※管理人:今年は閲覧、拡散いただき、誠にありがとうございました。来年も引き続き、ご協力の程、よろしくお願いいたします。


シャンティ・フーラの時事ブログ
地球ニュース:「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 1/2
2018/12/28 10:00 PM
(以下一部転載)
 雑誌ディ・エコノミストが年末に発行する「The world in xxxx年 (今年はこうなる)」シリーズ。2019年を予測した表紙が決定したみたいなので、御紹介します。
 出来るだけ全ての要素の正体を調査しました。解決していない謎な部分もあります。年末年始、イルミナティや陰謀論好きの皆さまに話題提供となりますれば幸いです。
 科学技術や宇宙進出、政治や文化、動物に至るまで網羅した表紙となっています。なぞなぞとして、お楽しみください。
 まずは前半です。


シャンティ・フーラの時事ブログ
28日夜、ニューヨーク市上空で謎の青白い光が出現! ~コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の地下基地が銀河連合によって破壊された~
2018/12/28 9:10 PM
(以下一部転載)
 28日の夜に、ニューヨーク市上空で謎の青白い光が出現したとのことです。地元メディアでは、“変電所で大規模な火災が発生”したためだという話になっていますが、目撃者によると“全く無音だった” とのこと。
 また、大規模な停電が起こったという話も聞きません。なので、これはツイートにあるように、“どう見ても宇宙人の侵略”ではないかという気になります。(笑)
 この手の事件は、まず証拠が出てこないのでどうにもならないのですが、直感的には、“続きはこちらから”以降の記事と関係していると思います。
 おそらく、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の地下基地が銀河連合によって破壊されたのだと思います。RMはカバールに、記事にあるような“アメリカ全土で6カ月間も続く恐れのある大停電”を実行させようとしていたのです。
 年末までに、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダらの名を騙る宇宙人グループと、コブラのRMに関しては、銀河連合や光の銀河連邦からの警告あるいは攻撃があると予想していたので、これらの事件は想定内の出来事です。
 この攻撃で、コブラを名乗る人物が死んだわけではないので、彼らが今後どのような態度を取るつもりなのかは、興味深いところです。


嗚呼、悲しいではないか!
国家非常事態対策委員会(12/15)
2018/12/28 06:05
(以下一部転載)
国家非常事態対策委員会(12/15)
EUーアメリカの戦いの背後にはあるもの
・7月頃トランプ大統領「EUは敵だ」
・アメリカの軍事政権はイルミナティ(能力主義)
・欧州は旧王族・貴族支配
・ドイツのメルケル(ドイツ王族ヒットラーの娘)とフランスのマクロン(ロスチャイルド系)
・ロシアも血筋支配(ロマノフ系)
・イギリス以外の欧州はロシアの保護下に入る
・アメリカが大変である
・1/2から軍事裁判が始まる
・アメリカ内戦の最終局面に入っている
・フランスの反ロスチャイルド運動の背後はイルミナティ(自発ではない)
・ロスチャイルド自身はフランスでは失脚している
・ロスチャイルドは中央銀行からも撤退している
・イギリスのロスチャイルドは健全だが、フランス分家は集中攻撃う受けて力を失っている
・日本のロスチャイルド手先も力を失うだろう
・日本にはびこる腐敗を切る必要がある。その大本を断つのが先
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早く実践をしてほしい。
1/2からの軍事裁判に期待する
ブッシュ、クリントンが公に裁かれれば、世の中の認識が変わる
目覚める人たちも増えるだろう。
早くと願うばかりです。トランプ大統領様。


シャンティ・フーラの時事ブログ
シリア、アフガニスタンからの米軍撤退に関するトランプ大統領の決定について、米軍の幹部兵士ですら、何が起こっているのかわかっていない!
2018/12/28 8:40 PM
(以下一部転載)
 米ソ冷戦に勝利したアメリカは、アフガニスタンを経由してアラビア海へと抜ける天然ガスのパイプラインを計画しますが、タリバンに拒否されました。激怒したアメリカは、“言うことを聞かなければ空爆する”と脅しますが、タリバンは屈しません。すると不思議なことに、9.11が起こり、アフガニスタンの空爆が実際に始まりました。
 当時のタリバンの主張は、“ビン・ラディンが9.11テロの主犯だと言うのなら証拠を出せ”と言っていたのですが、アメリカの自作自演なので、証拠などあるはずがありません。アメリカは有無を言わさず、空爆に踏み切りました。
 アメリカはアフガニスタンに傀儡のカルザイ政権を立て、タリバンは壊滅したかに見えましたが、気がつくと、復活したタリバンに周りを取り囲まれていたという有様です。
 板垣英憲氏のブログでは、何年も前からタリバンが強過ぎて、アメリカは撤退しようにも出来なくて困っていると言っていましたが、今では、板垣情報が完全に正しかったことがよくわかります。
 記事を見ると、シリア、アフガニスタンからの米軍撤退に関するトランプ大統領の決定について、“アメリカ軍の多くの幹部らは兵士たちにどう説明すべきか頭を悩ませています”とあります。米軍の幹部兵士ですら、何が起こっているのかわかっていないようです。
 表に出てくるニュースを追っているだけでは、何が起こっているのかわかりません。Q情報やフルフォード氏の情報、そして板垣氏の情報などを見ている人でなければ、背後で起こっている今の変化についていくのは難しいと思います。


《櫻井ジャーナル》
アメリカ支配層を追い詰めるプーチン露大統領の不安定な足下(1/2)
2018.12.28
(以下一部転載)
 相変わらすアメリカの支配層は恫喝で自分の意思を押し通そうとしているが、思惑通りには進んでいない。アメリカ支配層はロシアのウラジミル・プーチン大統領に追い詰められ、孤立しつつある。
 ロシアは音速の20倍で飛行するグライダー型のミサイルを開発、2019年から実戦配備するというが、これに限らず、すでにロシア軍の質的な戦闘能力はアメリカ軍を上回っている。アメリカ軍は物量で対抗するか、核戦争で人類を死滅させるしかない。
 第2次世界大戦後、アメリカが世界に君臨できたのは戦争で儲かったからだけでなく、ライバルのヨーロッパ諸国やソ連が破壊され、ドイツや日本が占領地で略奪した莫大な財宝を手に入れることができたからだ。
 アメリカの発行するドルが基軸通貨になったこともアメリカの支配的な地位を支えている。ドルを発行して物を買い、払ったドルを回収するという仕組みを作り上げ、侵略戦争も続けることができた。プーチンは中国と手を組み、そのドル体制を破壊しようとしている。
 本来なら、ロシアは金融面でもアメリカに圧力を加えなければならないのだが、その金融部門がロシアのアキレス腱だと指摘されてきた。プーチン体制になった今でもロシアの金融は西側の巨大金融資本、いわゆるウォール街やシティに支配されているのだ。現在、ロシア中央銀行の総裁を務めるエリビラ・ナビウリナもそうした人脈のひとり。
 本ブログでも指摘済みだが、ソ連はジョージ・H・W・ブッシュなどCIAのOBグループとKGB中枢の腐敗グループが手を組んで実行したハンマー作戦で消滅した。CIAとKGBを結びつけたのはイスラエルのモサドだ。KGBの腐敗グループには1982年から88にかけてKGB議長を務めたビクトル・チェブリコフ、KGBの頭脳と呼ばれたフィリップ・ボブコフなどが含まれていた。
 クーデターが最終段階に入った頃、ゴスバンク(旧ソ連の国立中央銀行)に保管されていた金塊2000トンから3000トンが400トンに減っているという報告が頭取から議会にあった。残りは行方不明だという。(つづく)


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
トランプ大統領がポンペオ国務長官に「辺野古沿岸の埋め立て工事を止めるように、市民団体などを使って動け」と命令、米国内で埋め立て工事反対の署名運動を行っている
18/12/28 07:42
(以下一部転載)
 米国内で沖縄県米軍普天間飛行場基地(宜野湾市)の辺野古基地(名護市)への移転につき、市民団体が、沿岸埋め立て工事反対の署名運動を行っている。米空軍が使うための飛行場なのに、なぜ反対署名を行っているのか?
 トランプ大統領がポンペオ国務長官(前米CIA長官)に「辺野古沿岸の埋め立て工事を止めるように、市民団体などを使って動け」と命令を出したからだという。ズバリ言えば、米CIAの働きかけで市民団体などが動いているということだ。


ネットゲリラ
日銀のアベシンゾー離れ
(2018年12月28日 15:40)
(以下一部転載)
日銀のアベシンゾー離れw このところ、内閣府の統計にイチャモンつけたり、明らかに「安倍晋三と心中はゴメンだ」という態度を露骨に出してますねw そらそうだ、アベシンゾーが皇居前広場で処刑された後も、官僚は生き延びなければならない。自分が戦犯になるのは真っ平御免ですw
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日銀が今月開いた金融政策決定会合では、政策委員から「景気の先行きは楽観視できない」などと、来年以降の世界経済に慎重な見方が相次いでいたことが分かりました。
この会合では、景気の判断について「緩やかに拡大している」という表現が据え置かれましたが、政策委員からは「海外経済は減速の兆しがみられ始めてきた」とか、「米中貿易摩擦を背景に景気の先行きは楽観視できない」などと、来年以降の世界経済に慎重な見方が相次ぎました。
また、金融緩和の副作用に配慮するため、ことし7月の会合で一定の上昇を容認するとした長期金利が、株価の急落や先行きへの不安を背景に低下していることについては、「一時的にマイナスになることも許容すべきである」という意見も出されました。
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日銀がいくら金融緩和しても、カネは不動産屋にしか流れない。政府がそういう政策をしているからだ。バブルの時から同じ。あまり口にする人はいないんだが、かつては「普通のサラリーマン」の収入では、東京に自前の不動産なんか持てなかった。それが、タワーマンションを大量に供給したので、そこそこのサラリーマンだったら、武蔵小杉だとか江東区とか、タワーマンションを買えるようになった。でも、「普通のサラリーマン」になれない氷河期世代以降の非正規労働者が増えて、「普通のサラリーマン」はむしろ上級国民w なんだ、かえって事態は悪化してるじゃないかw


シャンティ・フーラの時事ブログ
年末年始の炊き出し・相談会が全国であります 〜 年越し派遣村誕生から10年、安倍政権の冷酷vs国民の支え合い
2018/12/28 11:00 AM
(以下一部転載)
 今年も御用納めが近づき、年末年始に支援を求める方への炊き出しの情報が流れるようになりました。
 いつも目覚ましい活動をされている山本太郎議員は、この件でも大事な告知をされていました。
もしも今、路頭に迷っているのであれば、近くの場所で行われる炊き出しや相談の場所をメモして行ってみてほしい、と親身に訴え、東京都を始めとして全国で予定されている炊き出しの場所をアップされています。まずは、このような情報が行き渡り、多くの方に当然の権利に気づいて欲しいと思います。
同時に、炊き出しボランティアの募集もあり、今年の初めに取り上げた「てのはし」さんは無事定員に達したとのことで、良かった。
 この毎年の年越し支援は、こんな状況を生み出した安倍政権の冷酷さと、なんとかしたい!という人々の暖かさの両極を見るようです。
支援活動をされてきた稲葉剛氏による「年越し派遣村」の果たした役割を読むと、支援そのものが安倍政権への強烈な抗議にもなっているようです。派遣村がマスコミに大きく取り上げられたことで、「貧困はこの国にはない」という竹中平蔵氏のウソを明らかにし、また、それまでは働ける年代の人が生活保護を申請しても門前払いだったのが、派遣村での相談を通じて、法律では稼働年齢層であっても生活に困窮していれば生活保護を利用できることが広く理解されたそうです。その上、「派遣村」の取り組みが全国に知れ渡ることで、各地に同様の派遣村やネットワークが生まれることになりました。
この冬も各地でなんの見返りも期待しない人たちが、寒中、炊き出しをされることを思うと頭が下がります。
 翻って、意図的に多くの失業者を生み出しておきながら、生活保護も受けさせないような法律違反を行政に強要した上、生活困窮者の救済もせず、民間のボランティアの援助もしない、残忍冷血冷酷無比な安倍政権、年始はまたゴルフかい。