『文珠菩薩』
金正恩:マクドナルドとトランプタワーを平壌に
(以下一部転載)
南北首脳会談では夕食前に、文在寅と金正恩が二人だけで散歩しながら単独会談する時間が設けられた。
文在寅と金正恩は橋の上で30分も話し込み、そこで文在寅は北朝鮮の経済発展策の資料が入ったUSBメモリを金正恩に渡したという。
文在寅が提案した経済発展政策には、ソウルから北京までの南北連結高速鉄道や発電所の建設が含まれていたようだ。
さらに、南北融和の証として金大中大統領時代に建設が決まった開城工業団地の再稼働と拡張なども提案に入っている。
金正恩も経済の改革開放にやる気満々で、「マクドナルドとトランプタワーが平壌に投資することを歓迎する」と冗談交じりに答えたという。
計画では最初の五年はインフラ建設に重点を置き、十年で北朝鮮の経済を韓国と一体化できるまで引き上げることを目標とする。
筆者の耳にも、すでに日本の大手商社やメーカーも平壌に事務所の設置や駐在員派遣の準備を始めたとの情報が入ってきている。
北朝鮮の経済改革と開放は、日本が鎖国を解いた明治時代の文明開化や、中国の改革開放に匹敵する大変化を半島にもたらすだろう。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
文在寅大統領は、「安倍晋三を怒らせることは構わないが、日本(天皇陛下と小沢一郎代表)を怒らせてはいけない」と金正恩党委員長を諭した
(以下一部転載)
 「大命降下」された天皇陛下にごく近い筋の情報によると、韓国の文在寅大統領は4月27日午後行った「ベンチ会談」で、「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥に、もう1つ大事なアドバイスをして諭していたという。北朝鮮は南北首脳会談の直前、「安倍政権とは一切交渉しない」ということを発表したので、「それはそれで間違ってはないが、くれぐれも言い方を間違えないように気をつけたほうがいい。安倍晋三を怒らせることは構わないが、日本を怒らせてはいけない」と。文在寅大統領が「日本を怒らせてはいけない」と諭したのは、世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の頂点に立っている「天皇陛下と小沢一郎代表」のことであった。「天皇陛下と小沢一郎代表」は、「米キッシンジャー博士・トランプ大統領・プーチン大統領・習近平国家主席の4人チーム」と緊密な連携を取りながら北朝鮮との真の外交を密かに進めている。なお、自民党の二階俊博幹事長は、世界支配層の密命を帯びて4月26日から5月4日の日程でロシアとトルコを訪問中だ。


velvetmorning blog
イスラエルのネタニヤフ首相が、またまた『イランに大量破壊兵器があるぞ詐欺』
(以下一部転載)
ハマやアレッポにあるシリア軍の軍事施設が滑空型のミサイルで攻撃された模様 
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201805010000/ 
シリアの西部と北部にあるシリア軍基地に対して、9発のミサイルが発射されました。 
parstoday.com/ja/news/middle_east-i43134 
詳細は続報を待ちたいですが、イスラエルのネタニヤフ首相が、またまた『イランに大量破壊兵器があるぞ詐欺』 
以下引用 


《櫻井ジャーナル》
ハマやアレッポにあるシリア軍の軍事施設が滑空型のミサイルで攻撃された模様
​(以下一部転載)
 シリア政府軍の軍事施設が4月29日に攻撃された。ターゲットになったのはハマの兵器庫とアレッポにある飛行場で、大きな爆発音が聞かれたという。いずれも近くにイランの武装勢力がいたようで、十数名のイラン人だ死亡したとも言われているが、ヒズボラ幹部の説明によると、犠牲者は出ていない。ハマには7から8機のミサイル、アレッポには5機のミサイルが使われたとも伝えられている。
 ミサイルは東の方から撃ち込まれたようだが、誰が攻撃したかは明確でない。最も有力な国はイスラエル。シリア政府軍は東グータを制圧した後、ダマスカスの南を占領しているジハード傭兵を攻撃する姿勢を見せているのだが、この武装勢力はイスラエルと緊密な関係にあると言われている。


嗚呼、悲しいではないか!
フルフォードレポート(4/30)
イラク平価切上げによるサウジ・イスラエルの終盤が近づいて来たので、中東で大きな土壇場の対決が予想される
(以下一部転載)
朝鮮半島の平和は、ハザールマフィアが今、中東で第三次世界大戦を始める為の努力を全面的に停止していることを意味していると、複数の情報筋は認める。その結果、我々がサウジ・イスラエルと称する集団であるイスラエルとその同盟国であるサウジアラビアの運命を決定する可能性のある巨大な戦闘が現在行われている。この戦いはまた、西側を誰が支配するかを決定する-悪魔血統か人民か。
これが、先週イスラエルがシリアを核兵器で攻撃した理由であり、結果的に自身をロシアの報復に曝させたと、国防総省情報筋は言う。この核攻撃のビデオはインターネット全体から削除されているが、このニュースレター発行時点では、下で見ることができる。


richardkoshimizu official website
【トランプ米大統領の支持率が42%となり、過去約1年で最も高い水準を回復】
(以下一部転載)
金融ユダヤ人の経営する米メディア、その奴隷部門の読売、産経、日経などが、半狂乱で叩いてきたトランプ氏ですが、めでたく、支持率が過去1年間で最高に!
日本の朝鮮悪に汚染したゴロツキメディアのトランプ誹謗中傷作戦、大失敗です! よかったねー!


シャンティ・フーラの時事ブログ
14%アップの韓国最低賃金 ー「トリクルダウンを待つ」のではなく「まずはボトムアップ」の発想 〜 一方、日本はアベノミクス失敗が明らかに
(以下一部転載)
 南北首脳会談を成功させたリーダー、金委員長と並んで早くもノーベル平和賞の呼び声高い文在寅(ムン・ジェイン)大統領ですが、トップが有能で、かつ国民のために働くとこうなるという、また別の成果がありました。
 韓国は日本より一足先に、非正規雇用の増大が社会問題となっていましたが、この度、最低賃金が一気に14%も引き上げられました。東京都の最賃引き上げ率2.79%と比較すると5倍にもなります。この効果は大きく、これまで厳しい労働条件であった若年層、高齢層、女性、非正規労働者に好影響となる見込みです。
こうした施策の背景には、文政権による新しい経済政策がありました。文大統領は当選直後から、経済不平等の克服を重要課題として「所得主導の成長」を掲げていました。
これは「質の良い仕事を提供することで、家計の所得と消費を増やし、これが企業の生産と投資の増大、引いては国家経済の健全な成長につながる好循環経済のビジョン」とあります。市井の人々が豊かになることで国全体も豊かにしようとする、これぞまさに経済だと涙ぐんでしまう政策ですが、それを画餅にせず実施したのでした。
このような指導者であれば、いずれ機が熟せば最高賃金の設定をも実現してしまうかもしれませんね。
 さあそこで、嫌でも比べてしまうアベノミクスです。
大企業と富裕層が儲かれば、いずれ底辺の労働者にもおこぼれが回ってくるという傲慢極まりないトリクルダウン論でゴリ押ししてきましたが、アベノミクスの失敗はこれまで多くの指摘するところ、ついに日銀も白旗を上げたようで、2%インフレ目標を撤回しました。
 国民のことなど眼中にない安倍政権と共に「日本すごい」の妄想を捨て、謙虚に他国を参考にし、焦土から復活をする、できるはず日本。


richardkoshimizu official website
日銀腹黒爺さん、2%詐欺を返上。この爺さんが、いまだに総裁であるとは信じがたい。キチガイの国としか言いようがない。
(以下一部転載)
日銀の腹黒田の「2%物価上昇」のスローガンは、最初から達成できないとわかっていたし、達成する気もなかったわけで、今になって、こそこそと撤回するとは、腹黒じいさん、流石ですね。
こんなインチキ野郎が、日銀総裁に再任されるとは、安倍ちゃん、流石、史上最悪の総理大臣です。日銀総裁は、腹黒以外なら誰でもいいです。昨日捕まった脱獄犯でいいです。


ネットゲリラ
アベシンゾーに克美しげる転落大賞を
(以下一部転載)
GDP誤魔化しきれなくなってマイナス、というんだが、野菜が~とか、天気が~、とか、そんな場合じゃねーだろw 政府の発表では毎月、「緩やかな回復」と言い続けながら、5年経ったら世界第二位の経済大国が25位まで転落という、素晴らしい転落ぶりw 山口メンバーどころじゃない、これだけ凄い転落ぶりを見せたのは、克美しげる以来だわw アベシンゾーに克美しげる転落大賞を進呈しようw


※管理人:答えは明らかでしょ
かっちの言い分
朝日新聞と読売新聞の憲法改正の世論調査、どちらを信用するか? いわずもながだ。
(以下一部転載)
憲法の改正について、朝日新聞と読売新聞が調査結果を公表した。読売は、安倍首相が提案した9条1項、2項に自衛隊明記するに賛成か反対かの調査に真逆の結果が出ているのだ。読売は、タイトルに書いているように、「賛成」55%と出している。
一方、朝日新聞は、「安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。」とあるように、賛成は39%で、反対は53%で、真逆の数字が出て来た。これをどう見るべきか?調査として、真逆の結果が出ることは、もはや世論調査とは言えない。どちらかが不正確ということだ。特に、調査の重要性から、この違いは非常に問題である。


「ジャーナリスト同盟」通信
笑っちゃう逃亡外遊<本澤二郎の「日本の風景」(2961)
(以下一部転載)
<やっぱり暴走昭惠を引率しての中東旅行>
 「二階は、用もないのに安倍の彼女を連れてロシアへ、ご自分も用もないのに中東へと逃げた。けしからん、本当にけしからん」と友人が腹が立つと言って電話をしてきた。いまはGWの真っ最中だ。家のカーテンを開けると、40年前、近くの山からほじくってきた山つつじが、味わいのある赤っぽい花を咲かせてくれて美しい。農山村風景は今が最高である。そんな列島から逃げ出す安倍外遊には、予想したように共犯者の昭惠を引率していた。腹が立つが、このさいは小泉流に「笑っちゃう逃亡外遊」という見出しがお似合いだろう。


シャンティ・フーラの時事ブログ
内閣府政府広報室のウェブサイトは、事実上ネトウヨの広報室!〜内閣府を乗っ取っている日本会議の実質的なオーナーは戦前の皇族関係者!
(以下一部転載)
 このロジ・レポートは、重要です。レポートによると、内閣府政府広報室のウェブサイトが、事実上、ネトウヨの広報室になっており、記事では、“日本青年会議所の宇予くんとやっていることは同じ”と書かれています。
 日本政府の公式Webサイトで、日本国民の意見として公開されているということですが、取り上げられた意見というのがあまりにも酷く、内閣府が日本会議に乗っ取られているのではないかという状況です。
 ここまで日本という国が壊れると、どうにもならない感じがします。日本会議を動かしているのはその事務局ですが、実質的なオーナーはというと、戦前の皇族関係者だと見て間違いありません。彼らは、以前のような絶対的権力を欲しているのです。そのために、天皇陛下をダシに使おうというわけです。これが、自民党が目論む憲法改正です。こんな汚らわしい連中の思惑は、国民の良識によって打ち破らなければなりません。


ネットゲリラ
ネトウヨはもはや売国奴
(以下一部転載)
ネトウヨがまた迷惑という話なんだが、愚民を扇動して動かすには、なんといっても「憎しみ」こそが原動力としては有効。ヒットラーもそれで、ユダヤ人を利用した。ユダヤとか在日コリアンとか、少数派は迫害の対象としては使いやすい。彼らはドイツ社会、あるいは日本社会においてはニューカマーなので、土地を持たず、都会で暮らしている。三島にも在日はいて焼肉屋をやっていたり、パチンコ屋をやっていたりするが、在日が百姓やってるとは聞かない。土地を持ってないからだ。難民みたいにして日本に流れ着いたので、土地なんか買えないし。


(真)日本の黒い霧
大日本帝国テロ集団
(以下一部転載)
この記事はご理解いただける関係者向けに書かれています。詳細な説明は省略していますので、予めご了承ください。