《櫻井ジャーナル》
イラン攻撃を正当化するため、自作自演で米空母を撃沈させるのではとの懸念
2019.05.13
(以下一部転載)
 アメリカ軍は空母エイブラハム・リンカーンと戦略爆撃機のB-52を中東へ派遣してイランに圧力を加えようとしているが、すでに空母は海軍の主役ではない。戦争になれば、ミサイルで簡単に撃沈されてしまう。今は潜水艦とミサイルの重要度が増していると言われている。
 実際、イラン側は戦闘になればミサイルで撃沈すると警告しているのだが、どうしてもアメリカにイランを攻撃させたいアメリカのシオニスト、イスラエル、サウジアラビアなどはアメリカの空母を撃沈してイランに責任をなすりつけようとしていると疑っている。
 いわゆる偽旗作戦だが、これはアメリカ支配層の常套手段でもある。例えば、1898年にキューバのハバナ港でアメリカの軍艦メインが爆沈した事件。アメリカはスペインが爆弾を仕掛けたと主張、「米西戦争」を開始、ラテン・アメリカを植民地化する。フィリピンもこの戦争で手に入れたのだが自作自演説は消えていない。
 統合参謀本部やCIAの好戦派はドワイト・アイゼンハワー政権の時代からキューバへの軍事侵攻を計画していた。当初の予定では、亡命キューバ人の部隊に奇襲攻撃をさせ、その部隊を救援するという口実でアメリカ軍が攻撃するという手順になっていたが、アメリカ軍の侵攻はジョン・F・ケネディ大統領に阻止された。
 そのケネディは1961年11月にアレン・ダレスCIA長官を、62年1月にはチャールズ・キャベルCIA副長官を、62年2月には秘密工作部門の責任者だったリチャード・ビッセル計画局長も解任している。
 好戦派のひとりであるライマン・レムニッツァー統合参謀本部議長はそれでも侵略を諦めず、1962年3月にノースウッズと名づけられた偽旗作戦を国防長官に説明、拒否されている。その後も議長は大統領を説得しようとするが失敗、1962年10月にケネディはレムニッツァーの議長再任を拒否した。
 ノースウッズに関連した資料の大半は廃棄されてしまったので詳細は不明だが、残された文書によると、キューバのグアンタナモにあるアメリカ海軍の基地をキューバ側のエージェントを装って攻撃、グアンタナモ湾に浮かぶアメリカの艦船を爆破してその責任をキューバに押しつけることが考えられている。
 また、マイアミを含むフロリダの都市やワシントンでプラスチック爆弾を爆発させてキューバのエージェントを逮捕、事前に用意していた書類を公表してキューバ政府が実行したと人びとに信じさせる計画もあった。
 また、民間旅客機の撃墜も演出しようとしていた。フロリダ州にあるエグリン空軍基地で民間機のコピー機を作り、本物の航空機は自動操縦できるようにする。
 CIAが選んだ人びとを乗せたコピー機を本物として通常のフライトのように離陸させ、途中で無人の本物と入れ替える。コピー機はエグリン基地へ降り、無人機はフライト・プランに従って飛行、キューバ上空で救助信号を出し、キューバのミグ戦闘機に攻撃されていると報告、その途中で自爆するというシナリオになっていた。
 これらはノースウッズに含まれるテロ行為の一部にすぎないのだが、好戦派がキューバ制圧にこれほど執着する理由は、当時、彼らが計画していたソ連や中国に対する先制核攻撃にあったと見るべきだろう。
 アメリカ軍が1957年に作成したドロップショット作戦では300発の核爆弾をソ連の100都市に落とすることになっていたのだが、そのために必要な戦略爆撃機やICBM(大陸間弾道ミサイル)の準備にはある程度の時間が必要。
 ​アメリカが必要なICBMを準備でき、しかもソ連が準備できていないという条件を満たすのは1963年の後半​だと考えられていた。レムニッツァーは議長でなくなっていたが、好戦派仲間のカーティス・ルメイ空軍参謀長がいる。
 そして1963年11月22日、ケネディ大統領は暗殺された。CIAはキューバ犯行説、ソ連黒幕説を流して「報復攻撃」へ誘導しようとするが、失敗した。
 ベトナムへ軍事介入する口実として使われた1964年の「トンキン湾事件」も偽旗作戦のひとつとして有名。アメリカの駆逐艦が北ベトナムの魚雷艇に砲撃されたとアメリカ政府は宣伝、1965年2月には「報復」と称して本格的な北ベトナムに対する空爆を始めているが、この事件の背後にはアメリカの特殊部隊による作戦があった。
 この特殊部隊の指揮下にあった南ベトナム軍の哨戒魚雷艇が1964年7月に北ベトナムを攻撃、北ベトナムが派遣した高速艇が到着したときには姿を消してた。そこには情報収集活動をしていたアメリカの駆逐艦、マドックスがいるだけ。北ベトナムはマドックスを「報復」として攻撃したと言われている。
 アメリカでは北ベトナムからの先制攻撃で戦闘になったとされ、議会は「東南アジアにおける行動に関する議会決議(トンキン湾決議)」を可決、1965年2月からアメリカ軍は「ローリング・サンダー作戦」を開始、ベトナムへの本格的な軍事介入になる。
 イランを攻撃するため、似たようなことをネオコンは目論んでいると疑われているのだ。
 巨大金融資本と結びついたシオニスト、いわゆるネオコンは1980年代からイラクのサダム・フセインを排除しようとしていた。イラクに親イスラエル体制を築いてトルコ、イラク、ヨルダンの親イスラエル国帯を築いてシリアとイランを分断、両国を破壊しようと考えたのだ。
 1991年、湾岸戦争が終わった直後に国防次官のポール・ウォルフォウィッツはイラク、イラン、シリアを殲滅すると口にしていたとウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官は語っているが、これはネオコンが1980年代から言っていたことだ。
 1991年12月にソ連が消滅、その2カ月後にウォルフォウィッツを中心とするネオコンのグループは国防総省のDPG(国防計画指針)草稿という形で世界制覇プランを作成した。いわゆるウォルフォウィッツ・ドクトリンである。ネオコンは現在に至るまでこの作戦に執着している。
 2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されるが、そのショックを利用してネオコンは一気に国内の刑務所化と国外での軍事侵略を本格化させた。
 世界貿易センターとペンタゴンが攻撃されてまもなく、国防長官の周辺は軍事侵略の予定国リストを作成する。イラク、シリア、イランにレバノン、リビア、ソマリア、スーダンを加えた7カ国だ。いずれも9月11日の攻撃とは関係なく、関係が疑われた2カ国は含まれていない。


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米中貿易摩擦で、中国経済が後退し一人勝ちが終焉。
2019-05-12 12:43:09
(以下一部転載)
米中貿易交渉がまとまらずに、対中制裁高関税が続くと、中国の景気は著しく後退。
中国の好景気を前提にして、売られてきた中国企業のオフショア社債。高利回りゆえ人気を集めているが、今後、中国の景気後退で、次々と債務不履行に。
中国の一人勝ちは、胡散霧消。いろんな国にチャンスが生まれて、いいんじゃないの?
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5.11RK巣鴨講演会にご参加いただき感謝。次回は、5.25北上です…
コメント◆byとくお
藤原直哉
@naoyafujiwara
今後10年間に満期が来る中国のオフショア社債の残高。
FRBはまったく利下げしない。
トランプは関税で妥協しない。
中国は債務不履行雪崩に陥るしかない。
世界は分散化、地方の時代。
中国共産党も例外ではなくなる。


richardkoshimizu's blog at ameblo
5.11RK巣鴨講演会にご参加いただき感謝。次回は、5.25北上です!
2019-05-12 05:29:08
(以下一部転載)
2019.5.11(土)リチャード・コシミズ巣鴨講演会にご参加、ご視聴いただき、ありがとうございました。
D51蒸気機関車を作った男が、新幹線をも作った。東海道新幹線の「発車式」には呼ばれなかったが、彼が世界初の高速鉄道を作った事実は消えない。
もうすぐ、日本は高速鉄道世界一の座を取り戻す。営業運転速度、360km/hr.を!
スタッフ諸君、ご苦労さまでした。
次回は、2019.5.25(土) 14:00~ RK岩手北上講演会(JR東北本線北上駅)です!
なお、5.11巣鴨講演会の動画は、以下を参照ください。
●リチャード・コシミズ独立党巣鴨講演会2019年5月11日ツイキャス配信録画 1/2
3,110 回視聴
pureme pureyou
2019/05/10 に公開
・講演場所の巣鴨に関するetc
・新幹線の技術とは。石橋を叩いて渡る日本、イケイケで速度を稼ぐ中国、別のもの
・新幹線を作った男、島秀雄
・台湾にも現存する蒸気機関車、実は日本製
・高砂族、平埔族
・戦前の日本の新幹線計画
・戦中、新幹線の設計思想も「戦争に使えるもの」に。
・新しいほど変な形の先頭車両になるのなんで?実はトンネルの出口の騒音環境対策。こんなことするの日本だけ。
・「新幹線を高速化する」のに重要なのは?設計書のコピーなら中国も可能
・回生ブレーキをメインとし多用する日本の新幹線、中国は空気ブレーキ
・確かに速度は速いであろうリニア。リニアが発する電磁波問題
・新幹線こそ世界遺産にすべきである!「新幹線を作った思想」に戻ろう。
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リチャード・コシミズ独立党巣鴨講演会2019年5月11日ツイキャス配信録画 2/2
1,673 回視聴
pureme pureyou
2019/05/11 に公開
・RKの直感と調査から。「もし癌=真菌ならば?」
・癌細胞を顕微鏡等で見ると必ずカンジダ菌が見つかる事実
・サルベスタロールをたくさん含む無農薬野菜をたくさん摂ると癌細胞が縮小する
・癌=真菌=ざっくり言うと「カビ」
・カンジダ菌による日和見菌、免疫力が低下したときにのみ活性化(毒化)して細胞を侵食する
・炭酸水素ナトリウム(重曹)を打ち込むと癌がなくなることをシモンチーニ氏は観測
・有機野菜でないと農薬が使われている時点でカビがいない。サルベスタロールがいない。
・余命3ヶ月の全身癌の米男性、最期の最後にフェンベンタゾール(犬用の虫下し。米価格だと560円くらい)を獣医さんに勧められ試してみると回復
・職を辞めてまでたまねぎの生食を試して癌を直した人の話。アルカリ性の食品の代表格のたまねぎ。
・実は「癌の原因と発症は世の中で謂われているほど難しいことではなくシンプルではないのか」
・「免疫が落ちた結果として癌になる」
・実は「癌ですよ、ステージ0」と診断されたことのあったRK。
・抗生物質=アルカリ性物質の多用があらゆる癌化を招くのではないか
・重曹100円、がん治療用抗生物質=300万円
・滋賀の痛ましい園児死亡事故をうけて。日本の交通事故の死者、世界に比べて半分。事情も速度も世界と別物
・人間は間違いを犯す生き物。老人が買い物で車を運転しなくてもいい社会を作らないと交通事故はなくならない
・田舎では車でしか飲み屋に行けない。運転代行サービスのある会社も遠すぎるという社会的問題。
・太陽光発電パネルによって国土が破壊されている日本。景観、環境毒
・ソーラーパネル買取価格がどんどん下がり設置業者が赤字になってきている。採算が取れなくなってきている
・一方でほとんどデメリットのない宇宙太陽光発電の素晴らしさ
・実は政府が既に推進している宇宙太陽光発電。
・化石燃料を使わない、原子力発電所もいらない、水力発電もいらない
・石油が取れる=リッチというのは本来の形ではない
・産業を復興することで日本を守った渋沢栄一氏。令和の渋沢栄一たらん!
・みんなが喜ぶことを事業と謂う。右に左にお金をコロコロ転がすことではない
・「みんなが幸せになれば自分が幸せになれる」ということ


シャンティ・フーラの時事ブログ
5Gによって、空を飛んでいた鳥が一斉に落下する恐るべき様子(動画) ~多くの人は、体調不良の原因が電磁波であることになかなか気づかない
2019/05/12 9:10 PM
(以下一部転載)
 冒頭の動画は、ツイートの中で、大沼安史氏が紹介してくれているものです。冒頭の数秒をご覧ください。空を飛んでいた鳥が一斉に落下する様子がわかります。5Gが恐るべきものであることを、実感させる映像です。
 この映像を見ても、まだ電磁波問題の危険性が実感できない方は、是非、こちらの動画「電磁波過敏症を考える」をご覧ください。電磁波過敏症ではないと思っている人でも、電磁波の影響を受けているという実証実験が行われています。後ろから押されても余裕で耐えられていた人が、手に電源を入れたスマホを持った状態では、耐えることができないということを示す実験です。動画の2分50秒~6分20秒の所です。
 動画では、電波を受信しているのが、虫歯の治療に使われているアマルガムという重金属であることを確認します。
 6分20秒~10分15秒では、そのアマルガムを慎重に取り除きます。すると、電源を入れたスマホを手に持った男性が、後ろから押されてもびくともしません。アマルガムは水銀が50%入っており、これが電磁波を集めるアンテナになり、体の平衡感覚をおかしくさせるようです。
 時間のない方は、12分30秒~14分25秒の所だけでもご覧ください。似たような実験を屋外で行います。後ろから押されてもびくともしなかった男性が、わずか5m場所を移動しただけで、後ろから押されるとすぐにバランスを崩してしまいます。理由はというと、男性の背後にあった、ビルに据付けられているスマートメーターの影響です。
 動画の中で、近年、平衡感覚を失って駅のホームから落ちる人が増えているのは、電磁波の影響ではないかと言っています。
 これはまだ、スマホやスマートメーターから出る電磁波の影響なのです。これが5Gになった時の恐ろしさは、この比ではないでしょう。様々な症状が現れて、それが電磁波の影響であることがわからず、精神科を受診し薬をもらうことで、その副作用から、よりおかしくなる人が続出するのではないかと危惧します。多くの人は、体調不良の原因が電磁波であることになかなか気づかないかもしれません。


ネットゲリラ
足らぬ足らぬは増税が足らぬ
 (2019年5月12日 13:08)
(以下一部転載)
消費増税なんだが、上げたら日本経済崩壊で、隠しきれないロクでなしという結果に陥る。上げなかったら、朝鮮愚鈍王アベシンゾーは財務省に後ろから撃たれて失脚。どっちがマシかというと、日本経済が崩壊した方がマシ、というのが朝鮮愚鈍王なので、上げるんじゃないかな。自分が皇居の松の木にぶら下がるよりは、日本経済を崩壊させるだろう、なんせ朝鮮愚鈍王だからw
------
 三橋氏は「二度あることは三度ある」といい、続けた。
 「今年10月の消費税増税を後押しするために、日銀が追加で量的緩和しようにも、金融市場には、もはや日銀が買い取ってきた国債は尽きつつある。限界だ。このところ緩和はしていない。また、マイナス金利をさらに深掘りするわけにもいかない。議事要旨を読む限り、日銀の審議委員らが『もはや増税はできない』という雰囲気をつくろうとしている。ここまでうかがえるのは、今回の政策決定会合が初めてだ」と語った。
 確かに、これまで2回の増税延期時と比べると、米中貿易戦争が本格化しつつある現在の方が、はるかに危機的状況といえそうだ。
 三橋氏が、今後注目している統計データがある。13日に公表される「3月景気動向指数」と、20日に出る「1~3月期GDP速報」で、「ともに悪い数字が出るだろう」と推測する。
 天皇陛下が即位された「令和元年」を、経済危機の年にしてはならない。
 三橋氏は「2つの統計数値をみて、安倍首相は『合わせ技』で増税見送りを決断するのではないか。安倍首相は14年4月の増税による景気悪化の責任を問われたが、今回は米中貿易戦争による中国経済の減速など外的要因がある。増税先送りにあたっては、『衆参ダブル選』などで国民に信を問うこともあるだろう」と語った。
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まぁ、上げても上げなくても、自民党とアベシンゾーは詰んでいる。官僚たちは既に、愚鈍の朝鮮王を見限った。ソンタクしてインチキ統計出すのを止めて、マイナスの数字を平気で出すようになった。裸の王様を置き去りにして、自分たちだけは逃げ出す算段ですw


ネットゲリラ
ヒトとモノの移動を制限する悪政
 (2019年5月12日 21:42)
(以下一部転載)
走行税、まだ諦めてないようなんだが、トンキン住まいの官僚や政治家が考えそうなアイデアで、「田舎殺し」です。伊豆はまた典型的なんだが、南部には産業がなく、北部までみんな通勤している。往復数十キロなんてアタリマエ。年間で万を超える。それが走行距離で増税されたら、働きにも出られない。ヒトの移動を制限し、モノの移動を制限する。ますます経済が冷え込みます。
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その"新たな増税"案とは、「走行税」なるものだ。内容は、その名前の通り。車で走れば走るだけ税金が課されるというもの。NHKの報道によれば、すでにニュージーランドで導入されており「1000キロ=5000円程度」課税されているという。地元の観光ツアー会社では1台あたり1年間で30万円も税金が発生しているというから、もし、これが日本にも適用されればたまったものではない。「タクシーやトラックのドライバーはもちろん車を使うのが必要な地方在住の人には、相当な負担と言えます。日本はニュージーランド以上に国土が広く道路が整備されていますから、年間30万円以上になる可能性は十分あります。
さらに、税金逃れをなくすために、車一台一台にGPS装置をつけて、監視する可能性まで指摘されています。
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消費税で経済を萎縮させた挙句が、ヒトとモノの移動を制限する悪政。いでよ織田信長、今こそ「楽市楽座」で規制緩和すべき時代だろうがw


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KMR-K事件、急展開。ますます、HKKSJNの腐臭が!
2019-05-12 05:44:38
(以下一部転載)
KMR-母の所属するカルト?
コメント無題by酢味噌
小室圭さん同級生が初めて語る「父親の死と“おじさん”の登場が彼を変えた」
 その小室氏の国立音楽大学附属小学校時代の同級生Aさんが、「週刊文春デジタル」の独占インタビューに応じた。
 Aさんが小室氏についてマスコミの取材に応じるのは初めてだ。Aさんは知られざる小室氏の素顔から、同窓会で再会した際の逸話、結婚延期の発表直後にやり取りした際のメッセージの内容まで、小室氏への思いを証言した。
 中でもよく覚えているというのが、2002年3月の、小室氏の父・敏勝氏の突然の逝去だという。小学4年生の頃だった。
「その日、保護者会があって、午前中は僕の母親が圭くんのお父さんに『ご無沙汰してます』って挨拶したそうです。元気そうだったと聞いています。『午後から仕事があるので、また』と、そう言ってお父さんは早めに帰られた」(Aさん)
 その直後に敏勝氏は亡くなった。葬式でAさんの母親は棺に納められた、敏勝氏の顔を見てお別れをしたという。
 だが、父親の死を境に小室氏の態度は一変。Aさんは小室氏らから、いじめを受けるようになった。
(中略)
「ただ、今思えば、可哀想なところもあった。お父さんが死んですぐに、圭くんが『おじさん』って呼ぶ男性が学校に現れたことがあった。髭を生やしたダンディな感じの人で、お母さんの新しいパートナーだということでした」(Aさん)
(記事より一部を抜粋)
文春オンライン 5/11(土) 15:00配信 
>午前中は僕の母親が圭くんのお父さんに『ご無沙汰してます』って挨拶したそうです。元気そうだったと聞いています。『午後から仕事があるので、また』と、そう言ってお父さんは早めに帰られた
>その直後に敏勝氏は亡くなった。
ずいぶんと急な死だったんですね。
まるで「何かを盛られた」みたいな急死ですね。
>お父さんが死んですぐに、圭くんが『おじさん』って呼ぶ男性が学校に現れたことがあった。髭を生やしたダンディな感じの人で、お母さんの新しいパートナーだということでした
その人物、間違いなく朝鮮悪裏社会に属するヤツでしょうね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>「その日、保護者会があって、午前中は僕の母親が圭くんのお父さんに『ご無沙汰してます』って挨拶したそうです。元気そうだったと聞いています。『午後から仕事があるので、また』と、そう言ってお父さんは早めに帰られた」
ふーん、元気そうで、仕事に向かっていった人が自殺なんかしますかね?
>Aさんは小室氏らから、いじめを受けるようになった。
ふーん、KMRーK君って、イジメなんかするカスだったんですか。
>お父さんが死んですぐに、圭くんが『おじさん』って呼ぶ男性が学校に現れたことがあった。髭を生やしたダンディな感じの人で、お母さんの新しいパートナーだということでした」(Aさん)
ふーん。「お父さんが死んで、お母さんに新しいパートナーができた」のではなくて、「お母さんに新しいパートナーができたから、お父さんが死んだ。」のではないですかね?HKKSJNの臭いがプンプンしますね。
KMR-K事件は、「HKKSJN事件発覚を恐れた犯行者による皇室を利用した免罪符事件」に発展するでしょう。裏社会の輩が、KMRさん周辺に出没したのも、「KMR免罪符」のご相伴に与ろうとしたのでしょうね。


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河川敷で「自殺」していたのをKMR-母に発見されたKMR-夫。検視したのかなぁ?
2019-05-12 12:20:26
(以下一部転載)
KMR-K事件、急展開。ますます、HKKSJNの腐臭が!
コメント真っ黒クロスケ。byとくお
 ここが重要。
真っ先に河川敷に行ったという話もあり。
【ある日、圭さんのお父さんが一人で外出して帰ってこないので不審に感じた圭さんとお母さんが、二人で探したところ、自宅ちかくの河川敷で亡くなっていたそうです。】
小室圭の父親の自殺の理由は?病歴や勤務先など経歴を再検証!
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え、KMR-夫が、河川敷でなくなっていたのをKMR-母とKMR-Kが見つけた?
これは、「髭を生やしたダンディーな、KMR-母の新しいパートナーが、KMR-夫を河川敷で殺したから、自殺を偽装しろ。河川敷で遺体を見つけろ。」とKMR-母に命じたと推測しちゃったりすると、不謹慎ですよねー。やめておこう。!(^^)!
夫の死後、KMR親子は裕福だったみたいなことを友人が証言しているけど、KMR-母の知人の元やくざがKMR本家にねじ込んで、KMR-Kに多額の現金を遺産分与させたってことと関係あるかなんて、わからないよねー。その元やくざって、髭を生やしたダンディーだったのかなぁ?
このやばい事件、揉み消すには、天皇家のお姫様と婚約するのが一番の免罪符になるけど、これも私の妄想だねー、うんうん。
では、HKKSTJN団の皆さん、ごきげんよう。


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KMR-Kは、母親のオジサンとの再婚話に号泣。K君、父親が「●された」と知っていたんだろうね。
2019-05-12 12:30:11
(以下一部転載)
あのーKMR-Kさんって、素敵な「海の王子様」だったはずが....卑劣ないじめ小僧だったんですね。
「教室の窓から大声で『学校来るな!』とか『キモい!』とか大声で叫ばれました。」 いじめられたAさんは、KMR-Kが怖いので内部進学をあきらめた。こんなクズ野郎が、皇室のお姫様と結婚?冗談じゃない。母親と一緒にHKKSTJNを追及され、塀の内側で反省するべきだ。
>母・佳代氏と“おじさん”と呼ばれる男性の再婚話に号泣した小室氏
KMR-K君、父親が「●された」と知っていたんだろうね。
この種の情報、皆様、収集をよろしく!裏社会、真っ青です!
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KMR-K事件、急展開。ますます、HKKSJNの腐臭が!
コメント無題by酢味噌
KMRのいじめは、かなり酷いものだったみたいですね。
【動画公開】小室圭さん同級生インタビュー「彼のいじめでカウンセリングに通いました」
 5月11日(土)の「直撃! 週刊文春ライブ」で一部放送した小室圭氏(27)の同級生Aさんのインタビュー動画《完全版》を「週刊文春デジタル」が公開した。Aさんが小室氏についてマスコミの取材に応じるのは初めて。
「僕も圭くんもガキ大将も、同じサッカー部でした。サッカーの練習をするといって、休み時間にキーパーとして僕を立たせ、至近距離から一斉にボールを蹴り込まれるということもあった。彼らとサッカーするのが嫌で、別のクラスメイトと休み時間に校庭で練習していると、教室の窓から大声で『学校来るな!』とか『キモい!』とか大声で叫ばれました。僕は学校を休みがちになりました」(Aさん)
 Aさんへのいじめは卒業まで続いたという。そのまま国立音大附属の中学に内部進学する選択もあったのだが、Aさんは別の中学校に通うことを決めた。
 Aさんは国立音楽大学附属小学校時代に小室氏から受けたいじめの実態について、詳細に証言した。大学時代にはカウンセリングに通った。医師からは「幼少期の経験が原因の可能性が高い」と診断されたという。
 Aさんへのイジメに対して、小室氏の代理人弁護士を通じて事実確認を申し込んだが、期日内に回答は得られなかった。取材班は同小学校の同級生や保護者数人に話を聞いたが、大半はAさんへのいじめがあったことを認めた。
(以下略)
文春オンライン 2019年5月11日 22時30分
いじめのこと以外にも、この記事にはなかなか興味深い記述がありますね。
>前編は~小室氏が「お父さま」と呼んでいた父親の死。
>中編は、父の死後にAさんに対して始まった小室氏のいじめの詳細な内容と、不登校気味となったAさんの精神的ダメージについて。
>後編は、母・佳代氏と“おじさん”と呼ばれる男性の再婚話に号泣した小室氏


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あらあら、KMR親子の疑惑、煮詰まってきましたねー。
2019-05-12 12:52:31
(以下一部転載)
あらあら、KMR親子の疑惑、煮詰まってきましたねー。
まだまだ、出てきそうですねー。
HKKSTJN団の皆さん、KMR団員と集団自爆ですかぁ?
(注:冒頭の写真は借り物です。本文とは特に関係がありません。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KMR-K事件、急展開。ますます、HKKSJNの腐臭が!
こんなのしか、ヒットしない (;^ω^…
まぁ、次から次へと( ^ω^)・・・
小室圭さん「遺産分与」交渉に、母・佳代さん「暴力団」派遣 祖母も「自殺」のスクープ
https://rondan.net/17348
小室圭に「犯罪歴」 元同級生に暴行・窃盗・暴言の過去
小室圭さん「無駄遣い」で消費税10%に 破談なら「減税」も
小室圭さん結婚なら「圭殿下」に格上げで年収4575万円ゲット ロイヤル・ヒモ生活へ


シャンティ・フーラの時事ブログ
アトランティスの2度目の崩壊である”ホピの「第1世界の終焉」の伝説”は、巨大な想像を絶する火山の爆発によってBC31,018年に起き、アトランティス大陸は5つの島に割れてしまった
2019/05/12 9:50 PM
(以下一部転載)
 今日は、ホピの「第1世界の終焉」の伝説についてです。実は、これはすでに指摘しています。5月9日の記事をご覧ください。エドガー・ケイシー氏のリーディングで、アトランティスの2度目の崩壊が、巨大な想像を絶する爆発によって起き、アトランティス大陸は5つの島に割れてしまったということでした。私はこの日時を、BC31,018年と指摘しました。ホピの伝説を見ると、この時の“想像を絶する爆発”とは、火山の爆発であったことがわかります。
 実は、昨日の記事をよくご覧になると、コーリー・グッド氏は、プリ・アダマイトが“天変地異の後に南極に不時着した”と言っています。この記述は正しく、しかも、コーリー・グッド氏は、プリ・アダマイトが南極に不時着した時期を、約6万年前としています。時事ブログでは、この日時を、第4回のアトランティス文明が始まった時期から、 4月4日の記事で、BC58,290年だと指摘しました。
 コーリー・グッド氏が、“天変地異の後に南極に不時着した”と言っているように、アトランティス大陸の第1の崩壊は、その前年であるBC58,291年となります。
 このことと、今回のホピ族の神話の第1世界が火によって滅ぼされたこと、第2世界が氷(ポールシフト)によって滅ぼされたこと、そして第3世界が水(大洪水)によって滅ぼされたことなど、これまでにお伝えした様々な伝説を一覧表にしました。“続きはこちらから”をご覧ください。