Facebook - Sumire Hashimoto
イゼキエル書の重要キャストのプゥさんが独裁路線
ここ数年のうちにイスラエルに攻め込むシナリオが実行されるのか?
2020年3月15日
(以下一部引用)
イゼキエル書の重要キャストのプゥさんが独裁路線
ここ数年のうちにイスラエルに攻め込むシナリオが実行されるのか?
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TOCANA
【緊急】新型コロナの裏でプーチンが「ロシア終身大統領」に!? 遂にイルミナティとの最終決戦が始まる!
2020.03.13
https://tocana.jp/2020/03/post_147923_entry.html


Facebook - Sumire Hashimoto
2020年3月15日
(以下一部引用)
ビル君が日本に住むとか日本国籍になるとか噂が飛び交ってるけど
ビル君が世界中の人々にやって来た悪行がバレたとき
一番オトナシイ国民の所を選ぶだろうね
それでも街を普通に歩けそうな今日この頃
ビル君in夢の国ジパング


《櫻井ジャーナル》
米国の生物化学兵器開発は日本が行った生体実験のデータに負うところが大きい
2020.03.15
(以下一部引用)
 COVID-19(新型コロナウィルス)にHIVの遺伝子が組み込まれているいるとインドの学者が主張しているようだが、このHIVは生物兵器として開発されたと疑う人がいる。ワクチンの中にそうした発癌性のウイルスが混入したこともあると考えている人もいる。
 HIVが人工的に作られたという疑いが持たれている一因は1969年に開かれたアメリカの下院予算委員会における公聴会での発言にある。伝染病からの感染を防ぐための免疫や治療のプロセスが対応困難な「伝染性微生物」が1974年から79年の間に出現すると予告されているのだ。発言者は国防総省の国防研究技術局の副局長を務めていた人物。予算獲得のため、研究内容の一端を口にしたのだ。この発言は誰でも確認できる。
 アメリカにおける生物化学兵器の開発に日本人が果たした役割は小さくない。日本では日中戦争がはじまる直前、軍医学校、東京帝国大学医学部、京都帝国大学医学部などの下で病原体を兵器として使う研究が進められ、中国では生体実験を行うための部隊が編成された。加茂部隊、東郷部隊、そして第731部隊と名称は変化している。
 この秘密部隊の隊長を1936年から42年、そして45年3月から敗戦まで務めたのが石井四郎中将で、1942年から45年2月までは北野政次少将が務めた。
 日本へ逃れた石井たちは1946年にアメリカ軍の対諜報部隊CICの尋問を受けているが、厳しいものではなかった。その過程で彼らはGHQ/SCAPの情報部門G2の部長を務めていたチャールズ・ウィロビー少将と親しくなり、アメリカ支配層から保護されるようになる。
 アメリカにおいて生物化学兵器の研究開発で中心的な役割を果たしてきたのはキャンプ・デトリック(55年からフォート・デトリックに格上げされた)。そのキャンプ・デトリックから1947年4月にノーバート・フェルという研究者が来日し、第731部隊の幹部を尋問している。
 1950年6月に朝鮮半島で戦争が始まるが、その2年後に朝鮮の外務大臣はアメリカ軍が細菌兵器を使用していると国連に対して強硬に抗議している。また戦争で捕虜となった約30名のアメリカ人パイロットが生物兵器を投下したと告白するが、アメリカ政府はプロパガンダだとして全面的に否定。パイロットたちは帰国すると国家反逆罪に問うと脅され、告白を取り消したが、実際に使われた可能性は高い。使用した細菌兵器には炭疽菌や腺ペストが含まれていたと見られている。(David Talbot, “The Devil’s Chessboard,” HarperCollins, 2015)
 2001年9月11日に世界貿易センターや国防総省本部庁舎が攻撃された直後、アメリカのトム・ダシュル上院議員やパトリック・リーヒー上院議員の下へ炭疽菌で汚染された手紙が送られている。
 当時、ジョージ・W・ブッシュ政権はアメリカ憲法の機能を停止させるため、「愛国者法(テロリズムの阻止と回避のために必要な適切な手段を提供することによりアメリカを統合し強化する2001年法)」を成立させ、国内の収容所化、国外での侵略戦争をを推進しようとしていたのだ。そうした政策にダシュル議員やリーヒー議員は反対していた。
 当初、イスラム過激派の犯行であるかのように伝えられたが、その後の調査で菌の出所はフォート・デトリックだということが突き止められてしまう。そこでFBIはブルース・アイビンスという細菌学者の名前を出してくる。2008年8月のことだ。公表の8日後にアイビンスは死亡、裁判で事実が検証されることはなかった。
 アイビンスは自殺だったとされている。ジーン・キャロル・デュリーなる女性の証言から彼は精神的に不安定だとされてのことだが、かつての同僚たちはそうした主張を否定している。リーヒー上院議員もFBIの説明を信じていない。
 ベネズエラをアメリカの巨大資本から自立させるため、大統領として2013年3月に死亡するまで戦った​ウーゴ・チャベスは生前、アメリカ政府が南アメリカの指導者を癌にしているのではないかと発言​している。実際、癌を誘発する物質や発癌性ウイルスは存在する。死亡したとき、チャベスは58歳だった。
 アメリカでは病原体を武器/兵器として利用するための研究開発が進められているが、それだけでなく実際に使われていると少なからぬ人が疑っている。


《櫻井ジャーナル》
COVID-19対策の会議から伝染病の専門家を排除する米国政府
2020.03.15
(以下一部引用)
 WHO(世界保健機関)はCOVID-19(新型コロナウィルス)の伝染状態をパンデミックだと認定、アメリカ政府は緊急事態を宣言した。ドナルド・トランプ大統領を含む人びとがCOVID-19対策のために会議を開いているようだが、​その会議に出席できるのは秘密情報に接することを許可された人物だけ​。会議の主導権はHHS(保健福祉省)でなく情報機関や軍が握り、COVID-19の専門家が排除されるという事態になっているようだ。
 COVID-19は9/11と似た役割を果たしつつあると指摘する人もいる。ネオコンの表現を借りるならば「新しい真珠湾攻撃」。衝撃的な出来事を利用し、支配層が望む方向へ社会を作り替えようとしているというわけだ。
 2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎が攻撃された。これが9/11。この攻撃を利用してアメリカ政府は国内の収容所化と国外での侵略戦争を本格化させた。
 その侵略戦争はネオコン系シンクタンクのPNACが2000年に発表した報告書に基づいていたが、その報告書の元になったのが1992年2月に作成された国防総省のDPG草案。国防次官のポール・ウォルフォウィッツが中心になって書き上げられたことから「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれている。
 1991年12月のソ連消滅でアメリカは唯一の超大国になり、その行動を規制する存在はなくなったという前提でこのドクトリンは書き上げられた。潜在的ライバルを潰し、力の源泉であるエネルギー資源を支配することを目的とした世界制覇プランだ。
 イラクのサダム・フセイン体制を潰して親イスラエル派の体制を樹立させようと1980年代からネオコンは目論んでいた。この戦略はその後も生き続け、ウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官によると、ウォルフォウィッツは1991年にイラク、シリア、イランを殲滅すると語っていたという。(​3月​、​10月​)
 9/11の後にこの戦略は始動、ジョージ・W・ブッシュ政権は2003年3月にイラクを先制攻撃してフセイン体制を破壊するが、親イスラエル体制の樹立には失敗し、イランとの関係が強い体制が出現。2006年にイラクの首相となったノウリ・アル・マリキはアメリカ支配から抜け出す動きを見せ始めた。
 その当時、アメリカの支配層はまだ自分たちの国は唯一の超大国だと信じていた。支配層の機関誌的な存在である​フォーリン・アフェアーズ誌の2006年3/4月号に掲載されたキアー・リーバーとダリル・プレスの論文​では、アメリカが近いうちにロシアと中国の長距離核兵器を先制第1撃で破壊する能力を持てると主張されている。
 そうした思い込みを打ち砕く出来事が2008年8月にあった。イスラエルやアメリカの支援を受けたジョージア軍が南オセチアを奇襲攻撃したのだが、ロシア軍に惨敗したのである。2015年9月末からシリア政府の要請で軍事介入したロシア軍は兵器の性能の高さを明らかにし、核戦争でアメリカが完勝することはありえないことを示した。
 アメリカの大統領は2009年1月からバラク・オバマに交代、新大統領はムスリム同胞団を中心とするジハード傭兵を侵略の道具に使うことを決める。オバマの師にあたるズビグネフ・ブレジンスキーが1970年代の後半に始めた手法を真似たと言えるだろう。「アラブの春」はそうして始まった。「民主化」を装った侵略だ。この辺の話は本ブログでも繰り返し書いてきたので、今回は割愛する。
 世界制覇を実現するためにジハード傭兵を使うという手法もアメリカ支配層の思惑通りには進んでいない。そして今、アメリカ政府は新型コロナウィルスの伝染を新たな手法として打ち出してきたように見える。


シャンティ・フーラの時事ブログ
メキシコ便り(59):イランの核物理学者ケッシュ財団長:新型コロナウイルスを根絶できるDIY宇宙テクノロジーの水の作り方を無料で公開。周りの人にも教えてあげてくださいと。。。
2020/03/15 11:00 AM
(以下一部引用)
 とうとうパンデミックとして世界に感染が広がっている新型コロナウイルス。前回のメキシコ便り(58)で触れましたが、メキシコでは2週間前に、はじめて感染者3人(3人ともイタリアで感染)が発表。あれから2週間。3人とも回復し陰性となり隔離から解放。3月12日現在でメキシコでの感染者13名。どの感染者も軽症らしい。皆、海外でもらってきていて(主にイタリア)メキシコ国内での人から人への感染は、今のところまだゼロ。
 そんな感染初期のメキシコですが、厚生省は1月3日からずっと新型コロナウイルス対策への準備をしてきているらしく、しかも毎晩19時から20時、朝の大統領プレス・コンファレンスと同じ場所で、厚生省と専門医師らは、新型コロナウイルスの状況を毎日報告し、その後、質疑応答も。もちろんユーチューブで観ることができます。そして大統領コンファレンスで、より新型コロナウイルスについての質問が出れば、翌日すぐに厚生大臣ら、専門家ら10名ほど大統領コンファレンスに連れてきて、より詳細に説明させ、質疑応答に応じます。この誠意ある姿勢は、本当にかっこいい。😎とにかくロペス・オブラドール政権にとって、国民の不安を取り除くこと、透明性、正直さが何よりも大切なのは明白✨
 ロペス・オブラドール政権は、大統領の意向でどの分野も、とにかくオープンで透明性ピカイチ✨。例えば毎週月曜日の大統領コンファレンスで、メキシコ全国のガソリンスタンドの値段比較を報告。どこが高くてどこが安いか。そしてどこのトイレがきれいでどこのトイレが汚いか。メキシコの主な歳入の一つ、アメリカへ移住した人たちからのメキシコに住む家族へ仕送り。その仕送りの際に利用する銀行の送金手数料比較も毎週月曜日報告。新石油精製工場の建設状況、新メキシコ空港の建設状況も、毎週月曜日にショートビデオで現場の進行状況が報告されます。そして、今年から毎週火曜日に、医療無料制度の進み具合も報告。とにかくすべてにおいて透明性抜群!正直を第一にしている政権の姿勢がひしひしと感じられ、また観てて非常に気持ちが良い‼️😊
 なので、これから新型コロナウイルス感染が広がっていく上で、オブラドール政権はどう対処していくのかホントに楽しみ♪ 今の時点では、国民に冷静さを促し、政府は準備万全で新型コロナウイルスの感染が広がっても大丈夫との姿勢。厚生省ではあと2週間くらいでメキシコ国内の感染は飛躍的に拡大すると見ています。今後の対応も明確。どの段階でどんな対応するかすべてクリアー。ロペス・オブラドール大統領は、新型コロナウイルスに関しては、政治的ではなく、すべて専門家の意見で判断するとのこと。さぁ、どんな展開になるかな。。。
 さて、今回はpopoちゃん的にずっと気になっていた情報、新型コロナウイルスに関する前回紹介できなかったイランの核物理学者ケッシュさんの動画(前回ご紹介した判事アナさんの記事の中で紹介されていました。)、どんなウイルスでも根絶するという宇宙テクノロジーで作るお水(One Cup One Life :一杯の水で一人の命を救うというような意味)の作り方をご紹介♪お家で作れます。ケッシュさんは宇宙テクノロジー開発をするケッシュ財団の創始者。アフリカの豚インフルエンザで829頭のブタが感染していたところに呼ばれ、2週間後には725頭のブタを救済した実績。今までだれもウイルスについてよくわかっていなかったが、ついにその仕組みがわかったらしい。文系のpopoちゃんは理系のことになると、いつもの軽いフットワークは途端に重くなってしまいます。😆なので、正直、このお水まだ試していません。😅効果あるといいなぁ〜😌ケッシュさんによると、5年後、10年後に新しいウイルスが出ても、このお水でウイルスを根絶しちゃうとか。。。それ本当だったらすごい‼️


『文殊菩薩』
熱めのお風呂で新型コロナを防ぐ
2020年03月15日07:21
(以下一部引用)
EU諸国や米国・イラン・韓国では、新型コロナウイルスの患者が急増しているが、なぜか日本では感染拡大が緩慢に見える。
確かに、日本政府が患者を隠ぺいしたり、検査しないことで数が少ない面もあるだろうが、それだけでは説明がつかないのだ。
新型コロナは日本人が多く持つACE2受容体に付着するので、日本人が最も感染しやすいはずなのだが、これはいったいなぜか。
日本に入ってきたウイルスが毒性の少ないタイプであるのか、感染を繰り返したことでウイルス毒性が弱っているのかもしれない。
他にも、日本人が発酵食品をよく食べることや、トイレットペーパーを下水に流す習慣が、感染拡大を防いでいるとの意見もある。
しかし、お隣の韓国でもキムチなどの発酵食品をよく食べるし、トイレ事情も日本と変わらないのに、患者数は日本の10倍以上だ。
もしかすると、日本人がシャワーではなく、熱いお風呂に入ることが、新型コロナの感染拡大の予防になっているかもしれない。
新型コロナウイルスは、温度が40度以上で湿度95%以上の空気中では活性を失うそうで、ちょうどお風呂がそういう環境なのだ。
なので、新型コロナウイルスの予防には、仕事から帰ったら熱めのお風呂に入って、リラックスするのが案外いいかもしれない。
お風呂にヨモギ乳酸菌を入れれば、ヨモギと乳酸菌の薬用効果と免疫力増加で、新型コロナウイルス予防にさらに効果的だろう。


シャンティ・フーラの時事ブログ
体質(ドーシャ)に合った「ビタミンC」「コロイダルシルバー」「MMS」の選び方
2020/03/15 10:20 PM
(以下一部引用)
竹下雅敏氏からの情報です。
 「ビタミンCの大量摂取」が新型コロナウイルスの予防と治療に有効であることは、確かめられました。政府が国民に必要な「ビタミンC」を確保し適切に配布すれば、新型コロナウイルスを必要以上に怖がったり、経済活動をストップさせて経済的困窮を作り出す必要もないわけです。
 私は新型コロナウイルスに有効なものは「ビタミンC」だけではなく、「コロイダルシルバー」と「MMS」も恐らく有効だろうと考えています。医療関係者の方に、これらの有効性をきちんと検証してもらえると有難い。
 「MMS」は、“食品医薬品局の声明によると、大量に摂取すると「重度の嘔吐、重度の下痢、脱水に起因する生命を脅かす低血圧、および急性肝不全」を引き起こす”として批判されることが良くあるのですが、これはどんなに有効な薬であっても、適切な量を超えて服用すれば危険なのは当たり前の話です。医療関係者の治験が必要なのです。
 ここからは、アーユルヴェーダの話になるのですが、万人に効く薬は有りません。「ビタミンC」は酸味が強くピッタ・ドーシャを増やします。なので、健康な人は問題を起こさないかも知れませんが、基本的にピッタ体質の人は「ビタミンC」の大量摂取を避けた方が良いのです。
 もしも、「コロイダルシルバー」と「MMS」が新型コロナウイルスに有効だとしたらの話ですが、「コロイダルシルバー」はカファ・ドーシャを、「MMS」はヴァータ・ドーシャを増やすのです。
 なので、ヴァータ体質の人は「ビタミンC」か「コロイダルシルバー」がよく、ピッタ体質の人は「コロイダルシルバー」か「MMS」がよく、カファ体質の人は「MMS」か「ビタミンC」が良いのです。なので、「ビタミンC」と「コロイダルシルバー」と「MMS」のうちから、2つを入手していれば家族がどの体質であったとしても、家族全員を守れるのです。


ネットゲリラ
ちやほやされてないと死んじゃう病気
 (2020年3月15日 04:54)
(以下一部引用)
中身がまったくない会見で驚いたんだが、形容詞ばかりで、主語も曖昧で、「何を」やるのかワカラナイ。時には「誰が」やるのかもワカラナイ。ただ、華麗なる形容詞だけが虚しく並べ立てられる。中身はカラッポ。おいらも昔、そういう小説いっぱい書いてました。エロ小説では「ちんこ」とか「マンコ」とか書けないので、霞ヶ関文学みたいな文章になる。中身を理解しないまま、プロンプターの平仮名を読み上げるアベシンゾー型ロボットw
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 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、安倍晋三首相の要請によって、多くの文化的イベントの開催が中止となり、スポーツは無観客で実施されている。さらに、全国の小中高校は臨時休校となった。
 しかし、安倍首相には不用意な行動が目立つ。国民に不要不急の外出を控えることを求めながら、一方で自らは「会合」という外出を繰り返す。
 朝日新聞の首相動静によると、最初の感染者が出た1月15日以降、安倍首相は3月8日までに計35回もの会食や懇親会をこなした。
「国民に不要不急の外出を控えるよう求めた2月16日以降の約3週間で安倍首相は8回、会食に出かけました。安倍首相がひいきにする超高級ホテル・グランドハイアット東京内にある中国料理店『CHINAROOM』や、東京・六本木の京料理、鉄板焼き『花郷』といった高級店が並びます」(全国紙政治部記者)
 野党から「民間企業は飲み会を自粛している。首相の危機管理のなさが国民を不安にしている」と批判の声が上がるが、安倍首相は「いわゆる宴会をやっているわけではなく、さまざまなかたと意見交換を行っている」と反論し、どこ吹く風だ。
 一方で、国のコロナ対策の司令塔の役割を担う新型コロナウイルス感染症対策本部への出席時間は驚くほど短い。
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太鼓持ちに囲まれて美味い物食ってる時だけがシアワセという人間です。それだけ。最近は世間の見る目が厳しくて、なかなかそうも行かない。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
安倍晋三首相は記者会見し、どの質問に対しても明確な答えを示せず、国民に戦略目標「コミットメント」と必達目標「デッドライン」を示すべき国家最高指導者とは言えない。
20/03/15 08:17
(以下一部引用)
 新型コロナウイルスとの戦いはいつ終息させるのか?
・2020東京オリンピック開催はいつまでに決定するのか?
・コロナウイルス撲滅の率と治療薬はいつになったら開発されて実用化できるのか?
・コロナウイルスとの戦いで、国民が受けた被害にはいくら国家予算を投入して救済するのか?
安倍晋三首相は3月14日午後6時から首相官邸で記者会見し、記者団から質問を受けたけれど、どの質問に対しても明確な答えを示すことができず、「全力を尽くす」などのあいまいな答弁でお茶を濁した。
 これでは国民の疑問と不安は深まるばかりで、国民に戦略目標を示す「コミットメント」と必達目標「デッドライン」を示す国家最高指導者とは、とても言えない。米国、中国、イタリアなどの指導者と比較して、「ガンバッテいる」と自己PRするためだの記者会見であり、国民の多くを失望させるだけのデクノボーとしか映らなかった。
 2020東京オリンピックは本当に予定通り2020年7月24日から開催するには、5月末までにその旨、はっきりと表明すべきである。
 新型コロナウイルス撲滅は少なくとも4月末~5月初めまでに達成しておく必要がある。要するにデッドラインまでに完了していなければ、「7月24日」から開催することは不可能だからである。
 以下は上皇陛下の側近である吉備太秦の見解である。


ネットゲリラ
オリンピック廃止
 (2020年3月15日 13:58)
(以下一部引用)
TV局はオリンピック中止を見込んで動き始めている、というんだが、オリンピックがないなら代わりの番組を考えなきゃならないので、何ヶ月も前から準備する必要があるわけだ。というか、そもそもこの新型肺炎の発祥は武漢で開かれた世界軍人スポーツ大会でアメリカの選手団がアメリカで流行っていた「新型インフルエンザ」を持ち込んだのがきっかけで、そこで名前が「新型インフルエンザ」から「新型肺炎」と変わっただけです。オリンピックなんかやったら、コロナを世界に広げる手助けにしかならんわw
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テレビ業界、五輪延期を織り込み済み
 こうした情勢を、国内のテレビ業界はすでに織り込み済みだと、局関係者は打ち明ける。
「すでにNHKと民放キー局の間では、全競技の放送スケジュールの割り振りが決まっています。もし五輪がなくなれば、競技の中継のみならず、五輪ネタをメインに据えようとしていた通常番組や特番含めて、約2カ月分の予定が"すべて吹っ飛ぶ"ことになる。7~8月分の番組を新たに仕込むとなれば、企画の詰めやキャスティング、スポンサーの確保など、今から手を付けないと全然間に合いません。
 なので、今月に入ったくらいから各局は"五輪なし"の前提で動き始めていますよ。それを裏付けるように、特に今週に入ってから情報番組やニュース番組でも一斉に"五輪延期"のテーマを扱い始めていますよね」
 そして五輪の延期はあっても、中止はないと広告業界関係者は語る。
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どこの国でも鎖国だ2週間隔離だと騒いでいる最中に、何万人もの人間が往来する大会なんか開けるわけがない。中途半端な延期も出来ないし、年をズラしたらそれぞれ大きなイベントが控えているので、それも難しい。延期とか廃止とか言ってないで、いっそ廃止にしろ。二度とやらなくていいよw


シャンティ・フーラの時事ブログ
200兆匹というような天文学的な数のイナゴに中国が襲われる?! ~中国で深刻な食糧危機が起こる可能性が高い
2020/03/15 9:50 PM
(以下一部引用)
竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスの影に隠れてあまり注目されていませんが、サバクトビバッタの大群が「過去に経験したことのない規模」で、中国の国境に近づいています。パキスタンでは過去最大級の農業被害が出ているとのことですが、このままサバクトビバッタの大群が、“国連の試算通りに、6月までに現在の 500倍の個体数になれば、「 200兆匹というような天文学的な数のイナゴに中国が襲われる可能性がある」”わけです。
 中国で深刻な食糧危機が起こる可能性が高いのですが、新型コロナウイルスで経験したように、中国で深刻な危機が起こるとその影響は世界に及びます。中国の野菜が入って来ないと日本は困るのですが、万一輸出停止になったらどうするのでしょうか。
 時事ブログでは、いずれ必ず来る金融崩壊において、サバイバルの観点から田舎に家と土地を持っている方が、食糧危機などの混乱に対処しやすいと考えているわけですが、仕事の関係でどうしても都会を離れられない人のためにロシア式のダーチャを勧めて来ました。様々な保険に加入するよりも、ダーチャの方がより安全性が高いと思っています。なぜなら、この方式はロシアでその有効性が、すでに確かめられているからです。
 記事の後半には、“サバクトビバッタが、強風が吹き荒れる砂漠をいかに横断しているのか”という興味深い映像があります。In Deepさんは「もしかして、頭がいいのでは…」と言っていますが同感です。少なくとも〇〇ぴょんよりは…。