シャンティ・フーラの時事ブログ
電撃的な3回目の米朝会談を実現したトランプ大統領! / “蚊帳の外”の我らがあべぴょん!!
2019/07/02 9:00 PM
(以下一部転載)
 電撃的な3回目の米朝会談を実現したトランプ大統領。我らがあべぴょんは、トランプ大統領から何も知らされず、“蚊帳の外”。ツイートによると、安倍官邸は「蚊帳の外」という言葉をいたく気にしているらしい。どんどん拡散しましょう。
 このように、あべぴょんを叩きのめしたトランプ大統領ですが、ツイートであべぴょんの活躍を賞賛し、“G20は素晴らしかった”と言っています。
 これだけ、我らがあべぴょんをコケにしておいて、このようなセリフを吐けるところが、さすがです。また、“日米安保条約は不平等だ”と発言し、日本政府を慌てさせておきながら、“これほど米が日本と緊密な関係となった事はない”と言うのです。
 これがまさしく、トランプ外交。言っていることとやっていることが真逆です。この点のみ、我らがあべぴょんと“完全に一致”。しかし、一方は天才であり、一方は…。トランプ大統領が着実に外交成果を上げていくのに対し、我らがあべぴょんは…。
 こういう状況で、田崎スシローの後釜を狙うつもりなのか、注目すべき発言をしているのが、“続きはこちらから”の舛添要一氏。この人が最初にテレビに出てきた時の肩書きは“国際政治学者”ですよ。
 “日本終わった感”が漂います。

 
嗚呼、悲しいではないか!
フルフォードレポート(7/2)
2019/07/02 18:00
国防総省はG20を引き継ぎ、中東和平と世界連邦を目指す
(以下一部転載)
朝鮮半島の和平交渉が原則達成された今、G20の大統領を引く継いだばかりの米軍は真の中東和平交渉を強力に進めていると、国防総省情報筋は言う。ウクライナやインド/パキスタン国境のような紛争地域においても平和が勃発している。中国政府が、「世界的な協力のための新モデル」と言っているように、米国と中国が貿易戦争の停戦を呼びかけて、交渉を開始する中で、これらすべてが起こっている。
「対話は平等かつ相互尊重にも基づいて行われなければならない。双方の重要な懸念は対処されなければならない」と、中国公式の新華社通信が状況を説明している。
英国王室の情報筋によると、交渉は数兆ドル規模の中国一帯一路計画と調和して機能する将来計画機関の設立に関する議論も含まれるだろう。
先週のもう一つの大きな出来事は、EU後の欧州の運営方法に関する英国とロシアの間の条約であったと、英国とロシアの情報筋は認める。この条約は欧州評議委員会(PACE)にロシアが正式に戻ったことによって反映された。47か国の民主国家によるこのグループは28か国のEUより古くかつ大きく、トルコやロシアのような主要プレーヤーを含んでいる。
また、ロシアはクリミア半島の併合から追い出されたので、このことは事実上ウクライナの分裂を意味することになる。
ドイツ首相のアンゲラ・メルケルが公の場で二度不思議な震得ているのを見られたことは、ドイツがEUを支配することをあきらめさせるためにある種の電磁兵器によって攻撃を受けたのではないかと思う。
ドイツがロシアのPACE再認可に賛成したのは確かである。そのことは合意なき離脱もおそらく認めるのではないだろうか。
国防総省情報筋はまた、金融大事件が企てられていると言っている。
国防総省情報筋によると、金融大事件は認可基準の金融システムを廃止し、現実世界の商品のバスケットに支えられた量子金融システム(QFS)に置き換えるように設計されているという。 「貿易戦争、ドイツ銀行に関わる問題、合意なきBrexit、そしてイランの緊張は、株式市場の暴落と認可通貨の終焉を引き起こし、QFSが開始されることを意味していると、その情報筋は言っている。
あなたは現在のシステムが数学的に運命づけられていることを理解するために国防総省のインサイダー情報源を持っている必要はありません。例えば、金融システムのコンピュータで毎日取引される金額は、文字通り、それらが基づいていると思われる基礎となる現実世界の資産の何千倍も大きいということです。現時点では、株式取引の80%がコンピュータプログラムによって行われています。つまり、すでに上場企業の将来の意思決定プロセスの大部分をAIが管理しているということです。これは現実社会に影響があります。
結局、それは日本の商業用不動産価格がバブル崩壊後に95%値下がりしたような種類の資産インフレバブルを生み出しています。
たとえば、米国の年金基金は、その投資が前年比7.15%の収益をもたらすと仮定しています。しかし、株式市場の価値が毎年その割合を超えて増加したとしても、実体経済はせいぜい2%しか成長していません。株価は根底にある現実を反映していないので、これはすべての年金基金が現実の世界で倒産していることを意味し、現在のシステムが続くと人々は老齢期に貧困に苦しむことになります。資産インフレはまた、例えば米国では74%の人々が家を買う余裕がないことを意味します。
中央銀行の中央銀行であるBISによると、今回の新たなリーマン風ショックの引き金となるのは、担保付ローン債務と呼ばれる3兆ドルの金融ゴミの山です。 「今日にとって良いことは、必ずしも明日にとって良いことである必要はありません。根本的には、金融政策は成長の原動力にはなり得ない」とBISは最新の報告書で認めている。
言い換えれば、BISでさえ、現実に基づいた実力主義的に運営されている未来の計画機関のようなものが、AIを使って金融を分配し金融バブルを生み出すことよりも経済を管理するより良い仕事をするだろうと認識している。
金融寡頭勢力による失敗の容認は、もちろん、これらの日に起こっている非常に必死の現実世界の巧みな取引があるからである。
実世界最大の商品は石油のままであり、ここが米国が依然として最強のカードを持っているところです。 アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏によるこのつぶやきは、それをうまく説明しています:「中国はその海峡から91%、日本は62%、そして他の多くの国々から同様に入手しています。 それでは、なぜ私たちはゼロ補償で他の国々(何年も)のために輸送レーンを保護しているのですか? これらの国々はすべて自国の船舶を守るべきである。」
国防総省情報筋は、このツィートは既に中国、日本とインドは彼らのペルシャ湾を警備し、イスラエルの潜水艦を拿捕するために潜水艦を送らせた。それは、マークエスパー国防長官とマークミレイ統合参謀長によるツィーとの背後にいる国防総省であった。
ジム・マティス将軍とジョン・ケリーによって海援隊が方向を変えた後、国防総省の実権は陸軍が握ったようである。海援隊はシオニストに対する海岸保安長の地位を得たようであり、陸軍はさらにありふれた、しかし重要な管理仕事を担当している。我々がこの記事の最初に述べたように、米軍はいまやG20の主導権を持っており、アメリカの植民地サウジが日本からG20の主導権をとり返したからである。このことは米軍が偽の皇太子モハメッド・ビン・サルマンMBSに文章を読ませることで計画を調整している。
国防総省はもちろん、過激なシオニストによってイラクの侵略とイランとの戦争にはしないという決定を操作されたことに非常に激怒した。国防総省情報筋は、G20においてはイランに対する連合はなかったが、しかしインドは5億ドルの対戦車ミサイルをイスラエルから購入する契約を解約したと述べた。G20集合写真でトランプをMBSとトルコのエルドアン大統領の間に置いた事実はこの地域の平和を来る年にはトルコとサウジで担当することを意味していたと、国防総省情報筋は言っている。
ロシアはイスラエルに新の和平を受け入れさせるために、トルコ、エジプト、サウジ、アメリカ、イランと共同するだろう。ロシアFSB情報筋は先週、イスラエルは警告を受けた、GPSがロシアのレンダリングによって機能不全になった時、ほとんどの兵器システムは使用できなくなる。
イスラエルの国民もまた終に前イスラエル首相バラクが眺めている場合ではないと言って先週政治に戻ると発表したことに目覚め始める。過激な救世主思想熱狂者のネタニヤフ政権とその腐敗した指導性はバラクが首相であった時から、打倒しなければならなかった。ネタニヤフの軍事司令官は彼の個人的経験から非常に危険な熱狂者であったことはこの著者が主張してきたことを確認している。それがイスラエルが人工のハルマゲドンを始めようとする狂信者によって運営されている。
アジアに戻ると、中国の情報筋は、朝鮮半島の再統合は鉄道と道路開通の調印や開城工業団地の開場と韓国人の北への訪問の許可よる経済関係を深めることで始めるだろう。
他のこととしては、インドネシアのジョコ・ウィドドは公式には55ポイントで国の選挙の勝者として確認されたが、ハザール人の國の金塊を略奪するために企みであった。赤龍大使は555から666悪魔主義者が負けていると予測した。戦いは終わったことを意味しない。
イタリアからのニュース。医者である市長と社会事業者が子供売っていたというのは氷山の一角で、米国単独でも4万人以上の子供が毎年行くへ不明となっている。
西側権力構造の頂点に集中するこれらの人々は、文字通り命をかけて闘っており、彼らが長年してきたことが公に露見すれば、彼らがどうなるかを知っている。彼らはまたじゃれらの負債奴隷制度を守るために必死に戦っている。例えば先週新選出されたははザール大統領カザマは銀行の救済の代わりに国民の負債を帳消しにしようとしていた。それは、重大な爆発がその声明の時間あたりにあちこちで軍事基地を爆破することと同時には起こらないであろう。彼らが世界的なジュビリーの対してどう反応するか想像してください。
グーグル・フェイスブック等の高度技術寡頭勢力との戦いは、これに勝利するのは非常に困難である。高度技術の大株主や経営幹部に対する報奨金が発表されることになっている。秘密結社の情報筋は、これが個々の政府の法的な行動がこれらの多国籍犯罪企業を追いかけるのには十分ではない。彼らが真実を曲げ、偽のAI制御の事実に置き換えることをやめさせなければならない。
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いろいろ、細かいことがあるのはよくわかりました。大勢が分からない。
これもトタンプさんの言葉ではない気がします。どうやらトランプではなく米軍が実権を握っていて、米軍が良識を示していると言っているということで帳尻を合わそうとしている。トランプは?
このタイミングで、北朝鮮線のことは触れてほしいね。安倍をはじめ、あちら側の人には今回のことは全く話が伝わっていないようです。日本政府も完黙ですね。このままやりすごすのでしょうか?
先週のことがあってか、今回は多くのブロガーがフルフォードレポートの報道を止めてしましました。「これはフルフォードが書いていない」と言って放り投げている人もありました。気持はよくわかります。
なお、北朝鮮の今度のことは、彼らには相当のショックのようです。一番嫌がることをトランプはやりました。そこがポイントですね。選挙対策もあったと思うが(笑)
そういえば、今回の終わり方もフルフォードさんらしくないです。


シャンティ・フーラの時事ブログ
北方領土問題について河野太郎外相に質問、記事にした産経新聞、「ひどい捏造」とツイッターで書き込まれる!
2019/07/02 9:30 PM
(以下一部転載)
 先の記事で東京新聞が伝えていましたが、米朝の電撃会談直前に、河野太郎外相はツイッターで遊んでいて、G20の会議風景などの写真を次々と投稿し、「タローを探せ」というクイズを出題していたというのです。“日本終わった感”に頭を抱え込むような状況ですが、さらに追い打ちをかけるのがこの記事です。
 産経新聞の記者が、北方領土問題を河野太郎外相に質問。これを記事にしました。ところが、この記事の内容が気に入らなかったのか、河野太郎氏はツイッターで、「ひどい捏造」と書き込みます。
 ツイートの書き込みでは、“こうやって直ぐに訂正してくれることはありがたい”というように、河野氏を称賛する声ばかりです。中には、信仰告白まであります。
 ところが、“この現場にいました”という方が、音声をノーカットでアップ。“続きはこちらから”の記事には、わざわざその音声の文字起こしまであります。
 「4島返還という歴史的正義にもう一回立ち戻って交渉をやり直すということは全く考えておられないのでしょうか」との質問に対し、河野外相は 「全く考えておりません」と返答。
 このやりとりを産経新聞は、“出席者から四島返還に立ち戻る考えはないかを問われ、「まったく考えていない」と述べた”と記事にしたわけですが、これが、河野氏によると「ひどい捏造」なのだそうです。
 河野氏によると、「交渉方針を変える事は考えていないと申し上げた」のだそうです。ノーカットの音声を聞く限り、自分の喋った内容すら正確に記憶できていないのはもちろん、質問者の質問の意味すらわかっていないのではないかと思います。
 記者の立場で、この記事で捏造と言われると、もはや記事は書けないというレベルです。記憶はもちろん、他にも問題があるのではないかと思えるほどの人物が外務大臣をやっていいのだろうか…。
 ツイートの信仰告白を見て、この映像を思い浮かべました。「恐竜家族」の1シーンで、宇宙のすべては「聖なるポテト」から生まれたという話です。動画の11分45秒辺りをご覧ください。恐竜界の長老が、その「ポテト教」を布教しているシーンです。
 長老の顔を見て、河野太郎氏の顔と比べてみると、親戚筋くらいかなと思ったりします。


シャンティ・フーラの時事ブログ
AI(人工知能)の進歩は止まらない!その発展の先にあるのは…
2019/07/02 12:00 PM
(以下一部転載)
 AIの記事はシャンティ・フーラさんが、過去に何本かアップされている。ここではAIの将来の姿を、メディアはどの様にとらえているかとの視点から考えてみたい。スプートニクの記事のタイトルを見て奇異に感じるのは筆者だけではないと思う。
 全く自己学習などしないAIコンピューターなどがあるのか?
 誤った学習をすれば人間が意図しない行動を取ってしまうのは当然だろうに。
 世間では「AIが救世主」のように持てはやされている風潮がある。もちろん、人間の労働の一部をAIが肩代わりしてくれれば非常にあり難く、その様な面は受け入れたい欲望にかられる。少し前に報じられたニュースになるが、2016年、Google関連の企業が開発した囲碁AIが、囲碁世界チャンピオンの韓国の棋士を破ったと言う内容だった。覚えておいでだろうか?当時は、AIが囲碁でプロに勝つまでに10年以上かかると言われていた事もあり、その快挙は「AI(人工知能)」や「Deep Learning(深層学習)」というキーワードと共に世界中のメディアで報じられた。それから1年後の2017年には最新の囲碁AIが発表された。初代のAlは、あらかじめプロ棋士の打ち筋を学習し、そこからAI同士の対戦で強くなっていくものであった。しかし、最新版のAlは囲碁のルールを覚えさえすれば、あとは自己学習のみで棋力を高めていくことができると言う。打ち筋というデータベースを必要とせず、AI自身が対局を繰り返して行ったところ、わずか3日の対局学習で初代のAIに100戦全勝したという。
 スプートニクの記事によると、「AIの進歩は止まらず、徐々に私たちの生活の至るところに浸透してきている。AIはすでにスマートホーム、顔認証システム、教育や娯楽分野に加え、物流、公衆衛生、情報セキュリティでも使われるようになった。すでにニューラルネットワークは、人が関与せずに自己学習出来るようになってしまった」すなわち、AIが勝手に学習するようになってしまったと言うことである。この現実を見せられてしまうと当然ながら、
*AIが私たちの望む方向に発展していくという保証はどこにあるのか?
*AIが人間の知能を上回ったり、気が狂うことはあり得ないのか?
 これらの疑問が沸いてくるはずである。これ等についてロシアの有名なIT専門家が、スプートニクの質問に答えてくれたようだ。それによると、
*「AIの機能的ポテンシャルは制限されており、現在の発展水準は人類にとって深刻なリスクではない」という。
*一方では、「ほかのツール同様、AIは害を及ぼし得る。100%AIのミスを排除することは不可能だ。AIがミスをした場合は開発者が責任を負う」というが、責任所在の明確化などでは済まない。
 現在のAIでは、人間に危害を加えるリスクは低いかもしれないが、近い将来には、きっと人々を悩ませる事態が生じる可能性が十分考えられる。IT専門家は、「AIは(今のところ)、知能や人間が備える感情を有していない。そのため、AIの道徳、モラル、常識に関しては、プログラムした人物がモラルと常識のどちらを優先するかに左右されることになる」という。この点もかなり危険だが、加えて今の人類の精神レベルは決して高いとは言えず、メディアが調べたAIのミス事例を見ても、市場投入されたAIが、使われる過程で人々の言動に感染してしまうのが判る。しかし、このまま見過ごすわけにはいかない。何らかのトリガーは必要かもしれないが、人々が目覚め、お互いに調和した言動を取ればよいだけの話。この方向を目指して行けば共生型AIは夢では無いと思う。


シャンティ・フーラの時事ブログ
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝49 ― ジョン・ロックフェラーの台頭
2019/07/02 11:00 AM
(以下一部転載)
 「ロックフェラー対ロスチャイルド」というフレーズをよく目にする時期がありました。両家がライバルとして対立しているというもので、両財閥の傘下にある大銀行や各方面の大企業郡を比較する絵図などが示されていました。
 たしかにロックフェラーとロスチャイルドがライバル関係にあった時期もあったでしょう。第1次、第2次世界大戦を通して、地上世界の統一王の王座が見えてきた時、その座をめぐる覇権争いをしたと見られます。その結果としては、リーマンショック以降ロックフェラーは没落していきました。
 覇権争いをしたと見られる両者ですが、しかし両者の関係がスタート時はライバル関係などではありません。
 ロックフェラー家を一代で「石油王」として勃興させたのがジョン・ロックフェラーで、1839年生まれの彼はユグノーとして移民してきた家系にあり、決して裕福な生まれではなかったのです。その彼が南北戦争時に石油精製の事業に取り組むようになります。彼はやがて競争相手を徹底的に潰してのし上がっていきます。
 このジョン・ロックフェラーに目をつけたのがロスチャイルドだったのです。ロスチャイルドは自らの産業界における代理人としてロックフェラーを支援教育します。
 ロックフェラーのスタンダード・オイル社は超メジャー企業となりますが、その支援教育の係を担ったのがジェイコブ・シフだったのです。
 このあたりのことを『ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ』が「石油王 ロックフェラー」の題で要領よくわかりやすくまとめていますので、今回はこの部分を主に紹介していきます。


richardkoshimizu's blog
消されたらすぐに復活させます。
安部一味が不正選挙で政権を盗み取るとどうなるか?
2019-07-01 11:40 48
(以下一部転載)
Commented by アイス at 2019-07-01 10:55 x
だ~か~ら~不正な選挙やる気満々
前川喜平さんツイッター
参議院選挙でアベ自民党が勝ったら、そのあと起こりそうなこと。年金財政検証で一層の年金不安。消費税引き上げで消費が大幅落ち込み。日米貿易交渉で農産品への関税を引き下げ。武器を更に爆買い。教育勅語を奉唱する学校が増加。日本維新の会と連携して憲法改正を発議。などなど・・
反対にあへ仲間二階俊博は
ちょっと聞いた?自民党、税金で票を買うって言ってる。わたしたちが払った血税で票を買う。怒りで腸が煮えくり返る。許せない。
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韓国叩きでいい気になっていた安倍晋三は、米朝韓トップ会談@板門店から、完璧に外されて、蚊帳の外もいいところ。なんて優秀な「外交の安倍」だろうね。「害孔」だろ、あんたの場合。大爆笑。赤っ恥をかいた安倍晋三は、参院選に向けてイメージ作戦に大失敗。自分が中心にいられるG20に合わせて参院選を仕組んで、高支持率のまま選挙にもっていこうとしたのに。馬鹿の皮算用、大外れ。さすが整形中学最終学歴。
北朝鮮の非核化の邪魔をする安倍統一教会晋三とDeepState残党を牽制するために、韓国に徴用工問題を煽らせておいて、日韓関係を冷え込ませ、その間に北朝鮮と水面下で直接交渉。安部一味の邪魔を排除したうえで、板門店で電撃米朝トップ会談。金正恩も大嫌いな安倍晋三の介入がなく、気分は悪くない。史上はじめて、米大統領が北朝鮮に一歩を印した。こんな荒業、トランプさんにしかできない。米朝関係の急速な改善で、DS残党、発狂寸前。これでトランプ再選もほぼ盤石。あーあ。裏社会、呆然。
ということで、安倍朝鮮悪晋三が参院選に勝つには、不正選挙をやるしかない。孫正義が株式会社ムサシを18兆円有利子負債会社の傘下に納めたとBFから聞いたが、S価学会と組んで、今から、不正選挙を仕込むのか?S価学会婦人部さん、もう、偽票書き始まっています?朝●も犬HKも不正報道体制万全ですか?
↓自公が、インチキで政権を維持するとどうなるか?前川喜平さんの予測の通りです。
●年金財政検証で一層の年金不安。
●消費税引き上げで消費が大幅落ち込み。
●日米貿易交渉で農産品への関税を引き下げ。
●武器を更に爆買い。
●教育勅語を奉唱する学校が増加。
●日本維新の会と連携して憲法改正を発議。
本当にこうなったら、日本ではなくなります。東朝鮮です。
もしそうなったら、山にこもって、反政府ゲリラをやりましょうか。(アイヒマン北村さん、これって、RKの危険発言ですよー。捕まえに来なくていいのー?Rk不当逮捕って、結構なニュースになると思う。Youtube動画の不当抹消やったんだから、ついでならそこまでやったらどう?末端奴隷の斜部ラーリスト流出とか、多少の弊害はあっても、朝鮮悪本部には逆に厄介払いじゃないの。無駄な日銭払わなくてすむようになるよー。w扶養家族も斜部消費量も増えすぎちゃってるしねー。困ってるでしょ?)
さて、反政府ゲリラが使える武器はどこにある?オウム製のAK47自動小銃を埼玉比企郡のあたりの倉庫からから調達するかな。あ、ダム底に捨てられたなんて言う嘘はいいですから。
では、ごきげんよう。


richardkoshimizu's blog
消されたらすぐに復活させます。
10代、20代の若者は「安部支持」だそうです。なにかの病気ですか?
2019-07-02 09:22 23
(以下一部転載)
Commented by 爆龍 at 2019-07-01 18:12 x
親の手取り年収が減り、子供の学費でさえ払うことが出来なくなり、除籍され中退を余儀なくする学生が増加しています。
DSの残党と安倍晋三朝鮮悪裏社会は、日本人男女若者の夢や希望、将来を奪っています。
低所得者世帯に対する大学授業料を無償化にすれば、救済出来るのに・・・。
◆1日食費300円、週5バイト、大学除籍も…大学生ら6000人中3割が仕送り・小遣いゼロの現実
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10代、20代の若者の安倍政権に対する支持率が60%とかで、非常に高いそうで。民主党時代に比べて、就職がいいとかが理由だそうで。
はい、では、若者の皆さん、皆さん方のうち大学を志望する方のお二人に一人が教育ローンを借りて大学に行くわけですが、42歳まで支払いは続きますよね。完済するまで、転職はできない、起業はできない、結婚もできない。20年間、ローンの奴隷生活です。返済できなくなるとヤクザが取り立てに来ます。これでも、安倍晋三に感謝しますか?
若者の皆さんが、引退するころには、年金制度は破綻していますので、支給年齢は75歳、支給額は月7万円になります。足りない分の2500万円は、自分で貯めておいてくださいね。これでも安倍晋三に感謝しますか?
皆さんが大嫌いな韓国と中国ですが、日本の隣国ですよね。日中韓の極東3国が経済的に結合すると、世界最強の経済圏になります。それを嫌がる米欧旧支配勢力が安倍晋三さんに「反中」「反韓」をやらせているの、わかりますか?わからない?もう一度小学校へ行ってください。
安倍支持の愚鈍の皆さん、少しは脳細胞を使ってください。このままでは若年性アルツハイマーで廃人になりますよ。今必要なのは自公政権の排除。アベノミクスの破棄。DeepStateとの決別。成長路線への大転換です。
わからない?あまり脳細胞を使う習慣がないみたいですね。残念です。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
安倍晋三首相は、障害者福祉に無理解、冷淡で、参院議員選挙を控えて、何かと自分をよく見せようと「印象操作」している努力が、逆にマイナスに作用しており、実に愚かな首相だ
19/07/02 07:54
(以下一部転載)
 トランプ大統領がツイッター呼びかけて、わずか1日で金正恩党委員長と韓国・北朝鮮を隔てる軍事境界線上にある板門店「自由の家」で第3回目の米朝首脳会談を実現した歴史的「電撃的演出」が、世界中を驚かせた。これと対照的なのが、大阪で開かれた大阪市G20サミットで、6月28日の「夕食会=すき焼きパーティ」冒頭挨拶した宴会幹事長の安倍晋三首相が、「明治維新の混乱で大阪城の大半は焼失したが、天守閣は今から約90年前に16世紀のものが忠実に復元されました。しかし一つだけ、大きなミスを犯してしまいました。エレベーターまでつけてしまいました」と述べ、大阪城にエレベーターを付けたのを「大きなミス」と決め付ける発言をしたのが伝わり、「弱者に対する配慮を欠いた発言だった」と厳しい批判の声が、日々拡大している。2020年東京五輪・パラリンピックを控えているなかで「バリアフリー意識が欠如している」と憂慮されているのだ。参院議員選挙を控えて、何かと自分をよく見せようと「印象操作」している努力が、逆にマイナスに作用している。実に愚かな首相だ。


田中龍作ジャーナル
【参院選】 れいわ 現役の創価学会員を擁立、デニー知事誕生の立役者
2019年7月2日 16:54  
(以下一部転載)
 沖縄県知事選で自民ベッタリの学会員を目覚めさせ、玉城デニー知事誕生の原動力となった、立役者が、れいわ新選組から出馬することになった。
 野原よしまさ(沖縄県浦添市・1960年生まれ)。学会歴35年のベテラン会員である。
 きょう午後、山本代表が野原と共に記者会見し、擁立を発表した。
 野原は選挙にかける抱負を次のように述べた―
 「これだけ世の中が悪くなった根本的原因はキャスティングボートを握る公明党と創価学会の変節にある。解決のためには創価を変革し原点に戻す以外にない」。
 れいわ新選組から出馬する理由については「ファシズム前夜の様相を呈している現今の社会を変革するため、また世の中から不幸と悲惨をなくすため、れいわ新選組のなかまたちと力を合わせ頑張っていきたい」。
 昨夏の沖縄県知事選挙ではマスコミの出口調査に学会員の25%が「玉城に投票した」と答えたが、ベテラン学会員によれば、40%が玉城に投票した。
 学会員たちは親兄弟にも友人にも言わず玉城に投票したのである。マスコミの出口調査でホントのことを言うはずがない。
 はっきりしていることは、大規模反乱が起きたのである。点が面になると学会本部とて粛清のしようもない。
 学会に詳しいジャーナリストによれば、学会本部が最も恐れているのは、沖縄の反乱が全国に広がることだ。
 沖縄の火付け役となった野原が、今度は山本太郎率いる れいわ新選組 から出馬する。火付け役同志が手を組んだのだ。大火となる可能性がある。(敬称略)


ネットゲリラ
れいわ梁山泊
 (2019年7月 2日 18:53)
(以下一部転載)
山本太郎がこうした奇想天外で、しかも効果的な戦術を取れるのも、エリートたちが高校で同調圧力の勉強している時期に、TVというメディアで「他人を出し抜いて自分が目立つ」という勉強の日々を送って来たからです。今日のサプライズは、なんと創価学会w ちょっと前から、創価の三色旗が反アベのイベントに出現していて、話題になっていたんだが、池田犬がジャニー状態の今、公明党は自民党と心中するか離反するかの判断も出来ない。新宿西口では、三原じゅん子議員にアンチから「恥を知れ」の罵倒コールが浴びせられ、さて、次は山本太郎の街宣なので、集まっているの山本太郎ファンばかりらしいw
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 山本太郎参院議員(44)が代表を務める政治団体「れいわ新選組」が、4日公示の参院選の公認候補者に、沖縄創価学会壮年部の野原善正氏(59)を選んだことを2日、発表した。
 野原氏は昨年の沖縄県知事選でも創価学会が支持している公明党が推す与党候補ではなく、玉城デニー氏(59)を支援したことでも注目されていた。今回は、さらに一歩進み、自らが出馬することを決めた。
 現在も創価学会に所属しているという野原氏は「自民党の歯止めとなるはずの公明党が暴走をしている。これは絶対に止めないといけません」と強調。「良識ある学会員の皆さんに、現在の間違いを訴えたいと思いますし、学会員以外の方でも、平和を願う考え方には共鳴してくれると信じています」と話した。
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創価学会は戦争中、政府から弾圧と迫害を受け、戦後も一環して反線を呼び掛けて来た。今でも、自民党政治に違和感を持つ信者が多く、ここが割れると大変な事になる。