『文殊菩薩』
トランプ:米朝首脳会談は板門店の「平和の家」で
(以下一部転載)
本日、トランプがツイッターで米朝首脳会談の開催場所に関して、板門店の「平和の家」での開催を検討中と発表した。
トランプのコメントによれば、「多くの開催候補地が挙げられたが、板門店の『平和の家』が最も代表的で重要で永続的だ」としている。
確かに南北首脳会談が開催された『平和の家』ならば、設備も整っており、金正恩も移動に便利で、分断線を壊すパフォーマンスもできる。
また、トランプと金正恩との会談が終わった後に、すぐに文在寅を呼び出して米朝韓三国で正式な終戦協定を結ぶことも可能だ。
半島和平の流れを阻止しようと文在寅失脚や金正恩暗殺を狙う勢力もいるので、安全が確保できて終戦が即決できる場所がいいのだろう。
いみじくも、金正恩が南北首脳会談で述べた通り、板門店の「平和の家」が朝鮮半島の新たな歴史のスタート地点となりそうだ。


DEEPLY JAPAN
文大統領、プーチンにお電話
(以下一部転載)
なにやら蚊帳の外論がかまびすしい模様。
蚊帳の外ってよく使うけど、若い人蚊帳を知ってるのだろうか?私は知ってます。小さい頃には蚊帳と蚊取り線香こそ夏という感じだった。今考えると、夏の間中、人々はとても蚊取り線香臭かったんだろうと思う。みんなそうやって寝てたはずだから。でもなんとも思わなかったんだろうね。今考えると不思議だ。
それはともかく、ともあれトランプからのお電話がメディア報道以外の「正規」の報告みたいな立場にいることは間違いない。
(中略)
蚊帳というよりそもそも家にあげてもらってないみたいな気もする(笑)。
で、そんな中、文大統領は29日、ロシアのプーチン大統領に電話して、北朝鮮との会談を詳述したと大統領府のサイトが書いていた。
(中略)
前にもこんなことがあった。文さんは大きな動きがあったら米中のみならずロシアにも一報を入れることにしているように見える。
そして、今般の動きに至る遠い枠組みを作ったのは、やっぱりロシアが南北朝鮮と大型インフラプロジェクトをやろうとしたあたりだったとも言えると思うな。経済合理性からいっていいプロジェクト提案だったようにみえた。しかし、それをやらせたくないから北が暴発していったという説もあるぐらい。この説には合理性があるのは、国連を通して各国を巻き込んだ制裁になったせいで、プロジェクトを動かせなくなったこと。このへんはイランの開発を止める手順と似てる。
と考えると、この先、南北+ロシア+中国の極東の開発の話が見えてくるんでしょう。
で、日本は極東ロシアの開発に加わりたいと行っているようないないような感じのまま、なんとなく中ぶらりん。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
文在寅大統領は、「徒歩の橋」のベンチで「近いうちに日本は政権交代することになっている」などと金正恩党委員長に答えた
(以下一部転載)
 韓国の文在寅大統領と「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥は4月27日午後4時30分から記念植樹の後、板門店の韓国側にある「徒歩の橋」に歩いて向かい、散策中、午後4時40分から2人切りで橋の上のベンチに腰掛け「30分以上」話し込んだ。「事実上の単独会談」(韓国政府)だった。会談の中味は、公表されていないけれど、「大命降下」された天皇陛下にごく近い筋から、「文在寅大統領は、近いうちに日本は政権交代することになっていると金正恩党委員長に答えた」などと詳細が伝わってきた。情報源は、「バランスの破壊者、最悪の男」と安倍晋三首相を厳しく批判して嫌った米キッシンジャー博士(トランプ大統領の指南番兼「忍者外交のプロ」)と思われる。


かっちの言い分
北朝鮮、韓国の非核化報道で盛り上がっているが、日本にとって簡単な話ではない。
(以下一部転載)
北朝鮮、韓国の非核化で今大騒ぎである。総論は非核化なのだろうが、各論となると簡単ではないと思っている。トランプ大統領との交渉で、どうなるかわからないと思っている。米国にとってはICBMの脅威は無くす方向で議論されるのだろうが、日本、韓国に対する短距離、中距離ミサイルの核については、米国がどこまで真剣に決めてくれるかわからない。短距離、中距離核なら相当数の核弾頭を持っている。別に大気圏の外まで飛ばす必要なない。北朝鮮は、その核を政権維持、賠償問題、遂行するまで決して手放さないだろう。その細かい話はこれからである。
北朝鮮は、圧力、圧力の壊れたテープのように主張している安倍首相には、好意は持っていないだろう。韓国の文大統領も安倍首相は好きではないはずである。金正恩最高指導者は日本といつでも会ってもいいと述べた。安倍首相は、実はこう言われると困っているはずである。


社会科学者の随想
北朝鮮との「対話のための対話」はせず「最大限の圧力をかけつづける」と固執してきた安倍晋三は,南北会談の成立で国際政治にも無能だった自身を暴露させた
(以下一部転載)
 【韓国やアメリカ頼みの対北朝鮮外交しか展開できない安倍晋三の悲しさ・むなしさ,子ども的な「世襲3代目の政治家」に国際政治の担当は荷が重すぎる】
 【外交に得意だなどと一部の日本のマスコミは安倍晋三〈ヨイショ〉を,忖度しながらもおだててきたが,北朝鮮問題に対する安倍晋三の関与度はゼロ以下】


シャンティ・フーラの時事ブログ
18/4/23 フルフォード情報英語版:悪魔主義者の一大攻撃が失速し、反撃が始まる
(以下一部転載)
 シリアの偽ガス映像を西側の手先のホワイト・ヘルメットに捏造させ、まんまと米・仏・英軍をシリア空爆へと駆り立てたカバールですが、不審な点が多過ぎて、逆に多くの人々が目覚めるきっかけを作ってしまいました。
 今回は、バーバラ・ブッシュの死、メロン財閥の御曹司の死、フランスのロスチャイルドの延命工作、マクロン政権の国内過激派への武器供与による内戦の可能性、米国内の粛清の進展、横田空軍基地とキャンプ座間の対立、トルコのスパイ交換の模索、米国のマインドコントロール技術の暴露と、様々な情報が詰まっております。
 記事中の「日本軍」とは、自衛隊のことです。「戦闘」は法的な「戦闘行為」ではないとか、「墜落」は「不時着」だとか、昨今も言い換え詐欺が横行していますが、「自衛隊」も外国から見れば普っ通~に「軍隊」なので(※しかも装備に金かかっている有数の)、昔から日本支配層の“ことのは”への感性は腐っていると思います。


シャンティ・フーラの時事ブログ
「我々はグローバリズムに基づきNWOを確立せねばならない」-ワシントンD.C.の米議会の演説で熱心にNWO(新世界秩序)を推奨するマクロン仏大統領
(以下一部転載)
 フランスのマクロン大統領がワシントンD.C.を訪れ、熱心にNWO(新世界秩序)の推奨をしたらしい。マクロンは、“我々はグローバリズムに基づきNWOを確立せねばならない”と米議会で演説したようです。時事ブログでは、グローバリズムとはNWO(新世界秩序)にとって不可欠なもので、ほんの一握りの大金持ちが世界を支配し、その他の人間が奴隷になることで、 TPPはNWO完成のために、悪党どもが何としても成し遂げたいと思っているものだと説明してきました。
 日本では、菅直人元首相が“平成の開国”と言い出して、 TPP推進に舵を切りました。自民党は「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。」と公約で謳っておきながら、選挙で勝つと態度を180度変えて、TPPを熱心に推進してきたことは、誰もが知る事実です。
 要は、民主党であれ自民党であれ、ディープステートの命令には逆らえない。民意は無視。これが、私たちが知っている民主主義です。
 彼らはメディアを使って、グローバリズム、そしてTPPがあたかも素晴らしいものであるかのように宣伝します。しかし、アフリカや南アメリカで行われてきたことを少しでも知っていれば、グローバリズムを評価することはとても出来ません。しかし、私が見るところ、中途半端に知識人ぶっているタイプの人間がグローバリズム賛成派に多いようです。彼らは、自分たちが奴隷にされるということを全く理解していません。
 マクロンがロスチャイルド家の使用人であることは、悪魔のハンドサインを見てもわかると思います。
 面白いのは、“続きはこちらから”のスプートニクの記事。英仏大統領が植えたナラの苗木が消えてしまったというのです。トランプ政権がマクロン大統領をどのように見ているのかを示唆する事件だと思います。


「ジャーナリスト同盟」通信
前川喜平は本物の公僕<本澤二郎の「日本の風景」(2960)
(以下一部転載)
<国家神道を引きずる日本会議は害虫の巣と断罪>
前川喜平氏が大活躍している。彼の講演の一部がネットに紹介されて分かった。国家神道を引きずる日本会議を「害虫の巣」と断罪した。いまの安倍・自公官邸が害虫の巣というのである。歴史上、孫文の辛亥革命の後、軍事力で実権を握った袁世凱政権と酷似している。彼は元の体制に戻そうとして、学生・人民の抵抗を受けて死去した。安倍内閣は、国家神道・教育勅語・大日本帝国憲法の日本へと引きずり込もうとして、国有地売却事件などが次々と発覚した。NHKや読売など右翼メディアが覆い隠そうとしたけれど無駄だった。まともな官僚が声を上げたのだ。その第一人者が前川氏だった。彼は本物の官僚・公僕だった。
<麻生太郎が所属した日本青年会議所も>
 「害虫の巣」は、日本青年会議所もそうだ、と決めつけたが、全くその通りである。青年会議所は右翼人間のたまり場である。反共右翼というべきだろう。
 麻生太郎がそうだし、確か鴻池もそうだろう。神社神道派である。綿貫は、神主で衆院議長にもなっている。いまの自民党は反共右翼のたまり場、戦前派の集団である。中曽根康弘や岸信介は、彼らの大将格である。


嗚呼、悲しいではないか!
今の国会の状況にうんざり
(以下一部転載)
AERA dot.より抜粋  
浜矩子「役所に全責任を押し付けるやり方の限界を、二階氏が認知し始めた」
自民党の二階俊博幹事長が「国民の皆さんに自民党の立ち直った姿を見ていただけるよう、全力を尽くす」という趣旨のことを言っていた。
二階氏は、少し前に、このところの国会の状況に「うんざり」だとも言っていた。
ついにはセクハラ問題まで飛び出した財務省。そして文部科学省に厚生労働省に防衛省。メルトダウンが極まってきた中央官庁の世界。
何でもかんでも役所の不始末で片づけようとする。政府と自民党のこの姿勢が、国民のひんしゅくを買っている。さすがに、このことに気づいてきたのだろう。
自分たちは、役所の腐敗の犠牲者だ。そんな構えは、もはや通用しなくなっている。
今の政府と自民党の内なる病弊もまた深いということだ。もはや、アメリカにゴルフをしに逃げていけばなんとかなる。というような段階ではない。


シャンティ・フーラの時事ブログ
「遠隔マインドコントロール」などの電磁波攻撃―政府機関から送付された文書の中にも書かれている、こうした技術ははっきりと実在する
(以下一部転載)
 今日Yutikaさんが翻訳したフルフォードレポートの最後の話題で、電磁波によるエネルギー技術について触れていました。この話題はtocanaを始めとして、いくつかのブログが「遠隔マインドコントロール」として取り上げていました。
 このような技術に関する噂は以前からあったのですが、それが政府機関から送付された文書の中にあったことで、こうした技術の実在がはっきりとした形になりました。
 時事ブログでも、何度かこの手の話題を取り上げました。アメリカではGWENタワーと呼ばれる電波塔が数多く建てられ、電磁波攻撃の被害者が多数居ることを、ジェシー・ベンチュラー氏が動画で取り上げていました。
 日本でも、過激な団体による集団ストーカー行為が報告されています。被害者には切実な問題ですが、多くの場合は陰謀論として相手にされず、被害妄想であると考える人がほとんどです。
 しかし、これらの記事をご覧になると、こうした被害が現実のもので、1990年の湾岸戦争でも使われていたとあります。遠隔操作でターゲットの体を操作するだけではなく、“相手の思考を読み取る。あるいは相手に思考を吹き込む”ことも出来るとあります。
 こうした技術に関する詳しい内容は、コーリー・グッド氏がコズミック・ディスクロージャー、シーズン4エピソード5の中で「神の声」のテクノロジーとして解説しています。そちらの記事も合わせてご覧ください。


《櫻井ジャーナル》
OPCWもシリアのドゥーマで化学兵器が使われた痕跡はなく、被害者はいないと結論
​​​​​​​(以下一部転載)
 シリアのドゥーマで化学兵器が使われた痕跡はなく、犠牲者もいないとOPCW(化学兵器禁止機関)のチームも結論づけた。4月7日にシリア政府軍がドゥーマで化学兵器を使ったというアル・カイダ系武装集団と一心同体の関係にある「白いヘルメット」とアル・カイダ系武装集団の「ジャイシュ・アル・イスラム」の主張はOPCWにも否定されたわけだ。この主張を「信じた」のはアメリカ、イギリス、フランスの3カ国で、OPCWが現地を調査する直前の4月14日にシリアをミサイル攻撃している。
 ジャイシュ・アル・イスラムを指揮していたのはイギリスの特殊部隊SASやフランスの情報機関DGSEのメンバーで、MSF(国境なき医師団)が隠れ蓑として使われてきたとも報告されているが、これが事実なら化学兵器による攻撃を宣伝した勢力とミサイル攻撃した勢力は同じだということになる。


(新) 日本の黒い霧
The Secret how TGV hit the 574km/h Very High Speed
(以下一部転載)
一連の電力の嘘にまつわる英文記事です。フランスの高速列車TGVが日本の新幹線と同様、原子力駆動と考えられる理由を説明しています。外国人の友人知人がいらっしゃる方はぜひ本記事をご紹介ください。小型原子力の拡散は世界的な大問題です。