嘘まみれ世界経済の崩壊と天皇家ゴールドによる再生 世界を一つにまとめるのはやはりNIPPONだった!
ベンジャミン・フルフォード 他2名
出版社 ヒカルランド
発売日 2016/8/1
内容紹介
『嘘だらけ世界経済』『日月神示ファイナル・シークレット』2つの刊行記念セミナーが 
合体して一冊の本になった! 誰も予想できなかった「世界と日本」衝撃の描像! 
ベンジャミン・フルフォードvs板垣英憲:「嘘だらけ世界経済」と世界を裏で動かす天皇家のマネー 
世界の実体経済は既に大崩壊していた! 
◎ アメリカはヨーロッパとの決裂で、貿易が止まり、中国に金目のものを売りに出していた! 
◎ 中東でイスラエルを封じ込める異常事態が起きている! 
◎ ホワイトハウスからジェイル(刑務所)ハウスへ──ヒラリー、ブッシュの凋落! 
◎ 安倍首相の政策の中枢は原発・武器輸出担当の通産官僚が占めていた! 
◎ 世界銀行から日銀へ4京3000億のカネが入った!
◎ これが米軍や欧米で今まさに起こっているハイレベルな内戦! 
◎ 習近平は力を失い、金の現物を大量に持つ李克強が権限を握る! 
◎ CIAが北朝鮮に原子爆弾の技術を移転した! 
◎ プーチン・ロシアが軍事で世界のトップに躍り出た理由! 
◎ ロシア軍とアメリカ軍は今、裏で結びついている! 
◎ ハイレベルな取り締まりが始まって、大物の名前がバンバン登場している! 
◎ 安倍政権が必死に隠そうとしている迫りくる財政破綻の危機! 
◎ 300人個人委員会の頂点に立っているのは、天皇陛下! 
飛鳥昭雄:「天皇」こそが日本の最終兵器/世界を一つにまとめる要である! 
◎ 岡本天明の日月神示には、この国の超秘密が隠されていた。これを読み解けるのは飛鳥昭雄だけ! 
◎ 岡本天明はアマテラス=イエス・キリストから啓示を受けていた! 
◎ 富士山は、「三位三体」の象徴。富士を知れば神界の構造が分かる! 
◎ 1日10万人が死ぬ時代が来る 
◎ 失われたアークは、蓋と箱とに分けて日本に運ばれていた! 
◎ ヤハウェの民日本の中枢/中国の始皇帝もユダヤ人だった! 
◎ 諏訪大社はスフィンクスと同じ意味を持つ 
◎ 日本列島の地下には、黄金が眠っている!

買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART2 (あなたの常識を疑え コマーシャルに騙されるな)
船瀬 俊介
出版社 共栄書房
発売日 2016/3/23
内容紹介
知らないことは、罪です 
なぜなら、あなたや家族の命と健康が損なわれるから 
ペットボトルのお茶、一粒の風邪薬が命取りに! ? 
まだまだ野放し! 身の回りの猛毒物質! !

クスリ絵 体と心の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ (アネモネBOOKS)
丸山修寛
出版社 ビオマガジン
発売日 2018/9/15
内容(「BOOK」データベースより)
病や不快な症状が“見るだけ”で治るとしたら、まさに“医者いらず”!?そんな常識破りの研究に長年、取り組んできた医師が、20年以上もの臨床をベースに開発したのが「クスリ絵」。数学や物理学、神聖幾何学、古代カタカムナ文字の概念を取り入れた色や形で構成されたパワフルなツールです。その効果を、すでに8割以上もの患者が実感。人間本来の自然治癒力、潜在能力などを引き出し向上させるクスリ絵は、いざというときに役立つ、まさに家庭の“常備薬”。

ザ・フナイ vol.137
(発行)船井本社
出版社 ビジネス社
発売日 2019/2/1
内容紹介
特集 
破天荒が世界を変える! 知られざる日本人の汗と涙 
① 阪根博(さかね・ひろし)&野村哲也(のむら・てつや)& 舩井勝仁(ふない・かつひと) 
  「超古代文明と地球の秘密」 
② 早川友久(はやかわ・ともひさ)(李登輝元総統秘書) 
  「秘書だけが知っている李登輝の真実」 
連載 
副島隆彦 
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰 
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 
今月号タイトル:欧米で滅び始めた「人権・平等・人種」思想 
誰も言わない移民拒否の真実 
古歩道ベンジャミン 
フリージャーナリスト 
連載テーマ「新しい時代への突入」 
今月号タイトル:ゴーン元日産会長の逮捕劇と仏ロスチャイルドの関係 
船瀬俊介 
地球環境評論家 
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 
今月号タイトル:猛毒! 抗ガン剤オプジーボ ノーベル賞の黒い罠 
飛鳥昭雄 
サイエンスエンターテイナー 
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 
今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!(最終編) 
安西正鷹 
『みち』論説委員 
連載テーマ「お金の謎に迫る」 
今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(2) 
片桐勇治 
政治評論家 国際政治アナリスト 
連載テーマ「日本と世界を読み解く」 
今月号タイトル:時代を動かす本源――構造と歴史の特異点㉗ 
渋澤健 
コモンズ投信株式会社会長 
連載テーマ「変化を捉える価値視点」 
今月号タイトル:心のコンパスを忘れずに 
金原博昭 
オリオン形而上学研究所 代表 
今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その⑩》 
小川繁幸 
新連載 連載テーマ「オホーツクから全国へ 地域の魅力を発信する」 
今月号タイトル:地域を魅せる~新たな付加価値の創出を目指して~ 
今月号の見どころを、一部ご紹介 
巻頭鼎談 
阪根博×野村哲也×舩井勝仁 
超古代文明と地球の秘密 
舩井 
織物、テキスタイルというのは、考古学者や歴史学者はあまり専門にやりたがらないと聞きますが、天野博物館は世界一のチャンカイ文化の織物コレクションを所蔵しているのですよね。 
阪根 
時代区分を見るときに、正しい、正しくないは別にして、土器の変遷はわかりやすいのです。 
しかし、織物はその境目がぼんやりしている。例えば、絞りなら絞りという技法で分類できても、いつの時代でもそれは連綿と広がっていく。織物だけを見てパッと「これは何年の○○文化」と一口に言えないのです。だから考古学者は敬遠しがちです。 
それに対し、織物に描かれた文様の変遷というか、なぜこんな文様があるんだろう、どうしてこんな文様をつくったのだろう、ということが天野の関心の中心だったので、私たちもその遺志を継いでいます。 
特集 
早川友久 
秘書だけが知っている李登輝の真実 
蒸し暑い日だったので、ワイシャツを腕まくりしながら報告を終え、一段落したときのこと。李登輝が「来週はこれを持っていくんだ」と取り出したものがある。見ると、文庫本くらいの書籍数冊が箱に収められたセットだった。 
「来週は舩井さんのお孫さんが来るんだろう。この本は舩井さんがくれたものだから、あなたのおじいさんからもらったよ、と見せてあげるんだ」とうれしそうに話す。こういう細かな気遣いが、李登輝が「稀代の人たらし」と呼ばれるゆえんなのだ。 
不定期連載 
小川繁幸 
地域を魅せる~新たな付加価値の創出を目指して~ 
北海道のビールと言えば、皆さんもご存じサッポロビール㈱のビールがイメージされるかと思います。
実は北海道網走市はこのサッポロビール㈱のビール麦の契約栽培を行っており、2016(平成28)年度産においては、北海道の総生産量が6720トンの中で、網走市の総生産量は4480トンと、北海道総生産量の約67%を占めています。 
サッポロビール㈱のビール麦の一大産地となっている網走市ですが、残念ながらここ最近はビールの消費需要が落ちる中で、ビールメーカーはもちろんのこと、ビール麦を生産する農家にとっても悩ましい状況が続いています。

ザ・フナイ vol.137



anemone(アネモネ)2019年3月号
anemone編集部
出版社 ビオ・マガジン
発売日 2019/2/9
内容紹介
「愛と美の女神が世界を癒す魂の輝くスピリチュアルビューティ入門」 物・事・人の本質が表に現れ、“透明化”が進み水瓶座時代は、美しさの基準も変化。 表面的な美・エゴ的な美は淘汰され、私達の内側にある霊性や神性を表した調和美が主流になっていきます。 「私はあなた」というワンネスの世界では、相手の内なる神を映し出す鏡としてお互いが存在するのです。 この特集では、一人ひとりに内在する光を外側に現す方法とともに、外側を美しくすることで霊性も高まる方法を さまざまな角度から学んでいきます。外も内も輝いた人は、この世界を癒し、元気づけ、希望を与える愛と調和の女神。多くの人の女神性が花開くことで、地球は次元上昇を加速することが出来ます。美の概念をシフトする企画です。