richardkoshimizu's blog at ameblo
トランプさんの隠された麻薬戦争!
2019-01-25 09:37:10
(以下一部転載)
シリア撤退で、ヒラりーとオバマが作ったDeepState大イスラエル帝国建設計画を、いとも簡単に粉砕してみせて、周囲のシオニスト潜伏工作員を絶望させたトランプ閣下。
アフガン撤兵で、DeepStateの本業にして主たる資金源であるアフガンのヘロインを遮断するトランプ閣下。
そして、メキシコとの国境フェンスの設置で、南米のコカインの流入をも止めるトランプ閣下。
残るのは、DeepStateが統一教会の文鮮明を使って北朝鮮にやらせた覚せい剤事業。これを撲滅するために、北朝鮮金正恩国王を恫喝しつつ懐柔。国王は、覚せい剤をやめ、DeepState統一教会との腐れ縁を断つ。北朝鮮の覚せい剤で食ってきた統一教会は、資金源が断たれ危機。創価学会に泣きついて、裏金融通してもらい、細々延命。
トランプ閣下、「統一教会安倍晋三シャブ公を駆除すれば、世界の麻薬豚は一掃できるな。」「さ、やるか。」
ちゃんちゃん。
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アメ軍隊撤退!byアイス
シリアに続き、米軍はアフガニスタンからも完全撤退のお知らせ❗️
https://t.co/xq59zqZREo
トランプは常に有言実行し続けている。ダボス会議において、旧体制支配層の筆頭パペット丸出し発言をするような底無しの売国奴とは比べものにならない愛国者。日本も戦争基地要らない!
やのっち様より


《櫻井ジャーナル》
イスラエルが公然とシリアを攻撃しはじめたのは「同盟国」への恫喝?
2019.01.25
(以下一部転載)
 イスラエル空軍機がダマスカス周辺をミサイルで攻撃、その大半は短距離用防空システムのパーンツィリ-S1などで撃墜されたようだが、被害も出たと伝えられている。
 昨年(2018年)9月にシリア沖でロシア軍の電子情報支援機Il-20が撃墜された後、ロシア政府はその責任がイスラエルにあると非難してシリア政府軍へ防空システムのS-300 PMU-2を引き渡したが、それ以降、イスラエル軍はシリアへの空爆をやめていた。
 そのイスラエルがシリアへの空爆を再開したのは12月25日のこと。このときにイスラエル軍のF-16戦闘機はダマスカスとベイルートの民間空港へ着陸しようとしていた旅客機を盾に使い、非難されていた。
 今回のイスラエル軍機による攻撃を受け、シリア政府は国連の安全保障理事会がイスラエルによるシリアの主権侵犯を止めさせられないなら、自衛権を発動してテル・アビブ空港を攻撃すると警告した。
 シリアでは戦乱で破壊された国土の再建へ向けて動き出しているが、EUはそれを妨害するために「制裁」を強めようとしている。それに対し、イスラエルによる侵略と破壊に抗議してBDS(ボイコット、資本の引き揚げ、制裁)運動を推進しているのは市民。そうした動きを支配層は取り締まろうとしている。
 アメリカをはじめ、西側諸国はイスラエル支持を隠そうとしていないが、そのイスラエルはこれまでシリアへの攻撃についてノーコメントだった。ところが今年1月15日まで​イスラエル軍の参謀総長だったガディ・エイゼンコットは退任直前、イスラエル軍はシリアを空爆する一方、ゴラン高原にいる反シリア政府武装勢力へ武器を供給してきたことを認めている​。ベンヤミン・ネタニヤフ首相も攻撃を認めた。
 勿論、イスラエルの破壊と殺戮は知られているが、イスラエルが沈黙を守れば、気づかないふりをすることができる。ところがイスラエルが認めてしまうと、イスラエルを支持するかどうかではなく、イスラエルの攻撃を支持するかどうかが問われることになる。攻撃を支持するということになれば、シリアからの軍隊引揚げにブレーキがかかるだろう。イスラエルは西側の「同盟国」を脅しているとも解釈できる。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
「小沢一郎を総理大臣にする会」会長を名乗って活動していたあるフィクサー的大物が、「自由党が国民民主党と合流、1つやり上げた一歩だな」と興奮気味に語っている
19/01/25 07:19
(以下一部転載)
 「ポスト安倍を担う次の政権は、だれに担当させるか?」-天皇陛下譲位・新天皇陛下即位に合わせて、天皇陛下を戴く「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の長老たちが、品定めを始めている。このなかで、最長老が、こう答えた。「小沢一郎代表はいいのだが、いまの自由党のメンバーには政権担当能力がない。このため他に有能な人材を揃えなければならない。ところが、メガネに適う人材がいない。自民党の二階俊博幹事長はダメだ。あいつはヤクザと悪いことばかりしていてどうしようもない。約束した同和のカネも動かしていないし、そろそろヤバイだろう。立憲民主党の枝野幸男代表は全然話しにならない。3.11のときのことがあるので、枝野幸男代表もヤバい。そういう人間ではダメだ。大阪市の橋下徹元市長、自民党の小泉進次郎党厚生労働部会長を選挙の顔にして、石破茂元地方創生相も加えるといった体制は、まだ力不足だ。小沢一郎代表がもっと育てないとダメだ。しかし、時間がない。政権を担当しつつ育てるしかないだろう、そうでないと間に合わない」
この発言が、伝わったのかどうかは、定かではないけれど、小沢一郎代表が、国民民主党の玉木雄一郎代表との連携に向けて俄かに動き始めた。これを察知した「小沢一郎を総理大臣にする会」会長を名乗って活動していたあるフィクサー的大物が、「小沢一郎はやっぱりいいなあ、国民民主党と合流したというのは、1つやり上げた一歩だな」と興奮気味に以下のように語っている。


シャンティ・フーラの時事ブログ
3度目の政権奪取を狙って動き出した小沢一郎氏! ~鍵を握るのが、ベンジャミン・フルフォード氏が窓口を務める白龍会(ホワイト・ドラゴン・ソサエティ)の動き
2019/01/25 8:40 PM
(以下一部転載)
 小沢一郎氏が、3度目の政権奪取を狙って動き出したようです。立憲民主党のエダノンを始めとして、野党には小沢嫌いがいっぱい居ます。深海魚のような風貌が恐ろしいのでしょうか。それとも、あの最低の菅元総理がそうだったように、明らかに自分よりもはっきりと優れている人を見ると、本能的にその人を遠ざけようとするのでしょうか。
 野党が脱原発で団結しなければ勝てないことくらい、わかっていそうなものです。その意味で、連合が野党再編の足かせになっているという状況です。
 果たして、国民民主党の玉木代表が脱原発に舵を切れるかどうかというところ。小沢一郎氏はもちろんですが、背後で動いているジャパン・ハンドラーズのお手並み拝見というところです。
 意外に思えるのは、こうした中で鍵を握るのが、ベンジャミン・フルフォード氏が窓口を務める白龍会(ホワイト・ドラゴン・ソサエティ)の動きだと思います。その意味で、フルフォード氏は再度、朝堂院大覚氏主催の国家非常事態対策委員会で対談した張勝植氏と接触する必要があると思います。


シャンティ・フーラの時事ブログ
政府基幹統計の4割に誤りがあり、21統計では統計法違反に該当する可能性!
2019/01/25 9:20 PM
(以下一部転載)
 政府基幹統計の4割に誤りがあり、21統計では統計法違反に該当する可能性があるとのことです。あべぴょん一強になってから、日本がもの凄い速さで破壊されていると言えそうです。
 冒頭のツイートの動画は、本質的な部分が切り取られていますので、ぜひご覧ください。厚労省の役人の困り果てた顔を見ていると、“麻生の名前を出せたらどんなに楽だろう”という気持ちが汲み取れるような気がします。
 “続きはこちらから”は、「アベノミクスによろしく」の著者の明石順平氏が、今回の厚労省の不正の本質をわかりやすく記事にしたものです。
 ツイートの漫画には、「民主党よりひどい」というパワーワードがあります。小沢一郎氏が野党を集結させ、安倍自民に対して選挙のキャッチフレーズとして「民主党よりひどい!」を連呼するシーンを想像して見てください。これでは、まるで自公に勝てる気がしません。日本がただ没落していく感じです。


田中龍作ジャーナル
【アベノミクス偽装】実質賃金はマイナスだった 安倍首相が世界に大ウソ
2019年1月25日 17:07   
(以下一部転載)
 「21年ぶりの記録的な賃金上昇」…安倍政権が御用マスコミを使って一斉に報じさせた2018年6月の賃金統計 ―
 ところが実際はその逆で惨憺たるものだった。2018年の実質賃金の伸び率はマイナスだったことが、野党議員の追及で明らかになった。きょう25日、政府はそれを認めた。
 23日、ダボス会議に出席した安倍首相は「産業界は5年連続、賃金を今世紀に入って最も高い、前年比2%上げるという対応を示してきた」とスピーチした。デッチ上げで塗り固めた賃金上昇を強調したのである。日本国首相として得意のウソを世界にばら撒いたのだ。
 カラクリはこうである。グラフ(写真・下段)を見て頂きたい。
 物価変動の影響を除いた実質賃金の表(写真)には、二つの折れ線グラフがある。緑のグラフの2018年は、給料の高い事業所(会社)をピックアップして、前年の統計と比べたものだ。
 麻生財務大臣の暗黙の指示を受け、厚労省がサンプリングを変えたため、高めに出るような設定になっている。比べること自体イカサマなのだが。
 オレンジ色のグラフ(参考値)は同じ事業所で継続した伸び率を見たものだ。正しい比較である。21年ぶりに高い値を示した2018年6月を見ると継続した伸び率はわずか0.6%だった。
 25日、野党5党が国会内で開いた政府(厚労省、総務省、内閣府など)からのヒアリングで山井和則議員(国民民主)が質した―
「伸び率を見るには2.0(緑の線)と0.6(オレンジの線)のどちらを重視しているのか?」。
 山井議員の質問意図は、麻生大臣の暗黙の指示でサンプルを入れ替えて高めに出るように設定した緑色の線(2.0)と同じ事業所で比べたオレンジの線(0.6)のどちらが正しいのか? だ。
 6月は異様に突出しているが、2018年は年全体を見るとゼロから下に数値が振れている。つまり実質賃金の伸び率はマイナスである。
 総務省の上田聖政策統括官(統計基準担当)が山井議員の質問に答えた。「実質賃金の伸び率としては0.6(オレンジの線)を重視している」と。
  山井議員が総務官僚の言葉を引きとって言った。「昨年の実質賃金の伸び率は、実はマイナスだったんですね」。
 原口議員が官僚に向けてマイクを握った。「総理が世界に向けて言ったこと、訂正して下さいよ。これアベノミクス偽装だ」。


シャンティ・フーラの時事ブログ
年金支給開始年齢が68歳に引き上げられるのは「既定路線」、それどころか政府の本音は支給開始70歳、フランスだったら暴動レベル
2019/01/25 12:00 PM
(以下一部転載)
 ただいま話題沸騰の厚生労働省「毎月勤労統計調査」を始め、国の基幹統計に相次いでミスが発覚しています。そんな国の判断を狂わせるような事態にあっても、きっぱり方針が揺るがないのが年金制度らしい。昨年からいよいよ年金が実質減額され始め、2019年は「年金改悪元年」と言われるそうです。
 現在すでに支給されている場合、毎年、振り込まれる年金の額面は一見増えますが、その調整額はあくまでも物価上昇率よりも小さく抑えられるため、実質の年金は減っていきます。
 支給金額はなるべく少なく、さらに支給開始はなるべく遅くをモットーに、現在「支給開始年齢が68歳に引き上げられることは既定路線」のようです。国の本音は支給開始年齢70歳を目指すらしく、それに向けて着々と他の社会保険制度も改定されているようです。記事によれば、例えば雇用保険は65歳以降も被保険者になりましたが、これは65歳以降も失業保険の対象となる、つまり65歳以降も働くことを予定しています。国民に求められる対応策は「年金は出ないから働け、公的年金を当てにせず、病気もケガもせず、しっかり働き、貯蓄せよ」となり、まるで戦時中のスローガンのようです。
 あべぴょんが国民の年金原資を株価操作に使い込んでしまったことは、今や多くの人の知るところとなり、年金保険料をどれほど払っていても支給される見込みはなさそうだとバレてしまいました。フランスだったら暴動レベルですが、国を信じてひたすら待つのか、日本人。


ネットゲリラ
伊勢の斎宮として出家させちゃえ
(2019年1月25日 04:50)
(以下一部転載)
皇室から娘を嫁に貰うというのは、とてつもなく負担がかかるところで、江戸時代から色々と大変だったんです。あまりに大変なので、嫁に行けないのが多かった。そういうのは京都に無数にある尼寺の門跡になる。なので、京都の尼寺には「御所人形」の素晴らしいのが大量にあって、それを知っていた清岡子爵家のご令嬢が撮り歩いて、写真集を出版した事もあるw 後のロリコン写真家、清岡純子さんですねw
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漫画家の小林よしのり氏(65)が、秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)の母親の金銭トラブルについて、自身が借金を肩代わりすると言い放った。
小林氏は23日、「たった400万円くらいくれてやるぜ」のタイトルで を更新。
小室さんの母佳代さん(52)と元婚約者の男性(69)との金銭トラブルをめぐって小室さんを非難する声があがっていることに「理解できん」とし、「今頃になって、400万円返せと言い出した男の方が常識ないだろう。男としてみっともない」と、元婚約者の男性を批判した。
「たった400万円くらい、わしがそろそろ新車買わなきゃと思っていたのを諦めて、元婚約者にくれてやるよ。
それで小室家の問題が片付いて、眞子さまの希望がかなうなら惜しくはない」と言い切り、「ほれた女のために使った金を、あとで戻せという男の側に立って、眞子さまと小室氏の仲を壊してしまおうという情熱を持つばかなやつばっかりだから、不愉快でしょうがない」との思いをつづった。
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皇室から貰った嫁じゃ、気に入らないからって離婚も出来ないし、料理とか家事とか、いかにも不得手そうだしw お手伝いさんが欠かせない、要介護者みたいなもんだw そんな嫁、金持ちの家ではマッピラゴメンだろうw そんなオンナを欲しがるのは、「元皇族」の肩書を使って怪しいビジネスでもしたいような、屑だけですw