※管理人:念のため、3/6水、災害関連に警戒。


シャンティ・フーラの時事ブログ
マドゥロ大統領が、国営石油会社の事務所をポルトガルからロシアへ移転するように命じた ~水面下の新金融システムをめぐる争いで、プーチン大統領側の勝利がほぼ確実
2019/03/02 10:20 PM
(以下一部転載)
 マドゥロ大統領が、国営石油会社の事務所をポルトガルからロシアへ移転するように命じたとのことです。水面下の新金融システムをめぐる争いで、プーチン大統領側の勝利がほぼ確実になったと言えるかも知れません。カバールが事態を打開するには、マドゥロ大統領を排除する以外、方法がなくなったのではないでしょうか。
 2つ目のツイートの動画をご覧になると、ベネズエラの国民はアメリカの介入を望んでいないことがわかります。多くの人々はマドゥロ大統領を支持しており、動画を見ると、自らの意志で介入を拒否する署名に来ているようです。
 “続きはこちらから”は、カバール側の偽情報だと思われるインテルアラートです。仮にインテル情報が正しかったとすると、地球同盟は国民が支持しているマドゥロ大統領を“強制的に辞任させるか…力で排除する”とのことです。だとすれば、地球同盟は悪だということになります。
 しかし、2月28日の記事のソルカ・ファール情報によれば、地球同盟に属していると思われるアメリカ軍の謎の戦闘機が、コロンビアへCIAの武器を運んでいたボーイング貨物輸送機を破壊したとのことです。
 この情報は、私が、“トランプ大統領の背後にいるQグループとキッシンジャー博士は、ベネズエラの政権転覆を考えていない”とコメントしたことと一致していると思います。要するに、地球同盟は、ベネズエラの政権転覆を容認していないのです。
 プーチン大統領とロシア軍部は、明らかに地球同盟のメンバーだと考えられます。プーチン大統領のベネズエラ支持を見ても、インテルアラートの言う、“地球同盟によるマドゥロ大統領排除”は偽情報だと考えられます。
 最後の記事は、以前に時事ブログで取り上げたもので、記事にある動画はフェイクであることを示しました。コーリー・グッド氏のツイートを見ていれば、この動画がフェイクであることは容易にわかったはずです。
 コーリー・グッド氏が地球同盟と繋がっているのは明らかで、現に彼の推薦で、ディビッド・ウィルコック氏は地球同盟から直接情報をもらえるようになったのです。
 記事の中で何度も地球同盟の名を出しながら、コーリー・グッド氏がフェイクであることを指摘している動画を持ち出して、“地球外の接触は、国連の非公開会議で確認されている”という記事を出すとすれば、それは、インテルが地球同盟を騙るニセモノであるか、雑誌レベルのインテリジェンスしか持たない組織だということになります。
 時事ブログでは、当初から彼らはカバールに属しているとコメントしています。


田中龍作ジャーナル
【ベネズエラ・カラカス発】繁栄からの転落 政治腐敗で水も飲めなくなった
2019年3月2日 21:00   
(以下一部転載)
 路肩にできた車列を見た時、故障か交通事故かと思ったが、そうではなかった。山肌から染み出てくる水を、人々が持参したボトルやタンクに詰めていたのだ。水はチョロチョロとしか流れて来ない。それでも皆、根気強くよく待っていた。
 財政破綻した政府が水道設備のメンテをできないため、多くの世帯は水が出ない。公立病院に至っては手術ができない。事態は深刻だ。
 街に出て必ず目にするのは、ゴミ漁りの光景だ。マドゥロ支持者が多く住むダウンタウンで最もよく見かける。老いも若きも、男も女もゴミ袋、ゴミ箱の中から食べ物を探す。
 1990年代、「サウジ・ベネズエラ」と異名をとり、南米一の豊かさを誇っていたこの国が、どうしてここまで貧しくなったのか―
 理由は汚職の蔓延と政治の私物化だ。
 汚職は社会の隅々にまで行き渡る。例えば、政府が輸入した自動車(例:中国製)を買うには、政治家と役人の両方にワイロを渡さなければならない。
 ワイロをもらった木っ端役人は上司に何割かを上納する。上司はさらにその上司に何割かを上納する。
 公立病院が予算を計上、要望したとする。国家財政からは全額に近い金が下りるのだが、保健相が2割を中抜きする。
 政治の私物化は、国家の最大基幹産業である石油を食い物にした。
 2004年にチャベス前大統領が国営石油企業の社長と石油相を兼務にし、政府が完全掌握することになった。
 国営石油会社は国民へのばらまきと政治目的のための大きな財布ともなったのである。
 そのうえ先進的な技術のある欧米メジャーを追い出し、第三世界とのビジネスを活発化させた。イデオロギー上の対抗意識がそうさせたのだ。
 2014年、チャベス前大統領の時代から私物化のため弱っていた国営石油会社を世界的原油安が襲う。
 ベネズエラにとって唯一といってよい外貨獲得の手段だった石油収入は大きく落ち込んだ。
 石油に頼り切っていた国家財政には致命的な痛手となった。マドゥロ大統領は財政難を切り抜けるために紙幣を大増刷(高額紙幣を印刷)した。ハイパーインフレの始まりである。
 2017年、マドゥロ大統領は自らの力の源泉である軍の幹部を国営石油会社(PDVSA)の社長に据えた。社長はじめ要職を軍幹部で占めることになった。
 石油の知識もビジネスの経験もない軍の将校たちが石油会社を運営できるはずがない。当然のごとく石油の生産量はさらにガタ減りしていった。
 かくしてベネズエラは世界一の産油国でありながら、ガソリンを満足に生産できず、海外に依存する国に落ちぶれた。依存割合は40%とも50%とも云われる。
 汚職も政治の私物化も、アメリカの経済制裁とは一ミリも関係ない。あるのは政治家や役人のカネへの執着だけだ。
 実際、まっとうに汗を流すビジネスマンに聞くと皆が異口同音に「インフレはアメリカの経済制裁とは関係ない」と語る。
 失政を口実に米国がマドゥロ大統領を追い出し、グアイド国会議長を新大統領にインストールしたとしても、この国に根付いた腐敗政治が一掃されない限り、人々の暮らしは良くならない。


『文殊菩薩』
ロマノフ王朝の金塊の謎
2019年03月03日00:17
(以下一部転載)
スプートニクがロシア革命のどさくさに、シベリア出兵で日本が手に入れたとされるロマノフ王朝の金塊について報道している(記 事)。
ロシアでは「コルチャークの金塊」と呼ばれ、ロシア革命でロマノフ王朝滅亡後にコルチャーク提督が管理していたとされる金塊だ。
コルチャーク提督は武器援助を求めて日本に金塊を送ったが、その後に革命軍に捕まって殺されたため、金塊だけが日本の手に渡った。
日本のシベリア出兵はロマノフ王朝の金塊を奪うために計画され、陸軍の田中義一や荒木貞夫が金塊強奪に関わったとの話もある。
そもそも、日本のシベリア出兵・満州国成立・第二次世界大戦の際の南方への進出などの目的の一つは、各地での金塊の強奪にあった。
そのうち、東南アジアで集めた金塊は山下泰文らによりフィリピンに集められ、「黄金のゆり」とよばれて地下に埋められたとされる。
また、満州国中央銀行の地下金庫にあった愛親覚羅家の金塊は、敗戦間際に飛行機でスイスの赤十字本部に運ばれたとの噂もある。
日本の侵略の主目的は領土拡張よりも金塊の強奪だったとする歴史家もおり、金塊強奪を計画的に実行する存在が背後にいたようだ。


シャンティ・フーラの時事ブログ
25日、中国の四川省でマグニチュード4.9の地震で2人が死亡! ~シェールガスの採掘によって引き起こされた人工地震だとして、庁舎に押し寄せた地元住民
2019/03/02 9:40 PM
(以下一部転載)
 中国の四川省で、 25日にマグニチュード4.9の地震があり、 2人が死亡したとのことです。地元住民は、地震がシェールガスの採掘によって引き起こされた人工地震だとして、庁舎に押し寄せたようです。冒頭の動画はその時の様子です。
 シェールガスは、水と砂、化学薬品を混合した液体を高圧で地下に注入する水圧破砕法が用いられるのですが、地震の原因になることがわかっています。米オクラホマ州では人為的な地震が増加し、訴訟が相次いでいます。
 CO2を地中に隔離する「二酸化炭素回収・貯留(CCS)」は地震を引き起こす危険性があると、米国の研究者が警告をしています。シェールガスの水圧破砕法よりも、CCSは“比較的大きな地震を誘発する可能性”があると、引用元の記事では書かれています。
 中国では、「相次ぐ地震はシェールガスのせい」だとして動画のような抗議行動が起きるのに対して、それよりも危険だと言われているCCSと地震との関連を鳩山由紀夫氏が指摘すると、それを批判する書き込みで炎上するという違いがあります。
 これは、どう考えればいいのか。私には、中国の人たちの反応の方が、ずっとまともだと思えるのですが… 。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
安倍晋三首相は、金正恩党委員長からも相手にされず、蚊帳の外、世間では、俄かに「小沢一郎代表とアントニオ猪木参院議員の電撃訪朝」を求める声が大きな高まりを見せている
19/03/02 08:14
(以下一部転載)
 第2回目の米朝首脳会談が失敗に終わったのが、トランプ大統領の「大チョンボ発言」が原因で、金正恩党委員長が、折角出来上がっていた合意書にサインするのを拒否したためだったという真相を知らない世界中のマスメディアがこぞって誤報を垂れ流し続けている。トランプ大統領は、28日夜、ベトナムの首都ハノイから逃げるようにして大統領専用機エアフォースワンに乗り込んだ。機内からの電話を受けた安倍晋三首相は会談後、安倍晋三首相は、トランプ大統領が非核化で妥協しない姿勢を示したことについて「安易な譲歩を行わず、北朝鮮の具体的な行動を促していくトランプ氏の決断を全面的に支持する」と記者団に語った。トランプ大統領が米朝首脳会談のなかで、拉致問題を提起していなかったと言われているうえに、金正恩党委員長から、歯牙にもかけられていないのに「KY(空気読めない)」安倍晋三首相は、「私自身が金正恩党委員長と向き合わなければならない」と勝手に言及している。このなかで、世間では、俄かに「小沢一郎代表とアントニオ猪木参院議員の電撃訪朝」を求める声が大きな高まりを見せている。
※お詫びと訂正
 上記赤字部分が、誤った内容で記載しておりました。申し訳ございませんでした。修正してお詫び申し上げます。


richardkoshimizu's blog at ameblo
>トランプ大統領が記者会見で語る、“米国を利用しようというような国”とは、日本!
2019-03-02 18:11:09
(以下一部転載)
トランプ大統領が記者会見で語る、“米国を利用しようというような国”とは、日本であり、サギゾーである! ~“米国との関係凍結”の危機にあるのは日本~
2019/03/01 9:30 PM  
竹下雅敏氏からの情報です。
 「別班マン」さんの冒頭の動画がすごいです。一度動画を見て、もう一度再生してみてください。確かに、ツイートの解説の通り、“米国との関係凍結”の危機にあるのは日本で、トランプ大統領の言う、“米国を利用しようというような国”とは、日本であり、サギゾーであるとしか解釈のしようがありません。
 これほど重要な内容でありながら、このトランプ大統領の発言に触れているのは、今のところ「別班マン」さんのみだと思います。
 “続きはこちらから”以降は、日本が関心を示す拉致問題についてで、米朝首脳会談の場で取り上げられたのか否かが話題になっています。おそらく、大金を積んでトランプ大統領にこの話題を会談の場で持ち出してもらうことをサギゾーは頼んだのだと思いますが、実際に話題になったのかどうかは、トランプ大統領の口からは、直接聞き出すことができなかったようです。
 この件に関してサギゾーの言うことが当てにならないのは明らかです。年中嘘ばっかりついている男の言うことを信じる方がどうかしています。トランプ大統領は、お金をもらっている以上、何も言わないでしょう。
 こうした話題を全て吹き飛ばしてしまうほどすごいのが、冒頭の動画です。この内容が話題にならないのは不思議です。
(竹下雅敏)
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これが事実であるならば.....の話ですが、トランプ大統領が、統●教会安倍晋三を「駆除」してくれるということでは?トランプ氏がついに、安倍晋三の正体に気づいて、このムーニー詐欺師を処刑してくれる!
まさに、待ちに待った場面が見れるのか!ムッソリーニ式でお願いします!
トランプさん、「米国を利用しようというような国」とは、日本であり、その責任はすべて安倍晋三にあります!安倍に騙されないでください。安倍は、統逸教会の朝●悪です!DSの残党です!


richardkoshimizu's blog at ameblo
米朝決裂で、安倍と菅は大喜び。米戦争屋は極東の火種が消えずに済んで安堵。シャブ公もよかったね。
2019-03-02 17:58:46
(以下一部転載)
安倍不正選挙偽総理と菅姦暴長官の飼い主のDeepStateの金融ユダヤ人の皆さんは、北朝鮮が今後も極東の火薬庫の役割を演じ、中国を戦争に引き込むための「緊張」を作り出してほしい。だから、本音では、核実験やミサイル発射を続けてほしい。また、沖縄に米軍の駐留を続けさせるのは、極東の緊張を煽る意味で、同じ目的。辺野古のごり押しも、その一環。
また、北朝鮮から統●教会が密輸している覚醒剤による利益は、自●党や公●党の政治資金になっているわけで、これが切れると自公の他派閥の政治家が、安倍・菅・征倭会の言うことを聞かなくなる。金正恩がトランプ氏と手を組むと横田基地が使えない、トランプ氏が覚醒剤撲滅に動くなどで、北朝鮮の覚せい剤の密輸ができなくなる可能性が大きい。日本の朝鮮悪裏社会には死活問題。
トランプ氏と金正恩が核廃棄で合意してしまうと、北朝鮮が「無害化」してしまい、在韓米軍、在日米軍の駐留の意味がなくなる。トランプ氏は喜んで撤兵してしまう。また、北のシャブも入らなくなる。統●教会真っ青。
今回、米朝首脳が合意しなかったことで、安倍も菅も大喜び。
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「米大統領の決断支持」
2019年3月1日16時30分
 菅義偉官房長官は1日午前の記者会見で、米朝首脳会談が合意文書の署名に至らなかったことについて「安易な妥協は行わず、また同時に、建設的な議論を続け、北朝鮮の具体的な行動を促していくというトランプ米大統領の決断を全面的に支持する」と語った。引き続き、非核化に向けた米朝協議を後押ししていく考えを示した…


《櫻井ジャーナル》
天皇制に反対してきた舞踊家が現天皇の退位と新天皇の即位を目前に死亡
2019.03.02
(以下一部転載)
 舞踊家で天皇制に反対する活動家でもある花柳幻舟が2月28日に死亡した。
 身につけていたポシェットの中にあったデジタルカメラに碓氷第3橋梁(めがね橋)の上から撮影した写真が残っていたほか、橋の上に傘があり、現場に争った形跡がなかったとして安中警察署は転落事故だとしている。写真を花柳幻舟が撮影した確証はあるのか不明で、別の場所で争った可能性もある。
 現天皇が即位した際、1990年11月12日にパレードが行われたが、彼女は天皇が乗った自動車の近くで爆竹を破裂させ、道路交通法違反で罰金刑が言い渡されている。その際に罰金の支払いを拒否、東京拘置所で20日間の労役に服した。
 そのときに即位した天皇は今年(2019年)4月30日に退位、翌日には新天皇が即位する予定だ。その約2カ月前に著名な反天皇制の活動家が死亡。大きな出来事がある際にしばしば見かける奇妙な偶然のひとつと言えるかもしれない。


ネットゲリラ
最後のアナーキスト死す
(2019年3月 1日 22:48)
(以下一部転載)
花柳幻舟が死んだそうだが、「反家元制度」を掲げて1980年代に暴れまくった人で、「ヤマザキ天皇を撃て」で知られる奥崎謙三と並ぶ、アナーキストだ。おいらの若い頃はよくマスコミが面白がって取り上げていて、凄い時代だったw 確か、全裸日舞とかやっていたような記憶があるんだが、もちろんTVでやるわけじゃないので、見た事はないですw
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 群馬県安中市にある国指定重要文化財「碓氷(うすい)第三橋梁(きょうりょう)(通称・めがね橋)」下の歩道で2月28日午後5時ごろ、人が倒れていると観光客から110番通報があった。倒れていたのは住所不詳、創作舞踊家花柳幻舟(はなやぎげんしゅう)さん(本名・川井洋子さん、77)で、全身を強く打っており、搬送先の病院で死亡が確認された。
 安中署の調べでは、身につけていたポシェットの中のデジタルカメラに橋の上から直下を撮った写真が残っていたほか、橋の上に花柳さんのものとみられる傘があった。現場に争った形跡はなく、何らかの原因で橋から約23メートル下の歩道に転落したとみている。
 花柳さんは「打倒家元制度」を掲げて活動し、1980年に日本舞踊の花柳流宗家家元への傷害事件を起こした。90年11月には、東京であった天皇即位礼の祝賀パレードに向けて爆竹を投げつけたとして罰金4万円の有罪判決を受けた。
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花柳幻舟というくらいだから花柳流の門下なんだが、実は、それ以前から旅役者の娘として2歳で舞台に出ていた。学歴は小学校中退です。15歳まで旅役者だったんだから、花柳流に入門する前から日舞は踊れただろう。


ネットゲリラ
朕は国家で裏口卒業なり 景気は良いぞよ
(2019年3月 2日 08:29)
(以下一部転載)
今年に入ってから、景気動向指数が大幅に悪化、まぁ、インチキがバレたからですねw 国会で、最低賃金もGDPも嘘だろ、と国家アベシンゾーが追求されまくっているんだから、みんな気がつき始めたw かくして平成は終わり、安晋元年が始まるw
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 内閣府が7日発表する1月の景気動向指数が大幅に悪化し、景気の基調判断が下方修正されるとの予測が民間エコノミストに広がっている。生産活動の低迷が主因で、修正となれば既に景気が後退局面に入った可能性を示すことになる。政府は1月で景気拡大期が戦後最長の74カ月間になったとの見解を示したが、実は達成できなかったとの懸念が浮上しそうだ。
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不景気のきっかけは不動産市場の崩壊からです。カボチャ馬車に始まって、レオパレスまで来たんだが、まだまだ先がある。サブリース業界が崩壊して、未曾有の不動産恐慌が来る。町中が空家だらけで、人口が減って行くんだから、土地も家も売れない。しかも東京一極集中で、地方からはどんどん若者が上京する。、地方は大変な事になってます。「家を貰って」「畑を貰って」と、そんな話ばかりw おいら、死ぬまでに大地主になっちゃいそうだw