『文殊菩薩』
いよいよトランプの逆襲が始まる
2019年04月19日21:54
(以下一部転載)
モラー特別検査官がトランプがロシアと共謀した疑惑に関する報告書を発表し、共謀の事実なしとロシア疑惑に終止符をうった。
続いてバー司法長官も、モラー特別検査官がトランプによる司法妨害の疑いとして挙げた例も、妨害には当たらないと宣言した。
これで、トランプはロシア・ゲート疑惑からの執拗な民主党の追及から逃れることができ、選挙での再選の可能性が高まった。
ここからは、トランプの民主党に対する逆襲が開始され、近くヒラリーの秘密メールが公開されたり、FBIの内部調査が行われる予定だ。
トランプは「共謀なし、妨害なし。民主党はゲーム・オーバー」とツイートしたが、民主党も納税記録などで執拗にトランプを追い詰める。


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ノートルダム大火災は、仏版911内部犯行だったのか?
2019-04-19 07:03:12
(以下一部転載)
ノートルダム大聖堂の火災、911と被りますね。911の小ブッシュの役割をマクロンが演じたのか?
火事が、マクロン一味を利する結果になったとの分析が多い。
ハザール悪魔が追い詰められて、こんな異様な事件を起こしたのか?ほかでも自作自演をやりそうですね。警戒いたしましょう。法隆寺・・・・・とかやめてくださいね。
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ノートルダム大聖堂が焼け落ちて、マクロンが含み笑い。(与太話…
コメント無題by酢味噌
ハザールユダヤDSメディアのニューズウィークが「放火説」を必死に否定しようとしていますが、同じ米メディアでありながらFOXには「鋭い」論客たちが登場!
ノートルダム大火災で米右派が広める陰謀説
パリ・ノートルダム大聖堂の火災で、仏当局が放火の可能性はなしと早々に判断したのは間違いだ──米FOXビジネスのキャスター、ルー・ドブスは、そう示唆した。
火災発生から一夜明けた4月16日、ドブスは数人の右派コメンテーターが唱える陰謀説に呼応し、火災の原因を調査もできない段階で、放火ではないと発表した仏当局に疑義を呈した。ただ、その根拠は明らかにしなかった。
火災発生後まもなく、仏当局は放火の可能性を否定し、「火災による偶発的破壊」との見立てで調査を開始した。火災が起きたとき、大聖堂では大規模な修復工事が行われており、報道では、この作業に関連した何らかのミスが火災を招いた可能性があると伝えられた。
しかしドブスは、これは「政治的な判断」だという。「わずか数時間で仏当局は放火という1つの可能性を排除した。たった数時間で。別の思惑が働いたと言わざるを得ない」と、ドブスは視聴者に言った。「事実の慎重な調査に基づく判断ではなく、政治的な判断だ」
ノートルダム大聖堂が焼け落ちて、マクロンが含み笑い。(与太話…
コメントノートルダム大聖堂 bykimito3923
ノートルダム大聖堂の大火災は【フランス版9・11テロか】市民から追い詰められている【マクロン大統領】ハザールマフィアの偽旗事件のような気がします!どう見ても単なる事故とは言い難いので!主要メディアの報道を真に受けると騙されっぱなしとなります!- みんなが知るべき情報/今日の物語


《櫻井ジャーナル》
東アジア情勢で主導権を握っているロシア大統領が朝鮮労働党委員長と会談へ
2019.04.19
(以下一部転載)
 ロシアのウラジミル・プーチン大統領と朝鮮の金正恩労働党委員長が近くウラジオストックの島で会談するという話が流れている。茶番劇が終わり、真打ちが登場してきたようだ。
 朝鮮半島で和平の動きが顕在化したのは昨年(2018)年4月27日のことだった。韓国の文在寅大統領と金正恩委員長が板門店で会談したのだ。
 勿論、この会談が突如、実現したわけではない。その直前、3月26日に金委員長は特別列車で北京へ入り、釣魚台国賓館で中国の習近平国家主席と会談している。
 こうした動きを知っていたであろうアメリカ政府はCIA長官だったマイク・ポンペオを派遣、金正恩委員長と会う。中朝首脳会談の直後にふたりは握手、その様子を撮影して4月26日に公開している。アメリカが主導権を握っているかのような印象を広めようとしたのだろう。
 しかし、朝鮮半島を含む東アジア情勢で最も重要な動きはロシアのプロジェクト。アメリカをはじめとする国々がリビアやシリアへジハード傭兵を送り込んで侵略戦争を始めた2011年、ロシアのドミトリ・メドベージェフ首相はシベリアで朝鮮の最高指導者だった金正日と会い、110億ドル近くあったソ連時代の負債の90%を棒引きにし、鉱物資源の開発などに10億ドルを投資すると提案している。
 この提案を金正日は受け入れるが、その年の12月に急死してしまう。12月17日に列車で移動中に車内で急性心筋梗塞を起こして死亡したと朝鮮の国営メディアは19日に伝えているが、韓国の情報機関であるNIS(国家情報院)の元世勲院長(2009年~13年)は暗殺説を唱えていた。元院長によると、金正日が乗った列車はそのとき、平壌の竜城駅に停車中だった。
 ロシア側の提案の背景には帝政ロシアの時代から続くシベリア横断鉄道の計画が存在している。プーチン大統領はシベリア鉄道を延長し、朝鮮半島を南下させようと考えているのだが、これは天然ガスや石油を輸送するパイプラインの建設と結びついている。ここにきて中国の一帯一路ともリンクした。
 ロシアと中国だけでなく韓国も東アジアの経済基盤を強化するという計画に前向きだったが、ネックは朝鮮。その朝鮮がロシアのプロジェクトへ参加しようとしている可能性が高い。
 ゴルバチョフに見捨てられる前から朝鮮はイスラエルと武器取引で接触があったと見られているが、1990年代に入り、CIAとの関係が強い統一教会との関係を強めた。
 アメリカからの攻撃を回避するためにもアメリカ支配層とつながる必要があったのだろうが、1990年代の終盤から朝鮮を攻撃する計画を作成していく。
 例えば1998年には金正日体制を倒して韓国主導の新国家を作るというOPLAN 5027-98を作成した。1999年になると朝鮮の国内が混乱して金体制が崩壊した場合を想定した「概念計画」のCONPLAN 5029を作成、さらに2003年には核攻撃も含むCONPLAN 8022が仕上げられている。
 ところが、2017年に朝鮮のアメリカに対する恐怖を緩和させる出来事があった。4月にアメリカ海軍は地中海に配備されていたアメリカ海軍の2駆逐艦、ポーターとロスが巡航ミサイル(トマホーク)59機をシリアのシャイラット空軍基地に向けて発射したのだが、6割が無力化されたのである。
 その1年後、中国と朝鮮の首脳が会談した直後の2018年4月にアメリカ主導軍は100機以上の巡航ミサイルをシリアに対して発射したが、今度は7割が無力化されてしまった。2017年には配備されていなかった短距離用の防空システムのパーンツィリ-S1が効果的だったと言われている。
 この段階で朝鮮のアメリカへの恐怖心はかなり和らいだはずである。かつてアメリカを「張り子の虎」と表現した人がいたが、朝鮮の首脳がそう考えても不思議ではない。
 ロシア、中国、韓国で進めていたプロジェクトに朝鮮が乗ったとして、その朝鮮は「制裁」の対象になっている。そこで、それなりの手順を踏む必要がある。その手順として朝鮮とアメリカの首脳会談が演出された可能性はある。
 盲目的なアメリカ信仰を捨てれば、別の光景が見えてくるはずだ。東アジア情勢で主導権を握っているのはアメリカでなくロシアである。


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米大統領選の露介入疑惑、捏造と確定。捏造者はテロリストとして断罪せよ。
2019-04-19 07:08:34
(以下一部転載)
「米大統領選挙にロシアが介入した」は、最初から、まったくの作り話であったとわかったわけであり、その捏造を行った輩は、国家転覆を狙うテロリストと見做すべきである。極刑に処すべし。
犯罪者を表に引き出し、首を切り落としてください、トランプさん。
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<モラー報告書公表 露とトランプ陣営の共謀「証拠なし」 トランプ氏「ゲームオーバーだ」>
[毎日新聞:2019年4月19日 00時56分]
<米司法省、ロシア疑惑報告書公開 司法妨害の疑い指摘>
[ロイター:2019年4月19日 / 00:45]
<Mueller found no evidence any American colluded with Russian govt – AG Barr (VIDEO) >


シャンティ・フーラの時事ブログ
ソーラーフラッシュ現象、超巨大火山噴火、ポールシフトが、今後10,000年の間に起こる確率は0%! ~私たちの太陽系の周波数の上昇について来れていないのがハイアラーキーの残党である、コーリー・グッド氏やその仲間たち
2019/04/19 10:00 PM
(以下一部転載)
 記事をご覧になると、コーリー・グッド氏は、アンシャール(古代地球離脱文明の土星の輪のグループ)によって、ヴィジョンを見せられています。コブラが主張している内容と同じだと思われます。要するに、これがサナット・クマーラ(ルシファー)を頂点とするハイアラーキーの「大計画」なのです。この計画に、コーリー・グッド氏が接触したブルー・エイビアンズらが関わっていたのは明らかだと思います。
 天界の改革によってハイアラーキーが滅ぼされ、神々の統治に変わったことで、エノク書、ヨハネの黙示録に記された地球破壊計画自体が破棄されているにもかかわらず、ハイアラーキーの残党たちは神々の意思に逆らって、この古い計画を推し進めてきたわけです。
 その過程で、彼らは次々に滅ぼされていきました。現在、ハイアラーキーの残党と言えるのは、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)とその関係者ということになります。なので、コーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏らの面々は、残念ながら、残党として見られていることになります。
 コーリー・グッド氏の体験に関する証言は、正確なものだと思いますが、そうでない話は、眉に唾をつけて聞いておいた方が良いでしょう。
 記事には、紀元前9600年頃、ポールシフトが起きたと書かれていますが、これは誤りです。ギザの3大ピラミッドは、大洪水の前に建てられています。また、ピラミッドは正確に東西南北を指していて、誤差は最大でも5分30秒(1度=60分=3600秒)です。現代の技術でもなし得ない数値だと言われています。もしも、ポールシフトが起こり、地軸が傾いたとすれば、正確に東西南北を指しているはずがありません。
 コーリー・グッド氏は、ソーラーフラッシュ、イエローストーンのような超巨大火山噴火の可能性を指摘し、ポールシフトが起こることを警告しています。しかし、以前の記事で取り上げたように、ブラッド・ジョンソン氏は、“ソーラーフラッシュ現象は、起こりません”と言っています。
 私の直観では、ソーラーフラッシュ現象、超巨大火山噴火、ポールシフトが、今後10,000年の間に起こる確率は0%です。
 地球と太陽は、ハイアラーキーの残党たちが気づかない内に、はるかに高い周波数に次元上昇を果たしています。私たちの太陽系の周波数の上昇について来れていないのがハイアラーキーの残党たちであり、具体的には、コーリー・グッド氏やその仲間たちなのです。なので、彼らの波動はここまで低いわけです。
 彼らが自分たちの置かれている立場に気づいて、これ以上悪に加担することがなければ、若干、波動が戻ってくる可能性はありますが、あまりにもアンシャールの女祭祀カーリーたちに彼らは深く洗脳されていて、その可能性はまずないものと考えています。
 引用元の記事をご覧になると、この危機を乗り切るためにも、カルマの精算をする必要があると、コーリー・グッド氏はアドバイスをしていますが、彼ら自身がすでに、とんでもなく大きなカルマを積んでしまっているのです。彼らは、過去世で行った過ちをもう一度繰り返そうとしています。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
第119代・光格天皇以来、約202年、天皇、皇后両陛下は4月18日、伊勢神宮の外宮と内宮で、30日の天皇陛下ご譲位を報告される「親謁の儀」に臨まれた
19/04/19 07:26
(以下一部転載)
 「世界の象徴天皇」への崇敬の念から、「我が皇室の淵源」を知りたいという欲求が、国内外から急速に高まっている。そんな折、天皇陛下がご譲位、新天皇陛下ご即位される。
 生前譲位は、江戸時代後期の第119代・光格天皇(在位1780年~1817年)以来、約202年ぶりとなる。三重県を訪問中の天皇、皇后両陛下は4月18日、伊勢神宮(同県伊勢市)の外宮と内宮で、30日の天皇陛下ご譲位を報告される「親謁の儀」に臨まれた。
 両陛下の伊勢神宮ご訪問は2014年3月以来で、即位後では5回目。訪問に当たり、天皇陛下は皇位の象徴とされる「三種の神器」のうち剣と璽(じ)=勾玉(まがたま)=を皇居から持参され、「天孫人種六千年史」を誇る皇室の厳かな儀式が、多くの国民に「悠久の歴史」を実感させた。
 モーニング姿の天皇陛下は午前10時45分ごろ、外宮の「正宮」に車でご到着。天照大神の食事を司る外宮の豊受大神にご参拝された。剣と璽を持つ侍従らと共に真剣な表情で正殿の前へゆっくり進み、玉串をささげて拝礼された。この儀式には、伊勢神宮の祭主(天皇陛下の代わりとして天照大神にお仕えして伊勢神宮の神職をまとめる役職。皇族や元皇族が務めている)で、天皇皇后両陛下の長女・黒田清子様が祭主として立ち合われた。天皇皇后両陛下のお子様3人のうち末っ子で4月18日が50回目のお誕生日。2012年に臨時祭主にご就任、伯母の池田厚子祭主(天皇陛下の姉)を補佐、2017年、正式に祭主にご就任された。白い参拝服姿の皇后陛下も天皇陛下に続いて正宮を訪れ、正殿の前で拝礼された。なお、そのむかし、儀式は、女性である斎王(さいおう)が行っていたけれど、明治になると男性が行うことになり、戦後は斎王の面影、雰囲気を大事にして、女性皇族や元皇族が務めることになったという。
 午後1時半すぎからは、天照大神を祭る内宮でも、同様に親謁の儀が行われた。両陛下はこの後、近鉄宇治山田駅発の臨時列車で志摩市へ移動。市内のホテルに宿泊し、19日午後に帰京される。


シャンティ・フーラの時事ブログ
明治以降の天皇は人間であり、天照大神は人間として転生に入ったホツマの神 ~神と人間の違いは、正確にはプルシャの位置の違いであり、身体を構成する元素の振動数の違い
2019/04/19 9:30 PM
(以下一部転載)
 天皇皇后両陛下が伊勢神宮を参拝。NHKは「皇室の祖先をまつる伊勢神宮の内宮」と報じました。BuzzFeedの記事をご覧になると、他社がこのニュースをどのように伝えたかが、まとめられています。共同通信は、「皇室の祖神とされる天照大神を祭る伊勢神宮の内宮」と報じました。
 NHKの報じ方はあまりにも異様で、「天皇は人間じゃないんだな」「アマテラスオオミカミは人間なんだ」とするツッコミが現れました。
 真相は、このどちらでもありません。先に結論を書いておくと、明治以降の天皇は人間です。また、天照大神はホツマの神で、人間ではありません。正確には、ホツマの神が人間として転生に入ったというべきかも知れません。神と人間の違いは、正確にはプルシャの位置の違いであり、身体を構成する元素の振動数の違いです。これは、訓練を積めば調べることができるようになります。
 これまで何度か触れていますが、簡単にまとめておくと、皇室の問題はいくつかの側面に分かれます。
 まず1つ目は、万世一系の本来の皇室の血筋は、孝明天皇で絶えているということです。明治天皇にすり替わった大室寅之祐は南朝の出で、南朝は天武系でイスラエルの血筋なのです。天照大神に繋がるのは天智系で、北朝が正統です。ところが、今の皇室は徳川の血筋なので、北朝でも南朝でもありません。
 2つ目は、ホツマの神の由来です。地球に初めて転生に入ったホツマの神は国常立尊で、BC 3330万2323年のことです。国常立尊は、その後、木常立尊、豊受大神として生まれ変わります。いずれも男神です。豊受大神の娘はイザナミノミコトで、イザナギ、イザナミから天照神(男神)が誕生したのは、BC 179万3187年です。天照大神はBC6万687年に神上がりました。したがって、天照大神の寿命は173万2500年です。
 およそ信じがたい数字ですが、確かにホツマツタヱの記述の通りのようです。ホツマツタヱに基づくと、国常立尊から孝明天皇に至る、およそ3300万年の系図が日本には残っていることになります。
 3つ目は、豊受大神、天照大神は第1システム天津神第二レベルの大神で、最高神は豊受大神です。問題は、2柱の神は、本来は第三レベルの神だったのですが、約3,000万年前に天界でクーデターを成功させ、第二レベルの権力を収奪しました。第2システムの天帝であるスバルタイジンは、豊受・天照政権を承認しましたが、第3システムの天帝であるテンテイオオキミは承認しませんでした。このため、第2システム、第3システムの間に断絶が生まれ、天界の秩序が乱れ、地球が荒廃する原因になりました。
 2007年以降に始まった天界の改革は、第1システム天津神第二レベルの本来の神であった大源神(オオミモトノオンカミ)に権力を戻すことから始まりました。
 この辺りの話はブログ「光の海から」の初期のヴィジョンでご覧になれます。
 以上のことは、地球上では私以外には誰も知らないことなのて、信じ難い内容だと思います。しかし、事実としてここに記しておきます。


ネットゲリラ
自民党名物 選挙前の嘘吐き大会
 (2019年4月19日 00:02)
(以下一部転載)
消費増税延期、という話が萩生田から出てきたんだが、コイツは朝鮮愚鈍王アベシンゾーの忠実なるシモベなので、アベシンゾーの観測気球だろう。だが、それでうまく行くとは、とても思えない。財務省は朝鮮愚鈍王アベシンゾーを守るために、何人もの職員が殺されたり、行方不明になったり。嘘も盛大につかされて、モリカケで多大な借りを作ってしまったので、ここで増税を拒否したら、後ろから撃たれるぞw ないはずのモリカケ書類が何故かドカドカ出て来るとか、朝鮮愚鈍王が退陣するまで続くだろう。
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自民党の萩生田光一幹事長代行は18日のインターネットテレビ番組で、10月の消費税増税に関し、6月の日銀の企業短期経済観測調査(短観)が示す景況感次第で延期もあり得るとの考えを示した。
「景気はちょっと落ちている。6月の日銀短観で、この先は危ないと見えてきたら、崖に向かってみんなを連れて行くわけにはいかない。違う展開はある」と述べた。
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それに、既に予算は組んでしまった。幼児教育無償化で、枠から外れる無認可保育園が次々に閉鎖に追い込まれているんだが、「無償だけど、どこも空いてない」、という結末になりそうだなw その予算もまた、消費増税で賄うつもりでいたので、予算案が全面的に崩壊してしまうw 


シャンティ・フーラの時事ブログ
今の日本の社会への、「美味しんぼ」雁屋哲氏の痛烈な批判 〜 2014年の原発事故「鼻血問題」から2019年現在までを振り返る
2019/04/19 12:00 PM
(以下一部転載)
 「奇怪なこと」と題された雁屋哲氏のブログが届きました。
2014年に福島へ取材旅行へ行かれた雁屋氏は、ご自身の体験を元にして、「美味しんぼ」の作中人物が鼻血を出し、極度の疲労に襲われるシーンを描きました。
311以降、明らかに原発事故の影響を伝える言論が偏っていく中、その「鼻血」シーンは「やはり、そうか!」と納得する人が多かったのだと思います。程なくその「鼻血」シーンが許せない、原発事故に関する風評被害だという異常なバッシングが巻き起こり「美味しんぼ」は休載に追い込まれました。
 当時、雁屋氏とともに福島に行った取材班4人のうち3人も同様に鼻血と疲労に見舞われ、その内のお一人は、ついに福島取材以降、体調を崩したまま亡くなられたそうです。つまり雁屋氏が受けた「デマ、風評被害」の非難こそが、デマであり事実の隠蔽でした。ブログでは、放射性微粒子を身体に取り込むことで鼻血などの症状が起こる医学的なメカニズムも説明されています。
 今回のブログで、改めて言及されている重要なことがあります。
それは、当時の異常なバッシングが雁屋氏個人に向けられたものではなく、掲載誌の小学館編集部を標的にした脅迫のプロによるものであったことでした。単なる抗議の電話が殺到した、というレベルではなく、逃げられない編集部員の神経を疲弊させ、編集業務を妨害し、会社として謝罪へ持ち込む「プロのクレーマー」の仕業であったそうです。自由な表現、言論を押しつぶすには出版社を縛るのが効率的です。どこが資金を出したのだろう?
 そして雁屋氏と、その周りの理解者への「奇怪なこと」はその後も続きます。陰湿な妨害の発信元が「日本国」であることがうかがえる出来事や、メディアが「上からの指示」で態度を変える出来事が現在に至るまでずっと続いていると言います。
 「この国では真実を語ってはいけない」「反対に、安倍晋三首相とその取り巻きたちはどんな嘘を言っても誰もとがめません。」
この言葉は、本当に今の日本の姿そのものです。しかし雁屋氏は、安倍政権を批判して終わりません。本当の原因を、辛い事実を最後に指摘しておられました。
 「一番悲しいのは、腐敗した支配者を糾弾することはせず、逆に支配者にとっては不都合な真実を語る人間を、つまはじきする日本の社会の姿です。」
 私たちは傍観者に甘んじていて良いでしょうか。私たちの代弁者となってくれる方々を守るために何ができるでしょうか。


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福一の廃炉作業は、外国人労働者にやらせる安倍晋三。世界から叩かれたいのか。
2019-04-19 07:15:55
(以下一部転載)
受託収賄大王、安倍晋三君、粋な計らいです。
311人工地震・エアーメルトダウン謀略にもかかわっていたであろう安倍晋三不正選挙偽総理大臣閣下。エアーメルトダウンとはいえ、多少は核汚染があるので、福一に危険は全くないわけではない。しかも、世間は、多大な危険があると思い込まされている。
そんな状況で、粋な計らい。危険な廃炉作業に外国人労働者を投入。これで、国内からも世界からも批判されること、必定。やりましたね、安倍ちゃん。大ヒットです!よくやった、愚鈍王、安倍晋三!
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<東電、原発廃炉で外国人受け入れ 特定技能、福島第1で>
[共同通信:2019/4/18 11:55]
<東電と安倍政権が福島原発の廃炉作業を外国人労働者に押しつけ!「特定技能」制度を利用し被曝リスクと搾取の劣悪労働>
[LITERA:2019.04.18 10:58]
 

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西成地区に差別的表現で謝罪? また、自主規制ですか?悪はタブーに巣を作る。
2019-04-19 08:32:11
(以下一部転載)
↑写真は、10.1RK事務所襲撃に協賛・同席された警視庁公安部の犬の皆さん。
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「アメトーーク!」、大阪・西成地区への差別的表現を謝罪「確認が足りなかった」
4/19(金) 1:03配信
テレビ朝日
テレビ朝日系の人気バラエティー番組「アメトーーク!」(木曜・後11時15分、関西地区は深夜0時30分)は、18日放送の番組終わりで、2月14日に放送した「高校中退芸人」の内容に事実と異なる内容や差別的表現があったとして謝罪した。また、同番組公式サイトにも同様の謝罪文を掲載した。
謝罪文では、大阪府立西成高校と大阪・西成地区についてのエピソードを紹介した際に、「事実と異なる内容や差別的な表現がありました」と認めた。「いすが机と繋がっている理由は投げられないようにするため」「窓がガラス素材でない理由は、ガラスだと割る人が多いから」など具体的なエピソードをあげ、「番組側の確認が足りず事実と異なっていました」と謝罪した。また「当時9クラスあった学年が卒業時には5クラスになった」との表現も誤っていたとしている。
 西成地区については「行かない方がいい地域」と差別的表現があったとした。
 そして、「こうした表現によって大阪府西成高校と西成地区が問題のある学校や地域であると印象を与えてしまい、在学中の生徒、卒業生、保護者、学校関係者並びに西成地区の住民の皆様に多大なるご迷惑とご不快の念をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。また、視聴者の皆様にも誤った印象を与える結果になりましたことをお詫びいたします」と、改めて謝罪した。
ほうら、こうやって、タブーに誰も触れられなくなる。誰も「部落」の闇を追及できなくなる。ちょっとしたことで、大袈裟に騒ぎ、差別だ差別だと決めつける。誰も部落社会の危ない部分、犯罪的な部分を追及しなくなる。悪が蔓延る温床が出来上がる。
悪は、タブーに巣を作る。
そうですよね、橋下さん、松井さん、大川さん、亀田さん。