3.11同時多発人工地震テロ
リチャード・コシミズ 他1名
出版社 リチャード・コシミズ
発売日 2011/4/20
内容紹介
3.11東日本大震災は、深海で核兵器を爆発させて引き起こした人工地震・津波テロ。 1.地震で、日本の原発で事故が発生したことにする。だが、実際には地震の前に原発の運転を止め、燃料棒も秘密裏に抜いておく。(地震前に安全管理契約をハザール仲間の企業に請け負わせ地震と同時に電源が切れるなどの細工を仕組んでおく。911方式。) 2.地震後、放射能漏れを偽装するために小型プルトニウム爆弾で建屋を破壊し、多少の放射能をまき散らす。地震誘発のための核兵器使用を隠蔽する目的も同時に果たす。 3.以後、原発の状態が重篤であると偽装し、米国企業の『支援』を仰がせる。GE、ベクテルなどのユダヤ企業は最初から危険がないと知っているが、極めて危険だと偽装してたっぷり金を掛けて『廃炉』費用20兆円ほどを日本からふんだくる。 4.最終的にチェルノブイリ式にコンクリートで覆ってしまうので、なにがあったかは分からず、中身が空っぽだと知られることもなく、米国政府と米国企業が恩を売り、日本の属国化がさらに進行する。一旦東北にはいった米軍は常駐し、以後の日中対立、日露対立の激化に寄与する。金融ユダヤ人が儲かる。

3.11同時多発人工地震テロ



病院に行かずに「治す」ガン療法―ひとりでできる「自然療法」
船瀬 俊介
出版社 花伝社
発売日 2008/11/1
内容(「BOOK」データベースより)
からだにやさしい代替療法、ガンを治すのは、あなた自身。

病院に行かずに「治す」ガン療法―ひとりでできる「自然療法」



新装版 タオの暗号 性パワーの扉を開いてタオの宇宙へ
千賀 一生
出版社 ヒカルランド
発売日 2018/6/11
内容紹介
超感覚的能力を拡大させる最新DVD『タオの宇宙」を極める≪身体原理編≫~ 
完全図解:宇宙と共鳴する理想の超心体になる!』との同時発売コラボレーション! 
本書が、中国でいまだ発禁となっているその理由はなぜか? 
現代に新たに発見された本書≪原版老子の教え「タオ・コード」≫の秘儀に触れ、同時発売のDVDを活用することで、「タオの宇宙」と一つになり、完全悦/至福体質へと変貌を遂げる!あなたを自己制限や支配システムの枠外へと導いていきます。 
中国雲南省の秘境には、古代より原版老子書を秘蔵し、その教え(聖なる性の秘儀)を純粋に継承しながら、生命の悦びに満ち溢れた人々の姿があった――。 
原版老子書は、一つの文に陰(裏の意)と陽(表の意)が二重構造で暗号化されています。老子思想の根幹は、この陰陽を掛け合わせ、読み解くことにあったのです――。ここには、セックスによる局部的な陰陽の交わりを超え、宇宙の営みへと帰一した万物一体感の至福=全存在的エクスタシーに目醒めさせる秘儀が隠されています。 
権力者たちの統制監視をくぐり抜け、二千五百年の時空を超えて、今、老子が人類に託した不変なる真理=超宇宙意識へと次元上昇させる聖なる性の秘儀/タオ・コードの全貌と活用法が初めて明らかとなる! 
支配者が性の抑圧を強めることで、民衆の性意識を歪ませ、その代替となる様々な欲望へと駆り立てて大事な本質から遠ざけていく……老子は、巧妙に民衆操作される欲望社会、宇宙の法則を閉ざす歪んだ意識にも警鐘を鳴らし、その軛(くびき)を解き放つ術を秘かに伝えていたことになります。支配者の意のままに操られる時代はもう終わり!自己のブロックも外して、生命本来の悦びを体現するときが来ました。 
本作品は2011年8月にヒカルランドで刊行された『タオの暗号』の新装版です。

新装版 タオの暗号 性パワーの扉を開いてタオの宇宙へ



ザ・フナイ vol.137
(発行)船井本社
出版社 ビジネス社
発売日 2019/2/1
内容紹介
特集 
破天荒が世界を変える! 知られざる日本人の汗と涙 
① 阪根博(さかね・ひろし)&野村哲也(のむら・てつや)& 舩井勝仁(ふない・かつひと) 
  「超古代文明と地球の秘密」 
② 早川友久(はやかわ・ともひさ)(李登輝元総統秘書) 
  「秘書だけが知っている李登輝の真実」 
連載 
副島隆彦 
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰 
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 
今月号タイトル:欧米で滅び始めた「人権・平等・人種」思想 
誰も言わない移民拒否の真実 
古歩道ベンジャミン 
フリージャーナリスト 
連載テーマ「新しい時代への突入」 
今月号タイトル:ゴーン元日産会長の逮捕劇と仏ロスチャイルドの関係 
船瀬俊介 
地球環境評論家 
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 
今月号タイトル:猛毒! 抗ガン剤オプジーボ ノーベル賞の黒い罠 
飛鳥昭雄 
サイエンスエンターテイナー 
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 
今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!(最終編) 
安西正鷹 
『みち』論説委員 
連載テーマ「お金の謎に迫る」 
今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(2) 
片桐勇治 
政治評論家 国際政治アナリスト 
連載テーマ「日本と世界を読み解く」 
今月号タイトル:時代を動かす本源――構造と歴史の特異点㉗ 
渋澤健 
コモンズ投信株式会社会長 
連載テーマ「変化を捉える価値視点」 
今月号タイトル:心のコンパスを忘れずに 
金原博昭 
オリオン形而上学研究所 代表 
今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その⑩》 
小川繁幸 
新連載 連載テーマ「オホーツクから全国へ 地域の魅力を発信する」 
今月号タイトル:地域を魅せる~新たな付加価値の創出を目指して~ 
今月号の見どころを、一部ご紹介 
巻頭鼎談 
阪根博×野村哲也×舩井勝仁 
超古代文明と地球の秘密 
舩井 
織物、テキスタイルというのは、考古学者や歴史学者はあまり専門にやりたがらないと聞きますが、天野博物館は世界一のチャンカイ文化の織物コレクションを所蔵しているのですよね。 
阪根 
時代区分を見るときに、正しい、正しくないは別にして、土器の変遷はわかりやすいのです。 
しかし、織物はその境目がぼんやりしている。例えば、絞りなら絞りという技法で分類できても、いつの時代でもそれは連綿と広がっていく。織物だけを見てパッと「これは何年の○○文化」と一口に言えないのです。だから考古学者は敬遠しがちです。 
それに対し、織物に描かれた文様の変遷というか、なぜこんな文様があるんだろう、どうしてこんな文様をつくったのだろう、ということが天野の関心の中心だったので、私たちもその遺志を継いでいます。 
特集 
早川友久 
秘書だけが知っている李登輝の真実 
蒸し暑い日だったので、ワイシャツを腕まくりしながら報告を終え、一段落したときのこと。李登輝が「来週はこれを持っていくんだ」と取り出したものがある。見ると、文庫本くらいの書籍数冊が箱に収められたセットだった。 
「来週は舩井さんのお孫さんが来るんだろう。この本は舩井さんがくれたものだから、あなたのおじいさんからもらったよ、と見せてあげるんだ」とうれしそうに話す。こういう細かな気遣いが、李登輝が「稀代の人たらし」と呼ばれるゆえんなのだ。 
不定期連載 
小川繁幸 
地域を魅せる~新たな付加価値の創出を目指して~ 
北海道のビールと言えば、皆さんもご存じサッポロビール㈱のビールがイメージされるかと思います。
実は北海道網走市はこのサッポロビール㈱のビール麦の契約栽培を行っており、2016(平成28)年度産においては、北海道の総生産量が6720トンの中で、網走市の総生産量は4480トンと、北海道総生産量の約67%を占めています。 
サッポロビール㈱のビール麦の一大産地となっている網走市ですが、残念ながらここ最近はビールの消費需要が落ちる中で、ビールメーカーはもちろんのこと、ビール麦を生産する農家にとっても悩ましい状況が続いています。

ザ・フナイ vol.137



anemone(アネモネ)2019年3月号
anemone編集部
出版社 ビオ・マガジン
発売日 2019/2/9
内容紹介
「愛と美の女神が世界を癒す魂の輝くスピリチュアルビューティ入門」 物・事・人の本質が表に現れ、“透明化”が進み水瓶座時代は、美しさの基準も変化。 表面的な美・エゴ的な美は淘汰され、私達の内側にある霊性や神性を表した調和美が主流になっていきます。 「私はあなた」というワンネスの世界では、相手の内なる神を映し出す鏡としてお互いが存在するのです。 この特集では、一人ひとりに内在する光を外側に現す方法とともに、外側を美しくすることで霊性も高まる方法を さまざまな角度から学んでいきます。外も内も輝いた人は、この世界を癒し、元気づけ、希望を与える愛と調和の女神。多くの人の女神性が花開くことで、地球は次元上昇を加速することが出来ます。美の概念をシフトする企画です。

anemone(アネモネ)2019年3月号