嗚呼、悲しいではないか!
暴露は続く
2019/05/06 05:51
(以下一部転載)
暴露は続く今度は果林さんです。
 FOX Newsが、“2016の大統領選挙で、民主党全国委員会(DNC)がトランプを敗北させるためにウクライナとの共謀を持ちかけた”という記事を発表したのです。
ウクライナの法的機関は、今月初め、アメリカ民主党の共謀と不正について多くの証拠があること、それをアメリカの司法省と共有することを発表しました。
スパイゲート事件は、オバマ政権が、ヒラリー・クリントンを勝利させるために、FBI、司法省がFISA令状を不正乱用して、トランプとトランプ家族、側近を盗聴、監視していたという、アメリカ史上最大のスキャンダル事件です。
このスキャンダルを、疑いもせず、フェイクニュースを流し続けたメディアの罪。ワシントンD.C.にはびこる、メディアの賄賂産業、国際放送に関連する法律、外国代理人登録法(FARA)、などの問題が、これから明らかになってくるでしょう。
次はローゼンスタインの辞任です。一連のロシア干渉疑惑事件の核となる重要人物です。 
これまで、ニュースなどで見られるシナリオ的には、ローゼンスタインは、トランプを陥れる側で、トランプはそんなローゼンスタインを司法副長官に任命してバカな大統領だ、と叩かれていました。 
しかし、実際は、全く違いました。今後始まる、大量逮捕、機密情報解除が始まり、裁判が始まります。ローゼンスタインは司法省を離れたことで、証言台に立ち、スパイゲート事件の詳細を語ることができるのです。 
このように、トランプ政権の裏方の人々は緻密に戦略的に事を進めています。愛国者の膨大な計画を実行しているのである。日本は・・・・・


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ロシア疑惑、実体のない架空犯罪と確定。プーチン氏、笑い飛ばし。
2019-05-06 04:58:41
(以下一部転載)
トランプ氏の「ロシア疑惑」とは、最初から純然たる作り話であったわけで。
国民の支持を集めるトランプ氏を何とか引きずりおろそうと、メディアの背後の金融ユダヤ人たちがでっち上げたロシア疑惑。最初から実体のない架空の犯罪。ついでに宿敵、プーチン氏を悪者に仕立てようと企んだ。
だから、いくら捜査しても共謀の証拠など出てこない。こうなると、架空の犯罪をでっち上げたDeepStateのごろつきどもは国家反逆罪で宮刑に処すべきである。
トランプさん、ごろつきの処分方法ですが、面倒な司法手続きは不要です。911の真相を暴けば、それだけで、全匹、即刻、駆除できます。
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RKのメルアドが変わりました。richardthekoshimizu@gmail.com
コメント無題by酢味噌
米大統領「プーチン氏笑ってた」=ロシア疑惑で再発防止求めず
 【ワシントン時事】トランプ米大統領は3日、2016年大統領選に絡むロシア疑惑の捜査結果をめぐり、同日電話会談したロシアのプーチン大統領が「笑っていた」と記者団に明かした。4月に公表された捜査報告書は、ロシアが選挙への介入を試みたと認定する一方、トランプ陣営との共謀については「証拠不十分」と判断した。
 トランプ氏は「大騒ぎした割には最後は大したことなかった、というような意味のことをプーチン氏が言った時、彼は実のところやや笑っていた」と説明。「プーチン氏は(捜査結果を)分かっていた。共謀などないと知っていたからだ」と述べた。
時事通信 2019年05月04日07時58分
ハザールマフィアのくだらない謀略なんぞは笑い飛ばしてしまうプーチンさんでした。


シャンティ・フーラの時事ブログ
19/4/29 フルフォード情報英語版:シオニスト連中、イスラム教徒とキリスト教徒の戦いを始めさせようと試みるも裏目に出る
2019/05/06 12:00 PM
(以下一部転載)
 今回は、中央銀行制を採用せずに頑張っているシンガポールの例が紹介されていて、興味深かったです。ロスチャイルドに国を潰されることなく実現させたのは、流石です。裏取引もせざるを得なかったのかもしれませんが、やっぱり華僑の皆さんは凄いな~と素直に感心してしまいます。
 石油が豊富なシリアやベネズエラを見ると、小国で天然資源がそれほどなかったのも幸いしたのかもしれません。
 インドの哲学者サーカーによる経済システム「プラウト」といい、良案は既に世に出ているのです。世界を変えるのは本当は簡単なことだからこそ、カバール側は衣食住の全般に渡って毒を投入しては一般大衆を愚民化し、おまけに幼少期からの3S政策で洗脳しようと必死なのでしょう。おまけにリスキーな生贄儀式まで繰り返して。
 ようは、「そこまでしないと皆の意識の力には、勝てない」。
 ちなみに時事ブログの読者の皆様でしたら、イスラエルの正体についての記述は「何を今更」と呆れかえるのではないでしょうか。
 でも欧米、とくにアメリカで“反ユダヤ”とレッテルを貼られるのは致命傷。「ホロコーストで苦しまれた、あの不幸な方々を未だに差別するだなんてヒトデナシだ!」と非難囂囂になります。「この人、良さげだなー、なかなか目覚めてるじゃん」と思わせるオルタナ系のメディアでも見かけます。これも洗脳の賜物ですな。


《櫻井ジャーナル》
弱みを握る
2019.05.06
(以下一部転載)
 J・エドガー・フーバーは1935年3月から72年5月に死ぬまでFBI長官の座にあった。その前、1924年5月から35年3月にかけては調査局の長官を務めている。37年間にわたってFBIのトップに君臨できたのは議員を含む社会に影響力を持っている人びとの弱みを握っていたからだろう。
 弱みを握るためには個人情報を集める。基礎的にデータは勿論、通信の傍受、あらゆる手段を使った追跡、室内の盗聴や盗撮なども行う。電子的な監視システムが整備されつつある現在、情報は自動的に集められ、分析されているが、エレクトロニクス技術が発展する前、彼らはターゲットを絞っていた。
 CIAと同じようにFBIも反戦運動を危険視。そうして傾向のある議員は排除している。例えば、「プライバシー侵害に関する上院小委員会」のエドワード・ロング委員長を攻撃する記事がライフ誌に掲載されたが、その黒幕はフーバー。議員は政治的にダメージを受け、1968年の選挙で落選している。
 アメリカが警察国家的な色彩を帯びつつあることに危惧を抱き、フーバーと衝突していたコーネリアス・ギャラガー下院議員も1967年の秋、ライフ誌から攻撃されている。ギャラガー議員がマフィアと非常に親しく、定期的に顔合わせをしているとする捏造記事を掲載したのだが、事実ではなかった。翌年の8月にも議員がマフィアの手先で協力者だとする記事が掲載された。
 電子的な情報活動の一端が明るみに出た1970年代にはフランク・チャーチ上院議員も警鐘を鳴らしている。同議員は1975年8月、NBCのミート・ザ・プレスという番組に出演、そこでアメリカ政府の通信傍受能力はアメリカ国民に向けられる可能性があり、そうなると人々の隠れる場所は存在しないと語っていたのだ。
 逆に、フーバーと親しかった議員もいる。そのひとりがジョセフ・マッカーシー上院議員。フーバーはライバルのCIAを攻撃するためにもマッカーシーを使った。ジェラルド・フォードやロナルド・レーガンもフーバーと緊密な関係にあった。
 それに対し、CIAの幹部でアレン・ダレスの側近のひとりとして有名なジェームズ・ジーザス・アングルトンはフーバーの弱みを握っていたと言われている。フーバーは部下と同性愛の関係にあったのだが、行為を撮影した映像を持っていて、何人かにそれを見せているという。
 CIAはマフィアを手先として使っていたが、口封じのために何人かの大物は殺されている。例えばサム・ジアンカーナやジョン・ロッセリだ。
 しかし、殺されなかった暗黒街の顔役もいる。例えばユダヤ系のメイヤー・ランスキーだが、この人物もフーバー長官を脅せる写真を持っていたとされている。
 大統領選挙に勝利したジョン・F・ケネディはCIAの幹部と同じようにフーバーを解任する意向だったと言われている。大統領の意向を無視して独断で動く彼らは危険だという判断だ。
 CIAのアレン・ダレス長官、チャールズ・キャベル副長官、リチャード・ビッセル計画局長は解任したが、フーバーに手をつける前にジョンとロバートのケネディ兄弟は暗殺された。
 誰かを操るため、その人物の弱みを握るのは常套手段だ。情報機関や捜査機関だけでなく、犯罪組織、ビジネスの世界、あるいは個人でも使う。所属するタレントを拘束するために弱みを握る、場合によっては弱みを作るというようなことが行われていたという話を耳にする。今も続いているかどうかは知らない。
 社会的に影響力のある人びとは庶民が行えば犯罪とされるようなことも許されるという。そうした仕組みは日本にもアメリカにもあり、トルーマン・カポーティは自身の作品である『叶えられた祈り』(川本三郎訳、新潮文庫)でその辺の事情を描いている。
 その小説に登場するミス・セルフはある種のサービス業を営んでいるのだが、その仕事内容を説明する中で「客を脅迫したり、何か困らすようなことをしたら、とてもこわい報いが待っているわ。その報いって、ここをクビになるだけなんてなまやさしいものじゃないわよ。」と口にする。
 逆に、もしその客を排除しなければならないと支配層が判断したなら、その行為が明らかにされるわけだ。どのような地位にあろうと、自分が法律を超越した特別な存在だとは思わない方が良い。


シャンティ・フーラの時事ブログ
5/3 護憲の集会に6万5千人もの人々が集まったビッグニュースは報じられない 〜 元NHKプロデューサー永田氏「心あるジャーナリストと市民が連帯して嘘まみれの安倍政権を終わりに」
2019/05/06 11:00 AM
(以下一部転載)
 5月3日の憲法記念日、今年は施行から72年でした。
ずっとないがしろにされながらも、日本はここまで憲法を守ってきたのですね。
3日、東京都の有明防災公園にはなんと6万5千人もの改憲反対の人々が集まりました。
平和な世の中であればゆっくり過ごしたい好天にも関わらず、昨年を上回る多くの人が危機感を持って集まった画像を見ると、これ自体がニュースで、全国の同じ思いの人も勇気づけられます。
 しかしながら、この事実を正面切って報道したのは東京新聞、しんぶん赤旗で、大手メディアが大きく取り上げることはありませんでした。まさに安倍政権のメディア支配の結果であり、改憲に向けて国民投票となった時には、このメディア支配を存分に利用するでしょう。
「憲法9条は日本の、そして世界の宝です」と訴えた湯川れい子さん、「変えるべきは憲法ではなく政権です」と核心を突く京大教授の高山佳奈子先生らに続いて、かつてNHKのプロデューサーとしてあべぴょんと対峙し、現在は大学教授となった永田浩三先生がメディアの問題、言論・表現の自由から安倍政権を批判しました。面白いので、動画を載せました。
 ぴょんぴょん先生があべぴょんと同級生だったことは知っていましたが、この方もそうらしい。
 永田氏は2001年に日本軍の従軍慰安婦問題を扱ったNHK番組を作成したところ、当時の内閣官房副長官だった安倍晋三が圧力をかけ、番組を大きく変更させられました(2:50〜)。永田氏は沈黙を余儀なくされましたが、今、東京新聞の望月衣塑子記者が菅官房長官からの圧力を受けながらもSNSや集会で状況を発信し、市民とジャーナリストの連帯の輪が広がっていることが、ご自身の場合と大きく異なっていると、その勇気を讃えています。これはメディアを市民の手に取り戻すことに繋がる希望の光だと語っています。あべぴょんはトランプ大統領の「友達」ではない、単なる「カモ」に過ぎないし、あべぴょんがトモダチのために「えこひいきをし、国の仕組みを私物化する」ことは友情とは言わない、「これ以上、日本社会を壊すことはやめなさい、沖縄をいじめるのはやめなさい、大事な憲法をいじるのはやめて大人しく身を引きなさい」と同い年としてガツンと忠告しました。メッセージの締めくくりは、
 「心あるジャーナリストと市民が連帯して、嘘にまみれた今の安倍政権を今年中に終わりにさせましょう。」でした。


シャンティ・フーラの時事ブログ
女性は「産む機械」くらいにしか思っていない男尊女卑の日本会議内閣が、「働く女性」に寄り添って、無職の主婦から保険料を取る方法を検討している
2019/05/06 8:30 PM
(以下一部転載)
安倍政権の闇, 安倍政権弾圧, 年金問題 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報    Facebook Google+   印刷
竹下雅敏氏からの情報です。
 なんという言葉だろう…「無職の専業主婦」。専業主婦は無職に決まっている。「働く女性」に対比させるために、「無職の専業主婦」という、わけのわからない言葉を編みだしたのだろう。こうすることで、「保険料を負担せずに年金受給は不公平」という考えを正当化したいというか、刷り込みたいのだろう。
 年金の株運用に失敗して15兆円も溶かしてしまったので、政府は、“妻たちからなんとかして保険料を徴収する作戦を進めている”らしい。そこで、「無職の専業主婦」の年金半額案などが検討されているのだが、これは、“働く女性の声を受け”てのことだという。おそらく、自民党議員の頭の中に居る「バーチャルな働く女性」が言っているのだろう。
 国民の声に耳を傾けたことなどなく、女性は「産む機械」くらいにしか思っていない男尊女卑の日本会議内閣が、「働く女性」に寄り添って、“無職の主婦から保険料を取る方法を検討”しているという。
 ここまで邪悪な政権というのは、見たことがない。


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立憲の「快走」を恐れおののくDeepState残党。フェイクニュースで必死の印象操作。
2019-05-06 04:49:26
(以下一部転載)
日本の政党の中で、唯一、DeepStateの息の掛かっていないのが立憲民主党。なにしろ、小池・前原・安倍が「邪魔者排除」の悪だくみに失敗して、結果、まともな議員ばかりが結集した政党がほんの数日間でできてしまった。怪我の功名である。
立憲枝野氏は、他の野党が所詮は裏社会の手駒に過ぎないと知っている。だから、安易に他党と「合従連衡」などしない。おかしなのと組めば、立憲から主導権を奪おうとするのは明らか。ですよね、小沢さん。
Deeptateに飼われた安部一味にすれば、立憲を何としてもほかのインチキ野党と野合させて、立憲の「まっとうな政治」路線をぶち壊してしまいたい。インチキ野党と組ませて、国政選挙で「一人勝ち」できないように誘導したい。そこで、独自路線を諦めさせようとフェイクニュースまで流して、必死の印象操作中。
だが、枝野さんは知っている。他者と野合すれば、熱烈な支持者は一気に離れていくと。
安部ちゃん、世の中、甘くないですよ。あんたの思惑通りにはいかないですよ。諦めて漢字ドリルでもやっていなさい。
時事通信がこんなフェイクニュースを流すということは.....裏社会が立憲の大勝利を危惧しているということ。思わず笑みがこぼれます!
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国民民主党が小沢自由党を吸収して、小沢さんの政党に。自民を勝たせる役割…
コメントじじー、てめーはしつけ―んだ…byしろまじょ
>相変わらず時事さんはおかしいですね。政党の合併や統一名簿のような「合従連衡」にはくみしないことも、一人区は野党の一本化を目指すことも、従来から言ってきていること。何もかわりません。
裏社会の人たちって、ほんと粘着質でしつこいのよね。
【立憲、野党共闘路線へシフト=衆参同日選にらみ】
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フェイクニュース


シャンティ・フーラの時事ブログ
シュルッパクの伝説的な大洪水(黒海大洪水)が「ノアの大洪水」で、それが起きたのはBC5,455年 ~創世記の「ノアの大洪水」の伝説は、シュメール神話が元になっている
2019/05/06 9:00 PM
(以下一部転載)
 昨日の記事で、シュメール王名表に基づく、各王の在位期間を示しました。シュメール王名表によれば、シュルッパク王ウバル・トゥトゥの在位期間中に大洪水が起きて、すべてが洗い流されたことになっています。
 昨日の記事で、この大洪水が「ノアの大洪水」で、それが起きたのはBC5,455年だとしましたが、実はこれには根拠があります。黒海洪水説というのがあるのです。“1998年に、コロンビア大学の地質学者ウィリアム・ライアンとウォルター・ピットマンは、紀元前5,600年頃ボスポラス海峡を通る大洪水が起こったという証拠を発表”しており、「黒海洪水は様々な大洪水神話、とりわけノアの大洪水と関連づけられている」のです。
 ところが、2本目の記事をご覧になると、「イラクにおける発掘で、シュルッパクの洪水は紀元前2,900年~紀元前2,750年頃、ほぼキシュの街まで及んだことが証明されている」と書かれています。これが誤りであるのは明らかです。
 昨日の記事で、ギルガメシュは紀元前2,600年頃と推定されており、考古学的に実在が確認されている最古の王であるエンメバラゲシの在位は、紀元前2,800年頃であったと推定されていました。シュメール王名表をご覧になると、そのエンメバラゲシ王は、大洪水後のキシュ第一王朝の22代目の王です。紀元前2,800年頃に在位したと推定しているエンメバラゲシ王の22代前に大洪水は起こっているのに、その大洪水が紀元前2,900年から紀元前2,750年頃に起きたというのは、どう考えても理屈に合いません。なので、シュルッパクの伝説的な大洪水は、黒海大洪水だと考えるのが自然なのです。
 実は、紀元前2,900年から紀元前2,750年頃に起きたという洪水は、ギリシャ神話の「オギュゴス王の洪水」で、正確な日時はBC2,874年です。
 このシュルッパクの伝説的な大洪水(黒海大洪水)を、方舟を作って生き残った人物として、シュメール神話はジウスドラの名を挙げています。この人物は「アトラ・ハシース叙事詩」の主人公アトラハシス、ギルガメシュ叙事詩に出てくるウトナピシュティム、ベロッソス著「バビロニア史」のクシストロスと同一人物です。
 ギルガメシュ叙事詩の大洪水伝説には、「シュルッパクの人、ウバラ・トゥトゥの息子よ(ウトナピシュティムのこと)、家を壊し、舟をつくれ。持ち物をあきらめ、おまえの命を求めよ。すべての生き物の種子を舟に運び込め。お前が造るべきその舟は、その寸法を定められたとおりにせよ」と書かれています。
 これを見ると、創世記の「ノアの大洪水」の伝説は、シュメール神話が元になっているのがわかると思います。
 ただし、ジウスドラ=アトラハシス=ウトナピシュティム=クシストロスと、ノアは別人なのです。
 この部分は、次回に説明したいと思います。