※うまいまとめ
ネットゲリラ
膿が自ら「膿を出しきる」って
(以下一部転載)
シリアではミサイル攻撃、というんだが、ヤラセのプロレスで、トランプ大統領が事前にプーチンに根廻ししていたので、死者ナシw 逆にシリアからの撤退を決めているので、最後っ屁みたいなもんだ。「負けて逃げました」と言われないためだけの、攻撃ですw


※これが本筋か?
逝きし世の面影
トランプの猫だまし?メディアの読者騙し
(以下一部転載)
『田中宇の国際ニュース解説』
◆シリアで「北朝鮮方式」を試みるトランプ
2018年4月14日 
軍産複合体は、ロシアと戦争したくない。米露戦争は人類破滅の核戦争になる。とろ火の米露対立を長く維持し、米国の世界戦略を牛耳り続けるのが軍産の目標だ。
トランプはこれを逆手に取り、軍産が起こした濡れ衣の化学兵器攻撃劇を機に、本気でロシアと戦争しそうな感じで突っ走って軍産をビビらせ、軍産に「ロシアと戦争しないでくれ」と言わせ、それに押される形で、米軍のシリア撤退もしくは米露協調を実現しようとしている。
トランプは北朝鮮に関しても過激な「先制攻撃」を言い続けて軍産を「反戦」に追いやり、米朝会談の開催につなげた。
トランプは今回、シリアで「北朝鮮方式」を試みているわけだ。 


※これも本筋か?
藤原直哉 Twitter
(以下一部転載)
藤原直哉
@naoyafujiwara
イスラエルの新聞。米国のシリア攻撃の意味を語っている。
トランプ、俺はやることやったぜ、あとはイスラエル単独でイランに向き合えや。
午前7:14 · 2018年4月15日
- おーうぇりあんの羊
@orwellian1984jp
返信先: @naoyafujiwaraさん
プーチンと示し合わせたうえでチョいと空爆して、死に体のネタニヤフに「これで義理は果たしたから…」と米軍は撤退。なんてシナリオならトランプに惚れちゃうけど…。どうかな?
- 民主国家の存亡危機
@IQjpn55
返信先: @naoyafujiwaraさん
イスラエルのためにシリアを攻撃したか?ロシアとは攻撃の詳細を打ち合わせたのでロシアへの警告ではないことが確かだ。シリアから米軍を完全撤廃するからもう少し待てば好きにやっていいよ、の合図だね。


※これも本筋か?
日本や世界や宇宙の動向
シリアのイラン軍事基地が空爆されています。
(以下一部転載)
アメリカ側がシリア軍事施設(3か所)を限定的に空爆しましたが、その裏で、イスラエル軍はイランの軍事基地やシリア軍やシリアの同盟軍を狙って空爆を行っているのかもしれません。
アメリカ、イギリス、フランスが限定的にシリアを空爆したことで世界の目はこのことに注目します。その間にこっそりとイスラエルがシリア国内のイランや他の国の軍事基地をクラスター爆弾で攻撃しているとするなら。。。最悪のことをやってのけているのです。もしそれが本当なら世界最悪の連中だと思います。
トランプ、メイ、マクロンはイスラエルの指示によりシリアを限定的に空爆したのでしょうか。もしそうなら、中東におけるイスラエルの大イスラエル構想をサポートしているのでしょう。ロシアもこれに関与しているのでしょうか??
シリア戦争はやはり、アメリカとロシアではなく、イスラエルとイランの対立で深刻化するのでしょうか?


情報速報ドットコム
米英仏のシリア攻撃、計105発のミサイル発射と発表!ロシア「半分撃墜した(根拠なし)」
(以下一部転載)
4月14日にアメリカがイギリスやフランスと共同でシリア攻撃を実施した問題で、計105発のミサイルを発射したことが分かりました。このミサイルは駆逐艦や原子力潜水艦、B1B戦略爆撃機などから発射され、ほぼ全てが無事に目標を直撃しています。
これに対してシリア軍は約40発ほどの地対空ミサイルを発射して迎撃を行いましたが、ほぼ効果はありませんでした。
一方で、ロシア側は「103発のミサイルのうち、71発をシリア軍が迎撃した」と主張しています。ロシアの主張に全く根拠はなく、ここまで短時間で大量のミサイルを正確に迎撃することが出来るとは考え難いです。
シリア軍の武装からもアメリカの発表の方が正確だと見られ、トランプ大統領は「攻撃は完璧に遂行された。これ以上に良い結果はない。任務完了」などと成果を強調していました。


《櫻井ジャーナル》
米英仏がシリア攻撃に使ったミサイルの7割をシリア軍が撃墜したと露国防省
(以下一部転載)
 ​アメリカ国防総省の発表によると​、攻撃のターゲットはバルザー化学兵器研究開発センター(76機)、ヒム・シンシャー化学兵器貯蔵施設(22機)、ヒム・シンシャー化学兵器(7機)。ミサイルは合計105機で、すべてが命中したとしている。
 しかし、シリアの化学兵器はOPCWが立ち会って廃棄済み。シリア側の説明によると、破壊されたのは抗癌剤の製造工場だという。
 ロシア国防省によると、攻撃されたのはダマスカス国際空港(4機。全て撃墜)、アル・ドゥマイル軍用空港(12機。全て撃墜)、バリー軍用空港(18機。全て撃墜)、サヤラト軍用空港(12機。全て撃墜)、メゼー軍用空港(9機。うち5機を撃墜)、ホムス軍用空港(16機。うち13機を撃墜)、バザーやジャラマニの地域(30機。うち7機を撃墜)。そのほかターゲット不明の2機があるようだ。


マスコミに載らない海外記事
愚行がこの世の終わりをもたらしつつある
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1318823/1335849/119947195
(以下一部転載)
現場に到着したグータの人々や、グータの医師たちも、ロシア専門家も、いかなる化学兵器攻撃の兆候もないと報告している。シリア軍が解放した一般市民に対して、シリアが化学兵器を使っていなかったのみならず、シリア軍によって、グータから追い出されたアメリカに支援された傭兵がしくんだ偽旗作戦も含め、化学兵器攻撃はなかったのだ。言い換えれば、化学兵器攻撃は全くのでっちあげだ。
作り話であることが独自調査で確認されるのを防ぐため、中立の専門家を派遣して、化学兵器攻撃を評価するという主張に、国連安全保障理事会決議でワシントンは拒否権を行使した。ワシントンは一体なぜワシントンの主張を証明するはずの捜査を阻止するのだろう? 明らかに、ワシントンは、捜査がインチキな主張に反証するのを阻止しているに過ぎない。ワシントンの主張はインチキで、ロシアに、戦うか、中東におけるワシントンの覇権を受け入れるよう強制するための口実として利用されていることに全く疑問の余地はない。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
トランプ大統領はシリア・アサド政権の「化学兵器施設」への局所攻撃を命じ、安倍晋三首相は、「証拠」も確認せず、直ちに支持表明
(以下一部転載)
 中東の和平をロシアのプーチン大統領に任せているはずの米トランプ大統領が東部時間13日午後9時(日本時間14日午前10時)、ホワイトハウスでテレビ演説を行い、シリア・アサド政権の「化学兵器施設」に対する局所攻撃を命じたと発表した。トランプ大統領は2017年4月7日午前9時40分ごろ、地中海の駆逐艦2隻からシリアのシャイラート空軍基地(化学兵器の貯蔵)に対し、巡航ミサイル発射を命令した。「サリン」を使った「化学攻撃」に反応し、「60発を撃ち、1発は失敗」、航空機20機を破壊したという。今回の攻撃は2度目。これを受けて、ロシア議会下院の国防問題担当者はロシア国営通信に「トランプ氏は犯罪者だというだけでは不十分だ。ヒトラー2号だ」と述べて厳しく非難。NHKニュースが報じた。安倍晋三首相は14日午後、滞在先の大阪市内で記者団に「化学兵器の拡散と使用は断じて許せないという米英仏の決意を支持する」と述べた。だが、シリア・アサド政権の「化学兵器使用」の証拠をよく確認もしないで、17日~20日の訪米を控えて、トランプ大統領の「軍事攻撃」に対し、直ちに支持表明したことで、シリア・アサド政権の後ろ盾であるプーチン大統領との関係悪化を招きかねない。おまけに、国連の立場を無視しており、国連中心主義の日本外交を全否定することにもなり、「安倍外交の破綻」を自ら露呈している。


ネットゲリラ
化学兵器でやられて倒れたごっこ
(以下一部転載)
シリアなんだが、アメリカ大好き人間は「アサドが悪いロシアが悪い」と言い張り、アメリカ嫌いな人間は「CIAやMI6の陰謀だ」と主張する。まぁ、アメリカの偽旗作戦はいつもの事なので、正直、「またか」です。Wikipediaに出ているのは
1928年 - 張作霖爆殺事件
1931年 - 柳条湖事件
1939年8月 - グライヴィッツ事件 ドイツ軍によるポーランド侵攻のきっかけ
1942年3月 - サン=ナゼール強襲 イギリス軍が行った、ドイツ艦艇に偽装した爆装駆逐艦によるドック破壊作戦
1944年12月 - グライフ作戦
1962年 - ノースウッズ作戦 キューバのカストロ政権を転覆させるため米国が秘密裏に計画した偽装工作(計画のみ)
1964年8月 - トンキン湾事件
1970年前後 - グラディオ作戦
1995年 - 島田裕巳宅爆弾事件、オウム真理教東京総本部火炎瓶投擲事件
2010年代 - IS(イスラミック・ステート)による一連の戦闘行為およびテロ行為
こんな具合なんだが、ISISが壊滅してしまったので、今度はアサドの仕業にするしかない。まぁ、こういう工作が得意なのはイギリスだなw


『文殊菩薩』
セウォル号沈没も米潜水艦の仕業か
(以下一部転載)
明日は朴槿恵政権を揺るがしたセウォル号沈没事件から四周年で、韓国では遺族による追悼集会などが開かれる。
それを前に、韓国政府の事故調査会がセウォル号の沈没が潜水艦との衝突であった可能性に再び言及した。
潜水艦との衝突説は朴槿恵政権では一貫して否定されてきたが、文在寅政権になり船体が引き上げられ再調査が進められていた。
事件四周年を前に真相の究明を求める世論の声に答えて、15日に文在寅大統領は沈没の原因を徹底的に究明するとの声明を発表した。
しかし、天安号沈没事件の場合と同じく、もし米潜水艦との衝突が原因だった場合には真相の公表は極めて困難となるだろう。


シャンティ・フーラの時事ブログ
「柳瀬秘書官発言」文書には安倍首相と加計理事長の会食の記述あり ~安倍首相の国会答弁は虚偽で、しかも大臣規範に抵触~
(以下一部転載)
 14日の国会前のデモでは、めでたくバリケードが決壊。今後、警察はさらに警備を強化してくると思いますが、いずれ手に負えなくなって諦めるのではないかという気がします。
 愛媛県が作成した首相案件文書で、あべぴょんの嘘が明らかになってきています。大手メディアも詳しく報じるようになって、国民の怒りは激しさを増しています。
 現在、主役の1人として急浮上している当時の首相秘書官・柳瀬唯夫氏を中心にまとめてみました。事件の簡単なおさらいという形です。
 愛媛県の文書が事実だとすれば、柳瀬元秘書官の国会での答弁は嘘であり、あべぴょんは、2015年4月以前の段階で加計学園獣医学部新設計画を知っていたことになります。
 あべぴょんは、2017年1月20日に初めてこのことを知ったと答弁しているのですが、“続きはこちらから”以降のツイートをいくつかご覧になっても、あべぴょんの嘘ははっきりしていると思います。問題は、なぜあべぴょんが2017年1月20日まで知らなかったと言い張るのかですが、これは、大臣規範に抵触するからなのです。動画で、大串議員があべぴょんを追求しています。
 以前時事ブログでも取り上げましたが、加計孝太郎氏はあべぴょんの祖父・岸信介の孫ではないかという疑惑があります。 DNA鑑定で調べてる人はいませんかね。この部分の関係が確定すると、それこそ大変な騒ぎになると思います。友人に便宜を図ったというレベルではなく、公のものを一族が略奪していることになります。
 あべぴょんが全幅の信頼を置いている柳瀬氏は、“究極のヒラメ官僚”だと言うことです。確かに似てますね。
 問題なのは、あべぴょんの顔色ばかり窺うヒラメ議員やヒラメ官僚ばかりが取り立てられ、民主主義が崩壊してしまっていること。時事ブログではこれまで何度も指摘していますが、あべぴょんのメンタリティーは、“オレが法だ!”というものです。この感覚で支配されているのが、ヤクザや芸能界だと思います。なので、こうした連中とあべぴょんは親和性が高いのです。
 このような人の上に立ってはならない連中が、自分たちの都合の良いように憲法を改正しようというわけです。これまでの彼らの言動を見ると、天皇陛下ですら気に入らなければ、自分たちの都合で挿げ替えれば良いと考えているはずです。
 “あべぴょんとその仲間たち”と表現していますが、あべぴょんを支えている日本会議、神社本庁、その他の連中は、戦前の日本で絶大な権力を握っていた者たちの子孫が中心になっています。はっきり言うと、皇室の関係者です。天皇陛下や皇太子殿下の平和を願う御心を踏みにじっているのが、こうした連中だというのは情けない限りです。


「ジャーナリスト同盟」通信
安倍と心中する麻生<本澤二郎の「日本の風景」(2945)
(以下一部転載)
<この時期の金集めは狂気の沙汰>
 昨夜の時点で、表向き自民党第二派閥の麻生派の集金パーティーのことを確認できた。その前には、永田町の事情通が電話をしてきて「安倍の悪さは、麻生の悪さ。日本会議の悪さ。度し難い。麻生も人間の屑だ。この期に及んで、安倍をど真ん中で支えるとほざいた。安倍と心中するつもりだ。ポスト安倍どころで無くなった」と断罪したものだ。それにしても、麻生や安倍ごときを頂点にかついだ自民党、そして公明党も、人材枯渇を内外に誇示していて、わびしい限りだ。こんな連中のお尻を追いかけ、宣伝する政治記者に対しては「ジャーナリストの風上にも置けない。日刊ゲンダイ記者を見習え、といいたい」との声が沸き起こっている。
<超大型予算編成で一部ネコババする詐欺軍団>
 この5年有余の間に、財政破綻国が50兆円以上も血税をばらまいてきた。予算も超大型を編成し、今年も記録した。それを財閥が懐に入れて「景気は悪くない。雇用は改善している」とうそぶく安倍と麻生である。
 「財閥の言うとおりの予算を成立させたのだから、一部をよこせ」という財務相の、今回の金集めである。主権者を馬鹿にした、財閥と麻生派と財務官僚による、三位一体の詐欺軍団?による巨額集金パーティーで、麻生は「ど真ん中で安倍を支える」とほざいたわけである。


かっちの言い分
不祥事の全ての「膿」の元が安倍氏本人
(以下一部転載)
「首相案件」に対する首相の説明に納得していないのは79%、柳瀬元首相秘書の喚問をすべきは66%であった。誰もが、首相が嘘を言っていることはわかっている。柳瀬氏の話も破綻しているのだ。愛媛県職員の文書の証拠で完全に詰みであり、それを反証する責任は安倍首相にあるが、コメントしないことで乗り切れると考えている。
柳瀬氏を証人喚問しても、記憶にないと言い続けるような気がする。そのためには、愛媛県の実際に柳瀬氏にあった職員に参考人に招致すべきである。両人の証言の対比をしない限り、佐川氏のように何も得るものはないように思える。


ネットゲリラ
サブプライムローンと何か似てるなあ
(以下一部転載)
金融庁がスルガ銀行に「緊急立ち入り検査」というんだが、おいらの聞いているところでは既に去年から調べていたとも聞くんだが、わざわざ発表するところを見ると、正式に処分するのが決定したんだろうね。どういう処分か知らんけどw そもそもココはその前の「デート商法による中古マンション押し売り」でも、あまりお上品とは言えない不動産業者とツルンで、裁判沙汰になっている。札付き。毎回、詐欺師紛いの怪しい不動産屋とツルンで書類の改竄やりまくり、怪しい融資しまくりでは、さすがに金融庁だって黙ってられない。


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陸自「日報」には「戦闘」の文字だけでしたか?「戦死」は書いてありませんでしたか?
(以下一部転載)
イラクのサマワの「日本陸軍基地」に反政府勢力が砲撃を仕掛けたのは、反政府勢力自身が認めている。
そして、彼らは「日本軍を殺した」と明言している。
日報隠しは、「戦闘」隠しが目的ではなくて「戦死」隠しだったのでは?
小泉さん、「一人も死んでいないはず」のサマワ派遣ですが、本当ですか?
戦死が明らかになれば、イラク派遣は批判を浴びたはず。遺体を日本に運んでから「自殺」で処理していませんか、裏口のあるKO大学に4浪して入った小泉さんたら。