『文殊菩薩』
トランプがやって来た!
2019年05月26日03:55 
(以下一部転載)
トランプ大統領が新しく即位した天皇に挨拶をするため来日し、四日間にわたる異例の長期間滞在をする予定だ。
トランプは国内でのロシアゲート疑惑から解放され、バー司法長官に機密解除を命令して民主党への反撃を開始した。
また、ムニューチン財務長官に日本の消費税廃止を主張させ、不況と格差拡大の元凶である消費税反対を明確にした。
さらに軍事に関しても、東アジアの駐留米軍の縮小あるいは撤退の方向を明確にし、馬毛島の軍事基地化を放棄させた。
北朝鮮問題に関しても、従来の日本の強硬姿勢を改め柔軟な対応を取るように要請し、対応を韓国の文在寅に伝えることになるだろう。


シャンティ・フーラの時事ブログ
5月23日に、トランプ大統領は、“バー司法長官に全ての官庁からスパイ疑惑関連書類の機密扱いを解く権限を認めた”! ~ディープ・ステートは一巻の終わり
2019/05/25 9:20 PM
(以下一部転載)
 19時のニュースで、トランプ大統領とメラニア夫人が日本に到着したと報じていました。なぜか大統領夫妻は、今日から4日間、日本でブラブラするようです。
 トランプ大統領の居ないアメリカでは、ついに事態が動いたようで、 5月23日に、トランプ大統領は、“バー司法長官に全ての官庁からスパイ疑惑関連書類の機密扱いを解く権限を認めた”とのことです。いや~、長かったですね。これが出ると、ディープ・ステートは一巻の終わりです。
 Qは、チェックメイトと言っているようで、何と2018年1月13日のツイートで5月23日を示唆し、「チェックメイト Q」と投稿しています。
 これは、Qグループとトランプ大統領が完全に連携して動いている証拠で、しかも、時計の様に正確に事態が進行している証です。こうしたところが、Qが人々に信頼されている理由だと思います。
 トランプ大統領に対するロシア疑惑に関して、トランプ大統領が激怒していたのが、イギリス政府とイギリスの諜報機関です。その様子は、ソルカ・ファール情報に出ていた通りです。今回の機密解除のタイミングで、イギリスのメイ首相が辞任を表明したのは、関連があると思います。
 この動きが、日本にも波及することを願います。


シャンティ・フーラの時事ブログ
19/5/8 ペーター・B・マイヤー情報:電子自動車はディーゼル自動車よりも環境的に劣っている
2019/05/25 2:00 PM
(以下一部転載)
 昨日の時事ブログにも登場した電気自動車についてです。案外、水素もいいのかもしれません。とにかく電気は5Gも相俟って、大いに危険だぞっという記事です。
 結局、根本の問題は地球温暖化説なんですよね。人々がこれはNWOの詐欺だと気が付かない限り、現状は改善されません。科学的に難しそうなことを言われてしまうと、「よく分からないけれど、専門家のお偉いさんが言うのならそーなのかなー」で済ましてしまいがち。一般人には反証する術も知識も資金もありませんし、実に巧妙な詐欺です。


《櫻井ジャーナル》
東京琉球館で6月14日に「米中経済戦争と世界新秩序」について考えます
2019.05.25
(以下一部転載)
 東京琉球館で6月14日(金曜日)の午後7時から「米中経済戦争と世界新秩序」について考えてみたいと思います。予約制とのことですので、興味のある方は事前に下記まで連絡してください。
東京琉球館
住所:東京都豊島区駒込2-17-8
電話:03-5974-1333
 アメリカやイギリスを中心とするアングロ・サクソン系の5カ国の情報機関、いわゆるファイブ・アイズ(FVEY)は衛星通信の始まった1970年代から電子的な情報活動に力を入れています。その中心がアメリカのNSAとイギリスのGCHQです。
 このグループはイスラエルの8200部隊とも連携、通信の傍受をはじめとする監視システムを整備し、バックドア(裏口)を組み込んだシステムを世界規模で売ってきました。各国の政策を事前に知り、資金の流れを調べ、個人情報を集め、有力者の弱みを握ろうというわけです。言うまでもなく、インターネットやコンピュータの分野で大きな影響力を持っているアメリカ系企業はそうした情報機関と緊密な関係にあります。
 こうした情報活動は1970年代から問題になっているのですが、その流れは止まりませんでした。個人的な経験ですが、日本ではマスコミだけでなく、リベラル派、左翼、右翼、市民活動家といった人びともその問題に触れたがりませんでした。一瞬、話題になっても表面的な話で終わり、すぐに忘れてしまうようです。唯一の例外が山川暁夫さんでした。
 こうした電子的な情報活動はアメリカやイギリスの独擅場でしたが、中国の技術力が向上したことで情況は大きく変化しています。そこで2018年7月、ファイブ・アイズのトップたちがカナダ東部のノバスコシアに集まり、カナダのジャスティン・トルドー首相を交えて会談しています。これは本ブログでも書いてきました。
 その会議から5カ月後、バンクーバーの空港でカナダ当局が中国の大手通信機器メーカー、ファーウェイ・テクノロジーズのCFO(最高財務責任者)である孟晩舟が逮捕されます。
 21世紀に入って再独立したロシアをアメリカの支配層は力尽くで潰そうしますが、それが裏目に出ます。EUに向いていたロシアの目は中国へ向けられ、中国はアメリカを警戒するようになり、ロシアと中国を接近させてしまったのです。さらにアメリカ軍の弱さとロシア軍の強さがわかり、ロシア政府の巧妙な政策でアメリカの影響力は急速に低下しはじめました。
 ロシアと中国はすでに戦略的な同盟関係にありますが、そこに韓国や朝鮮も参加しそうです。アメリカに従属していると言われるEUもロシアとの関係を切ろうとはしていません。日本にも動揺があるようです。
 そこでアメリカ支配層は恫喝で従わせようとしますが、その脅しが相手国の利益を大きく損なう事態を招いてしまいます。そしてアメリカの求心力はますます弱まることになりました。
 アメリカの支配システムを支える重要な柱のひとつはドル体制ですが、そのドルが基軸通貨の地位から陥落しそうなこともアメリカの支配層を慌てさせているはずです。ドル体制を揺るがしている震源地もロシアと中国。ドナルド・トランプ政権は中国に的を絞ったようですが、中国とロシアが離反することはないでしょう。
 中国とアメリカが衝突した背景にはアメリカが望む世界新秩序とロシアと中国を中心とするグループが目指している世界新秩序が見えます。世界は歴史の分岐点に立っていると言っても言い過ぎではないでしょう。6月14日にはそうしたことについて考えてみたいと思います。


richardkoshimizu's blog
安倍晋三、のこのことイランに恥をかきに行くらしい。
2019-05-25 06:18 33
(以下一部転載)
安倍首相、6月にイラン訪問を検討 米大統領との会談踏まえ判断
 安倍晋三首相は来月12~14日の日程でイランを訪問する検討に入った。米国とイランの対立が深まるなか、イラン核合意の履行継続と緊張緩和に向けた対応を同国のロウハニ大統領に直接求める構えだ。27日に予定しているトランプ米大統領との首脳会談を踏まえ、最終的に判断する。政府関係者が24日、明らかにした。
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誰も安倍晋三の外交能力なんか、期待していない。
安部がイランに行って、今まで友好的だった関係をぶち壊してくるように、ネオコン親父のボルトンから命じられたのか?
イランの原油禁輸で、石油価格を高騰させて原油ドル体制を堅持したいトランプ氏?
トランプさんにいいように使われて、イランとの関係悪化のために、行ってらっしゃい。帰ってこなくていいから。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
トランプ大統領は、大統領選挙、安倍晋三首相は、次期参院議員選挙を前に「外交力」を印象操作する下心、米国メデイアは、安倍晋三首相に、「過剰接待だ」と厳しい批判の矢
19/05/25 07:02
(以下一部転載)
 トランプ大統領は5月25日夕、新天皇即位後初の国賓として専用機で羽田空港に到着する。28日まで日本に滞在する。26日午前は、千葉県茂原市のゴルフ場で安倍晋三首相と自慢の「腕前」を競う。同日夕には東京・墨田区の両国国技館で大相撲夏場所・千秋楽の取り組みを桟敷席から観戦し、優勝力士の表彰セレモニーでは、大統領自ら土俵に上り、「トランプ杯」を授与する。その後、東京・六本木の炉端焼き店で安倍晋三首相主催の非公式夕食会が催され、27日午前は、令和時代初の国賓として皇居で天皇・皇后両陛下と会見する。終了後、東京・元赤坂の迎賓館で安倍晋三首相と日米首脳会談に臨み、午後に安倍晋三首相との共同記者会見が行われる。同日夜は皇居・宮殿での宮中晩餐会に出席。28日は海上自衛隊・横須賀基地でいずも型護衛艦「かが」を訪問する。
 トランプ大統領は、2020年の大統領選挙、安倍晋三首相は、次期参院議員選挙を前に「外交力」を印象操作する下心が透けて見える。けれども、米国メデイアは、安倍晋三首相に対して、「過剰接待だ」と厳しい批判の矢を放っている。


シャンティ・フーラの時事ブログ
日本原電は311以降発電ゼロ、しかしなぜか収入は1兆円 〜 大手電力会社が1兆円もの基本料金で支えているが、その原資は国民の電気料金だった
2019/05/25 11:00 AM
(以下一部転載)
 日本原子力発電が、福島第一原発事故以降の8年間で発電がほぼゼロだったにも関わらず「基本料金」として東京電力など大手電力5社から約1兆円を受け取っていたと朝日新聞が報じました。
この1兆円は国民が払う電気料金に上乗せされていたらしく、「原発をやめたら電気代が上がる」どころか「原発のせいで電気代が高かった」ことが明らかになりました。
 ところが、この事実を2017年11月の時点ですでに詳しく解説していたテレビ番組があったことを別班マンさんがツイートされていました。「発電量ゼロでも売上高1085億円」の不思議、そのカラクリは原発が稼働していなくても原子炉を守る必要があるため、各電力会社が原電に人件費、維持費を支払う契約があるらしい。その費用は、もちろん電力会社役員のポケットマネーなどではなく、なぜか我々の電気料金から支払われます。東電は被災者への賠償を出し渋る裏で、国民のお金を原発稼働に費やすとはどこまで悪魔なのだろう。
そして、ビシッと指摘したこのアナウンサーはなぜか翌月12月に降板ということまで、抜かりなく伝えてくれています。
 おお? 山本太郎議員のれいわ新選組、8つの公約の8番目は「原発即時禁止・被曝させない」ですぞ。


シャンティ・フーラの時事ブログ
まったく疑問の余地なく、“マクロコスモス(大宇宙)とミクロコスモス(人間)は相似形”だと納得している状態が「悟り」
2019/05/25 10:00 PM
(以下一部転載)
 冒頭の非常に印象的な動画をご覧ください。Wikipediaの画像にあるハート型のお尻をしたダニのような形のマンデルブロ集合を、私は“ヤツ”と呼んでいます。動画をご覧になると、ヤツの形状は非常に複雑で、小さな部分を拡大して見ると、自己相似形になっているのがわかると思います。
 動画の20秒辺りをご覧になると、小さなヤツが何匹も出てきます。しかし、彼らは、原初の巨大なヤツと細い糸で“繋がっている”のです。単に繋がっているだけではなく、数学的には「単連結」であることが知られています。要するに、非常に複雑な形をしていても、円盤が変形しているに過ぎないというわけです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。これは、別班マンさんのツイートにリンクされていた記事です。「悟り」を非常に見事に表現した文章で、これほど見事なものは、そうそう見られるものではありません。
 「永遠の一者」=「神」=「それ」は、“永遠に知られざるもの”であることを多くの人が認めると思いますが、実は、「それ」=「自己」なのだということを、わかりやすく説明しています。
 私の家、私の服、私の財布という言い方をした場合、「私」と家、服、財布は別であることを意味します。同様に、私の体と言った場合、「私」と体は別であることを意味します。ならば、その「私は誰か?」
 「私」は、自身の想念に気づくことができ、心を見つめることができます。なので、想念や心は「私」ではありません。だとすれば、「私は誰か?」
 このように、私でないものを次々に否定すれば、最後に残るのが、“純粋な観照者”である「私」です。要するに、「私」とは、純粋な観照者である「自己」のことなのです。
 冒頭の動画の小さな「ヤツ」が、あなたの「自己(ジヴァ・アートマン/モナド)」です。それは、他のあらゆる存在の「自己」と繋がっており、宇宙の自己(パラマ・アートマン)と相似形なのです。
 現れとしての私、すなわち姿形は様々でも、「内在する自己」は「神」と自己相似形であり、「神」そのものなのです。このことを完全に体得した状態を、「悟り」と言います。
 私たちは、日常生活で「私」という言葉を使う時、以上に述べた「自己」としての私ではなく、「私」の所有物と混同して使っています。「偽りの私」を次々に排除して、「真の私」=「自己」=「神」を認識することが、「悟り」なのです。
 インドの聖者ラマナ・マハリシは、 「私は誰か?」と問いかけます。答えは、「私は私」です。
 以上の哲学問答がすんなりとわかる人は、「悟り」を得ていると言えるでしょう。知的に理解することは、少しも難しいことではありません。しかし、知的に理解することと、それが腑に落ちていることは違います。まったく疑問の余地なく、“マクロコスモス(大宇宙)とミクロコスモス(人間)は相似形”だと納得している状態が、「悟り」なのです。東洋の哲学では、これを実に簡潔な言葉で表現します。「汝それなり」。