Facebook - Tomoko Hoeven
2020年4月26 日
(以下一部引用)
◆新型コロナ流行と5G問題
 残念ながら現代文明は、人や地球の自然治癒力を低下させる人工物で、
豊かな生活を享受してきました。
石油由来の化学調味料や薬・農薬、放射能、遺伝子組み換え食品、
電磁波、塩素入り水道水等々の、いわゆる社会毒です。
 この中でも、21世紀の公害ともいわれる電磁波、特に5Gの普及は、重大な問題をはらんでいます。
 人間は、60兆個の細胞から出来ています。
その分子も、量子力学的に見れば、全て原子から出来ています。
原子は、原子核の一定の軌道を電子が回っています。
この軌道が狂うことで、分子レベルの異常、病気となります。
電磁波は、この電子の軌道を狂わせます。
ぜひ、方位コンパスの上でスマホを回してみて下さい。
最新の機種ほど針が激しく揺れます。
その揺れが免疫機能の低下であり、24時間影響するのです。
 1500万人が死亡した、第一次世界大戦時のスペイン風邪。
この時初めて、人類は電波を浴びました。
そしてレーダー波の普及から
2万個の衛星による、地球レベルの電磁波網。
これに呼応した、新インフルエンザウィルス等の流行。
 そして5G。
一言でいえば、電子レンジの中で生活するレベルの電磁波。
今現在、地球上で最も5Gの発達した電脳都市が、中国武漢なのです。
免疫機能が街レベルで低下し、新型コロナが繁殖。
新型コロナウィルスの拡大世界地図と、5Gの普及地域が一致するのも頷けます。
東京が爆発的に感染しないのも、まだ5Gが普及していないからかも知れません。
 この意味でも、5G含め、社会毒と縁のない新たな文明を構築するときです。
〜Seiji Ikedaさんの投稿より一部抜粋〜


Facebook - Tomoko Hoeven
2020年4月26 日
(以下一部引用)
1500万人が死亡した、第一次世界大戦時のスペイン風邪。この時初めて、人類は電波を浴びた。次にレーダー波の普及から、2万個の衛星による地球レベルの電磁波網。これに呼応して、新インフルエンザウィルス等の流行。そして5G。今現在、地球上で最も5Gの発達した電脳都市が、中国武漢。免疫機能が街レベルで低下し、新型コロナが繁殖。新型コロナウィルスの拡大世界地図と5Gの普及地域が一致するのも頷ける。


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2020年4月26 日
(以下一部引用)
どんなに馬鹿な人でも、
これだけはどうしても『阻止しなければいけない』ことくらいはわかるでしょう⁉️
貴方がこんな社会で生きることを望むなら別ですが。
FB_IMG_1587897680685


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2020年4月26 日
(以下一部引用)
トランプ大統領が「アメリカは、WHOが推進するワクチンプロジェクトに加わらない」と発表!!\\\\٩( 'ω' )و ////
先日、アメリカが「WHOへの支援を打ち切る」と発表したのに続くこの発言で、(かつて『大勢の人を虐殺した張本人』であり『エチオピアの悪魔』と呼ばれた)テドロス事務局長は「我々が分裂することで、ウィルスと戦うことが困難になる」と嘆いた(笑)
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Coronavirus: US will not participate in WHO vaccine project after Trump turned against it
https://www.independent.co.uk/news/world/americas/coronavirus-vaccine-who-project-trump-us-covid-19-a9483421.html


Facebook - Tomoko Hoeven
2020年4月26 日
(以下一部引用)
医療崩壊で大変だと言ってる病院で、医療従事者達が、勤務中になぜ、こんなにも楽しげに踊って、しかもそれを録画するなんてことをしたのだろう?
二つの可能性が考えられる
1: 『医療崩壊なんて嘘っぱち』で、患者がいないから『暇で仕方なかった』
2: 報道通り『患者が次々と死にかけている現場で』医療従事者達が『勤務を放り出して』踊っていた。
そのどちらかしかないけど、いずれにせよ『めちゃめちゃ不謹慎』だろう!?
コイツらが踊ってるのを見てたら
「何で俺は失業したんだ?」
「何で仕事を失くして食べられなくなって、フードバンクに並ばなきゃいけなくなったんだ?」
「しかも、そのフードバンクにさえ食べ物がなくなって、結局食べることも出来ないのはなぜだ?」
って思うよ。
これを見てもまだ騙されてる奴、
どこまで馬鹿なんだ?
良い加減、目を覚ませよ!
良い加減、認めろよ!
これはパンデミックじゃない。
計画されたパンデミック、つまり『プランデミック』なんだってことを!
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コロナダンス:踊る医療従事者たち



Facebook - Tomoko Hoeven
2020年4月26 日
(以下一部引用)
先日、『赤十字』や『ユニセフ』等への募金には気を付けましょう!と言う投稿をしましたが、この『国境なき医師団』と言うものも同じです。
ついでに言うなら『NGOのグリーンピース』は『その活動資金の80%をロックフェラーに頼っている』ロックフェラー「系列」の環境団体であることは良く知られていますが、これも、とんでもなくうさん臭い。
実は、『グリーンピースとは、ロックフェラー系列が育て上げてきた「環境」という名のつく「人口削減を目的とした」団体』なのです。
信じられないとお思いでしたら、是非、ご自分で調べてみてください。
人間と言うものは、『感動する広告』や名前その他の『イメージ戦略』に、コロっと騙されてしまうものですからね。
これらの組織は、決して、皆さんが思っているような『善意』のものではない事を認識くださいますよう。
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Amy Clara Fujii
悪魔の組織その1 😈😈国境なき医師団😈😈
コロナの世界的な大流行に伴い、国境なき医師団は欧州や開発途上国を中心に緊急医療援助活動を加速している。
日本でも医療援助活動使途の寄付募集を3月26日より開始した。
しかし、待った!この組織は明らかに新世界秩序(New World Order)の傘下にあり、裏政府(カバール)の一味である。
しかも2018年6月には、同スタッフの買春疑惑がBBCによって報じられた。アフリカの活動国で宿舎に地元の女性を連れ込んで買春していたのだ。
さすがは小児性愛者で溢れるイルミナティの一員だけある。
しかも活動といえば毒ワクチンを住民に強制接種することが中心!
みなさま。悪魔の組織とは関わりを持たないようにいたしましょうね。
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