Facebook - 内海 聡
2020年4月28 日
(以下一部引用)
コロナと今後
珍コロ怖い詐欺師のウソは論外として、陰謀論じみたウソもネットを中心に出回っているから、整理したうえで一体何が起こっているのか、歴史視点で考えてみよう。これまでに根拠は多数述べてきたので根拠については割愛、根拠示せとかいうクソ詐欺師とかスパイは一蹴して終わりである。感染症の人数、死亡者数、重症者数すべてが当てにならないこともすでに述べてきた。
PCRのウソ、死亡診断書詐欺で多数のコロナ死亡者数を計上するウソ(特に海外)、抗体検査のウソ、国家が検査したりしなかったりのウソ、偽陽性偽陰性、不顕性感染のウソ、ゲノム研究のウソ(外側から見えるものを見ても全く無意味)、弱毒型強毒型とわけられた三種のウイルスのウソ、ウイルスの変異のウソ、ワクチンや薬が効くというウソなどあげればきりがないがもはや言っても無駄である。
人工ウイルスと最初は騒がれP4研究所からばらまかれ、爆破されるしその前にアメリカ軍は介入するし、論文でエイズのゲノム混入となったら叩かれて削除になるし、それみて詐欺師がまたウイルス人工説はウソだと吹聴するし、その後に国家やノーベル賞クラスからも人工説が出されてくるし、もう右往左往で情報に依存するカスたちの様がよく見える次第。歴史や本質を知らないアホがすぐにふらつくわけ。
逆に陰謀論でのお楽しみといえばイルミナティカードだが、ロンドン五輪の開会式といい、今回のことが予告されているのはよくわかる。イルミナティカードNWOは1995年のカードゲーム、そのカードの黄色い部分が武漢経済圏全体の地図だとか、悪魔のウイルス拡散と武漢の建物が載っているとか、まああげだしたらキリがない。これを信じるのもアホだが見ないのもアホだろう。
ちなみにイルミナティカードには横浜をモチーフにしたものがあるが、船が来たのはもちろんご存知横浜で、その船はクイーンエリザベス号で、イルミナティのトップと疑われているのがエリザベス女王であり、ウイルスをまるで船で培養したかのような処置なのはもちろん偶然に偶然を重ねた結果である。そういえばエボラも典型的な人間が作り出したウイルス、HIVもそうだったなと。
5Gとのかかわりを謳う人もいる。言いたいことはわかるがまったくナンセンスで、電磁波妄想といわれて当然である。ウイルスはおらず5Gのせいにしている輩もいるが、5Gがあっても感染症が少ない国をどう説明するのか、電磁波や5Gの危険性は存在しても、そのすべてを5Gに責任転嫁するのは、科学云々の問題以前にアホすぎる。5Gが免疫を下げるくらいがちょうどいい。
さて、このウソをどう見抜いていくかという時に、現状のクソ情報を採用しているからアホになる。歴史を見よと言いたい。
スペイン風邪は感染症者数が増えて減ってを繰り返し、自粛とマスク隔離と薬物治療を繰り返し、現在と同じような問題を繰り返した結果多くの死者を出した。まあ、一番の死因はアスピリンであり、大半はアスピリンで死んだと思えばよいだが。
スペイン風邪はスペイン由来でなくアメリカ・カンザス州にあるファンストン陸軍基地の兵営から。ちなみにゲノム研究でも蝙蝠以外の最古のウイルスはアメリカ発。日本にスペイン風邪が入ってきたのが、横須賀軍港停泊中の軍艦に患者が発生し、横須賀市内や横浜市へと広がったから。あほくさい。ああ、ちなみに後述する豚インフルエンザもアメリカ軍から発症したが、もちろん偶然である。
長引かせれば長引かせるほど、自粛して隔離して医療すればするほど、だらだら死人が幾何級数的に増えることも理解していない。スペイン風邪は大きい流行に「前流行」と「後流行」の二つがあるとされてきたが、これは現在と同じ医療隔離政策や自粛政策をとって、目先の数字に一喜一憂し、長期間にわたっていじくりまわして、変異を助長したからにほかならず、免疫を軽視した人類の業のなれの果て。
豚インフルエンザは1976年と2009年の二回にわたって、世界的に流行したと垂れ流されたがウソだった。その時も豚インフルエンザ怖い詐欺師は跳梁跋扈した。結論的に5000万人近くがワクチンを打ち大量に副反応が出て中止になったが、在庫処分のための豚インフルエンザワクチン処理のためのプロパガンダだったから当たり前だ。こういうのはネット情報だけでなく本とか読まないと無理。
新型インフルエンザも流行る流行る詐欺だった。しかしインフルエンザという名前がダメだったのだ。インフルエンザは怖いという観念は一般人にも浸透していたので、比べてたいしたことないことがわかり誰も信じず収束してしまった。何千万人にもかかってとてつもない被害を及ぼすとプロパガンダされながら、引っかかるのは少数だった。だからコロナが選ばれたと言っていい。
なぜアメリカで今年流行って猛威を振るっていたといわれるインフルエンザは無視されたか?アメリカの死亡者数というウソを一体だれが作り上げているか、Qアノンの裏側にいるものが一体何なのか、誰も何も考えていない。まあ、そんな理解できない小難しい話は置いといて簡単なところだけ。これらのウイルス詐欺を仕掛けてきたのは、常にWHO、CDC、FDA、アメリカ医師会、そして製薬会社たちである。
歴史はいつも変わっておらず同じパターンで繰り返されている。中国がWHOに投資しているから悪いのではない。そんなことされなくてもWHOの本質は昔から変わらない。そして出来レースだからGIFAが支持するのだ。youtubeも同類項である。なぜzoomだけ悪いかのように叩かれたのか考えている人はいない。そしてこれらはすべて計画されていることであり、内容は陰謀論とは大きく異なる。
陰謀論がネットで垂れ流しになるのは、そのほうが真の意味では好都合だからにしか過ぎないが、真実がーとかいうアホがたくさん引っかかっている。まず現実を見たとき、元々世界経済が歪みの極致にあったので、それを責任転嫁するためにコロナ恐慌に誘導する。恐怖で人を縛れば簡単なことであり、これは陰謀云々以前に絶対必要なことである。そして食糧支配がはじまる。
これらを誘発するためには弱毒型ウイルスでないとダメだったので、もちろん計算ずくである。人類にとって最も怖いウイルスとは、致死率が高いウイルスではなく、致死率が低いが高感染力があり、発症しない人や検査で偽陰性になる人が多く、また軽症の人が多いRNA ウイルスであるという言説があったがまさにそれ。それを重篤に見せて恐怖をあおるために、様々な作戦は織り込み済みだった。
今後日本で一番警戒しなければならないのは地震であり、地震と恐慌と戦争はセットだからだ。その前に全体主義的風潮を作り上げてしまえばよい。人間の本質は悪だからいかようにでも染まっていく。あと、ワクチン強制接種化、タネ支配、水支配、機械化によるロボット化、警察軍隊による圧制、考える力を喪失させる、子どもの教育を奪う、日本における他国の占領、が行われる。
これらを防ぐすべは絶対に存在しない。

Facebook - 内海 聡
2020年4月28 日
(以下一部引用)
コロナ予言
IOCは悪魔崇拝機関なので当然のこと。
動画内の指摘以外にも隠してる意図がある。
オリンピック望むクズは速攻FBF解除してくれ。
6000億の負債は日本人が負担するんだし。
social distancingとか言ってる輩たちがいかにクズか。
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The opening ceremony of Olympic games in London, 2012 was Predictive programing



Facebook - 内海 聡
2020年4月28 日
(以下一部引用)
要するに戦争状態になって、いろんな工作員が牙むき出しにしてきた、と思えばよい。WHOの目的はすでに達した。あとは御用学者を使い日本人を踊らせればよい。上昌弘とか村中璃子とか岩田健太郎とか久住英二とか、山中伸弥とか西浦博とか岡田晴恵とか。放射能安全論でもこいつら活躍してた。それを引用する輩も同じ穴のムジナ。ホントに所長とか院長とか教授というのは、ウソしか言わない人たち。


Facebook - 内海 聡
2020年4月28 日
(以下一部引用)
人の病気が治らない=社会がよくならない
わかっててもうまくいかないというのは自覚じゃない。
以前からちょこちょこ書いていますが、実はこれは同じことです。
○○病なんですがどうすればいいですか?とか○○飲んでるけどどうすればいいですか?とか、医者に○○言われてるけどどうすればいいですか?とかと、日本の政治は終わってるけどどうすればいいか?とか、日本の食糧事情や買うものがないけどどうすればいいか?とか、政治家がやる気がなく醜いのはどうすればいいか?とか、結局同じ質問でしかありません。
ここに横たわる問題は単に依存症だとかそういう問題でさえありません。
知識がないとかそういう問題でもありません。
因果関係を考えるとかそういう問題でもありません。
行動をしないとかそういう問題でさえありません。
もちろんそれらは重要ですがそれよりも現代の日本人に欠けており、現代の患者たちに欠けており、しかも100%全員に欠けているものはもっと手前にあります。
それは一言でいうと自覚です。
しかし自覚という言葉を使うとまた人は勘違いしてしまいます。
「いや、私は日本の危機を把握している」とか、「日本のために頑張っていくと強く思っている」とかいいますが、それは必要な自覚ではなくもっというと自覚ゼロです。
しかしネットをみて何かを書いていると、自分は自覚していると錯覚してしまっています。
これは医療の闇やクスリの問題を知りながら、結局病院にはかかっているとか、飲まないようにしたいと質問してくる自覚なしな人と同じです。
自覚とはなんなのか、それは人々が「自分は嘘をついている」という自覚がないことです。
いや、私は噓なんてついていないとまた人々は嘘をつきます。
もっというと自分が嘘をついているという自覚がありません。
表面的には情報を調べ現状の危機を認識しているふりをして、自覚したふりをしますが自分も社会も何も結果が伴っていることを、あえて無視している自分に目を向けないことこそ自覚の欠如です。
あなたがもし真の意味で危機感を自覚していれば、きっと今の仕事などやめてしまうくらいに行動するでしょう。
真の意味で「社会を守るために行動しているとうそぶく自分」に気付けた人は、恥ずかしくて休みを取ることさえできなくなるでしょう。
自覚と行動と結果が重要とあなたが真に気付いていれば、自分たちが嘘つきでなくなるのは日本がよくなった時だけだと気付くことでしょう。
しかしネット住民は自分の正義に現在は酔いしれているだけのようです。
人間が真に行動すれば結果は100%です。
これは様々な反体制運動にも共通することです。
それらのすべては現状で全く成功していない、ということを受け入れている人を見かけることはほとんどありません。
我々は常に失敗しており何も言う資格がないくらいに負け続けています。
経過がどうとか一歩ずつとかそんな言葉など本質的に必要ないものです。
FBのウォールにはいろんな社会問題の記事であふれていますが、社会が何一つ変わっていないのは、私たちの自覚がまだまったくないからなのです。


Facebook - 内海 聡
2020年4月28 日
(以下一部引用)
子どもに何を教えるか
子どもに真の教えるべき知識といわれるととても難しいものがあります。
日本の歴史についてと日本人が持っていた協調性という人もいるでしょう。
おカネより道理や正義を重んじた過去の姿や真の誇りという人もいるでしょう。
そして海外との政治的なかかわりや真の裏事情という人もいるでしょう。
元来日本人は世界で一番勤勉、人がいい、思いやりと謙虚な心があるなどと言われてきました。
確かにそういう側面を感じられるときはあります。
それに引き換え白人を中心とした支配者層は、常に奪い、騙し、殺し、攫っていくという行為を繰り返してきました。
これを理解するにはメディアや新聞やテレビなどというウソではなく、歴史そのものを調べて学ばなければなりません。
しかし日本人を下手に賛美する気はありません。
私自身、今、日本人でいることは心から恥ずかしいことだと思っています。
イヌイットであってもインディアンであってもアイヌであっても他であっても、自然に従い心やさしく過ごす民族は多数いて、日本人的な心はそれに近い部分があったかもしれませんが、戦国の戦いにさえ一種の美学が存在しましたが、いまや日本は白人の傀儡ともっとも醜い民族になり下がっています。
日本の武士道がいまでも清浄に見えるというのは決して偶然ではありません。
多くの武士道を持つ人々はおカネの為というより道理や正義や大義を旨としていました。
もちろん人それぞれ大義は違うかもしれませんが、少なくとも現代人のようにおカネや地位や権威などというのは二の次だったのです。
日本人に昔から伝わる自然崇拝思想や八百万の神様の考え方も、ここにつながるものがあります。
私自身は無宗教ですが厳格に掟と真理を追究しようとする人々であれば、どんな宗教者であっても認めますしお付き合いしています。
ほんの少しでも金満的で利権的な宗教は一切宗教とも哲学とも人間学とも呼べないと思っていますが。
日本人は今、徹底的なまでに依存症でありわがままであり努力しない生物です。
なんでも情報を与えてもらうのが当然だとしか思っていないのです。
そういう人々は自分が依存者であることには気付かないし認めることはできません。
これは毒親と同じ構図です。
日本人にずっとあった真の意味での「恥」の概念を思い返していただきたいです。
そしてそこから脱却しようとする人々だけが真の意味で独立することができます。
それは子供を守るために必須であり日本が真の意味で独立するためには必須です。
しかし今の日本を見て、一体日本人など誰を信じることができるというのでしょう?
どうやら私はこれらの著書やネット(特にフェイスブック)の配信や講演の数々によって、おそらく今の日本の中で最も悪名高い医者となりました。
ネット上でもネット外でも最も誹謗中傷され、医学界の反逆者だけでなくあらゆる業界の否定者として、様々な人々から批判されている人間です。
別にそのことは私にとっては全く苦にはなりません。
私にとってその人たちは何も知らない「バカ」でしかなく、その「バカ」の意味も皆さんが思っている「バカ」とは違う意味での「バカ」だからです。
違う意味で言うならばその人たちは地球の癌細胞であり、私自身も同様に地球の癌細胞であるでしょう。
なぜこの世界はこうなってしまったのか、なぜ自分たちの子供はこのような状況に置かれているのか、なぜ世界はここまで汚れてしまったのか、それをこそ子どもに教えてください。


Facebook - 内海 聡
2020年4月28 日
(以下一部引用)
人の傾向♪
人にもいろいろない傾向がありこれは人物像観察にも役立ちます♪。
もともと以下のような発想は東洋医学を主としたものですが、ここではあえて精神医学的な発想を加えて考察してみましょう♪。
ごく簡単に分類すると人類はこんな感じになります♪
アスペルガー系-----ADHD系
草食系-----肉食系
細長い顔ーーーーー丸い顔
シマウマ系-----ライオン・トラ系
執着タイプーーーーー楽観タイプ
神経質ーーーーー開放的
専門気質ーーーーージェネラリスト
職人気質ーーーーー芸術は爆発タイプ
個人スポーツ好きーーーーー集団スポーツ好き
ナチュラル志向ーーーーー着飾るのが好き
しつこいーーーーー忘れっぽい
和食好きーーーーー糖質制限食好き
左脳優位ーーーーー右脳優位
過去優位ーーーーー未来優位
妄想的(統合失調的)-----感情的(躁鬱的)
安定志向ーーーーー冒険志向
SE・医者・科学者などーーーーー文系・芸能人・スポーツ選手など
偶数系ーーーーー奇数系
銀系ーーーーー金系
水の傾向-----火の傾向
人見知りーーーーー社交的
癌・膠原病タイプーーーーー脳卒中・心筋梗塞タイプ
吸うーーーーー呼く
任脈(前側の正中線)は陰の海-----督脈(後側の正中線)は陽の海
春・夏ーーーーー秋・冬
他にもいくつもありますが基本は陰陽論に基づくわけです♪。
また、この場合すべて合致するとは限りません。
たとえば草食系3+肉食系7という人もいますし、水が8で火が2という人もいます♪。
易学者でも占い師でもそうですが、この傾向やほかの傾向を基準として、一度見た段階でその人はどんな傾向であるか、どんな人物像であるかの目安を立てています♪。
よく講演や診療などで「なんでそんなことがわかるんですか?」などといわれますが、こんなのは覚えれば誰でもできる安直なことなんですね♪。


Facebook - 内海 聡
2020年4月28 日
(以下一部引用)
日本人のルーツとは?
私たち日本人は、いつから人間となり、いつから日本人となったのだろうか?
その答えを私が出すことなどできようはずもないが、この世界の歴史や教えられていることが嘘だらけだということを前提に、いろいろな角度から自分たちのルーツを検証してみたいと思う。
人類自体の歴史は約700万年だと〝正史〟ではいわれているが、私はそれを前提にして歴史を考えたりは一切していない。
だから、ネアンデルタール人も北京原人も古代民族も、そうした話の中には必ず嘘や偽りが混じっていると思っている。
そして、その謎を解いていくときに出てくるキーワードが、「オーパーツ」であり、「大洪水」であり、「ムー大陸」であり、「アトランティス大陸」である。
アトランティスについて最初に語ったのはギリシャの哲学者プラトンといわれ、彼はこの伝説について『ティマイオス』と『クリティアス』という2つの著書に書き残している。
ムー大陸についてはイギリスの元陸軍大佐ジェームズ・チャーチワードが書いたのが最初とされるが、彼は出自がはっきりしないのでそれだけを信じる必要はなく、多くの考古学的研究に記載されていることを参考にすればいいだろう。
これはアトランティス大陸も同じである。ムーについては神智学の書物である『シークレット・ドクトリン』にレムリア大陸という記載があるが、このレムリア大陸とムー大陸とが同一かどうかは議論のタネになっている。
「オーパーツ」とは「その時代や場所にそぐわない古代の出土品」のことである。
そして「大洪水」とは旧約聖書などに出てくる「ノアの大洪水」のことである。
いわゆる通常の世界史によると、このようなものはそもそも存在しないことになっている。
しかし、それでは考古学的にも歴史学的にも説明できないことが山ほどあり、そのことがわれわれの歴史は隠蔽されたり捏造されたりしているのではないか、という疑問につながっていく。
たとえば聖徳太子の地球儀と呼ばれるものがある。
これは兵庫県の斑鳩寺で公式に発見されたとされており、そこには当時はわからないはずのアメリカ大陸や南極大陸も描かれている。
ほかにも歴史上には、数々の不思議な事象が転がっている。
ナスカの地上絵――制作は紀元前であると推測されている。
いまだだれが何の目的で作ったのかはわかっておらず、宇宙船の滑走路ではないかなどと意見されている。
アカンバロの恐竜の土偶――紀元前のものと測定されているが、もちろんその時代の人々は恐竜の存在を知らない。
ティオワナコの古代遺跡――標高4000mの高地にあり、すさまじい大きさの石が並べられていて、その隙間はまったくないように作られ、クランプで接続までされている。
モヘンジョ・ダロの溶けた石とインドの叙事詩『マハーバーラータ』の記載――これは核爆弾などに極めて近似しているといわれる。
スコットランドのラザフォードミルズで発見された金の糸――岩盤から発掘された6000万年前の石の中に金の糸が埋め込まれていた。
コスタリカの石球――西暦300~800年ごろに作られたと推測されているが、完全な真球であり、その時代に作られること自体に疑問があるとされる。
要するにこのようなものは枚挙にいとまがない。
そしてこのような話は進化論の否定や宇宙から生物がやってきて人を作ったのではないか、という話につながってくる。
その宇宙からの生物が「神」や神話として扱われたと理解するわけである。