※管理人:匠の技?
シャンティ・フーラの時事ブログ
18/5/14 フルフォード情報英語版:トランプのイラン制裁は中東平和を推し進めるのが目的だとペンタゴン筋は言う
(以下一部転載)
第三次世界大戦を望むシオニストの狂信者連中と世界平和と友愛を望む残りの人類の間の最終決戦が近付くにつれ、中東・マレーシア・インドネシア・欧洲・米国其の他各地で大きな動き【が見られるよう】になり、惑星地球のための戦いが再び過熱している。
この点、ドナルド・トランプ米大統領によるイラン核合意の放棄は表面上、シオニスト側の一大勝利となった。しかしながら、「北朝鮮に続きイランとイスラエルの両方にも非核化を迫り、中東の恒久的な平和を達成するのが最終的な計画なのだ」とペンタゴン筋は言う。
イラン核合意におけるトランプの動きは確実に、トランプ政権と様々な欧洲の様々な政府との間の公開での諍いを引き起こしてしまった。ジャン=クロード・ユンケル欧洲委員会委員長は、EUが「【これからは】米国【の役割】を引き受け」ねばならないと発言し……


《櫻井ジャーナル》
米国やイスラエルの手先と化し、中東であざけりの対象になっているサウジ皇太子の動向が噂に
​(以下一部転載)
 パレスチナ人のデモ隊に対してイスラエル軍が5月14日に実弾を発射、60名が殺されて数千人が負傷したという。アメリカ政府が自国の大使館をテルアビブからエルサレム(クドス)へ移し、新しい大使館の開館を祝う式典が催されたが、それに対する抗議だった。
 アメリカやイスラエルの政府が開館日を5月14日にした理由はこの日が「イスラエル建国70周年」の記念日にあたるからだが、パレスチナ人にとってそれは「ナクバ(大惨事)」を意味する。この「イスラエル建国」に正当な理由があるとは到底思えない。
 第2次世界大戦でナチスがユダヤ人を弾圧したが、それでパレスチナへ移住しようと考えたユダヤ人は多くなかった。一部のシオニストだけだ。イスラエル建国はユダヤ人が求めたものではなく、イギリスやフランスの強欲さが根底にある。


※管理人:深い
シャンティ・フーラの時事ブログ
ロスチャイルド家ロンドン分家が、ゴールドマン・ファミリーズ・グループのメンバーに入ったのか / フランシスコ法王が本気で改革を進めている? ~その背後で、世界に衝撃波を与える八咫烏の統合~
(以下一部転載)
 ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(200人委員会)からロスチャイルド家とロックフェラー家は排除されていると、板垣英憲氏は書いていたように記憶していますが、今回の特別情報では、ロスチャイルド家が入っています。フルフォードレポートのロスチャイルド家への言及を見ると、ロンドン分家がゴールドマン・ファミリーズ・グループのメンバーに入ったのかも知れません。
 問題は、彼らが今後どのように動くのかです。TPPも地球温暖化詐欺もロスチャイルド家の所業のはずなので、本当に改革する気があるのかを注視する必要があります。
 その下の記事を見ると、フランシスコ法王は本気で改革を進めているように見えます。これまで何度も改心したりしなかったり、行ったり来たりしていましたが、悪魔たちが次々と滅ぼされるのを見て、ようやく腹が固まったのかも知れません。
 今日、これらの記事を取り上げたのは、実は背後でかなり大きなことが起こったためです。これまでお伝えしているように、間違いなく裏天皇は2人居ます。なので、その裏天皇を守護する八咫烏も2つの組織があったわけです。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、明らかに八咫烏のメンバーに接触していますが、フルフォード氏が接触したのは孝明天皇の血を引く裏天皇を守護している八咫烏の方です。板垣英憲氏の情報源である吉備太秦は、こちら側に属していると思われます。
 もう1つは、裏天皇・前田ゴロウを守護する八咫烏で、通常「八咫烏」と言えば、こちらの組織を表すと思われます。
 実は、この2つの組織が今日統合されたようです。吉備太秦が指揮を取るものと思われます。今回の統合は、世界に衝撃波を与えます。おそらく、3ヶ月以内に様々な巨大組織が、八咫烏の下に統合されることになるでしょう。
 まず間違いなく、日本は世界の霊的中心になります。八咫烏はこれまで地球上に存在した最強の霊能集団だからです。
 天上のキリスト・聖フランシスの言葉が裏天皇(預言者)を通じて語られ、八咫烏はそれを世界に伝える形になります。おそらく、3ヶ月後には、フランシスコ法王の大改革によって、イエズス会も八咫烏の指示に従うようになると思われます。世界の平和は、後もう少しです。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
世界支配層は、トランプ大統領にペナルティ、米国にベッタリの安倍晋三政権は風前の灯、「大命降下」に叛き「朝敵」の安倍晋三首相は老い先短い
(以下一部転載)
 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールデン・ファミリーズ・グループ」は5月18日、米ボルトン大統領補佐官が、シンガポールでの米朝首脳会談(6月12日)を控えて、北朝鮮の非核化に「リビア方式」を持ち出して金正恩党委員長を怒らして混乱を招いたことに対し、「世界支配層の方針に逆らった責任」を問い、トランプ大統領にペナルティを課すことを決め、最終的には天皇陛下の裁可を仰いで解決した。ペナルティとは、「MSA資金」から米国を分配する予定の400兆円を中国に渡すことである。ただし、この件でボルトン大統領補佐官が辞任を迫られることはないという。しかし、いまの落ちぶれた米国には力がないのに、エルサレムへの大使館移転を強行した。この結果、予想以上に反発が強く、米国は世界から完全に孤立してしまっている。その米国にベッタリの安倍晋三政権は本当に風前の灯だ。いずれにしても「大命降下」に叛き「朝敵」の安倍晋三首相は老い先短い。これは、天皇陛下のごく近くにいる筋からのトップ情報である。


『文殊菩薩』
米国を棄てて中国傘下に入る朝鮮半島
(以下一部転載)
文在寅のブレーンである文正仁統一外交安保特別補佐官が、米韓同盟の破棄を示唆する発言を繰り返し発表している。
文正仁は済州島出身の政治学者で、南北朝鮮は「米国か中国かを将来的に選ばなければならない」とも主張しているようだ。
では、朝鮮戦争終戦を迎えて南北朝鮮の統一の動きが始まった時、朝鮮半島は米国と中国のどちらを選ぶのであろうか。
実は、2016年より米国の外交評議委員会(CFR)では、米国が朝鮮半島から撤退し安全保障を中国に任せる案が議論されているのだ。
さらに、大連で習近平主席は金正恩に「米朝首脳会談の結果いかんにかかわらず、中国は北朝鮮を支援する」旨を宣言している。
いまや北朝鮮だけでなく韓国までもがアメリカを棄て、中国の安全保障体制下で連邦制国家として統一する流れに傾きつつあるようだ。


シャンティ・フーラの時事ブログ
イギリスでは、”ディープステートの真実を暴くウェブサイト”での発言や意見を弾圧する新しい法律が導入された ~掲載するだけでなく、コメントやシェアするだけでも6ヶ月の禁固刑~
(以下一部転載)
 イギリスでは、“ヘイト・トローリング”を処罰する新しい法律が導入されたとのことです。このヘイト・トローリングとは、元記事によると、“「政治的に正しくない」事実を知らせること”らしい。翻訳者の方が正しく指摘しているように、ディープステートの真実を暴くウェブサイトは、「政治的に正しくない」わけです。なので、今回転載したこの記事やうちのブログなどは、イギリスでは弾圧の対象ということになります。何でも、“掲載するだけでなく、それを単にコメントしたり、シェアするだけでも、6ヶ月の禁固刑を要求”しているらしい。
 彼らが一番恐れているのは、自分たちが属しているイルミナティのおぞましい犯罪を暴露されることでしょう。小児性愛はその一つに過ぎません。
 日本も安倍政権が続けば、似たような法律が出来るだろうと思います。彼らは、生き残るためには何でもやります。往生際が悪いというのは、誰かさんを見ていてもよくわかるでしょう。


ネットゲリラ
利権乞食=自民党議員
(以下一部転載)
官邸の隠蔽工作で、モリカケが中断している状態なんだが、どれだけ証拠が並べられてもアベシンゾーは絶対に罪を認めないので、いい加減ウンザリして来た。このウンザリが連中のつけめで、そのうち「モリカケばかり追求している野党が無能」と言い始める。まるで悪いのが野党みたいに騒ぎ立てる。アベシンゾーから小遣い貰っている工作員どもがw
(中略)
モリカケ問題は意外に大きい問題で、というのも、集めた税金がどう使われるかという、国家財政の基本だからです。政治家を中心とした利権屋が税金を私物化して、自分たちのフトコロを肥やすようにしか使われていない。だから、どれだけ税金集めても、日本が良くならない、足りない足りないで、増税増税。足りぬ足りぬは利権が足りぬ、もっとカネ寄越せ、もっと利権寄越せで、こんな酷い国になった。高速道路はいつになったら無料になるんだ?


かっちの言い分
愛媛県文書で嘘はばれる。安部首相はこんどこそアウト。中村知事は正義の人だ。
(以下一部転載)
安倍首相は、加計学園の計画は、今年の1月に初めて知ったと述べていた。安部首相のこの主張は誰も信じていない。自民党議員ですら、内心信じているものはいないと思っている。この嘘を繕うため、柳瀬氏、今井氏、政府関係者、全ての官僚がその嘘に付き合っている。
日本の中には、正義は無いのかと半ば、あきらめていたが、愛媛県の中村知事が、官邸を恐れず、安倍首相の嘘を根本的に暴く証拠文書を参議院予算委員会に提出した。
この中にはNHKが入手した文書には、当時、県が学園側から受けた報告の内容として、「平成27年2月25日、理事長が首相と15分程度面談。理事長から獣医師養成系大学空白地帯の今治市に設置予定の獣医学部では、国際水準の獣医学教育を目指すことなどを説明。首相からは『そういう新しい獣医大学の考えはいいね』とのコメントあり」と記載されている。
さあ、野党の諸君、今度こそ、安倍首相の嘘を暴いて頂きたい。