嗚呼、悲しいではないか!
エプスタインは生きている
2019/08/17 19:03
(以下一部転載)
面白い話です。転載させていただきます。
「半蔵門インテリジェンス総研」は
「フェイク新聞が伝えない、より深い内容をあなたに」  無料でお届け致します。
「未来の行方」を見通すインテリジェンスをあなたに。
これまで、当総研では、ジェフリー・エプスタインについて、2本の記事をアップしています。
7月10日●ジェフリー・エプスタイン再逮捕と「日本の情報統制」
7月29日●「ジェフリー・エプスタイン暗●指令」をチームQは阻止できるか?
そして、遂に、
(2019年)8月10日、
逮捕・拘留されていたジェフリーエプスタインが、
ニューヨークのメトロポリタン矯正センター(MCC)(=拘置所)内で、自殺により死亡した、との報道が全世界に流れました。
一度、暗殺未遂で、意識不明になった経緯があるのに、
今度こそ、自殺してしまった、というので、メトロポリタン矯正センター(MCC)の
「特別監視体制」は何をやっていたんだ、一体どうなっていたんだ!
と、世界から突っ込まれることになりました。
(更に続報)
[ニューヨーク 8月15日 ロイター]
 - 児童買春容疑で起訴され、勾留中に自殺したとみられる米富豪のジェフリー・エプスタイン被告(66)の首が数カ所にわたり骨折していたことが検視で判明した。複数の関係者が明らかにした。
ニューヨーク市検視局からのコメントは得られていない。検視官が被告の死因を特定したかどうかは不明。
ある検視官は「(自殺死体に)首の骨折があるのはまれだ」とした上で、自殺によって起きた骨折なら「少なくとも非常にまれな自殺だったと言える」と語った。
・・・・・・・・・・・・・
報道では、「遺体に不審な点がある」というのです。
トランプ側は、次のような「当総研から見ると趣味があまりよろしくない」方向性での情報を匂わせました。
すなわち、ディープステート側が、遂に エプスタインを暗殺した、
というニュアンスを匂わせたのです。
◆ジェフリー・エプスタイン被告が自殺 SNSで陰謀説が拡散
トランプ政権内の人物も、クリントン夫妻による陰謀説を拡散した。ニューヨークとニュージャージを監督する住宅都市開発省のリンパットン氏はインスタグラムで、ヒラリークリントン氏の関与をほのめかした。
・・・・・・・・
とはいえ、クリントン夫妻による陰謀説は、
いつもいつも、ディープステート側が  「ニセ旗作戦」 を実行し、
テロを起こしたのが、「トランプの熱烈支持者がやったこと」  のように見せかけて、
罪を着せようとする  「インファミー工作」  ばかりやっているので、
(ちょっとした)「その仕返し」  という側面があります。
実際のところは、
トランプ政権「チームQ」が、エプスタインを偽装死させ、エプスタイン本人は他の場所に移送して、
(★)居場所を(敵が察知できないように)不明にして、匿(かくま)う(=隔離する)
という「絶対的な安全策」に出たのが真相のようです。
<こう判断できる理由>
「チームQのメンバー」が運営している(と思われる)動画チャンネルが、
「ジェフリーエプスタインは元気だ」
「ジェフリーエプスタインは確保された」と明言しているからです。
その他、
最近「トカナ」が、小泉ジュニアの結婚報道の時といい、鋭い記事を連発しています。
◆ロリコン大富豪・エプスタインは生きている!?
遺体写真の耳と鼻が本人と違う…不可解すぎる”自殺”の謎!
遺体の写真を見ると、 「ハナの形と耳の形が  違うようにも見える」  ということです。
Clandestine
@RodSneaky
 · 2019年8月11日
 Epstein’s head is disproportionately large to the medics standing much closer to the camera, and where the hell is Epstein’s body? 
This photo is fake as hell. 
Idk what’s happening, but it isn’t what We are being told. https://twitter.com/twietsnest/status/1160198703598186496 …
Carolyn ⭐️⭐️⭐️
@twietsnest
返信先: @RodSneakyさん
Looks like a movie set...
Twitterで画像を見る
TRUMP is POTUS
@1nsp1reALL
Not his nose nor ears. Getting interesting as we write. I’m smiling as I think the white hats are in control. Just like that, we forgot about the shootings which the Dems painstakingly caused to stop talking about Epstein. I could be wrong but I could be right. Get your 🍿🍿🍿.
Twitterで画像を見る
57
1:44 - 2019年8月11日
Twitter広告の情報とプライバシー
37人がこの話題について話しています
インテリジェンス的に見ても、ジェフリー・エプスタインは、世界最高峰の3つの諜報機関(C●●、M●6、モ●●)から命を狙われている可能性が高いので、
普通のセキュリティーでは、突破される危険性が高いです。
トランプ側と思っていた人間が、実はディープステート側だった、というような
「モグラ」を、エプスタインの周辺から完全駆除することはなかなか大変です。
その上、エプスタインの居場所がわかっている以上、四六時中、あの手、この手で狙われ続けます。ということは、それだけ、防御体制維持のために、膨大な人員とエネルギーが必要になります。
ならば、いっそ,「エプスタインの居場所を不明にして隠してしまう」  のが一番です。
もし、エプスタインとすり替えた遺体に、
ディープステート側によって口封じされ殺された人間を 「当てた」 のであれば、
それは、トランプ政権チームQから、ディープステートに対する  「最高の皮肉・当てつけ」  メッセージになります。
チームQ側がこれまで出しているメッセージは、
「(DS退治の)  ショーを楽しんで」   というものです。
彼らの  「計画(プラン)」  を信じて、見守りましょう。
ところで、
10万人とも20万人とも言われる巨大な規模のサタン的な秘密組織としての、
「米英ディープステート」・・・・彼らは、マスコミや新聞やテレビをも支配しており、ヒラリーの数々の悪事さえ、握りつぶすことができ、DS側の工作員も世界にうじゃうじゃ跳梁跋扈しており、世論誘導したり、情報隠蔽したり、暗●したり、やり放題です。
それに対して、トランプ政権「チームQ」は、余裕ある戦いで、
「ショーを楽しんで」  とやっています。
普通の(真剣勝負の)戦闘であれば、
片方が、「みなさん、私は必ず勝つので、私の戦いをどうか楽しんで見ていて下さい」
と言うためには、よほどの実力差が必要です。
相撲で言えば、  「幕下力士と横綱ぐらいの力量差」  が必要です。
果たして、その点は、どうなのでしょうか?
その解答は、次の1本の映画に描かれています。
アマゾン・プライムの見放題で視聴できます。
(1)  「スノーデン」  (吹替版/字幕版)  オリバー・ストーン監督
 2004年、9.11後の対テロ戦争を進める祖国アメリカに貢献したいと考えて軍に志願入隊したスノーデンが、
足に大怪我を負って除隊を余儀なくされる。
失意のさなかCIAに採用された彼は、持ち前のずば抜けたコンピュータの知識を教官に認められ、2007年にスイス・ジュネーヴへ派遣された。
そこで目の当たりにしたのは、アメリカ政府が対テロ諜報活動の名のもと、世界中のメール、チャット、SNSを監視し、膨大な情報を収集している実態だった。
やがてNSAのスタッフとして東京の横田基地、ハワイのCIA工作センターへと赴任し、民主主義と個人の自由を揺るがす政府への不信をいっそう募らせたスノーデンは、
恋人のリンゼイをハワイの自宅に残し、命がけの告発に踏みきるのだった…。
 Rating PG12 (c)2016 SACHA, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
予告編
これに関連して、もう一本、紹介します。スノーデンのドキュメンタリーです。
(2)「シチズンフォー」~スノーデンの暴露(字幕版)
イラク戦争についてのドキュメンタリー映画で高い評価を得る一方、
米国当局からの監視や妨害を受けてきた気鋭の映画監督ローラ・ポイトラスは、
2013年初め、“シチズンフォー”と名乗る人物から暗号化されたメールを受け取るようになる。
それは、NSA(国家安全保障局)が米国民の膨大な通信データを秘密裏に収集している、という衝撃的事実を暴露するものだった。
ローラは“シチズンフォー”に会うため、旧知のジャーナリスト、グレン・グリーンウォルドとともに香港へ飛ぶ。そこでふたりを待っていたのは、
元CIA職員エドワード・スノーデン。
彼の口から明かされた驚くべき真実とは―。なぜ彼は自らの身の危険も顧みず、この告発を決意したのか―。そして、緊迫した状況の下、ローラとグレンはいかにしてジャーナリストとしての使命を果たす戦いに挑んだのか―。(C)Praxis Films
予告編
・・・・・・・・・・・・・
「スノーデン」は、オリバー・ストーン監督が、俳優を使って、彼のエピソードを忠実に再現しているわけですが、ここで、ハワイの地下にある  「NSAの巨大施設」  が登場します。
すごい設備です。
先に、こちらの映画を視聴することをお勧めします。
スノーデンが  「全世界を監視しているのか?!」  と
米国NSAの巨大施設とその秘密裏の活動に 衝撃を受けて、
正義の味方スノーデンが、その悪事を告発する、
というストーリーですが・・・・・・。
ちょっと待って下さい。
C●●は、ディープステート側の手先で、本当に全世界に悪い工作の数々を実施して来ました。たとえば、アラブの春などの諸外国の政権転覆工作。日本弱体化のための数々の工作。李承晩をエージェントにして、反日工作をさせ、韓国民を反日に煽動して、正しい歴史を消失させ、捏造した歴史観で洗脳し、米DSが目論む「日本弱体化」のための諸行動を韓国民にさせる等々・・・。
スノーデンは、C●●職員として仕事をし、NSAに派遣され、その実態を世界に告発することが正義だと思い、セキュリティーを突破して、データを持ち出し、ガーディアンという英国メディアに発表した・・・・・。
という、そのガーディアンは、C●●系の新聞です。
現在、トランプ政権チームQ が、「ディープステートとその手先C●●と戦っている」という事実からすると、
「C●●側が、NSAへの反撃工作」  として、スノーデンを使った
という見方ができます。
しかし、国家機密漏洩の罪で、スノーデンが逃走すると、
匿ったのは、「反・C●●」  のウィキリークスであり、ロシアのプーチンです。
当時のウィキリークスは、まだ  「反・C●●」  でしたが、現在は、C●●側が乗っ取って、ウィキを無害化したと言われています。
それにしても、なぜ、C●●側がスノーデンを匿(かくま)わないのでしょうか?
C●●側は、スノーデンを  「用済み・使い捨て」  として、消しにかかったのでしょうか?
なので、チームQ側が確保したのでしょうか?
真相はわかりません
が、反・DSということでは米NSA側とも言えるプーチンの許(もと)にスノーデンが居る、ということは、
もしかしたら、NSA側が、スノーデンがNSAの情報を漏洩させるがままにした、
という意図が隠されているのかもしれません。
いずれにせよ、オリバー・ストーン監督の「スノーデン」という映画によって、
われわれは、米国のNSAが、凄い組織であることを理解できます。
これだけの力があるからこそ、米国ディープステートの攻撃に対して、トランプを絶対に暗●させずに、守り切っているのです。
「NSAは恐ろしい悪魔だ」  と思わせようとするC●●の目論見は、
少なからず、成功したように見えました。
確かに、NSAがやっているように、全世界の個人情報をも監視する、というのは、恐ろしいことです。
しかし、悪事、テロが横行するこの世界において、
「平和と秩序を守る」  ためには、(軍事的に)必要不可欠のことでもあるのです。
要は、刃物と同様、「使いよう」   だ、ということです。
真の正しい信仰心、正しい道義心、正義感を持つものたちが、
これを運用することが
キモになります。
結局、AIが世界を支配するのではなく、あくまでも、
人間が運用するのですから、
「正しい人間だけが運用に従事できる」
という、人事の選別セキュリティー・システム(セキュリティー・Qクリアランス)
こそが、重要なのです。
日本も、一刻・一秒でもはやく、
このセキュリティー・クリアランス・システムを
構築して運用できるようにしなければなりません。
これこそが、国防と世界平和の  「肝(キモ)」  なのですから。
本日は以上です。
それではまた。
-------------------------------------------
真偽はご自分でご判断ください。まぁ、そんなに無理筋ではないとは思いますが。
楽しみです。


シャンティ・フーラの時事ブログ
19/8/12 ソルカ・ファール情報:エプスティーンの看守が所属するクリントン派の労組幹部らが何故か中国に2,600万ドルの豪華不動産を所有
2019/08/17 12:00 PM
(以下一部転載)
 シープルなんざ騙すのはチョロイと思っているのか、分かり易くしないとIQの低い仲間内にメッセージが伝わらないのか、毎度毎度、そらもう馬さん鹿さんの一つ覚えみたいな偽旗事件を起こすディープ・ステート。それが珍しく用意周到なことをしていたので、取り上げます。
 前提知識として、エプスティーンの前回のフロリダ州の訴訟で手心を加えるよう上から命じられた担当検事アコスタは、トランプさんが労働長官として万全の警備態勢で保護しました。7月のソルカ・ファール女史の翻訳記事末尾でご紹介した件です。
 何とそれを知ったディープ・ステート側も、今回の記事に登場する連邦職員らを使って、エプスティーン再逮捕の事態に備えていました。重要事件なので“マンハッタンのグアンタナモ”と噂される世界有数の拘置所に入れられるのも予測済み。
 ということで以前から、トランプさんは刑務所の環境を悪化させていると執拗にバッシングされていた訣です。他の工作員が捕まった場合も、口封じをするのに大変便利な根回しです。
 「あらまぁハザールマフィアにも、ちゃんと脳みそがあったのねー」と、ちょっと感心しました。そしてそれをウルグアイの銀行の送金記録から突き止めてしまう、おそロシアよ。ネット・ストーカーのフェイスブックよりも、よっぽど怖いわ!
 ヒラリーのファンが多いシリコンバレーのエプスティーン繋がりは、最近だとワクチン優生学のビル・ゲイツの名前が挙がったばかり。悪名高き“ロリータ・エクスプレス”に搭乗していたそうです。これから芋づる式に色々出てくるのでしょうか。わくわく。


田中龍作ジャーナル
【香港発】市民が頼るBNO旅券 迫りくる中国の恐怖
2019年8月16日 23:17  
(以下一部転載)
 政治犯を中国に引き渡す条例の完全撤回などを求める集会が16日夜、香港島中心部の公園であった。
 主催は学生団体だったがオッサンもオバサンも労働者も参加した。会場のチャーターガーデンは参加者で超満員となり、人々が道路上にあふれた。交通は一時遮断された。香港の自由を守ろうと皆懸命だ。
 俯瞰を撮ろうにも身動きがとれないため、田中は会場の全体像を撮影できないという失態を演じた。
 公園のど真ん中で英国国旗と英連邦旗が林立していた。旗を手にした人々は「BNO(海外在住英連邦市民)は英国人だ、中国人ではない」と訴えた。
 中国返還前(1997年)前に生まれた人々の多くは「BNOパスポート(海外在住英連邦市民)」と呼ばれる旅券を持つ。
 ところがこのパスポートを持っていたところで、英国が守ってくれるわけではないのだ。政治犯引き渡し条例が施行されてしまえば、いつでも中国に逮捕される。
 30代の男性は「恐ろしい」と幾度も繰り返した。
 今回の運動の背後に米国の存在が指摘される。実際、民主化運動のリーダーと米国領事館員が会った写真がリークされたりしている。
 きょうも会場には星条旗(米国国旗)が はためいて いた。IT企業の管理職(30代・男性)は「米国国旗は自分の給料で買った」としながら「米国は世界の中で強い力を持つから」と米国に頼る気持ちを打ち明けた。
 別の男性は「米国は人権の大切さを世界に提唱してくれるから」と話した。
 香港市民が頼りにするアメリカのトランプ大統領も、北朝鮮やイラン問題への対応で分かるように、肝心のところで介入に踏み切る様子はない。アメリカの内政第一を掲げる「アメリカ・ファースト」だからだ。
 だが14日、貿易摩擦について述べたツイッターの最後では「Of course China wants to make a deal. Let them work humanely with Hong Kong first!」と書き、香港情勢を見ているぞという脅し文句を付け加えた。
 世界が見ていることが香港市民の頼みの綱だ。


《櫻井ジャーナル》
米政府の圧力を振り切ってジブラルタル政府はイランが運航するタンカーを解放
2019.08.17
(以下一部転載)
 ジブラルタル自治政府は拿捕していたイランの運行するタンカー「グレイス 1」の拘束を解いた。ジブラルタルは独自に選挙を行っているものの、イギリス領。首相はイギリス国王の代理人である総督が任命している。
 拿捕はイギリス政府の意向で、船を制圧したのはイギリスの海兵隊だが、その拿捕をイギリス政府に要請、あるいは命令したのはアメリカの司法省だった。アメリカ政府は「グレイス 1」を解放しないように圧力をかけていたが、それを無視したわけだ。
 このタンカー拿捕に合理的な理由はなく、海賊行為と言われても仕方がない。イランの報復を誘発し、それを口実にしてイランへの批判を展開、攻撃する理由にしようとしたとも見られている。
 本ブログでは何度か指摘したように、アメリカ軍の幹部はイランへの軍事侵攻を嫌がっている。大義がなく、軍事的にイランの制圧は無理だということだ。アメリカ主導軍がイラクを先制攻撃する前にも統合参謀本部内では反対の超えた強かったが、イランを攻撃する困難さはイラクの比でない。
 ただ、アメリカ軍の内部にも侵略に前向きの勢力も存在している。例えば中央軍や特殊作戦軍で、そうした対立を象徴する出来事が6月にあった。その月の17日と18日にヘンリー・キッシンジャーが国防総省を訪問したのに対し、17日には好戦派のマイク・ポンペオがフロリダのマクディル空軍基地で中央軍や特殊作戦軍の人間と会っているのだ。
 「グレイス 1」が拿捕された後、ホルムズ海峡ではスコットランドのノーザン・マリーンが運行するタンカー、「ステナ・インペロ」がIRGC(イラン革命防衛隊)に拿捕された。国際的な海事規則に違反したことが理由だとしている。
 アメリカ政府はホルムズ海峡を支配するため、各国に軍艦を護衛のために派遣するよう求めてきた。対イラン戦争へ引きずり込もうということだろうが、同調しているのはイギリスくらいだ。そのイギリスが今回、アメリカ政府の意向に逆らって拘束していたタンカーを解放した。
 口先の脅しが通用しなくなったことから行動に移しているのだが、それによってアメリカの支配力の低下が明らかになっている。


『文殊菩薩』
北方領土問題は解決困難
2019年08月17日05:16
(以下一部転載)
ロシアのラブロフ外相が北方領土問題について触れ、日本が第二次世界大戦の結果を受け入れないことが障碍となっていると語った。
ロシアの立場は北方四島は第二次世界大戦後にロシア領となったが、平和条約を結べば歯舞と色丹は返還をしてもいいという立場。
もし、日本がロシアの主張を受け入れると、択捉と国後については返還を要求する根拠がなくなり、ロシアの主権が確定してしまう。
つまり、日本は二島返還で我慢して平和条約を結ぶか、四島返還を要求し続けて何も得られないか、究極のジレンマに陥っているのだ。
ロシアは日本のジレンマを理解した上で、2島返還をちらつかせて日本の譲歩を引き出そうとしており、それゆえ解決は大変に困難だ。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
朝鮮戦争終結宣言すれば、1年後には、朝鮮半島統一・新国家「コリア」建設が可能になるけれど、文在寅大統領は、具体的スケジュールと国家体制については、明示していない
19/08/17 02:29
(以下一部転載)
 「第3次世界大戦の4大戦場の1つ朝鮮半島」は、1つの新しい国「コリア」になる。現在のドイツは1990年10月3日、ドイツ連邦共和国にドイツ民主共和国が編入されて統一されて出来上がった。1989年11月にベルリンの壁が崩壊して約1年後のことであった。東アジアと欧州を同列に扱うことはできないので、朝鮮戦争終結宣言すれば、1年後には、朝鮮半島統一・新国家「コリア」建設が可能になる。だが、ソウル聯合ニュースによると、韓国の文在寅大統領は8月15日、光復節記念式の演説で「私は本日、光復節を迎え任期内に非核化と平和体制を確固たるものにすると誓います。その土台の上で平和経済に着手し、統一に向けて歩んでいきます。北韓と共に『平和の春』に蒔いた種が『繁栄の木』に育つように、対話と協力を発展させていきます。2032年にはソウルー平壌共同五輪を成功開催し、2045年の光復100周年には平和と統一で一つになった国(One Korea)として世界にしっかり位置づけられるよう、その土台を強固に築いていくと約束します」と宣言した。しかし、「朝鮮半島統一・新国家『コリア』建設」に向けての具体的スケジュールと国家体制については、明示していない。上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」が明示している計画とは食い違いがある。


シャンティ・フーラの時事ブログ
コーリー・グッド氏「アライアンス(地球同盟)の人々というのは心に損傷を負った人達なんです」 / イスラム教、ユダヤ教、キリスト教のそれぞれの派閥で、実際に神の役割を演じる人間が一名存在する
2019/08/17 10:00 PM
(以下一部転載)
 動画のコーリー・グッド氏を見ると、少し元気そうに見えます。実は、この動画は2019年4月のもので、この時の彼の波動は最悪でした。しかし、今見るとそれほどひどい波動に見えないのは、現在の彼の波動が重ね合わされるからです。実は、コーリー・グッド氏はどうやら、自分が騙されていたことに気づいたらしく、波動を元に戻しました。彼は誠実で嘘をつくような人物ではないので、いずれ、自分が理解していることを、時期を見て話すのではないかと思っています。
 記事をご覧になると、コーリー・グッド氏は、「アライアンス(地球同盟)の人々というのは心に損傷を負った人達なんです」と言っています。コーリー・グッド氏も含めて、アライアンス(地球同盟)の人々のほとんどは、かつてカバ-ル側の人間で、人に言えないようなことを行ってきたのです。
 しかし、“彼らは正しいことをしたいと思っています。ただ彼らにはその方法がわからないのです”と言っていますが、少なくとも、アライアンスの中核であるQグループは、その方法を知っていると思います。
 “続きはこちらから”は、今週の初めにYutikaさんが翻訳したフルフォード情報英語版の抜粋です。一読しただけでは要点がわかりにくいので、必要最小限の部分のみを要約してみました。
 冒頭、「巨大企業の役員を務めている中核の集団」がハザールマフィアだとし、“彼らの一神教システムでは、実際に神の役割を演じる人間が一名存在する”と言っています。
 このことから、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教のそれぞれの派閥で、誰がその“神の役割”かを説明しています。
 イスラム教シーア派の場合は、イスマーイール派の首領である「アーガー・ハーン」で、彼が青龍会(緑龍会)のトップだということです。これは、極めて貴重な情報だと思います。
 ユダヤ教は、世俗的派閥と宗教的派閥に分かれ、世俗的な派閥はデイヴィッド・ロックフェラーが君臨していたとのことで、後継者らは、ヒラリー・クリントンを中心として徹底抗戦の構えだということです。
 ユダヤ教の宗教的な派閥は、ロスチャイルドがリーダーだと言っています。
 フルフォード氏は、トランプ政権を背後で支えているのは、ナサニエル・ロスチャイルドの派閥と米軍産複合体で、後者の背後には、グノーシス・イルミナティが居ると言っています。
 トランプ大統領を支える強力な集団がQグループですが、実はQグループは、グノーシス・イルミナティの最上層部の組織なのです。
 キリスト教の派閥はカトリックとプロテスタントで、カトリックの方がP2フリーメーソン・ロッジですが、“現在では忠誠の対象を鞍替え”したと言っています。曲がりなりにも、グノーシス・イルミナティと同盟関係を形成したということは、彼らも改心したと考えてよいと思います。
 キリスト教のプロテスタントの側は、大半が、“イギリス女王に従っている”とあります。この派閥も、“グノーシス・イルミナティやP2と緩やかに手を組むようになった”とあるように、彼らもまた改心したと言えそうです。
 トランプ大統領がイギリスを公式訪問したこと、プーチン大統領がフランシスコ法王と会談したことも、このことを裏付けます。板垣英憲氏の言うゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)では、彼らは、新機軸派の方に取り込まれたと言えるでしょう。
 P2フリーメーソン・ロッジのレオ・ザガミの風貌は悪魔そのもので、彼の頭に角を生やせば、まさにぴったりという人物なのです。また、エリザベス女王はレプティリアンで、凶悪な悪魔崇拝者だということはよく知られています。
 にもかかわらず、フルフォード氏は、“以上の勢力全てが、サタンだのルシファーだのバアルだのモレクだのを崇拝している一派を倒さんと、今や結束した”と言っているのです。
 要するに、彼らは悪魔崇拝から足を洗い、未だに悪魔崇拝を止めないメルケル首相の背後にいるナチグループや、ヒラリー・クリントンに代表される派閥、そして、フランスのロスチャイルド家などと戦う決意をしたということだと思います。
 最後の部分は、一部イスラム教と重なりますが、アジアの秘密結社について説明しています。青と緑を一つのものだと考えると、フルフォード氏は赤と青と白のドラゴン・ソサエティ同盟について語っています。黒と黄がありません。黒が白に置き換わったわけなので、こちらは良いとして、黄がニール・キーナン氏が窓口のゴールデン・ドラゴン・ファミリーではないでしょうか。このグループのトップが金正恩氏だと、私は考えています。


シャンティ・フーラの時事ブログ
「終電で出勤してもらい、徹夜の交流で士気を高めさせよう」「暑さ対策は自己管理」――ボランティアをやりがい搾取の劣悪待遇で迎える「東京インパール2020」
2019/08/17 9:30 PM
(以下一部転載)
 冒頭のツイートは、お見事。たった一言「寝かせないのか!」で全てがわかります。
 「ボランティア検討委員会」の第4回が7月3日に開催されたのですが、この時に、早朝に行われる競技について、“終電での会場入り…ボランティア同士の交流機会や、士気を高めるような取り組みを検討していく”ことになったというのです。
 “睡眠不足が熱中症リスクを高める”ことがわかっているのですが、“ボランティアが仮眠できるような待機場所を確保できない”ために、“寝かせない”方針にしたと考えられます。
 しかし、そこはそれ「東京インパール2020」ですから、“暑さ対策は自己管理”だとのこと。
 「涼しげな音色で酷暑乗り切れ 新国立競技場に巨大風鈴設置」は虚構新聞ネタですが、競技会場入り口にアサガオを飾り、「涼しげになってリラックスしてもらえれば」と語るのは、大会組織委員会の担当者。
 新国立競技場の総工費削減のため、「冷暖房はなくてもいいんじゃないか…」と言ったのは、アホぴょん。「東京インパール2020」に関しては、大会関係者の皆に、“あほ”が伝染しているらしい。
 大元はアホぴょんだとしても、パンデミックを誘発しているのはどこなのかと思ってみたら、ボランティアサポートセンターは「日本財団」なのですね。ここがウイルスの発生源のようです。


シャンティ・フーラの時事ブログ
[森友学園] 決済文書改ざんの中心人物・中村稔氏が駐英公使となって海外へ 〜 大阪地検特捜部が再不起訴、捜査は終結したと判断されたため
2019/08/17 11:00 AM
(以下一部転載)
 森友学園の決済文書改ざん問題の中心人物とされていた財務省官房参事官、中村稔氏が駐英公使となることが明らかになりました。中村氏は、当時の佐川宣寿理財局長の下で、佐川氏の意向を近畿財務局に伝え、また菅官房長官に森友事案を説明した本人です。「安倍昭恵氏の名前が記載された文書を決済した人物」で「官邸と改ざんとの関係を知る重要人物」でもありますが、大阪地検特捜部が佐川宣寿氏はじめ中村氏ら10人を再び不起訴とし、捜査が終結したものとされました。昭恵夫人付きだった谷さえ子氏同様、中村氏は海外赴任です。栄転という形の口封じ人事とも見られます。
上級国民にとってはこれで一件落着のつもりでしょうが、一般国民としては全然納得できません。司法が全くあてにならない現代、希望は変化が見える国会です。もはや刑事訴追の恐れもないわけですから、佐川氏を筆頭にバンバン国会で証人喚問していただき、きっちり事実関係を洗い出していただきたい。