板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
フィリピンに待機している特殊部隊は秘密裏に香港と深セン市を制圧し、9月末までに習近平体制は終わり、韓国は、「GSOMIA」を破棄し、ゲームオーバーとなった
19/08/26 08:11
(以下一部転載)
 「第2の天安門事件Xデーは8月25日の公算が大」と観測されていた香港では、その寸前、1989年8月23日夜、30年前にバルト3国で行われた旧ソ連支配に対する民主派デモ「バルトの道」(反ソ連デモの中で軍がと最大規模の100万人以上が手をつなぎ、600キロを超える長さの人間の鎖を作った)を再現した。若者たちは、人民解放軍が集結しているという情報が入っているので、今後は市民生活に迷惑をかけないようにしようにしようということで、空港を占拠したりするのはやめて路上で手をつなぐ「人間の鎖」で抗議行動をした。数千人のデモ隊が市内各地で手をつなぎライトを掲げ、超高層ビルが立ち並ぶ湾岸地域や人通りの多い繁華街で穏やかに「人間の鎖」を作った。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報によると。「香港はいずれにしても人民解放軍が突入しようがしまいが、フィリピンに待機している特殊部隊は秘密裏に香港と深セン市を制圧する。そして9月末までに習近平体制は終わる。そうでないと、いろんなことが間に合わない」という。加えて、韓国は、「GSOMIA(軍事情報包括保護協定)」を破棄した。将棋で言えば完全に詰んだ。つまりゲームオーバーとなった」と観測している。〔なお、埼玉県知事選挙は8月25日投開票の結果、予測通り、立憲民主党や国民民主党など野党4党が支援した元参議院議員の大野元裕氏(55)が、自民・公明両党が推薦した新人らを破り初めての当選を果たした。埼玉県民有権者は、昔から選挙戦最後の土壇場で「勝ち馬に乗る習性」がある〕


シャンティ・フーラの時事ブログ
香港デモにおけるシオニストの目的は、工作員による暴力的な運動に扇動して人民解放軍を招き寄せて、「第2の天安門事件」を引き起こすべく、習近平氏を誘うこと
2019/08/26 10:10 PM
(以下一部転載)
 多くの日本人にとって、香港デモは他人事で、あまり関心は高くないのかも知れませんが、実はこの問題は、一歩間違うと、日本人の生活も直撃する類のものなのです。
 冒頭の動画をご覧ください。もはや、現地での抗議活動は暴徒によるテロ行為に近いものになっています。今日のフルフォード情報英語版でもこの問題に言及していましたが、当初の香港市民の“至極真っ当な”抗議行動は、“シオニストの雇ったプロの工作員の煽動家連中による暴力的な運動へと退化”したと言っています。
 彼らの目的は、2つ目のツイートが指摘している通り、“人民解放軍を招き寄せるため”のものです。要するに、「第2の天安門事件」を引き起こすべく、習近平氏を誘っているわけです。
 “続きはこちらから”の板垣英憲氏の情報では、これが25日に起きる公算が大だとしていましたが、香港市民が空港占拠ではなく、「人間の鎖」で抗議行動をしたために、避けることができたようです。
 万一、中国共産党が人民解放軍を香港に突入させるという事態になった場合、トランプ大統領は、待ってましたとばかりに“中国に経済制裁”をかけ、各国もそれに同調することになります。確実に、世界同時株安から大恐慌へと突入。年金資金は吹き飛ぶことになるでしょう。
 多くの日本人は、このようなことでも起こらない限り、香港デモのような出来事が自分たちの生活に直結していることに気付かないのかも知れません。危機的状況を感じ取っている人であれば、食料の備蓄はもちろん、手元に現金を準備したり、資金を金(ゴールド)に換えるなどの準備を怠らないはずなのです。
 フルフォード氏も指摘している通り、仕掛けているのはシオニストで、トランプ政権ではありません。トランプ大統領は高みの見物というところでしょうか。しかし、トランプ政権の外交を裏で支えているキッシンジャー博士もトランプ大統領も、習近平氏が排除されることを望んでいるように見えます。なので、彼らは現在の中国に手を貸すつもりはないと思います。
 昨日の夜ですが、習近平氏の波動が闇に落ちたのに気づきました。こんなことは初めてのことです。下手をすると、半年以内に習近平氏は暗殺されるのではないかという気すらします。
 しかし、このような危機的状況を生み出したのは、世界覇権を狙って、これまでカバールを利用して手を切ろうとしなかった習近平氏自身だと言えます。


田中龍作ジャーナル
【香港発】 若き労働者たちが税務局に座り込み 「政府は我々の声を聞け」
2019年8月26日 21:39  
(以下一部転載)
 若き労働者たちが26日、税務局ロビーで抗議の座り込みをした。
 正午から6時間に渡って税務局庁舎で座り込んだ若者たちのほとんどは、労働者だった。
 彼らの訴えは納税者として当然のものだった。
 20代の女性労働者は「政府は我々の訴えを聞こうともしないので、税務局で抗議するのが最も効果的。政府は我々の税金で運営されているのだから」。
 女性の話を補足するように20代の男性労働者は「我々はタックスペイヤーだ」。
 訴えとは、「政治犯を中国に送る条例の全面撤回」「警察によるデモ隊への暴力の徹底調査」などだ。
 30代の女性労働者は「市民を痛めつけている警察に税金を投入するのは間違っている」とストレートに語った。
 座り込みには中学生たちの姿もあった。14歳の女の子は「政府に私たちの声を聞いてほしいから」としたうえで「送中条例(※)はダメ」(ダメだけ日本語で)と言って両腕でバツを作った。(※政治犯を中国に引き渡す条例。中国は「犯人引き渡し条例」と呼び、日本のマスコミが追従する)
 労働者たちは入れ替わり立ち替わりして、常時30人が座り込んだ。
 午後5時30分、退庁する税務局職員たちに「没有暴徒、只有暴政(暴徒ではない、暴政だ)」「時代革命(時代の革命だ)」などとシュプレヒコールをおくった。


『文殊菩薩』
牛肉とトウモロコシ買います
2019年08月26日06:37
(以下一部転載)
G7でトランプと会談した安倍首相は、会談に先立ち「わかってるだろうな」と握手に力を込められて念押しされた。
先週、ワシントンでライトハイザー通商代表が茂木経済担当大臣と合意した、米国産トウモロコシの巨額購入の件だ。
ライトハイザー代表は自動車関税は猶予してほしいという日本の要求には耳を貸さず、トウモロコシを売りつけただけ。
さらに、トランプは安倍首相にトウモロコシだけではなく牛肉も買えと迫り、それに安倍首相は唯々諾々として従うのみ。
トランプは、米中貿易戦争で中国向けの輸出量が下がった分を日本に売りつけて、米農家の支持を取り付ける算段だ。
日本の農家を保護するために、米国から購入した食料はアフリカへの食糧支援へ回す案も出ており、国内での対応に苦慮しそうだ。


ネットゲリラ
ミニマムアクセスコーン
 (2019年8月26日 04:05)
(以下一部転載)
アベシンゾーがトランプにトウモロコシを押し売りされたというんだが、なんだよトランプ、テキ屋の親父かよw 今まで飼料用のトウモロコシは南米から輸入していたんでそれを代替という話もあるんだが、中国が買わなくなった飼料用トウモロコシというのは、日本の消費量の倍です。とても国内では消費できない。肉も買えといわれてるんだから。
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この部分も興味深い。「安倍首相はトランプ大統領の『安倍首相が全ての(余剰)トウモロコシを買う』との言葉を慎重に訂正:『政府が買うのではなく、民間セクターが買う。』それを受けてトランプ大統領は安倍首相の言葉に対し、『日本の民間セクターは日本政府の言うことを聞く。米国とは違う。』
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そのまま中国に転売すれば? というんだが、米中貿易戦争のまっただ中でそんな事をしたら、トランプに怒られるぞw
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この件の安倍首相の説明は、「米国のトウモロコシの購入の可能性について、日本では現在、いくつかの農産物で害虫の被害があります。だから農産物を購入する必要があるのです」だと。これ、本当に意味が分からない。
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そもそも飼料用のトウモロコシは日本では全く生産していない。中国では豚に食わせているんですね。日本では「臭い」「公害だ」と言われて、豚の生産量は増やせない。またしても、要らない農産品を倉庫で腐らせる事になるのか。


ネットゲリラ
トランプにTwitterやらせるな!
 (2019年8月26日 11:29)
(以下一部転載)
予想された通りの円高・株安で、まぁ、色々と楽しい事になっているんだが、金地金を売るんだったら消費税分高く売れる10月になってから、逆に買うんだったら9月中に、という事だな。アベシンゾーが破壊神かと思ったら、トランプも立派な破壊神で、「トランプにTwitterやらせるな!」と悲鳴が上がってますw
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日本時間26日早朝の外国為替市場で円相場が上昇している。未明の4時30分すぎに一時1ドル=104円70銭台と1月3日以来の高値を付けた。6時3分時点では104円95銭~105円ちょうど前後で推移している。通商政策を巡る米中の制裁合戦が激しくなっていることを背景に、今後の摩擦激化を懸念した円買い・ドル売りが入りやすくなっている。
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日経2万円割れるかと思ったら、20200円を防衛ラインとして必死に抵抗してますね。朝からご苦労さまだw 


richardkoshimizu's blog
トランプ流世界浄化作戦1
2019.08.26
(以下一部転載)
トランプさんが、対中制裁関税を掛けると.....
中国が報復する。
G7では、独仏を無視して、平気な顔で貿易戦争継続。
市場は、世界経済の後退を懸念して、株を売り、安全資産の「円」を買う。
結果、株安と円高。
頭を抱えるのは、株高だけが頼みの綱の、DeepState資産家と安倍晋三一味。
一晩で巨額の損失が生まれる。株と為替の投機で稼いできたDSが真っ青に。そして、アベノミクスの失敗が顕著になり、株安、円高で、企業の業績も急下降。安倍への怨嗟が集まる!
安倍は、ひたすら、韓国との軋轢を煽って、「嫌韓」馬鹿を味方につけて、権力維持に執心。
トランプさんのやっていることって、一見、世界経済を混沌とさせているだけに見えるけれど、実は、DSと安倍晋三を排除する結果に。
これって、意図的?そのくらいの深謀遠慮、彼ならありうる。がんばれー。


《櫻井ジャーナル》
米国が地上型トマホークを発射したのに対抗し、露国は北極海からSLBMを発射
2019.08.26
(以下一部転載)
 北極海を航行しているロシアの原子力潜水艦2隻がそれぞれSLBM(弾道ミサイル)を発射した。8月18日にアメリカが巡航ミサイルのトマホークを地上から発射しているが、それに対するロシア側の答えとも言える。
 以前にも書いたことだが、日本が導入する弾道ミサイル防衛システムのイージス・アショアはSM-3というミサイルを使用することになっているが、その発射装置はトマホークも使えると言われている。このイージス・アショアをアメリカはポーランドやルーマニアにも配備する。
 INF(中距離核戦力全廃条約)の破棄によってポーランドやルーマニアはアメリカによるロシアに対する先制核攻撃の最前線になり、開戦になれば国は消滅する。当然、同じことは日本にも言える。
 どこかの国のミサイル発射よりアメリカのトマホーク発射、それを受けてのロシアのSLBM発射の方が日本にとって深刻な問題である・・・はずだ。沖縄でアメリカ軍や自衛隊は軍事力を増強しているが、それが何を意味しているのか、言うまでもないだろう。
 沖縄では第2次世界大戦の終盤に激烈な地上戦があり、多くの人びとが犠牲になったというが、その沖縄を含む日本は核戦争の最前線になりつつある。それを日本列島に住む人が気にしているようには見えない。日本人は命知らずが多いようだ。


シャンティ・フーラの時事ブログ
19/8/19 フルフォード情報英語版:末期のエプスタイン・バール感染症に苦しむアメリカ政府
2019/08/26 12:00 PM
(以下一部転載)
 EBウイルスを“発見”した「エプスタイン」教授と「バール」教授も、性犯罪者「エプスティーン」と「バー」司法長官も、英語の綴り自体は全く同じです。なので「エプスティーン・バー・ウイルス」と表記しても間違いではない筈ですが、病名なので従来通りにしておきます。
 しかしこんな感染症が作り出されていたのですね……流石マッドサイエンティストの王道を行くナチス。
 フルフォード氏は前々から「アメリカ合衆国というのは梅毒を持っている美女みたいなもの」と冗談めかして警告してきたので、この親父ギャグ――もとい、語呂合わせにもピンときた模様。
 従来カバール側だった人にも良識派が生まれてきていますし、習近平さんやトランプ政権も闇を抱えています。さらには良識派を自称する勢力の言動も、英国王室筋の微妙にズレた悪魔主義の理解といい、米軍の怪しげなサウジ新都市といい、よくよく見れば首を傾げたくなる内容です。
 清濁が渾沌を極める、まさに末期の兆候ではありませんか。開けられてしまったパンドラの箱に、人類は何を最後まで残せるのでしょう。


richardkoshimizu's blog
「国民の知るべきニュースを隠蔽する」役割しか果たしていないマスコミの馬鹿の皆さん、以下をさっさと報道しなさい。
2019.08.26
(以下一部転載)
「国民の知るべきニュースを隠蔽する」役割しか果たしていないマスコミの馬鹿の皆さん、以下をさっさと報道しなさい。
(1)小室K事件
●小室本家から、小室親子がいくら資産をふんだくったか?10億円か?そのうち、どれだけやくざが取り分(成功報酬)として持って行ったか?
●父親の死で、7年後に降りた保険金はいくらだったか?なぜ、保険会社は7年も掛けたのか?小室母が保険金殺人組織のメンバーではないかと疑われているが、これも報道しないことになっているのか?安倍官邸からの圧力か?
●小室の母方が朝鮮人だと外電が言っているが、朝鮮人が日本国の皇位継承権2位の人物の義理の兄になることに、何か、意見はないのか?皇族と縁戚になれば、どんな犯罪も、たとえ、保険金殺人でも、免罪となるだろうが、そんなことは調べもしないのか?
●小室圭の父、祖父母の3人が自殺し、小室母の愛人とその妻も死んでいるが、5人も不審死していることは、ニュースにしないのか?もうこのことは報道しないことにしたのか?誰かから、緘口令でも出たのか?
●小室と眞子様の結婚に反対姿勢の上皇后様が乳癌と診断されたようだが、主治医は誰なのか?不審な点はないのか?癌治療と称して、癌細胞を植え込む恐れを危惧しないのか?
(2)宮崎・喜本煽り運転事件
●当初言われていた「覚醒剤」中毒の可能性は報道するなと内調から通達でもあったのか?
●宮本がどんな経緯で親の資産を相続したのか、親の死亡に不審な点はないのか、調べて報道しないのか?
●母親は半年前に死んでいるというが、保険金はおりているのか?
●女性監禁の前科があるのになぜ報道しないのか?
●タクシー運転手鵜監禁事件の際に、なぜ、警察は不起訴にしたのか、調べろ。何をやっても捕まらない「特権階級」なのか?例の安倍専属の犯罪組織のメンバーではないのか?
●「煽り運転」だけで、あとは沈静化を図れと安倍周辺から通達があったのか?


richardkoshimizu's blog
起死回生の火山テロをお考えの馬鹿の皆さん、諦めて、さっさと首を吊りましょうね。
2019.08.26
(以下一部転載)
↑特に関係ありません。( `ー´)ノ
7日前に続いて、昨日、浅間山で小規模噴火。
前回、気象庁は、「噴火の兆候のない噴火」のごとき形容。「え、人工噴火?」と疑ってしまったが。
まさか、火口付近で、ヘンな白い化学防護服を着たお兄さんたちが、いたずらしてたら噴火しちゃったなんてことはないですよね。上空の宇宙空間にレーザー兵器を積んだ静止衛星なんかホバリングしてなかったですよね?
松本の陸自駐屯地は、第13普通科連隊が駐屯。日本アルプスの防衛を担当する山岳部隊として有名。ヘリコプター部隊あり。
1994年の松本サリン事件といえば、「オウムがサリンを散布した午前10時40分より2時間前に住民被害が発生。」「宇宙服のようなものを着た二人が、午前9時ごろ、犯人現場到着前に目撃されている(朝日新聞1995年3月24日朝刊39面)」という、オウム事件の黒幕の「いい加減さ」「手際の悪さ」を感じさせるお話でして、いつもながら、日本に巣食うマイノリティー裏社会のマヌケぶりにがっかりするわけです。
さて、松本サリンに関わった医療機関といえば、信州大学医学部でして、「2時間前に被害が発生」したのも信大医学部の調査でわかったこと。ちなみに信大医学部は、1944年に松本医科大学として発足し、最初の卒業生が出たのは戦後。その後、国立の信州大学に組み込まれた。
で、今信大キャンパスがあるのが、元の帝国陸軍第50歩兵連隊の跡地。同連隊は、部隊ごと、乗鞍や槍ヶ岳に登ったりで、名だたる山岳部隊だったのだけれど、戦中に松本から満州の菱陽に移動。それが、昭和19年に丸ごと、南方に。サイパンの南のテニアン島の守備に当たり、同年8月、米軍上陸により、全軍3000人以上玉砕。生き残りは300名ほど。松本や、佐久、長和などから召集された農家の小せがれ達が、テニアンで一挙に死んでしまったわけで、当時、地元は悲嘆にくれたことであろう。戦争末期で満足に葬式も出せずに。
彼らは、昭和17年ころに満州に出て行って、そのまま松本に帰らずに全滅してしまったわけで、悲しい。息子の帰りを待っていた信州の母親たちの胸の内は、どれほど苦しかったことか。(東映映画「おかあさんの木」参照。)信州の東信地方のお寺を訪れると、1944年8月に亡くなった軍人の墓標が必ず見つかるわけで、テニアンの悲劇を思い起こさせる。
テニアンは米軍が占領後、B29の発進基地として本土爆撃の拠点となり、多くの日本人市民を殺戮したのである。
松本サリン事件には、実は、自衛隊の化学防護部隊が関わっていたとみる向きもあるが、同部隊の拠点は埼玉の大宮である。だが、どの師団・旅団にも化学防護部隊は分遣されている模様で、当時、松本駐屯地にもいたかもしれない。
自衛隊の中に、DSマイノリティー支配者に隷属するテロ部隊があり、松本サリンに関わった可能性を捨てきれない。そうなると、浅間山の噴火にも、関わっていないか、一応の関心を持つべきである。
松本駐屯地から、三才山トンネルを通って、鹿教湯に抜け、そのまま北進すれば、浅間山山麓につく。そんな「部隊異動」が最近目撃されているとか?上田・長和上空を米軍のオスプレイらしきが飛行していたという8月初めのニュースも気になる。
御岳山噴火で派遣された自衛隊は、やっぱり、松本駐屯地からだった。なにか、噴火と松本駐屯地がつながっている気がして、夜も眠れません。w
起死回生の火山テロをお考えの馬鹿の皆さん、諦めて、さっさと首を吊りましょうね。


シャンティ・フーラの時事ブログ
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2018年10-12月期に出した損失額は14兆8,039億円 ~巨額の年金資金を溶かした、最高投資責任者の水野弘道氏は「アベノミクス効果」を宣伝するためにGPIFに送り込まれた
2019/08/26 9:40 PM
(以下一部転載)
 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2018年10-12月期に巨額の損失を出したことはよく知られています。今年の2月の日本経済新聞によると、損失額は14兆8,039億円だったということです。
 この問題は国会でも取り上げられましたが、冒頭の記事によると、GPIF最高投資責任者(CIO)は水野弘道氏だということで、箱コネマンさんがツイートで写真を上げている人物です。
 こちらの記事によると、巨額の年金資金を溶かした水野氏は、世耕弘成の親友らしく、“「アベノミクス効果」を宣伝するためにGPIFに送り込まれた”人物のようです。この記事の中に、“水野弘道は、安倍「官邸」独裁の落とし児”という記述があります。
 安倍官邸がGPIFに送りこんだ人物が、年金が原資の巨額資金を、博打で溶かしたわけです。下の記事では、“国民に対する重大な背信行為”だと言っています。
 噂では、リーマンショックをはるかに上回る金融崩壊が差し迫っていると言われています。記事では、“大暴落などがあれば…GPIFの原資が…完全に枯渇する”と言っていますが、私も同意見です。
 これまで、時事ブログでは、こうした形で年金が吹き飛ぶようなことでも起きなければ日本人は目覚めないだろうとコメントしてきましたが、どうも、その方向で動いているように思えてなりません。


シャンティ・フーラの時事ブログ
GM添加物を承認する厚労省、GM作物を承認する農水省、GMジャガイモは安全と評価する食品安全委員会
2019/08/26 11:00 AM
(以下一部転載)
 厚労省はこれまでに43品目の遺伝子組み換え添加物を承認しているとのことです。こうしたGM添加物の承認は、2001年からはじまり、2014年ころから増えはじめ、昨年から急増しています。こうしたグレーな承認が増加しているのは、やはり今年2月に発効した日欧EPAや、9月にはまとまるといわれている日米FTAに関係しているのでしょうか。
 これらの遺伝子組み換え添加物は表示が不要とされてしまっているので、使用されていても消費者にはわかりません。この記事からわかる範囲では、栄養強化・着色用として菓子類やスポーツ飲料などに利用されたり、ビールの糖化向上のためなどに使われるようです。
 また遺伝子組み換え食品に関しては、農水省が除草剤グリホサート耐性のGM大豆やGMとうもろこし、打撲黒斑低減遺伝子を組み換えたGMジャガイモなどの栽培を既に承認しています。
 そして今、さらに疫病への耐性を付加したGMジャガイモが承認されようとしています。(8月6日、食品安全委員会は米国シンプロット社のGMジャガイモについて「ヒトの健康を損なうおそれはない」とする遺伝子組換え食品等専門調査会の健康影響評価を了承し意見公募を始めたとのこと)
 また今年7月には、米国で見つかった遺伝子組み換え小麦(除草剤ラウンドアップ[グリホサート]耐性遺伝子組み換え小麦の自生が確認された)について農水省は輸入停止はしないと発表しています。これまで農水省は遺伝子組み換え小麦が検出されるとその都度、その一部の米国産小麦について一時的な輸入停止を実施したり、そうした発表を同省のサイトに掲げたりしていましたが、今回はこうした発表などのリンクが見えないようにURLを変更したり、一部のページを削除していたようです。厚労省の統計改ざんと同様に、農水省でも「情報隠し」が横行し始めているように見えるというわけです。
 こうした悪政がまかり通るのですから、グリホサートまみれのGM大豆やGM小麦、そして危険なGM食品が当たり前のように更にじわじわと市中に流通することが予想されます。
 小泉進次郎氏のいう「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」がいよいよ現実味を帯びてきてしまいます。このままでは。