シャンティ・フーラの時事ブログ
20/01/06 フルフォード情報英語版:死に物狂いのシオニスト勢、第三次世界大戦を始めようとするも思いっきり裏目に出る
2020/01/13 2:00 PM
(以下一部転載)
 情報が錯綜しているようです。ソレイマーニー司令官は死んだのか、死んでいないのか。予告なしで殺されたのか、殺されることを承知していたのか。司令官本人は善人だったのか、悪人だったのか。実行犯のアメリカ側は悪意か、善意か。トランプは加害者か、被害者か。
 ソルカ・ファール女史もこのところイラン関連の記事を連発しながら、この点に関しては妙に煙に巻くような書き方をしていました。フルフォード氏も断定を避けています。
 いずれにせよ、シオニストが第三次世界大戦を起こすのは確実に不可能になったようで何よりです。植民地日本は、相変わらずアメリカから金を無心されていますが、皆さんが少なくとも物理的な攻撃からは守ってくださっている模様。
 なので個人的には、オーストラリアの不自然な放火と、中国の食糧難が気になっています。


Facebook - Sumire Hashimoto
ユダメリカは言うまでもなく日本も充分にユダヤシオニストのっとられている
2020年1月13日
(以下一部転載)
オススメ動画
ユダメリカは言うまでもなく日本も充分にユダヤシオニストのっとられている
キッパはカッパ平安時代からいたんじゃないの?天狗は中東人だし 
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ユダヤ人とトランプ大統領【イラン問題・スレイマニ・ウクライナ機】(歴史と陰謀チャンネル)
https://m.youtube.com/watch?v=fiXlv5bM8T8


『文殊菩薩』
イランで反政府デモが発生
2020年01月13日07:17
(以下一部転載)
イランがウクライナ行きの航空機を誤って撃墜したと発表したことで、大学生などを中心とした反政府デモが発生した。
反政府デモでは、イラン当局の対応への不満から、ハメネイ師の退陣を求め、スレイマニ将軍のポスターを破る者も現れた。
確かに、今回のイランの航空機事故には不可解な点が多く、戦闘中の混乱による誤射とは思えないフシがあるのだ。
というのは、撃墜された航空機の中には、大学教授や28人の博士と25人の修士など、多くの科学者が乗っていたという。
その犠牲者のほとんどがカナダとイランの二重国籍で、カナダの大学で武器開発にかかわる研究に携わっていたらしい。
しかも、航空機墜落の映像からは、ミサイルによる撃墜ではなく、内部の爆発物による炎上が原因のように見えるという。
そうなると、イランと米国が共謀して緊張関係を演出し、多くの科学者を暗殺するために墜落させたということになる。
はたして、今回のスレイマニ将軍殺害から始まった一連の事件は、米国とイランの共謀による暗殺工作だったのだろうか。


《櫻井ジャーナル》
752便を撃墜したイランの防空担当者は近くを飛行していた米軍機と誤認の可能性
2020.01.13
(以下一部転載)
 ウクライナ国際航空752便の撃墜でアメリカ軍の責任がロシアで指摘されている。テヘランのイマム・ホメイニ空港を離陸して数分後、イランのイスラム革命防衛隊が誤って撃ち落としたのだ。
 その当時、​アメリカ軍の軍用機が数機、近くを飛行(イランのレーダーに誤表示された可能性もある)し、混乱した防空の担当者が旅客機を誤って撃ち落とした可能性があるという分析​がある。ウクライナ機に対してもサイバー攻撃が仕掛けられ、空港へ戻ろうとしたことも考えられるが、航空機の内部で爆発があった可能性も指摘されている。
 理由はともかく、アメリカ軍機が飛行する中、ウクライナ機は空港へ引き返そうとし、イラン側はアメリカ軍機がテヘランに向かっていると誤認、ミサイルを発射したという見方だ。この辺は今後、詳しく調査する必要がある。
 そこで指摘されているのが2018年9月17日にシリア沖でロシア軍の電子情報支援機IL20をシリア軍が誤って撃墜したケース。撃墜の直前にイスラエル軍のF16がシリア沖に飛来してシリアへの攻撃を開始、そこでIL20は基地へ戻ろうとしていたのだが、イスラエル軍機のうち1機がロシア軍機を盾にするように飛行していた。
 当初、ロシア国防省は撃墜のタイミングでフランス海軍のフリゲート艦オーベルニュがミサイルを発射していると発表していた。ロシア側はイスラエルが意図的にIL20とイスラエルの戦闘機を誤認させたしてイスラエルを非難している。
 ウクライナ機が撃墜される情況を作り出したのは、アメリカ軍によるガーセム・ソレイマーニーとPMU(人民動員軍)のアブ・マフディ・ムハンディ副司令官の暗殺である。ソレイマーニーは革命防衛隊で特殊部隊を指揮してきた軍人で、イランとサウジアラビアとの間で進められていた関係修復のやりとりでメッセンジャー役でもあった。
 昨年の10月上旬にサウジアラビアはイランと緊張緩和について話し合うことをイラクのアディル・アブドゥル-マフディ首相に約束しているが、そのサウジアラビアからの申し出に対する回答をソレイマーニーは持ってイラクを訪問したとイラク首相は語っている。当然、アメリカはそうした事実を知っていただろう。
 ノウリ・アル・マリキ政権時代からイラクでは反米感情が高まっている。ソレマーニー暗殺の2日後、1月5日にはイラク国内に駐留している外国の軍隊は国外へ出るように求める決議がイラク議会で採択されている。アメリカ軍やその同盟国の軍隊は出て行けということだ。
 そして暗殺の喪が明けた直後の1月8日早朝、イラン軍はアメリカ軍が駐留しているアイン・アル・アサドやエル・ビルの基地をミサイルで攻撃、イラン側によると、約80名のアメリカ軍関係者が死亡、200名近くが負傷したという。アメリカ側の反応が鈍いことから相当数の犠牲者が出ているだろうと考える人は少なくない。この推測が正しいなら、アメリカの防空システムは機能しなかったことになる。
 1月7日にはロシアのウラジミル・プーチン大統領がシリアを突如訪問し、バシャール・アル・アサド大統領と会談した。「年始の挨拶」ではないだろう。
 イランのさらなる報復攻撃にブレーキをかけ、本格的な戦争へ突入することを避ける一方、経済的な「制裁」を正当化する口実として752便の撃墜はアメリカ政府にとって好都合だと言えるだろう。
 イランと本格的な戦争を始めるためには100万人規模の軍隊が必要だと考えられている。​イランを占領するためには約240万人を導入しなければならない​という分析もある。つまり、全アメリカ軍を投入してもイランとの戦争はできないということだ。
 そうしたこともあり、アメリカは「経済制裁」で各国を攻撃してきた。それが有効な最大の理由はドルが基軸通貨であり、そのドルを発行する権利をアメリカが握っているということにある。
 イラク議会はアメリカ軍に領内から出ていくように求めているが、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の匿名情報源によると、アメリカ軍を追い出そうとすればイラクは銀行口座にアクセスできなくなると警告したという。イランのイスラム革命の後にも同じようなことを行った。そうした金融システムが信頼できないことは言うまでもない。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
吉備太秦は、「ウクライナ機撃墜に関しては、カナダのトルドー首相が証拠を握っている。表のニュースで発表されることは、裏の真実を隠すための発表と思った方がいい」と警告
20/01/13 07:34
(以下一部転載)
 安倍晋三首相は11日午前、中東3か国への訪問に出発するのに先立って、羽田空港内の施設「貴賓室」で、カナダのトルドーとおよそ20分間、電話会談を行った。NHKが報じている。上皇陛下の側近である吉備太秦が、安倍晋三首相のごく近くにいる情報通から聞いた電話会談の内容は、概ね以下のようであったという。「ウクライナ機撃墜に関しては、カナダのトルドー首相が証拠を握っている。トルドー首相と安倍晋三首相は、実はトランプ大統領のことが大嫌いだ」というとだ。今年は、普通では理解できないいろんなことが次から次へとたくさん起きる。吉備太秦は「表のニュースで発表されることは、裏の真実を隠すための発表と思った方がいい」と警告している。


シャンティ・フーラの時事ブログ
米政府文書「アフガニスタン・ペーパーズ」をワシントン・ポストが公表 ~「アフガニスタンの軍事作戦が成功しているかのように偽り、長年にわたり隠蔽工作を行っていた」ことが明らかに
2020/01/13 8:50 PM
(以下一部転載)
竹下雅敏氏からの情報です。
 2019年12月9日にワシントン・ポストは、「アフガニスタン・ペーパーズ」と称する米政府文書を公表しました。この文書は2000ページ以上で、600人以上から聞き取りをおこなったもの。
 この文書の中身が明らかになると、「アフガニスタンの軍事作戦が成功しているかのように偽り、長年にわたり隠蔽工作を行っていた」ことの責任追及が始まります。こうした人物のなかに、オバマ元大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官、ジョー・バイデン元副大統領がいると言われています。
 本物の愛国者で、Qグループの一員と見られるマイケル・フリン氏は、「現場からの状況報告は厳しいものばかりだったものの、軍の上層部はそうした報告は無視し、成果があがっていると主張していた」と指摘しています。
 私は当時から、板垣英憲氏の情報をみていて、実際には米軍がタリバンに圧倒され地方はタリバンが制圧し、米軍と政府軍は首都を守るのが精一杯だったことを知っていたので、メディアの報道はウソばかりだと思っていました。
 先のリンク先のNHKニュースでは、“情報操作が行われた背景には、当時のオバマ政権下でアフガニスタンに軍の部隊を増派したことが成果をあげていることを示すよう、ホワイトハウスや国防総省が現場に常に圧力をかけていた”と書かれていますが、このことは「アフガニスタン戦争はアメリカにとって何もいいことはない。すぐに全ての米軍は撤退せよ」と発言していたトランプ大統領が正しかったことを意味します。


ネットゲリラ
安倍晋三は、森羅万象の超貧乏神なんだぞ!
 (2020年1月13日 22:43)
(以下一部転載)
消費税上げ以来の悲惨な数字が続々と出て来て、いよいよだなw 「景気が良い」というのは、株を上場してるような大企業の話であって、配当を貰える外資とか政府にとっては「景気が良い」わけです。その配当を払うために国民の所得はどんどん減らされ、街は疲弊する。だが、自民党の議員は街をブラブラ歩いたりしないし、安い飯屋でメシ食ったりもしない。関係ないのだ。
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 内閣府が10日発表した昨年11月の景気動向指数(2015年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.2ポイント低下の95.1だった。消費税率が上がった前月に続く低下で、13年2月(93.8)以来6年9カ月ぶりの低水準。台風の影響などで掘削機械の出荷・生産が落ち、海外向けの半導体製造装置も振るわなかった。
 基調判断は4カ月連続で景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」とした。4カ月連続の悪化は約7年ぶり
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カネをくれるヤツしか目に入らないし、全ての政策が利権絡みなので、お仲間にしかカネが廻らない。シャッター街対策で空き店借りると補助金出したりしたんだが、その受取人は不振で店を閉めた商店主、政府のカネで建物をキレイにお化粧直ししたのは商店街のボスw 政府の出すカネは我々には届かず、自民党のお仲間支持者で山分けですw
 

ネットゲリラ
自民党は末期癌
 (2020年1月13日 15:52)
(以下一部転載)
選挙予測なんだが、野党の連中が山本太郎をDisりたくて立憲民主党と国民民主党だけでウジャウジャやってるんで、まだ行方不明ですね。最善のシナリオとしては、民主勢が纏まって、山本太郎を担げればいいんだが、野党内での主導権争いが意外に深刻で、どうなるか判らない。
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 そこで本誌は、地方選挙から国政選挙まで多数の選挙に携わる、選挙プランナー・松田馨氏の協力のもと、全選挙区の当落と、比例ブロック別の獲得議席数を予測した。
 そうしてはじき出されたのは、冒頭の表にもあるとおり、衝撃の数字だ。自公は最大で83議席を失い、与党の過半数割れもあり得る――。
「直近の世論調査では、自民党支持層でも、安倍政権を支持しない人の割合が増えています。閣僚2人の連続辞任や、『桜を見る会』での稚拙な対応、そして統合型リゾート(IR)事業をめぐって現職議員が逮捕され、確実に安倍政権への逆風が吹き始めています。
 野党が候補者を一本化し、すべての選挙区で与野党一騎討ちの構図を作ることができれば、与党が大敗することもあり得ます」(松田氏)
 自公の過半数割れは、安倍首相の「憲法改正の夢」が潰えることにほかならない。
2017年衆院選で自公が圧勝したのは、野党が候補者を乱立させたのが原因だった。その結果、選挙区で47.8%しか得票できなかった自民党が、74.4%もの議席を獲得。
 逆に言えば、次期総選挙で、野党がすべての選挙区で共闘できれば、与党を過半数割れに追い込める可能性も出てくる。
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合体した民主党が消費税5パーセントを飲めないとなると、それに不満な議員が山本太郎側に付くという可能性もあり、そうなったら大混乱だが、意外にマスコミの報道を占領して結果は悪くないかも知れない。今のところ、どうなるか全く判らない。


シャンティ・フーラの時事ブログ
あべぴょん「燃焼しつくす決意で臨んでいきたい」自民総裁4期目を否定 ~今度の通常国会は「政変の波乱国会」
2020/01/13 8:20 PM
(以下一部転載)
竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんは、NHKの日曜討論で自民党総裁の4期目を目指すことを否定し、「まだ1年9か月もあるので、燃焼しつくす決意で臨んでいきたい」と強調したということです。1年9か月と言わずに,すぐにでも燃え尽きてもらいたい。また、「記録、文書を燃焼しつくす決意」だという誠にもっともな意見もあります。
 今度の通常国会は、野党が攻める材料に事欠かないので、「政変の波乱国会」となりそうです。“続きはこちらから”では、主にイラン問題、カジノ汚職、桜を見る会を取り上げていますが、「桜を見る会」だけでも「反社会的勢力の皆様が出席された」こと、ホテルニューオータニの領収書の問題、昭恵夫人と懇意の飲食物提供業者「ジェーシー・コムサ」が会の飲食物提供を連続受注していたことなど、あべぴょんのお腹の具合が悪くなりそうな話題がいっぱいです。
 そうなると、衆議院を解散してウヤムヤにするということになりますが、あべぴょんは「現在のところ全く解散は考えていない」と言いつつも、“憲法改正の是非を、衆議院解散の大義として国民に信を問う”ということになるようです。
 野党が攻め込んで衆議院解散となると、メディアがコントロールされている関係で、今のままではまた自公が勝利する可能性があります。消費税5%で野党が結束すれば、まず間違いなく野党の勝ちでしょう。立憲民主党の頭を解凍できるか否かにかかっていると言えそうです。


シャンティ・フーラの時事ブログ
[In Deep] 未来の世界で「日本人だけがリアルな人類として生き残ることができる」理由
2020/01/13 11:00 AM
(以下一部転載)
 『未来の世界で”日本人だけがリアルな人類として生き残ることができる”理由』という、すごい題名ですが、「権威や権力が今より尊重される将来が来ることを《良いこと》と考えますか?」との問いに対する答えから、日本人は他の国の人々と比べて、突出して権威や権力が嫌いなことがわかったとのことです。
 権力志向が無いということですから、ダントツとはいえ、これは「日本人は優れている」とするような優生的な思想ではないことがわかります。
 indeepさんは、それを「未来の世界で生き残ることができる」と表現されています。野心の五層から離れているということになるでしょうか。
 「自分たちの中にある《本来の日本人の資質》と、実際の日本の社会のシステムの間に軋轢がありすぎる」というような事態は、いいかげん極まっていますが、それも一気に変わるのではないでしょうか。兆しはすでに多々見受けられます。深い呼吸をするために。本来の、愛の五層へと。未来の、居場所へと。政局としては、やはり「れいわ新選組」に期待します。
追記。
先日、歯医者の予約時間をうっかり勘違いしました。戻り道、途中にある神社では、ちょうど出初式が執り行われるところでした。そこで、初詣をして、あたたかくも眩しい日差しを浴びながら、出初式に参加させていただくことにしました。
正装をした鳶衆が、梯子の上で様々な決め姿にて、お天道様にご挨拶をします。そうした粋な鳶たちの溌剌とした気に合わせて、お天道様に新春の歓びをご挨拶します。
日本の伝統文化の、命が生きづく場に居合わせていることを実感しました。
気高さと勇気、そして心の輝きを。
タマコ様に、2020年新春のご挨拶をさせていただきました。
日の本の民として。