段飛ばしで上るなど元気な様子を見せた。この後、記者団に「いい運動になった」と笑顔で語った。
(2018/12/24-15:59)


ネットゲリラ
正月どころじゃなくなってきた。 どうしよう
 (2018年12月25日 08:50)
(以下一部転載)
今日はブラック・クリスマス。一気に1000円の暴落だというんだが、こないだ政府筋の官僚どもが株価対策の集会やっていたようなので、必死で買い支えに入るだろうね。売り買い交錯して、大変なバトルになるだろう。南無~w
——-
19,250.00
545.00
▼2.75%
-916(日経比)


ネットゲリラ
無能が集まっても無能は無能
(2018年12月25日 20:41)
(以下一部転載)
麻雀やるには一人足りない。三者面談か? 先週の金曜日にも三者面談やってたんだが、その結果を受けて、今日の大暴落なんだから、やらない方がマシというもんだw
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金融庁・財務省・日銀は、きょう午後6時から国際金融資本市場に関する情報交換会合(3者会合)を開催する。
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アベノミクスが終わって、アベノショック。日銀は、年金は、アベシンゾーと心中するか、逃げるか、決断を迫られている。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
天皇陛下は、「小沢一郎代表の新政権登板」を願われて、一計を案じられ、この隠し玉が、マハティール・ビン・モハマド首相(1925年7月10日生まれ、93歳)」だった
18/12/25 00:00
(以下一部転載)
 2019年4月30日の譲位・5月1日の新天皇即位を控えて、天皇陛下は、「小沢一郎代表の新政権登板」を願われて、一計を案じられたという。この隠し玉が、「マレーシアのマハティール・ビン・モハマド首相(1925年7月10日生まれ、93歳)」だった。医師でマレーシア首相の中では最長の22年間(第4代:1981年~ 2003年、第7代:2018年 ~)首相を務めている。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が、その秘密を明かす。


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日銀は、 日本人のための銀行ではない。
2018-12-25 06:54:38
(以下一部転載)
アベノミクス、順調に破綻しています。
安倍統一教会晋三は、株価の上昇を景気の指標としていますが、その株価は、日銀による巨額ETF買い入れがあるから維持されているわけでして。なんと、2018年には6兆678億円もぶち込んで、無理やり、買い支えてきたのでした。この気違い沙汰がなければ「本来ならば節目の2万円台も大きく割り込んで日経平均株価が下がっていた」はずのわけです。
また、100%純正の精神異常行為、「日銀の量的緩和」ですが、日銀は過去5年半で400兆円の資金を市場に垂れ流したけれど、銀行や企業に滞留して、市中に回っていない。海外に金利ゼロのタダ同然の資金を提供しているだけ。安倍ちゃん、面目躍如の役立たず。
すごいですね。安倍ちゃん、日本破壊王として歴史に名を刻みましたね。さっさと朝鮮へ帰ってください。
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日本人じゃない奴らが日本を壊す。
予定通りの所業ですかね。
日銀の「株」購入額が6兆円突破、
2018年の1年間だけで!ETF購入も限界か?
異次元緩和も計400兆円に!
*日本銀行
日本銀行によるETF(上場投資信託)の買い入れ累計額が2018年度だけで6兆円を突破したことが分かりました。日銀の発表を見てみると、2018年度のETF買い入れは累計で6兆678億円となり、前年の5兆9033億円を超えて過去最大を更新。
暦年ベースで節目の6兆円を初めて突破した形で、信託銀行と事業法人が購入した金額よりも多くの株式を日銀が買い支えていました。
これは株式市場の半数を日銀が買い支えていることを示しており、本来ならば節目の2万円台も大きく割り込んで日経平均株価が下がっていた可能性があったと言えるでしょう。
また、日本銀行がこの5年半に量的・質的金融緩和策で市場に供給した資金の累計が400兆円にも達したことが判明しました。安倍首相はに量的・質的金融緩和策を「アベノミクスの果実がもうじき行き渡る」と評価していますが、実際には資金の大半が一部の銀行や企業に留まっている状態で、中小企業や庶民には行き届いていないです。
このままだと次の経済恐慌に備えるための予備も使い果たしてしまうリスクがあり、米中貿易戦争で不安定化している世界情勢を考えると、そろそろ量的・質的金融緩和策にストップをかけなければ国全体が危険になるかもしれません。


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安倍一味は、入管法改悪で日本社会を破壊しようと企んでいるのか?
2018-12-25 19:35:34
(以下一部転載)
安倍朝鮮悪晋三は、なぜ、東南アジアの単純労働者34万を、そんなに急いで、2019年4月から連れてこようとしているのか?しかも、国民のコンセンサスゼロの閣議決定で。日本語教育など、間に合うわけがないのに。テロリストでも日本に入れる計画があるのか?
統一教会、清和会、日本会議の反日朝鮮・部落マイノリティーは、外国人労働者を低賃金労働で追い詰めて、職場放棄、逃亡、地下潜伏、犯罪勢力化を余儀なくさせ、日本の治安を破壊したいのか?
おい、安倍マイノリティー晋三、いい加減にしろ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
34万人も…(-_-#)
byパレスチナ万…
12月25日 15:23
来春から最大34万人を受け入れ 外国人就労、政府が方針決定
政府は25日、改正入管難民法に基づく外国人労働者受け入れ拡大の新制度について、基本方針などを閣議決定し、全容を固めた。深刻な人手不足を理由に、高度専門職に限っていた従来施策を変更。特定技能1号、2号の在留資格を新設して単純労働分野にも広げ、来年4月から5年間で最大34万5150人を受け入れる。外国人が大都市圏に集中しないよう措置を講じるとしたが、地方との賃金格差などを埋める施策を打ち出せるかどうかが課題だ。
閣議で受け入れ見込み数などを記載する分野別運用方針、関係閣僚会議で受け入れの環境整備施策をまとめた総合的対応策も決定した。


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大口病院大量殺人事件、トカゲの尻尾切り。
2018-12-25 06:42:23
(以下一部転載)
大量殺人の背後には、保険金殺人組織が隠れていたりします。老人が亡くなると、親族に保険金が下りたりします。親族の都合に合わせて、患者の寿命を短縮してくれる病院は、一部の人には喜ばれます。この種の一連のシゴトを請け負ってくれる保険金殺人組織があります。
介護施設から、病人を特定の病院に送り込んで、「早いうち」に病死させることで、結果的に介護施設の回転が良くなり、介護施設は新規入居者があるたびに「入居時一時金」を手にします。経営的には、大変ありがたいことです。入居者が固定してしまって、いつまでも生きていたのでは、採算が合いません。必要なら介護従事者が、毒を盛って老人を病気にして、入院の口実を作ります。
病院では、入院期間が長いほど、一人の患者から得られる収入が減ってきます。長期入院者の多い病院は、採算に乗りません。よって、入院して短期間に死んでくれると経営的にはありがたいです。
ということで、介護施設と病院に巣食う、保険金殺人組織等の犯罪者を守るため、警察は、トカゲの尻尾切りを行うことになりました。カルト組織の人殺しの皆さん、ご苦労さまでした。
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48人死亡の大口病院点滴殺人 久保木被告“自供”も立件されなかった遺族の無念〈週刊朝日〉https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181224-00000013-sasahi-soci
12/24(月) 18:49配信 AERA dot.
 横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)で2016年9月に起きた連続点滴中毒死事件では、同年の約2カ月半の間に入院患者48人が相次いで死亡。このうち3人に対する殺人罪などで12月7日に起訴された同病院の元看護師、久保木愛弓(あゆみ)容疑者が神奈川県警の調べに対し、被害者の実名を供述したにもかかわらず、物証がないため、起訴に至らなかったケースもあった。(以下、略)


シャンティ・フーラの時事ブログ
12月24日にかけてフクイチに異常、モニタリングポストは停止? 〜 市民グループ作成の放射能測定マップが売れ行き好調
2018/12/25 12:00 PM
(以下一部転載)
 12月23日から24日にかけて、フクイチでの異常が見られたようです。「無数の白いもの」が流れていたそうですが波頭などではなく、現れては消えていたそうです。24日午後には1号機、2号機の間で閃光が走ったとのこと。空気中の放射性物質濃度を測定するダストモニタリングは、なぜか24日から表示されていません。国や東電が必要な情報を出してくれないことは今や常識。
 ところで、埼玉県の市民グループ「みんなのデータサイト」が福島原発事故による放射能汚染の状況を調べ、分かりやすい図解付きの本にされました。
「図説17都県 放射能測定マップ+読み解き集」という書名です。
青森県から静岡県までの17都県下3400ヶ所の土壌を各地の市民測定所が調べ、放射性セシウム濃度を地図にまとめたそうです。独自の測定値だけでなく公的機関のデータ分析もあり、また、2111年までの濃度の推移予想図も載っているそうです。農作物や山菜、魚、ジビエの汚染度解析など市民が生活の中で知りたい情報が「盛り沢山」網羅してあり、ズバリ「無用な被曝を避けるために役立てて下さい」と書かれています。11月からの販売に対して購入希望者が殺到し、あっという間に6000部を売り上げたというこの本、まのじもさっそく取り寄せてみよう。