板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
天皇陛下が「即位礼正殿の儀」に臨み、述べられたお言葉は、キッシンジャー博士とプーチン大統領が合意した「新機軸」の理念と平仄を合わせた感がある
19/10/23 08:01
(以下一部転載)
 天皇陛下は10月22日午後1時から皇居宮殿・松の間で行われた「即位礼正殿の儀」に臨まれ、即位を内外に宣言するお言葉を述べられた。お言葉全文は、以下の通り。
「さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。ここに『即位礼正殿の儀』を行い、即位を内外に宣明いたします。上皇陛下が三十年以上にわたる御在位の間、常に国民の幸せと世界の平和を願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御(み)心を御自身のお姿でお示しになってきたことに、改めて深く思いを致し、ここに、国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。国民の叡智(えいち)とたゆみない努力によって、我が国が一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします」(AbemaTV/『AbemaNews』が10月22 日午後1時19分配信)
 このなかで上皇陛下が30年以上にわたる御在位の間、願われた「国民の幸せと世界の平和」というお言葉を2回、「平和」は3回使われて、「国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします」と述べられた。米共和党の重鎮、最長老のキッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領が2016年2月3日にモスクワ市で世界恒久の平和と繫栄を築くために合意した「新機軸」(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉、地球環境の改善、AIの産業化)と平仄を合わせた感がある。日本が2016年6月27日、「日本を100年間植民地とする」日米英3国裏協定が71年目に破棄され、晴れて独立国になっているが故の責任感に裏打ちされている。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように解説する。


richardkoshimizu のブログ
平和と憲法に言及された天皇陛下。
2019/10/23 9:06:04
(以下一部転載)
即位の礼正殿の儀で、天皇陛下のお言葉を、「平和」と「憲法」に触れて韓国YTNが正しく報道。「改憲に力を入れている安倍総理と対照的だ。」と安倍晋三偽総理が、天皇陛下の平和憲法順守のご意思に反する「戦争屋」であることを指摘。
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>海外メディアは、韓国のYTNが生中継で伝えました。そして、天皇陛下が「平和」と「憲法」に言及されたことに触れ、上皇さまのかつてのご発言と「相通ずる」と指摘。「改憲に力を入れている安倍総理と対照的だ」と報じました。
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所詮、安倍晋三は、飼い主のDeepState残党に操られて極東の戦争を惹起しようと企む不埒もの。日本が憲法を棄損し戦争を起こして喜ぶのは、金融ユダヤ人だけ。ただのドル防衛が目的。そんなこともわからずに、安倍礼賛を繰り返すぐ愚鈍につける薬はないのか?あーあ。


シャンティ・フーラの時事ブログ
今回の即位礼正殿の儀は、天皇陛下が即位を国内外に宣言しただけに留まらず、神々の復権と、“神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”を示すものだった
2019/10/23 9:30 PM
(以下一部転載)
 昨日の記事で既に触れましたが、“即位礼正殿の儀は神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”であり、儀式を霊導していたのは、第1システム国津神第五レベルの最高神・エリーザベト様でした。ツイートにある虹などは、彼女が現したものです。
 今から10,000年以上前の第1システム国津神第五レベルの最高神は、オーディンでした。しかし、約11,600年前に巨人(ハイアラーキー)との戦いに敗れ、神々の座を追われました。この時から、地球はハイアラーキーが支配する星になってしまいました。
 その時以来、地球ハイアラーキーの頂点に居たのはサナカ(沈黙の監視者)であり、世界主(地球ハイアラーキーのNo2)はサナット・クマーラでした。約11,600年前から5,500年の間、地球ハイアラーキーでキリストの地位に居た2名が、ラーマとクリシュナです。この2名はインド神話では神々ですが、実際にはハイアラーキーの魔王(あるいは魔人)です。クリシュナの方は特にひどくて、マハーバーラタの中で悪役とされた者たちが、実は正義でした。
 このように地球の宗教は、正邪が逆転した滅茶苦茶なものになってしまったのですが、2007年以降に始まった「天界の改革」によって、このような邪悪な者たちは一掃されました。今や、わずかなハイアラーキーの残党たちが抵抗しているだけです。そのうち完全に殲滅されるでしょう。
 なので、今回の即位礼正殿の儀は、天皇陛下が即位を国内外に宣言しただけに留まらず、神々の復権と、“神々の世界と人が生きる地上が新たに結ばれた瞬間”を示すものだったのです。
 時事ブログでは、世界の霊的中心は常に日本であり、これからもそうであると説明して来たのですが、昨日の儀式で現れた不思議な現象で、日本が天と地を結ぶ特別な国であることを感じ取った人も多いのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”をご覧になると、日本は2016年6月27日に“晴れて独立国になっている”とありますが、確かフルフォード氏も、日本が独立を果たしたことを伝えていたと思います。
 リチャード・コシミズ氏のブログによると、ネタニヤフ首相が権力の座から滑り落ちたとのことです。フルフォード氏は“天皇ご即位の日から、世界が変わるのではないかと言っていた”とのこと。まさに、昨日が時代の転換点だったわけです。
 それにしても、あべぴょんと昭恵夫人ですが、時代についていけていないということが、ゆるねとにゅーすさんの記事を見るとよくわかります。彼らは、精神的には100年前の時代に居るのではないでしょうか。


シャンティ・フーラの時事ブログ
トランプ大統領に反対している魔女たちが、トランプ大統領と彼を支える人々に対し、魔術によって呪いをかける計画を画策
2019/10/23 10:00 PM
(以下一部転載)
 トランプ大統領に反対している魔女たちが、トランプ大統領と、Qグループのようにトランプ大統領を支える人々に対して、魔術によって呪いをかける計画をしているとのことです。日時は、10月25日とのこと。
 Qグループの人たちは祈りを欠かさないようですが、その理由は、敵対する者たちが呪いをかけてくるからだということがわかります。記事をご覧になると、トランプ大統領に呪いをかけようとしている人物は、呪いの効力に自信を持っているようです。魔法の力と効力は“絶対的なものだ”とし、その効力を“私は知っている”と言っています。
 確かに、トランプ大統領とQグループ、そして彼らを支援する人々が、神と信じて祈ってはいるが、実はハイアラーキーに祈っていたりすれば、この呪いが効力を発揮する可能性があります。しかし、彼らの祈りが神々に通じていれば、呪いは何の効果もありません。
 普段からガヤトリー・マントラを唱えている方はよくご存知だと思いますが、呪いを跳ね返すには、「除霊と浄化の祈り」を使ってください。このような呪いは、完全に無効化されます。
 6月13日の記事で、第1システムの各レベルにおける最高神を紹介しました。ガヤトリー女神を含む至高四柱は、第1システムで最も高い位の神々です。なので、ガヤトリー女神に直接祈るガヤトリー・マントラは、人類が授かった最強のマントラなのです。
 ホツマの神々からみれば、ハイアラーキーなど全く取るに足らない存在です。一瞬で滅ぼしてしまえるのですが、法に基づいて、厳格に裁いています。
 至高四柱はホツマの神々よりも上位に居る神々で、第1システムの頂点にいます。その至高四柱がすべて女神だということをご理解ください。天界の改革は、心の清らかな者が天位に就くということで始まったのです。第1システムの各レベルの要職に就いている神々の圧倒的多数は、女神です。いずれ、映像配信で各レベルの役職に就いている神々の名前を公開するつもりでいます。
 地上は天上の写しなので、男性の方はよほどしっかりしておかないと、未来に居場所がなくなるかも知れません。


《櫻井ジャーナル》
ラテン・アメリカで新自由主義的な政策に抗議する活動
2019.10.23
(以下一部転載)
 ラテン・アメリカが揺れている。ベネズエラのニコラス・マドゥロ政権はアメリカの支配層が倒そうとして混乱を演出して失敗したのだが、エクアドル、チリ、ブラジル、ハイチなどではアメリカの傀儡体制に対する抗議活動が展開されている。
 エクアドルのケースは本ブログでも最近取り上げたが、レニン・モレノ政権による燃料補助の打ち切りが引き金。10月3日から中旬までに8名の死者が出ているという。
 この政策をモレノは取り消したようだが、それで問題が解決されるわけではない。補助の打ち切りはIMFの命令に基づく新自由主義的な政策の一環だからだ。
 モレノが大統領に就任したのは2017年のことだが、今年3月11日にIMFはエクアドルに対して42億ドルの融資を実施すると発表、いつものように、その条件として緊縮財政を強要してきたのである。欧米の巨大資本やその手先を富ませるため、庶民に緊縮財政を押しつけて貧困化させるわけだ。
 モレノの前任者であるラファエル・コレアはIMFを動かしている欧米支配層にとって都合の悪い情報を公表してきたウィキリークスのジュリアン・アッサンジの亡命を認めていたが、その決定をモレノは取り消し、アッサンジは4月11日にロンドンにあるエクアドル大使館でイギリス警察に逮捕された。
 モレノは汚職で受け取ったカネのロンダリングを行うためにINA投資という名前のペーパーカンパニーを2012年にベリーズで作ったという話が伝えられているが、その情報が漏れた責任はウィキリークスにあるという理由でアッサンジの亡命を取り消したのだという。
 ​チリでも激しい反政府活動​が行われ、すでに15名が死亡したと言われている。この国では1973年9月11日にオーグスト・ピノチェトの軍事クーデターがあった。アメリカの巨大資本の利権を守るため、アメリカの国家安全保障補佐官だったヘンリー・キッシンジャーがCIAの破壊工作部門を使い、実行させたのだ。
 民主的に選ばれたサルバドール・アジェンデ政権は倒され、巨大資本のカネ儲けに邪魔な人びとは拉致、拘束され、少なからぬ人が殺された。サンチアゴの国立競技場は「拷問キャンプ」と化したと言われている。
 邪魔者が消えた後、アメリカ政府はシカゴ大学のミルトン・フリードマン教授のマネタリズムに基づいて大企業/富裕層を優遇する政策を実施、つまり世界で初めて新自由主義が導入されたのだ。この政策で貧富の差が拡大、いまも貧困問題は深刻。今回の抗議活動の原因もそこにある。
 ブラジルではアマゾンの森林火災が問題になったが、その背景も新自由主義にある。2003年1月から16年5月までは新自由主義に反対する労働者党のルイス・シルバとジルマ・ルセフが大統領だったが、このふたりは疑惑攻勢で潰された。
 ルセフを失脚させて大統領に就任したミシェル・テメルはアメリカ巨大資本の手先として知られ、彼を含むクーデター派の中心グループは犯罪捜査の対象になっていた人物。そのテメルは今年3月に逮捕されたが、新自由主義の体制は維持されている。
 ハイチでも2018年から反政府運動が激しくなっているが、その原因も新自由主義にある。この国は資源が豊かで、昔から金の産出で有名。石油資源も注目されている。
 資源国のハイチだが、貧困国としても知られ、失業率は70%を超すという。ヒラリー・クリントンの弟、トニー・ローダムは金の利権に食い込んでいるようだが、大多数の庶民はその恩恵に浴していない。
 2010年にハイチでは大きな地震があったのだが、その原因は油田開発ではないかという疑惑もある。この地震の対策を指揮したのは国務長官だったヒラリー・クリントン。国連特使には夫のビル・クリントンが就任する。ビルはクリントン-ブッシュ基金やクリントン財団の理事長で、ハイチ再建暫定委員会の共同委員長でもあった。
 クリントン財団は「慈善事業」を名目にして多額の寄付を集め、ハイチでは60億ドルから140億ドルを集めたと見られているが、その内容は明らかにされていない。しかも、国際規模でチャリティーを行うために必要な正規の手続きを踏んでいないという。法律的に問題を抱えているわけだ。
 クリントン夫妻のハイチ利権には犯罪の臭いがするのだが、もし2016年の大統領選挙でヒラリー・クリントンが勝てば、バラク・オバマが大統領の間に恩赦を与える手はずになっていたと言われている。ところがドナルド・トランプが勝ってしまい、シナリオが狂ったようだ。
 こうしたラテン・アメリカの国々と違い、ベネズエラや香港の反政府運動は新自由主義の信奉者が行っている。その違いは有力メディアの報道に反映されているようだ。


田中龍作ジャーナル
【香港発】Hong Kong の山本太郎 「普通選挙があれば…」
2019年10月22日 22:11  
(以下一部転載)
 「五大訴求の一つが欠けても我々は認めないぞ」「今すぐ普通選挙の実施を」・・・革命スローガンを叫んでいるのは、前・立法会議員で民主派の梁國雄だ。
 20日あった35万人デモの終着点となった西九龍駅すぐ傍の路上。デモ参加者は立ち止まり、梁のシュプレヒコールに合わせて拳を突き上げる。
 梁の肩書が「前」議員なのは、議員資格を剥奪されたからだ。
 梁は雨傘運動を引っ張った民主派のリーダーたちが逮捕されたことに抗議し、立法会の議場で雨傘を広げたのである。これが剥奪理由だ。
 傘には逮捕された民主派リーダーたちの名前が書かれていた。
 議場で抗議の雨傘を広げる反骨精神は、日本の国会で一人牛歩する山本太郎の姿に重なる。
 香港は民主派というだけで、議員であろうが、世界的有名人であろうが、逮捕される状況となっている。
 8月末、議員8人と民主運動リーダーの黄之鋒や女神の周庭らが逮捕された。デモを扇動したなどとする いいがかり だ。
 香港における中国支配の拠点である中聯弁(中央政府駐香港連絡弁公室)に、民主派団体がデモをかけようと計画していた前夜だった。
 「お上(中国共産党)に楯突くとこうなるぞ」という みせしめ だった。
  田中は梁に「革命スローガンを公衆の面前で叫んで、逮捕される恐れはないか?」と尋ねた。
 梁は何喰わぬ顔で「すでに逮捕経験があるので怖くない」と答えるのだった。そして続けた—
 「For the people, by the people. This is the theory of democracy」(英語で)
 「4ヵ月もデモが続いていて(香港)政府が倒れないのはおかしい」「普通選挙をやっていれば、こんなデモなんてしなくて済むのに」(広東語から日本語に翻訳)
 山本太郎がいみじくも言う。「政治を最も必要としている人たちが選挙に行かない」と。
 人々のために体を張り、選挙の大切さを訴える。二人の共通点だ。
 緊急事態条項の危険性に警鐘を鳴らし続ける山本太郎。発動された緊急法に抗議しマスク姿で政府庁舎前に立つ梁國雄。
 山本が次の選挙で当選しても、改憲され緊急事態条項が発動されれば、事実上議員活動はできない。
 二人はここまで似る必要はない。(敬称略)


ネットゲリラ
中国人にだって豊かになる権利がある
 (2019年10月23日 10:37)
(以下一部転載)
中国が金持ち、といういいつものNEWSなんだが、何も急に金持ちになったわけじゃなく、昔からそれなり、なんです。ただ、自給自足の数字に現れない部分が多くて、資本主義の尺度では「貧乏」になってしまうだけ。「二米炊煙」というYouTuberがいて、餅ついて蜂蜜付けて子供に食べさせたり、山から何か採って来たり、百姓やったりという田舎暮らしビデオを撮っているわけだが、彼女のビデオではこんなのもある。自分で車を運転して、家族で街に火鍋を食べに行くわけです。これ、特に彼女の家が大金持ちというわけじゃなくて、元が資本主義的には「収入ゼロ」でも、一家が飢えないで暮らせるだけの生活がベースにあるわけです。これで工場でも出来て父親が働きに行って月数万円の収入が得られれば、それは即、生活を向上させるカネになる。月数万円の給料でも、家族を養った上に、自家用車が買える。
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スイスの金融大手クレディ・スイスが毎年、富裕層の動向をまとめている報告書の最新版によると、保有資産の額が世界の上位10%に入る人の数で中国が米国を抜き、初めて世界トップに立ったことが分かった。
報告書によると、保有資産が上位10%に入る中国人は1億人と、米国人の9900万人を上回っている。
一方で100万ドル(約1億円)以上の資産を持つ「百万長者」の数は、米国が1860万人と世界全体の40%を占め、中国は440万人にとどまった。
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トンキン住まいの年収1000万たって、家族を何人も養い、高い家賃で「存在するだけでカネが消えて行く」んだったら、年収の意味がない。自給自足で一家が爺婆から子供まで飢えないで暮らせるというのは、資本主義的には生産性ゼロでも、実質年収は1000万以上です。


『文殊菩薩』
中国で即身仏となった日本人僧
2019年10月23日07:23 
(以下一部転載)
中国の大法王寺の地下から秘密の地下室が発見され、そこから即身仏が見つかったが、即身仏はどうやら日本人の僧侶らしい。
というのも、即身仏と共に発見されたのは仏舎利と墓碑銘で、墓碑銘には円仁と天如の二人の僧侶が仏舎利を隠したとある。
円仁は『入唐求法巡礼行記』と題する日記を残しており、筆者も円仁が滞在した山東省青州で亀さんに借りて読んだことがある。
ちょうど、円仁が唐の時代の中国を訪れた際に、皇帝武宗が仏教を弾圧して僧侶の還俗を命じる会昌の廃仏毀釈が起こった。
どうやら、円仁と天如はこの弾圧から仏舎利を守るために地下室を作り、天如が即身仏となって仏舎利を守護したらしいのだ。
『入唐求法巡礼行記』にはちょうど七日間の不明の空白期間があり、その期間に仏舎利を埋めたとのだろうと考えられている。


シャンティ・フーラの時事ブログ
[YouTube] 北海道がんセンター名誉院長「健康被害が無いなんて大ウソですよ!」「風評被害じゃない!実害が出る!」
2019/10/23 12:00 PM
(以下一部転載)
この動画は、2018年8月31日に東京千代田区イイノホールにて、
福島原発・汚染水タンク撤去後の放射性物質トリチウムを含む処理水の取り扱いに関するものです。
北海道がんセンターの名誉院長の西尾正道氏は、トリチウムはDNAに取り込まれると述べていて、DNAがどのような変化を起こすのかというようなことも説明されています。
非常に重要なことなので、是非動画をご覧ください。
この動画は10分くらいですが、下に下げるとフルバージョンのリンクがあります。
IWJのチャンネルです。
(編集部注・フルバージョンはIWJ会員のみ視聴可能です。)


ネットゲリラ
ヒトを食い潰し、国家を食い潰す
 (2019年10月23日 13:56)
(以下一部転載)
実質賃金が下がり続けている。税金は上がりつつけ、特に低所得者ほど高税。都市部の生活者は賃金生活しか出来ないので、安くても身を削って働かなきゃならない。山に行って食べられるモノを探して来るというのは、もはやYouTubeの中のおとぎ話だ。
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厚生労働省が23日発表した8月の毎月勤労統計調査(確報値、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比0.5%減で、速報値(0.6%減)から下げ幅を縮小した。
8月分の1人あたりの現金給与総額(名目賃金)の内訳を見ると、基本給にあたる所定内給与は0.1%増の24万4786円(速報値は0.3%増)だった。残業代など所定外給与は0.1%増(同0.9%増)、ボーナスなど特別に支払われた給与は4.8%減(同11.4%減)だった。パートタイム労働者の時間あたり給与は3.3%増の1176円で、速報値の3.4%増から伸びが鈍化した。
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「新規雇用が増えているから」「パート雇用が増えているから」とネトウヨは言うんだが、正社員で50万貰っていた人が辞めて、同じような定年退職者を20万で雇えば、会社としては「儲かった、儲かった」だが、社会に出廻るカネがそれだけ減る。その分は株主であるユダ菌や政府のモノに。かくしてカネを溜め込んだ資本家は投資先がなくてウロウロw 玉子を産むべきニワトリに餌をやらないから、そのうち玉子を産まなくなる。