シャンティ・フーラの時事ブログ
以後のアメリカの侵略戦争のモデルとなった、ひど過ぎるユーゴスラビア空爆! ~当時、NATOによるユーゴスラビア空爆の必要性をしきりに説いていたベンジャミン・クレームの師である覚者
2019/03/25 10:00 PM
(以下一部転載)
 1999年3月24日、NATOは“国連決議もなく違法にユーゴスラビアを攻撃”しました。ユーゴスラビアのコソボ紛争に介入したのです。コソボ紛争はセルビア人とアルバニア人の内紛であるかのように、大手メディアでは語られました。コソボでは大虐殺・民族浄化が行われたとして、人道的大惨事の防止という大義名分の下、NATO軍による空爆が行われたのです。
 空爆前の2月には、セルビア側とアルバニア側との和平交渉が行われましたが、この時のオルブライト提案は、あまりにも酷いものでした。
 それは、ユーゴスラビアにNATO軍を駐留させること。その占領軍は治外法権で「ユーゴスラビアの法律では裁かれない」こと。ユーゴスラビアにグローバリズムを導入することです。この条件を飲まなければ、空爆するというのです。
 今なら、このユーゴスラビア空爆を先導したクリントン米大統領(当時)とブレア首相(当時)側と、ヒトラーと比べられ大虐殺を行ったと非難されたミロシェビッチ大統領(当時)のどちらがまともだったのかがわかると思います。
 空爆後、調査団がコソボに入りましたが、大手メディアで語られていた民族浄化は嘘で、実際には、残虐な暴力を振るったのは、CIAによって育成されたイスラム原理主義集団のKLFコソボ解放戦線だったことがわかっています。
 スプートニクの記事では、獄死したミロシェビッチ元大統領に対し、ハーグ国際司法裁判所は無罪判決を下したとのことです。記事では、“西側のリーダーたちは…謝罪すべき…そうでなければ、国際戦争犯罪人法廷の被告人席に座るべき”だと言っていますが、本当にそう思います。
 このユーゴスラビア空爆は、アメリカの侵略戦争のモデルとなりました。その後、同様のやり方でメディアとタッグを組み、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアへの侵略戦争が行われたわけです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ベンジャミン・クレーム氏(2016年10月24日死去)が発行人だったシェア・インターナショナル誌は、創刊以来、覚者が毎月記事を提供していました。今回の記事は、2000年12月に掲載された古いもののようです。
 ベンジャミン・クレーム氏の師である覚者とは、かつてイエスの母として転生していたマリア覚者のことだと思われます。
 ユーゴスラビア空爆の記事に関連して、このシェア・インターナショナル誌を持ち出した理由は、当時、ベンジャミン・クレームの師である覚者が、NATOによるユーゴスラビア空爆の必要性をしきりに説いていたからです。覚者曰く、ミロシェビッチは大悪人で、NATOが介入することで人道的被害を最小限にすべきというものでした。
 このことからわかるのは、いわゆるハイアラーキーの覚者という連中が、地球上の政治情勢に全く無知であるか、あるいは彼らがユーゴスラビアの空爆という悪を霊導していたかのどちらかだということです。
 まず間違いなく、後者でしょう。要するに、この覚者だのアセンデッド・マスターだのを名乗るハイアラーキーのクズどもが、NWO(新世界秩序)を実現するためのありとあらゆる汚い戦争の黒幕だったわけです。
 コブラに代表されるスピリチュアル系の団体のほぼ全てが、このハイアラーキーの覚者たちを信奉する集団です。要するに、こうした集団は闇の組織の残党なのです。しかし、このような闇の集団に参加する人たちはこうしたことを全く理解しておらず、自分たちは光の存在だと思い込んでいるのです。
 出来るだけ早く真相に目覚めて闇の団体から脱出しなければ、悲惨な結末が待っていることになります。


シャンティ・フーラの時事ブログ
19/3/18 フルフォード情報英語版:人類をカバール支配から解放する戦いは、決定的な転換点を迎えようとしている
2019/03/25 2:00 PM
(以下一部転載)
 今週は以前も詳しく訳した黒だか白だか、ローマ時代から(あるいはもっと古くアトランティスから)続くファルネーゼ家と、南アフリカ問題について、新たな情報が少しあります。
 またスペインの北朝鮮大使館襲撃事件についても、言及していました。カバールによる偽旗事件というものは、9.11や3.11もそうですが、大概が愚かな生贄ごっこ。悪の源が一掃されていく中、悪魔崇拝者らは表面上だけでも何らかの成果を未だに手にしているのでしょうか。
 5Gなど、シープル奴隷化&虐殺計画が手遅れになる前に、カバール戦争なぞ終結して欲しいものです。消費税アップもそうですが、一旦導入しちゃうと取り消すのって大変なんですよね。意外と多くの人が、それがどんなに悪いものでも、現状をわざわざ変えたがらないので。


『文殊菩薩』
ボーイング機事故はシャナハンおろしか
2019年03月25日01:32
(以下一部転載)
ボーイング737-MAX8が半年のうちに相次いで墜落した件だが、どうやら単なる自動操縦ソフトの不具合ではなさそうだ。
というのも、事故が相次いで発生するようになったのは、ボーイング出身のシャナハンが国防長官代行に就任して以降だ。
事故を受けて、国防総省監察官はシャナハンが不当にボーイング社のために利益誘導したとして調査を開始することを発表した。
シャナハンはマティス罷免後に長官代行に任じられたが、彼には軍人としての経験はなく、米軍内部から反発が出ている。
さらに、就任後にロッキード・マーティン社のF‐35が欠陥だらけと批判したため、ロッキード側からの不満も噴出した。
ロッキード・マーティンと米軍が結託して、ボーイング機をハッキングし墜落させれば、シャナハンを国防省から追い出せるだろう。
日本の元田中角栄首相もロッキード社と米軍にはめられて失脚したが、シャナハンが失脚すれば第二のロッキード事件となろう。


《櫻井ジャーナル》
ポンペオ国務長官に限らず、米国はキリスト教系カルトの思想に影響されている
2019.03.25
(以下一部転載)
 アメリカのドナルド・トランプ米大統領がシリア領のゴラン高原におけるイスラエルの主権を認める時期だと表明した頃、マイク・ポンペオ国務長官はイスラエルを訪問していた。そこで同長官はクリスチャン放送網のインタビューを受け、その中でトランプ大統領が現れたのはイランの脅威からユダヤの民を救うためなのかと聞かれる。その答えは「キリスト教徒として、それは確かにありえると思う」だったという。
 ポンペオはマイク・ペンス副大統領と同じようにキリスト教系カルト(ファンダメンタリスト)で、トランプ大統領がアメリカ軍にシリアから撤退するように命じたときは激しく反発していた。その命令にはペンスとポンペオだけでなく、アメリカの有力メディアや議員たちも同じように反発していた。
 バラク・オバマ政権の政策は東部シリア(ハサカやデリゾール)にサラフ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)の支配国を作ることになる可能性があると2012年8月にDIAは警告していたが、その当時のDIA長官、マイケル・フリンをトランプは国家安全保障補佐官に任命した。そのフリンを有力メディアや議会は激しく攻撃、2017年2月に解任される。その直後の3月、トランプ大統領を排除してペンス副大統領を後釜に据えるという計画があるとする情報が流れた。
 1991年当時、国防次官だったネオコン(イスラエル至上主義の一派)のポール・ウォルフォウィッツはイラク、シリア、イランを殲滅すると口にしていた。これはウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在の作戦連合軍)最高司令官の話。(ココやココ)
 ネオコンは1980年代にも似たことをホワイトハウスで主張していた。イラクのサダム・フセイン政権を倒して親イスラエル体制を樹立、シリアとイランを分断して両国を殲滅すると言っていたのだが、ジョージ・H・W・ブッシュ副大統領(当時)などイラクをペルシャ湾岸産油国の防波堤と考えるグループと対立、スキャンダルが発覚する一因になった。
 キリスト教系カルトがイスラエルへ接近したのは1970年代のこと。ネオコンがアメリカで政治の表舞台へ出てくる時期、つまりジェラルド・フォード政権と重なる。ベトナム戦争でアメリカ軍が苦しんでいた1967年に引き起こされた第3次中東戦争でイスラエル軍が圧勝、カルトの信者たちはそこに新たな「神の軍隊」を見たようだ。
 キリスト教の「新約聖書」は何人かが書いた文書を集めたもので主義主張に違いがあるわけだが、その中で最も強い影響力を持っているのが「ヨハネの黙示録」。そこで日本語版を読んだことがあるのだが、おどろおどろしい妄想にしか思えなかった。
 新約聖書を研究している田川健三によると、黙示録にはふたりの人物、つまり原著者と編集者によって書かれた文章が混在している。ギリシャ語の能力が全く違い、思想も正反対であることから容易に区別できるという。原著者は初歩的な文法についてしっかりしているのに対し、編集者の語学力は低く、知っている単語や表現をまるで無秩序に並べ立てただけだというのだ。(田川健三訳著『新約聖書 訳と註 第七巻』作品社、2017年)
 この説明を読み、黙示録の支離滅裂さの理由がわかった。本当の問題は語学力ではなく、その思想の違いにあるのだ。元の文章を書いた人物はすべての民族、すべての言語の者たちを同じように扱い、ユダヤ人の存在そのものが意識されていないのだが、元の文章に加筆した人物は極端に偏狭なユダヤ主義者で、異邦人は神によって殺し尽くされると考えている。
 後のキリスト教は異邦人を異教徒に読み替え、侵略、破壊、殺戮、略奪を繰り返してきた。十字軍の中東侵略やアメリカ大陸での先住民殲滅と略奪は勿論、ピューリタンはカトリックの信者が多いアイルランドなどへ攻め込み、アジアやアフリカも植民地化して殺戮と破壊の限りを尽くした。
 そうした流れの中、中国(清)を略奪するために始めたのがアヘン戦争であり、イギリス(シティ)は兵力の不足を補うために日本人を傭兵として使った。その戦略はアメリカ(ウォール街)が引き継いでいる。
 ポンペオ長官のトランプ大統領に関する話が事実だったとしても、驚くほどのことではない。アメリカとはそういう国なのである。


シャンティ・フーラの時事ブログ
[ベネズエラ問題]「飢餓にあえぐ若者がゴミ箱を漁る映像」は、米国による子供騙しのフェイク!
2019/03/25 9:30 PM
(以下一部転載)
 記事は、“続きはこちらから”を先にご覧ください。2月26日に、米国の著名キャスター、ジョージ・ラモス氏とそのTVクルーが、マドゥロ大統領のインタビューで身柄を拘束されたという当時のニュースです。「飢餓にあえぐ若者がゴミ箱を漁る映像」が、マドゥロ大統領を激怒させたというわけです。
 記事の冒頭の写真の説明書きには、そのTVクルーの“映像は没収された”と書かれていますが、実際には、2つ目のツイートにある通り、Twitter上で出回っています。
 私も当時この映像を見ましたが、やらせではないかと思いました。というのは、ゴミを漁っている若者の身なりがきっちりしていて、背負っているバックは、とても貧困に喘ぐ若者が所有している物には見えなかったからです。
 最後の記事をご覧になると、この田中龍作ジャーナルの記事に対するコメントが書き込まれています。ゴミ漁りの動画を撮影した米記者は、ペンス米副大統領の差し金でこの動画を撮影したらしい。どうやら、田中龍作ジャーナルは、米国による子供騙しのフェイクに完全に乗せられてしまったようです。
 冒頭の動画をご覧ください。これは、ベネズエラでゴミ箱を漁る若者の動画が“大統領府の近くではなく、実は富裕層が住む地区で撮影された”ことを暴く動画だということです。確かに背景をよく見ると、ゴミ漁りの動画の撮影場所と一致しています。
 日本で、安倍政権をウォッチングしていれば、サギゾーの発言がことごとく嘘であることは誰でもわかります。同様に、アメリカと大手メディアがこれまで行って来たことを見ていれば、彼らが嘘ばかりついているのがわかるはずなのです。
 それがわからずに、かくも簡単に騙されてしまうとなると、世界情勢を全く理解していないということになりそうです。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
世界中のマスメディアは「北朝鮮=金正恩党委員長・悪者説」に立脚、一斉に「非難」する「誤報道」を展開し続けてきたのが災いして、「ウソ報道」により自縄自縛してしまった
19/03/25 13:13
(以下一部転載)
 「トランプ大統領は3月22日、米国が発表した北朝鮮に関する追加制裁措置について、「撤回するよう命じた」とツイッターで表明し、日本ばかりでなく、米欧のマスメディアが大混乱。そこへホワイトハウスのサンダース報道官が同日の声明で、「トランプ大統領は金委員長のことが好きで、これらの制裁は必要ないと考えている」と理由を説明したことから、ますます、おかしくなっている。これは、真相を掴めていない世界中のマスメディアが、「北朝鮮=金正恩党委員長・悪者説」に立脚して、一斉に「非難」するという「誤報道」を展開し続けてきたのが災いして、「ウソ報道」により自縄自縛してしまったという最悪の結果に陥っている。不調に終わった第2回目の米朝首脳会談(2月27日、28日、ベトナム・ハノイ市)は、両首脳が折角、合意文書に署名寸前だったにもかかわらず、トランプ大統領が2回も「大チョンボ発言」をしたために、金正恩党委員長が「サイン」を拒否して交渉が決裂したのが真相だ。


ネットゲリラ
ブラックマンデー来るで
(2019年3月25日 00:14)
(以下一部転載)
週明け、月曜日の今日は、ドルと日経平均株価大暴落でスタート、というんだが、奥の院によるアベシンゾー切り捨てが始まったので、これから日本の株価は大きく下げる可能性が高い。10連休が勝負どころという意見が多いようだが、「もう始まってる」のかも知れないねw 日経先物は20955円と、672円のマイナス、ドル円は109.93と、110円割れです。


richardkoshimizu's blog at ameblo
技術立国日本を取り戻せ!
テーマ:ブログ
2019-03-25 08:58:26
(以下一部転載)
三流国家と「人件費」の安さで競争する劣等国になり下がった日本。
技術の高さ、性能と品質の良さで生きてきた日本の産業が、お蔭様で台無しになった。
日本人一人一人の能力は地に落ちた。実社会が能力ではなく、コストの安さを求めるからだ。「安かろう、悪かろう」が今の日本のスタンダードだ。
非正規雇用の導入、100円ショップの定着、外国人労働者の受け入れ。。。。。これらが、事態をさらに悪化させる。
これらの改悪を意図的に進める安倍一味を一日も早く排除し、「崇高なる日本人」の世界を取り戻さなくてはならない。
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コメント価格ではなく、品質で勝負するのが日本のや…by見よ!
森永卓郎先生も、価格競争の間違いを指摘。
『消費税は下げられる!』(角川新書)より抜粋
法人税率を引き下げて中国企業と競争しようとする考え方自体が、そもそも間違っている。日本が中国企業と価格競争を繰り広げようと思ったら、人件費を中国に合わせないといけない。しかし、中国内陸部の現場労働者の月給は、5万円程度だ。そんな安い人件費に日本人の給料を合わせようとしたら、従業員が飢え死にしてしまう。だから、そもそも中国と価格競争しようなどと考えてはいけないのだ。
厚生年金の保険料も健康保険の保険料も、これまで労働者と雇い主企業が折半して負担してきた。しかし、今後の社会保障財源を消費税に移すということは、今後の高齢化のコストを企業が一切負担しないということを意味するのだ。
国難に直面して、企業だけが責任を放棄する。その態度は、東日本大震災の復興支援と同じだ。いつから、日本の大企業はそんなカネの亡者になってしまったのだろうか。そしていつから日本政府はそんな企業の横暴を許すようになってしまったのか。


シャンティ・フーラの時事ブログ
「沖縄の民主主義とサンゴ守って」辺野古署名の第2弾:期限は3月29日、県民投票の結果を無視して強行される埋め立てに強く抗議の意思を
2019/03/25 11:00 AM
(以下一部転載)
 ロバート・梶原さんによる2回目のホワイトハウスへの署名活動が、先月27日から行われています。
ですが、今回は、署名の集まりが伸び悩んでいます。
(中略) 
前回は辺野古新基地の工事を県民投票まで中止することを求める署名でしたが、今回は、恒久的な工事中止を要求する内容のようです。
前回署名した方も、今回も署名できます。
署名の期限は今月29日まで。あと1週間を切りました。
もし、賛同なさる方で、まだ署名をなさっていない方がいらっしゃいましたら、ぜひ署名していただきたいと思い、投稿させていただきます。
(こびと)
 ロバート・梶原さんによる2回目のホワイトハウスへの署名活動について、こびと様から時系列の丁寧な情報をいただきました。
ロバートさんが様々な妨害に遭っていることにも言及されていました。
 辺野古の海を守る声をホワイトハウスに届ける署名の第1弾は、「少なくとも県民投票までは埋立を止めて下さい」というものでした。
県民投票を終え、民意がはっきり示された今、第2弾で求めるのは「県民投票の結果を無視して日本政府が続ける埋立をやめて下さい、サンゴ礁と民主主義を守って下さい」という、いっそう強い願いです。
 第1弾の署名とは別のもので、新たに署名ができます。3月29日の期限まで残りわずかですが、日本政府の横暴に抗議し、辺野古を守る声を届けたい。
 先月、ロバートさんがハワイから来日された際の入国足止めは広く知られましたが、その後、沖縄の警察が村役場や彼の親戚などを調査し、情報収集するなど「まるで殺人容疑者のように扱われている」とのことです。また、ご自身のフェイスブック、インスタグラム、ツイッターなどSNSによる発信が著しく制限され、フェイスブックではアカウントも凍結されたようです。よほどロバートさん達の活躍が目障りなのでしょう。
しかし、このような嫌がらせに対してロバートさんと仲間たちは、新たに沖縄ニュース配信用のWebサイトを立ち上げておられるそうです。


ネットゲリラ
いいから、早く東電を解体してくれ
(2019年3月24日 22:54)
(以下一部転載)
すごく単純な話なんだが、みんなが好き勝手に井戸掘って、好き勝手に庭先で太陽光発電して、孤立して生活できたら、税金なんか払いたくもないし、払う必要もないですね。いつだったか、大洪水で道が寸断されて、山奥の集落が孤立したとNEWSで騒いでいたら、その集落のオヤジがミニユンボ持ち出して、自分で勝手に道を作ってしまったw でも、そんな暮らしでは、政治家や官僚が「中抜き」できないw 
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 経済産業省が、原発で発電する電力会社に対する補助制度の創設を検討していることが分かった。温室効果ガス対策を名目に、原発でつくった電気を買う電力小売事業者に費用を負担させる仕組みを想定しており、実現すれば消費者や企業が払う電気料金に原発を支える費用が上乗せされることになる。2020年度末までの創設をめざすが、世論の反発を浴びそうだ。
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今になって原発に補助金なんざ気違い沙汰なんだが、「電力の集中」が崩れる事によって、そこに寄生している「上級国民」が食い詰めてしまうからだw 各家庭で勝手に発電装置を設置し、勝手に使っていたんじゃ、中抜きしようがないw トンキンの、庭もないマンションに棲んでいる、額面だけは高収入の都会人が、なんで「豊かさ」を実感できないのかというと、中抜きされ放題だからw