嗚呼、悲しいではないか!
フルフォードレポート(3/18)
2019/03/19 18:00
(以下一部転載)
重要な転換期に達しようとしている徒党支配から人類を解放する戦い
人類を犠牲にする悪魔崇拝者(バアル、モレックなど)のカルトから人類を解放するための戦いは、多くの分野で激しい戦いが繰り広げられる中で、重要な転換期を迎えている。本質的に、戦いは深く根付いたトップエリートに対するほとんどの国の軍隊と同盟している大衆との間の戦いである。
大量逮捕が行われなかった理由を疑問に思っている人々は、私たちが夜は静かにしようとしない千年前の統治システムを扱っていることを理解する必要がある。兎の穴がどれだけ深く走っているかを理解するために、下の図を見てください。
この図は、今日でもなおほとんどの世界支配者を支配しているシステムを表している。
例えば、先週ロシアの情報は我々に、ドイツ首相アンゲラ・メルケルだけではなく、英国首相テレサ・メイとリトアニア大統領のダリア・グリバウスカイトもヒットラー・ロスチャイルドとカスナーズ家の血のつながった三人娘であると言う証を提供した。サルマン・ロスチャイルドはマリア・アンナ・シックルグルーバーと性交渉を持った。アロイス・ロスチャイルドはクララ・ヒットラー(アドルフ・ヒットラーの母親)を愛し、同じ血統から教皇ベネディクトが生まれたブラウナウ・アムホテルで赤ん坊が飛び出したと、その情報源は言う。証拠として、彼らはこの写真をタビストックのマインドコントロール研究所でのリーダーシップのトンーニング時代のその三人であると主張して提供した。
彼らはまた、Brexitを阻止しようと一生懸命のメイが、メルケルと同じ悪魔の目のような「ピラミッドの目」の手のサインを作っていることにも注目している。
また、カナダでは、異母兄のミッシェル・トルドーを殺害したかもしれない(その死体は発見されていない)ジャスティン・カストロ・シンクレア首相がいる。カストロ・シンクレアの母親であるマーガレット・シンクレアはスコットランド・フリーメーソンを設立した血統のジェームス・シンクレアの娘です。カストロ・シンクレアは数十年にわたるカナダの外交政策を裏切って、ウクライナとイスラエルのナチス政権を盲目的に支持し、カナダ銀行を野蛮な支配から外すことを拒否することによって、彼の本性を現した。
予期せぬ動きで、トルドーはカナダはシオニズムを守るために尽力
フランスのエマニュエル・マクロン大統領がロスチャイルドの奴隷であることもよく文書化されている。実際、我々が以前に書いたように、ほとんどの世界リーダーは奴隷である。
それでは、これらの人々皆は最終的に誰に報告するのでしょうか。その答えはイスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相のような偽のユダヤ人ではない。ネタニヤフはイタリアとスイスの黒太陽崇拝者に報告するただの副主任です。このことは、日本の福島に対する大量虐殺攻撃への彼の関与が文書化されて証明された。この攻撃は元イエスズ会トップピーター・ハンズ。コルベンバッハによって指揮された。彼はNSAが録音した会話の直後に悪魔であると主張したと、日本の軍事情報筋は確認している。
ですから、我々が人類を解放するためには、私たちを扱っているのは誰かを正確に把握する必要がある。それは、別の深い兎の穴を掘り下げ、秘密の支配家族の一つでファルネーゼを見つけなければならないことを意味する。下の図は、家族の洋裁、元の五角形、ワシントンの国防総省-彼らが思い描いていた創作-と、当時彼らがワシントンDCがローマファシスト、バビロニア政府の中心になる計画を立てていた。
Vatican/Jesuit War Rooms
バチカン/イエスズ会作戦室
さて、この時点で読者に、これらが全て現在の出来事にどれほど関連しているかを示す必要がある。先週のニュージーランドのモスクにおける虐殺から始めましょう。襲撃者はリュックサックに黒い太陽の紋章をつけていた。
私たちはこの攻撃の本当の性質に深く入り込むつもりはない(それは良くどこにでも文書化されているから)、それは徒党の権力を喚起するための悪魔への犠牲だったとコメントする以外はない。
特報:
ニュージーランド警察とフリーメーソンの共犯によるシオニスト・イスラエルによるニュージーランド偽旗:複数の狙撃者、場所、パレスティナへのニュージーランド支援に関連するシオニストの動機?
それでは、北朝鮮と米国のドナルド・トランプ大統領を含む最近の出来事における、黒太陽の支持者から命令を受けたイタリアのマフィアの関与を見てみましょう。
トランプと北朝鮮実力者の金正雲との首脳会談が崩壊した後、中国の習金平主席がトランプと会うための3月の米国へのひょていされていた訪問を延期したことに注意してください。代わりに今週彼はイタリアに飛んで本当のボスに会う。
これに関連して、ガンビーの家のボスであるフランク・カリの殺人が先週あった。P2フリーメーソンの情報筋は、カリは「イタリア系アメリカ人マフィアが彼らは北朝鮮の要望通りに資金洗浄をしたので、トランプと金正雲の会談は成功すると約束したと、その情報筋は言う。しかし、その情報筋は続ける「会談は失敗した、理由は権力における思想的地政学が金より強かったかので失敗した」したがって、ガンビー家は価値のない北朝鮮の通貨を蓄えていたので、巨額の損失を強いられた。
これに関連して、金/トランプ会談の直前に、スペインにある北朝鮮大使館への攻撃があった。米国の報道によれば北朝鮮反体制派、スペインの報道によればCIAによって襲撃が行われたが、大したことではないが、コンピュータと携帯電話が没収され、それらにはマフィア/北朝鮮の資金洗浄に関する情報が含まれていたと、日本の軍事情報は述べた。
いずれにしろ、P2フリーメーソンと黒太陽崇拝者たちは、「世界連邦政府」を創設するためにアジアの秘密結社と交渉しようとしていると言う。
一方、人々の戦争は徒党に対して激しさを続けている。攻撃の大部分は徒党の管理するハイテク企業に対するものである。グーグル、フェイスブックおよびその他の多くのハイテク企業に対して、以前報告されたように、現在刑事犯罪や独占禁止法の告訴を準備している。国防総省の関係者によると、これらの企業は全ては破壊され、そのリーダーは多くが投獄されると言っている。
誰が本当にこれらの企業を支配しているかについての手掛かりについては、以下のこのWEBサイトをご覧ください。
他の徒党と同様、これらのハイテク企業は戦わずして諦めないでしょう。先週、二人の情報提供者が、彼らが人類の統治を維持するために、あるいは殺害するために5G技術を使用することを計画していると私たちに警告するようになった。
5Gデバイスを製造する大手テクノロジー企業のマネージャである内部告発者は、それは非常に危険なテクノロジだと言っています。 3Gと4Gが導入された頃とは異なり、この情報筋によると、上部管理者は適切な安全チェックなしで5Gの実装を推進しています。 「5G波長は人間の脳の波長と非常に似ているので、マインドコントロールに使用することができます」と彼は言った。彼はまた、3G信号はバスケットボールのように、4Gはゴルフボールのように人々を襲うが、5Gは針のように振る舞い、脳を損傷する可能性があるとも述べた。彼はまた、5Gは100mごとに送電鉄塔を必要とし、非常に邪魔になり環境に危険であると警告した。彼は彼の会社の5Gテストラボでは電磁波を照射した微生物を含む生き物は生き残れないと言った。このマネージャーはまた、自分の4Gスマートフォンを自分の体に乗せないで、寝るときに機内モードにするように勧めました。私は彼の忠告を受け入れてところ、私がより長くより深く眠れるようになったと報告することができます。南アフリカのアパルトヘイト政権は黒人アフリカ人の行動を操作するために電磁波搬送周波数を使用したと言った南アフリカの元情報当局者からも連絡がありました。ある時点で彼らはお互いを攻撃するのに慣れた、と彼は言った。それについての議論は下のリンクされたビデオのおよそ45:31クロックから見られることができます:
英国の諜報機関は、アングロサクソンファイブアイズグループはこれらの危険性を認識していると言っているので、彼らは5Gを減速させ、同様にすることを中国人に求めている。
他のニュースでは、先週米国の石油精製所を襲った火事がいくつかありました。これはほぼ間違いなくに彼らの国への徒党の攻撃に対するベネズエラの復讐だった。米国の脆弱なインフラストラクチャに対して、さらに多くの復讐攻撃が行われる可能性があります。
誰かが米国の支配階級に古い格言を思い出させるべきです:「温室に住んでいる人々は石を投げてはいけません」。
米国防情報局も先週、徒党支配のボーイング社に対する大規模妨害について述べた。346人の犠牲者(ライオン航空とエチオピア航空の犠牲者)は無駄ではなかったと国防総省情報筋は言う。その死は、ボーイングのCEOと腐敗した航空当局者とのロビー活動にもかかわらず、トランプが737の飛行差し止めをせざるを得なくなった時に、肥大した贅沢な軍産複合体に火をつけた。
FAAはボーイングに依存しているので、トランプは行政命令で737を地等に置かなければならなかった。エチオピアは米国を信用していないので、フランスに飛行データとボイスレコーダーをチェックさせたと、その情報筋は述べた。FAAはひどく信用がないので、航空安全に関する大本の標準はEUと中国にあると彼は述べた。国防総省情報筋は、737の安全認証を取り消し、9/11やライオン航空、マレーシア航空370/17便のような事件の実行をモサドやCIAに許してしまったボーイングのBHUP(自動操縦)遠隔ハイジャック機能を取り除く動くがある。
他の軍産複合体であるロッキードはトルコ、台湾やドイツのような同盟国にお粗末なF35の販売を失いつつあると、その情報筋は言う。国防総省情報筋は「ロシアはよりよくより安い武器を製造している」と付け加えた。それがトランプが湿地を排水し続けなければならないもう一つの理由である。
国防総省情報筋は、ロバートミュラーの調査が終われば、真相国家を破壊するためのFISAの機密解除、シオニスト組織の外国人代理人登録、9/11の開示などが起こると指摘している。「アメリカを再び偉大に」の動きが続く。
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先週のトランプ悪者説はどうしたのでしょうか?
その時々に飛び込んできた言葉を述べているだけ。、
フルフォードさん自身が「私は聞いた派内を伝えているだけです」
正しいかどうかは知らないとと言ってはばからない。
私だって、よく吟味してお知らせしているつもりですが。
さて、細かい話ばかりで体制がどうなっているのかが分かりません。
彼らも分からないんでしょうね。
それと、フルフォード氏の姿が見えません、大丈夫でしょうか?
今回も彼の英語ではありません。


シャンティ・フーラの時事ブログ
神々からの啓示という形のアイデア!〜“国際法の遵守、国連憲章の遵守の重要性を各国自身がしっかりと再認識すること”が、これからの国際社会の根幹!
2019/03/19 10:00 PM
(以下一部転載)
 一連のツイートによると、ベネズエラのホヘ・アリアーサ外務大臣が、ニューヨークの国連本部で“大変独創的な発言”をしたとのことです。
 それは、“国連憲章を遵守することに忠誠と誠意を捧げる国々を募って、新しい国際的連帯の輪を構築する”というものらしい。
 これは、すごいことになってきました。私の認識に間違いがなければ、これはキューバが実践し、ベネズエラが受け継ぎ、ロシアによって世界に示された“国際法の遵守、国連憲章の遵守の重要性を各国自身がしっかりと再認識すること”が、これからの国際社会の根幹に位置づけられるということです。
 アリアーサ外相によれば、このアイデアは、“話し合いの中から生まれた”とのことです。まさに、神々からの啓示という形でアイデアが降りてきたのだと思います。
 ベネズエラは、現在苦難の中にありますが、出口ははっきりと見えており、光に向かって歩んでいるという感じです。


《櫻井ジャーナル》
シリア、イラン、イラク、ロシア、トルコが連携する一方、米軍は不法占領を続行
2019.03.19
(以下一部転載)
 アメリカ軍は1000名程度の兵力をシリアに残すとアメリカでは伝えられている。昨年12月20日にドナルド・トランプ米大統領はシリアから2000名のアメリカ軍地上部隊を撤退させるように命令、国防長官だったジェームズ・マティスは撤退の命令書に署名したのだが、この命令は事実上、撤回されたようだ。
 この命令が出された直後から議会や有力メディアから激しい反発の声が上がり、政権の内部でもマイク・ペンス副大統領、ジョン・ボルトン国家安全保障補佐官、マイク・ポンペオ国務長官が公然と造反、マティス長官は2019年2月一杯で辞任すると表明した。
 こうした流れを受け、​トランプ大統領は何人かの議員に対してアメリカ軍部隊をシリアへ残留させることに100%同意すると伝えた​とされていた。この報道が正しかったようだ。
 アメリカ大統領の撤兵命令に強く反発したのはイスラエルとサウジアラビア。イギリスが作り上げた国だ。この両国にアメリカのエリートは逆らえないようだが、本当の権力者はこのふたつの国の背後にいるだろう。
 アメリカ軍はシリア東部の油田地帯、デリゾールからダーイッシュの戦闘員をヘリコプターで救出、イラクへ輸送する作戦を継続中だと伝えられているが、その一方でクルド勢力と連携している。一時期、クルドがシリア政府へ接近していると言われていたが、クルドが分裂しているのか、アメリカ引き戻すことに成功したのかは不明だ。
 本ブログでも何度か指摘したが、イラクを拠点とするクルドとシリアを拠点とするクルドは別の存在だった。イラクのクルドはソラニ語を話し、アラビア文字を使っている。長年指導者として君臨してきたバルザニ親子はイスラエルの情報機関モサドの指揮下にある。それに対し、シリアのクルドはクルマンジ語を話し、ラテン文字を使う。
 ここにきてシリア、イラン、イラクは連携を強め、アメリカが軍事力を増強しているイラクではアメリカに対する反発が強まっている。シリアではクルドを敵だと認識するトルコがアメリカの動きに反発、ロシアとの関係を強めてきた。
 ダーイッシュの支配地域は2015年9月30日にロシア軍がシリア政府の要請で介入してから急速に縮小した。ユーフラテス川の北側はアメリカ、イギリス、フランスの軍隊が不法占領、クルドを手先として使っているが、南側に残されているのはイドリブとアル・タンフ。アル・タンフはアメリカ軍が占領し、イギリス軍の特殊部隊もいるようだ。米英軍はシリア政府を倒すために使っている傭兵を訓練していると伝えられている。ここにきてシリア政府軍はアル・タンフの近くで軍事演習を実施している。
 イドリブではロシア軍とシリア政府軍が空爆を実施、軍事的な緊張は高まっている。政府軍の地上部隊も攻撃準備は完了しているので、いつ戦闘が始まっても不思議ではない。それを狙い、CIAやMI6はSCD(シリア市民防衛)、別名「白いヘルメット」を使い、偽旗作戦を実行するとも見られている。


シャンティ・フーラの時事ブログ
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝34 ― 米国国璽が示すもの
2019/03/19 11:00 AM
(以下一部転載)
 既に外伝の回数が本編を越えましたが、ようやく外伝が本編の内容に繋がってきました。
 本編を簡単に示すと、ロシア革命共産運動、ナチスファシズム、イスラエル建国、通常は、これら互いが敵対関係とされる事柄が、実は互いに補完関係にあり、「ユダヤ」を名乗る存在が深く関与していたこと、そして、これら全てが第一次、第二次世界大戦を含めて「広義の真のシオニズム」の一環であり、その背後にはハルマゲドン計画が作動していたことを明かそうとしたのです。そして、外伝は本編に至るまでの背後の流れを追ってきたのです。
 本編で示したように、地上世界での「広義の真のシオニズム」の立案と実働の部隊長が、ロスチャイルド家を頭にするサバタイ-フランキストでした。1773年のフランクフルト秘密会合で「闇の存在」に認可され、ロスチャイルド初代たちがその任に就いたのです。
 そして彼らによって「広義の真のシオニズム」の一環として米革命戦争、フランス革命が勃発展開させられたのです。
 「広義の真のシオニズム」とニューワールドオーダーは同義です。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
宮内庁が「即位の礼に傷がつくばかりでなく、皇室が利用されてしまうのは、非常にまずい」と言って、「ダメ」と引導を渡し、竹田恒和JOC会長の退任が決まった
19/03/19 08:34
(以下一部転載)
 2020年東京オリンピック・パラリンピック招致疑惑で、フランス司法当局の捜査対象となっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(1947年=昭和22年11月1日生まれ71歳、旧皇族・竹田宮恒徳王の3男。母は恒徳王妃光子。明仁天皇のはとこ。父の恒徳王は1947年=昭和22年10月14日に皇籍離脱したため、恆和会長が皇族であった時期はない)は3月19日午後開かれるJOC理事会で会長退任の意向を表明する。2001年=平成13年9月9日に死去した八木祐四郎会長の跡継ぎでJOC会長に就任し、現在8期目。退任理由は、フランス捜査当局が2018年12月、2020年東京オリンピック・パラリンピックをめぐる贈収賄容疑で捜査開始を決定。これを受けて2019年3月、「会長辞任は避けられない見通し」と報じられてきた。竹田恒和会長自身は、退任についてあれこれゴネていた。だが、宮内庁が「皇室が、そんなことで名前が出たのは、前代未聞だ。即位の礼に傷がつくばかりでなく、皇室が利用されてしまうのは、非常にまずい」と言って、「ダメ」とキッパリ突っぱねて引導を渡したことから、退任することになったという。


シャンティ・フーラの時事ブログ
毎日新聞の日野行介氏、環境省の非公開会合の音声記録を入手!〜公文書改ざんの証拠となる音声記録!!
2019/03/19 9:30 PM
(以下一部転載)
 毎日新聞の日野行介氏が、環境省の非公開会合の音声記録を情報公開請求で入手しました。その一部がFM放送で流れたようです。
 MP3音声記録の23分40秒~24分5秒では、除染で出た大量の汚染土について、“国は、避難者と汚染土を同じだと思っている”と指摘。共に、五感で認知できない放射能の存在を可視化する存在で、これらをどこかに見えなくすることが国策として行われている、と言っています。
 24分42秒~26分20秒では、国際基準は100ベクレルであるにもかかわらず、環境省は汚染土の再利用の上限を8,000ベクレルに決めました。汚染土を、例えば防潮堤、道路の盛り土、農地の造成などの土木工事に再利用するつもりです。このようなモラルハザードの政策を隠すために、専門家による秘密会合が2016年から非公開で行われています。取材の過程で録音があることがわかり、情報公開請求で録音を入手したとのことです。
 27分~29分46秒の所が、2016年1月27日に行われた第2回会合の音声です。
 33分~35分5秒は、2016年2月24日の第4回会合の音声です。
 37分50秒~38分17秒では、1万ベクレルを超えると作業員に被曝量を測らせる線量管理が必要になる。それだと汚染土を引き取る業者がいなくなってしまう。だから8000ベクレルというのは都合の良い数字だと説明しています。
 41分30秒~44分35秒は、2016年4月27日の第5回会合の音声です。この中で、“…このワーキングそのものは非公開と言っていい…将来的に公開することになっても、支障のない形で第1回から第4回までの議事録を改めて作らさせて頂きましたので、ご確認いただければ…資料につきましても…将来的にあまり公開にふさわしくないものについては、議事次第に書いてある配布資料一覧には載せずに、卓上配布という形でこの場限りのあくまで参考のものと…ワーキングの本資料ではないという形で、取り扱いを分けさせていただきたい…”と言っています。
 44分55秒~47分53秒は、これらの音声記録の状況説明です。4月13日に山本太郎議員が当時の丸川珠代環境大臣に質問し、ワーキンググループの存在が明らかになったとのことです。ワーキンググループの議事録は、会合後2、3日で、出席者全員にメールで流していたとのことです。これは明らかに公文書ですが、国会で質問があった以上、情報公開請求されることが予想されるため、2週間後の第5回会合の冒頭で、小野環境省担当課長(環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課、小野洋課長と思われる)が、“作り直すので今までのものは一旦破棄してください”という状況になったようです。
 公文書改ざんの生々しい記録です。


シャンティ・フーラの時事ブログ
スマートメーター発火の原因は人災だったのか 〜 東京新聞の新たな取材から:「スマートメーター交換のメリットはゼロ!」ザウルスでござる
2019/03/19 12:00 PM
(以下一部転載)
 東京新聞が果敢にスマートメーターを追っていますが、また新たな問題が明らかになっています。「ザウルスでござる」さんのピックアップ記事によると、以前に火災や異音が続いたスマートメーターの不良品は東電によって取り替え作業が進んでいるそうですが、その後の東電発表では、2018年12月に不良品とは別の原因による火災が7件もあったそうです。さらに2018年の暮れから2019年2月までの間に、同じエリアで4件のスマートメーター火災があり、それらはどうやら設置ミスの可能性が高いそうです。
 現場で交換作業をする人は、東電 PGの座学と実技研修に合格し「委託従事者証」を持つ人達ですが、合格は比較的簡単で、国家資格の「電気工事士」など持たない素人でも作業を行える状況です。その上、給料が歩合制のため設置の数をこなさないと生活ができない仕組みになっています。
「ザウルス」さんは、参考として交換作業の求人広告を掲載されていますが、こんなに簡単にできるもの?とかなり不安になります。
 こうした状況の背景には、東電が2020年までに早急にスマートメーターへの交換を済ませたいという方針があります。設置を急ぐあまり、素人でもどんどん雇われて、この不景気のもと、数をこなすために粗雑な設置がどんどん増えてもおかしくない中での発火事件でした。
 東電がどこまで責任を負うのか全く期待できませんが、それ以上に電磁波被曝のことを考慮すると、「ザウルス」さんの、「スマートメーターに交換するメリットは(中略)はっきり言って、ゼロである! むしろデメリットの方が圧倒的に大きい」は正鵠を射ています。


田中龍作ジャーナル
「籠池怖い」対政府ヒアリングで官僚全員欠席の怪
2019年3月18日 22:22   
(以下一部転載)
 野党合同による「森友文書改ざん問題」の対政府(財務省、国土交通省、会計検査院)ヒアリングがいつものごとくあった。きょうは異変が起きた。
 政府の官僚が全員欠席したのだ。理由は森友学園の籠池前理事長夫妻が出席したからだ。官僚が誰一人として出席しない「対政府ヒアリング」は明らかに異常だ。「対政府」が成り立たなくなる。
 野党事務局が12時30分に籠池前理事長夫妻の出席を財務省に知らせると、財務省は13時に欠席の連絡を入れてきた。財務省に続くように国土交通省、会計検査院も欠席を告げてきた。
 財務省に理由を尋ねると「民間人とは同席できない」と答えたという。
 野党の事務局員が「統計不正の野党合同ヒアリングには明石(順平)弁護士が出席していますが」と言うと、財務省は「明石弁護士なんて知りませんね」と答えた、という。恐るべき「知らばっくれ」である。
 財務省は籠池理事長が出席するきょうの合同ヒアリングには、何が何でも欠席せねばならなかった。
 役人たちは安倍首相のウソを繕うために公文書を改ざんしてきた。
 森友事件の当事者である籠池前理事長夫妻の証言と突き合せたりすると、さらに矛盾が生じてくる。
 安倍首相を守るためには欠席する他なかったのである。
 森友文書改ざん問題の追及を続けてきた野党議員たちの質問に、籠池氏は淀みなく答えていった。
 籠池夫妻が長期にわたって拘置所に勾留された理由があらためてよく分かった。安倍首相にとって、籠池氏の口は封じる必要があったのだ。
 検事出身の小川敏夫議員が尋ねた。「籠池さんの起訴状を見ますと、『建設会社と共謀して』とある。なのに建設会社は刑事訴追されず、逮捕されたのは籠池さんだけ。なぜか?」と。
 籠池氏はこう答えた―
 「建設会社(藤原工業、キアラ設計)と安倍首相側が司法取引したんだと思います。建設会社をめぐっては安倍首相にとって知られたくないことがたくさんありましたから」。
 森友問題に関係する省庁の官僚たちが全員欠席した理由の一つがここにもあった。
 出席しようものなら、彼らは安倍首相のために またまた 公文書を 改ざん せねばならなくなる。


ネットゲリラ
嘘をつかないと死んじゃうんだよ
(2019年3月19日 11:52)
(以下一部転載)
偽造・捏造・アベシンゾー、おじさんは嘘をつかないと死んじゃうんだよ、そもそもDNAが嘘。捏造。本体は背乗りチョーセンジン愚鈍王の末裔です。国会議員にDNA検査を義務付けろ。戸籍は紙切れ、嘘をつくから信用ならない。山本太郎は国会でアベシンゾーにDNA検査を要求しろ!
———
政府は20日に示す「3月の月例経済報告」で景気について「緩やかに回復」としていた2月までの基本認識は維持する。
海外経済のリスクを警戒する文言を総括判断に加える見通しだ。
政府はひとまず景気は回復局面にあるとの認識は保ち、今後数カ月かけて景気の現状を慎重に判断する方針だ。
———
この期に及んでまだ、「緩やかに回復」とか言ってる。まぁ、吊るされる日も間近だな。


ネットゲリラ
不名誉な理由でやめるのに名誉会長
(2019年3月19日 04:01)
(以下一部転載)
買収疑惑で退任、というんだが、そのくせ「名誉会長」になるんだという、なんだよ、名誉会長ってw 池田大作かよw 何とも歯切れの悪いウンコで、腐った日本の象徴としては申し分ないw 臣籍降下というんだが、税金で食わせて貰える皇族から民間人になると、こういう人は大変に困るわけです。無脳だから。ボンヤリ育っているので、民間企業に就職してバリバリ働くとか、出来ない。せいぜいが非営利団体の名誉職なんだが、カネを貰わないと生きられないので、こういうだらしない事になる。
———
 2020年東京五輪・パラリンピック招致に絡む買収疑惑で仏司法当局の捜査対象になっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が、19日のJOC理事会で退任を表明する見通しとなった。18日、複数のJOC関係者への取材でわかった。
———
この人、乗馬のオリンピック選手から慶応大学馬術部のコーチ、監督となり、その後はJOC理事と、マトモに民間企業で働いたことがない人で、こういう連中が増えると、社会が閉塞的になり、色々と厄介だw 典型的なのがサウジアラビアだなw


ネットゲリラ
自衛官はひとを殺す練習してるからおそろしい
(2019年3月18日 23:25)
(以下一部転載)
カンボジアで日本人がタクシー運転手を殺して逮捕というんだが、元自衛官というので、どう転んでも在日ではないw 日本で400万の借金があってカネが必要だったというんだが、なんで海外に行ったらカネが出来るんだ? タイから陸路で入ったというので、ポイペトのカジノで最後のカネを使い果たしたとか、まぁ、そんなところだろう。
———
カンボジアの観光地、シェムリアップで、20代の日本人の男2人が、現地で借り上げた乗用車の運転手を殺害したとして、17日、地元の警察に逮捕されました。警察の調べに対し、2人は、車を奪って強盗などに使うつもりだったということで、「日本で借金があり、金が必要だった」と供述し、容疑を認めているということです。
2人は、運転手の男性を殺害したあと路上に放り出し、乗用車を運転してその場から逃走しようとしましたが、警察によりますと、2人が乗った車はすぐにトラクターに衝突し、その後、道路脇の建物に突っ込んで止まり、駆けつけた警察に取り押さえられたということです。
———
かつてはタイがゴミ溜めだったが、今はカンボジアがゴミ溜め。こんなんがたくさん蠢いている。なんせ後藤組長が貴族をやってる国だものw