管理人:念のため、3/19火、災害関連に警戒。


シャンティ・フーラの時事ブログ
19/3/11 フルフォード情報英語版:13血流とグノーシス・イルミナティが欧米の内戦終結の交渉を行う中で、フランシスコ法王はクビに
2019/03/18 1:00 PM
(以下一部転載)
 欧米の二大勢力が背に腹は代えられず、メンツも保ちたかったし、これまでの悪事で脅されたこともあって、やっとこさ手を取り合ったそーな。なんでせう……世界平和的には目出度い筈の話なのに、背景を聞いていると、全くもって一枚岩でないし、信用できないんですが。
 ほいで今週も、諦めの悪いカバールが世界各地で悪事に手を染めては、ものの見事に墓穴を掘っています。あれです、「馬鹿の考え休むに似たり」を地で行ってらっしゃる。将来的にリンチしてもらいたいのか、シープルを目覚めさせる方向で鋭意努力しているようです。


シャンティ・フーラの時事ブログ
“人類にとって非常に危険”だと警告されてる5G ―特に脳に与える影響が甚大 ~健康被害だけではなく、人々の感情もコントロールできる5G
2019/03/18 9:00 PM
(以下一部転載)
 今日のフルフォードレポートでも、5Gが“人類にとって非常に危険”だと警告しています。特に脳に与える影響が甚大だということです。記事では、“5Gを商用展開するには小型の基地局を100メートルごと、いたる所に設置する必要がある”と書かれていますが、道路に埋設する計画があるようです。その上を人が歩く可能性があり、何が起こるのか予測できません。
 その下の記事は、ワイヤレス機器が持つ潜在的な危険について、“世界40か国の およそ250人の研究者たちが国連および世界保健機関(WHO)に対する請願書に署名した”とのことです。電磁場の放射がガンを引き起こしたり、DNAに深刻なダメージを与える可能性があるとのことです。
 確か、“フランスでは3年前、ついに児童施設でのWi-Fi使用を禁止する法案が可決・成立した”のですが、理由はWi-Fiによる健康被害を懸念してのことです。こうした動きは、フランスだけではなく各国に広がっているようです。
 電磁波に対する規制がゆるゆるで全く危機感がないのは、我らが日本です。支配層にとってのモルモットなのではないかとさえ感じます。
 5Gが怖いのは、健康被害だけではなく、人々の感情もコントロールできることです。暴動を引き起こしたり、沈静化させたりすることも可能であるとわかっています。おそらく、ターゲットを選んで個人を攻撃することも可能だと思います。
 人間だけの問題ではないので、5Gの推進による自然環境の破壊が大き過ぎるように思います。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
第3次世界大戦計画が実行か 闇の世界では、「黒い貴族」と、キッシンジャー博士をリーダーとする「新機軸派」との死闘が激化し、次々と死者が出ている
19/03/18 08:42
(以下一部転載)
 「第3次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている」「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーし宇宙的顕示により、真の光が迎えられる」(「黒い教皇」と呼ばれ「KKKの創始者」として知られる米国南北戦争時の南部連合=南軍アルバート・パイク将軍の未来計画書の一節より)
 この計画が、どうも実行に移されたらしい。「黒い貴族」(金融マフィア、麻薬マフィア、武器商人シンジケートなど)と、キッシンジャー博士をリーダーとする「新機軸派」(第3次世界大戦回避、全世界の原発443基廃炉・地球環境改善、AIの産業化)との死闘が激化し、次々と死者が出ている。「新機軸派」が、「黒い貴族」によって返り討ちに遭っていて、キッシンジャー博士を悲嘆に暮れさせているという。この最中、キッシンジャー博士から「バランスの破壊者、最悪の男」と口を極めて批判され、嫌われている安倍晋三首相は3月17日、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業式で陸海空3自衛隊の最高司令官として訓示し「激変する安全保障環境の中にあり宇宙、サイバー、電磁波といった領域で、わが国が優位性を保つことができるよう抜本的に異なる速度で変革を進める」と述べた。


《櫻井ジャーナル》
麻薬取引はCIAや巨大銀行と密接な関係があり、明治維新の背後には麻薬業者
2019.03.18
(以下一部転載)
 ある音楽グループのメンバーで俳優としても活動したいた人物がコカインを摂取した容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたという。その人物が薬物を使用しているという情報が昨年の秋にあり、内偵していたようだ。
 伝えられているところによると、任意同行を求めて尿検査をしたところコカインの陽性反応が出たのだが、自宅からコカインは見つからなかったという。コカインを使ったと認識した段階で任意同行を求めた可能性が高く、どのようなルートで麻薬を入手し、どこで摂取したのかも当局は知っているのだろう。
 本ブログでも指摘してきたが、麻薬取引はCIAの活動と深く結びつき、麻薬資金を巨大金融機関は扱っている。ベトナム戦争の当時、最大の非合法ケシの産地は東南アジアであり、アフガニスタンでCIAが秘密工作を始めると主要産地はパキスタンとアフガニスタンをまたぐ山岳地帯へ移動、中米で秘密工作を始めるとコカインの流通量が増えた。いずれも黒幕はCIAであり、その儲けを扱うために「CIAの銀行」が存在する。
 世界の金融システムは2008年に破綻した。リーマン・ブラザーズの倒産はその象徴にすぎない。システムが崩れそうになったのだ。この倒産を利用して欧米の支配層は庶民に破綻の尻拭いをさせた。超法規的な救済だが、その後、富が集中するはスピードは加速していく。
 この金融破綻、いわゆるリーマン・ショックを処理する際に麻薬資金も重要な役割を果たしたと伝えられている。UNODC(国連薬物犯罪事務所)のアントニオ・マリア・コスタによると、​麻薬取引で稼いだ利益3520億ドルの大半が経済システムの中に吸い込まれ、いくつかの銀行を倒産から救った可能性​があるという。麻薬資金は流動性が高く、銀行間ローンで利用されたとも言われている。
 本ブログでは繰り返し指摘してきたが、CIAはウォール街の人脈によって作られた情報機関である。同じように、イギリスのMI6(SIS)はシティと結びついている。
 イギリスに限らないが、その支配者は侵略と略奪で富を築いてきた。金や石油といった資源を盗んでいるが、19世紀には中国(清)を侵略するためにアヘンを売りつけ、戦争で利権を奪った。アヘン戦争やアロー戦争だ。
 そのときにアヘン取引で大儲けした会社のひとつがジャーディン・マセソン。インドで傭兵の武装蜂起で始まった大反乱(セポイの反乱)が終わった翌年、1859年に同社はトーマス・グラバーを長崎へ、ウィリアム・ケズウィックを横浜へ派遣した。
 グラバーは明治維新をテーマにしたドラマによく出てくる人物だが、ケズウィックの方が大物だった。ジャーディン・マセソン創立者の一族で、麻薬資金を処理していた香港上海銀行(現在はHSBC銀行)とも深く結びついている。有り体に言うと、明治維新の黒幕は麻薬業者だ。
 CIAがエル・サルバドルを含むラテン・アメリカ諸国で死の部隊を使ってアメリカの巨大企業のカネ儲けに邪魔な人物や団体を抹殺していた当時、ロサンゼルス市警の内部の麻薬担当はCIAの活動に肉薄、司法省などからの攻撃を受ける。捜査チームを追い込むために税務調査が実施され、細かい違法行為を見つけ出して刑務所へ入れると脅され、退職を余儀なくされたと言われている。
 また、CIAの手先だったニカラグアの反革命ゲリラ(コントラ)のコカイン取引を暴く連載記事を1996年に書いたサンノゼ・マーキュリー紙のゲーリー・ウェッブ記者は有力メディアから一斉攻撃を受けて退職を余儀なくされ、自殺に追い込まれた。
 今回のミュージシャン/俳優のコカイン事件を伝えているマスコミも芸能界の実態を知っているだろう。


《櫻井ジャーナル》
麻薬取引よりたちが悪い水ビジネス
2019.03.18
(以下一部転載)
 現在、世界の麻薬取引を支配している元締め的な存在はアメリカの情報機関CIAだろうが、商品である麻薬を売りさばく役割を負っているのは犯罪組織である。情報機関と犯罪組織が連携している一因だ。
 麻薬の売り上げを伸ばし、儲けを増やすため、犯罪組織は麻薬中毒患者を増やそうとする。麻薬なしには生きていけないようにしてしまうわけだが、食糧や水も人間が生きていく上で絶対に必要だ。食糧と水を支配できれば、麻薬より儲かる。
 かつて、日本でも食糧や水が巨大企業、つまり私的権力の手に握られることがないような仕組みにされていた。その仕組みを破壊しようとしてきたのがネオコンとかネオリベラルと言われる狂信的な資本主義者だ。
 1970年代にアメリカ議会では情報機関の秘密プロジェクトが問題になったが、同時に国境を越えて活動する巨大資本、いわゆる多国籍企業のビジネスにもメスが入れられつつあった。そうした中でも問題になっていたのが穀物メジャーだ。
 現在、穀物取引を支配しているのはアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド、ブンゲ、カーギル、ルイ・ドレフュスだと言われている。それぞれのイニシャルをとってABCDと呼ばれているようだが、中でも大きい存在がカーギル。種子法を廃止した日本に対する支配力をこうした企業は強めることになる。
 こうした動きは遺伝子組換え(GM)種子の問題と密接に関係している。GMは農業を支配する道具になるが、それ以上に問題なのは安全性。安全であることが確認されていない作物を市場に出す危険性が当初から指摘されていたが、杞憂で終わりそうにはない。GMで名前が出てくるモンサントは戦争ビジネスで儲けてきた会社だ。
 そして水の支配権を欧米の巨大資本へ渡そうとしているのが日本政府。麻生太郎は2013年にCSISで日本の「水道は全て国営もしくは市営・町営でできていて、こういったものをすべて、民営化します」と宣言したというが、それは水に関する権利を私的権力へ贈呈すると言っているに等しい。勿論、それが麻生やその仲間たちの利益につながっているのだろう。
 最近はネオコンの拠点と言われているCSISだが、1962年に設立された当時はジョージタウン大学の付属機関。後にこのシンクタンクとCIAとの緊密な関係が知られるようになり、1987年に研究所と大学との公的な関係は解消された。日本のマスコミも「解説」を頼むCSISとはそうした機関なのであり、そうした機関の人間を登場させるだけで信頼度は低下する。
 アメリカ権力層は食糧/水のほかエネルギー資源と金融を支配の柱にしている。軍事力や情報機関はその柱を守るためにある。例えば、ドル体制を揺るがしかねない方向へ動き出したイラクやリビアは破壊された。


シャンティ・フーラの時事ブログ
動画「反チャベス政権クーデターの裏側」~ベネズエラという国を理解する上で、絶対に見ておかなければならないドキュメンタリー
2019/03/18 9:30 PM
(以下一部転載)
 1999年に大統領に就任したウゴ・チャベス氏は、石油の富を貧しい人々に分配するという、富裕層の怒りを買う政策を実現しました。激怒したのはアメリカで、2002年4月11日には、 CIAの支援を受けた軍部によるクーデターが発生。チャベス大統領は軍に監禁され、ベネズエラ商工会議所連合会議長のペドロ・カルモナが大統領に就任します。CIAによるクーデターは成功したかと思われましたが、民衆が立ち上がり、官邸を包囲します。カルモナの大統領就任はわずか2日間で終わりました。
 この一部始終を記録したドキュメンタリーがあります。ベネズエラという国を理解する上で、この動画は絶対に見ておかなければならないものだと思います。おそらく、これを超えるドキュメンタリーを探すのは難しいでしょう。
 時間のない方は、「反チャベス政権クーデターの裏側②」だけでもご覧ください。②を見たら最後、全部見なければならなくなるとは思いますが… 。
 映像を見て驚くのは、これが事実の記録であって映画ではないということです。アメリカが悪の帝国であり、メディアによって徹底的に嘘の情報を教えられているということもわかると思います。


田中龍作ジャーナル
現場主義と真実の報道 『田中龍作ジャーナル』を存続させて下さい
2019年3月18日 05:52   
(以下一部転載)
 人道危機を受けて国連の人権調査団がベネズエラに入りました。
 田中はロヒンギャ難民キャンプなどの現場で見てきましたが、国連の人権調査団が動くのは、事態が深刻かつ大規模になっている証左でもあります。
 病院は期限切れの薬品を使い、飢餓に喘ぐ人々は街のゴミ箱を漁る。水道施設が機能しないため市民は山の湧き水を汲む・・・
 権力者が政治を私物化し、不正が蔓延したため社会が機能しなくなったのです。
 田中はベネズエラに入り、上記の現実を写真付きで伝えてきました。物的証拠を示しながらです。
 反米インテリ層やその周辺からは散々叩かれました。「オマエは米帝の犬か」と言われて。
 それでも、「イデオロギー」より「現実」を伝えるのが、ジャーナリストの仕事であるとの信念で、田中はベネズエラから人々の暮らしの実態をリポートしてきました。
 権力者が政治を私物化し、不正やインチキが蔓延した結果、国家が破綻し、国民は暮らして行けなくなったのです。
 日本はベネズエラの一歩手前の所まで来ていることを実感します。
 国会に招致され不正統計のカラクリを公述した明石順平弁護士は「ベネズエラと同じことが(日本で)起きている」とまで言っています。
 「百の高邁な理屈」より「一つの事実」を積み重ねていく。
 飢餓をはじめ国民への弾圧、不正を暴くにはどうしても現場を見、人々の声を聞く必要がありました。
 地球の裏側にあたる南米まで足を運ぶには莫大な交通費がかかっています。
 カード請求の支払い期限が迫っており、破産が視野に入るようになりました。
 『田中龍作ジャーナル』を存続させて下さい。伏してお願い申し上げるしだいです。
田中龍作


ネットゲリラ
街中が年越し派遣村
(2019年3月18日 02:12)
(以下一部転載)
氷河期世代の非正規が年取ったら大変な事になる、というのはおいらも常々言ってきたんだが、自民党は何の対策も取らないまま、外国人労働者を輸入して、ますます低賃金路線まっしぐらです。もひとつ大事な視点は、かつては失業者でも田舎で実家があり、兼業農家だったりすると、何とか耐えられた。それが東京で、カネがなかったら即、詰んでしまう。家賃払えない、食べ物買えない、一人暮らしで、誰にも頼れない。街中が年末の派遣村みたいになってしまうw
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 ―小林さんの著書「中年フリーター」では非正規から抜け出せず、"あきらめ"を感じている方の存在も指摘しています。
 取材したある男性から「正社員なんて無理。月給20万円なんてぜいたくだ」といった言葉を聞いた。正社員を目指して努力していたが、報われないまま年を取った。
その結果、「今生活できていればいい」という気持ちを抱いている。彼らの苦境は深刻さを増している。このまま高齢者になると生活保護を受ける可能性が高まる。社会問題として本当に手遅れになる。
 ―政府は03年に「若者自立・挑戦プラン」を策定するなど、就職氷河期世代に対して就労支援を行ってきました。これらは効果がなかったのでしょうか。
 効果を上げたとは言いがたい。多様な支策は講じたが、それ以上に労働者派遣法の改正などの規制緩和によって非正規を生み出しやすい社会構造に変えてしまったため、(非正規から正社員への転換などが)追いつかなかった。
労働者を痛めつける政策を進めてしまい、それが今の(40歳前後になっても非正規として働く)中年フリーターを生み出した。一方で企業にも大きな間違いがあったと思う。
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田舎というのは、数字で表わせない「豊かさ」を持っている。ロシアがアメリカから経済制裁食らっても平然としていられるのも、都会の住人がみんな田舎に別荘持っていて、ある程度の自給自足が可能な体制を作り上げたからだ。トンキン住人には何もない。ネトウヨが自主核開発とかいくら威勢の良い寝言垂れても、経済制裁食らったらトンキン全員飢え死にだわw