richardkoshimizu のブログ
米国とイランの戦争は、小休止?
2020/01/09 7:35:24
(以下一部転載)
結局、小競り合いで終わりの米イラ戦争?
イランのミサイル攻撃は、一回限りで「これで終わり」付帯条項付き。
倉庫など人的被害のないところをピンポイントに攻撃。
それでいて80人を殺害したと、イラン国民にちゃんと「報復した」と納得させる声明を出し。
トランプさんは人的被害なしと言明して、反撃は経済制裁でやると方針変更。「戦争激化」は、大統領選には悪材料になるし。
DeepStateの仕掛けた戦争計画は、いつもの通り、「トランプ式戦争寸止め作戦」で頓挫ということなんでしょうかね。
中東から米軍を撤退させる前に、ちょっとドンパチやって、反米勢力に牽制を仕掛けたということか。
「強いアメリカ」を印象付け、トランプ支持を取り付ける算段となった気が。
中露があまり、激烈に反応しなかったのが印象的。トランプ氏が寸止めにすると知っていたのか?
アメリカがちょっとごねると、原油が高騰し、世界経済が激震すると見せつけた一件でした。


『文殊菩薩』
イランと米国の情報戦
2020年01月09日07:26
(以下一部転載)
イランが米軍基地を攻撃して80人の死者が出たのと時を同じくして、ボーイング機が墜落してイラン人100名以上が死亡した。
墜落したボーイング機はまだ新しく安全点検も終えたばかりで、事故に見せかけた米国の報復ではないかとの疑念もある。
ボーイング機には以前より遠隔操作できるバックドアが付いているとの噂があり、それが使用されたのではないかというのだ。
さらに、偶然にも同日にはイランの二か所で地震が発生しており、そのうちの一か所は近くに原発がある場所だったという。
また、インスタグラムでスレイマニ将軍の娘はアメリカ国籍との情報が広まり、大手メディアが偽情報と否定する一幕もあった。
オバマ時代に、イランとの核交渉で多数の政府高官やその家族に米国籍を与えたが、そのうちの一人だったというのである。
どうやら、イランと米国の間で情報戦が進行している模様であり、攪乱情報や怪情報が乱れ飛び、事態の真相は非常に不透明だ。


シャンティ・フーラの時事ブログ
20/01/05 ソルカ・ファール情報:サウジアラビア破滅に向けたトランプのギャンビットで、イランがシーア派の赤い血の戦旗を中世以来初めて掲げる
020/01/09 5:00 PM
(以下一部転載)
 現在イランとアメリカの緊張が高まり、すわ第三次世界大戦かとの噂もありますが、この局面をイスラムの世界観から分析するという面白い記事がありましたのでご紹介します。
 時事ブログでは竹下雅敏氏が、誰も死んでおらず、「今回のイランでの騒ぎは、トランプ大統領側とイラン側で調整がついている」としていました。それを裏付ける見解となります。
 イスラムの伝統的な世界観にのっとって見ると、欧米とイスラム世界が平和を構築するのに邪魔をしているのはサウジアラビアなのだ、だから彼らをイランが「イスラム全体の敵」として排除できるようにアメリカが手伝っている、という意見です。
 いよいよ中近東でも「ドブ掃除」が表面化してきました。サウジアラビア王家(ワッハーブ派)は「隠れユダヤ」、つまりハザールの傀儡政権ですから、こうなると敵の本丸はイスラエルということになります。最近ネタニヤフがトーンダウンしているのも、イランが本気で攻撃してきたらヤバイと感じているからでしょうか。
 記事では、経済面にも触れています。RT局などで、今回のイラン司令官の殺害によりアメリカ軍産複合体の大手がこぞって株価を急騰させたのは度々指摘されていました。ですが、「クアラルンプール・サミット」の歴史的重要性や、ドルに対抗する「新通貨ディナール」での決済案は知りませんでした。
 イスラム世界の新サミット開催を提唱したマハティール首相は、以前から竹下氏やベンジャミン・フルフォード氏やニール・キーナン氏から高く評価されている人物です。
 仲間外れにされたサウジアラビアは、イスラム圏の問題はOIC(イスラム協力機構)で話し合うべきだ、とマハティール首相に電話で抗議。各国にも参加を見合わせるよう、ギリギリまで圧力をかけていたようです。
 そのせいで当初出席を表明していたパキスタンのカーン首相が、クアラルンプール・サミットをドタキャンしました。エルドアン大統領の暴露によると、サウジの銀行にあるパキスタンの口座を凍結し、サウジに出稼ぎに来ている何百万ものパキスタン人を国外追放すると脅されたのだとか。
 各方面からサウジアラビアへの反発が高まっています。このまま一気にオイルダラー体制崩壊へ雪崩れ込めるでしょうか。


シャンティ・フーラの時事ブログ
トランプ大統領は、キッシンジャー博士と共に、世界から戦争を無くす方向で、様々な事柄を水面下で行っており、イランの状況は上手く制御されている ~トランプ大統領の言動は支離滅裂で、平気でウソをつくのに、行動ではウソが無い
2020/01/09 9:10 PM
(以下一部転載)
竹下雅敏氏からの情報です。
 ロイターの記事を見ると、イランの状況は上手く制御されているのが分かると思います。トランプ大統領は、キッシンジャー博士と共に、世界から戦争を無くす方向で、様々な事柄を水面下で行っている様子が窺えます。
 トランプ大統領の言動は支離滅裂で、あべぴょんと同様に簡単に前言を翻すので、表面上はあべぴょんと同類のアホに見えます。しかし、決定的に異なるのはその頭の良さと、大統領選での公約を実行に移すこと。平気でウソをつくのに、行動ではウソが無いことです。
 ただ、トランプ大統領はロシアのプーチン大統領やメキシコのオブラドール大統領のように心から信頼できる人物なのかといえば、フルフォード氏がいまだにトランプ大統領に対して疑念を持ち続けていることを見ても、少々あやしいと言わざるを得ないでしょう。本当にまともな人物なら、辺野古の海を埋め立てさせないでしょうし、カジノを押し付けることもないでしょう。
 さて、こうした疑念を呼び覚ます爆弾のような情報が出て来ました。“続きはこちらから”のmkoさんの一連のツイートをご覧ください。おそらく、ここに書かれている内容は、状況から見て正しいものと思われます。万一、これらの事柄が事実だと判明したなら、ウクライナ疑惑どころではなく、トランプ大統領は直ちに弾劾されるでしょう。民主党の土壇場での逆転劇となるのでしょうか。
 もしもそうなったらカオスになります。もっとも私は以前から、“平気でウソをつく人は、未来に居場所はない”と言っているわけですが…。


《櫻井ジャーナル》
サウジがイランや中国に接近、石油のドル決済が揺らぐことを米国は恐れたとの説
2020.01.09
(以下一部転載)
 イラクを公式訪問したコッズ軍のガーセム・ソレイマーニー司令官をアメリカ軍はバグダッド空港で暗殺したが、その理由としてドルの問題が語られている。
 本ブログでも書いたことだが、9月14日にはイエメンのフーシ派による攻撃でサウジアラビアの石油施設が大きなダメージを受け、9月28日にはサルマン国王が最も信頼していた警護責任者のアブドル・アジズ・アル・ファガム少将が射殺されている。イエメンへの軍事侵攻を主導してきたモハメド・ビン・サルマン皇太子に対する国王の信頼度が低下しているとも言われている。
 サウジアラビア国王は2017年10月にロシアを訪問して防空システムのS-400に関心を示し、昨年10月にはイランと緊張緩和について話し合うことをイラク首相に約束している。その半月ほど後にロシアのウラジミル・プーチン大統領がサウジアラビアを訪問した。アメリカの強い影響下にあると考えられているサウジアラビアだが、その影響から逃れようとしているようにも見える。
 アメリカは基軸通貨を発行する特権で生きながらえている帝国で、製造能力は放棄している。基軸通貨発行の特権と金融市場を操作する能力が支配力の源泉だと言えるだろう。
 ドルを基軸通貨に留めておくため、アメリカの支配層は発行したドルを回収、あるいは吸収する仕組みを作った。そのひとつがペトロダラー。どの国も必要としている石油を産出するOPECに決済をドルに限定させ、貯まったドルをアメリカへ還流させる仕組みだ。産油国の中心がサウジアラビアである。
 そのサウジアラビアがイランに接近することはペトロダラーの仕組みを揺るがすことになる。しかも、そこへロシアだけでなく中国も接近している。
 今回の暗殺はアメリカから自立することは許さないという脅しだという見方があるのだが、そうした脅しにはアメリカ離れを加速させるという側面もある。
 脅すためにアメリカは実際に武力を使わざるを得ない情況なのだが、それによってアメリカの軍事力が見かけ倒しだということが明らかになっていることも大きい。ここにきてのアメリカによる脅しはイランだけでなくイラクでも反米感情を高めてしまった。
 イラン軍はアメリカ軍が駐留しているイラク西部のアイン・アル・アサド空軍基地やエル・ビルを攻撃した。アメリカ側は犠牲者が出ていないように説明しているが、イラン側は約80名のアメリカ軍関係者が死亡したと主張している。
 アイン・アル・アサド空軍基地は暗殺に使われたUAV(無人機。ドローンとも呼ばれる)が飛び立った場所であり、エル・ビルはシリアを占領しているアメリカ軍向けの物資が保管されているのだという。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
安倍晋三首相は、サウジアラビア、UAE、オマーン訪問を中止、野党などから「逃げるなら海上自衛隊護衛艦1隻とP3C哨戒機2機の中東派遣も見直せ」という批判の声が噴出
20/01/09 08:21
(以下一部転載)
 「子年は政変が起こる」というジンクスが、日本だけでなく国際社会でも現実化し始めた。トランプ大統領が1月3日、イラク・バグダッドでドローン攻撃によりイラン革命防衛隊のカセム・ソレイマニ司令官をイラクの首都バグダッドで殺害させた。イランの最高指導者ハメネイ師は8日未明、米軍が駐留するイラクのアル・アサド空軍基地に15発の弾道ミサイルを発射し、80人死亡、200人負傷させた。この事件で安倍晋三首相は8日、中東情勢の緊迫化を受けて、11日に出発を予定していたサウジアラビア、UAE=アラブ首長国連邦、オマーン訪問を中止した。これに対して、野党や一般市民から「逃げるなら海上自衛隊護衛艦1隻とP3C哨戒機2機の中東派遣も見直せ」という批判の声が噴出。保釈中に中東のレバノンに逃亡した日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が、日本時間の8日午後10時からレバノンの首都ベイルートで記者会見を行い、カルロス・ゴーン元会長をワナにかけて失脚させた「裏切り者」の実名を明らかにした。また、立憲民主党、国民民主党、共産党など主要野党は8日の国対委員長会談で、中東への海上自衛隊派遣の閣議決定撤回を求めることで一致、加えて、安倍晋三首相が成長戦略の中心に据えてきたカジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件を受け、IR実施法の廃止法案を通常国会召集が予定される20日に提出することも確認した。安倍晋三首相の政権基盤が、相次いでぐらつき続けている。上皇陛下の側近である吉備太秦は、「安倍晋三首相は、退陣に向けて、急速にころがりつつある」と判断して、次のように解説している。


田中龍作ジャーナル
海自艦2月中旬、中東海域に到着 戦闘に巻き込まれる恐れも
2020年1月9日 16:48 
(以下一部転載)
 米国とイラン。双方の自制により、全面戦争はひとまず回避された。だが、中東が世界の火薬庫であることに変わりはない。
 安倍首相があさって11日から予定している中東歴訪の中止を検討するなか、政府は海上自衛隊を予定どおり中東に派遣する方針だ。
 いつものこととは言え、不可解である。野党がきょう、防衛省、外務省、内閣府から事情を聴いた。
 防衛省の説明によれば、派遣されるのは護衛艦「たかなみ」(6,300トン)とP3C対潜哨戒機3機。「たかなみ」は今月27日頃、横須賀基地を出港し、それから3週間後(2月中旬)に中東海域に到着する見込みだ。
 バグダッドの米軍施設に撃ち込まれたイランの短距離弾道ミサイルは「シャハブ2」と「キアム」と見られる。
 イランは正規軍35万人を擁するが装備が老朽化しているため、正規戦では不利となる。このためミサイル攻撃やゲリラ戦などの非対称戦争で戦う。これを担うのが革命防衛隊だ。
 米軍はベトナム戦争以来、非対称戦争に苛まれてきた。現在もアフガニスタンで苦戦する。
 日本は米国の主導する有志連合に参加しなかったとはいえ、海自のP3Cが収集したデータは米軍と共用される。
 バーレーンにある米海軍第5艦隊司令部には、幹部自衛官が情報将校として派遣される。
 誰がどう見ても米軍と自衛隊は一体運用である。紛争の絶えない中東で揉まれてきたイランが、これを見逃すとは考えられない。
 野党議員が「アメリカとイランとの間で戦闘が起きる可能性はないのか?」と問うと、内閣府は「お答えは差し控えます」とかわした。
 「たかなみ」は単独航行である。艦隊を組んでいないため、攻撃されればひとたまりもない。
 革命防衛隊はソマリア沖の海賊とはレベルが違うのだ。
 米軍とイランが戦闘状態に入れば、米軍の同盟軍とみなされている自衛隊が、イランの攻撃に遭っても何ら不思議はない。
 政府官僚の立場では「お答えは差し控えます」という他ないのだ。
 元陸上自衛隊レンジャー隊員の井筒高雄氏は次のようにコメントした―
 「自衛隊を派遣するということは戦争当事国になるという認識が(政府には)極めてない。相変わらず『自衛隊が行くところは安全』『狙われないんだ』みたいな性善説に立って、今の状況を強行突破することは好ましくない」。


シャンティ・フーラの時事ブログ
逃げ足は早いぞ、あべぴょん。外交努力を放棄して自衛隊を違憲で派遣するあべぴょん。
2020/01/09 12:00 PM
(以下一部転載)
竹下雅敏氏からの情報です。
 6日、安倍首相は年頭記者会見で「(中東の)現状を深く憂慮している。全ての関係者に緊張緩和のための外交努力を尽くすことを求める」と述べました。
いや、のんきにゴルフしていた人に言われても。
 すると7日、「口だけ番長」と言われるのが嫌だったのかしら、あべぴょんは急にサウジアラビア、アラブ首長国連邦、オマーンの中東3カ国を訪問すると発表しました。
え?肝心のイランはスルーですか? 外交努力をしてるふり?
 同じ頃、菅官房長官は記者の質問に答えて、予定していた海上自衛隊の中東派遣は変更なしで行うと答えていました。
 いやいやいや、中東派遣は閣議決定で勝手に決めただけ、国会は承認してませんが!各国が第三次世界大戦を危惧する中、火中に自衛隊員を送り込む気か、日本政府は?
 やはり7日同じ頃、ドイツ国防省はイラクに派遣中のドイツ部隊撤退を発表しました。イランのソレイマニ司令官殺害を受けて、イラク政府からの駐留の求めが無くなったためで、軍事のシロウトにも納得の成り行きです。
それなのに、なぜ日本は調査と称して危険な中東へ行くのか。
 と思っていたら、なんと、あべぴょんの中東訪問は同日、即行で中止に!
首相と言えど危険なのでしょう。
自衛隊員は?
あんたよりもっと危険なんですが!
[追記]
あべぴょん、ユーモア記事にご協力ありがとうございます!
9日17時時点で、やっぱり中東訪問するそうな。
国民の批判よりもトランプ大統領が「大丈夫」って言ったからかな?


richardkoshimizu のブログ
ゴーンさん、つまらない記者会見でした。
2020/01/09 7:44:36
(以下一部転載)
ごーんさんの記者会見。
新味無し。今までの主張を繰り返しただけ。
ジェスチャーが大げさなだけ。
日本政府関係者の事件捏造関与を主張しながら、具体的な氏名を出さず。説得力がないから出せなかっただけ。つまり、捏造。
なんだ、こいつ。つまらない奴。
日産から盗んだ100億円をさっさと返し、レバノンの日産豪邸から出て行け。お前のものじゃない。


richardkoshimizu のブログ
2020.1.9rkyoutubeゴーンは特別背任で豚箱入りが決定と知り、レバノンに逃げた。動画を公開します!
2020/01/09 17:19:45
(以下一部転載)
2020.1.9rkyoutubeゴーンは特別背任で豚箱入りが決定と知り、レバノンに逃げた。
https://youtu.be/sG6U0SN__8s
要するに、言い逃れのできない特別背任の証拠を検察に握られて、今後の裁判では懲役5-10年が確定すると知り、かねてから計画していた逃亡プランを強行した。ただただ、単純な犯罪者。卑怯者。
注:使用した資料が一部しか表示されず、失礼しました。1月11日の札幌講演の都合で、必要機材が手元になく、こんなことに。すいません。次回は改善します。


ネットゲリラ
自民党は日本最大の反社会的組織
 (2020年1月 9日 04:38)
(以下一部転載)
モノゴトは論理的に考えなきゃならないんだが、「桜を見る会」の名簿です。今現在、地球上には存在しない、とアベシンゾーは言う。廃棄した記録もないし、担当者の記憶もないという。そこから順当に導き出される答えとしては、「最初からそんなモノはない」というのが理屈だ。内閣府はそんな名簿、最初っから関わっていなかった。ただ、アベシンゾー事務所から言われるままに、無記名の封筒と印刷済みだが名前が記載されていない案内状を約一万ほど、渡していただけじゃないか? だとすると、全ての辻褄が合う。
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「桜を見る会」をめぐり、菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、これまで廃棄したと説明してきた平成25年から5年間の招待者名簿について、政府のガイドラインで義務づけられている「廃棄簿」への記録が残されていなかったことを明らかにしました。
この中で、菅官房長官は、「桜を見る会」をめぐり、これまで廃棄したと説明してきた平成25年から5年間の招待者名簿について、政府のガイドラインで義務づけられている「廃棄簿」への記録が残されていなかったことを明らかにしました。
そのうえで、「当時の担当者から聞き取りを行ったが、記憶が鮮明でなく経緯が分からないということだった。残すべきものが残されていなかったことは事実だ」と述べました。
また、記者団が、「招待者名簿などが存在する可能性があるとすれば、調査すべきではないか」と質問したのに対し、「書類の管理は内閣府の人事課員に限られていたと聞いており、そのメンバーが廃棄したと言うのであれば、ないと思っている」と述べるにとどめました。
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アベシンゾー事務所では、事前に勧誘の文書を送り、希望者を募っていた。来たのが8000人だから、数万通は勧誘していたかも知れない。リターンで希望者が判明すると、そこから内閣府から貰った封筒に転載。これなら少なくとも「公文書」は残らない。あるいは、さすがにイマドキ手書きでもないだろうから住所録は作っているかも知れないが、アベシンゾー事務所のPCの中では、逮捕されて家宅捜索でもされない限り出て来ないねw もちろん、何千通もの招待状がアベシンゾーの私物として流通したというのは内閣府のおてんでもあるので、必死に隠すわw


シャンティ・フーラの時事ブログ
れいわ新選組の木村議員、舩後議員の活動を振り返る 〜「ふたりとも1期か2期経験した議員くらいの仕事をすでにされている。」
2020/01/09 11:00 AM
(以下一部転載)
 れいわ新選組の山本太郎氏が、2020年に向けての活動を語るとともに、2019年を振り返るインタビューを受けていました。2019年夏の参院選では、山本太郎氏は99万票を獲得した「史上最高得票数の落選議員」となりましたが、れいわ新選組は2人の重度障害者を国会に送り込みました。
 当初「重度障害者に何ができる」と叩かれながら、お二人は国会で目に見える実績を上げておられました。
まず、お二人の議員は登院する前から、国会をバリアフリーに大きく動かしました。またお二人の議員活動の足かせになっている重度訪問介護サービスに対して付された「厚生労働省の告示523号」という制限に目を向けることができました。この人権を無視した告示があるために人間として当たり前の通勤や通学など多くの活動が不可能にさせられています。
 木村議員の委員会での様々な質問から、知られていなかった障害者の方々の日々の苦難が明らかになっています。中でも、多目的トイレや新幹線のバリアフリー化についてはすぐに改善に向けて動き始めました。
 舩後議員は、障害を理由に「定員内不合格」になってしまった子どもさんの話を聞き、早速に文教科学委員会で取り上げられたそうです。2019年の舩後議員の活動は「自身が選ぶベスト質疑」のハイライト動画がありますが、わずか2分足らずの動画を見て、唸ってしまいました。こんな強烈な質問はなかなか無い。さらに、この質問の奥には、大学受験が効率よく規格化された学生を選別するものであることが透けて見えるのです。本当に子ども達一人一人を大切にする教育を考える時、この舩後議員の質問は重要だと気づかされます。