Facebook - Sumire Hashimoto
歴史的な意味合いからも貴重な赤旗であり、イランがこの旗を掲げた時点でアメリカは取り返しのつかないことをしてしまったと言えるでしょう
2020年1月5日
(以下一部転載)
さてしっかり見てキッチリ検証してバレバレ促進して参りましょう!
随時全ては国家間問題に見せかけた台本で世界統一NWOを目論む輩の
第三次世界大戦に持っていく大茶番劇だという視点を失わないようにね
イランが戦闘の意思を示すための伝統的な赤い旗をモスクに掲げました。
この赤い旗はイランの戦う意思を示す重要な旗で、正式にモスクで掲げたのはこれが初です。
貴重な赤い旗の映像に欧米諸国からは、「遂にイランが本気を出そうとしている」「これは本当に戦争やる奴だ」「開戦間近の合図が出た・・・」などと驚きの声が相次いでいました。
歴史的な意味合いからも貴重な赤旗であり、イランがこの旗を掲げた時点でアメリカは取り返しのつかないことをしてしまったと言えるでしょう
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情報速報ドットコム
2020.01.05 20:00 | カテゴリ:ニュース • 政治経済 | コメント(3)
イランが戦争準備完了を宣言!?戦の前触れを示す伝統の「赤旗」を掲げる!
https://johosokuhou.com/2020/01/05/23239/


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第三次世界大戦勃発PR番組なら ショッキングに煽ってヒステリックにパニックへと誘導でしょうか?
2020年1月5日
(以下一部転載)
ヒズホラ日曜日の夕方から攻撃開始か?
夕方ならいい画がとれそうですがイスラムの人が日曜日におっぱじめますかね?
世界に向けての茶番劇場なら日曜日の方が視聴率稼げそうですね
第三次世界大戦勃発PR番組なら
ショッキングに煽ってヒステリックにパニックへと誘導でしょうか?
また子供とかいい感じの女性とか出してきたりして可哀想な泣きの芝居させて
国民は騙されてしまうのでしょうか?


《櫻井ジャーナル》
好戦的な親イスラエル派のひとりR・ゴールドバーグがNSCを辞めた背景
2020.01.05
(以下一部転載)
 アメリカのNSC(国家安全保障会議)でオフィサーだったひとりの人物が去った。イランの大量破壊兵器への対抗策を担当していたというリチャード・ゴールドバーグだ。ゴールドバーグがNSCを辞任したのは、ドナルド・トランプ政権の内部でも批判が高まったからだという。イランのコッズ軍を指揮してきたガーセム・ソレイマーニーを暗殺するという無謀な行為と無関係ではないだろう。
 この人物をNSCへ引き込んだのは国家安全保障補佐官だったジョン・ボルトンで、元々はイスラエルや親イスラエル派の好戦的な人びとが2001年に設立したFDD(民主義防衛財団)で上級顧問を務めていた。
 FDDの母体になったとされているのがEMET(ヘブライ語で「真実」を意味する)というシンクタンク。この団体を考えたのひとりはエドガー・ブロンフマン。ベア・スターンズでジェフリー・エプスタインの顧客だった人物で、イスラエルの情報機関と関係が深いと言われている。
 FDDやEMETの主要スポンサーのひとりがシェルドン・アデルソン。アメリカのラス・ベガスとペンシルベニア、東南アジアのマカオとシンガボールでカジノを経営、日本にもカジノを作らせるように要求していた人物で、アメリカのドナルド・トランプ大統領へ多額の献金をしていたほか、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と親しいことでも知られている。
 EMETやFDDはその凶暴性からイスラエルや親イスラエル派の中でも批判されているようだが、その背後にはメガ・グループというイスラエル系の団体が存在している。このグループはイスラエルの情報機関に大きな影響力を持つという。
 メガ・グループは1991年に創設されたが、創設者のひとりはチャールズ・ブロンフマン。エドガーの弟で、エドガーもこのグループの幹部だった。
 この兄弟は酒造で有名なブロンフマン家に属し、父親はサミュエル・ブロンフマン。この人物はエプスタインと同じように、有力者のスキャンダルを調べ上げ、あるいは作り上げ、その弱みを利用して操っていたと言われている。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
米軍がイラン革命防衛隊司令官を殺害、「米軍部隊3500人」を増派、好戦的な安倍晋三首相は、国会承認なしで、自衛隊の護衛艦と哨戒機を中東に派遣、最悪事態発生もあり得る
20/01/05 07:05
(以下一部転載)
 トランプ大統領主導の中東における有志連合とイランとの戦争が現実化してきている。米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官をイラクの首都バクダッドで殺害して地域の緊張を高めてしまい米国防総省が1月3日、「米軍部隊3500人」を中東地域に増派する方針を決めたからである。米軍は、イラクでの空爆を続けており、措置を誤れば、「第2次イラン・イラク戦争」に発展しかねない。「イラン・イラク戦争(1980年9月22日~1988年8月20日)は、イラン革命が波及することを恐れた米国が1979年当時イラク大統領に就任したサッダーム・フセインを担ぎ上げて、大量の武器弾薬を与えてイラン攻撃をさせたが、決着が付かず、後にサッダーム・フセインを殺害してしまった。この米国の裏切りにより、再び、イラクが米国への敵意をむき出しにしている。この渦中に好戦的な安倍晋三首相は、国会の承認を得ることなく、自衛隊の護衛艦と哨戒機の派遣を12月27日の閣議で決定しました。2019年12月27日の閣議決定により、中東海域への自衛隊派遣について、1月中にも河野太郎防衛相による派遣命令を出し、2月に海上自衛隊の護衛艦(隊員260人が乗艦)と哨戒機を出港させる。防衛省設置法の「調査・研究」を根拠に情報収集体制を強化するのが目的というけれど、トランプ大統領との間で「有志連合への参加」を密約していると言われており、これは明らかに日本国憲法に違反している。「第2次イラン・イラク戦争」に巻き込まれて、海上自衛官が戦死する最悪事態発生もあり得る。このため、1月20日から始まる通常国会で、野党各党が安倍晋三首相を厳しく追及、答弁次第では、安倍晋三首相が退陣に追い込まれるのは、必至だ。政治の王道を歩んでいる小沢一郎衆院議員を支持する一由倶楽部(石川孝之輔会長、板垣英憲幹事長)が、東京都新宿区市谷本村町のホテルグランドヒル市谷(防衛省正門横)で、「小沢一郎先生を激励する会」を開いた際、小沢一郎衆院議員は、出席者との質疑応答で、以下のように発言している。


『文殊菩薩』
台湾で軍用ヘリ墜落の謎
2020年01月05日08:45
(以下一部転載)
台湾で軍用ヘリUH-60Mブラックホークが山中に墜落し、参謀総長など軍の高官が八人死亡する事件が起きた。
ヘリコプターには13人の軍高官が乗り込み、新年の慰問のため宜蘭を訪問する途中で、山に衝突して墜落したようだ。
今月末には総統選挙を控えての大事故に、選挙で同情票を集めるための暗殺ではないかとの陰謀論も出ている。
また、台湾では2018年2月にも同型のヘリの事故が発生しており、機体に欠陥があるのではないかとの疑いもある。
日本でも同型のUH-60Jが救助用ヘリとして自衛隊で使用されているが、こちらは三菱重工のライセンス生産だ。
しかし、2017年には浜松基地所属の同型機が海上に墜落する事故を起こすなど、事故が多発している機体ではあるが...。


シャンティ・フーラの時事ブログ
20/01/04 地球ニュース:デイヴィッド・ウィルコック氏の近況まとめ 後半
2020/01/05 12:00 PM
(以下一部転載)
 昨日の前半に続いて、12月4日撮影のデイヴィッド・ウィルコック氏のインタビュー後半です。
 2日の地球ニュースでご紹介したコーリー・グッド氏の大晦日のインタビューによると、実際の起訴(及びそれに伴う大量逮捕)は2020年春まで起こらない、と“彼ら”から言われたそうです(アライアンスから、という意味でしょうか)。
 12月半ばのソルカ・ファール女史の記事で、ロシア側が「トランプによる“春の一大ショー”」が準備中だ、と見ていたのと時期的に一致します。
 サイバーストーキング被害を受けていたグッド氏自身も、2020年の非常に早い段階で訴訟を起こして、UFO界の“ドブ掃除”をする覚悟を決めました。ロックフェラー系の腐敗を一掃するそうですが、その際にはUFO界の有名どころも犯人側であることが発覚して、大騒動となるだろうと予告していました。
 ちなみに訴訟費用が嵩むため、寄付をお願いします、とのこと。ウィルコック氏はこちら、グッド氏はこちらでオンライン上の寄付が可能です。またウィルコック氏はこちらから音声や動画も購入できます。
 お二人の出演するドキュメンタリー『アバヴ・マジェスティック』や『ザ・コズミック・シークレット』を有料で視聴するのも、勿論支援になります。両方とも日本語字幕が選択可能ですので、お正月休みに是非どうぞ。


シャンティ・フーラの時事ブログ
藤井聡氏「(「消費税5%」に戻した場合には)ものすごく景気が良くなりますよ。」「さらに10兆~15兆円規模の景気対策をやっていけば、2~3年でデフレ脱却できます。」 ~このことを理解している政治家はごく一部
2020/01/05 8:20 PM
(以下一部転載)
竹下雅敏氏からの情報です。
 れいわ新選組などが主張する「消費税5%」に戻した場合には、“ものすごく景気が良くなりますよ”と、第2次安倍内閣で内閣官房参与を務めた藤井聡氏は言っています。加えて、“10兆~15兆円規模の景気対策”をデフレが脱却できるまで毎年続ければ良いとのこと。
 まったく、この通りなのですが、“理解している政治家はごく一部”なのが問題なのです。恐らく政治家が理解していないのは、日銀が買い取った国債はチャラになり、借金にならないということだと思います。日銀の利益は必要経費を除いて、国に還付しなければならないのと、国債の日銀への返済は永遠に先のばしに出来るからです。
 しかし、国債は市場を通して売り買いするので、どうしても間に入る銀行が莫大な利益を得ます。現状の悲惨な経済状況を生み出した主犯は日銀で、日銀はFRBから命令され、FRBはそれを所有する国際銀行家の言いなりです。なので、国債発行で、銀行が巨利を得るのは癪に障ります。
 そこで、政府通貨を発行すれば、すぐにデフレから脱却できて景気は回復し、銀行も民間に資金を貸し出すという本来の仕事をしなければ、利益が出なくなるのです。