シャンティ・フーラの時事ブログ
18/12/24 ソルカ・ファール情報:トランプがマティスをペンタゴンから追い出す――そして世界屈指のUFO専門家を後任に据える
2018/12/27 5:00 PM
(以下一部転載)
 12月24日の時事ブログでマティス国防長官がトランプに意気揚々と辞表を叩きつけたら、トランプから反撃されて来年しょっぱなに追い出される羽目になってしまった件で、国防長官代理を務める人物の解説です。
 ちなみに本当はどっちも「国防省」という意味なのですが、ロシアは「国防省」、アメリカは「ペンタゴン」と訳しています。つまり陸海空の軍隊を統轄する本丸ですよ、普通は軍関係者が幅を利かせていますよ。
 なのに代理とはいえ長官が制服組じゃなくなるのです! なんとエンジニアさん。ボーイング社ですから軍産複合体出身とは言えなくもないですが……よっぽどの覚悟がないと乗り込めないのでは。
 実は失意の内に亡くなった(というか不審死を遂げた)稀代の天才二人の無念を引き継いだ方だったようです。以前のソルカ・ファール記事でトランプの叔父さんとの関わりをお伝えしたニコラ・テスラ。そして竹下氏が紹介されていた「死んだ水・生きている水」や「幼い水・成熟した水」のヴィクトル・シャウベルガー。
 水といえば、ポラック博士の水の四番目の状態もありました。本文中の「コロイド」で思い出しましたが、博士の解説は実に分り易かったです。ファール女史が末尾に引用したシャウベルガーのお言葉そのもの。
 真実とは皆の心にまっすぐ訴えかけるもので、だからこそディープ・ステートは死ぬほど知れ渡るのが怖いようです。本文からは現在、金融戦争で執拗に抵抗している様子が窺えます。


シャンティ・フーラの時事ブログ
電源を落とし、全てのバックアップシステムをシャットダウンさせることができるなどの球体連合の先進的な技術 / 球体連合、銀河連合、光の銀河連邦は神々の組織に吸収され、組織の再編が背後では進行していた
2018/12/27 9:40 PM
(以下一部転載)
 記事の冒頭で、2015年11月のオーストラリアのパインギャップ米軍基地の破壊が、球体に向けて放たれた粒子ビームがはね返されて起こったものであることが示されています。この驚異的な科学力を目の当たりにしたドラコの王族であるヘンリー・キッシンジャー博士は、カバールの敗北を悟り、“俺だけは助けてくれ”ということで、寝返ります。
 この後の2016年2月10日に、キッシンジャー博士は、ロシアを訪問。プーチン大統領と会談し、22日にはシリアで停戦合意が成立します。キッシンジャー博士の方向転換で、地球上の地政学的なバランスが決定的に変化しました。
 時事ブログでは、ロシア軍を霊導しているのは球体連合であるとコメントしましたが、記事では、彼らが先進的な技術を与えた結果、“電源を落とし、全てのバックアップシステムをシャットダウン”させることができると書かれています。まさに、黒海で米空母がロシア戦闘機に無力化され、タグボートで引っ張られた事件がありました。これは、ブルーエイビアンズによってもたらされた技術だったわけです。
 興味深いのは、文末に「銀河国際連合」という、初めて目にする名称が出てくることです。これは、“続きはこちらから”のコーリー・グッド氏とのやりとりの中に出てくる、「新スーパー連邦」のことだと思われます。
 スーパー連邦とは、コーリー・グッド氏がスーパー・フェデレーションと言っていたものだと思います。コーリー・グッド氏とコブラとの対談の中で、「スーパー・フェデレーション」と「銀河連合」と題する項目があるので、その部分をご覧ください。
 スーパー・フェデレーションとは、銀河連合や光の銀河連邦を含む組織のように見えます。この組織は、地球人に対し、長い間、22の遺伝子実験を行ってきたということで、コーリー・グッド氏にはあまり高く評価されていない組織です。
 記事では、前回のスーパー・フェデレーション(スーパー連邦)の会合で、“彼らにもはや人類の運命の支配権はないと通告され…彼らは相当うろたえた”と書かれています。要するに、かつての地球ハイアラーキーの下部組織に対する再編が行われているのです。
 記事では、今回の会議での様子が描かれています。そこには、 52の星々の代表が居て、彼らと地球代表が共同して、「新スーパー連邦」が形成されると言っています。この新スーパー連邦、すなわち「銀河国際連合」が、昨日の記事のコメントで、“現在、銀河連合と光の銀河連邦は第1システム国津神第五レベルの神々の支配下にあり…物理的な次元で完全に組み込まれるのは、2019年1月1日午前0時(日本時間)ではないか”と記した新しい組織のはずです。
 記事の中に、「銀河連邦」という言葉が出てきます。これは、コブラの言う銀河連合ではありません。この銀河連邦は、私がこれまでに言及してきた「銀河連邦」と同じものです。この本物の銀河連邦に関しては、こちらの記事をご覧ください。
 時事ブログでは、これまで何度もハイアラーキーは壊滅し、彼らの下部組織であった球体連合、銀河連合、光の銀河連邦は神々の組織に吸収されたとコメントしました。これらの組織の再編が背後では進行していたわけです。 
 2019年1月1日から、銀河連合と光の銀河連邦を含む新たな組織「銀河国際連合」が発足し、記事で紹介されている52の星々の代表と地球代表とが共同して運営していくということのようです。
 「球体連合」と「銀河国際連合」は共に、「銀河連邦」の下部組織になります。「銀河国際連合」は、第一システム国津神第五レベルの神々の指示に従います。これらの神々の選出は、すでに終わっていることを、6月29日の記事でお伝えしています。
 これでようやく、天と地をつなぐ基本となる組織が再編されました。


《櫻井ジャーナル》
米軍がシリアから撤退する中、イスラエル軍がシリアをミサイル攻撃
2018.12.27
(以下一部転載)
 イスラエル軍機が12月25日にシリアの首都ダマスカス周辺へミサイルを撃ち込んだものの、大半は撃墜されたという。レバノン領空から最大22機のミサイルが発射されたとされているが、ロシア政府によると16機。そのうち14機をシリア軍は撃ち落としたという。
 この日、トルコのメブルト・チャブショール外相は同国の軍隊をロシアと調整しながらシリアのユーフラテス川より東側(北側)へ速やかに入れると語っている。勿論、目的は彼らが敵視しているクルド系のYPG(クルド人民防衛隊)やPYD(クルド民主統一党)を攻撃することにある。
 トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は12月14日、アメリカのドナルド・トランプ大統領と電話で会談したと伝えられている。その後、トランプ大統領はアメリカ軍をシリアから撤退させると発表した。シリアを侵略している部隊を引き上げ、シリアにおける不法占拠を終わらせると言っているのだ。
 この決定に抗議してジェームズ・マティス国防長官とブレット・マクガーク大統領特使が辞任を表明、議員は共和党も民主党も関係なく非難、12月23日にはフランスのエマニュエル・マクロン大統領もその合唱に加わった。有力メディアのほか、「リベラル」や「左翼」と自称している相当数の人々も同じだ。「戦争反対」、「憲法擁護」、「反ファシズム」などを主張する少なからぬ人々がアメリカの侵略戦争に賛成し、カルト集団やネオ・ナチが民主的に選ばれた政権を暴力的に倒すことを容認している。
 奇妙なように見えるが、彼らは「勝ち馬に乗る」という原理で行動しているのだと考えれば納得できる。1991年12月にアメリカが「唯一の超大国」になったと思い込み、アメリカ側について富と地位を確保しようとしたのではないだろうか?
 そうした人々がアメリカ支配層を支持しやすいように、彼らは「リベラル」や「左翼」が好むストーリーを作る。事実を確認すれば嘘だとすぐにわかるが、そんなことはしない。嘘をついていることが何度ばれても有力メディア信仰を捨てないのはそのためだろう。最後の最後には「騙された」で逃げる。
 アメリカ支配層の犯罪的な行為を否定できなくなると、「良いアメリカ支配層」と「悪いアメリカ支配層」を作り出し、責任を「悪いアメリカ支配層」に押しつける。現在、トランプは悪役を演じさせられているが、実際は「まし」な人物だ。
 トランプ大統領の決定をイスラエルやサウジアラビアの現政権も怒っているはずで、今回のイスラエル軍によるミサイル攻撃の一因はここにあるだろう。イスラエルはS-300導入後のシリア政府軍の防空体制を調べたいとも思っているはずだが、今回、シリア軍はS-300を使わなかったという。本格的な攻撃を受けたときを考え、手の内は見せたくないのだろう。


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米国のDeepStateトップの罪状が「小児性愛・人身売買」とは!
2018-12-27 08:06:40
(以下一部転載)
米国のDeepStateトップの罪状が「小児性愛・人身売買」とは!
米欧のハザール・マフィアの質の悪さを知った世界の民は愕然とするでしょう。
世界の支配者が世界のゴロツキだったと知って、頭を抱えることでしょう。
日本も同じです。安倍一味マイノリティー支配者の周辺は、シャブ中と保険金殺人者だらけです。屑のなかの屑です。非合法でしか生きられない最低の連中。大口事件の背後に隠れている介護殺人組織。全匹、駆除。
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起訴状ですが
byよかとよ
現在、名前非公表の起訴状が64,800、名前公表の起訴状が125,120。合計19万件に迫る勢いです。
また、ここ2年間の小児性愛・人身売買関連の逮捕は1万匹以上。オバマ政権時は年間100匹程度だったことからして、驚異的な数字です。もちろん、オバマ政権時に逮捕されていたのはほんの下っ端の、そこら辺にいる変態のみ。
財政問題、汚職、軍事、医療、食糧、移民...などなど、たくさんの問題を抱えているアメリカですが、トランプ軍事政権の数々の課題の中でも最優先なのは実はこの、"小児性愛・人身売買の撲滅" なのです。
長年、ユダヤ政財界著名人に混じり、大親友になりすましてカバールの裏の裏まで知り尽くしたトランプさんによる、誰もが到底無理だと諦めていた "特権階級犯罪者の逮捕" が、まもなく実現します。
"特権階級犯罪者の逮捕"
近い将来、日本でも必ず、同じことが起きる。


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政府閉鎖の間に大量逮捕?
2018-12-27 07:53:41
(以下一部転載)
米トランプ大統領 “壁”予算つくまで政府閉鎖続く
アメリカのトランプ大統領は25日、政府機関の一部閉鎖について「国境の壁の建設予算が認められるまで続く」との見通しを示しました。つなぎ予算案について議会上院は27日に協議を再開しますが、壁の建設の是非をめぐって与野党が歩み寄る気配はなく、政府の閉鎖は年明けまで続くとの見方が強まっています。またトランプ大統領は最近の株価の下落を念頭にFRB=連邦準備制度理事会について「利上げが速すぎる」と改めて批判しました。一方、解任を検討していると報じられたムニューシン財務長官については「非常に才能があり、信頼している」と述べました。
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メキシコの壁予算を口実に、政府閉鎖を長期化しようと企図するトランプ氏?
その間に、大量逮捕を粛々と進行させるのでしたら、大歓迎です!
気がついたら、どいつもこいつもグアンタナモ。そうありたいものです!


『文殊菩薩』
仮想通貨事業からの撤退相次ぐ
2018年12月27日23:40 
(以下一部転載)
ビットコインなど仮想通貨の価格が伸び悩んでいることから、マイニング事業や取引所の事業撤退が相次いでいる。
中国でも仮想通貨がマイニングに必要な電気代などの原価を下回り採算が合わないため、マイニング用機器が投げ売りされている。
日本のGMOは355億円もの損失を出しマイニング事業から撤退することを決め、DMMも予定していた取引所の開設を見送った。
当初は新奇で珍しかった仮想通貨も、新たに際限なく種類が増えて来たため、希少価値を失って石ころのようになってしまった。
しかも、相次ぐハッカーによる盗難により安全性にも疑問が生じ、金融当局の規制も厳しくなり利便性の面でメリットがなくなった。
これからは、仮想通貨の世界にも淘汰と再編の波が押し寄せ、金融当局の管理下でシステムが組み直されることだろう、


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
安倍晋三首相が決めたIWCからの脱退に、捕鯨基地で知られた地域の選挙区選出の政治家の多くが賛成し、鯨肉と一緒に「票」まで飲み込もうとしており、かなり卑しい話だ
18/12/27 08:20
(以下一部転載)
 大東亜戦争敗北後、日本人は、鯨のお陰で「低脂肪で良質な蛋白質源」を確保してきた。
 第1図南丸、第2図南丸、第3図南丸、日新丸などの捕鯨母船の勇姿は、いまも忘れない。捕鯨母船に乗って南氷洋などに出かけていった。親族の顔まで思い出す。戦後生まれの子どもたちは、よくクジラから採った肝油を飲まされて、元気よく育てられた。それが現代の子どもたちは、鯨肉、肝油はもちろん、鯨の肉の中で最も美味しいとされる、身と尾の間の部分の肉を指す「おばいけ(尾羽毛)」(さらしくじら)を食する機会は少ない。しかし、安倍晋三首相が、商業捕鯨の再開に向けて、IWC(=国際捕鯨委員会)からの脱退を決めたので、再び「鯨文化」の恩恵に預かれるようになる。鯨は「知能が高い」という理由で、捕鯨禁止にした国々では、牛や豚などの家畜は平気で食べているのに鯨だけに「目くじら」を立てるのは、何か変だ。それにしても、IWCからの脱退に賛成したのが、捕鯨基地で知られた地域の選挙区選出の政治家が多く、鯨肉と一緒に「票」まで飲み込もうとしており、かなり卑しい話だ。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように論評している。


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トランプ大統領が辺野古への基地移設を白紙にする公算大とのことです。
2018-12-27 11:56:26
(以下一部転載)
キャー
安倍なんとかさんにとって悲しいお知ら…
byウォナビー・カ…
安倍なんとかさんにとって悲しいお知らせです。
トランプ大統領が辺野古への基地移設を白紙にする公算大とのことです。


シャンティ・フーラの時事ブログ
ローレンス・ウィルカーソン元米国陸軍大佐「沖縄の海兵隊駐留に正当な戦略上の必要性はない」「全てお金と海兵隊の兵力維持のため」~辺野古の新基地建設について「ばかげている」と強調~
2018/12/27 9:10 PM
(以下一部転載)
 琉球新報によると、ローレンス・ウィルカーソン元米国陸軍大佐は、沖縄の海兵隊駐留は“全てお金と海兵隊の兵力維持のため”だと語ったとのことです。辺野古の新基地建設については、「ばかげている」と強調したとのこと。氏によると、“沖縄海兵隊の戦略的価値”はほとんどなく、“米国の太平洋地域での国防戦略で本当に重要なのはハワイだけだ”と説明したとのこと。
 辺野古への土砂投入は、“安倍首相の指示によって強行された”との情報もあります。また、“続きはこちらから”以降の一連のツイートでは、投入されている土砂が、“本当は投入してはいけない赤土”が投入されている疑いがあるとのこと。環境破壊を屁とも思わないあべぴょんらしさを感じます。
 あべぴょんの言う「美しい国」というのは、自分の命令にすべての国民が黙って従う国のことだというのがよくわかります。
 今回のウィルカーソン氏の発言は、安倍政権にとってはかなり痛いものだと思います。日刊ゲンダイは、ウィルカーソン氏の分析をもとに、トランプ大統領が辺野古に待ったをかけるのではないかとしていますが、リチャード・コシミズ氏のブログによると、“トランプ大統領が辺野古への基地移設を白紙にする公算大”とのこと。これが本当なら嬉しい。


シャンティ・フーラの時事ブログ
今年もクリスマスケーキの大量廃棄がクローズアップされるシーズン、従業員のノルマ買いなど社会的な矛盾が見えてくる
2018/12/27 11:00 AM
(以下一部転載)
 毎年毎年、この時期になると「食品ロス」のことがクローズアップされます。食品の大量廃棄は常に問題ですが、とりわけイベント性の強いクリスマスや節分の恵方巻きが目立つのでしょう。
食品ロス問題の専門家、井手氏の取材では、コンビニオーナーがクリスマスケーキや恵方巻き、おでん500個などのノルマ買いをさせられ、始末できずに精霊流しのように川に流していたという証言もあったようです。
井手氏は「品切れを恐れ、足りなくなるよりは余って捨てた方が良いという考え方がある」とした上で、しかし、その廃棄された食品のコストは結局消費者が負担している、消費者にとって無益なクリスマスノルマをやめようという見解です。確かにそのような経営上のミスマッチもあるのかもしれませんが、先日のぺりどっとさんの記事で取り上げられた、コンビニが「フランチャイズの奴隷支配」であることを考え合わせると、こうした悪魔的なノルマは消費者の購買を予定していたというよりも、そもそも従業員に買わせて利益を得るつもりだったのではないかと思えてきます。消費者や従業員の都合など初めから念頭にないのでは。
 さらにこの食品ロスの問題は経済的な面だけでなく、日々の食事に困る世帯がある一方で新品の食品を捨てる矛盾、食べ物を粗末にする荒廃、栄養や安全性を考慮しない大量生産の危険など様々な問題を抱えていると思われます。
 地球上のものは全て人間の犠牲になっても良いのだと言わんばかりの傲慢さが、この食品ロスから見えるようで恐ろしいのでした。