『文殊菩薩』
壊し屋ボルトンそろそろ解雇か
2019年05月09日23:20 
(以下一部転載)
ひげだけでなく首を切られそうなボルトン
ワシントンポスト紙によれば、トランプ大統領がボルトン大統領補佐官がベネズエラで戦争を引き起こすことを懸念しているという。
ハノイで行われた第二回米朝首脳会談を破談に追い込んだのもボルトンで、トランプが金正恩に渡した核施設のリストが原因だった。
北朝鮮からもボルトンとポンぺオが首脳会談での合意を妨げたとして、北朝鮮は第三回米朝首脳会談での両人の排除を求めている。
イラン攻撃を扇動しているのもボルトンで、イラン周辺への空母打撃軍派遣に関し軍とも意見が対立しており、解雇が近いかもしれない。


《櫻井ジャーナル》
ダメージ・コントロール(続)
2019.05.09
(以下一部転載)
 リビアを2011年2月に攻撃した際、アル・カイダ系武装集団のLIFGが攻撃側の手先として使われていた。同年10月にムアンマル・アル・カダフィは倒され、カダフィ自身は惨殺されるのだが、その際にアメリカ/NATOとLIFGの関係を隠しきれなくなってしまう。
 カダフィ政権はイラクのサダム・フセイン政権と同じようにアル・カイダ系の集団を厳しく取り締まり、1998年3月にはICPO(国際刑事警察機構)を通じてオサマ・ビン・ラディンを国際手配している。これをアメリカやイギリスの情報機関は無視した。ケニアとタンザニアのアメリカ大使館が爆破されたのはその5カ月後だ。
 LIFGはその少し前、イギリスの対外情報機関MI6によって編成される。そのメンバーはCIAがアフガニスタンで傭兵として使っていた戦闘員が中心だ。LIFGがアル・カイダへ正式加盟したのは2007年だとされているが、これは形式的な話に過ぎない。
 この武装集団は1996年にカダフィ暗殺を試みて失敗している。カダフィ政権がオサマ・ビン・ラディンを国際手配したのはこの事件が原因である。MI5(イギリスの治安機関)の元オフィサー、デイビッド・シャイラーによると、この暗殺の黒幕はMI6だった。
 LIFGがアル・カイダ系だということが広く知られるようになるのはカダフィ体制が倒されてから。反カダフィ派の拠点だったベンガジの裁判所の建物にアル・カイダの旗が掲げられ、その映像が世界に伝えられたことが大きいだろう。
 アメリカ/NATOはリビアで戦っていた戦闘員をシリアへ運び、バシャール・アル・アサド体制に対する攻撃態勢を強化するのだが、バラク・オバマ政権がアサド政権を転覆させるために使っていた集団がアル・カイダ系だということが発覚、批判の声があがる。
 そこでオバマ政権は「穏健派」と「過激派」という理屈を使って切り抜けようとするが、2012年にアメリカ軍の情報機関DIAは「穏健派」など存在しないと報告している。
 組織なりシステムなりの隠さねばならない秘密が露見しかかった際、ある部分を悪玉にして責任をそこへ集中させ、本体につながる部分を善玉として描き、助けるということが行われる。これもダメージ・コントロールのひとつと言えるだろう。


《櫻井ジャーナル》
アッサンジが薬物を使った拷問で廃人にされる可能性があると懸念の声
2019.05.09
(以下一部転載)
 内部告発を公表してきたウィキリークスの創始者であるジュリアン・アッサンジがロンドンのエクアドル大使館でロンドン警視庁の捜査官に逮捕されたのは4月11日のことだった。イギリスで最も警備の厳しい刑務所に収監され、精神病の治療を施されている。
 アメリカ空軍の退役中佐でNSAの仕事をしていたこともある​カレン・クワイトコウスキーによると​、そうした症状が出たのはイギリスとアメリカの当局者から尋問を受けた後だという。
 アッサンジを尋問しているアメリカ人は国防総省、FBI、CIAに所属、BZ(3-キヌクリジニルベンジラート)という薬物が使用されているようだ。これを使うと幻覚を生じさせ、現実と幻覚を混乱させるほか、昏睡、物忘れなどを含む意識障害、あるいは運動失調症を引き起こすとされている。この薬物を利用して情報を手に入れることはできない。そうした目的の薬物ではない。アッサンジを廃人にしようとしていると懸念する人がいるのはそのためだ。
 現在、CIA長官を務めるジーナ・ハスペルは拷問を指揮していた経験があり、「血まみれジーナ」とも「ケミカル・ジーナ」とも呼ばれている。BZを使った拷問でもCIA長官になったハスペルは中心的な役割を果たしているだろう。
 アッサンジに対する刑事告訴の中身に犯罪と呼べるようなものはないに等しいという声は少なくない。彼が逮捕、起訴された唯一の理由はジャーナリズムを実践したからなのである。イギリスやアメリカではジャーナリズムが犯罪になったということだ。そのイギリスやアメリカと同じ価値観を有しているという安倍晋三政権がジャーナリズムを否定するのは当然なのだろう。
 一方、アメリカでもイギリスでも日本でも、有力メディアはジャーナリズムをとっくの昔に放棄している。むのたけじが1991年に「新聞・放送・出版・写真・広告の分野で働く800人の団体」が主催する講演会の冒頭で語ったように、「ジャーナリズムはとうにくたばった」のである。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
トランプ大統領は「新天皇陛下との初会見で、カネよこせと言う」と息巻いているといい、吉備太秦は「キッシンジャー博士に厳重に抗議する。本当にふざけた野郎だ」と怒り心頭だ
19/05/09 03:45
(以下一部転載)
 安倍晋三首相は5月25日~28日、トランプ大統領夫妻を「令和」最初の国賓として日本に招待する。5月1日に即位された新天皇陛下が初めて会見する国賓となる。これに先立って安倍晋三首相と電話首脳会談をした際、トランプ大統領は安倍晋三首相に、「新天皇に会って、カネよこせと言うんだ」と息巻き、「シンゾー、お前は可愛いヤツだ。金正恩と俺は仲がいいから、拉致問題は俺が取り持ってやる。その代わりにカネよこせと新天皇に言っておけ」と言っていたという。この不敬極まりない情報が、国会周辺を駆け巡っている。これを聞いた吉備太秦は、「キッシンジャー博士に厳重に抗議する必要がある。本当にふざけた野郎だ」と怒り心頭だ。さらに、吉備太秦によると、以下のように解説する。


ネットゲリラ
絶対にないからさっさと働け
 (2019年5月 9日 01:58)
(以下一部転載)
最近、TVじゃオカルトやらなくなったね、という話なんだが、日本国首相が壺売り詐欺師なんだから、これ以上、詐欺師は要らんわw 宜保愛子は自分の霊能力を世俗のカネ儲けに使わなかったと言われていて、いわば「霊能者という設定のタレント」だったわけだが、逆に言えば、宜保愛子以外の霊能者は全員、詐欺を本業とする連中で、名前と顔を売るためにTVを利用していただけです。織田無道とか、Wikipedia読んだだけで腹いっぱいだわw
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 かつて日本中にブームを巻き起こした霊能者・宜保愛子さん(享年71)を覚えているだろうか。
今から16年前の2003年5月6日にこの世を去った彼女を偲ぶ人は今なお多い。1980~90年代にかけて数多くの心霊番組、オカルト番組で活躍した宜保さんだが、YouTubeなどでは出演するテレビ番組が今もなお何百万回と再生されている。
(後略)
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宜保愛子の手口というのは、自前のスタッフを6名抱えていて、霊視する対象者を事前に、徹底的に調べるんですね。「初対面なのに、ズバズバ当たった!」という裏には、そういうのがある。海外では知られた手口なので、英語教師だった彼女が、本で読んだか何かで、覚えたのだろう。


ネットゲリラ
現代金融理論
 (2019年5月 9日 12:41)
(以下一部転載)
MMTが大流行、というんだが、Modern Monetary Theory=現代金融理論だそうだが、結局、「インフレにならないうちは通貨をいくら刷っても大丈夫」がという事に尽きるわけです。だから日本も、増税しなくていいから、もっと積極財政でカネをバラ撒け、というわけだ。
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 財政の破綻(はたん)など起きっこないから、政府はもっと借金してもっとお金を使え――米国で注目を集める「MMT」(Modern Monetary Theory=現代金融理論)と呼ばれる経済理論が、日本の政治家の間にも広まり始めている。政府が膨大な借金を抱えても問題はない、と説くこの理論は米国で主流派経済学者から「異端」視され、論争を巻き起こしている。これまで消費増税を2度延期し、財政再建目標の達成時期も先送りしてきた日本では、一見心地よく聞こえそうなMMTはどう受け止められていくのだろうか。
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そもそも、これだけ高い税金を集めておきながら、生活保護は窓口で追い返して餓死させ、国立大学では、とても庶民には払えないような高額な学費を徴収し、東南アジアや韓国以下の低賃金労働者には何の補助金もなく、朝鮮愚鈍王アベシンゾーの「おヒゲのチリでも払いませうか」という太鼓持ちにはご祝儀を惜しまないw 税金はみんな、アベトモのフトコロに消えて行く。成長すべき余剰を全て、朝鮮愚鈍王が食ってしまうんだから、日本が成長するはずがない。


シャンティ・フーラの時事ブログ
[沖縄タイムス] 「お友達は日本だけ」? 米軍の地位協定、日本と欧州ではこんなに違う!
2019/05/09 12:00 PM
(以下一部転載)
 現在の日本では、たとえ米軍機が日本のどこかに墜落したとしても、日本の捜査機関は検証することも調査することもできません。その現場に立ち入ることすらできないのは、日本が米国と安全保障条約、地位協定を結んでいて、米軍の運用に国内法が適用されないからです。こうした戦後に結ばれた不平等条約は、これまでに改定する努力がされることもなくここまで来てしまったわけです。
 こうした問題は日本全体にかかわることですが、実害が多発してこの問題に直面するのは、やはり米軍基地の集中する沖縄になります。この度、日米地位協定の改定を主張する沖縄県の玉城デニー県政は、米軍が駐留する欧州各国における米軍の地位協定や基地の管理権などを調査されました。ドイツ、イタリア、イギリス、ベルギー等4カ国はNATO軍地位協定の下、補足協定などを取り決めることで、米軍に対して国内法をちゃんと適用しているのです。やはり「米国に言いなりの『お友達』は日本だけ」ということです。
 これが現政権のいう"日米の緊密な信頼関係"であり、実態は米軍に治外法権的特権を与えるという植民地的なものなのです。まさに体のいい表現で国民を騙しているというわけです。このまま騙され続けていたら、緊急事態条項を取り込んだ憲法改正を狙う現政権は独裁政権になってしまいます。しかし、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と犬HKがいくらガス抜きをしたところで、もういい加減国民を騙し続けることはできません。(山本太郎が総理大臣だったら何をする?!の中に「真の独立国家を目指す~地位協定を改定」があります)(※) 
(※)
昨晩、秋葉原にて山本太郎氏の街頭演説会がありました。
太郎氏の覇気はどんどん磨きがかかっていくようです。
れいわ新選組、いよいよ日本でも渦が巻かれはじめました!
 

シャンティ・フーラの時事ブログ
胸に突き刺さる山本太郎さんの叫び 〜 政治をするのは政治家ではなく私達国民、情けない私達のために泣く政治家がいる
2019/05/09 11:00 AM
(以下一部転載)
 去る5月5日、福岡・小倉で山本太郎氏の街頭演説がありました。
たった一人で「れいわ新選組」の顔となり、全国で訴える山本太郎さんの訴えには、思わず聞き入ってしまう力がありますが、とりわけこの時の動画は多くの人をハッとさせました。
一人一人の人生まで奪っている国に本気で怒り、予定調和で茶番の国会に怒り、そして国民の諦めと無関心に「国を政治を変えるのはみんなの力なんだ」と叱咤する。
まのじも泣きました。
天地をも震わすような叫びでした。(動画8:30まで)


田中龍作ジャーナル
【参院選】山本太郎 「消費税に反対する勢力を増やすしかない」
2019年5月9日 15:27  
(以下一部転載)
 山本太郎が初当選した2013年夏の選挙と同じ雰囲気になってきた。
 どこかの大政党のように動員をかけているわけでもないのに、街頭演説会場には続々と聴衆が集まってくる。2時間以上に及ぶ演説を身じろぎひとつせず最後まで耳を傾けるのである。
 山本は演説のほとんどを経済政策に充てる。人々が生活苦から脱し、当たり前の暮らしができるようにするための経済政策だ。
「この中に生活が苦しくない人いますか?」
「最後のセーフティーネットは刑務所になる」
「消費税に反対する勢力を増やすしかない」
 残りは野党のウソを突く。
 「トンデモ法案は体を張って止めなきゃいけない。委員会を開かせないようにして…」
 「(れいわ新選組の議員を)10人に、20人に、50人にしてほしい。その時、政治が面白くなる。ガチンコ勝負ができるようになる・・・(政党の構成要件を満たせば)党首として幹事長として政調会長としてテレビに出て、野党の顔面めがけてデッドボールをぶつける」
 聴衆は的を射た山本の野党批判にひときわ大きな拍手を送った。
 街宣後、聴衆の反応を聴いた。
 「(山本は)弱い人、困った人、普通の人に理解がある。この距離感がいい」(40代・サラリーマン)
 「消費税反対と財政政策は正論。ハートがある」(70代女性・年金生活者)
 旧民主党は政権時に原発を再稼働させ、消費税増税の下地を作るなどした。マニフェスト破りで国民を裏切ったのである。ウソがばれ、参院東京選挙区で2人の現職候補が共に落選するほどだった。
 旧民主党の先生たちのほとんどは、なぜ政権を滑り落ちたのかの反省もなく、庶民の生活苦に理解がない。
 山本新党が不満の受け皿になれば、一気にブレークする可能性がある。夜明け前が一番暗い。今は革命前夜なのかもしれない。(敬称略)


シャンティ・フーラの時事ブログ
書籍「東京貧困女子」に対する反響から、貧困問題は相当深刻な状況であることがわかる ~現政権が続くと、貧困問題はますますひどくなる
2019/05/09 9:30 PM
(以下一部転載)
 “続きはこちらから”の名もなき投資家さんの一連のツイートから、「東京貧困女子」という本が出ていることを知り、この書籍に対する反響を見ていて、予想はしていたものの、相当深刻な状況であることがわかりました。
 小泉、竹中改革でグローバリズムに舵を切った以上、貧富の格差が広がり、最終的にはスラムが生まれる国になるのは明らかでした。私の予想と異なっていたのは、現在のような状況は2010年頃には出現していると思っていたことです。その意味では、ずいぶんとゆっくり進んでいるという感じです。
 現在は「明るい引きこもり」なのですが、10年ほど前は、広島、福岡を中心として講演をしていました。講演後に個人的な質問を受け、息子夫婦のマンションの購入に関する意見を求められました。“これからの社会は雇用が安定せず、リストラに遭った途端にローンの返済が滞り、下手をすると一家離散、最悪のケース、ホームレスになりかねないので、マンションの購入はかなりのリスクがある”と説明しました。現状は、この通りになっていると思います。
 日本は、お隣の韓国の後追いをしているので、現政権が続くと、貧困問題はますますひどくなると思います。確か、当時の韓国では、家賃は日本と同じくらいで、アルバイトの時給は250円くらいだったように思います。大学に通う女子学生のほとんどが、売春をすることで学費の工面をしているということでした。
 日本も、外国人労働者を大量に入れているので、この傾向が強くなると思われます。非常に深刻な事態で、このまま放って置いて良いはずがありません。
 事態を好転させる最も良い方法があります。それは、山本太郎氏に1票を入れることです。できれば、彼の話に耳を傾けて欲しい。


richardkoshimizu's blog at ameblo
癌=真菌説が本当なら、外科手術・放射線・抗ガン剤・ガン保険は要らない!まず、抗生物質を減らせ?!
2019-05-09 16:27:57
(以下一部転載)
癌=真菌説が本当なら、外科手術・放射線・抗ガン剤・ガン保険は要らない!
これから述べることは、一つの仮説です。絶対的なものではありません。ただし、この説を力説する学者が少なからずいます。説得力は.....あります。
農薬を使っていない野菜や果物を毎日の食事で主として摂取すると、末期がんがなおる、もしくは, 癌細胞が消えるという実例があります。私の身近にもいます。余命半年の宣告を受けた人が3年以上も生きていて全身癌が消えたりします。「ふーん、やっぱ、自然な野菜とかって、体にいいんだなー。」と漠然と思っていましたが、いま少し、科学的な解釈があったようです。
無農薬野菜には、サルベストロール(salvestrol)という天然の抗菌性物質が多く含まれる。サルベストロールは、「CYP1B1酵素で代謝されて抗ガン性をもつ代謝物を生成する植物由来化合物」です。
サルベストロールは、カビが発生する種類の野菜・果物にしか発生しない。植物にカビがついた場合、植物はサベストロールを出してカビを溶かしてしまう。この物質が、人間の癌細胞のアポトーシスを引き起こすとわかってきた。つまり、癌細胞とは、細胞がカビ(真菌)に感染した結果という学説が注目される。
「がんとは、カンジダ・アルビカンス(カンジダ菌)による日和見感染である。カンジダ菌とは、ヒトの体表や消化管、女性の膣粘膜等に常在し、ほとんどの場合はなんの影響も与えない。だが、ヒトが体力・免疫力を低下させた際、異常増殖して有害な存在に変貌しうるという。」
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「イタリアの医師トゥーリオ・シモンチーニ博士は、ほとんどのがん患者から、増殖した真菌が発見されるだけでなく、腫瘍は概してカビのように白いことにも注目し、がんの正体は真菌感染にあると直感した。」
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2017/02/post_17981.html
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癌を発症した患者さんが、無農薬野菜で作った野菜ジュースのみを摂取すると、サルベストロールが、「真菌でできている癌細胞」を溶かしてしまうので、癌細胞が消えるということになる。有機野菜でない場合、化学薬品でカビが殺されてしまっているので、サルベストロールが発生する必要がない。だから、食べても癌は消えてくれない。
カビは、アルカリ性の環境下では繁殖しにくい。よって、カビ由来の癌細胞も、アルカリに触れるとすぐに崩壊する。だから弱アルカリの炭酸水素ナトリウム(通称:重曹、100均で108円。)を経口・注射・圧注・吸気で患部に投与すると様々な癌が治療できる。すでに40人が完治?(イタリアの医師トゥーリオ・シモンチーニ博士)
つい数日前の記事ですが、「オクラホマの男性が全身癌で余命3か月。犬の駆虫剤のフェンベンダゾール(560円)を飲んだら、6週間で腫瘍が消えてしまったと。駆虫剤が、真菌を退治してしまった結果、癌が消えたということのようです。↓
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2019.05.06
犬の駆虫薬で末期癌が完治?!ガンの原因はやはりカンジタ(真菌)か
https://golden-tamatama.com/blog-entry-2019-05-06.html
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癌と診断された男性が、仕事を休んでひたすら、毎日、生の玉ねぎを貪り食べた結果、癌細胞が消えたという話を聞きました。アルカリ性食品の代表である玉ネギを連続して摂取することで、酸性に傾いていた血液がアルカリ性となり、体が、真菌が生息しにくい環境になって癌が消えたということか?
(大事なところ):感染症対策で抗生物質が多用された結果、体内の微生物バランスが崩れて、真菌が蔓延してしまった。結果、日本人の間に癌が蔓延し、先進国で唯一、癌死者が増えている?(確かに日本の抗生物質使用料は、異常に多い。)癌を防ぐには、まず、抗生物質を使うなということか?
まだよくわかりませんが、癌をカビととらえると、手術・放射線・抗がん剤という従来の治療法と全く違う「生き残り方」が見つかるかもしれない。癌を治すのに300万円なんていらない?重曹100円、駆虫剤560円、有機野菜でOK?
みなさま、鋭意、ご考察を! (リチャード・コシミズ)


シャンティ・フーラの時事ブログ
[コーリー・グッド氏]アトランティス文明は、南極を中心に築き上げられた文明、[エドガー・ケイシー氏のリーディング]アトランティスの“最後の終わりは、紀元前10,500年頃に訪れました”
2019/05/09 10:00 PM
(以下一部転載)
 アトランティス大陸について初めて言及したのは、哲学者プラトンですが、場所は、冒頭の画像の黄色い枠で囲まれた辺りだと考えられています。
 アトランティス大陸ではなく、アトランティス文明に関して、コーリー・グッド氏は、それが南極を中心に築き上げられた文明だとしています。記事を見る限り、コーリー・グッド氏は、約60,000年前に南極大陸に不時着したET (プリ・アダマイト)が文明を築き上げたと考えているようです。
 このことに関しては、私は違う見解を持っており、プリ・アダマイトは、アトランティス文明の一翼を担う存在に過ぎなかったと考えています。
 “続きはこちらから”のエドガー・ケイシー氏のリーディング情報を、昨日見つけて驚きました。昨日の記事をご覧になると、「北米大陸への彗星の衝突により巻き上げられた塵による」影響で、ヤンガードリアス寒冷期がもたらされたとし、その証拠となる地層が発見されているということでした。
 私は、この彗星が衝突した日時をBC1万500年とし、“アトランティス文明が崩壊し、次の時代へと移行する転換点”だと考えられると説明しました。
 エドガー・ケイシー氏のリーディングによれば、アトランティスの“最後の終わりは、紀元前10,500年頃に訪れました”と書かれています。エドガー・ケイシー氏と私の見解の違いは、アトランティス文明が完全に滅亡した時期を、私はBC9,567年の「ホピの洪水伝説」だと考えていることです。
 エドガー・ケイシー氏は、アトランティスの2度目の崩壊で、大陸が5つの島に割れたと言っており、この2度目の崩壊が想像を絶する爆発によってもたらされたと言っています。
 私は、アトランティス大陸は4度にわたって崩壊したと考えており、この2度目の崩壊はBC31,018年のことだと思っています。最後の4度目の崩壊が、ポセイドン島の海への沈下で、BC 13,035年だと思います。アトランティス大陸の崩壊とアトランティス文明の崩壊は別なので、注意する必要があります。