嗚呼、悲しいではないか!
藤原直哉の2月時事解説・時局分析
2019/02/24 08:19
(以下一部転載)
(1)急激に世界が不景気になってきている
・短期金利は横ばい、長期金利は下がっている。
・長期が下がるのは不景気の証拠
・金融は引き締めない
・大きな破綻が出てから金利を下げるだろうが手遅れ
・年末年始の大暴落で金融経済の背骨が折れた
・不透明感が投資を控える
・世界的に人員削減の話が多い
・企業の景況下方修正が多い
・中国は大変
・半導体も車が売れないのでダメ
・ドイツも景気下方修正
・食品まで不景気
・急速に不景気はやってきている
・政治が変わっている
・早くビジネスモデルを変える(保護主義の中海外にはうまみがない)
・米では学生ローン(無担保)の支払い遅延が過去最高
・オンライン債権がやばい
・昭和のバブル崩壊と違って、個人に余裕がない
・中流階級に貯蓄がない
・米政府閉鎖の時、食費がない。
・奴隷のごとく働いてローンの返済をしている
・バブル崩壊を想定せずに政府や企業や家計を運営した結末
・今回は革命が起こるかもしれない⇒社会主義の台頭
・トランプの貿易戦争⇒アメリカ経済の回復のため
・アメリカドルを世界に投資して儲けるビジネスモデルはない
・雇用のため⇒海外の工場を米国に戻す
・アメリカへ輸出依存している国は被害が大きくなる⇒中国
・日本も自動車輸出のモデルは同じ
・中国の問題が片付きそうであるが、次は日本
・トランプは雇用を守ると言っているのに、日本はまだ輸出だと言っている
・輸出モデルはない⇒アジアは不景気になる⇒にっち戦略しかない
・日本は決して損ではない⇒産業構造を変えるチャンス
・大量リストラが起こる
・大量販売も危険
・世界的に不動産は価格が上がりすぎて買えなくなっている
・価格は下がるであろう
・売り手、銀行が危ない
・レオパレス21はバンザイだろう
・不良債権は最後に誰が損を被るか
・前回は米政府が一部引き受けたが、今回は受けるところがない
・銀行が倒産する可能性が高い
(2)恐慌の展開を考える
・明治政府は江戸時代の借金を引き継いだ
・日本の1千兆円の借金は10年国債の発行をしないとか
・体制をどうするか
・FRBも引き締めを考え直している
・英国EU離脱、中国問題
・中国の人民元にドルがついたので世界で通用できるようにした
・トランプはドルをはがしている(米中貿易戦争の裏側)
・人民元だけで世界に通用するか?
・世界通貨体制をどうするか(ドルは基軸通貨を降りたい)
・金融恐慌は始まっている(欧州、中国)
・国際金融を中国は理解していない
・台湾はうまくやっている
・日本もこのゲームに参加できないと意味がない
・いきなり円高になる
・金利と株価がリンクしている
・自己資本がほとんどない状況での急激かつ巨大な資産価値の下落
・バブル崩壊を想定せずに政府や企業や家計を運営していた結末
・バブル時代のリー台シップの総退陣
(3)社会主義が台頭しつつたる
・資本主義希望が減ってきている。社会主義が台頭中
・個人が手をつなぐ社会主義(輪をつくる)
・アマゾンがニューヨークの第二本社に対して市民が反対(社会主義の典型)
・人と話ができないリーダーは生き残れない
・下剋上。この緊張感が日本に伝わっていない
・エコノミスト誌の今週号の特集「若者社会主義」
・フランス、イタリア、米国に左派、社会主義者が出てきた
・腹をくくったリーダーが必要
・足して二で割るでは結論が出ない
・ともに作り上げるたくましいリーダーが必要
・株価は戻らない⇒株主は消える⇒従業員の時代へ
・所得の分配⇒企業の所有の問題
(4)日本の政治も流動化
・日本の政治は「統計捏造がもたらす政治破壊の迫力」
・公明党が怒っている(安倍支持では選挙をまとめきれない)
・内部分裂と真相暴露で溶解加速する日本の旧体制
・日本でも極右と左派の時代が来る
・日本もリストラが始まった
(5)世界は下克上
・テロ戦争の終結、冷戦の終結⇒英米の世界からの撤退
・ドイツと中国の共倒れ(ユーラシア同盟も沈没)
・多国籍企業は没落(自動車、IT)
・資源国の溶解(金を生かせない)
・ボトムアップと体制の流動化
・混乱の先に見える新しい時代をイメージできるか否か
私は悲観していない。
右向きのねじは巻き切った⇒極右主義は終わったと思っていい
中道右派(企業)と中道左派がしのぎ合う
相手の話を聞き、共に未来をつくれる人が出てくる
感情で政治は成功しない⇒安倍の失敗
バブル崩壊⇒双方をよく見て聞いて進めなければならない
(質問の回答:質問はよく聞き取れない)
ロシアは怒らせてはいけない⇒金では動かない(米国とか中国とは違う)
日韓は難しい(歴史的に)
韓国は、米軍が帰るとユーゴスラビアになる可能性がある(内戦)
新しい関係を構築しないと戦争になるかもしれない
真相が暴露されれば、日本も米国のように国民が騒ぎ出す
オンラインショッピングは競争激化
日中は、経済関係をどう付き合うか重要な問題
中国はバブル崩壊でめちゃめちゃ⇒中国も一つではない
中国も日本に帰ってもらっては困る
ブロックチェーン(IT)、オーガニックに優秀な人が集まっている
マネージメントには優秀な人はいない


『文殊菩薩』
金正恩が特別列車でハノイ入り
2019年02月25日00:00
(以下一部転載)
金正恩がハノイでの米朝首脳会談に臨むため特別列車に乗り込み、約3日間かけて中国を縦断してベトナム入りするという。
先回は中国の習近平の専用飛行機を借りてのシンガポール訪問だったが、列車となったのは暗殺の危険を避けるためもある。
また、鉄道で移動する場合も中国の全面的な警備とバックアップが必要なため、中国と北朝鮮の関係を誇示することにもなる。
さらに、1958年に祖父の金日成がベトナム訪問した際に、中国の広州まで鉄道で移動した形式を模倣する意味もあるという。
1958年に金日成は鉄道で北京や武漢を経由して広州まで至り、そこから中国の政府高官用飛行機でベトナムのハノイを訪問した。
金正恩のベトナム訪問は祖父の金日成が1964年に二回目のベトナム訪問以来、55年ぶりの北朝鮮のトップの公式訪問となる。


《櫻井ジャーナル》
西側メディアの宣伝とは違ってベネズエラ国内は安定、体制転覆は難しい状況
2019.02.24
(以下一部転載)
 ベネズエラでは物資が欠乏し、国民は食事もままならないと西側では伝えられているが、現地を取材したジャーナリスト、​マックス・ブルメンソールはそうした事実を否定する映像をインターネットで伝えている​。西側は物資欠乏を内政干渉の口実にしているのだが、それが大量破壊兵器や化学兵器と同じように嘘だとブルメンソールは報道している。
 物資が欠乏しているとしても、その責任はニコラス・マドゥロ大統領にあるが、そうした状況ではないということだ。アメリカは配下のメディアを使って物資が欠乏しているというイメージを広め、「支援」という口実で国境を超えて強引に物資を持ち込もうとしている。侵略の一環だと言えるだろう。その結果、軍事的な緊張が高まっている。コロンビアとの国境近くにベネズエラ軍が派遣されているともいう。
 アメリカ支配層の傀儡、フアン・グアイドはマドゥロ政権の一部が国外へ逃亡したかのように主張しているが、これも怪しい。アメリカなどによるシリア侵略の失敗はバシャール・アル・アサド大統領夫妻が国内に留まったところから始まっている。
 西側支配層としては、マドゥロに逃げ出して欲しいわけだろうが、そうした状況にあるとは思えない。イギリスの富豪が企画した「支援」コンサートに20万人以上が集まったとワシントン・ポスト紙が伝えたようだが、その様子を撮影した写真から実際は1万5000人くらいと推測されている。
 それに対し、ピンク・フロイドのメンバーだったロジャー・ウォルタースはカラカスにいる彼の友人から伝えられた現地の様子を書いている。それによると、現地では内戦も混乱も殺人も独裁も反対派の大量拘束も言論封殺もないという。今回もいつも通り、西側の有力メディアは偽情報を流しているようだ。ま、プロパガンダ機関なので当然なのかもしれない。


田中龍作ジャーナル
【ベネズエラ・カラカス発】 市民が空軍基地にデモ 「人道支援物資の搬入を」
2019年2月24日 06:59   
(以下一部転載)
 人道物資の搬入を求める人々が23日、カラカス市内にあるベネズエラ軍最大の空軍基地にデモをかけた。
 食料と医薬品が不足するベネズエラに米国やブラジルなどが人道支援物資を搬入しようとしてきたが、マドゥロ政権が国境沿いに軍を出し、実力で阻止してきた。
 「支援物資は汚染されている」「米国の侵略だ」などと屁理屈をつけて拒んできたのである。
 22日にはブラジル国境沿いで搬入を求める市民に軍が発砲し、2人が死亡した。
 翌23日に発生した空軍基地へのデモは、人道支援物資の搬入を力づくで阻むマドゥロ政権への強い反発だ。
 軍は一個小隊を出して警戒にあたった。
 空軍基地のフェンスに張り付いた人々は、兵士たちに「恐れるな、一緒に戦おう」「あなたたちの家族は我々の家族でもある」と呼びかけた。
 「リーベルテ=自由を」のシュプレヒコールがコバルト色の空に響いた。この国をどんよりと覆う「表現の自由への抑圧」に対する抗議だ。
 ハイパーインフレと不正選挙に抗議するデモが2015~2017年にかけて発生した。治安部隊が発砲し多数の死傷者を出した。多くのデモ参加者が逮捕された。人々は今なお続く圧政を はねのけて 再び立ち上がったのである。
 23日にあった空軍基地へのデモに参加したビジネスマンは「マドゥロ大統領は国を破滅に追い込んだ。経済と社会を破壊した」と吐き捨てた。マドゥロ大統領を安倍首相と置き換えてもすんなり 話が通る。
 首都カラカスの中心部に位置する空軍基地は、マドゥロ大統領の私邸から車で10分の距離にある。大統領が亡命するとなれば、この基地からとなるだろう。


シャンティ・フーラの時事ブログ
コブラが1月21日に呼びかけた瞑想の目的は、宇宙のセントラルサンの光を地球に呼び込み、最終的に地球にポールシフトを起こし、巨大な津波によって地球上を一掃すること!
2019/02/24 10:00 PM
(以下一部転載)
 コブラが1月21日に呼びかけた瞑想は、宇宙のセントラルサンの光を地球に呼び込むことが目的でした。これが実現できると何が起こるのかを、コブラが示しています。
 第6段階をご覧になると、最終的に地球はポールシフトを起こし、巨大な津波によって地球上が一掃されることがわかります。その後、“新地球でニューアトランティスが構築されます”とのことです。
 これこそまさに、地球を支配するエリートたちが目指していたことではないでしょうか。第三次大戦による全面核戦争などで人口の9割を削減し、大艱難の最中には、自分たちは地下の基地あるいは宇宙に逃れているわけです。艱難の後に、地表に戻り新世界を構築するわけで、全くと言って良いほど、NWOを実現しようとしていたエリートたちと、コブラの計画に違いはありません。
 時事ブログでは、コブラ達のグループはNWOを推進するロスチャイルド家を支援してきたと言っているのですが、今回の記事で、そのことがさらによくわかると思います。幸いなことに、このような彼らの邪悪な計画は既に打ち砕かれており、実現しません。
 2月5日午前9時45分に、爆発音と共に、私は星が爆発する様子をヴィジョンで見ていました。驚いたことに、私の妻も爆発音を聞いていたのです。妻には、先代の天の川のセントラルサンが破壊されたのだと説明しました。
 2月6日、午前0時25分のことですが、私の日記には、次のように書き残してあります。
 「コブラの言う宇宙のセントラルサン(先代の星神第五レベルのキツヲサネ五神の№4)の処刑(死刑)を命ずる」
 私の命令は、その命令が法に適っていれば実行されます。6日の朝方の出来事ですが、ゴキブリのような虫が飛んできて、私の右袖にとまりました。これは夢ではなく、宗教では、三昧(サマディー)と呼ばれる体験です。普通なら、袖にとまった虫を払い落とすのでしょうが、不思議なことにそのまま放っておきました。すると、「先生」という言葉が聞こえ、痩せて髭の生えた70歳代ぐらいの東洋人と思われる小柄な男性が、私の右側に現れ正座をしていました。彼は、“愚かにも騙されて…”という言葉を発しましたが、残念ながら、それ以外の言葉は聞き取れませんでした。
 その老人が、先代の宇宙のセントラルサンだということは、すぐにわかりました。彼が先生と私に呼びかけたのは、彼が過去に天界の学校の私の生徒だったからです。直接私の前に姿を現して、恩赦を願い出たのだと思います。その後日記に、
 「2月9日午後12時8分、宇宙のセントラルサンが処刑される」
と書いています。
 第1システム星神第五レベルでは、この処刑の前後で、キツヲサネ五神を始め、陰謀に関わったと思われる星神全員が調べられていたのです。この事件に関わったキツヲサネ五神とアウワ三神に加え、スバルシステムの星神が一柱処刑されました。 
 ちなみに、新しく宇宙のセントラルサンとなったタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様も、私の天界の学校の生徒だった女性です。
 今回の件で処刑された先代の天の川銀河のセントラルサンのヒメミコも、先代の宇宙のセントラルサンの男性も、約20億年前に私が任命したのです。現在の天の川銀河のセントラルサンのミサキタカクノボルヒメミコ様と宇宙のセントラルサンのタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様も、同様に私がその地位に任命しています。多くの人には、こうしたことは信じがたいでしょうが、昔も今も、天位に就く者を任命するのが、私の仕事です。


Bloomberg
諭吉先生のお札が紙切れに、日銀緩和続けば経済大混乱も-土居慶大教授
占部絵美、日高正裕、竹生悠子
2019年2月18日 8:20
(以下一部転載)
財政学が専門で財政制度等審議会委員を長く務める土居丈朗慶応義塾大学教授は、現在のような財政拡大と日本銀行による国債の大量購入が続けば、いずれ金利急騰を抑えられなくなり、経済が大混乱する可能性が高まっていくとの見方を示した。
  土居教授(48)は14日のインタビューで、政府が巨額の国債を発行する中で「日銀はやがて6割、7割を買い取ってしまうかもしれない」とし、国の財政赤字を日銀が従属的に穴埋めする「財政ファイナンス」との見方を払しょくできなくなる可能性を指摘。その際「慶応の人間としてはあまり言いたくないが、福沢諭吉先生の肖像の1万円札が紙切れになるかもしれない」と語った。
  2018年末の国債および借入金は1100兆5266億円と過去最高を更新した。債務残高の対国内総生産(GDP)比率は230%超と先進国で最悪。日銀は13年に量的・質的金融緩和を導入して以来、巨額の国債購入を続け、長期金利を0%程度に誘導している。昨年9月末時点で日銀の国債保有残高は全体の43%に達した。
  土居教授は、財政出動と日銀の大量国債購入を繰り返せば、最も起こる可能性が高いのは「金利の急騰だ」と説明。日銀の国債保有比率はますます高まっていき、買い入れ余地がどんどん減っていることが明白になった時、そのまま継続できる政策でないことに皆が気付き、「いずれ金利を抑制できなくなるかもしれない。それがハードランディングだ」と語った。
生き残れない企業も
  中長期の経済財政に関する試算では、国・地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス)は名目3%・実質2%の高成長でも黒字化は26年度で、政府目標の25年度に届かない。10月の消費増税に伴う家計の負担増は、軽減税率や幼児教育無償化で2兆円程度だが、追加的な予算・税制措置は2.3兆円程度とこれを上回る。
  土居氏は、仮に国債金利が4、5%に上昇しても、政府は公共投資や補助金など不要不急の予算の削減で利払い費をねん出できるので、直ちに予算が組めなくなるわけではないが、「運転資金に困っている企業は生き残れない可能性がある」との見方を示した。
  行政サービスを国の補助金に頼る多くの自治体では、病院や学校の統合を強いられ、「行政サービスの低下がかなり起こるだろう」と指摘。政府も「その場しのぎを何年も続けられない」ため、国際通貨基金(IMF)が強制的に介入するかどうかは別として、「それに類する財政緊縮をせざるを得ないだろう」と語った。
  若田部昌澄副総裁は就任前の昨年3月の国会所信聴取で、国債はまだ6割残っていると指摘した上で、必要なら追加緩和を提案すると述べた。消費税増税を控え景気の減速が鮮明になりつつあることを受けて、昨年10月の金融政策決定会合では「金融緩和の強化とともに、政府との政策連携も、もう一段強化することが必要ではないか」と、さらなる財政拡大と金融緩和を主張する声も出た。
  土居教授は「デフレ脱却は通貨価値を適切に落とすことと同義語だが、その落とし方は適度ではないかもしれない」と指摘。インフレが先か金利急騰が先か分からないが、「どちらかが急に起こる可能性はある。日銀が国債を買い入れる度合いが高まれば高まるほど、発生確率は論理的に高まっている」と語った。
  さらに、政府が「未然に危機感を抱き政策転換することが、金利が低いゆえになかなか起こらないことが、日本が今、直面している不幸だ」と付け加えた。


シャンティ・フーラの時事ブログ
[沖縄県民投票]反対多数が確実で、有権者の4分の1に達する勢い! ~ホワイトハウスへの署名を呼びかけたロバート・梶原氏の存在感
2019/02/24 9:30 PM
(以下一部転載)
 いよいよ県民投票です。午後6時の投票率では26・29%とのことで、投票率が低いのが気になりましたが、午後8時過ぎの速報では、反対多数が確実で、有権者の4分の1に達する勢いとのことです。これで、玉城デニー県知事は、結果を首相・米大統領に通知することになります。
 冒頭の動画は、ぜひご覧ください。翁長雄志前沖縄県知事の声。翁長氏の存在が強く感じられます。しかも、波動が高い。まさに、沖縄を守護していると言えます。
 その下は、ホワイトハウスへの署名を呼びかけたロバート・梶原氏。あまりにも存在感が大きく、周りの人々と比べてそのオーラが桁外れなので、もしやと思い調べてみると、やはり氏は「ホツマの神」でした。
 仏教では、修行者の段階を預流・一来・不還・阿羅漢と称しますが、これは進化段階が順に1.0、2.0、3.0、4.0 を表しています。進化段階が4.0になった者を阿羅漢と呼び、聖者とみなすのです。ヒンズー教では、この段階を解放に達した者と言います。チャネリング関係では、アセンションです。
 ホツマの神は、一般人よりも最低60は、進化段階が上になります。ロバート・梶原氏の進化段階を皆さんが知れば、仰天するでしょう。
 昔は、ホツマの神と人間が共に暮らしていたのです。当時のホツマの神は、自分が神であることを自覚していたと思います。現在では、ホツマの神の家系は、ごく一部の神社の神主の血筋しか残っていないかも知れません。天皇家はそのような血筋の一つでしたが、残念ながら、孝明天皇の代で終わってしまいました。
 ロバート・梶原氏は、おそらく自分がホツマの神であることを知らないと思います。しかし、クンダリニーがすでにアージュナー・チャクラまで上昇しています。後ほんの少しでサハスラーラ・チャクラに至り、覚醒を体験すると思われます。
 “続きはこちらから”は、常にど真ん中の直球を投げ込む「せやろがいおじさん」です。この頭のでかさとユニークな存在感は、1種8種体癖だと思われます。体癖がわかると面白いです。


richardkoshimizu's blog at ameblo
統一教会創設の議員連合創設大会に国会議員63人が参加・・・・・清和会、日本会議所属ですか?
2019-02-24 10:04:25
(以下一部転載)
統一朝鮮悪カルトの奴隷議員が、自ら名乗り出てくれました!
63匹がわざわざ朝鮮悪カルトの議連に参加!(ばれると思っていなかったのかな?)
こいつら、まさか、合同結婚式で生まれた2世ではないですよね?父方が朝鮮半島出自ではないですよね?
自民党の中川雅治、高木宏壽、御法川信英、竹本直一センセイ、民進党(当時)の鈴木克昌センセイ!
カミングアウト、有難うございます!朝鮮半島のための政治のご担当ですか?
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◆byとくお
統一教会創設の議員連合創設大会に国会議員63人が参加
<政界宗教汚染~安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第6回>


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
第5回「権力を知り」と「政治を考える」~『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「平和」軍門の前で盟約し、講和を行うことを意味する
19/02/24 00:00
(以下一部転載)
平和
「平」は、〈于(う)と八〉の文字を組み合わせたものです。于は手斧(おの)の形を表し、木を削り平らかにし、その破片が左右に飛ぶことを意味しています。
「和」は〈禾(か)+口〉の組み合わせです。禾は軍門を意味し、口は「サイ」、盟誓などの文書を収める器を表しています。つまり、軍門の前で盟約し、講和を行うことを意味しています。「和平」を原義とする字でもあります。


ネットゲリラ
安倍晋三記念朝鮮獣医大学
(2019年2月24日 19:18)
(以下一部転載)
朝鮮皇帝の子孫というのが、こっそり日本人の家庭に匿われて生き延びたわけです。歴史を調べると面白い。朝鮮皇帝の家系に産まれた赤ん坊、次々に暗殺されている。そこで、仲の良い日本人の家庭に託して、日本人として育てた。けれど、長じるに従って正体が露呈し、馬鹿の血筋は隠せない。朝鮮皇帝の血筋は、暗愚で知られた血筋ですw
——-
"腹心の友"が計画に「いいね」と安倍首相が太鼓判を押し、柳瀬唯夫氏や和泉洋人氏といった首相秘書官や首相補佐官らの暗躍により国家戦略特区で52年ぶりとなる獣医学部新設が決定──。
しかし、加計問題は、「総理のご意向」「首相案件」と書かれた決定的な証拠が出てきたのに、安倍首相が不正を認めず、マスコミは途中で疑惑追及を放棄。いまでは国民にもすっかり忘れ去られた話題となってしまった。
だが、国民が忘れている間に、その加計学園がなんともデタラメなことになっているらしい。「深刻な四国の獣医師不足を解消するため」という大義名分で新設されたはずの岡山理科大学獣医学部で、四国で獣医師になることを希望する「四国枠」合格者がたった1名しかいなかったことがわかったのだ。
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昔の人はよく、そういう事をやったね。あと、妾に産ませた子供をどこかの家に押し付けて、その家の子供として育てさせるとか。けれど、あの異様な面相が長じるに従って露呈し、騙しきれないw まぁ、異議があるというなら、DNA検査すりゃいいw


ネットゲリラ
安倍政権と共に去りぬ
(2019年2月24日 00:19)
(以下一部転載)
産経新聞の新入社が2名だけ、というので、地方紙以下だと業界の笑い者になっているというんだが、まぁ、縮小真っ最中なので仕方ないw ところで、記事では評判が悪い産経なんだが、写真では意外に定評があって、「安藤美姫の恥ずかしい写真」とか、ずいぶん騒がれたもんだw 鼻水飛ばしてスピンしている変顔とか、コレとかw 政治部では酒巻俊介というカメラマンがいて、民主党政権時代にはけっこう鋭い写真を撮っていたんだが、被写体が安倍晋三では冴えない。もっと面白い写真があるのに、使って貰えないのかw 
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例年は数十人規模で新卒採用を行っている全国紙の中で、産経新聞の2019年春入社に向けた内定者がわずか2人だとして、波紋を広げている。産経が18年春入社に向けて内定を出したのは38人で、わずか1年で激減させているのだ。
大手紙はここ10年で2~3割程度部数を落とす厳しい状況が続くが、ここまで採用を絞ったのは産経だけだ。一体何があったのか。
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写真報道局には、尾崎修二という猫カメラマンがいる。上手いです。まぁ、どこでも新聞社のカメラマンというのは何でも屋で、腕は達者なんだが、産経は特に、上手いカメラマンが多いような気がする。