シャンティ・フーラの時事ブログ
下院でトランプ大統領の弾劾手続きを開始するも、逆に追い詰められる民主党 ~バイデン氏がウクライナのポロシェンコ大統領(当時)を脅迫して、息子の企業の調査を止めさせた
2019/09/29 9:40 PM
(以下一部転載)
 民主党は、下院でトランプ大統領の弾劾手続きを開始しました。弾劾の理由は、トランプ大統領が、民主党のジョー・バイデン前副大統領の信用をなくすために、ウクライナ大統領にバイデン氏の息子を調査するよう圧力をかけたというものです。
 ところが、当のウクライナ大統領が、“誰も私に圧力などかけなかった”と語り、逆に民主党が追い詰められる事態になりました。
 事実は逆で、バイデン氏がウクライナのポロシェンコ大統領(当時)を脅迫して、息子の企業の調査を止めさせたということであり、“続きはこちらから”には、元ウクライナ検事総長の宣誓陳述があります。
 ツイートを見ると、この件とジョージ・ソロスの繋がりも指摘されています。ヒラリー・クリントンのハンドラーはジョージ・ソロスだと言われてきましたが、事実のようです。


《櫻井ジャーナル》
「良い内部告発者」と「悪い内部告発者」が峻別される米国
2019.09.29
(以下一部転載)
 アメリカとウクライナの大統領の会話を「内部告発」した人物がいる。その「告発文書」をアメリカ下院の情報委員会は公表し、民主党はドナルド・トランプ大統領を攻撃するために利用しようとしている。
 「内部告発者」や民主党が問題にしているのはトランプがジョー・バイデンの発言を話題にしたこと。2018年1月23日にバイデンはCFR(外交問題評議会)でウクライナの検事総長を解任させたことを自慢しているが、それをトランプは恐ろしく思えると口にしたのだ。言うまでもなく、この「内部告発者」を民主党や有力メディアは攻撃していない。逮捕令状が出たという話も聞かない。
 バイデンは「ウクライナを支援する欧米諸国や国際機関が同国の腐敗問題に取り組む中、同国の検事総長が汚職捜査に消極的だとして解任させようとした」と主張しているようだが、​これを否定する記事​がアメリカでも現れている。支配層の内部でもバイデンの立場は揺らいでいるようだ。
 それに対し、バラク・オバマ政権が内部告発に対して容赦しない姿勢で臨んだこともあり、厳しく処罰された内部告発者もいる。例えば電子情報機関NSAの不正行為を明らかにしたエドワード・スノーデン、イランへ核兵器に関する資料を渡して開発させ、イラン侵略の口実を作るというCIAの危険な作戦を組織内部で警告したジェフリー・スターリング、そしてCIAなどによる拷問を告発したジャニス・カルピンスキーやジョン・キリアク、そして内部告発を支援する活動を続けてきたウィキリークスを創設したひとりのジュリアン・アッサンジ、ウィキリークスへ情報を提供したブラドレー・マニング(現在はチェルシー・マニングと名乗っている)特技兵などだ。
 NSAの技術部長を務め、通信傍受システムの開発を主導、NSA史上最高の数学者にひとりと言われているウィリアム・ビニーも内部告発したが、証拠を持ち出さなかったこともあり、家宅捜索を受けた程度で済んだ。
 スターリング、キアリク、マニングは懲役刑に処せられ、カルピンスキーは准将から大佐へ降格、スノーデンはロシアへ逃げ込まざるをえなくなり、アッサンジはエクアドルに亡命が認められたものの、イギリス当局が逮捕しようとしたため、ロンドンにあるエクアドル大使館から出られなくなった。
 そのエクアドルでは2017年に大統領がラファエル・コレアからレニン・モレノへ交代、新大統領はアメリカ政府の意向に従い、アッサンジを追い出しにかかった。IMFも融資を使い、アメリカ政府を支援している。
 今年(2019年)3月11日にIMFはエクアドルに対する42億ドルの融資を認めると発表、4月11日にイギリス警察はエクアドル大使館へ乗り込んでアッサンジを逮捕した。アッサンジはイギリス版のグアンタナモ刑務所と言われているベルマーシュ刑務所で拘束されている。
 エクアドルではレニン・モレノが汚職で受け取ったカネのロンダリングを行うためにINA投資という名前のペーパーカンパニーを2012年にベリーズで作ったという話がリークされたのだが、その責任はウィキリークスにあるという理由でアッサンジの亡命を取り消したとモレノは主張。それに対し、エクアドルに対する融資の条件としてアッサンジの亡命取り消しをIMFは要求、それにモレノは応じたのだとも言われている。
 アッサンジは友人や親戚の面会が禁止され、弁護チームも監視下で会うことが要求されているほか、食べ物の差し入れや基本的な医療行為も拒否されている。彼の弁護士によると、アッサンジの健康状態は悪化しているという。
 アッサンジを尋問しているアメリカ人は国防総省、FBI、CIAに所属している人びとで、BZ(3-キヌクリジニルベンジラート)という薬物が使用されていると言われている。これを使うと幻覚を生じさせ、現実と幻覚を混乱させるほか、昏睡、物忘れなどを含む意識障害、あるいは運動失調症を引き起こすと言われている。
 アメリカの支配層はアッサンジをアメリカへ連れ帰り、死ぬまで刑務所へ入れておくか、「自殺」させたいのかもしれないが、その前にウィキリークスが持っている情報へアクセスするためのキーを聞き出そうとしていると見られている。


ネットゲリラ
サウジ陸軍、ゲリラに全滅させられる
 (2019年9月29日 13:23)
(以下一部転載)
フーシ派ゲリラがサウジ陸軍を壊滅させる、という大金星で、数千人が捕虜になったというんだが、サウジの軍隊というのは傭兵ばかりで、戦意が高くないわけです。アメリカがバックに付いてるから威張ってられるだけの天麩羅軍w 3個旅団15000人という話もあるんだが、それじゃサウジ陸軍全部という話になってしまうので、それほどではないにしても、大変な量です。
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イエメンの親イラン武装組織フーシ派は、イエメン内戦に介入している隣国サウジアラビアの南部ナジュラーン州近くで攻撃作戦を実施、サウジ兵らを多数拘束したと主張した。フーシ派系メディアが28日に伝えた。サウジ当局からの公式コメントは出ておらず、信ぴょう性は不明。
 イスラム教スンニ派大国サウジはフーシ派を支援するシーア派大国イランとの対立を深めている。事実であれば、両国関係が一層緊張するのは確実。フーシ派は14日にサウジ東部の石油施設攻撃を無人機で攻撃したとの声明を出している。
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こうなると、先日のドローン襲撃もやはりフーシ派だったんじゃないかという線が濃厚になって来るわけだが、トランプが軍事力使う気をなくしているので、後ろ盾のないサウジなんざ張子の虎だw


richardkoshimizu のブログ
ベンジャミン・フルフォード氏:「リーマンショックより凄いのがやってくる!」
2019/09/29 10:36:07
(以下一部転載)
ベンジャミン・フルフォード氏 最新記事!
「リーマンショックより凄いのがやってくる!」
Many signs point to imminent, bigger than Lehman financial tsunami
By Benjamin Fulford Weekly Reports 358 Comments
https://benjaminfulford.net/Veteran 
financial market observers will tell you that anomalies in the financial markets last week point to some sort of black swan event on the horizon. This could be—cross your fingers and knock on wood—the signs of the long-awaited implosion of the U.S. Corporate government. It could also be the signal for a new Bretton Woods-style reboot of the world’s financial system.
To understand, take a look at these two graphs from September 19th. The first is the Repo market, and the second is SOFR (Secured Overnight Financing Rate)—the replacement for Libor.
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/overnight%20repo.png?itok=ZRVq-AIV
https://zh-prod-1cc738ca-7d3b-4a72-b792-20bd8d8fa069.storage.googleapis.com/s3fs-public/inline-images/SOFR%209.18.jpg?itok=VdFxRkwo
The Repo market is basically a market where banks etc. use long-term high-quality financial instruments like U.S. government bonds as collateral to borrow here/now cash. The second is the rate at which banks lend to each other. The jump from 2% to 10% in the Repo market in a single day either means insiders think U.S. bonds are about to become worthless, or else some huge bank is about to go bust and so nobody wants to hand any cash over to them.
The second, SOFR, moved 282 basis points, in a market where people typically freak out over a move of even 20 basis points. The SOFR move, at the very least, indicates that a mega-bank or several mega-banks could not get money from other banks. This sort of move was last seen at the time of the Lehman shock.
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日経のどこを読んでも、金融危機なんて書いてない!
書いたりしたら、日系の飼い主のDeepStateを追いつめることになるから。(RK私見)
続きは、会員になって読んでください!


田中龍作ジャーナル
【香港発】「普通選挙」求め続け、オキュパイからゲリラへ 雨傘運動から5年
2019年9月29日 02:46  
(以下一部転載)
 2014年9月28日、普通選挙制度の実施を求めて政府庁舎前などをオキュパイする市民に、警察が催涙弾87発を発射した。
 民主化運動に対する武力鎮圧が天安門事件とオーバーラップしたため、国際社会は騒然となった。世界中のメディアが香港に押し寄せ、固唾を飲んだ。田中も香港に飛んだ。
 雨傘運動の5周年記念日となった28日、政府庁舎周辺は当時のように市民によってオキュパイされた。
 撤去されていた政府批判の貼り紙が復活した。革命スローガンを謳った垂れ幕も下がった。5年前の雰囲気が蘇る。
 感慨に浸ったのも束の間だった。5周年記念集会が始まると、警察はヘリコプターを飛ばし空から蛍光塗料を撒いた。政府庁舎周辺に集った人々に印を付け、逮捕しやすくするためだ。
 政府庁舎への突入を図ろうとするデモ隊には、いきなり放水車を投入した。放水車は水を放つのではない。催涙ガスと同じ成分の液体を大量に放つのだ。
 警察は5年前より数段と手荒になっている。
 28日の集会参加者は、雨傘運動にも参加していた人々が目立つ。
 大学生(21歳・男性)は当時高校生で、毎日学校が終わると、制服のまま政府庁舎前に駆け付け、座り込んでいた。
 5年前と比べて今をどう捉えているのか、尋ねた。
 男子学生は「中国の存在が大きくなった分、危機が大きくなっている」「中国人が香港警察に入ってきていて慈悲(広東語も同じく慈悲)がなくなっている」。
 今回のデモが負けたらどうするか?と問うと「自由が大きく失われる。中国に飲み込まれる。最後まであきらめずに戦う」と けれん味なく 答えた。
 今年6月に始まった反政府デモは、雨傘運動が敗れた教訓を踏まえる。4~5人のリーダーが引っ張っていた雨傘運動と違って、無数の小さな細胞が運動の単位だ。
 リーダーが逮捕されても、運動は持続できる。特定の場所のオキュパイ(占拠)と違ってゲリラ的に動く。雨傘と違って今回は簡単に潰せないのだ。
 それでいて普通選挙の実施を求める精神はしっかり受け継がれた。一つたりとも譲らない「5大訴求」として。
 警察が手荒になった分、 デモ隊は したたかで しなやかに なった。


ネットゲリラ
家畜人アベシンゾー
 (2019年9月29日 16:34)
(以下一部転載)
家畜人アベシンゾーという話なんだが、70年経っても何も変わらない。アメリカが悪いんじゃない、何一つ抵抗できない日本が悪い。スカトロ晋三が根っからのうんこマニアで、世界中旅しては、習近平は、プーチンの、トランプのうんこを喜んで食べます。
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1年ぶりに刷新された共同声明は、トランプ大統領にとって「勝利」と言えるものだったようだ
安倍晋三首相はひょっとしてドナルド・トランプ大統領の再選キャンペーンに加わったのだろう? これが、ニューヨークで開かれた安倍首相とトランプ大統領の首脳会談を見て、彼らが発表した貿易協定を読んだ後、筆者の頭に浮かんだ疑問である。
安倍首相は日本の記者団に対し、これは「お互いにメリットがあること」だと強調した。しかし、アメリカの貿易政策の専門家は、これをアメリカ大統領の勝利、より正確には、トランプ大統領の再選キャンペーンを後押しするものだと考えている。
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そのアベシンゾーのウンコを喜んで食っているのが、カルト狂団の信者たち。その信者たちのウンコを食うヤツはいないので、ネットのあちこちにウンコ残しまくりw


ネットゲリラ
なるべく使われない制度を目指した
 (2019年9月29日 06:39)
(以下一部転載)
経団連の会長がキャッシュレス決済のポイント還元について「ワカラナイ」と発言、まぁ、無責任極まりない発言なんだが、仕組みを考えた官僚は悪賢いので、見栄えばかり良くて、なるべく使われない制度を目指したわけで、その点では成功するんだろう。これだけ消費者還元に力を尽しました、というイイワケが欲しいだけです。実際には、。コレでキャッシュレス業者に媚びを売り、カード会社に媚びを売り、裏に色々と悪巧みがある。、
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経団連の中西宏明会長は27日の定例記者会見で、10月の消費税増税時に始まるキャッシュレス決済のポイント還元制度について「やり方が難しく、どのように機能するかは正直分からない」と述べた。
 ポイント還元は、決済事業者によって還元の方法が異なるなど複雑であいまいな部分が多く、混乱も懸念されている。
 増税の影響に関しては「前回のようにはな...この記事は有料記事です。残り93文字(全文260文字)
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実際には使える店が少なく、しかも解りにくい。同じコンビニでも、使えるところもあり、使えないところもあり。大手スーパーは全滅。役に立たなそうだが、使われない方が財務省としては望むところで、「対策しました」というアリバイ工作です。


シャンティ・フーラの時事ブログ
“20世紀最大の魔術師”と称される、アレイスター・クロウリーが行っていた邪悪な悪魔崇拝儀式は、悪魔に対してではなく、光の銀河連邦の宇宙人に対して行われていた
2019/09/29 10:10 PM
(以下一部転載)
 聖婚「ヒエロス・ガモス」が、秘教をルーツに持つカルト団体の中核となる儀式だと説明してきたのですが、冒頭の記事をご覧になると、そのことがよくわかると思います。
 アレイスター・クロウリーは、“20世紀最大の魔術師”と称される人物ですが、こちらの記事によると、幼い男児が生け贄として最適であるとし、“自分は一九一二年から一九二八年にかけてこういった生贄儀式を毎年百五十回行った”と言っています。この期間だけで2,500人近くの子どもを生贄の儀式で殺したと自白しているわけです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧になると、彼の教団では、“各種薬物の濫用や、性魔術のための異性・同性間の性行為が日常的に行われていた”と書かれています。
 この記事の引用元をご覧になると、アレイスター・クロウリーはアルジェリア南部の砂漠で魔術を行い、大悪魔コロンゾンを呼び出したと書かれています。この後、アレイスター・クロウリーは天使と接触し、秘儀の伝授を得たとあります。
 実は、この大悪魔コロンゾンというのはブラック・ロッジの悪魔で、接触した天使は光の銀河連邦の宇宙人です。アレイスター・クロウリーの守護天使エイワスも、光の銀河連邦の宇宙人です。
 アレイスター・クロウリーが行っていた邪悪な悪魔崇拝儀式は、悪魔に対して行われたのではなく、光の銀河連邦の宇宙人に対して行われていたのです。
 Eriさんのツイートをご覧になると、バーバラ・ブッシュの父親がアレイスター・クロウリーであり、ジェフリー・エプスタインと繋がりがあることがわかります。エプスタインのロリータ島では悪魔崇拝の儀式が行われていて、悪魔の生贄に子供たちが捧げられていたと多くの人が思っているのですが、実は生贄は、悪魔ではなく、光の銀河連邦の宇宙人に捧げられていたのです。
 エプスタインのロリータ島でこのような悪魔崇拝儀式を指導していたのが、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の幹部です。光の銀河連邦やコブラのRMの上層部は悪魔以上に邪悪な連中なのですが、多くの人は、そのことに気付いていません。
 また、コブラのRMは地上の新興宗教のほとんどに接触しており、7割方の教祖はマインドコントロールされていると見て良いでしょう。特に密教系のちょっとした術が使えるような教祖たちは、簡単に騙されてしまうでしょう。
 日本の新興宗教で、まともな波動のところを探すのは難しいです。ほとんどがコブラのRMやハイアラーキーの残党と繋がっており、自分たちが神や仏の指示に従っていると信じているのです。彼らは、神や仏の指示で、集団ストーカー行為すらも行うのです。この連中に良識は全く通用しません。闇の中に落ち込んでいるからです。
 地球の解放を熱心に祈っている多くのライトワーカーたちの神とは、実はハイアラーキーの残党の宇宙人です。悪魔と同様の生贄儀式を行っている邪悪な連中に、地球の解放を祈っているのです。また、彼らが、地球の破壊や集団ストーカーの黒幕なのですが、集団ストーカーの犠牲者たちは、その黒幕である彼らに、集団ストーカーの撲滅を熱心に祈るのです。
 これでは全く救われないというのは明らかです。大切なことは、闇と繋がらないこと、闇とは距離を置いておくことです。今の時代は、波動さえ見れば、光と闇の区別ははっきりとわかります。