Facebook - Mika Audrey Takane 
2020年6月28 日
https://www.facebook.com/100007127160806/posts/2630698337177713/
(以下一部引用)

💊薬は副作用がありますが、笑いは副作用がないですね。

ないウィルスに武装するよりも、笑うことで嫌な氣持ちを撃退して、幸せになりたいものです。

それにしても…

投稿カオスの噂は聞いてはいたが、

プライベートを剥き出しにしてる人のタイムラインとか、
しかもその内容が、…ん?😰だと…
この人もやっぱりもう公式レースに出るの諦めたんかな?(*≧∀≦*)

って、思ってしまうけど、

自分の奇行ぶりが客観視できなくなった時、そこで初めて破壊が始まるわけですよね。
そして、変態投稿のイタク虚し〜い意図もわからず、そこにイイネの人も、ちょっとお薬増やしておきますね〜っ♪ってレベルの人ですね。

日本は大丈夫なのかもしれないけど、
アメリカだとちょっとした奇行で完全にサクッと「ラバールーム」に入れられちゃうわけなんですが〜

こちらはまた例が違いますが、去年投稿ね。

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🐜 アメリカで精神病院に入れられた子ども。

昨日も話題になってたんで思い出しました。

すごく親しい知人の知り合いの親子さんですね。

精神病院に入れられてしまった日本人のお子さんのお話です。

少し事情ありのお子さんではあり、ADHDの診断はされていたんです。

それもどうも多動症の傾向でそういう風にされてしまったかな? 
そこは微妙でよくわからないんですが、普通にやんちゃで健康的な男子だったと私は思うんですけどね。

それで、ある日その子が、学校で友達とふざけて二階の窓から飛び降りる『仕草』したんだ。

周囲も その時の状況 証言してくれてるらしいんだけど、どうやら その子に自殺願望なんかなくて、ほんとに悪ノリしただけみたい。

でも、アメリカ人はそういう行動を「おふざけ」というふうには解釈しないので、やはり真剣に受け止められ、そのまま連行されてしまうんですね。

そしたら 最初は、手続き上、あるところに移動されたらしいんですが、

そのうち、やはり精神病院の方に隔離させられてしまったんだそうです。

そこからは、

どんなに親や本人がここを「出たい」って院側を説得しても、外に出る許可はもらえない。

しかもこれは国がカバーできる範囲の保険ではないので、入ってる間は家族が自費で払う義務があるようで、それも地獄です。

こういう話ね、

この国では少なくないんだよね。

アメリカではね、

自殺願望あるか?って問診書なんかで書き込む時に「ある」ってところにマル◯したり、書いたりすると

結局は「気が狂ってる」って診断されてしまうんだ。

だから、うっかり「死にたい〜」って呟くのもできない。

こういう実態が日本のスタンダードになる可能性もあるよね。

自殺防止を大義に、

裏では1人でも多く重症患者として認定して放り込むの目的だからね。

まぁフェイスブックユーザーには氣持ちよくシェルターとか入っといた方がいんでない?
ってのがいるわ、ごめん(笑)

入った方が周りに迷惑かからなくて良いなって思われるのは虚し過ぎる😭

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