パリ八百長テロと米国1%の対日謀略
リチャード・コシミズ
出版社 成甲書房
発売日 2015/12/25
内容紹介
911と同じ黒幕、世紀の大ペテンを暴く!
1億7000万超アクセスのネット界の雄が、報道の自由度ランキング「61位・日本」で、「38位・フランス」で発生した官製テロ事件、「49位・米国」のユダヤ金融勢力の奸計、その驚くべき実態を暴きあげる!
2015年の出来事。
パリの連続テロ。エジプトでのロシア旅客機墜落。トルコ軍に撃墜されたロシア空軍機・・・・。世界最大の発行部数を誇るY新聞をいくら読んでも、これらの事件・事故の関連性はわかりません。だが、21世紀のこの世の中の真の構造が分かってくると、すべての事件が見事につながっていると、鮮明に浮かび上がってきます。実にシンプルなことです。この世の「裏の構造」さえ把握できれば、どんな事件も瞬時に解読できます。裏側にいる「巨悪」の思惑が手に取るようにわかります。では、その「巨悪」とは誰なのか?本書はその謎をすべて解いていきます。
[目次]
はじめに
第1章:パリで何が起きたのか?
・パリ惨事の不可思議
・フランスのEU離脱を恐れる米国1%
・フランスとロシアの関係改善
・シオニスト、サルコジ前大統領
・「TTIP」と「TTP」の正体
・原油価格の下落が米国1%の息の根を止める
第2章:ISISとは何か?
・ISISとユダヤ人
・ISISと日本人
・大イスラエル帝国
第3章:パリ惨事を呼び込んだ米国の凋落
・BRICSとAIIBの脅威
・ウクライナ暴力クーデター
・ハザール汗国とオウム真理教
・プーチン暗殺失敗
・中国首脳マスマーダー計画失敗
・トルコ軍のロシア機撃墜
・隠れユダヤ人が支配する世界
第4章:米国1%の対日謀略
・南九州地震の失敗
・ジャパンハンドラーズと安保法
・なぜ、日本に戦争をさせるのか?
・311人口地震と放射能漏れ偽装
・人間が作った天変地異
・日本で犬を飼う方法
第5章:日本の国富の奪い方
・アベノミクスの罪
イルミナーティは告白する 世界中枢デンジャラスゾーン 陰謀実行機関の実態とそのシナリオ(超☆わくわく)
レオ・ザガミ 他2名
出版社 ヒカルランド
発売日 2011/11/25
内容紹介
●《レオ・ザガミ談》2012年から現実は神話を超えるものへと変貌するだろう。
全ての人には等しく生き残る権利がある。支配エリートたちの自己中心的で破壊的な計画のすべてを私はここに網羅する!
●《中丸薫談》日本でだけこのようなディープ・インサイドにかかわる重要な情報が本にして出せるのです。この貴重な機会を逃さず闇の世界権力の実体を学んでください!
●あなたにイルミナティ33階位クラスの知識と世界俯瞰力をもたらす画期をなす本
●「2012年と惑星Xの地球最接近」による極秘のサバイバルゲームに翻弄される陰謀実行機関の内部極秘情報を完全リーク
●ヴァチカン、イエズス会、テンプル騎士団、オプス・ディ、スコテッシュ・ライト、P2ロッジ、スウェディッシュ・ロッジ、古代神秘薔薇十字団、東方聖堂 騎士団、グラディオ、秘密武装組織OAS、エジプトのオシリス結社、黄金の夜明け、ルクサーのヘルメス同胞団、銀の星結社、バヴァリアのイルミナーティ結 社、ボヘミアン・グローブ、スカル・アンド・ボーンズ、トゥーレ・ゲゼルシャフト(トゥーレ協会)、プロメテオの会、モンテカルロ・ロッジ、イタリア大東 方社、英国統一グランド・ロッジ、セトの神殿、アルタ・コレッジャ他.....
●影の支配者による人類統治をいかに終わらせるか ――秘密結社が隠しもつアストラル次元の超パワー(エグレゴーレ)のすべてをここに明らかにする
戦後史の正体 (「戦後再発見」双書1)
孫崎 享
出版社 創元社
発売日 2012/7/24
内容紹介
元外務省・国際情報局長が
最大のタブー「米国からの圧力」を軸に戦後70年を読み解く!
日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。
元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、
「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、
これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。
◎目次
序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか
日本の戦後史は、「米国からの圧力」を前提に考察しなければ、
その本質が見えてきません
第一章 「終戦」から占領へ
敗戦直後の一〇年は、吉田茂の「対米追随」路線と、
重光葵の「自主」路線が激しく対立した時代でした
第二章 冷戦の始まり
米国の世界戦略が変化し、占領政策も急転換します。
日本はソ連との戦争の防波堤と位置づけられることになりました
第三章 講和条約と日米安保条約
独立と対米追随路線がセットでスタートし、日本の進む道が決まりました
第四章 保守合同と安保改定
岸信介が保守勢力をまとめ、安保改定にものりだしますが、
本質的な部分には手をつけられずに終わります
第五章 自民党と経済成長の時代
安保騒動のあと、一九六〇年代に日米関係は黄金期をむかえます。高度経済成長も始まり、安全保障の問題は棚上げされることになりました
第六章 冷戦終結と米国の変容
冷戦が終わり、日米関係は四〇年ぶりに一八〇度変化します。
米国にとって日本は、ふたたび「最大の脅威」と位置づけられるようになりました
第七章 9・11とイラク戦争後の世界
唯一の超大国となったことで、米国の暴走が始まります。
米国は国連を軽視して世界中に軍事力を行使するようになり、
日本にその協力を求めるようになりました
◎はじめに より
いま、あなたが手にとってくださったこの本は、かなり変わった本かもしれません。
というのも本書は、これまでほとんど語られることのなかった
「米国からの圧力」を軸に、日本の戦後史を読み解いたものだからです。
こういう視点から書かれた本は、いままでありませんでしたし、
おそらくこれからもないでしょう。
ザ・フナイ vol.138
(発行)船井本社
出版社 ビジネス社
発売日 2019/3/1
内容紹介
特集
最強のドクターは自分の中にいる!
1 佳川奈未(よしかわ・なみ)(作家、作詞家、株式会社クリエイティブエージェンシー 会長)
自分の病気は、自分で治す☆
2 小口昭宣(おぐち・あきのぶ)(一般社団法人 筋整流法協会代表)
腱引きのケガ学~驚異の捻挫修復術~
3 清水研(しみず・けん)(精神腫瘍医・医学博士)×稲垣麻由美(いながき・まゆみ)(文筆家・編集者)
がん専門の精神科医が伝える絶望の中での希望
前号特集
【超古代文明と地球の秘密(後半)】
鼎談:阪根博(さかね・ひろし)(天野博物館 顧問)&野村哲也(のむら・てつや)(写真家)& 舩井勝仁(ふない・かつひと)(本誌主幹)
連載
副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:〈最新の金融予測〉これからは株よりも債券市場の急落が恐ろしい
古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:米国政府封鎖の真相と激化する「内戦」
船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:世界に広がる「波動医学」 「気」「意識」「祈り」とは?
飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」! ! 特別編シリーズ1
安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(3)
片桐勇治
政治評論家 国際政治アナリスト
連載テーマ「日本と世界を読み解く」
今月号タイトル:時代を動かす本源――構造と歴史の特異点28
渋澤健
コモンズ投信株式会社会長
連載テーマ「変化を捉える価値視点」
今月号タイトル:新しい時代で日本が果たすべき役目
金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:エジプトの謎 第一のトンネル《その11》
今月号の見どころを、一部ご紹介
新連載
佳川 奈未
自分の病気は、自分で治す☆
16ページ
「治療」は、外からの刺激による、人為的なものです。一方、「治癒」とは、人の内側で起きるものであり、大いなる宇宙とつながり、サポートが与えられているものです!
根本的な「治癒」を叶えることこそ、「自分で治す」ということですから。
もちろん、ときには、一時的に、医師による人為的な働きかけや医学的サポートとしての「治療」が必要な場合もあるかもしれません。
治るための途中経過にそういったものが必要だとしたら、そのときはそれもOK。
結局、何をどういじろうとも、その人、本人の中で「治癒」が起こるから「治る」わけですから。
いまの私はゆったりとした時の流れの中、好きな仕事をして、家族や仲間を大事にしながら暮らし、ファンと共に旅行イベントをできる自由に動ける体をもち、元気に幸せに過ごしています。
この、心と体と魂に優しい〝おだやかな人生〟のきっかけをくれたものこそ、病でした。
特集
小口 昭宣
腱引きのケガ学~驚異の捻挫修復術~
30ページ
スポーツにおける団体戦では、横からや後ろからの攻撃を受け、不意を突かれた衝撃を受けるので、絶えず周りに気を配りながらプレーしなければなりません。
さらに自滅的に怪我をする場合もあり、自分自身の不注意が招く油断としかいいようがない怪我もあります。
怪我を避けるためには、「君子危うきに近寄らず」で、動かないことが一番ともいえますが、勝負の世界では通用しません。
武道やスポーツを行う際に、まず怪我をしない身体づくりを行うことは、基本中の基本といえるでしょう。
特集
清水 研 & 稲垣 麻由美
がん専門の精神科医が伝える絶望の中での希望
48ページ
今、日本では2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっています。
医療の目覚ましい進歩により、死に直結する病気ではなくなりつつありますが、それでもがん宣告を受けると多くの人は死を意識し混乱します。
さまざまな葛藤や感情と向き合う日々の中で、患者の20%が適応障害になるといわれています。そのような中、今注目されているのが精神腫瘍医(サイコオンコロジスト)の存在です。
anemone(アネモネ)2019年4月号
anemone編集部
出版社 ビオ・マガジン
発売日 2019/3/9
内容紹介
眠りを醒まして光へ向かう~アクエリアス時代の月の力の使い方~
太陽の陽と対になる陰のエネルギーを地球に注ぎ、潮の満ち干きや生命の営みに深く関わっている月。
その神秘の力は古代より知られ、月の神や女神は世界中の神話に登場し、崇められてきました。
一方で月は人工天体であるとか、裏側にはUFOの基地があるとか、かぐや姫は宇宙人だった等の説も
以前からは存在し、それを裏付けるデータや証拠も挙げられています。
今まで誤解していた月のエネルギーの正しい使い方、取り入れ方を学び、
光に向かって人生を大きく飛躍させましょう。
●4月号スペシャル付録
月のメッセンジャー・縁筆家、片岡航也さんが書き下ろした
お月さまからのメッセージ
『無条件の歓喜が湧くムーンカード』
8︱︱巻頭スペシャル対談
作詞家とシンガーソングライターが咲かせる
言霊&音霊、さきわへたまえ
愛と目醒めのシリウストリップ
作詞家 森 由里子さん × 倍音シンガーソングライター音妃さん
18︱︱特集
宇宙のサポートで運気上昇、眠りを醒まして光へ向かう
アクエリアス時代の月の力の使い方
Part1.月の福音~生命の神秘~
21︱︱お月さまは多次元ライフの羅針盤
月のテンポで生きて魂から歓喜するとき、ヒトは宇宙と共鳴し進化する
月のテンポメッセンジャー 片岡航也さん
26︱︱月の神界から舞い降りる 来るべき新時代へのメッセージ
祈りの舞で宇宙のエネルギーを降ろし天地融合をなす
舞踏家 倭 瑠七さん
Part2.月の正体~人工天体説と知的生命体の存在~
32︱︱地球が銀河連盟の仲間入りをする日のために
月はETの拠点
ジャーナリスト 上部一馬さん
36︱︱月は木星から生まれた生命体! 地球内部の亜空間と月が連動!
近未来の地球を救うのは月と地底に住む日本人
スピリチュアルサイエンティスト 飛鳥昭雄さん
Part3.月の奇び~もうひとつの顔~
42︱︱月は人を眠らせる星だった!
無意識を支配する月星座の幻影に惑わされず
意識の光で生きていく
西洋占星術家 マドモアゼル愛さん
特別企画
53︱︱宇宙曼荼羅の叡智「宿曜術」で未来を切り開く!
もって生まれた「宿」を最大限に活かし、運を好転させる空海由来の秘術
宿曜秘法コンサルタント 髙畑三惠子さん
58︱︱祈りの力を飛躍的に高め癒しと調和をもたらす量子セラピー
祈りのメカニズムをデジタルデバイスで完全再現
祈りのセラピー創始者 紫波光太郎さん
63︱︱心の地下迷宮から大脱出!
地球での使命と才能の生かし方を知るマイダンジョンカード
マイダンジョンカード開発者 黒羽さえりさん
68︱︱生命維持の要・脳幹を活性化して美しく健康に!
内なる“名医"を目覚めさせる「メディカルファスティング」
海風診療所看護師長 原田恭子さん
●新連載
80︱︱5次元のユートピアをこの地球に 零のはこぶね
はこぶね組合代表 坂の上零さん
VOL.1 「日本政府はいったい、だれのもの?」
●好評連載
5︱︱映像作家 ほおじろえいいちさん
花の精から目覚めの言伝
第14回「黄水仙」
7︱︱スピリチュアル料理研究家 タド・ジュンコさん
幸運が舞い込む女神レシピ
第15回「智慧の野草と花開くチャレンジなホールキャベツ」
49︱︱光次元の仲間たちが語る銀河の今昔物語
龍依さんのステラノート
第8回「月世界への招待」
72︱︱アルカダイアモンドPure light対談
第6回 「第二の松果体の活性で、人も地球もすべてが輝く」
∞ishi ドクタードルフィン 松久 正さん
104︱︱セドナ・アセンション・ウェイブ
第12回 「天界からも尽力される小林正観さん」
インディゴビーム・ヒーラー チーさん
105︱︱悟りへの正体 〜マインドフルネスを超えて〜
ニルヴァーナ ストーン代表 三枝英彦さん
VOL.4 「カルマの浄化の重要性」