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英雄、ウラジミール・プーチン、露大統領に就任!
(以下一部転載)
ユダヤ金融悪魔が総力を挙げて潰そうと画策してきた反シオニスト英雄、ウラジミール・プーチン氏。金融ユダヤ人の半狂乱の企てはすべて失敗しました。MH17便事件=プーチン暗殺失敗も、プーチン氏のユダヤ金融悪魔に対する姿勢を大きく変えさせた事件でした。そして、プーチン氏は再度、大統領に就任されました。これで4度目です。
ロシアをユダヤ悪の支配から助け出したヒーローは、今度は、世界からユダヤ悪の支配を根絶する最終戦争に従事されます。そして、勿論、大勝利されます。
プーチン氏、トランプ氏、習近平氏は、ユダヤ金融悪魔をこの世から駆逐、駆除するために天空から派遣された神の使いです。ユダヤ金融悪魔と手下の朝鮮悪を全面的に駆除し、この世から消し去ることができる日は近い!
こんな時が本当に訪れるとは!


《櫻井ジャーナル》
通算4期目になるプーチン露大統領がロシアの主権を守りたいなら欧米へ接近するなと欧米内の声
​(以下一部転載)
 ウラジミル・プーチンが5月7日、大統領に就任した。通算4期目になる。まだロシアにはアメリカやEUに接近したがっている勢力が存在するが、そうした方向へ向かわなければ新たな時代を切り開くことができるだろう。
 現在、プーチンが圧倒的に支持されているのは、ボリス・エリツィンの一派を手先にした西側支配層に蹂躙されたロシアを回復させた手腕が評価されているからだ。ロシアで西側支配層が甘い汁を吸えなくなったとも言え、西側の政府や有力メディアがプーチンを憎悪する理由になっている。
 今でもロシア国内にCIAのネットワークは存在するが、政治を動かすほどの動員力はない。サッカーのワールドカップを睨み、ロシアに潜入しているジハード傭兵の摘発も進んでいる。ただ、富裕層の中には西側と連携している勢力は健在。今後6年間でそうした勢力に打ち勝つことができるかどうかでロシアの未来は決まる。


DEEPLY JAPAN
レジームチェンジ妄想が忘れられなくて
(以下一部転載)
櫻井ジャーナルさんがロシアのプーチン再度就任の意味とエリツィン時代からのことを短くまとめてらした。
(中略)
ロシアの未来が決まるだけでなく、ほとんど文明史的な問題がかかってると思いますけどね、私は。ロシアの存在はこのヤクザな時代における光明ですから。こういう風に書くことは長いことぎっしり反ロシアであることが国民の務め的に教育され、洗脳され、脅かされてきた日本を含む西側では許されないことなんだろうなとも思うが、冷静に考えるとそうとしか思えないので私はそう書く。
というか、ネット上じゃもはやありふれた見解ですけどね。Russia is the only hope for Europeとかよく欧州系の人が書いていたのが早かったと思うが今となってはそれは皮肉ですね。ロシアはもうヨーロッパのために働いて自己を傷つけることはしないでしょう。


嗚呼、悲しいではないか!
フルフォードレポート(5/7)
(以下一部転載)
秘密政府の最高レベルにおける追放は、悪魔主義者にとって運命付けられる
もちろん、誰もが湾曲表現の「深層国家」と使って避けている”見てみないふり”はマケインのスポンサーであるイスラエルとシオニストである。彼らにとって、出来事は非常に早く崩れている。悪魔崇拝イスラエル首相ベンジャミン・ネタニヤフは5月9日にモスクワの召喚されており、世界通貨リセットを棚上げにしている最終紛争を終わらせるために、プーチンが最後通牒を発する勝利パレードを見学すると、その情報筋は言う。
イスラエルはイラン条約の破棄する要求で世界的に孤立しており、9/11と3/11についてまもなく暴露されるので、シオニズムは瀕死に至っていると、国防総省情報筋は言う。さらに、トップ・シオニストのホワイトハウス代理人であるジャレット・クシュナーは戦線離脱させられていると、彼らは述べている。イスラエルは今、世界的な不買、廃棄そして制裁(BDS)の対象となる優れたロシア製の兵器に囲まれており、米最高裁判所の判例ヨウスナー対アラブ銀行で敗訴して、国連安全保障理事会の席を拒否されているので、BDS支持者を罰する反言論の自由法律を可決させることができない。


ネットゲリラ
砂朝鮮の糞ユダ公
(以下一部転載)
アベシンゾーがイスラエルで恥をかかされた、という話なんだが、「畳に乗せられた靴の中にデザート」が供されたというんだが、もうね、イヤガラセそのものです。ネタニヤフが来日したら三島の鰻屋に招待してやれw ユダヤ教では「鱗のない魚は禁止」なので、ウナギやナマズは食べられない。親子丼というのも微妙でいいかもw ユダヤ教の戒律では、「仔山羊の肉をその母の乳で煮てはならない」という聖書の記述から、肉を乳で煮ないそうだが、親子丼はどうなのかね?
(中略)
ちなみに、この料理人はアタマがオカシイ人で、作る料理、味はともかく、盛り付けがキチガイ沙汰ですw とはいえ、コトは外交絡みなので、意図せずに「やらかした」という事はあり得ない。わざとイヤガラセにやったのだ。


田中龍作ジャーナル
これがエルサレムの新・米国大使館だ 「パレスチナの板門店」に立地するトランプ大統領の愚行
(以下一部転載)
   エルサレムの中心街から車で南南東に15分ほど走った所にそれはあった。現・米国領事館である。トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認めたことに伴い、14日、米国大使館はテルアビブからエルサレムに移転する。新大使館となるのは、現領事館の建物だ。
 写真を撮りに行く前に場所を調べていて、田中は腰を抜かした。新大使館(現領事館)の立地場所は、国連が第一次中東戦争(1948年)を受けて、49年に停戦ラインとしたエリアなのである。地図をよく調べてみると“demilitarized area(非武装地帯)”あるいは“armistice line(休戦ライン)”と記されている。
 第一次中東戦争は、イスラエル建国に伴い勃発したアラブ諸国とイスラエルとの戦争だ。新大使館となる場所は、まさしく「アラブの板門店」「パレスチナの板門店」なのである。


逝きし世の面影
明日5月9日東京で日中韓3カ国首脳会議開催
(以下一部転載)
明治維新150年の節目『あれよあれよと言う間に進む「歴史の歯車」の驚異的な速度』、『取り残され「蚊帳の外」の不安と恐怖』
宇宙空間を北朝鮮のICBMが飛んだら日本の半分にJアラートの無気味なサイレンが鳴り響き首都東京の地下鉄が止まる1年前の今頃のマスコミ報道を考えれば、『隔世の感』がある。』。
去年10月には安倍晋三首相は北朝鮮の脅威をことさら強調する『国難』を理由に解散、総選挙では、善良だが愚かな国民を思いっきりを脅かして大勝しているのですよ。それを思えば今の日本とか南北朝鮮の対話する世界はSF小説の並行宇宙のような、ほぼ『別世界』である。
ところが困ったことに、トランプが朝鮮戦争を終わらせることを、日本では政府自民党も左翼護憲派も、丸々軽視して、拉致とか核やミサイルの完全放棄に故意に拘って結果的には緊張緩和を妨害しているのですから、これでは蚊帳の外どころか、もっと悪い。(蚊帳の外なら、まだしも室内だが)家の外で立ちすくんでいるのです。


『文殊菩薩』
金正恩と習近平が大連で会談
(以下一部転載)
金正恩が再び中国を訪問して習近平と会談し、米朝首脳会談を前に中国との親密ぶりをアピールし米国をけん制する姿勢を示した。
北朝鮮が米国を非難する声明を発表したばかりであるところを見ると、非核化CVIDなどで米国との交渉が難航しているのかもしれない。
また、文在寅が金正恩に提示した経済開発計画によれば、大連を経由した海上ルートが大きな役割を果たすため、その視察もあるだろう。
金正恩が大連に来るのは初めてではなく、以前は父親の金正日と訪れているが、その際はまだ正体が秘密のベールに隠されていた。
今回の会談には中国側は楊潔チ、王毅、丁薛祥などが出席し、北朝鮮側は金英哲、李溶浩、金与正、李洙墉らが同行した模様だ。
先回の中国訪問では同行しなかった妹の金与正が出席している点が注目されるが、金与正の外交での存在感が増してきつつあるようだ。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
金正恩党委員長は、天皇陛下の「大命降下」を伝え聞き、安倍晋三内閣の速やかな総辞職・小沢一郎政権樹立をバックアップ
(以下一部転載)
 朝鮮労働新聞は、安倍晋三首相が「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥に向けて相変らず「経済制裁・圧力強化」を言い続けていること対して、「朝鮮半島で平和の風が吹くやピョンヤン行きにただ乗りしようとしている」と主張し、「不届きな下心を捨てないかぎり、1億年たってもわれわれの地を踏めないだろう」と厳しく牽制した。これは、韓国の文在寅大統領が4月27日午後行った「ベンチ会談」で、金正恩党委員長に、「安倍晋三を怒らせることは構わないが、日本(天皇陛下と小沢一郎代表)を怒らせてはいけない」と諭したのを受けての報道だ。北朝鮮は南北首脳会談の直前、「安倍政権とは一切交渉しない」ということを発表していた。金正恩党委員長は、天皇陛下の「大命降下」(国際情勢が激しく動いているので、安倍晋三内閣は速やかに総辞職して、小沢一郎を軸に政権をつくり、外交安全保障問題に対応しなさいとのお言葉)を伝え聞いて、バックアップしている。


社会科学者の随想
もはや狂気を超えた「安倍晋三政権の極右暴走ぶり」,国政モニターに偏見と差別の投書を垂れ流していても,なんら恥じない「国家精神」は「戦後レジームからの脱却」を達成!
(以下一部転載)
 ① 板垣英憲が「安倍晋三を批判した文句(その形容)」
 ネット上に, “第78回 ◆板垣英憲「情報局」勉強会ご案内(5月13日)「『戦争屋』安部晋三首相の『エログロナンセンス政策』を斬る」~ R. I. P.  Mr.  Abe(安倍総理,安らかにお休み下さい)」” という広告が出されていた。
 註記)『板垣英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」』2018年05月07日 07時55分38秒,https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6c05fbde56f80a814045644a5eb2e2b9
 上記「勉強会」案内の詳細は紹介する必要もないが,エログロナンセンスという戦前において世相を表現するために登場した文句が,しかも「安倍晋三君のために」もちだされたのには,苦笑した。小学館『日本大百科全書(ニッポニカ)』に,この言葉を説明させよう。


「ジャーナリスト同盟」通信
日本会議の危険な魔手<本澤二郎の「日本の風景」(2968)
(以下一部転載)
<自衛隊を改憲組織にするための工作が!>
 国民が気が付いたときには、国営放送と軍隊を抑えられていた?という時代が、この平和憲法下の日本に生まれつつあるようだ。日本会議の野望は、世人の想像をはるかに超えている。凡人がネットで好きな主張をしている間に、それは進行していた。一部の中国研究者は「毛沢東をまねている。ヒトラーだけではない」と指摘している。NHKと自衛隊を牛耳れば、再び軍国主義の大日本帝国を誕生させることが出来る?これを虚構といえるだろうか。その一端が判明した。NHKに次いで、武力装置の自衛隊を、改憲運動の主体にしようと企む日本会議を注視する必要があろう。
<手始めがOBの「隊友会」工作始動>
 ネット掲示板に自衛隊OBの「隊友会」という公益法人が、改憲運動の担い手となっていることが紹介され、真相の一角が判明した。
 日本会議代表の安倍晋三首相が、自衛隊行事に必ず出席する理由を、しっかりと認識する平和運動家はまだいないかもしれない。安倍・日本会議は、自衛隊を改憲陣営の手足にしようとしているのである。


かっちの言い分
麻生大臣の「セクハラ」発言は、民主党時代の辞任程度から言えば極刑だ。
(以下一部転載)
民主党時代の鉢呂通産大臣が、福島の原発事故で真っ暗になった町を見て「死の町」のようだと述べ、また福島の放射能汚染地区から防護服で帰ってきたとき、記者に冗談で「放射能つけちゃうぞ」と述べたとして、不謹慎だと野党、マスコミに叩かれ、辞任したことを覚えているだろうか?
鉢呂氏は、その発言も別に辞任するような話ではない。「放射能つけちゃうぞ」などは、別に記者会見で言ったわけではなく、オフレコ状態で記者とふざけた会話をマスコミに公表されたものであった。これぐらいの話で辞任しなくてはならなければ、自民党の議員は、何人も辞任していなければならない。
麻生大臣が、「セクハラ罪はない」と言ったことに対して批判が巻き起こっているが、それを再度記者から問われたが、やはり」セクハラ罪はないだろう? 事実を述べただけ」と開き直り、撤回はしなかった。この一連の発言だけでも、鉢呂氏の発言の中身と根本的に違う。麻生氏が、ここまでセクハラ罪はないと敢えて言っている深層は、セクハラに対して、この程度で騒ぐなと思っているのに違いない。この程度の男が、日本の総理大臣をやり、今も副総理ということ自体、あり得ない話である。3選欲しさに、辞任もさせることも出来ない安倍首相もみじめ過ぎる。


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緑狸婆、新希望の特別肛門がどうしたってぇ?
(以下一部転載)
飼い主の金融ユダヤ人と銀主の統一朝鮮麻薬密輸協会から「お前はもうしゃしゃり出るな、緑狸婆。お前が出てくると全部裏目に出る。静かにしていろ、馬鹿。」と叱られた黒百合子ちゃん。「都政に専念する」ということで、安倍朝鮮悪政治のバックアップ業は返上し、今後は、オリンピック利権の取り込みに専心するそうです。「希望」詐欺失敗でずいぶんと軍資金を費消し、借金まみれなので、必死に受託収賄業で資金回収中です、緑の狸。


シャンティ・フーラの時事ブログ
どうやら空腹状態が身体に良いらしいという4つの記事 〜 スプートニク日本より
(以下一部転載)
 連休中は、普段よりも食事の機会や量が増え、どうも体調が狂ってしまいました。時事ブログでは以前から少食の良さを紹介していますので、内心マズイなあと反省しておりました。
すると、それを見計らったかのように、断食の効用が判明したというスプートニクの記事にぶつかりました。
 記事によりますと、断食をすると、腸幹細胞の再生能力が向上し、細胞の若返りプロセスが2倍に加速したというのです。
断食をすると「本当に」若くなるのだな?
さらに芋づる式に、スプートニクの関連する3つの記事を並べてみますと、
 2〜4日の空腹状態は、免疫細胞をリニューアルしてくれる。
 飢餓状態になると、がん細胞の増殖が抑制される。
 極めつけは、おなかが空くと、頭が良くなる!
時事ブログ読者諸氏には、目新しいことではないかもしれませんが、ついついお煎餅を食べて空腹を紛らわせてしまうまのじ、そろそろ本気の空腹に挑戦すべし。