richardkoshimizu's blog
消されたらすぐに復活させます。
トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に示していた! 大歓迎!
2019-06-25 14:44 14
(以下一部転載)
トランプ閣下、是非とも日米安保破棄の構想を実現されたし!
日米安保などなくとも、日本は、軍事力に頼らない安全保障を手に入れることが十分可能です。
むしろ、米軍が日本領土内に基地を持っていることが、戦争の種になっている。米軍がいなければ、誰も日本を攻撃対象にはしない。
中国にしても、日本と戦闘行為に入れば、世界との貿易が止まり、自国の経済を止めてしまうから、できない。そこまで馬鹿じゃない。
北朝鮮が単体で暴れても、2か月も持たない。北の軍事行動は、金正恩の自爆行為しか意味しない。よって、できない。やるわけない。そもそも、北朝鮮の後ろ盾は、DeepState。そっちを撲滅するのが先決。
トランプさん、日米安保を破棄してくれれば、辺野古を含め日本から忌まわしい米軍基地が消えて、広大な野原森林一等地が返ってくる。間抜けなF45とやらを買わなくてむ。絶対当たらないミサイル防衛システムも一切不要になる。米軍の駐留経費を負担しないで済む。沖縄の少女の貞操を心配しないで済む。
トランプさん、ぜひぜひぜひ、日米安保を破棄してください。日本国民全員大喜びです!
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Commented by 芭蕉 at 2019-06-25 13:16 x
ほのめかし  ボディブローの  シンゾウ攻撃
トランプ大統領、日米安保条約破棄の考え側近に示していた-関係者
6/25(火) 11:56配信  Bloomberg
(ブルームバーグ): トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に示していたことが分かった。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。トランプ大統領は日米安保条約が米国にとって不公平だと考えている。
関係者によれば、トランプ氏は同条約について、日本が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、米国が攻撃された場合に日本の自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、あまりにも一方的だと感じている。約60年前に調印された同条約は、第二次世界大戦後の日米同盟の基盤となっている。
大統領は条約破棄に向けて実際に措置を取ったわけではなく、政権当局者らもそのような動きは極めてありそうもないことだと話している。トランプ氏の個人的な会話の内容だとして関係者らはいずれも匿名を条件に語った。
万が一条約破棄となればアジア太平洋地域の安全保障に役立ってきた日米同盟を危うくする。日本が中国および北朝鮮からの脅威に対して防衛するため別の方法を見つける必要が生じ、新たな核軍備競争につながるリスクもある。
原題:Trump Muses Privately About Ending Postwar Japan Defense Pact(抜粋)
(c)2019 Bloomberg L.P.
Jennifer Jacobs


ネットゲリラ
いつまでもあると思うな日米安保
 (2019年6月25日 15:10)
(以下一部転載)
トランプが安保条約廃棄だそうで、なるほど、朝鮮愚鈍王が尻の穴の皺にこびりついたウンコ滓を舐めるわけだ。日米安保がなくなりゃ、その体制を作った男の孫も居場所を失う。ネトウヨは核武装だ、憲法改正だとはしゃぐが、日本が13億の人口抱えた世界一の金持ち国と戦争なんか出来るわけがない。日中戦争の時には、日本は1億、中国は4億人の貧困国で、そこに100万人の兵隊を送りり込んで負けたのだ。
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トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に示していたことが分かった。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。
トランプ大統領は日米安保条約が米国にとって不公平だと考えている。
  関係者によれば、トランプ氏は同条約について、日本が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、米国が攻撃された場合に日本の自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、あまりにも一方的だと感じている。約60年前に調印された同条約は、第二次世界大戦後の日米同盟の基盤となっている。
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アメリカ立って中国と戦争なんかしたくない。4億人で、世界第二位の力では、勝てない。いくら叩いたって、国境越えて逃げるだけだ。日米安保条約はアメリカの存在をも脅かす。


シャンティ・フーラの時事ブログ
大統領選挙の公約通り“米軍を世界から撤退させる”つもりのトランプ大統領!〜アメリカをカバールから解放するだけではなく、日本を含めた世界の解放を視野に!!
2019/06/25 9:30 PM
(以下一部転載)
 “続きはこちらから”を、先にご覧ください。トランプ大統領は、「米国はホルムズ海峡にいる必要はない」とツイート。航路は、関係各国が“自身で守るべきだ”としました。これに対して、イランのザリフ外相は「トランプは100%正しい」とツイートし、「米軍がいなくなることは米国と世界の利益に完全にかなっている」と主張しました。
 やはり、トランプ大統領は、大統領選挙の公約の通り、“米軍を世界から撤退させる”つもりのようです。
 このことは、日本も例外ではないようで、ブルームバーグは、トランプ大統領が日米安保条約を破棄する可能性を側近に漏らしていたことを伝えました。これは、トランプ大統領がアメリカをカバールから解放するだけではなく、日本を含めた世界の解放を視野に入れていることを示しています。
 フルフォード氏は、いずれトランプ大統領がペテン師か本物の英雄かがわかるとしていましたが、今のところ、本物の英雄である可能性が高いと思われます。
 もう一言付け加えておくと、もし、トランプ大統領がこれほど簡単に、実利を得るために嘘を付く人でなかったなら、彼は間違いなく「神」になっていただろうと思います。


《櫻井ジャーナル》
報道統制の仕組みが整備されている米英
2019.06.25
(以下一部転載)
 アメリカがロシアの送電システムを破壊するための工作を実行してきたと伝えた​ニューヨーク・タイムズ紙​に対し、ドナルド・トランプ米大統領は反逆だという言葉を浴びせた。その批判に対する同紙の反論が話題になっている。報道する前に政府へ記事の内容を説明していると書いたのだ。検閲と言われても仕方がないだろうが、大統領の指揮系統外に検閲者はいる。
 アメリカの有力メディアとCIAとの関係は少なからぬ人が取り上げてきた。第2次世界大戦の前からメディアにはプロパガンダ機関としての側面があったが、大戦後にはメディアをコントロールする目的でプロジェクトがスタートしている。いわゆるモッキンバードだ。
 本ブログで繰り返し書いてきたように、プロジェクトの中心人物はアレン・ダレス、フランク・ウィズナー、リチャード・ヘルムズ、フィリップ・グラハムの4名。
 ダレスとウィズナーはウォール街の弁護士でCIAやその前身であるOSSで秘密工作に関わっていた。ダレスはそうした工作を指揮していた人物であり、ウィズナーはその下にいた。
 ヘルムズもダレスの側近だった人物で、ヘルムズと同じようにCIA長官になった。国際決済銀行初代頭取の孫という側面もある。
 グラハムはワシントン・ポスト紙の社主だった人物で、妻のキャサリンはウォーターゲート事件でリチャード・ニクソンを失脚させた当時のワシントン・ポスト紙社主。キャサリンの父親は世界銀行の初代総裁だ。
 ウォーターゲート事件の取材は若手記者だったカール・バーンスタインとボブ・ウッドワードが中心になって行われたが、ウッドワードは少し前まで海軍の情報将校。記者としては素人に近く、事実上、取材はバーンスタインが行ったと言われている。
 バーンスタインはニクソン大統領が辞任した3年後の1977年にワシントン・ポスト紙を辞め、「CIAとメディア」という記事をローリング・ストーン誌に書いた。これはウォーターゲート事件以上に重要な記事だ。(Carl Bernstein, “CIA and the Media”, Rolling Stone, October 20, 1977)
 その記事によると、20年間にCIAの任務を秘密裏に実行していたジャーナリストは400名以上に達し、そのうち200名から250名が記者や編集者など現場のジャーナリストで、残りは、出版社、業界向け出版業者、ニューズレターで働いていた。また1950年から66年にかけてニューヨーク・タイムズ紙は少なくとも10名の工作員に架空の肩書きを提供したとCIAの高官は語ったという。
 CIAが有力メディアを情報操作のために使っていることはフランク・チャーチ上院議員を委員長とする情報活動に関する政府の工作を調べる特別委員会でも明らかにされた。
 勿論、CIAからの圧力があり、チャーチ委員会は記者、編集者、発行人、あるいは放送局の重役から事情を聞いていない。当時のCIA長官、つまりウィリアム・コルビー(1973年9月から76年1月)やジョージ・H・W・ブッシュ(1976年1月から77年1月)たちから調査をやめるように働きかけたことが影響したようだ。
 コルビーからブッシュへの長官交代も情報統制を強化する意味があった。ニクソンが失脚した後、副大統領から大統領へ昇格したジェラルド・フォードはホワイトハウスからデタント派を排除するが、コルビーの解任もその一環。コルビーは議会で秘密工作の一端を明かしているが、そうした証言は支配層を怒らせていた。
 当時、ブッシュを情報活動の素人だと言う人が少なくなかったが、実際はエール大学でCIAにリクルートされた可能性が非常に高い。当時からの親友、ジェームズ・リリーもCIAの高官になる。このふたりは学生の秘密結社スカル・アンド・ボーンズのメンバーだったという。
 ブッシュは1989年1月から大統領を務めているが、その年の4月にリリーは中国駐在の大使になっている。このふたりは中国との関係が深い。
 この当時、アメリカはソ連と中国で体制転覆の秘密作戦を展開中だった。ソ連ではブッシュたちCIA人脈とソ連のKGBの中枢が手を組んで作戦を成功させたが、中国では失敗している。
 バーンスタインの記事などでCIAとメディアとの関係が明らかにされた後、そうした関係は解消されていない。それどころか強化されてきた。新自由主義が世界を侵食する中、巨大資本によるメディア支配を容易にするように規制は緩和され、帰国ある記者や編集者は排除されていく。こうしたことは日本でも引き起こされていた。
 9/11以降、報道統制は加速度的に強化されていくが、その一端をニューヨーク・タイムズ紙の記者だった​ジェームズ・ライゼン​も明らかにしている。
 個人的な経験だが、1980年代にアメリカやイギリスのジャーナリストに対し、日本のマスコミがいかに酷い状態かを説明すると、異口同音に「どの国も同じ」という答えが返ってきた。自分が所属している国の状態を棚に上げ、日本のマスコミは駄目だと語る人は信用できないと考えている。
 言うまでもなく、アメリカだけに報道統制の仕組みがあるわけではない。例えばイギリス。この国にはDSMA通告(以前はDA通告、D通告と呼ばれた)があり、安全保障に関係すると見なされた情報の報道をしないように要請できる。
 イギリスの場合、BAP(英米後継世代プロジェクト)も報道統制に貢献している。ロナルド・レーガン米大統領は1983年、メディア界に大きな影響力を持つ富豪を呼び、軍事や治安問題で一緒に仕事のできる「後継世代」について話し合っているのだが、その結果、BAPはつくられた。その中には編集者や記者も参加する。イスラエルを後ろ盾としているトニー・ブレアを支援していた。
 ちなみに、日本では昔から自己検閲が徹底している。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
プーチン大統領が「北方領土を日本に引き渡す計画はない」と述べたのは、世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」との間で、「解決済み」だからである
19/06/25 08:15
(以下一部転載)
 6月28日、29日の大阪市G20を控えて、ロシアのプーチン大統領が22日放映のロシア国営テレビの番組で「(北方領土を日本に引き渡す)計画はない」と述べたという。それは、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」との間で、「解決済み」だからである。知らぬは、安倍晋三首相はじめ、日本の国会議員のみということだという。一体、どういうことなのか? 上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の説明である。


嗚呼、悲しいではないか!
フルフォードレポート(6/24)
2019/06/25 18:00
(以下一部転載)
ハザールマフィアの悪魔の夏至イラン生贄は大失敗に終わった
イランで第二次世界大戦を誘発しようとするハザリアンの悪魔主義者による最新の試みは見事に裏目に出た。起こったことは、悪魔の夏至の火の生贄の日である6月21日にドナルド・トランプ大統領が悪魔チャバド偽ユダヤ人の命令に従ってイランへの大規模攻撃を命じたが、米軍は彼に従うことを拒んだ。結局唯一の火の犠牲はイランへの攻撃が行われるはずの時にフィラデルフィアの石油精製所で巨大な爆発が起こった。
無人機に随伴する米国の有人航空機を撃墜しないで、空域に入った米国の無人機を撃墜する形で起った。面目を保つために、トランプのハザール人人形師たちは「報復的なデジタル攻撃」によってイランを攻撃したと言うお笑い報道を発表した。彼らが言うべきことは、「報復的な偽の報道」でした。
最大のコンテナ港の石油貯蔵施設が6月5日に燃やされ、6月7日にはイランの商船が2つのペルシャ湾の港でほぼ同時に、未知の放火装置によって燃やされたことを考えれば、イランは非常に自制している。
米国防総省の情報筋によると、イスラエルがこれらの攻撃の加害者である可能性があり、このような第三者による挑発が米国とイランの間の戦争を引き起こさないことを確実にするための直接路線が確立された。
MI6の情報筋によると、これに関連した動きとして、米国防総省国防長官のPatrick Shanahanが「彼はハザリ派マフィアに侵害された人々のリストに登場したため」解雇された。特に、彼は長年の雇用主である「ボーイングによる民間航空機の武器化」に深く関わっていました。言い換えれば、彼は、マレーシア航空370/17の大量殺人事件と核恐喝事件に関与したと、情報筋は述べている。
米軍はまた、トランプ政権に国防長官を派遣すること、つまりトランプ政権からの命令に従うことを望んでいない。代わりに、「軍は、ABCでのイランとの戦争に反対するために、その長老、元マイク・ミューレン参謀長の合同参謀長を派遣している」とペンタゴンの関係者は述べている。
長年のトランプの支持者でさえ、大統領が自分の義理の息子であるJared Kushnerが属する悪魔的なChabadカルトによって個人的に妥協され、脅迫されていることに気づき始めています。 これらの狂信者たちは、人類の90%を殺害し、残りを奴隷にすることを可能にする戦争を始めるためには、イラン、中国、ロシア(Gog)とG-7(Magog)の間の戦争を引き起こす必要があると信じています。
一方、トランプ氏は、最後に話した人物が米軍の愛国者であるか、ハザリアンの悪魔の暴力団であるかに応じて、ピンポン玉のようにころころ変わる。北朝鮮では、トランプは米軍から正直な指示を受けています。 北朝鮮の最高指導者、キム・ジョンウンはトランプ大統領から「優秀な内容の手紙」を受け取ったと発表し、「興味深い内容を真剣に検討する」と発表したのはそのためです。
ホワイトハウスの白龍会協会の情報筋によると、この書簡は朝鮮半島を統一することを提案し、金氏は皇帝の象徴的指導的役割を与えられ、韓国大統領のムーンジェイン大統領は日々の行政を統括する大統領になるだろう。 。米軍は、その基地を韓国に維持するが、統一された朝鮮半島では、38度線の南側にいると、情報筋は述べている。中国の習近平主席もまた、統一朝鮮民主主義人民共和国に対する中国の経済的支援を約束した、と中国政府関係者は述べている。
日本のヤタガラス、つまり三本足烏秘密結社の情報筋はこれを確認し、半島が統一されれば日本と朝鮮を結ぶトンネルで仕事が始まるだろうと付け加えた。情報筋によると、韓国は2020年の東京オリンピックに統一チームを派遣するという。
また、将来的には、朝鮮と日本の王室の間の結婚が、北東アジアの平和と団結を促進するために取り決められるかもしれない、と関係者は言います。
朝鮮問題の解決は、世界が米国の企業政府を破産させ、シオニストとその不正なイスラエル国家に彼らのテロ活動と警告活動をやめさせることに全力を注ぐことができることを意味するでしょう。
白龍会は、米国の企業政府を破綻させることでハザールマフィアの主要権力源を排除することができることを、多くの黒幕に示唆してきた。米国政府が35日間閉鎖することを余儀なくされたように、一つの試みは今年初めにほぼ成功した。(しかし、米軍はその間賃金を居給され続けたことを覚えておいてください)
しかし、それに続いてトランプは全ての軍隊が彼の政府を去った後に驚き、そして激怒するシオニスト熱狂者になるものと思われる。それ以降、企業メディアとトランプは株式市場から吸い上げて、実態は逆なのに「経済は絶好調」と唱えてきた。
今、米国企業政府は再び破産に直面しています。今回は中国との貿易戦争の敗北です。事実は、シオニストの銀行家たちは彼らの遊び金で米国の株式市場を後押しすることができるが、彼らは輸入にそれを使うことができないということです。
外国のいわゆる米ドルは実態米国経済には強すぎるので、トランプは生産を米国に戻すことができない。米国が米国経済に自国通貨を使用しない場合、中国の関税は工場を米国ではなくバングラデシュやベトナムなどの国に移すことになるだけである。
企業はチアリーダーなろうとしているが、実際の米国経済はすでにリーマン型の危機に直面しています。小売業界は「黙示録」を経験し、自動車販売は「全く悲惨」であり、農産物業界は「少なくとも数十年で最悪の年」を経験しており、不動産業界は「最悪」の状況を経験している。サブプライム住宅ローンの破綻以降、生産は急激に減少し、運送業界は創業以来最大の新規受注の減少に直面しています。
米国財務省が現在緊急電話オークションシステムをテストしているのは偶然ではありません。このようなオークションは、金融システムのコンピュータが停止している場合にのみ必要です。実際、事態が進行するにつれて、7月に何らかのありえない金融事件が行われる可能性があります。
しかし、6月28日と29日に予定されているG20会議では、中国はブリッジローンの交渉を数ヶ月間許可することを決定する予定です。 しかし、地球全体が、米国へのさらなる資金提供と引き換えにシオニストプロジェクトの終了を要求するでしょう。
第二次世界大戦を開始する彼の試みが失敗した後、米軍はすでにトランプにイスラエルへの公的支援を強制することを強制しました。 国防総省の関係者によると、「トランプ氏はイスラエル当局者をバーレーン経済会議から追放した」と言う。さらに、トランプ氏は報道陣に対し、イランが38人のアメリカ人にP-8監視飛行機の乗務員の命を守ったことに感謝していると繰り返し述べた。米軍はイランの対応者たちに、P-8飛行機は実際には「イスラエルの潜水艦を捜している」と述べた。
世界規模の鷹狩りドローンを犠牲にして、イランの強力な防空をテストし、イラン海軍とホットラインを設定することにより、米中央司令部は戦争誘起人ボルトンとポンペイオをおとなしくさせたかもしれないと、その情報筋は述べた。
国防総省の情報筋によると、イスラエルには核兵器の兵器庫を排除するよう圧力もかけられているという。あるオブザーバー国が「イスラエルの核テントに国連ラクダの鼻を持っている(一歩踏み出した)」と述べているように、国際原子力エネルギー連盟はパレスチナを歓迎している、と彼らは言う。
米国国防総省はまた、イランに対し、米国と締結した新たな核兵器条約にはイスラエルの非核化が含まれると発表した。
しかし米国では、原因不明の内戦は衰えずに激怒し続けている。反体制の象徴ジョン・マカフィーの2020年大統領選挙運動のために働いている6人の異なる従業員が、マカフィーが病気になっている間に彼が立候補すると発表して以来、死亡しています。
Patryk Labusもまた入院しました。そのことは私の2020年の大統領選挙運動のための私の6人の国際マネージャー全員を先週入院させた。 6か国で。さらに私の影武者 -  Jay Pizzle  - そして私の警備長 -  Bruce Heidelberg。アメリカを目覚めさせる!!!! pic.twitter.com/DcWaDsIEUw
 -  John McAfee(@officialmcafee)2019年6月20日
それは、オンラインで出版されたJefferyの "Pedophile Island" Epsteinの人物名簿帳の内容に従った。これらの名前と連絡先の詳細を公開することで、必要に応じてこれらの人々を狩ることができるようになると、情報源が約束する。(訳者注:突然に話が変わる。何かが削除されたのか?)
多くの著名なシオニスト億万長者や黒幕が最近「姿を消した」、そしてジョージソロスのような人々がまだ生きているように見えるコンピュータグラフィックスの試みを検出するための技術が開発されている。
支配的エリートはその間、その継続的な規則を正当化するために「規則に基づく世界的秩序」という用語を使用しています。 言語学的には、この文は世界がその「規則」を守らなければならないことを意味します。 もちろん、これらの人々はかつて私に黄金律が「金を持っている人は誰でも律法を作る」と言ったのです。 彼らは金が食べることができない単なる黄色の金属であることを忘れています。 それは、特にグローバルエリートのハザール悪魔崇拝派にとって、長くて暑い夏になることを約束します。
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内容についてはご自分で判断ください。
相変わらず、途中で論旨が変わるところがある。何かが削除されたと思われる。
いい加減です、まじめに読むものではないと思う。
情報として、白龍会と言うのは以前は黒龍会と言っていてハザールマフィアの一員でした。
また、フルフォードのサイトのコメント欄には内容がおかしいと言うコメントが並んでいます。いくつかは以下の通りです。参考にしてください。
・私はベンが報告していることを真剣に疑っている。ナンシーとチャックが駐車場で祝う姿は我々には大きな驚きであった。彼らが本当の色を見せた後、色々考えるでしょう。
・あなたは一つの物だけを食べたのでしょ。主流メディアに頼っている人にとっては分からないでしょうが、説明のつかない驚くべきことがある。
もっと勉強しなさい(笑)(嘲笑までされている)
・白龍会の情報筋の、漏洩者情報とのことですが、漏洩者に本当の話をするでしょうか?
・トランプ氏は、イランが撃墜された可能性のあるP-8監視船の乗組員のうち38人のアメリカ人の命を救ったことに感謝していると報道陣に繰り返し語ることを強いられた。
とあるが、そんな事実はネットを探してもどこにもありません。
・あなたは偽情報をつかまされている。リンクを挙げるならだれにでも評価できるものを掲載すべき。(証拠に挙げたリンクがまともではないと言う指摘)


シャンティ・フーラの時事ブログ
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝48 ― リンカーンの負の遺産
2019/06/25 11:00 AM
(以下一部転載)
 米国の借金総額が発表されなくなってもう数年が経過します。天文学的な数字が雪だるま式に増加して、どうしようもないので公表されなくなったのでしょうか。
 この天文学的国家借金は、ドルの発行がアメリカ国債とセットになっている関係から、つまり利子つきの国家の借金でしかドルが発行できない仕組みによる結果です。
 アメリカでこの仕組みがいつから始まったのか? 外伝14で見たように、元々世界で国家に初めて金を貸付た銀行がイングランド銀行で、通貨を国家の債務で発行する仕組みを作ったのです。
 イングランド銀行が国家の通貨発行権を握ったので、近代初の中央銀行となったのですが、通貨発行と引き換えとなった英国の国家債務およびその利子の支払いは、国民の直接税によるとイングランド銀行の持ち主は条件を決めていました。イングランド銀行の支配下に英国国家、そして無論民衆も組み込まれたのです。
 これは国家と民衆からすれば「借金奴隷」にさせられたのです。それでここでは「英国は悪魔主義者に乗っ取られた」と表現してきたのです。
 政府がその政府債と引き換えに銀行が通貨を発行する仕組みにサインすることは、政府と民衆を「借金奴隷」に落とし込む悪魔の契約書にサインしたのに等しいのです。
 ところが、実際に米国も政府債とセットになったドルが発行されるようになったのです。将来永遠的に政府と民衆を「借金奴隷」とするこの悪魔の契約書にサインしたアメリカ大統領が当然いるのです。それは意外かも知れませんが誰あろうエイブラハム・リンカーンその人です。
 彼はグリーンバックスで政府が直接通貨を発行する仕組みを実行しました。これは「借金奴隷開放」の道筋です。ところがその本人が、政府と民衆を銀行の「完全借金奴隷」にする「負の遺産」を残していたのでした。


richardkoshimizu's blog
消されたらすぐに復活させます。
参院選対策大地震なんて、企むなよ。
2019-06-25 07:17 14
(以下一部転載)
千葉、東京、静岡とちょっと大きめな地震が続きましたね。
311前夜の連続地震を思い出します。
警戒いたしましょう。
参院選対策大地震なんて、企むなよ、朝鮮マイノリティー裏社会ども。


シャンティ・フーラの時事ブログ
問責決議を棄権した山本太郎議員への批判とその真意、「本気度」を判断するのは有権者、鳩山元首相との新たな動き?
2019/06/25 12:00 PM
(以下一部転載)
 6月22日に行われた予算委員長解任決議、及び財務大臣問責決議の採択に、山本太郎議員が棄権したことがネット上でにわかに騒がれていました。
「単なる目立ちたがり屋のパフォーマンス」「結局自民にすり寄る」などの非難はもとより、支持者からも「裏切り行為」と厳しい批判が寄せられ、参院選を前に野党共闘も視野に入れたはずの太郎議員の真意はどこにあるのか、有権者は湧き立ちました。
 同じ22日には、自身のブログでその気持ちを綴っていました。
そこでは、国会期間中、精一杯の戦いがあってしかるべきだったのに、結局与党が譲歩せざるを得ないような必死さが無かった野党の「気位の高い戦い方」を怒り「事前の戦いが事実上ない中で問責されても」与党側には痛くも痒くもないことが分かりきっていながら、形だけの抗議となる問責に、むしろ野党への抗議を込めて拒否したことが明かされています。
 さらに、その後行われた宮崎での「おしゃべり会」で、支持者の振り絞るような気持ちを訴えた質問に山本太郎議員が答えた動画がより真意を伝えていました。
質問者は、これまでずっと太郎議員の活動を尊敬と感動を以って見てきた故に、今回の棄権が「すごく残念、失望」「安倍総理への問責には参加して欲しい」「議事録へ証を残して欲しい」と胸に迫るように訴えていました。
これに対し山本太郎議員も誠実に、しかしきっぱりと応えています。
問責決議が最後の切り札として活きるのは、それまでに必死の抵抗、抗議があってこそ。それが無いのに問責だけ行っても、形だけの年中行事に過ぎない。それに何の意味があるのか。太郎議員は他の場所でも「予算委員会を開く前提でなければ、他の委員会も本会議の開催も一切加わらない。それどころか開こうとするところでは体を張ってでも抵抗する、そのような戦い方をすべきだ」と訴えていましたが、それは一貫していました。本気で国民を救う気概がない「テーブルの下で手を繋ぎ」ながらの与党批判のパフォーマンスに参加したくない。常に解散総選挙を恐れながらの腰の引けた戦いを、具体的な新聞記事を引いて解説されています。「総理が解散しないらしいから、安心して不信任案出そうなど本気の喧嘩じゃないじゃないですか」。そんな儀式に参加したくない、議事録すら関係ないという覚悟です。
またこの度、本会議で一人牛歩などで抵抗すれば、それは本当に野党分断を生み、選挙前の影響が大き過ぎると判断して思い止まった経緯も語られました。ぎりぎりご本人の怒りを表現するのは「棄権」しかなかったと。
ぜひ、動画で演技でもパフォーマンスでもない「本気度」を確認して下さい。
 太郎議員は、それでも質問者の熱い気持ちを汲み、ブログ上で「棄権します」と書いていた月曜日の総理への問責決議には参加することにします、と語りかけていました。
 ところで、茂木健一郎氏がご自身のブログに面白いものを掲載されています。戦後唯一沖縄に寄り添った鳩山元首相と太郎議員が一緒に足湯に浸かっている。。この意味するところを巡ってネット上では色々な可能性が語られています。ますます台風の目の予感。


richardkoshimizu's blog
消されたらすぐに復活させます。
吉本の外道芸人は、安倍晋三の真似をしただけ。
2019-06-25 07:39 16
(以下一部転載)
吉本の芸人が、闇営業で、オレオレ詐欺集団の宴会に出て、報酬を受け取っておきながら、
反社会集団とは知らなかった、金は貰っていないと嘘をついた件。嘘をついたのが、許せない。
世の中が腐っているから起きた事件。
総理大臣の安倍晋三が、汚い金まみれの不正を連続させているのに、権力の座に居座り続けるから、末端の芸人まで真似をする。
要するに、安倍晋三が悪い。安部は範を垂れて辞任しろ。ついでに首も括れ。
当該芸人は、詐欺集団の共犯者扱いで、永久追放で良し。二度とテレビに出すな。以上。 


richardkoshimizu's blog
消されたらすぐに復活させます。
かんぽ生命、ユダヤ保険押し売り販売で不祥事。
(以下一部転載)
Commented by 火星のリスさんファン倶楽部 at 2019-06-24 23:03 x
ぼかしてるけどこれってアフラックの事かい?
↓↓↓
かんぽ生命、不利益販売疑い 再契約で保険料上昇も
(共同通信 記事コピペ)
かんぽ生命保険が、顧客の不利益となるような保険の乗り換え契約を複数確認したことが24日、分かった。昨年11月分の契約約2万1千件を自社調査したところ乗り換え契約は約5800件に上り、その中には経済合理性が乏しい契約があった。販売員は契約数などに応じて手数料を得られるため、件数稼ぎが背景にあるとみられる。
 同種類の保険を一度解約して再契約する乗り換え契約は、再契約時に保険料が上昇するケースが多く、顧客にとって不利益となる可能性がある。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
安倍晋三が、DeepState残党に命令されて、かんぽ生命に押し付けたアヒルガーガーがん保険。販売ノルマを強要されたかんぽ職員は、必死に馬鹿保険の押し売りに邁進。どうしてもノルマに到達せず、仕方なく、禁じ手の「乗り換え契約」に手を出した。乗り換えで契約件数だけは増えるから、ノルマ達成できる。
解決策は、簡単。かんぽがユダヤ暴虐ぼったくり保険の取り扱いを止めればいいだけのことである。かんぽはかんぽの保険を売ればいいんだよ。湯田港の銭もうけなんか手伝うな。


ネットゲリラ
今治タオルはもう絶対に買わない
 (2019年6月25日 20:20)
(以下一部転載)
今治タオル騒動なんだが、NHKが取り上げてやっと話題になったんだが、以前から指摘する人がいて、今治タオル組合から圧力掛けられたりしているわけです。今回も、看板から特定された業者を「それは違う。そこは建物貸してるだけだ」と言ってるらしい。いわゆる偽装請負ってヤツですか
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ある晩、番組関係者のもとにメールが届いた。「こんばんは」「たすけてください」。送り主は一人のベトナム人女性。技能実習生として縫製工場で働いているという。雇い主の目をかいくぐり、次々と送られてくる動画。
そこには劣悪な住環境の中、休みもほとんどなく、低賃金で長時間の労働を強いられる日常が映し出されていた。ある日、工場を抜け出した女性にカメラは密着。その訴えは、絶望的な現実を変えることができるのか。
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結局、どこの馬の骨で、タオル協会員でもない業者に丸投げなので、今治タオル業界としては責任取らないと。そういう事です。判った。もう一生、今治タオルは使わない。


シャンティ・フーラの時事ブログ
中西征子さんの天界通信48 〜「ルナリアの花とその花の精たちの訪れ」―愛の創造神第5システムよりー
2019/06/25 10:00 PM
(以下一部転載)
 中西征子さんが、ご自身の庭に咲く「ルナリアの花」と、その花の精たちを描いてくれました。冒頭にイラストを掲載していますが、実は、これは一度書き直してもらった絵なのです。最初の絵は波動が重く、掲載に適さないと考えたからです。
 理由ははっきりとしないのですが、「ルナリアの精たち」の幽体が沈んでいました。通信文をご覧になると、彼女たちは、愛の創造神第5システムからやって来たとのことです。ひょっとしたら、サンディが彼女たちを見守っていたのかも知れません。私がそれを知らずに、サンディを引き上げてしまったのが、波動の低下の原因かも知れないと思っています。
 この子たちのことが気になりつつ眠ったのですが、夢の中で彼女たちの所に降りて行き、全員を救済していました。5月25日のことです。この時まで彼女たちの魂(モナド)は植物システムにあったのですが、今では第1システムにあります。なので、今の彼女たちは、花の精ではなく妖精だと考えられます。彼女たちが次に転生に入るとすれば、人間になると思います。
 冒頭の広島オルゴール館で中西さんに送られた通信文は、私の幽体からのもののようです。私は普段このような言葉遣いをしないので、私の内側の身体は、ずいぶんと違うもんだな、と思ったりします。
 中西さんが直感した通り、中西さんが約4億5,000万年前に「愛の創造神第5システム」に居たというのは、その通りです。彼女は、国津神第五レベルの妖精だったようです。
 現在、私の妻である25柱の全員が、「愛の創造神第5システム」から来ています。例えば、ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ(色上姫浅子)、ウツシキヒカリミが第一レベル、ウツリマスアカキヒメ、エネルエヱが第二レベル、ウイツヒメハルコ、イオショカが第三レベル、ヒカリハナツミ、なるみが第四レベル、ほとんどのホツマの女神は第五レベル、以上は天津神です。アルカイダヒメミコノオオカミ、妻の泰子などは国津神第一レベル、リサは国津神第二レベルです。
 実は、2007年以降に始まった天界の改革で、若干の例外はありますが、中心的な役割を果たした者たちのほとんどが、「愛の創造神第5システム」のいずれかのレベルから来ています。例えば、天界の改革22では、私がブラフマンを授けた女神たちが出てきます。彼女たちのほとんどは、このシステムから降りてきた者たちです
 彼女たちから、さらにふさわしい者にブラフマンが授けられたと思います。例えば、ミヨツクスミ(旧約聖書のイブ)の夫は、大天使アズラーイルですが、アズラーイルは、彼女からブラフマンを授かったはずです。
 ブラフマンを実現すると、本当の意味で「解脱」を果たしたことになります。すなわち、二度と肉体に転生に入る必要がないのです。この辺りのことは、いずれ宗教学講座の上級編で話ができるかも知れません。