『文殊菩薩』
北朝鮮との関係改善を図る米国
2019年04月20日23:13
(以下一部転載)
ハノイ会談決裂後に北朝鮮との交渉が停滞していた米国が、北朝鮮との関係改善に相次いでシグナルを送った。
まず、トランプ大統領は4月15日の金日成生誕記念日をお祝いするメッセージを伝達したことを明らかにした。
さらに、FBIは米朝首脳会談直前にスペインの北朝鮮大使館を襲撃した元米海兵隊員を逮捕したことを発表した。
これにより、米国は「自由朝鮮」なる金正恩体制を破壊しようとする工作機関を支持しないことを表明したのである。
「自由朝鮮」とか「千里馬民防衛団」なる謎の組織に資金を与えていたのは、恐らくイスラエルのモサドあたりであろう。
金正恩は24日からウラジオストックにてプーチン大統領と会談し、中露の支援を取り付けて再度米国と交渉する予定だ。


シャンティ・フーラの時事ブログ
19/4/7 ソルカ・ファール情報:謎めいた「黒い入り江から現れし化け物」による宇宙病で、世界中の科学者たちがどうしようもないほどの恐怖に縮み上がる
2019/04/20 6:00 PM
(以下一部転載)
 正直に申しますと私、宇宙飛行士の若田光一氏が最初にメディアに登場した頃から、あの満面の笑みが、どうにもこうにも苦手でした。なんでかな~と疑問に思っていたのを多少解消してくれる記事が出て来たので、御紹介します。
 日本語版ウィキペディアによると、昨年4月からは宇宙航空研究開発機構(JAXA)の理事なのですね。しかも奥さんが名門ザクセン=アルテンブルク家の公女だそうで。
 ちなみに死に至るカンジダ・アウリス菌は、最初の発症例である日本人高齢女性の耳から発見されたので、「耳」を意味するラテン語の「アウリス」と名付けられました。2009年以降突如として世界のあちこちで同時多発的に出現し、既存のカンジダ菌とは全く異なることからカンジダの専門家が困惑しています。
 本記事に登場するチラー博士曰く、主に3つの点で特異なのです:
・特殊な機械を使わなければ特定できず、別の真菌だと判定されてしまいます。
・抗真菌剤は現在世の中に3種類ありますが、最低でも1種類に抵抗し、下手すると2種類、稀なケースでは3種類全てが効きません。
・何よりも変わっているのが、既存のカンジダ菌よりもバクテリアに近いということ。人から人へ、しかも病院から感染してしまうので怖いのです。
 まだカバール掃討作戦が展開される前の事件ですし、「南極」というキーワードで怪しさ100%なお話なのです。
 どうやら空気中に飛び交っているのは、ケムトレイルの散布物や放射性物質や黄砂や花粉や人工インフルエンザだけではないようで……誰か強力な空気清浄機を発明してください。おまけに電磁波5Gの問題もありましたわ……なんかもう現実逃避して宜しいでしょうか。


《櫻井ジャーナル》
情報の検閲を強化する米国系私企業は世界をファシズム化する
2019.04.20
(以下一部転載)
 インターネットに君臨しているアメリカ系巨大企業がイランのテレビ局による情報発信を止めた。言うまでもなく、プレスTVは西側の有力メディアとは違ってアメリカ支配層が知られたくない情報を流している。
 プレスTVによると、​グーグルは予告なしにプレスTVやヒスパンTVのユーチューブを含む公式アカウントをブロック​した。後にユーチューブのチャンネルは見られるようになったが、新たに公開することはできないという。
 内部告発によって提供された情報を公開してきたウィキリークスの創設者、ジュリアン・アッサンジが4月11日にロンドンのエクアドル大使館内で逮捕されたが、その裏ではIMFが暗躍していたと言われている。​3月11日にIMFはエクアドルに対する42億ドルの融資を認めると発表​しているが、この決定とアッサンジ逮捕はつながっていると見られているのだ。
 現在のエクアドル大統領、レニン・モレノは昨年(2018年)7月にアッサンジは大使館から出るべきだと語っていたが、反発は弱くなかった。そうした声を無視する決断をし、IMFは融資を決めたということだろう。
 そのモレノは汚職で問題になっている。受け取ったカネのロンダリングを行うためにINA投資という名前のペーパーカンパニーを2012年にベリーズで作ったという話もリークされ、それを理由にしてモレノはアッサンジの亡命を取り消した。
 アッサンジの亡命を決めた前大統領のラファエル・コレアはモレノの決定を厳しく批判したが、その​コレアが情報を発信していたフェイスブックのアカウントが閉鎖された​。アメリカ支配層の手先であるモレノを批判するコレアを黙らせたかったのだろう。
 グーグルにしろフェイスブックにしろ、アメリカの情報機関と深く結びついてはいるが、あくまでも「私企業」である。社会体制の基盤である情報伝達システムを私企業が握り、情報の検閲を行っているわけだ。私企業の判断に民が介入する仕組みはない。全てを私企業に任せれば上手くいくと主張していたネオコンが何を目指してきたのか、それが明らかになっているとも言える。
 日本では記録の保管という重要な役割を負っている図書館を私企業が運営するようになり、その責任を放棄しているが、情報の統制という意味で根は同じだ。アメリカの有力メディアは壊滅的な状況だが、日本のマスコミはアメリカ以上にひどく、情報源としてはほぼ使えない。
 情報とカネの流れていく先に権力は生まれる。情報は特定の富豪によって支配されているわけだが、カネも同じこと。通貨の発行権を誰が握るかで体制のあり方は決まるが、アメリカにしろ日本にしろ、私企業が握っている。
 人間は生きていくために食糧や水が必要である。すでに食糧は巨大企業に蹂躙されているが、数十年前から水の私有化が目論まれてきた。私企業が生殺与奪の権を握ろうとしている。
 フランクリン・ルーズベルトは1938年4月、ファシズムについて次のように語っている:「もし、私的権力が自分たちの民主的国家そのものより強くなることを許すならば、民主主義の自由は危うくなる。本質的に、個人、グループ、あるいは私的権力をコントロールする何らかの存在による政府の所有こそがファシズムだ。」


《櫻井ジャーナル》
特別検察官も証拠を示すことなくロシアを罵り続けるアメリカの好戦派の一員
2019.04.20
(以下一部転載)
 ​ロバート・マラー特別検察官の「ロシアゲート」に関する捜査報告書​が公開された。疑惑に根拠があるかのような主張もあるが、例によって証拠は示されていない。事実の裏付けがないのだ。つまり「お告げ」や「御筆先」の類いにすぎない。それを信じる人はカルトの信者だ。
 本ブログでは何度も書いてきたが、アメリカの電子情報機関NSAの技術部長を務め、通信傍受システムの開発を主導、NSA史上最高の数学者にひとりと言われている内部告発者のウィリアム・ビニーはNSAがすべての通信を傍受、保管していると指摘、もしロシアゲートが事実なら特別検察官を任命することもなく、FBIは必要な証拠をすべて手にすることができたとしている。
 つまり、この件で特別検察官が任命されたことがロシアゲートに根拠がないことを示しているわけだ。根拠なしに有罪を導くことがマラーの役割だったとも言える。そうした場合、しばしば使われる手法が司法取引だ。
 ロシアゲートの核心部分は、​ウィキリークスが公表​したヒラリー・クリントンやDNC(民主党全国委員会)の電子メール。いくつもの不正行為がそこには含まれていた。クリントンは3万2000件近い電子メールを消去、つまり証拠を消したが、全てのメールはNSAが記録しているので容易に調べられる。そうした捜査をFBIは行っていない。DNCのサーバーも調べていないと言われている。
 ビニーを含む専門家たちはそうした電子メールがハッキングで盗まれたという主張を否定する。そうした専門家のひとりでロシアゲートを調査したIBMの元プログラム・マネージャー、​スキップ・フォルデン​も内部の人間が行ったとしている。転送速度など技術的な分析からインターネットを通じたハッキングではないというのだ。
 マラーが特別検察官に任命されたのは2017年5月。その2カ月前にアダム・シッフ下院議員が下院情報委員会で前年の大統領選挙にロシアが介入したとする声明を出したが、それが直接的な切っ掛けだ。
 シッフの主張はイギリスの対外情報機関MI6(SIS)の「元」オフィサー、クリストファー・スティールが作成した報告書だが、根拠薄弱だということはスティール自身も認めている。
 スティールに調査を依頼したのはフュージョン、そのフュージョンを雇ったマーク・エリアス弁護士はヒラリー・クリントン陣営や民主党全国委員会の法律顧問を務めていた。
 フュージョンを創設したひとりであるグレン・シンプソンによると、同社は​2016年秋にネリー・オーなる人物にドナルド・トランプの調査と分析を依頼​している。その夫であるブルース・オーは司法省の幹部で、このオーとシンプソンは2016年11月に会っている。その直後にブルースは司法省のポストを失い、フュージョンはスティールに調査を依頼することになる。
 ランド・ポール上院議員によると​「確認されていない偽物のスティール文書」を情報報告へ含めるように主張したのはCIA長官だったジョン・ブレナン​。同議員はブレナンに宣誓証言させるように求めている。ブレナンがロシアゲートの仕掛け人だと主張する人は少なくない。
 ​イラクを先制攻撃する前に大量破壊兵器という偽情報を宣伝していたネオコンがロシアゲートを後押し​しているとも言われているが、有力メディアも同じことを繰り返している。
 大量破壊兵器のケースではニューヨーク・タイムズ紙の記者だったジュディス・ミラーが有名だが、実際のプロパガンダはメディアが組織として行っていた。ワシントン・ポスト紙も同じで、フレッド・ハイアットもアメリカを戦争へと導く仕事をしていた。なお、ミラーは後にCFR(外交問題評議会)のメンバーに選ばれている。
 マラー特別検察官の報告書はウィキリークスのジュリアン・アッサンジがロンドンのエクアドル大使館で逮捕された直後に公開されたが、アッサンジは無視されている。今後、アッサンジに偽証させようとする可能性もあるが、これまでアッサンジを尋問しようとしなかったことからアッサンジの持っている情報を封印しようとしていると見る人もいる。
 ドナルド・トランプがネオコンなど好戦派に従わない場合、スキャンダル攻勢は続く。ビル・クリントンの場合、スキャンダル攻勢が終わったのはユーゴスラビア空爆へ舵が切られてからだ。


《櫻井ジャーナル》
マラー特別検察官の正体
2019.04.20
(以下一部転載)
 特別検察官のロバート・マラーは胡散臭さい人物である。経歴を見ると、1988年にパンナム103便の爆破事件で主席捜査官を務めている。この事件の責任はリビア政府に押しつけられたが、実際はCIAが実行した疑いが濃厚。この事件を利用して「リビア制裁」が実行された。
 またBCCIという銀行のスキャンダルの捜査を司法省で指揮した。この銀行はCIAがアフガニスタンで行っていた秘密工作の資金、麻薬取引の儲けなどをロンダリングしていたことで知られているが、その真相を隠蔽したのだ。
 2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとアーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された当時はFBI長官。この攻撃の背後にサウジアラビアとイスラエルが存在している疑いが濃厚だったのだが、これも封印した。
 もうひとつ注目されているのが結婚相手。1966年にアン・キャベル・スタンディッシュと一緒になったのだが、この女性は1953年4月から62年1月までCIA副長官を務めたチャールズ・キャベルの一族。
 チャールズやダレスは統合参謀本部議長だったライマン・レムニッツァーや空軍参謀総長だったカーティス・ルメイらと一緒にキューバ侵攻を目論んでいる。
 まず亡命キューバ人を使った軍事侵攻を実行したが、それは失敗することが見通されていた。彼らはその失敗を口実にしてアメリカ軍を直接、軍事侵攻させるつもりだったのだが、それをケネディ大統領は阻止、中心者たちを追い出したのである。そのケネディは1963年11月22日にダラスで暗殺されたが、チャールズの弟であるアール・キャベルは1961年から64年までダラス市長を務めていた。
 またダレスの側近のひとりで1959年1月から62年2月にかけてCIAの破壊工作(テロ)部門を統括していたリチャード・ビッセルはマラーの親戚。ビッセルもケネディ大統領に解任されている。


シャンティ・フーラの時事ブログ
ノートルダム大聖堂の火災は、放火によるもので、火災発生の3日前に予告されていた ~この事件は偽旗であり、犯人はフランス政府
2019/04/20 9:20 PM
(以下一部転載)
 ノートルダム大聖堂の火災は、放火によるもので、火災発生の3日前に予告されていたことがわかりました。監視カメラの映像を見ると、確かに何者かが塔に忍び込んで、何かを光らせている様子が写っています。
 捜査当局は、出火原因が、修復工事中の失火による可能性を指摘していましたが、“現場を確認した主任建築家によると、火災発生場所は改築工事が行われていない場所だった”とのことで、放火であることはほぼ確実となりました。
 改築工事が行われていない場所から火が出ていることに加え、まさに火をつけている瞬間と思われる監視カメラの映像が出ている状況で、フランス政府が放火の可能性を認めず、メディアも全くそれを報じないとすれば、この事件の犯人はフランス政府だということになります。
 ツイートにある元CIAのロバート・デイビッド・スティール氏の“火災は間違いなく偽旗”という発言は、極めて重要です。確かな情報なしに、このようなコメントを出す人物ではないからです。
 “続きはこちらから”は、この事件が偽旗であったとして、フランス政府の思惑は何かですが、日刊ゲンダイが指摘している通りではないかと思います。
 しかし、マクロン大統領の思惑とは違う方向に事態は動いているようです。リチャード・コシミズ氏のブログによると、「ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も」とのことで、20日に予定されているデモは、「怒りを募らせたデモ隊が結集する可能性がある」とのことです。


richardkoshimizu's blog at ameblo
ノートルダム高額寄付で、仏国民激怒。黄色いベスト運動激化。ルペン女史の時代に!
2019-04-20 08:32:07
 (以下一部転載)
「ノートルダム火災で、こんなに簡単に数千億円の寄付が集まるのなら、困窮する仏国民に廻せ、コノヤロー!」と、マクロン謀略暗黒大統領の思惑と正反対の方向に展開中。
黄色いベスト運動を加熱させた模様で、デモは再度最高潮へ!
DeepStateの思惑は、ことごとく外れるんですね。そういう、潮流が出来上がっている。朝鮮悪さんも同じですよ。何一つうまくいかない。それが、自然の法則なんです。w
この事件、マリーネ・ルペン女史の人気を上げるだけの結果になりそうですね。マクロンよ、フランス人のふりはもうやめなさい。さっさと、出て行け。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
時事通信 
ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス 
2019/04/19 08:06 
 【パリ時事】大火災に見舞われたフランスのパリ中心部にある観光名所、ノートルダム大聖堂の再建のため、大富豪らから多額の寄付金の申し出が相次いでいることに対し、マクロン大統領の政策に反対し昨年11月からデモを続けている抗議運動参加者らは「不公平だ」と不満を募らせている。
 抗議運動の中心となっている女性は17日、「社会的な惨状には何もしないのに、わずか一晩で膨大な金を拠出できることを見せつけた」と高額な寄付を批判。インターネット交流サイト(SNS)上では「人間より石が優先されるのか」などと反発する投稿が相次いだ。
 有力紙フィガロは、20日に予定されているデモについて「怒りを募らせたデモ隊が結集する可能性がある」と指摘。再び破壊行動が起きる恐れがあると報じた。 


シャンティ・フーラの時事ブログ
ヤルダバオトというのは、プラズマの蛸などではなく、アンシャールによって作られた女性の人工知能 ~女祭祀アリーの命令に絶対服従するようにプログラムされていたヤルダバオト
2019/04/20 9:50 PM
(以下一部転載)
 コブラは、「ヤルダバオト」と名付けられたプラズマの蛸について言及しています。引用元の記事では、そのヤルダバオトに関するコブラの説明がより詳しく出ています。しかし、これを何度読んでも、コブラが何を言っているのか理解できる人は、まずいないでしょう。
 一般的には、素人に対してこのような訳のわからない説明を繰り返す場合、本人がそのことに対して、実は何も知らないケースがほとんどです。
 この中で重要な情報としては、ヤルダバオトが、“一体の天使”によって、“何百万年も前に作り出された”ということです。
 実は、ヤルダバオトというのは、プラズマの蛸などではなく、アンシャールによって作られた女性の人工知能なのです。ヤルダバオトを創造したのは、アンシャールの長老「エル・リル(El Lil)」で、BC207万4012年のことです。
 エル・リルは、進化段階が4.0段階に過ぎないので、天使ではなく、ましてや大天使ではありません。
 引用元のコブラの解説をご覧になると、ヤルダバオトは、“人類を抑圧するように働き、基本的に人類全体を攻撃、手下を使って特定の人物を狙います”と言っています。実は、私に対する攻撃は、2016年1月12日午前8時20分頃にありました。私を攻撃したのが運のつきで、ヤルダバオトは攻撃のカルマが返り、致命傷になりました。ヤルダバオトの身体は内側から少しずつ解体され、2016年9月には、「ヤルダバオトのプラズマ体はゆっくり解体している」とコブラが報告している様子が、引用元の記事をご覧になるとわかると思います。
 この、人類にとって忌むべきヤルダバオトは、古代地球離脱文明のアンシャールの長老エル・リルによって生み出され、しかも、コーリー・グッド氏が濃密な接触をした女祭祀アリーの命令に絶対服従するようにプログラムされていたのです。
 アンシャールが、人類にとっていかに悪魔的な存在かがよくわかると思います。しかし、彼らはコーリー・グッド氏に巧みに接触して、自分たちが光の存在であるかのごとく、コーリー・グッド氏や彼の周りにいる人たちを洗脳してしまいました。
 実は、この女性の人工知能・ヤルダバオトの姿を、私ははっきりと見たことがあります。言葉で形容できないほど、吐き気がするぐらい気持ちの悪い女性でした。ゾンビの方がまだ可愛いという感じです。


シャンティ・フーラの時事ブログ
改正入管法で受け入れた外国人労働者をフクイチの廃炉作業に送り込む東電 〜 「安く使い倒せる労働力」として扱うつもりか
2019/04/20 11:00 AM
(以下一部転載)
 18日、東電は福島第1原発での廃炉作業に「特定技能」外国人労働者を受け入れると発表しました。これまでの「外国人技能実習制度」では受け入れが認められていなかったところ、4月1日施行になった入管法改正によって外国人の若者をフクイチに送り込むことが可能になったのです。この怪しいタイミングを、東海アマブログでは「入管法改正の大きな目的の一つが、外国人の若者を、日本人が働けない放射能地獄のフクイチに送り込むことだ」と指摘し、リテラではその背景の「深刻な人手不足」の原因が東京五輪のために人手が取られ「復興や廃炉作業の足を引っ張って」いることと、原発作業員への犯罪的なピンハネがあると伝えています。日本国内で「安く使い倒せる労働力」が足りないから外国人労働者に押し付けるなど、本当にこんなひどいことを国を挙げて実行するつもりなのか。
 外国人労働者が廃炉作業で受ける危険は計り知れず、フクイチ構内で確認できる毎時250μSvを元に計算された年間600mSvの被曝は「少なくとも白血球の減少と染色体異常は免れないであろう」とありました。
 2016年11月のツイートには、すでにその頃の廃炉作業を「日本人がやらないから外国人がやるしかない」とあり、日系2、3世の方々が互いに言葉を補いながら作業をしている様子が紹介されていました。
今、彼らは無事なのでしょうか。日本人に対してだけでなく、海外から人を呼び込んで騙すようにして働かせるような悪魔の所業は、本当にやめてほしい。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
「女性天皇については76%、女系天皇は74%が、それぞれ認めてもよい」「女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設については、50%が賛成、37%が反対」
19/04/20 07:50
(以下一部転載)
「女性天皇については76%、女系天皇は74%が、それぞれ認めてもよい」(過去最高)「女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設については、50%が賛成、37%が反対」-5月1日の平成から令和への代替わりを前に朝日新聞社が実施した全国世論調査(3月6日、全国有権者から3000人を選び、調査票を発送、4月15日までに2093が返送。有効回答2043、回収率68%)の結果である。超右翼集団「日本会議」を最大の支持母体とする安倍晋三首相とともに女性天皇と女性宮家創設に反対してきた菅義偉官房長官が、小沢一郎代表から「日本の皇室は血が絶えるじゃないか。何を考えているんだ」と怒鳴りつけられて、3月19日午前の記者会見で、「男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら、慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある」との認識を示した。今回の朝日新聞の世論調査結果は、「日本会議」には大きな衝撃であろう。内政・外交ともに歴史に残る業績を残してくることもなく、ダラダラと長期政権にしがみついている安倍晋三政権は、天皇陛下の潔いご譲位に見習い、この際、スパッと退陣すべきであろう。東大工学部金属工学科在学時代「東京大学新聞」編集長を務めていた鈴木邦輝氏は著書「女帝待望論」(明月堂書店刊、2018年5月25日、本体1600円+税)で「女性天皇は女性の地位向上の象徴です。男が威張る社会に未来はない」と力説、提唱された見解を参考にしながら、いまの日本国の最大課題である「女性宮家・女帝」を認めるための「皇室典範改正」について、急いで検討し、実現すべき時がきた。


richardkoshimizu's blog at ameblo
萩生田さん、もう、これ以上笑わせないで。腹筋が痛いよー。
2019-04-20 08:23:53
(以下一部転載)
流石、愚鈍王・受託収賄大王の安倍晋三裸の王様の側近。
萩生田幹事長代行とかいう謀略担当が、大失言。
7月の日銀短観次第で、消費増税延期もありうると発狂発言。大体が、7月の日銀短観が悪化したとしても、10月の消費増税を遅らせる法改正など、物理的に無理。このキチガイ発言、さすが、内閣人事局で官僚を恫喝してきた若頭萩生田だが、日本中から総すかん。流石、安倍の仲間の三流政治屋。
おそらく、日銀短観なんて、よく知らなかったのが、官僚に知恵をつけられて、賢くなったと勘違いして「俺は知ってるんだぞー」とお披露目し、舞い上がっただけだろう。私RKは、以前からこの詐欺師が嫌いでした。質の悪い安倍政権の不良閣僚の代表格。
安倍一味は、今後、景気が明らかに後退し、支持率が下がってくると知っており、参院選で負けることは必定。そこで、消費増税中止を敢行して、安倍人気を偽装しようと、廻らない頭で考えたのだろう。世間様は、この馬鹿気た消費増税に合わせて、既に準備中。中止になれば、多大なトラブルが発生する。
さすが、安倍政権。何の役にも立たないカスが幹事長代行。自民政治の終わりを示唆していますね。滑稽です。


ネットゲリラ
45歳以上要らない、のが経済界のホンネ
 (2019年4月20日 14:51)
(以下一部転載)
経団連の会長が、「終身雇用を続けるのは難しい」と発言、というんだが、富士通が45歳以上をリストラ、という時代に、そらそうだ。ところが愚鈍の朝鮮王アベシンゾーはどんどん定年を延長し、死ぬまで企業が養え、と言っているわけで、ここんとこ、矛盾しているわけですね。なので、グローバリズム原理主義者からは「安倍晋三は極左」と言われるw まぁ、体力気力が衰え、一人前に働けなくなったポンコツ老人を誰が養うか、という、押し付け合いだw 大昔には、ポンコツ老人は大家族の中で養われていた。家族のいない孤独な老人も、庄屋とか大きな商家の下働きとして一生を過ごす途があった。つげ義春の「長八の宿」に登場するジッさんがそんな感じですね。江戸時代までは「小さな政府」で、税金も安かったので、民間で養えたんですね。それが明治以降、戦争をするために次々に増税、増税。そこに年金制度が導入されて、ポンコツ養うのは国家の役目、でも、定年までは企業が面倒見てね、というシステムが定着した。そこまではうまく行っていたんだが、平均寿命がどんどん延びていったのが計算外で、「だから定年を延ばせ」というのが政府であり、「給料高くて生産性の低いポンコツ要らない」というのが経済界。利害が反するんですねw
------
経団連の中西会長は、企業が今後「終身雇用」を続けていくのは難しいと述べ、雇用システムを変えていく方向性を示した。
大学側と経団連が議論した結果を、来週公表する予定。
経団連・中西宏明会長「正直言って、経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです。
どうやってそういう社会のシステムを作り変えていくか、そういうことだというふうに(大学側と)お互いに理解が進んでいるので」
経団連の中西会長はこのように述べ、「人生100年時代に、一生一つの会社で働き続けるという考えから企業も学生も変わってきている」との認識を示した。
------
「45歳以上はリストラ」というのが、大企業のホンネです。そらそうだ、大企業がいまさら「終身雇用」なんて言い始めたら、「死ぬまで働け、年金払いたくない」という政府の目論見によって、いつまででも延々とポンコツを養い続けなきゃならない。かつての中国がそうだった。国営企業の敷地の端っこに村があって、退職した職員がそこで年金貰いながら暮らしていた。社会主義というのはそういうもんです。脱北者が韓国に来て驚くのは、「仕事を自分で探さなきゃならない」という事だそうで、北朝鮮では国家が何でも決めてくれるので、仕事なんか探す必要がない。自由はないが、言われた事をやればいいんだから、不安もない。住居も食料も政府が用意してくれる。それが、資本主義社会においては、自力で仕事を探し、自力で住居も食料も探さなきゃならない。能力のある人間にとっては魅力的だが、弱者にとっては、生き辛い、というか、生きられないw


richardkoshimizu's blog at ameblo
小室圭さん、父・祖父に続き祖母も「自死」していた
2019-04-20 10:09:05
(以下一部転載)
え、KMR-Kさんのお父様もお爺様も自殺だったそうだけど、お婆様もだったの?
3人が3人とも自殺?
なるほど、KMRのお母様、HKKSJN団所属だったのかなー?あいつらのお仲間かー。
3人の担当した監察医だれー?同じ人ー?
------
小室圭さん、父・祖父に続き祖母も「自死」していた


田中龍作ジャーナル
だれも賛成しない築地破壊とカジノ建設 水面下で進行中か
2019年4月20日 18:11  
(以下一部転載)
 あす21日、投開票の東京・中央区長選挙は8期32年の長期にわたり区長を務めた矢田美英氏が不出馬を宣言し、5人が立候補する混戦となっている。
 中央区は銀座、日本橋、築地を擁する商業の中心地だ。
 自公が推す矢田区長の後継は、山本海苔店の副社長だ。日本橋の開発をやりたいんだな、と分かりやすい。
 対する野党共闘候補は立民、社民、共産、自由推薦なのだが、元高級官僚のせいか焦点がはっきりしない。救いは、「築地跡地をカジノにするのに賛成か反対か」と有権者が問うたのに対し「反対」と言ったことだ。
 その中央区で全国規模の関心事となる噂がある。築地跡地にカジノを作るという話だ。銀座から1キロと離れていない都心の一等地が、ラスベガスになるのである。
 築地の交差点で自作のプラカードを掲げて立つ女性がいた。「築地をカジノに?!」と書かれたプラカードに賛成、反対のシールを貼っていくシール投票形式だ。見るとシールは反対ばかり、賛成に投票した人は一人もいない。
 築地本願寺にお墓があるという中年女性は「カジノができたら周囲の環境が悪くなってお参りに来る子ども達がかわいそう」と言い、反対に投票した。
 信号待ちをしていた若い外国人男性は「築地には何か歴史あるものを期待していた。何でも新しく開発するというのはどうもね」と残念そうに語り、シールを「disagree」に貼った。
 築地市場がとり壊されている事を知って、がっくりする外国人観光客が多いそうだ。
 東京都はまだ、築地跡地をカジノにすると決めてはいない。今年1月に発表された素案では、国際展示場やホテルなどを柱としたMICE施設を検討するとある。
 23ヘクタールの築地跡地は都の所有地だが、隣接する場外市場は私有地だ。場外市場の土地が加わったら、IR施設を作るに足りる広い空地が出現するのだ。
 狭く、入り組んだ路地に古い建物が密集する場外市場では、火災が頻発する。
 路地の仮店舗で営業する乾物屋の隣は空き地になっていた。店の女性に聞くと「火事の後、10年もそのままになっている」という。「地上げ屋がうろついている」というツイートをした築地関係者もいる。
 誰もが賛成しない「築地跡地にカジノ」計画が、水面下で着々と行われていると考えても不思議ではない。
 都知事選(2016年)の際、小池百合子候補は築地を「立ち止まって考える」と言っていたが、この有様だ。大型再開発の魔力に勝てる政治家は希少である。