※管理人:念のため、3/6水、災害関連に警戒。


飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる!!
飯山 一郎 他1名
出版社 銀河書籍
発売日 2018/11/26
内容紹介
飯山一郎氏の追悼記念として、未発表の原稿や追悼文などを収録。 
カリスマ・ブロガーとして、常に独自のユニークな世界情勢分析や辛辣な評論を自身のブログ「てげてげ」に書き綴ってきた飯山一郎氏。 
2018年7月20日に逝去した飯山一郎氏の追悼記念として、未発表の原稿や仲間たちの追悼文などを収録。 
第一部は、311以降の福島原発と核汚染から、家族と自身の身を守るために、新日本国を建設せよとの運動を引き起こした「新日本国建設神話」。 
第二部は、北朝鮮と金正恩の将来を予言した対談「金正恩が統一朝鮮王になる‼」。 
第三部は、友人やファンから寄せられた追悼文。

飯山一郎最終講義 金正恩が統一朝鮮王になる!!

 

横田めぐみさんと金正恩
飯山 一郎
出版社 三五館
発売日 2012/1/20
内容紹介
・7年以上も前から「三代目は金正恩」と言い続けてきた、日韓中の三賢人が解く「金王朝の正体」!
・マスメディアでは絶対伝えられない「北朝鮮の虚実」と、その立証! 
◎ 本書を読むにあたり、大切なこと! 
東アジア(中国・韓国・北朝鮮・日本)に関してピカイチの情報網を有すると伝説的に有名な著者の、初めての出版。 
以前よりペーパーレスを標榜してきた環境原理主義者であり、ブログの大王と尊崇されてきた著者が、自らの禁を破ってまで表明せざるをえない「事象」の数々は、歴史的に重いものとなろう。 
本書の「事象」への驚きを味わう前に、エサのように与えられている情報という「常識」でしか判断してこなかった、この現実に哀しみと恐怖を持っていただければ、本書は数倍、数十倍の糧となる。 
◎ 本書の中の「事象」の一端 
・横田めぐみさんは今も生きている! 
・誰も言えない「めぐみさんと金正恩」の関係 
・キーマン呉克烈という老軍人に注目! 
・金正恩は筋金入りの軍人であり、諜報のプロだ 
・金正恩が握る超小型爆弾の性能を探る 
・済州島から丸見えの北朝鮮であった 
・タングステンとウランで大儲けする北朝鮮 
・金正恩は胡錦濤とサシで朝食を摂る間柄 
・大韓航空機爆破工作の準備期間の出来事 
・平壌で活躍する在朝日本人と移住イスラエル人の行方 
・胡錦濤も温家宝も習近平も、金正恩のために働く

横田めぐみさんと金正恩



世界に広がる「波動医学」―近未来医療の最前線
船瀬俊介
出版社 共栄書房
発売日 2019/3/6
内容紹介
生命の福音「波動医学」はここまで来た! 
最先端の波動療法と原理を一挙紹介 
・WHOも「波動」(バイブレーション)と「断食」(ファスティング)にシフト 
・「音響」が生命を癒す……サトルボディ・フィールドを共鳴させよ! 
・「気」、「音」、「光」、「色」が病を治す脅威のメカニズム 
・さらに進化する「波動測定装置」メタトロン、AWG 
・クウォーク、ニュートリノ……最新量子力学に裏付けられた波動医学の効果 
「すべては“波動"であり、その“影響"である」――生命の根本原理から病気を治す

世界に広がる「波動医学」―近未来医療の最前線



ザ・フナイ vol.138
(発行)船井本社
出版社 ビジネス社
発売日 2019/3/1
内容紹介
特集
最強のドクターは自分の中にいる! 
1 佳川奈未(よしかわ・なみ)(作家、作詞家、株式会社クリエイティブエージェンシー 会長) 
自分の病気は、自分で治す☆ 
2 小口昭宣(おぐち・あきのぶ)(一般社団法人 筋整流法協会代表) 
腱引きのケガ学~驚異の捻挫修復術~ 
3 清水研(しみず・けん)(精神腫瘍医・医学博士)×稲垣麻由美(いながき・まゆみ)(文筆家・編集者) 
がん専門の精神科医が伝える絶望の中での希望 
前号特集 
【超古代文明と地球の秘密(後半)】 
鼎談:阪根博(さかね・ひろし)(天野博物館 顧問)&野村哲也(のむら・てつや)(写真家)& 舩井勝仁(ふない・かつひと)(本誌主幹) 
連載 
副島隆彦 
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰 
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 
今月号タイトル:〈最新の金融予測〉これからは株よりも債券市場の急落が恐ろしい 
古歩道ベンジャミン 
フリージャーナリスト 
連載テーマ「新しい時代への突入」 
今月号タイトル:米国政府封鎖の真相と激化する「内戦」 
船瀬俊介 
地球環境評論家 
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 
今月号タイトル:世界に広がる「波動医学」 「気」「意識」「祈り」とは? 
飛鳥昭雄 
サイエンスエンターテイナー 
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 
今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」! ! 特別編シリーズ1 
安西正鷹 
『みち』論説委員 
連載テーマ「お金の謎に迫る」 
今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(3) 
片桐勇治 
政治評論家 国際政治アナリスト 
連載テーマ「日本と世界を読み解く」 
今月号タイトル:時代を動かす本源――構造と歴史の特異点28 
渋澤健 
コモンズ投信株式会社会長 
連載テーマ「変化を捉える価値視点」 
今月号タイトル:新しい時代で日本が果たすべき役目 
金原博昭 
オリオン形而上学研究所 代表 
今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その11》 
今月号の見どころを、一部ご紹介 
新連載 
佳川 奈未 
自分の病気は、自分で治す☆ 
16ページ 
「治療」は、外からの刺激による、人為的なものです。一方、「治癒」とは、人の内側で起きるものであり、大いなる宇宙とつながり、サポートが与えられているものです! 
根本的な「治癒」を叶えることこそ、「自分で治す」ということですから。 
もちろん、ときには、一時的に、医師による人為的な働きかけや医学的サポートとしての「治療」が必要な場合もあるかもしれません。 
治るための途中経過にそういったものが必要だとしたら、そのときはそれもOK。 
結局、何をどういじろうとも、その人、本人の中で「治癒」が起こるから「治る」わけですから。 
いまの私はゆったりとした時の流れの中、好きな仕事をして、家族や仲間を大事にしながら暮らし、ファンと共に旅行イベントをできる自由に動ける体をもち、元気に幸せに過ごしています。 
この、心と体と魂に優しい〝おだやかな人生〟のきっかけをくれたものこそ、病でした。 
特集 
小口 昭宣 
腱引きのケガ学~驚異の捻挫修復術~ 
30ページ 
スポーツにおける団体戦では、横からや後ろからの攻撃を受け、不意を突かれた衝撃を受けるので、絶えず周りに気を配りながらプレーしなければなりません。 
さらに自滅的に怪我をする場合もあり、自分自身の不注意が招く油断としかいいようがない怪我もあります。 
怪我を避けるためには、「君子危うきに近寄らず」で、動かないことが一番ともいえますが、勝負の世界では通用しません。 
武道やスポーツを行う際に、まず怪我をしない身体づくりを行うことは、基本中の基本といえるでしょう。 
特集 
清水 研 & 稲垣 麻由美 
がん専門の精神科医が伝える絶望の中での希望 
48ページ 
今、日本では2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっています。 
医療の目覚ましい進歩により、死に直結する病気ではなくなりつつありますが、それでもがん宣告を受けると多くの人は死を意識し混乱します。 
さまざまな葛藤や感情と向き合う日々の中で、患者の20%が適応障害になるといわれています。そのような中、今注目されているのが精神腫瘍医(サイコオンコロジスト)の存在です。

ザ・フナイ vol.138



anemone(アネモネ)2019年3月号
anemone編集部
出版社 ビオ・マガジン
発売日 2019/2/9
内容紹介
「愛と美の女神が世界を癒す魂の輝くスピリチュアルビューティ入門」 物・事・人の本質が表に現れ、“透明化”が進み水瓶座時代は、美しさの基準も変化。 表面的な美・エゴ的な美は淘汰され、私達の内側にある霊性や神性を表した調和美が主流になっていきます。 「私はあなた」というワンネスの世界では、相手の内なる神を映し出す鏡としてお互いが存在するのです。 この特集では、一人ひとりに内在する光を外側に現す方法とともに、外側を美しくすることで霊性も高まる方法を さまざまな角度から学んでいきます。外も内も輝いた人は、この世界を癒し、元気づけ、希望を与える愛と調和の女神。多くの人の女神性が花開くことで、地球は次元上昇を加速することが出来ます。美の概念をシフトする企画です。

anemone(アネモネ)2019年3月号