『文殊菩薩』
27日南北首脳会談で朝鮮戦争終了宣言か
(以下一部転載)
タイム誌やブルームバーグなどが北朝鮮と韓国の南北首脳会談で、朝鮮戦争の終了宣言が発表される可能性を報じている。
27日に行われる南北首脳会談では金正恩が、北朝鮮の首脳として初めて板門店の韓国側施設に出向いて文在寅大統領と会談する。
まずは北朝鮮と韓国で戦争終結を宣言することで、民族自決と朝鮮半島の統一により独立した国家となることを示す狙いだ。
南北首脳会談は「平和、新たな始まり」と題して開催され、非核化プロセスや板門店の武装解除なども話題になると見られている。
その後に、トランプ大統領と金正恩の会談を経て、六月に習近平の北朝鮮訪問で米中朝韓の四カ国による平和条約締結が決まるようだ。
あまりに急速な事態の進展を横目に日本は置いてきぼりにされているが、日本人もいいかげんに目を覚まして現実に気が付くべき時だ。


《櫻井ジャーナル》
シリアの2軍事空港に対する新たなミサイル攻撃が伝えられているが、実行国はイスラエルとの見方
(以下一部転載)
 シリアに対する新たなミサイル攻撃が伝えられている。詳細は不明だが、ターゲットになったのはホムスのサヤラト軍事空港とダマスカスのアル・ドゥマイル軍事空港で、10基地近くが撃墜されたという。アメリカ国防総省は自国軍が該当地域で活動している事実はないとしている。イスラエル軍による攻撃ではないかと推測する人もいるが、イスラエルはコメントを拒否している。


嗚呼、悲しいではないか!
フルフォードレポート(4/16)
(以下一部転載)
狂気のシオニストが再び第三次世界大戦を始めようとすると、フランス革命が始まるかもしれない
何年も前からハルマゲドンを始めようと企んできた不正な狂信的シオニストたちは、今度のシリアにおける企みは再び失敗に終わった。彼らは、フランスで革命が始まる可能性が高いと言う深刻な影響に直面している。


シャンティ・フーラの時事ブログ
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第22話 ― ハルマゲドン(救世主降臨)計画(其の二)
(以下一部転載)
 最終的にはイスラエルがなぜ建国されたのか? その本当の目的、秘められた狙いを明らかにしたい。それが連載を始めた時からの構想ではありました。この連載を読んで頂いてきた方々はもうお分かりでしょうが、改めて明かします。人工実験国家イスラエル、その建国の真の目的と狙いは、ハルマゲドン計画の実現のためです。巨大なハルマゲドン計画を実現するために、どうしても必要だったのがイスラエル建国だったのです。


※あしか:その通り
マスコミに載らない海外記事
アメリカ/イギリスが醸成したシリアにおける危機は終わったのか?
(以下一部転載)
更に、アメリカ世界覇権という狂ったネオコン・イデオロギーがある。ロシアと中国の権益が、アメリカ覇権の邪魔なのだ。それゆえ、この二国は“脅威”だと規定されているのだ。ロシアと中国は、いずれもそうする兆しを一切見せていないが、両国がアメリカを攻撃しようとしているがゆえに脅威なのではない。両国の主権を踏みつける、アメリカの単独行動主義に反対するがゆえに、両国は脅威なのだ。はっきりさせるために言い換えれば、独自の外交や経済政策を持ったいかなる国にもアメリカは我慢できないのだ。
ロシアと中国に自立した政策があることが、両国が“脅威”だという理由なのだ。


《櫻井ジャーナル》
米英仏が発射したミサイルの7割をシリア軍が撃墜した可能性が高まる中、シリア政府が強気に
(以下一部転載)
 ここにきて流れている情報によると、発射された巡航ミサイルは紅海にいたモンテレイから30機、ラブーンから7機、ペルシャ湾にいたヒギンズから23機、地中海にいたジョン・ウァーナーから6機、フランスのロングドークから3機、B-1B爆撃機から19機、イギリスのタイフーンやトルネード戦闘機から8機、フランスのラフェルやミラージュから9機で合計105機。
 アメリカ国防総省の発表によると、攻撃のターゲットはバルザー化学兵器研究開発センター(76機)、ヒム・シンシャー化学兵器貯蔵施設(22機)、ヒム・シンシャー化学兵器(7機)。すべてが命中したとしているが、ロシア国防省は攻撃された場所としてダマスカス国際空港(4機。全て撃墜)、アル・ドゥマイル軍用空港(12機。全て撃墜)、バリー軍用空港(18機。全て撃墜)、サヤラト軍用空港(12機。全て撃墜)、メゼー軍用空港(9機。うち5機を撃墜)、ホムス軍用空港(16機。うち13機を撃墜)、バザーやジャラマニの地域(30機。うち7機を撃墜)を挙げている。
 アメリカが化学兵器の研究開発をしていた建物や貯蔵施設を破壊したとする発表が正しいなら、有毒ガスが周囲に漏れて悲惨な状況になっているはずだが、そうした状況にはないようだ。シリア側の説明では抗癌剤の製造工場が破壊されている。また発射に関する情報はともかく、ターゲットに撃ち込まれた巡航ミサイルの数が不自然だと感じる人は少なくない。
 バルザー化学兵器研究開発センターの76機やヒム・シンシャー化学兵器貯蔵施設の22機は常識的にありえないだろう。そうしたことから、攻撃のターゲットはロシア国防省による発表が事実に近いと見られている。つまり、103機(あるいは105機)のうち71機をシリア政府軍が撃ち落とした可能性が高い。この推測が正しいなら、アメリカがロシアと戦争を始めた場合、アメリカは無惨なことになる。バシャール・アル・アサド大統領はロシアの議員に対し、ミサイル攻撃の後、NATOを恐れる必要がなくなったと語っている。
 ただ、シリア軍のS-125とS-200だけで撃ち落としたとは考え難い。アメリカのが実施した過去の攻撃ではECM(電子対抗手段)や近距離防空システムのパーンツィリ-S1が効果的で、これらの配備が進んでいたと言われている。これらが使われた可能性は小さくない。そのほか攻撃に関する情報がロシア側から伝えられたと見る人もいる。


DEEPLY JAPAN
シリア国軍の防衛体制は頑張った=ペンタゴンの憂鬱
(以下一部転載)
英米仏の侵略軍がシリアを攻撃した直後のペンタゴンの責任者とマティスの会見を見たら、まるでお通夜だなと思ったというのは当日書いた。
シリア空爆:侵略軍空爆が導くであろうもの
私はそれを、空爆したはいいけどその攻撃が何を意図しているのかも、何を目標にしているのかも不明で、わかるのは、ロシアとの応酬になって歯止めが利かなくなることだけは避けたかったんだなというところから、当局者は困惑していると思ったわけだけど、実際には、お通夜にならざるを得ない理由はもう一つあったようだ。
それは、自分たちの大規模ではないにせよ、決して小さいとも言えない攻撃が、予想以上に迎撃されていたことでしょう。


※あしか:その通り
マスコミに載らない海外記事
ロシアの思いやりと道義心が戦争につながっている
(以下一部転載)
ドナルド・トランプが面子を保てるようにするための架空攻撃にロシアが同意したのは、ウラジーミル・プーチンが率いるロシア政府の思いやりと道義心を証明している。我々全員にとって不幸なことに、ロシアの寛容さの結果は、ロシアがそれに値する感謝ではない。トランプが屈伏し、彼の海軍艦隊が撃沈され、爆撃機が撃墜されざるを得なかったことから救ったことに対する功績を、ロシアとプーチン大統領は認めてもらえないのだ。
ロシアは衝突を避けようとしているのは、ロシアがアメリカ軍を恐れているからではなく、過去十七年間に、イスラム教の七カ国だけを、丸ごと、あるいは一部破壊しただけではなく、人類丸ごと平気で破壊しようとしている反社会性人格障害者連中の政府を相手にしていることを、ロシアが理解しているためだ。それゆえプーチンは、毎回の画策された対立を回避し、国際法と法的規範の上に立っているのだ。
だが結果は、思いやりある人間が期待するであろうものではない。ロシアの情け深さの結果、欧米から更なる悪を誘発するのだ。


DEEPLY JAPAN
一極支配妄想と偽の希望
(以下一部転載)
ずっと言ってるのは、ロシア政府は西側に希望を持つのは止めろということですね。つまり、ロシアは良識がありすぎて、自分を殺しに来ている奴がいつか考えを変えるだろうと思ってる、それは間違いだと。
狂人側は、そういうロシアを「弱い」と踏んで、もっと出て行く、つまり西側の良識に期待するロシアの行動によってもっと大規模な攻撃を生むだろう、すなわち核戦争に行くというロジック。
私は基本的にはロシア政府もこの負のスパイラル状況があり得るということを前提にしてると思ってる。プーチンや統合参謀本部がどうしようもなくなったらすべての手段を使うと何度も繰り返しているしロシア人は納得していると見える。


richardkoshimizu official website
「韓国セウォル号はなにかと衝突して沈没した。」….真実が語られ始めた。韓国が正常化していますね。
(以下一部転載)
セウォル号は、なにかと衝突して沈没した…..やっと、真相が語られる時が来たようです。
韓国で、ユダヤ金融資本と朝鮮悪の支配力が減衰した。結果、パククネ政権が倒され、検察や海洋警察の「真相隠蔽」が追求される事態となった。韓国は、日本より一足先に「正常化」に向かっているようです。ちょっと羨ましいです。
韓国は歴史的に地震のほとんどない国であり、結果、高層ビル群は「耐震」も「免震」も考慮されずに建設されている。よって、万が一大きな地震があれば、首都ソウルは、大損害を受ける。それと同時に、北朝鮮軍が韓国に侵入すれば、地震被害で混とんとしている韓国は、脆くも、北朝鮮の手中に落ちる。(と考える、悪意を持った為政者もいる。)
韓国では近年、地震自体が増えているという。2015年には、マグニチュード2.0以上の地震が33回計測された。同じ規模の地震は、1980年代には16回に過ぎなかったが、2000年代には44回、2010-2014年には58回になっている。歴史的にほとんど皆無だった地震が、2000年代以降、急に増えている?「人工地震」の可能性を考慮すべきだ。


richardkoshimizu official website
ソフトバンクのおっさんが、ユダ金メディアを救済買収。みずほ銀行さん、また、不良債権が増えますね。10兆円越え!
(以下一部転載)
株式会社ムサシの株を買収して、日本の不正選挙を管轄することになったソフトバンクの朝鮮の人。
よって、安倍朝鮮悪政権から「ソフトバンクはつぶさない」との暗黙のお墨付きをいただき、有利子負債が12兆円あっても安泰。さて、こうなると、朝鮮の人のお仲間のユダヤ金融資本の窮状を救ってあげて、裏社会の中での地位を確立したい?
経営不振のシカゴ・トリビューンの親会社を朝鮮の人が買収?またまた、みずほ銀行に兆単位の融資を命令するのですか?安倍ちゃんがモリカケでヤバイ時に大丈夫ですかぁ?で、その「トロンク」とかいうトロイ会社ですが、広告収入が落ち込んで今後も業績回復などしない。朝鮮の人がみずほの金をつぎ込んで延命させるだけ。朝鮮の人の有利子負債が増えるだけ。ユダ金さんから懇願されたのかな?


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
天皇陛下の「大命降下」=小沢一郎政権樹立は、安倍晋三首相の訪米中に、麻生太郎副総理を安倍晋三首相から引き離して実現する
(以下一部転載)
 天皇陛下の「大命降下」(安倍晋三内閣は速やかに総辞職し、小沢一郎代表を軸に政権を樹立せよ)は、早速、大きな波紋を各方面に広げていて、皇室をはじめ、政財官界、国民各層が覚醒し、「小沢一郎政権」実現に向けて、極めて速いスピードで動き始めている。これは、自民党の二階俊博幹事長にとっては、絶好のチャンスだ。安倍晋三首相が4月17日から20日までの日程で訪米、日本を留守にするからである。外交能力が貧弱な安倍晋三首相は、朝鮮半島の南北首脳会談(4月27日、板門店)、米朝首脳会談(5月末、場所は未定)を前に、「南北・米朝和平」をめぐり、トランプ大統領と「平仄」を合せておく必要がある。「日本人拉致被害者救出」を米朝首脳会談のテーマに含めることと、鉄鋼とアルミニウムに輸入関税を課す措置を解除して欲しいと陳情外交に専念する。この間、麻生太郎副総理兼財務相を安倍晋三首相から引き離す工作に全力を上げる必要がある。このままでは、麻生太郎副総理兼財務相は、薄汚れた安倍晋三首相と「抱き合い心中」を強いられる。


「ジャーナリスト同盟」通信
安倍逃米に柳瀬同行<本澤二郎の「日本の風景」(2947)
(以下一部転載)
<財務省のセクハラの福田事務次官もしばし擁護>
 トランプタワーでは本物の火災で、住人が焼け死んでいる。ワシントンの住人も、スキャンダル続発で、シリアにミサイルを100発以上も打ち込んで、石油値上げの口実づくりに大忙しだ。中国はEV車へと舵を切って、石油離脱に奔走しているため、戦争屋は、あれこれと理屈をこねくり回している。東京の安倍・麻生一座も大変である。モリカケ犯罪の証拠が次々と露見、悪徳官僚の佐川だけではなく、安倍犯罪の決定的証拠を残した功労者の柳瀬を、4月17日からの逃米に同行させる。昭惠も一緒だと、官邸の犯罪一座がそっくりトランプと面会することになる。新たに燃え盛る火の粉を少しでも抑えようとして、急きょセクハラの麻生側近・事務次官の福田を、血税を使って弁護士を雇って、混乱の輪を拡大させている。安倍・麻生の犯罪一座の芝居は、将来に不安を抱える日本国民に、しばしの観劇の機会を与えてくれている。

 
かっちの言い分
福田氏の言い分を認め恫喝する財務省を認めているのは安倍政権そのもの
(以下一部転載)
今日、元経産省官僚である古賀茂明氏が昼番組に出演し、福田財務次官のセクハラ問題について話題にしたツイッターを見た。以下がそれである。
ここには以下のように書かれている。 
『女性記者を知る古賀茂明「出て来い、出て来いという状況になって本人脅えている。ただ彼女が言っているのは、ひとつだけ心の支えは(伊藤)詩織さんだと。詩織さんが顔と名前を出して戦っているのを見ているから自分は顔も名前も出せないくて申し訳いけどここであきらめてはいけないと』
古賀氏は実際に誰であるか知っているが、財務省の顧問弁護事務所の弁護士たちがヒアリングすれば、全ての情報が財務省ばかりでなく、官邸、自民党にまで知れ渡るだろう。今の財務省に信用しろ、ましてや麻生、安倍を信用しろと言われても全く信頼出来ない。
前川元文科次官の例を見れば明らかである。前川氏が名古屋の中学校で講演したとき、自民の議員を通して文科省からえげつない干渉がなされている。